JPH012715A - 粗ユニバ−サル圧延機のガイド - Google Patents
粗ユニバ−サル圧延機のガイドInfo
- Publication number
- JPH012715A JPH012715A JP62-155295A JP15529587A JPH012715A JP H012715 A JPH012715 A JP H012715A JP 15529587 A JP15529587 A JP 15529587A JP H012715 A JPH012715 A JP H012715A
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- JP
- Japan
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- guide
- width
- guides
- rough
- shaped
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、H形鋼の圧延設備においてH形粗形鋼片を粗
ユニバーサル圧延機に誘導するためのガイドに関する。
ユニバーサル圧延機に誘導するためのガイドに関する。
〈従来の技術〉
H形鋼は、一般に連鋳において製造されたブル−ムやビ
ームブランクが加熱・粗圧延工程を経てH形粗形鋼片と
され、ついで粗ユニバーサルミル。
ームブランクが加熱・粗圧延工程を経てH形粗形鋼片と
され、ついで粗ユニバーサルミル。
エツジ4″、゛ぶ−らなる粗ユニパーサt、B>vyT
:複数7、スの粗圧延が行われ、さらに仕上ユニバーサ
ル圧延機で仕上圧延されて製造される。
:複数7、スの粗圧延が行われ、さらに仕上ユニバーサ
ル圧延機で仕上圧延されて製造される。
粗ユニバーサル圧延機(以下、単に粗Uミルという)で
粗圧延されるH形粗形鋼片は、第4図に示すように一対
の水平ロール3と一対の堅ロール4によりH形状に整え
られるのであるが、H形粗形鋼片lを粗Uミル2に誘導
するために、第5図に示すようなガイド6.7.8が用
いられる。すなわち、粗Uミル2の入・出側にガイド6
A、6Bが、またH形粗形鋼片lのフランジ先端部1a
。
粗圧延されるH形粗形鋼片は、第4図に示すように一対
の水平ロール3と一対の堅ロール4によりH形状に整え
られるのであるが、H形粗形鋼片lを粗Uミル2に誘導
するために、第5図に示すようなガイド6.7.8が用
いられる。すなわち、粗Uミル2の入・出側にガイド6
A、6Bが、またH形粗形鋼片lのフランジ先端部1a
。
lbを整形するエツジヤ5の入・出側にガイド7A、7
Bが、さらにガイド6Bと7Aの間に中間ガイド8が配
置されている。ここで、粗Uミル2のガイド6A、6B
の幅は、水平ロール3の幅よりも若干狭くなるように構
成されるのが通常である。
Bが、さらにガイド6Bと7Aの間に中間ガイド8が配
置されている。ここで、粗Uミル2のガイド6A、6B
の幅は、水平ロール3の幅よりも若干狭くなるように構
成されるのが通常である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、前記した粗Uミルのガイドでは、その幅
が固定であるため、圧延されるH形日の寸法が変更され
るごとに粗Uミルの水平ロールとともに取替える必要が
あるから、取替えに多大の工数を要するという問題があ
る。
が固定であるため、圧延されるH形日の寸法が変更され
るごとに粗Uミルの水平ロールとともに取替える必要が
あるから、取替えに多大の工数を要するという問題があ
る。
このような問題を解消する手段として、例えば実公昭5
1−22132号公報や実開昭58−76314号公報
に記載されているように、ウェブガイドあるいは中間ガ
イドの上下の間隔を調整可能としたものが提案されてい
るが、粗UミルにおけるH形相形口片に対しては、ウェ
ブのみのガイドでは不十分であり、安定した誘導ができ
ないときにはウェブに疵がつくという問題を発生するこ
とがあった。
1−22132号公報や実開昭58−76314号公報
に記載されているように、ウェブガイドあるいは中間ガ
イドの上下の間隔を調整可能としたものが提案されてい
るが、粗UミルにおけるH形相形口片に対しては、ウェ
ブのみのガイドでは不十分であり、安定した誘導ができ
ないときにはウェブに疵がつくという問題を発生するこ
とがあった。
本発明は、上記のような問題点に鑑みなされたものであ
って、圧延されるH形鋼の寸法如何に拘らず対応可能な
粗ユニバーサル圧延機のガイドを提供することを目的と
する。
って、圧延されるH形鋼の寸法如何に拘らず対応可能な
粗ユニバーサル圧延機のガイドを提供することを目的と
する。
く問題点を解決するための手段〉
本発明の第1の態様は、H形相形口片を圧延する粗ユニ
バーサル圧延機に用いられるガイドであって、前記H形
粗形趨片のフランジ内面をガイドする一対の幅ガイドと
、この幅ガイドを幅方向に互いに接近・離隔させる幅調
整機構と、前記幅ガイドの外方に延在する支持軸と、こ
の支持軸に回転自在に支持され前記幅ガイドとともにH
形粗形鋼片のフランジ先端部をガイドするテーパローラ
ガイドとを備え、かつこれらを一体的に上下方向に昇降
可能とする昇降装置とから構成されたガイドを圧延パス
ラインの上下に一対設けたことを特徴とする粗ユニバー
サル圧延機のガイドであり、また、本発明の第2の態様
は、H形粗形鋼片を圧延する粗ユニバーサル圧延機に用
いられるガイドであつて、前記H形粗形鋼片のフランジ
内面をガイドする一対の幅ガイドと、この幅ガイドを幅
方向に互いに接近・離隔させる幅調整機構と、前託幅ガ
イドの外方に延在する偏心支持軸と、この偏心支持軸に
回転自在に支持され前記幅ガイドとともに移動して前記
H形相形筒片のフランジ先端部をガイドするテーパロー
ラガイドと、前記偏心支持軸を回転駆動するテーパロー
ラガイド高さ調整装置とを備え、かつこれらを一体的に
上下方向に昇降可能とする昇降装置とから構成されたガ
イドを圧延パスラインの上下に一対設けたことを特徴と
する粗ユニバーサル圧延機のガイドである。
バーサル圧延機に用いられるガイドであって、前記H形
粗形趨片のフランジ内面をガイドする一対の幅ガイドと
、この幅ガイドを幅方向に互いに接近・離隔させる幅調
整機構と、前記幅ガイドの外方に延在する支持軸と、こ
の支持軸に回転自在に支持され前記幅ガイドとともにH
形粗形鋼片のフランジ先端部をガイドするテーパローラ
ガイドとを備え、かつこれらを一体的に上下方向に昇降
可能とする昇降装置とから構成されたガイドを圧延パス
ラインの上下に一対設けたことを特徴とする粗ユニバー
サル圧延機のガイドであり、また、本発明の第2の態様
は、H形粗形鋼片を圧延する粗ユニバーサル圧延機に用
いられるガイドであつて、前記H形粗形鋼片のフランジ
内面をガイドする一対の幅ガイドと、この幅ガイドを幅
方向に互いに接近・離隔させる幅調整機構と、前託幅ガ
イドの外方に延在する偏心支持軸と、この偏心支持軸に
回転自在に支持され前記幅ガイドとともに移動して前記
H形相形筒片のフランジ先端部をガイドするテーパロー
ラガイドと、前記偏心支持軸を回転駆動するテーパロー
ラガイド高さ調整装置とを備え、かつこれらを一体的に
上下方向に昇降可能とする昇降装置とから構成されたガ
イドを圧延パスラインの上下に一対設けたことを特徴と
する粗ユニバーサル圧延機のガイドである。
く作 用〉
本発明によれば、フランジ内面をガイドする幅ガイドを
2分割して幅調整可能としたので、圧延されるH形鋼の
サイズが変更されてもガイドの組替えを行う必要がない
。
2分割して幅調整可能としたので、圧延されるH形鋼の
サイズが変更されてもガイドの組替えを行う必要がない
。
また、幅ガイドの外側にフランジ上下端をガイドするテ
ーパローラガイドを設けるようにしたので、H形鋼のウ
ェブにおける疵の発生を防止することが可能である。
ーパローラガイドを設けるようにしたので、H形鋼のウ
ェブにおける疵の発生を防止することが可能である。
さらに、前記テーパローラガイドと幅ガイドとの高さ方
向位置関係を調整可能にしたので、圧延の進行に伴うH
形鋼粗形鋼片のウェブ厚みやフランジ高さの変化にも追
従させることが可能である。
向位置関係を調整可能にしたので、圧延の進行に伴うH
形鋼粗形鋼片のウェブ厚みやフランジ高さの変化にも追
従させることが可能である。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例について図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係るガイドの実施例を一部断面を含
めて示す正面図である。なお、この図においては、H形
粗形鋼片の下フランジ側のガイドについて示しており、
上フランジ側については省略している。また、以下の説
明において、図中に表記していない符号は()を付けて
示す。
めて示す正面図である。なお、この図においては、H形
粗形鋼片の下フランジ側のガイドについて示しており、
上フランジ側については省略している。また、以下の説
明において、図中に表記していない符号は()を付けて
示す。
図において、幅ガイド31a、31bは2分割されてお
り、H形粗形鋼片1のフランジlaの内面をそれぞれガ
イドするように配置される。この幅ガイド313.31
bの下方端には、ねじ部材38a、(38b)が介装さ
れており、このねじ部材38a、(38b)は両側部に
互いに逆方向のねじが施されて両端部が外フレーム36
a、36bに軸支された回転軸37に螺合される。この
回転軸37は、結合継手部材41を介して駆動装置42
により回転され、一対の幅ガイド31a、31bを互い
に接近・離隔可能とする幅調整装置40を構成する。ま
た、この回転軸37のほぼ中間部には、スプロケットホ
イール39が取付けられ、ガイドの長手方向に設けられ
る回転軸(第2図参照)をチェーン等の連動手段により
同期駆動させる機能を有する。
り、H形粗形鋼片1のフランジlaの内面をそれぞれガ
イドするように配置される。この幅ガイド313.31
bの下方端には、ねじ部材38a、(38b)が介装さ
れており、このねじ部材38a、(38b)は両側部に
互いに逆方向のねじが施されて両端部が外フレーム36
a、36bに軸支された回転軸37に螺合される。この
回転軸37は、結合継手部材41を介して駆動装置42
により回転され、一対の幅ガイド31a、31bを互い
に接近・離隔可能とする幅調整装置40を構成する。ま
た、この回転軸37のほぼ中間部には、スプロケットホ
イール39が取付けられ、ガイドの長手方向に設けられ
る回転軸(第2図参照)をチェーン等の連動手段により
同期駆動させる機能を有する。
一方、幅ガイド31a、31bの中間部には、外フレー
ム36a、36bに取付けられた支持軸32が貫通して
おり、摺動部材33a、(33b)を介して幅ガイド3
1a、31bが幅方向に円滑に摺動可能とされる。この
支持td132に嵌合された摺動部材33a、(33b
)の一端には、軸受34a、(34b)を介してテーパ
ローラガイド35a、(35b)が回転自在に軸支され
、H形相形口片1のフランジlaの先端部がガイドされ
る。このテーパローラガイド35a。
ム36a、36bに取付けられた支持軸32が貫通して
おり、摺動部材33a、(33b)を介して幅ガイド3
1a、31bが幅方向に円滑に摺動可能とされる。この
支持td132に嵌合された摺動部材33a、(33b
)の一端には、軸受34a、(34b)を介してテーパ
ローラガイド35a、(35b)が回転自在に軸支され
、H形相形口片1のフランジlaの先端部がガイドされ
る。このテーパローラガイド35a。
35bの外周面は、H形粗形鋼片lのフランジIaの先
端部の傾斜角度と同一角度のテーパ状とされる。
端部の傾斜角度と同一角度のテーパ状とされる。
なお、この実施例では支持軸32を幅ガイド31a。
31bに貫通させて設けたが、幅ガイド31a、3ib
自体の剛性を十分高めることが可能であれば、支持軸3
2を分割して幅ガイド31a、31bにそれぞれ片持ち
方式で直接固設することができる。したがって、この場
合は外部フレーム36で支持する必要がないから構成が
簡単になる。
自体の剛性を十分高めることが可能であれば、支持軸3
2を分割して幅ガイド31a、31bにそれぞれ片持ち
方式で直接固設することができる。したがって、この場
合は外部フレーム36で支持する必要がないから構成が
簡単になる。
二のように構成されたガイドll30は、例えばff1
Uミルのハウジングに取付けられたフレーム47を介し
て設けられた昇降装置43により昇降自在とされる。す
なわち、この昇降装wt43はフレーム47の下端部に
設けられたウオームジヤツキ44a、44bと一端にね
じを有する昇F4軸45a、45bおよびガイド保持部
材46から構成され、このガイド保持部材46が前記外
フレーム36a、36bと結合されている。前記ウオー
ムジヤツキ44a、44bは、軸48a、48bを介し
て図示しない駆動装置で回転されるウオームギヤ49に
より回転されて、昇降軸45a。
Uミルのハウジングに取付けられたフレーム47を介し
て設けられた昇降装置43により昇降自在とされる。す
なわち、この昇降装wt43はフレーム47の下端部に
設けられたウオームジヤツキ44a、44bと一端にね
じを有する昇F4軸45a、45bおよびガイド保持部
材46から構成され、このガイド保持部材46が前記外
フレーム36a、36bと結合されている。前記ウオー
ムジヤツキ44a、44bは、軸48a、48bを介し
て図示しない駆動装置で回転されるウオームギヤ49に
より回転されて、昇降軸45a。
45bを昇降可能とする。
第2図は、本発明に係るガイドをPHUミル2人側のパ
スラインPLに対して上下に取付けた状態を示す側面図
である。なお、説明の整合性をとるため、上側のガイド
の符号に′を付けて表示する。
スラインPLに対して上下に取付けた状態を示す側面図
である。なお、説明の整合性をとるため、上側のガイド
の符号に′を付けて表示する。
図において、上下ガイド機構30.30’の昇降装!4
3.43’はそれぞれミルハウジング2aにフレーム4
7.47’を介して固定されている。また、幅ガイド3
1.31’の幅方向に調整する回転軸37.37’はそ
れぞれガイド長手方向の2個所に設けてあり、テーパロ
ーラガイド35.35’ も支持軸32.32’ で示
すように2個所に設けている。しかし、これらは必ずし
も2個所に限定されるものではな(、回転軸37.37
’の場合は、幅ガイド31.31’の平行性を維持でき
るようにすれば1個所でもよく、またテーパローラガイ
ド35.35’も必要に応じて1個所もしくは3個所と
することができる。また、ガイドの設置個所としては、
粗Uミル2の入側以外に出側にも設置してよく、さらに
必要に応じてエツジ+5側に設けてもよい。
3.43’はそれぞれミルハウジング2aにフレーム4
7.47’を介して固定されている。また、幅ガイド3
1.31’の幅方向に調整する回転軸37.37’はそ
れぞれガイド長手方向の2個所に設けてあり、テーパロ
ーラガイド35.35’ も支持軸32.32’ で示
すように2個所に設けている。しかし、これらは必ずし
も2個所に限定されるものではな(、回転軸37.37
’の場合は、幅ガイド31.31’の平行性を維持でき
るようにすれば1個所でもよく、またテーパローラガイ
ド35.35’も必要に応じて1個所もしくは3個所と
することができる。また、ガイドの設置個所としては、
粗Uミル2の入側以外に出側にも設置してよく、さらに
必要に応じてエツジ+5側に設けてもよい。
以下に、このガイドの使用方法について説明する。
まず、H形粗形鋼片1のフランジ高さに合わせて、上下
のテーパローラガイド35.35’の高さを昇降装置4
3.43’によりそれぞれ位置合わせする。
のテーパローラガイド35.35’の高さを昇降装置4
3.43’によりそれぞれ位置合わせする。
次いで、幅ガイド31.31’の外幅をH形粗形鋼片l
のフランジ間内幅WHに応じて第1図に示すようにW、
−2α(ここで、α:フランジのテーパ代十余1;°;
代)となるように、駆動装置42.42’を操作して調
整する。このように各部を調整した上で、H形粗形鋼片
1をガイドに送り込みセンタリングしてから粗凸ミル2
によって粗圧延を施すのである。なお、フランジ1aの
高さは圧延パスにおいてエツジヤ5により多少圧下され
て小さくなるため、パス毎に昇降装置43.43’を操
作してテーパローラガイド35.35’の高さ位置を調
整してやるとよい。
のフランジ間内幅WHに応じて第1図に示すようにW、
−2α(ここで、α:フランジのテーパ代十余1;°;
代)となるように、駆動装置42.42’を操作して調
整する。このように各部を調整した上で、H形粗形鋼片
1をガイドに送り込みセンタリングしてから粗凸ミル2
によって粗圧延を施すのである。なお、フランジ1aの
高さは圧延パスにおいてエツジヤ5により多少圧下され
て小さくなるため、パス毎に昇降装置43.43’を操
作してテーパローラガイド35.35’の高さ位置を調
整してやるとよい。
ここで、圧延パスの進行に伴い、当然のことなからウェ
ブlbの厚みも減少するのであるが、粗Uミル2による
ウェブ1bの圧下1に比べてエツジヤ5によるフランジ
laの先端部の圧下量が小さいから、第1図に示すよう
にウェブlbからフランジ1aの先端部までの高さF、
は逆に増加することになる。また同時に、第1図に示す
ウェブlbとフランジ1aとの接合部における円弧の曲
率半径Rもだんだん小さくなるから、ウェブ1bと幅ガ
イド31.31’ との間隔βはパス毎に大きくなる。
ブlbの厚みも減少するのであるが、粗Uミル2による
ウェブ1bの圧下1に比べてエツジヤ5によるフランジ
laの先端部の圧下量が小さいから、第1図に示すよう
にウェブlbからフランジ1aの先端部までの高さF、
は逆に増加することになる。また同時に、第1図に示す
ウェブlbとフランジ1aとの接合部における円弧の曲
率半径Rもだんだん小さくなるから、ウェブ1bと幅ガ
イド31.31’ との間隔βはパス毎に大きくなる。
1
それ故、幅ガイド31.31’の高さを圧延パスの間一
定にしておくと、そのガイド機能が十分発汗できない恐
れを生ずる場合があるので、本発明ではさらに必要に応
じてテーパローラガイド35.35’の高さを微調整す
る手段を付加すればよい。
定にしておくと、そのガイド機能が十分発汗できない恐
れを生ずる場合があるので、本発明ではさらに必要に応
じてテーパローラガイド35.35’の高さを微調整す
る手段を付加すればよい。
すなわち、第3図に示すように、支持軸32の軸中心線
C1に対してテーパローラガイド35aを支持する軸部
32aの軸中心線C2がeなる偏心量を有するような偏
心軸とするとともに、支持軸32を駆動装r!151に
よりギヤ52a、52bを介して回転自在にする。
C1に対してテーパローラガイド35aを支持する軸部
32aの軸中心線C2がeなる偏心量を有するような偏
心軸とするとともに、支持軸32を駆動装r!151に
よりギヤ52a、52bを介して回転自在にする。
なお、この場合、摺動部材33aと幅ガイド31とは偏
心ブノシェ33a′を介して嵌合してあり、偏心ブツシ
ュ33a′は外径の中心を支持軸32の中心線C5に合
致させ、内径の中心は偏心部32aの軸中心線C1と一
致させである。したがって、支持軸32が偏心軸となっ
ていても自由に回転駆動が可能である。
心ブノシェ33a′を介して嵌合してあり、偏心ブツシ
ュ33a′は外径の中心を支持軸32の中心線C5に合
致させ、内径の中心は偏心部32aの軸中心線C1と一
致させである。したがって、支持軸32が偏心軸となっ
ていても自由に回転駆動が可能である。
このように構成したテーパローラガイド高さ調整装置5
0を用いて圧延パス毎に駆動装置51を操作して軸32
−を回転させることにより、幅ガイド31aの先端位置
とテーパローラガイド35aとの高さ間隔りを最適な値
になるように調整することが可能である。
0を用いて圧延パス毎に駆動装置51を操作して軸32
−を回転させることにより、幅ガイド31aの先端位置
とテーパローラガイド35aとの高さ間隔りを最適な値
になるように調整することが可能である。
なお、このテーパローラガイド高さ調整装置5゜は偏心
軸を用いると装置が簡単であるが、これに限定されるも
のではなく、例えばピンチロール等に用いられるような
軸受箱を昇降させるような手段であってもよい。
軸を用いると装置が簡単であるが、これに限定されるも
のではなく、例えばピンチロール等に用いられるような
軸受箱を昇降させるような手段であってもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、ガイドの種類を
大幅に少なくすることが可能であるとともに、サイズ替
えに伴うガイドの組替え作業を省略することができ、か
つ圧延パス毎の調整が可能となるから、H形鋼の寸法精
度の向上および製品の品質向上に寄与する。
大幅に少なくすることが可能であるとともに、サイズ替
えに伴うガイドの組替え作業を省略することができ、か
つ圧延パス毎の調整が可能となるから、H形鋼の寸法精
度の向上および製品の品質向上に寄与する。
第1図は、本発明に係るガイドの実施例の一部断面を含
めて示す正面図、第2図は、ガイドの取付状態を示す側
面図、第3図は、本発明に係るガイドの他の実施例の一
部断面を含めて示す正面図。 第4図は、H形粗形鋼片の圧延状態を模式的に示す正面
図、第5図は、ガイドの従来例を示す側面図である。 ■・・・H形゛粗形鋼片。 2・・・粗ユニバーサル圧延機(粗Uミル)。 5・・・エツジヤ。 30・・・ガイド機構、 31・・・幅ガイ
ド132・・・支持軸、34・・・ベアリング。 35・・・テーパローラガイド。 36・・・外フレーム、37・・・回転軸。 40・・・幅調整機構、43・・・昇降装置。 50・・・テーパローラガイド高さ調整装置特許出願人
川崎製鉄株式会社 第 1 図 第 2 図 ! 第 4 図 ス 上−+
めて示す正面図、第2図は、ガイドの取付状態を示す側
面図、第3図は、本発明に係るガイドの他の実施例の一
部断面を含めて示す正面図。 第4図は、H形粗形鋼片の圧延状態を模式的に示す正面
図、第5図は、ガイドの従来例を示す側面図である。 ■・・・H形゛粗形鋼片。 2・・・粗ユニバーサル圧延機(粗Uミル)。 5・・・エツジヤ。 30・・・ガイド機構、 31・・・幅ガイ
ド132・・・支持軸、34・・・ベアリング。 35・・・テーパローラガイド。 36・・・外フレーム、37・・・回転軸。 40・・・幅調整機構、43・・・昇降装置。 50・・・テーパローラガイド高さ調整装置特許出願人
川崎製鉄株式会社 第 1 図 第 2 図 ! 第 4 図 ス 上−+
Claims (2)
- (1)H形粗形鋼片を圧延する粗ユニバーサル圧延機に
用いられるガイドであって、前記H形粗形鋼片のフラン
ジ内面をガイドする一対の幅ガイドと、この幅ガイドを
幅方向に互いに接近・離隔させる幅調整機構と、前記幅
ガイドの外方に延在する支持軸と、この支持軸に回転自
在に支持され前記幅ガイドとともに移動して前記H形粗
形鋼片のフランジ先端部をガイドするテーパローラガイ
ドとを備え、かつこれらを一体的に上下方向に昇降可能
とする昇降装置とから構成されたガイドを圧延パスライ
ンの上下に一対設けたことを特徴とする粗ユニバーサル
圧延機のガイド。 - (2)H形粗形鋼片を圧延する粗ユニバーサル圧延機に
用いられるガイドであって、前記H形粗形鋼片のフラン
ジ内面をガイドする一対の幅ガイドと、この幅ガイドを
幅方向に互いに接近・離隔させる幅調整機構と、前記幅
ガイドを貫通しこの幅ガイドの外方に延在する偏心支持
軸と、この偏心支持軸に回転自在に支持され前記幅ガイ
ドとともに移動して前記H形粗形鋼片のフランジ先端部
をガイドするテーパローラガイドと、前記偏心支持軸を
回転駆動するテーパローラガイド高さ調整装置とを備え
、かつこれらを一体的に上下方向に昇降可能とする昇降
装置とから構成されたガイドを圧延パスラインの上下に
一対設けたことを特徴とする粗ユニバーサル圧延機のガ
イド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529587A JPH0659497B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 粗ユニバ−サル圧延機のガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15529587A JPH0659497B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 粗ユニバ−サル圧延機のガイド |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642715A JPS642715A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012715A true JPH012715A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0659497B2 JPH0659497B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=15602770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15529587A Expired - Lifetime JPH0659497B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 粗ユニバ−サル圧延機のガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659497B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602958B2 (ja) * | 1989-08-22 | 1997-04-23 | 川崎製鉄株式会社 | H形鋼の圧延用ガイド |
| US5195347A (en) * | 1990-12-27 | 1993-03-23 | Kawasaki Steel Corporation | Guide device for shape rolling |
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1987
- 1987-06-24 JP JP15529587A patent/JPH0659497B2/ja not_active Expired - Lifetime
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