JPH01270487A - スピーカー用振動防止台 - Google Patents
スピーカー用振動防止台Info
- Publication number
- JPH01270487A JPH01270487A JP9817288A JP9817288A JPH01270487A JP H01270487 A JPH01270487 A JP H01270487A JP 9817288 A JP9817288 A JP 9817288A JP 9817288 A JP9817288 A JP 9817288A JP H01270487 A JPH01270487 A JP H01270487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- vibration
- stand
- vibration preventing
- weight
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オーディオスピーカー用振動防止台に関する
ものである。オーディオスピーカー用振動防止台は、ス
ピーカーと床の間に設置され、スピーカーの振動が床に
伝わることにより床とスピーカーが相互に影響し合って
生ずる音質の悪化を防ぐものである。
ものである。オーディオスピーカー用振動防止台は、ス
ピーカーと床の間に設置され、スピーカーの振動が床に
伝わることにより床とスピーカーが相互に影響し合って
生ずる音質の悪化を防ぐものである。
[従来の技術]
従来よりオーディオスピーカー用振動防止台としては、
コンクリートブロックを始めとして、セラミックス製焼
結ブロック、防振ゴムや制振合金製の振動防止台、ある
いは木製の表面仕上げ材の内部に砂などを充填して重量
を重くしたタイプの振動防止台など実に様々な種類のも
のが市販されている。
コンクリートブロックを始めとして、セラミックス製焼
結ブロック、防振ゴムや制振合金製の振動防止台、ある
いは木製の表面仕上げ材の内部に砂などを充填して重量
を重くしたタイプの振動防止台など実に様々な種類のも
のが市販されている。
これらの振動防止台に共通した思想は、まず重いことで
ある。すなわち重量のある固体はど振励し難いという基
本原理に従っている。それ以外の思想は、必ずしも共通
したものではないが、支持面積を小さくして振動の伝達
効率を低減させる、振動エネルギーを吸収させる材質や
機構を設けて伝達効率を低減させる、あるいはバネ的な
機構により伝達効率を低減させるといった考え方を採用
している。
ある。すなわち重量のある固体はど振励し難いという基
本原理に従っている。それ以外の思想は、必ずしも共通
したものではないが、支持面積を小さくして振動の伝達
効率を低減させる、振動エネルギーを吸収させる材質や
機構を設けて伝達効率を低減させる、あるいはバネ的な
機構により伝達効率を低減させるといった考え方を採用
している。
これらの考え方は、いずれもそれなりに意味もあり効果
も認められるものであるが、充分とはいえなかった。
も認められるものであるが、充分とはいえなかった。
スピーカーの音を悪化させない基本的な考え方は、スピ
ーカーの表面の振動部だけが振動し、振動部を保持する
スピーカーの箱の部分は極力振動しないことが望ましい
。それ故、良いスピーカーはど重くなっているのである
。従ってスピーカーを支える振動防止台は、上記要求を
満たすために重く、振動エネルギーを吸収する効果の高
いものが望ましいのである。更にスピーカーとの接触部
の摩擦係数の高い材料を用いることによってスピーカー
の箱部の動きを抑制させることがより望ましい。
ーカーの表面の振動部だけが振動し、振動部を保持する
スピーカーの箱の部分は極力振動しないことが望ましい
。それ故、良いスピーカーはど重くなっているのである
。従ってスピーカーを支える振動防止台は、上記要求を
満たすために重く、振動エネルギーを吸収する効果の高
いものが望ましいのである。更にスピーカーとの接触部
の摩擦係数の高い材料を用いることによってスピーカー
の箱部の動きを抑制させることがより望ましい。
例えばコンクリートブロックやセラミックスの焼結ブロ
ックなどの場合は、重いということ以外に特色がない。
ックなどの場合は、重いということ以外に特色がない。
防振ゴムの場合は振動エネルギーを吸収する効果は大き
いが、重量が軽すぎる、またバネ的な機構が強すぎてス
ピーカーの振動が床へ伝達する割合はかなり低減される
一方スビーカー自体の振動抑制には全く効果を示さない
。制振合金は、材料自体の比重は高いものの大きな成型
品を得ることが難しいのでそれ自体の重量が軽い、また
防振ゴムとは違ってバネ的な機構を発現させずに振動エ
ネルギーを吸収する効果があるとはいうもののその度合
が高いとはいえなかった。木製の表面住」二げ材の内部
に砂などを充填して重量を重くしたタイプのものは、木
自体に振動を吸収する効果か乏しいという問題点があっ
た。 一方、樹脂製の振動防止台は、これまで重量が軽
いという点か致命的とされ、使用されていなかった。比
重を大きくすることは、高密度の充填材を多量に充填さ
せることによって可能であるが、そのような系では形状
の自由度に制限があった。
いが、重量が軽すぎる、またバネ的な機構が強すぎてス
ピーカーの振動が床へ伝達する割合はかなり低減される
一方スビーカー自体の振動抑制には全く効果を示さない
。制振合金は、材料自体の比重は高いものの大きな成型
品を得ることが難しいのでそれ自体の重量が軽い、また
防振ゴムとは違ってバネ的な機構を発現させずに振動エ
ネルギーを吸収する効果があるとはいうもののその度合
が高いとはいえなかった。木製の表面住」二げ材の内部
に砂などを充填して重量を重くしたタイプのものは、木
自体に振動を吸収する効果か乏しいという問題点があっ
た。 一方、樹脂製の振動防止台は、これまで重量が軽
いという点か致命的とされ、使用されていなかった。比
重を大きくすることは、高密度の充填材を多量に充填さ
せることによって可能であるが、そのような系では形状
の自由度に制限があった。
F発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決して、
樹脂製でありながら重くて、外観が良(さらにスピーカ
ーとの摩擦係数の高いスピーカー用振動防止台を提供す
ることにある。
樹脂製でありながら重くて、外観が良(さらにスピーカ
ーとの摩擦係数の高いスピーカー用振動防止台を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の要旨とするところはポリ塩化ビニルペーストレ
ジン100重間部に対し、可塑剤70ないし120重量
部および鉛化合物の粉末800ないし2000重量部を
配合してなる組成を有することにより密度5g/cm以
上の高密度でありながら、ブロック形状にも成形加工す
ることができ、さらに顔料の添加により着色させること
により外観を向」ニさせるものである。
ジン100重間部に対し、可塑剤70ないし120重量
部および鉛化合物の粉末800ないし2000重量部を
配合してなる組成を有することにより密度5g/cm以
上の高密度でありながら、ブロック形状にも成形加工す
ることができ、さらに顔料の添加により着色させること
により外観を向」ニさせるものである。
〔作用コ
本発明に用いられるポリ塩化ビニル系ベーストレジンは
、常温で可塑剤と混合してもゾル状で流動性を保持して
いることに特徴を有しており、通常はこれを150〜2
30℃程度の高温で加熱成形させる加工法により製品を
10る。従って他の熱可塑性高分子材料のように溶融混
線の工程を必要としない。このことは本発明のように充
填剤を多量に配合しなければならない場合、溶融混練の
工程による装置の摩耗を考慮する必要がないため大きな
利点となる。また高密度化するためには鉛の粉末の充填
量を増す必要があるが、通常の酸化鉄や炭酸カルシウム
等のフィラーを充填する場合ポリ塩化ビニル系ベースト
レジン100重量部に対して約600重口部以上の高充
填はゾルの粘度が上昇し流動性が乏しくなってしまうた
め成型か困難であるのに対し鉛あるいは鉛化合物の粉末
の場合には800重ユ重量上高充填させても充分な流動
性を保h L、ており、このゾルを金型へ流し込み、加
熱、加圧することにより様々な形状の肉厚の成形品か1
1)られる。このことは本発明の大きな特徴である。ま
た、得られた高密度制振材におけるポリ塩化ビニル系ペ
ーストレジンの含有量が10%以下の型口割合であり、
残り9096以上の成分は着色性の良くない材質によっ
て占められているにもかかわらず、ポリ塩化ビニル系ペ
ーストレジンあすぐれた青色性のため、顔料添加により
外観を向上させることができることちまた本発明の特徴
である。
、常温で可塑剤と混合してもゾル状で流動性を保持して
いることに特徴を有しており、通常はこれを150〜2
30℃程度の高温で加熱成形させる加工法により製品を
10る。従って他の熱可塑性高分子材料のように溶融混
線の工程を必要としない。このことは本発明のように充
填剤を多量に配合しなければならない場合、溶融混練の
工程による装置の摩耗を考慮する必要がないため大きな
利点となる。また高密度化するためには鉛の粉末の充填
量を増す必要があるが、通常の酸化鉄や炭酸カルシウム
等のフィラーを充填する場合ポリ塩化ビニル系ベースト
レジン100重量部に対して約600重口部以上の高充
填はゾルの粘度が上昇し流動性が乏しくなってしまうた
め成型か困難であるのに対し鉛あるいは鉛化合物の粉末
の場合には800重ユ重量上高充填させても充分な流動
性を保h L、ており、このゾルを金型へ流し込み、加
熱、加圧することにより様々な形状の肉厚の成形品か1
1)られる。このことは本発明の大きな特徴である。ま
た、得られた高密度制振材におけるポリ塩化ビニル系ペ
ーストレジンの含有量が10%以下の型口割合であり、
残り9096以上の成分は着色性の良くない材質によっ
て占められているにもかかわらず、ポリ塩化ビニル系ペ
ーストレジンあすぐれた青色性のため、顔料添加により
外観を向上させることができることちまた本発明の特徴
である。
本発明に用いられるポリ塩化ビニル系ペーストレジンと
しては、通常の塩化ビニルホモポリマーの他に塩化ビニ
ル/酢酸ビニル共重合体をはじめとする各杯コモノマー
と塩化ビニルとの共重合体も使用できる。
しては、通常の塩化ビニルホモポリマーの他に塩化ビニ
ル/酢酸ビニル共重合体をはじめとする各杯コモノマー
と塩化ビニルとの共重合体も使用できる。
+J 塑剤の例としては、ジオクチルフタレ−1・。
シヘキンルフタレート、ジブチルフタレート等のフタル
酸エステル系可塑剤、ジオクチルアジペート、等の脂肪
族系可塑剤、トリクレジルジアジベート等のリン酸エス
テル系可塑剤、ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑
剤、塩素化パラフィン等の含塩素可塑剤等が挙げられる
。
酸エステル系可塑剤、ジオクチルアジペート、等の脂肪
族系可塑剤、トリクレジルジアジベート等のリン酸エス
テル系可塑剤、ポリエステル系可塑剤、エポキシ系可塑
剤、塩素化パラフィン等の含塩素可塑剤等が挙げられる
。
可塑剤の配合量は、ポリ塩化ビニル系ペーストレジンと
鉛および鉛化合物粉末の総量に対してこれらの可塑剤を
混合させたとき、流動性を付与するという目的から適宜
決定されるが通常はレジン100重工部に対して70〜
120重量部が望ましい。70重一部未満は十分な流動
性が得られず12Oiff二部を超えて加えては材料強
度が低下してしまう。
鉛および鉛化合物粉末の総量に対してこれらの可塑剤を
混合させたとき、流動性を付与するという目的から適宜
決定されるが通常はレジン100重工部に対して70〜
120重量部が望ましい。70重一部未満は十分な流動
性が得られず12Oiff二部を超えて加えては材料強
度が低下してしまう。
本発明に用いられる鉛あるいは鉛化合物粉末としては、
鉛金属、亜酸化鉛、酸化鉛、二酸化鉛。
鉛金属、亜酸化鉛、酸化鉛、二酸化鉛。
二酸化二鉛、酸化二鉛等が挙げられる。粒子径は100
μm以下のものが望ましい。100μmを超える粒子径
の鉛は、ゾル状態での沈降が早いためゾル安定性に欠け
る。配合割合としては、その目的から鉛および鉛化合物
の粉末が多い程望ましいが成形性、加工性1強度の面か
らポリ塩化ビニル系ベーストレジン100重量部に対し
て2000重巳部を超えて加えると流動性か乏しくなり
成形加工が困難となり、成形品の強度も低下する。また
800重量部未満では密度が低下してしまう。 本発明
のスピーカー用振動防止台の形状および大きさとしては
、通常のブロックサイズ(幅10ca+x長さ20cm
x厚み5cm)が−船釣であるが、対象となるスピーカ
ーの大きさによって任意に変えることができる。
μm以下のものが望ましい。100μmを超える粒子径
の鉛は、ゾル状態での沈降が早いためゾル安定性に欠け
る。配合割合としては、その目的から鉛および鉛化合物
の粉末が多い程望ましいが成形性、加工性1強度の面か
らポリ塩化ビニル系ベーストレジン100重量部に対し
て2000重巳部を超えて加えると流動性か乏しくなり
成形加工が困難となり、成形品の強度も低下する。また
800重量部未満では密度が低下してしまう。 本発明
のスピーカー用振動防止台の形状および大きさとしては
、通常のブロックサイズ(幅10ca+x長さ20cm
x厚み5cm)が−船釣であるが、対象となるスピーカ
ーの大きさによって任意に変えることができる。
本発明のスピーカー用振動防止台は、ポリ塩化ビニルペ
ーストレジンと可塑剤、鉛または鉛化合物の粉末を配合
しミキサーにて撹拌混合しゾル状態としたものを好まし
くは脱泡し、型に流し込み加熱成形するなどの方法で得
ることができる。また必要に応じてマイカ、タルク、グ
ラフフィトなど鱗片状充填剤、難燃剤などを含むことも
できる。
ーストレジンと可塑剤、鉛または鉛化合物の粉末を配合
しミキサーにて撹拌混合しゾル状態としたものを好まし
くは脱泡し、型に流し込み加熱成形するなどの方法で得
ることができる。また必要に応じてマイカ、タルク、グ
ラフフィトなど鱗片状充填剤、難燃剤などを含むことも
できる。
青色方法は顔料添加により行うことができる。塗装によ
る着色と比較して鉛粉末の有する灰色を隠蔽する効果に
乏しいため、暗色系の色調にしかならない。しかしオー
ディオ関係の機器は暗色系の色調が好まれるうえ塗装に
よる着色と比較して裏面部摩擦係数が高いためスピーカ
ーの横方向の振動を抑制できる。
る着色と比較して鉛粉末の有する灰色を隠蔽する効果に
乏しいため、暗色系の色調にしかならない。しかしオー
ディオ関係の機器は暗色系の色調が好まれるうえ塗装に
よる着色と比較して裏面部摩擦係数が高いためスピーカ
ーの横方向の振動を抑制できる。
[実施例]
以下、本発明を実施例をあげて説明するが、本発明はこ
れらの実施例に限定されるものではない。
れらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
ポリ塩化ビニル(「リューロンペーストR−772J
、東ソー株式会社製)100重量部に対し、可塑剤とし
てジー2−エチルへキシルフタレ−1−(DOP、花王
株式会社製)を68重量部、ジオクチルアジペート(D
OA、協和醗酵株式会社製)を6−i!’jr:L部、
塩素化パラフィン([トヨバラソクスー145J 、東
北東ソー化学社製)14(1:1. ui部黒系顔1)
としてカーボンブラックを可塑剤に練り込んだものVT
ブラック−0711(大日精化株式会>1.装)を20
市量部、さらに表面が酸化されている金属鉛の粉末で粒
子径100μmを超える区分を含まない平均粒子径14
μmのものを1250fffm部をミキサーにて撹拌し
、均一なゾル状態とした混合物を、密閉系にて真空脱泡
機により脱泡し、縦10cm、横20cm、厚み5cm
の型に流し込み温度180℃の状態で14分間加熱成形
することにより、型と同じサイズの黒色のブロック状成
形物を得た。
、東ソー株式会社製)100重量部に対し、可塑剤とし
てジー2−エチルへキシルフタレ−1−(DOP、花王
株式会社製)を68重量部、ジオクチルアジペート(D
OA、協和醗酵株式会社製)を6−i!’jr:L部、
塩素化パラフィン([トヨバラソクスー145J 、東
北東ソー化学社製)14(1:1. ui部黒系顔1)
としてカーボンブラックを可塑剤に練り込んだものVT
ブラック−0711(大日精化株式会>1.装)を20
市量部、さらに表面が酸化されている金属鉛の粉末で粒
子径100μmを超える区分を含まない平均粒子径14
μmのものを1250fffm部をミキサーにて撹拌し
、均一なゾル状態とした混合物を、密閉系にて真空脱泡
機により脱泡し、縦10cm、横20cm、厚み5cm
の型に流し込み温度180℃の状態で14分間加熱成形
することにより、型と同じサイズの黒色のブロック状成
形物を得た。
実施例2
実施例1において可塑剤としてジー2−エチルへギジル
フタレート(DOP:花正株式会社製)を80小量部に
、金属鉛の粉末を1800重口部に変更した以外は全く
同じ配合をし、ミキサーにて撹拌混合し、均一なゾル状
態とした混合物を密閉系にて真空脱泡機により脱泡し、
同一の成形手順により縦20cm、横10cm、厚み5
cmのブロックを得た。
フタレート(DOP:花正株式会社製)を80小量部に
、金属鉛の粉末を1800重口部に変更した以外は全く
同じ配合をし、ミキサーにて撹拌混合し、均一なゾル状
態とした混合物を密閉系にて真空脱泡機により脱泡し、
同一の成形手順により縦20cm、横10cm、厚み5
cmのブロックを得た。
比較例1
実施例1において顔料の添加を行わない配合に変更して
同一の成形手順により縦20cm、横10CI11、厚
み5cmのブロックを得た。
同一の成形手順により縦20cm、横10CI11、厚
み5cmのブロックを得た。
さらに、その表面を塩素系溶剤(トリクロロエタン・和
光純薬会社製)で表面の汚れをふきとった後、黒糸のウ
レタン系塗料(レタンPG−80゜ペイント観扛製)で
黒色にスプレーにより塗装した。その鮎用着色性は全く
問題なく良好な外観を呈するブロックを得た。
光純薬会社製)で表面の汚れをふきとった後、黒糸のウ
レタン系塗料(レタンPG−80゜ペイント観扛製)で
黒色にスプレーにより塗装した。その鮎用着色性は全く
問題なく良好な外観を呈するブロックを得た。
(振動防止効果の評価)
撮動防止効果の評価は、実際のスピーカーの下に設置し
た状態での試聴による評価は個人の主観による部分が多
いため、このような特性の指標としてよく用いられるI
NN失敗数比重を比較することによって行った。
た状態での試聴による評価は個人の主観による部分が多
いため、このような特性の指標としてよく用いられるI
NN失敗数比重を比較することによって行った。
比較例としては、最も一役的に使用されているコンクリ
ートを始めとして防振ゴム、制振合金(東洋アルミニウ
ム■装、ジエンタロイN−2>、木材(ヒノキ材)を加
えて用いた。
ートを始めとして防振ゴム、制振合金(東洋アルミニウ
ム■装、ジエンタロイN−2>、木材(ヒノキ材)を加
えて用いた。
損失係数は、短冊型に作った試料の一端を固定して、ノ
(振周波数にて励振させ定常振動している段階て励振を
止め自由減衰させその減衰挙動より損失係数を求める片
持梁の方法により評価した。
(振周波数にて励振させ定常振動している段階て励振を
止め自由減衰させその減衰挙動より損失係数を求める片
持梁の方法により評価した。
損失係I4!I(y)の値は減衰していく波動のなかの
2つの隣り合った波動のピーク強度の値(X)の比より
以下の式より求められる。
2つの隣り合った波動のピーク強度の値(X)の比より
以下の式より求められる。
I Xn
y =−I n −
π Xn+ま
たたし、実施例1と2および比較例1,3(防振ゴム)
に関しては損失係数が高すぎて上記方法ではAPI定で
きないため、粘弾性測定装置[((1)オリエンチック
)社製、パイブロン−■型]を用いて測定し、室温(2
3℃)、110Hzの値を用いた。
に関しては損失係数が高すぎて上記方法ではAPI定で
きないため、粘弾性測定装置[((1)オリエンチック
)社製、パイブロン−■型]を用いて測定し、室温(2
3℃)、110Hzの値を用いた。
表1の結果より実施例1と2.および比較例1か損失係
数と比重の2要素共にすぐれた値を示していることがわ
かる。
数と比重の2要素共にすぐれた値を示していることがわ
かる。
(摩擦係数の評価)
スピーカーの下にこのような振動防止台を設置した場合
、スピーカーの動きを抑制するためにスピーカーを構成
する材質である木材との摩擦係数の高い方か良い。そこ
で、木材としてブナを用い実施例1,2.比較例1およ
び市販の振動防止台である、防振合金製スピーカーベー
ス(メタル・スピーカー・ベース、AT682:■オー
ディオ・テクニカ社製)、振動吸収合金製スピーカー・
ベース(ジエンタロイ・スピーカー・ベースAT606
4:■オーディオ・テクニカ社裂)セラミック製スピー
カー・ベース(セラミック・スピーカー・ベース、AT
6068:■オーディオ・テクニカ社製)アルミニウム
焼結合金製スピーカー・ベース(ウエルメソト・スピー
カー ・ベース。
、スピーカーの動きを抑制するためにスピーカーを構成
する材質である木材との摩擦係数の高い方か良い。そこ
で、木材としてブナを用い実施例1,2.比較例1およ
び市販の振動防止台である、防振合金製スピーカーベー
ス(メタル・スピーカー・ベース、AT682:■オー
ディオ・テクニカ社製)、振動吸収合金製スピーカー・
ベース(ジエンタロイ・スピーカー・ベースAT606
4:■オーディオ・テクニカ社裂)セラミック製スピー
カー・ベース(セラミック・スピーカー・ベース、AT
6068:■オーディオ・テクニカ社製)アルミニウム
焼結合金製スピーカー・ベース(ウエルメソト・スピー
カー ・ベース。
AT6066:■オーディオ・テクニカ社製)を比較例
に加えて静摩擦係数の評価を行った。表2の結果より実
施例1.2が他と比較して極めてすぐれた値を示してい
ることがわかる。
に加えて静摩擦係数の評価を行った。表2の結果より実
施例1.2が他と比較して極めてすぐれた値を示してい
ることがわかる。
表1
表2
[発明の効果]
以」この説明より明らかなように本発明によれば従来の
スピーカー用振動防止台と比較して振動エネルギーを吸
収する指標である損失係数および振動しにくさの指標で
ある比重、さらには摩擦係数もすぐれた値を示している
。また、実際の試聴においてら音の粒立ち、透明感、ス
ピード感が1段向上することを確認した。
スピーカー用振動防止台と比較して振動エネルギーを吸
収する指標である損失係数および振動しにくさの指標で
ある比重、さらには摩擦係数もすぐれた値を示している
。また、実際の試聴においてら音の粒立ち、透明感、ス
ピード感が1段向上することを確認した。
Claims (1)
- (1)ポリ塩化ビニルペーストレジン100重量部に対
し可塑剤70ないし120重量部および鉛化合物の粉末
800ないし2000重量部を配合してなる組成を有し
表面が顔料の添加により着色されていることを特徴とす
るスピーカー用振動防止台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9817288A JPH01270487A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | スピーカー用振動防止台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9817288A JPH01270487A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | スピーカー用振動防止台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01270487A true JPH01270487A (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14212626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9817288A Pending JPH01270487A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | スピーカー用振動防止台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01270487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7280667B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-10-09 | Onkyo Corporation | Speaker system |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9817288A patent/JPH01270487A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7280667B2 (en) | 2004-04-26 | 2007-10-09 | Onkyo Corporation | Speaker system |
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