JPH01268932A - 基礎板 - Google Patents
基礎板Info
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- JPH01268932A JPH01268932A JP9637188A JP9637188A JPH01268932A JP H01268932 A JPH01268932 A JP H01268932A JP 9637188 A JP9637188 A JP 9637188A JP 9637188 A JP9637188 A JP 9637188A JP H01268932 A JPH01268932 A JP H01268932A
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- plate
- laid
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ボックスカルバート等のコンクリートブロッ
クを連結して、下水道、農業用水路、地下道、共同溝等
を構築する場合に好適に利用できる基礎板に関するもの
である。
クを連結して、下水道、農業用水路、地下道、共同溝等
を構築する場合に好適に利用できる基礎板に関するもの
である。
[従来の技術]
ボックスカルバート等の筐形のコンクリートブロックを
複数個連結して、下水道や共同溝等を構築する場合には
、地盤に形成した掘削穴の底に基礎栗石を敷設し、その
基礎栗石上に空線モルタルや基礎コンクリート等を打設
するのが通例である。
複数個連結して、下水道や共同溝等を構築する場合には
、地盤に形成した掘削穴の底に基礎栗石を敷設し、その
基礎栗石上に空線モルタルや基礎コンクリート等を打設
するのが通例である。
そして、この空線モルタルの上にコンクリートブロック
を所定位置に載置し、隣接するコンクリートブロック同
士を連結金具等を用いて緊締連結するようにしている。
を所定位置に載置し、隣接するコンクリートブロック同
士を連結金具等を用いて緊締連結するようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、空線モルタルは、コンクリートブロックの位
置調節などのために比較的肉薄に打設するのが普通であ
る。そのため、地盤の軟弱な箇所、あるいは湧き水など
の浸出によって地盤が軟弱化した箇所では、基礎部分が
緩んでしまう場合がある。さらに、コンクリートブロッ
ク上を車道等に利用している場合には、基礎上に加わる
荷重が強大となるため、上述の不具合と相俟ってコンク
リートブロックが不同沈下してしまう例がある。
置調節などのために比較的肉薄に打設するのが普通であ
る。そのため、地盤の軟弱な箇所、あるいは湧き水など
の浸出によって地盤が軟弱化した箇所では、基礎部分が
緩んでしまう場合がある。さらに、コンクリートブロッ
ク上を車道等に利用している場合には、基礎上に加わる
荷重が強大となるため、上述の不具合と相俟ってコンク
リートブロックが不同沈下してしまう例がある。
また、基礎コンクリートを現場打ちすると、現場での繁
雑な作業に加えて、養生期間が必要となるため、その分
だけ工期が延びることになる。
雑な作業に加えて、養生期間が必要となるため、その分
だけ工期が延びることになる。
このような不具合を解消するために、予め工場等で製作
したコンクリートブロック製の基礎板を相互に突合わせ
て掘削穴の底部にレール状に敷設し、それらの基礎板上
にコンクリートブロックを敷設することが考えられる。
したコンクリートブロック製の基礎板を相互に突合わせ
て掘削穴の底部にレール状に敷設し、それらの基礎板上
にコンクリートブロックを敷設することが考えられる。
しかしながら、かかる方策によると、隣接する基礎板同
士の連結度合が軽微であり、しかも、両側のレールをな
す基礎板がそれぞれ独立した形態にある。このため、地
盤が軟弱な箇所では、基礎板の接合部が緩み、波打った
状態となる恐れがある。
士の連結度合が軽微であり、しかも、両側のレールをな
す基礎板がそれぞれ独立した形態にある。このため、地
盤が軟弱な箇所では、基礎板の接合部が緩み、波打った
状態となる恐れがある。
かかる不具合は、前記基礎板をコンクリートブロックと
略同幅にすることにより防止可能であるが、このように
すれば、コンクリートが多量に必要となり、コストの大
巾な上昇につながる。そして、各基礎板の重囲も極めて
重くなるため、施工現場への搬入や敷設作業が困難とな
る。
略同幅にすることにより防止可能であるが、このように
すれば、コンクリートが多量に必要となり、コストの大
巾な上昇につながる。そして、各基礎板の重囲も極めて
重くなるため、施工現場への搬入や敷設作業が困難とな
る。
本発明は、以上のような課題を解消することを目的とし
ている。
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、かかる目的を達成するために、地盤に形成し
た掘削穴に複数のコンクリートブロックを敷設するため
の基礎板を、前記掘削穴の底部にレール状に敷設した第
1の基礎板と、該第1の基礎板間に間欠的に横架した第
2の基礎板とで構成するとともに、前記第1の基礎板お
よび第2の基礎板に相互に連通ずる鋼材通路を設け、該
鋼材通路に挿通させた複数本のPCI材等の連結部材に
より、前記第1の基礎板と第2の基礎板とを緊締連結し
たことを特徴とする。
た掘削穴に複数のコンクリートブロックを敷設するため
の基礎板を、前記掘削穴の底部にレール状に敷設した第
1の基礎板と、該第1の基礎板間に間欠的に横架した第
2の基礎板とで構成するとともに、前記第1の基礎板お
よび第2の基礎板に相互に連通ずる鋼材通路を設け、該
鋼材通路に挿通させた複数本のPCI材等の連結部材に
より、前記第1の基礎板と第2の基礎板とを緊締連結し
たことを特徴とする。
[作用コ
以上のような構成によれば、第1の基礎板および第2の
基礎板は、予め工場等で細幅に形成しておくことができ
る。その隙、第1の基礎板には、両端に貫通させて長手
方向へ鋼材通路を設け、第2の基礎板には、両端側の幅
方向に貫通させて鋼材通路を設けておくことになる。そ
して、施工現場では、掘削穴の底部に敷設した第1の基
礎板および第2の基礎板の鋼材通路にPC鋼材等の連結
部材を挿入して、該PCjIIl材等の連結部材に張力
を与えた状態で第1の基礎板と第2の基礎板とを接合さ
せることになる。このようにすれば、第1の基礎板はレ
ール方向へ緊締連結されるととも、第2の基礎板を介し
て幅方向へも連結される。このため、隣接する上記基礎
板同士が一枚板のようになり、各基礎板の不当沈下が防
止できる。
基礎板は、予め工場等で細幅に形成しておくことができ
る。その隙、第1の基礎板には、両端に貫通させて長手
方向へ鋼材通路を設け、第2の基礎板には、両端側の幅
方向に貫通させて鋼材通路を設けておくことになる。そ
して、施工現場では、掘削穴の底部に敷設した第1の基
礎板および第2の基礎板の鋼材通路にPC鋼材等の連結
部材を挿入して、該PCjIIl材等の連結部材に張力
を与えた状態で第1の基礎板と第2の基礎板とを接合さ
せることになる。このようにすれば、第1の基礎板はレ
ール方向へ緊締連結されるととも、第2の基礎板を介し
て幅方向へも連結される。このため、隣接する上記基礎
板同士が一枚板のようになり、各基礎板の不当沈下が防
止できる。
しかして、掘削穴の底部には叙述の基礎板が敷設される
ため、空線モルタルや基礎コンクリート等が不要になる
。
ため、空線モルタルや基礎コンクリート等が不要になる
。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
この基礎板1は、地盤2に形成した掘削穴3にコンクリ
ートブロックたる篩形のボックスカルバート4を複数個
連結して、地下に暗渠等を構築する場合に利用するもの
で、掘削穴3の底部3aにレール状に敷設した第1の基
礎板5と、第1の基礎板5間に横架させて間欠的に配置
した第2の基礎板6とで構成しである。
ートブロックたる篩形のボックスカルバート4を複数個
連結して、地下に暗渠等を構築する場合に利用するもの
で、掘削穴3の底部3aにレール状に敷設した第1の基
礎板5と、第1の基礎板5間に横架させて間欠的に配置
した第2の基礎板6とで構成しである。
第1の基礎板5は、プレキャスト製の鉄筋コンクリート
構造をした長板状に形成してあり、その両端を接合面7
.8としている。双方の接合面7.8には、それぞれ幅
方向へ凹溝7 a s 8 aを形成しである。また、
この第1の基礎板5には、一方の凹溝7aの底から他方
の凹溝8aの底にまで貫通する鋼材通路9を長平方向の
中央部に設けである。
構造をした長板状に形成してあり、その両端を接合面7
.8としている。双方の接合面7.8には、それぞれ幅
方向へ凹溝7 a s 8 aを形成しである。また、
この第1の基礎板5には、一方の凹溝7aの底から他方
の凹溝8aの底にまで貫通する鋼材通路9を長平方向の
中央部に設けである。
第2の基礎板6は、プレキャスト製の鉄筋コンクリート
構造をした短寸の板状に形成してあり、その両端部の幅
方向の両面を接合面10.11としている。両方の接合
面10.11には、それぞれ長手方向へ凸条10a、l
laを形成しである。
構造をした短寸の板状に形成してあり、その両端部の幅
方向の両面を接合面10.11としている。両方の接合
面10.11には、それぞれ長手方向へ凸条10a、l
laを形成しである。
また、この第2の基礎板6の両端部には、一方の凸条1
0aの突出面から他方の凸条11aの突出面にまで貫通
するとともに、前記第1の基礎板5の鋼材通路9に連通
ずる鋼材通路12を設けである。そして、各鋼材通路1
2の途中に該第2の基礎板6の上面に開口する連結用ボ
ックス13をそれぞれ設けである。
0aの突出面から他方の凸条11aの突出面にまで貫通
するとともに、前記第1の基礎板5の鋼材通路9に連通
ずる鋼材通路12を設けである。そして、各鋼材通路1
2の途中に該第2の基礎板6の上面に開口する連結用ボ
ックス13をそれぞれ設けである。
しかして、第1の基礎板5および第2の基礎板6は、工
場等で叙述の如く形成された後、掘削穴3の底部3aに
敷設した基礎栗石14上に敷設するようにしている。第
1の基礎板5は、基礎栗石14上の両側にレール状に敷
設し、第2の基礎板6は、レール状をなす両側の第1の
基礎板5に直交させて配置しである。そして、第1の基
礎板5の他方の凹溝8aと第2の基礎板6の一方の凸条
10aとを突合わせ、第2の基礎板6の他方の凸条11
aと第1の基礎板5の一方の凹溝7aとを突合わせであ
る。次いで、隣接する第1の基礎板5と第2の基礎板6
とをPCw4材等の連結部材たる連結棒15を用いて、
順次レール方向へ緊締連結するようにしている。
場等で叙述の如く形成された後、掘削穴3の底部3aに
敷設した基礎栗石14上に敷設するようにしている。第
1の基礎板5は、基礎栗石14上の両側にレール状に敷
設し、第2の基礎板6は、レール状をなす両側の第1の
基礎板5に直交させて配置しである。そして、第1の基
礎板5の他方の凹溝8aと第2の基礎板6の一方の凸条
10aとを突合わせ、第2の基礎板6の他方の凸条11
aと第1の基礎板5の一方の凹溝7aとを突合わせであ
る。次いで、隣接する第1の基礎板5と第2の基礎板6
とをPCw4材等の連結部材たる連結棒15を用いて、
順次レール方向へ緊締連結するようにしている。
第1の基礎板5と第2の基礎板6とを緊締連結する場合
は、例えば第4図(a)〜(C)に示すように、連結し
ようとする第1の基礎板5′と第2の基礎板6′の鋼材
通路9.12に両端に螺子部15a、15bを設けた前
記連結棒15を外方端側Aから押入し、その一端螺子部
15aを連結済みの隣接する第2の基礎板6の連結用ボ
ックス13内でナツト16により一旦仮固定する。そし
て、連結しようとする第1の基礎板5′と第2の基礎板
6′の外方端側Aから、緊張棒17を第2の基礎板6′
の接合面11との間に油圧ジヤツキ18を挾んだ状態で
挿入し、その押入端17aを第2の基礎板6′の連結用
ボックス13内で、連結棒15の他端螺子部15bと連
結子19を介して連結させる。次いで、前記油圧ジヤツ
キ18と緊張棒17との協働によって、連結せんとする
第1の基礎板5′と第2の基礎板6′を連結済みの第2
の基礎板6に密着させつつ、前記連結棒15を緊張させ
た状態で、該連結棒15の他端螺子部15bに予め螺合
させたナツト20を締付ける。
は、例えば第4図(a)〜(C)に示すように、連結し
ようとする第1の基礎板5′と第2の基礎板6′の鋼材
通路9.12に両端に螺子部15a、15bを設けた前
記連結棒15を外方端側Aから押入し、その一端螺子部
15aを連結済みの隣接する第2の基礎板6の連結用ボ
ックス13内でナツト16により一旦仮固定する。そし
て、連結しようとする第1の基礎板5′と第2の基礎板
6′の外方端側Aから、緊張棒17を第2の基礎板6′
の接合面11との間に油圧ジヤツキ18を挾んだ状態で
挿入し、その押入端17aを第2の基礎板6′の連結用
ボックス13内で、連結棒15の他端螺子部15bと連
結子19を介して連結させる。次いで、前記油圧ジヤツ
キ18と緊張棒17との協働によって、連結せんとする
第1の基礎板5′と第2の基礎板6′を連結済みの第2
の基礎板6に密着させつつ、前記連結棒15を緊張させ
た状態で、該連結棒15の他端螺子部15bに予め螺合
させたナツト20を締付ける。
しかる後、第4図(C)に示すように、連結子19を外
して緊張棒17を抜き取る。このような作業によって、
第1の基礎板5と第2の基礎板6とを緊張状態で連結し
た後、レール状をなす両側の第1の基礎板5上にボック
ス力ルート4を架は渡して順次敷設するようにしている
。
して緊張棒17を抜き取る。このような作業によって、
第1の基礎板5と第2の基礎板6とを緊張状態で連結し
た後、レール状をなす両側の第1の基礎板5上にボック
ス力ルート4を架は渡して順次敷設するようにしている
。
なお、第1の基礎板5と第2の基礎板6とによって囲ま
れた中間部には、切込砕石21等を敷き詰めるようにし
ている。
れた中間部には、切込砕石21等を敷き詰めるようにし
ている。
このような構成によると、第1の基礎板5は長手方向へ
緊締状態で連結されるとともに、第2の基礎板6によっ
て幅方向へも強固に連結され、隣接する第1の基礎板5
と第2の基礎板6とが一枚の板状となる。このため、掘
削穴3の底部3aに軟弱な箇所が生じても、かかる基礎
板1に波釘現象が発生し難い。
緊締状態で連結されるとともに、第2の基礎板6によっ
て幅方向へも強固に連結され、隣接する第1の基礎板5
と第2の基礎板6とが一枚の板状となる。このため、掘
削穴3の底部3aに軟弱な箇所が生じても、かかる基礎
板1に波釘現象が発生し難い。
したがって、このような構成からなる基礎板1を利用す
れば、空練りモルタル等を利用する場合に比較して、ボ
ックスカルバート4の下方からの支持強度を確実に高め
ることができる。このため、かかる基礎板1上に敷設さ
れたボックスカルバート4の不当沈下が有効に防止でき
る。しかも、空練りモルタルや基礎コンクリート等が不
要になるため、施工現場での作業性が良くなるとともに
、工期の大巾な短縮が可能である。
れば、空練りモルタル等を利用する場合に比較して、ボ
ックスカルバート4の下方からの支持強度を確実に高め
ることができる。このため、かかる基礎板1上に敷設さ
れたボックスカルバート4の不当沈下が有効に防止でき
る。しかも、空練りモルタルや基礎コンクリート等が不
要になるため、施工現場での作業性が良くなるとともに
、工期の大巾な短縮が可能である。
また、第1の基礎板5の接合面7.8と第2の基礎板6
の接合面10.11には、それぞれ凹溝7a、8aと凸
条10a、llaを設けであるため、各基礎板5.6を
連結する際の位置決めが容易になる。そして、凹溝7
a s 8 aと凸条10a111aとが嵌合した状態
で連結棒15によって緊締連結されるため、各接合面7
.11.8.10間の位置ずれが確実に防止できる。
の接合面10.11には、それぞれ凹溝7a、8aと凸
条10a、llaを設けであるため、各基礎板5.6を
連結する際の位置決めが容易になる。そして、凹溝7
a s 8 aと凸条10a111aとが嵌合した状態
で連結棒15によって緊締連結されるため、各接合面7
.11.8.10間の位置ずれが確実に防止できる。
以上、本発明ので実施例について述べたが、本発明は上
記実施例に限定されないのは勿論である。
記実施例に限定されないのは勿論である。
例えば、第1の基礎板と第2の基礎板の接合面にそれぞ
れ設けた凹溝と凸条は必ずしも必要ではないが、接合面
に相互に嵌合する凹凸を設けておけば、叙述の効果が得
られる。
れ設けた凹溝と凸条は必ずしも必要ではないが、接合面
に相互に嵌合する凹凸を設けておけば、叙述の効果が得
られる。
また、連結用ボックスは、第1の基礎板に設けてもよい
が、上記実施例の如く第2の基礎板に設けておくと、緊
張棒を短くすることができるため、連結作業性が良くな
る。
が、上記実施例の如く第2の基礎板に設けておくと、緊
張棒を短くすることができるため、連結作業性が良くな
る。
° さらに、上記実施例では基礎板を平板状のものとし
たが、基礎板の形状等はこのようなものに限定されない
のは勿論である。例えば第5図に示すように、第1の基
礎板105をL字形に形成し、第2の基礎板を凹状に形
成してもよい。しかして、このようなものであると、掘
削穴103内にレール状に敷設した基礎板101全体が
凹状となる。
たが、基礎板の形状等はこのようなものに限定されない
のは勿論である。例えば第5図に示すように、第1の基
礎板105をL字形に形成し、第2の基礎板を凹状に形
成してもよい。しかして、このようなものであると、掘
削穴103内にレール状に敷設した基礎板101全体が
凹状となる。
そして、その内側にコンクリートブロックたるボックス
カルバート104を嵌合させるようにすれば、ボックス
カルバート104を敷設する際の位置決めが容易となり
、敷設作業を効率良く行うことができる。しかも、全体
が凹状となる基礎板101をPCjlq材等の連結部材
たる連結棒115により緊締連結すると、全体の剛性が
さらに高まるため、−■一方からの荷重に対して基礎板
101が撓んだり、地盤の軟弱な箇所で波状となるよう
な不具合が解消できる。その結果、基礎板101上に敷
設されたボックスカルバート104の不同沈下が防止で
きる。
カルバート104を嵌合させるようにすれば、ボックス
カルバート104を敷設する際の位置決めが容易となり
、敷設作業を効率良く行うことができる。しかも、全体
が凹状となる基礎板101をPCjlq材等の連結部材
たる連結棒115により緊締連結すると、全体の剛性が
さらに高まるため、−■一方からの荷重に対して基礎板
101が撓んだり、地盤の軟弱な箇所で波状となるよう
な不具合が解消できる。その結果、基礎板101上に敷
設されたボックスカルバート104の不同沈下が防止で
きる。
あるいは、第6図に示すように、PCw4材等の連結部
材たる連結棒215により緊締連結する第1の基礎板2
05等の底面の両端に長手方向に延びる連続的な突条2
05aを形成してもよい。そして、該突条205aを掘
削穴203に敷設した基礎栗石214等に食込ませるよ
うにして固定すれば、基礎板201全体が横方向へ位置
ずれすることがない。しかも、基礎板201全体の剛性
も高まるため、その上に載置するコンクリートブロック
たるボックスカルバート204等の荷重に対して変形し
難くなる。
材たる連結棒215により緊締連結する第1の基礎板2
05等の底面の両端に長手方向に延びる連続的な突条2
05aを形成してもよい。そして、該突条205aを掘
削穴203に敷設した基礎栗石214等に食込ませるよ
うにして固定すれば、基礎板201全体が横方向へ位置
ずれすることがない。しかも、基礎板201全体の剛性
も高まるため、その上に載置するコンクリートブロック
たるボックスカルバート204等の荷重に対して変形し
難くなる。
また、第7図に示すように、PC1i!l材等の連結部
材たる連結棒315により緊締連結する第1の基礎板3
05等の底面に複数の突起305aを形成し、それらの
突起305aを掘削穴303の底部303aに直接に嵌
入させてもよい。しかして、かかる基礎板301による
と、その底面積が大巾に増加するとともに、底部303
aから受ける浮力を増大させることができる。このため
、地盤302の軟弱な箇所等においては、基礎板301
が揺るぎ難くなり、その上に敷設するコンクリートブロ
ックたるボックスカルバート304が不同沈下し難くな
る。
材たる連結棒315により緊締連結する第1の基礎板3
05等の底面に複数の突起305aを形成し、それらの
突起305aを掘削穴303の底部303aに直接に嵌
入させてもよい。しかして、かかる基礎板301による
と、その底面積が大巾に増加するとともに、底部303
aから受ける浮力を増大させることができる。このため
、地盤302の軟弱な箇所等においては、基礎板301
が揺るぎ難くなり、その上に敷設するコンクリートブロ
ックたるボックスカルバート304が不同沈下し難くな
る。
し発明の効果]
本発明では、レール状に敷設した基礎板をPC鋼材等の
連結部材を利用して緊締連結するようにしているので、
地盤の軟弱な箇所においても基礎板を揺るぎ難いものに
することができる。その結果、かかる基礎板上に敷設さ
れたコンクリートブロックの不同沈下を有効に防止する
ことができる。
連結部材を利用して緊締連結するようにしているので、
地盤の軟弱な箇所においても基礎板を揺るぎ難いものに
することができる。その結果、かかる基礎板上に敷設さ
れたコンクリートブロックの不同沈下を有効に防止する
ことができる。
また、本発明による基礎板を利用すると、空線モルタル
や基礎コンクリート等が不要となるので、コストの低減
が可能であるとともに、工期を確実に短縮することがで
きる。
や基礎コンクリート等が不要となるので、コストの低減
が可能であるとともに、工期を確実に短縮することがで
きる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は基
礎板の斜視図、第2図は使用状態を示す側面図、第3図
は第2図における■−■線の矢示断面図、第4図(a
−c )は基礎板同士を緊締連結する手順を示す工程説
明図である。第5図〜第7図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示す第3図相当の断面図である。 1・・・基礎板 2・・・地盤3・・・掘削穴
3a・・・底部4・・・コンクリートブロッ
ク(ボックスカルバート) 5・・・第1の
基礎板6・・・第2の基礎板 7.8・・・接合面7
a s 8 a・・・凹溝 9・・・鋼材通路10
.11・・・接合面 10a、lla・・・凸条12・
・・鋼材通路 13・・・連結用ボックス14・・
・基礎栗石 15・・・連結部祠(連結棒)15a
・・・一端螺子部 15b・・・他端螺子部16・・・
ナツト 17・・・緊張棒17a・・・挿入端
18・・・油圧ジヤツキ19・・・連結子
20・・・ナツト21・・・切込砕石 101・・
・基礎板103・・・掘削穴 104・・・コンクリートブロック(ボックスカルバー
ト) 105・・・第1の基礎板 115・・・連結部材(連結棒) 201・・・基礎板 203・・・掘削穴204・
・・コンクリートブロック(ボックスカルバート) 205・・・第1の基礎板 205a・・・凸条 214・・・基礎栗石215
・・・連結部材(連結棒) 301・・・基礎板 302・・・地盤303・・
・掘削穴 303a・・・底部304・・・コンク
リートブロック(ボックスカルバート) 305・・・第1の基礎板 305a・・・突起 315・・・連結部材(連結棒)
礎板の斜視図、第2図は使用状態を示す側面図、第3図
は第2図における■−■線の矢示断面図、第4図(a
−c )は基礎板同士を緊締連結する手順を示す工程説
明図である。第5図〜第7図はそれぞれ本発明の他の実
施例を示す第3図相当の断面図である。 1・・・基礎板 2・・・地盤3・・・掘削穴
3a・・・底部4・・・コンクリートブロッ
ク(ボックスカルバート) 5・・・第1の
基礎板6・・・第2の基礎板 7.8・・・接合面7
a s 8 a・・・凹溝 9・・・鋼材通路10
.11・・・接合面 10a、lla・・・凸条12・
・・鋼材通路 13・・・連結用ボックス14・・
・基礎栗石 15・・・連結部祠(連結棒)15a
・・・一端螺子部 15b・・・他端螺子部16・・・
ナツト 17・・・緊張棒17a・・・挿入端
18・・・油圧ジヤツキ19・・・連結子
20・・・ナツト21・・・切込砕石 101・・
・基礎板103・・・掘削穴 104・・・コンクリートブロック(ボックスカルバー
ト) 105・・・第1の基礎板 115・・・連結部材(連結棒) 201・・・基礎板 203・・・掘削穴204・
・・コンクリートブロック(ボックスカルバート) 205・・・第1の基礎板 205a・・・凸条 214・・・基礎栗石215
・・・連結部材(連結棒) 301・・・基礎板 302・・・地盤303・・
・掘削穴 303a・・・底部304・・・コンク
リートブロック(ボックスカルバート) 305・・・第1の基礎板 305a・・・突起 315・・・連結部材(連結棒)
Claims (1)
- 地盤に形成した掘削穴に複数のコンクリートブロックを
敷設するための基礎板を、前記掘削穴の底部にレール状
に敷設した第1の基礎板と、該第1の基礎板間に間欠的
に横架した第2の基礎板とで構成するとともに、前記第
1の基礎板および第2の基礎板に相互に連通する鋼材通
路を設け、該鋼材通路に挿通させた複数本のPC鋼材等
の連結部材により、前記第1の基礎板と第2の基礎板と
を緊締連結したことを特徴とする基礎板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637188A JPH01268932A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 基礎板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637188A JPH01268932A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 基礎板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268932A true JPH01268932A (ja) | 1989-10-26 |
| JPH0366461B2 JPH0366461B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=14163110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9637188A Granted JPH01268932A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 基礎板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010007379A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Takaaki Endo | プレキャストコンクリート基礎床版とその施工方法 |
| JP2013108271A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Asahi Concrete Works Co Ltd | コンクリート製品の施工方法 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9637188A patent/JPH01268932A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010007379A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Takaaki Endo | プレキャストコンクリート基礎床版とその施工方法 |
| JP2013108271A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Asahi Concrete Works Co Ltd | コンクリート製品の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366461B2 (ja) | 1991-10-17 |
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