JPH01268885A - Ta膜パターン形成法 - Google Patents

Ta膜パターン形成法

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Publication number
JPH01268885A
JPH01268885A JP9760388A JP9760388A JPH01268885A JP H01268885 A JPH01268885 A JP H01268885A JP 9760388 A JP9760388 A JP 9760388A JP 9760388 A JP9760388 A JP 9760388A JP H01268885 A JPH01268885 A JP H01268885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
etching
solution
sodium hydroxide
film
etched
Prior art date
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Pending
Application number
JP9760388A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Niimura
新村 優子
Mitsutaka Nishikawa
西川 光貴
Katsumi Suzuki
克己 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP9760388A priority Critical patent/JPH01268885A/ja
Publication of JPH01268885A publication Critical patent/JPH01268885A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はTa膜の湿式エツチング技術に関する。
[従来の技術1 従来、基板上に形成されたTa1llをエッチバターニ
ングする技術には、水酸化ナトリウム水溶液、又は水酸
化ナトリウム水溶液+過酸化水素水、又は特開昭56−
11223に示す水酸化ナトリウム水溶液+飽和過マン
ガン酸カリウム溶液、又は希釈フッ酸等により湿式エッ
チバターニングする方法とドライエツチング装置を用い
てフレオン+02系ガスやArガスでエッチバターニン
グする方法とがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかし従来の技術ではウェットエツチングの場合、水酸
化ナトリウム水溶液や水酸化ナトリウム水溶液十過酸化
水素水、特開昭56−11223に示す水酸化ナトリウ
ム水溶液+飽和過マンガン酸カリウム溶液を用いてTa
1lをエッチバターニングすると水酸化Taが生成され
そのためTaのある結晶方位のものが残存しパターンが
短絡しやすかった。また残存物を除去すべくさらにエツ
チングし続けるとオーバーエツチングになり、微細パタ
ーンが形成できないという問題点があった。
更に水酸化ナトリウム水溶液+過酸化水素水の場合は過
酸化水素水が気化しやすいため、エツチング特性にバラ
ツキを生じさせていた。また水酸化ナトリウム水溶液十
過マンガン酸カリウムの場合もエツチング液中にエツチ
ングとともにマンガン酸塩が生成され、エツチング特性
にバラツキを生じさせていた。フッ酸を用いた場合もT
aを形成した、ガラス、石英、セラミックなどの基板が
侵されてしまうという問題点があった。
次に従来のもう一つの手法であるドライエツチングの場
合、フレオン+02系ガスを用いてエツチングを行なう
と反応生成物のT a F sが真空ポンプ中に混入し
、さらにオイル中にHFが生成され、ポンプに多大なダ
メージを与えていた。このため頻搬にポンプを交換しな
くてはならないという問題点があった。またArガスを
用いてプラズマエツチングを行なう場合はバクーンのレ
ジストダメージが大きく、後工程でのレジスト剥離が難
しかった。更に一般にドライエツチング法はエツチング
面分布のバラツキが少なくなく微細パターンの形成や最
近要求の大きい、基板の大型化に適していなかった。か
つ装置も大規模になりやすく、スルーブツトが悪いため
生産コストのアップをひきおこしていた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するものであっ
て、その目的とするところは効率よく基板を侵さずに微
細なTa膜のパターン形成を行なうものである。
[課題を解決するための手段] (1)本発明は水酸化ナトリウム水溶液に酒石酸ナトリ
ウムを加えた液を使用してTa膜をエツチングしパター
ン形成することを特徴としている。
(2)本発明は2.5no1%以上、9m01%未満の
水酸化ナトリウムと、0.1〜1.7+no1%の酒石
酸ナトリウムを含む水溶液を使用してTa膜をエツチン
グしパターン形成することを特徴としている。
[実 施 例] バリウム硼珪酸ガラスにTaをRFスパックにて40o
O人形成し、ネガレジストOMR−83を5μmライン
中にバターニングした後、ボストベークを145℃×2
0分行なう、この基板を表1の1〜20に示す様な液で
Ta膜をエツチングし残渣の有無と5μmラインパター
ン形成状況を観察した。
その結果表1の11に示す様な70℃の水酸化ナトリウ
ム水溶液でTa1lをエッチバターニングすると残渣が
あり5μmラインのパターン形成はできなかった。
次に表1の12.13に示す様な70℃の水酸化ナトリ
ウム水溶液に水酸化カリウムを加えた液でTa1lをエ
ッチバターニングすると残渣があり5μmラインのパタ
ーン形成はできなかった。
次に表1の14.15.16に示す様な70℃の水酸化
ナトリウム水溶液に飽和過マンガン酸カリウム液を加λ
た液でTa膜をエッチバターニングすると表1の12.
13と同様残渣があり5μmラインのパターン形成はで
きなかった。かつエツチング中にマンガン酸塩が生成さ
れ、液の特性が変化したため、エツチングの再現性も良
くなかった。
次に表1の17.1,8.19に示す様に70℃の水酸
化ナトリウム水溶液に過酸化水素水を加^た液でTa膜
をエッチバターニングすると同様に残渣があり5μmラ
インのパターン形成はできなかった。かつ過酸化水素水
がエツチング中急速に気化したため表1の14.15.
16と同様、エツチングの再現性が良くなかった。
次に表1の20に示す様なフッ酸液でTa1llをエッ
チバターニングするとバリウム硼珪酸ガラスが侵され、
自濁した。そのためTaパターンが剥離してしまった。
次に水酸化ナトリウム水溶液に酒石酸ナトリウムを加え
た液温70℃の本発明エツチング液は表1の1−10に
示す様に表1の11〜20の従来のエツチング液と比較
して優れたエツチング特性を有することがわかる。すな
わち酒石酸ナトリウムが、含まれていれば全ての水酸化
ナトリウム濃度で良好なTaエツチング特性が得られる
にれはTaエツチング時生成される。水酸化タンクルが
酒石酸により溶解するためであると思われる。
しかし、酒石酸ナトリウムが0.1mol%より少なく
なると残渣がわずかに生じる傾向がある。だが、従来の
エツチング液と比較してその程度は良い、又1.7+n
o1%を越えると飽和に近づくため、エツチング途中、
析出してくる場合があり、適当でない、水酸化ナトリウ
ムについては1.25+no1%以下でも酒石酸ナトリ
ウムが入っていることにより、残渣、オーバーエッチと
もなしにTaをエッチバターニングできる。しかし、エ
ツチング速度が非常に遅いため生産性の点で問題がある
。また9mo1%を越^るとエツチング速度も大きくな
り、オーバーエツチングしやすくなる。
以上より水酸化ナトリウム水溶液に酒石酸ナトリウムを
入れることにより従来のTaエツチング液に比べて、優
れたエツチング特性が得られ、かつ水酸化ナトリウム2
.5mo1%以上、9 mo1%未満、酒石酸ナトリウ
ム0.1no1%〜1.7mol%が最良組成であるこ
とがわかる。
表1 05μmラインパターンが形成できた Δ オーバーエツチングになった X 残渣が多くパターンにならない [発明の効果] 以上述べた様に本発明によればTa膜のエツチング液を
水酸化ナトリウム水溶液+酒石酸ナトリウムとすること
により、Ta膜を残渣なく、又は、残渣があってもわず
かな程度でエツチングできる。又前述した様に水酸化ナ
トリウム、酒石酸ナトリウム濃度を制限することにより
その効果を拡大でき、Ta残渣なしに微細なパターンま
で良好にエッチバターニングできる。更に、ガラス、セ
ラミック、Si等基板を侵さず、液寿命が長い、従来の
エツチング液に比ベレジストのダメージが若干少ない、
Ta/Ta s Osのエッチレート比が大きく、選択
エッチが可能等積々のメリットにより、 (1)製造コストの低減、製造歩留り向上、製造品質の
向上が大きい。
(2)プロセス設計、素子や基板材質選択の自由度が大
幅に拡大される。
という絶大な効果を有する。
以上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水酸化ナトリウム水溶液に酒石酸ナトリウムを加
    えた液を使用してエッチングすることを特徴とするTa
    膜のパターン形成法。
  2. (2)2.5mol%以上、9mo1%未満の水酸化ナ
    トリウムと、0.1mol%〜1.7mol%の酒石酸
    ナトリウムを含む水溶液を使用してエッチングすること
    を、特徴とするTa膜のパターン形成法。
JP9760388A 1988-04-20 1988-04-20 Ta膜パターン形成法 Pending JPH01268885A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9760388A JPH01268885A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 Ta膜パターン形成法

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JPH01268885A true JPH01268885A (ja) 1989-10-26

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ID=14196805

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JP (1) JPH01268885A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10051052C2 (de) * 2000-10-14 2003-06-05 Bosch Gmbh Robert Lösung und Verfahren zum Ätzen von Metalloberflächen sowie deren Verwendung

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DE10051052C2 (de) * 2000-10-14 2003-06-05 Bosch Gmbh Robert Lösung und Verfahren zum Ätzen von Metalloberflächen sowie deren Verwendung

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