JPH0127285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127285Y2 JPH0127285Y2 JP14926382U JP14926382U JPH0127285Y2 JP H0127285 Y2 JPH0127285 Y2 JP H0127285Y2 JP 14926382 U JP14926382 U JP 14926382U JP 14926382 U JP14926382 U JP 14926382U JP H0127285 Y2 JPH0127285 Y2 JP H0127285Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral
- radiator
- antenna
- wound
- handed
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスパイラルアンテナの給電方法の改善
に関する。
に関する。
同形で互いに逆巻きの少なくとも一対の渦巻導
体を中心を一致させ薄い誘電体板の表と裏に配置
し、又は、導体が互いに交差する部分を絶縁して
重ね合わせて構成された平板状の放射器を有する
スパイラルアンテナ(以後、逆巻きスパイラルア
ンテナと称する)は、広帯域にわたつて直線偏波
を放射するアンテナとして従来から知られてい
る。第1図aはアルキメデス渦巻状の一対の渦巻
導線を用いたAR式2線逆巻きスパイラルアンテ
ナ(アルキメデス渦巻を用いたものをAR式と称
する)の放射器の導体構成を示す導体構成図、第
1図bは二対の渦巻導線を用いたAR式4線逆巻
きスパイラルアンテナの導体構成図であり、実線
で示す右巻き導線1,5及び6と、破線で示す左
巻き導線2,7及び8とは、渦巻の中心3及び9
を内側終端とし、外周の右巻き導線と左巻き導線
との交差する点4,10及び11を外側終端と
し、上記以外の各交差点は絶縁して構成されてい
る。アルキメデス渦巻とは、第2図を参照して、
渦巻の中心点からの距離rがX軸から測つた巻き
角φsに対して動径関数r=aφsで表される渦巻で
ある。ただしaはスパイラル定数である。
体を中心を一致させ薄い誘電体板の表と裏に配置
し、又は、導体が互いに交差する部分を絶縁して
重ね合わせて構成された平板状の放射器を有する
スパイラルアンテナ(以後、逆巻きスパイラルア
ンテナと称する)は、広帯域にわたつて直線偏波
を放射するアンテナとして従来から知られてい
る。第1図aはアルキメデス渦巻状の一対の渦巻
導線を用いたAR式2線逆巻きスパイラルアンテ
ナ(アルキメデス渦巻を用いたものをAR式と称
する)の放射器の導体構成を示す導体構成図、第
1図bは二対の渦巻導線を用いたAR式4線逆巻
きスパイラルアンテナの導体構成図であり、実線
で示す右巻き導線1,5及び6と、破線で示す左
巻き導線2,7及び8とは、渦巻の中心3及び9
を内側終端とし、外周の右巻き導線と左巻き導線
との交差する点4,10及び11を外側終端と
し、上記以外の各交差点は絶縁して構成されてい
る。アルキメデス渦巻とは、第2図を参照して、
渦巻の中心点からの距離rがX軸から測つた巻き
角φsに対して動径関数r=aφsで表される渦巻で
ある。ただしaはスパイラル定数である。
第3図は従来の逆巻きスパイラルアンテナの給
電方法を示す構成図であつて、平衡線路13、平
衡不平衡変成器14及び不平衡線路15から成る
給電回路が放射器12の片側から中心部の内側終
端(第1図aの3又は第1図bの9)に接続され
ている。この様な従来の給電方法では放射器12
の電波を放射するスパイラル面の片方の前面に給
電回路が存在するため、これが障害となつてスパ
イラル面の両側に対して対称性のよい放射指向特
性を得ることが難しいという欠点がある。
電方法を示す構成図であつて、平衡線路13、平
衡不平衡変成器14及び不平衡線路15から成る
給電回路が放射器12の片側から中心部の内側終
端(第1図aの3又は第1図bの9)に接続され
ている。この様な従来の給電方法では放射器12
の電波を放射するスパイラル面の片方の前面に給
電回路が存在するため、これが障害となつてスパ
イラル面の両側に対して対称性のよい放射指向特
性を得ることが難しいという欠点がある。
本考案の目的は、逆巻きスパイラルアンテナに
おいて、内側終端でなく外側終端から給電するこ
とによつて上述の欠点を除去し、スパイラル面の
両側に対称性のよい放射指向特性を有するスパイ
ラルアンテナを提供することである。
おいて、内側終端でなく外側終端から給電するこ
とによつて上述の欠点を除去し、スパイラル面の
両側に対称性のよい放射指向特性を有するスパイ
ラルアンテナを提供することである。
本考案のスパイラルアンテナは、同形で互いに
逆巻きの少なくとも一対の渦巻導体を中心を一致
させ互いに絶縁して重ね合わせて構成された平板
状の放射器とこれを励振する給電回路とを備えた
スパイラルアンテナにおいて、前記互いに逆巻き
の渦巻導体が外周で交差する点を外側終端とし、
この外側終端に接続された前記給電回路を前記放
射器の側方に前記放射器とほぼ同一平面上となる
よう配置することによつて構成される。
逆巻きの少なくとも一対の渦巻導体を中心を一致
させ互いに絶縁して重ね合わせて構成された平板
状の放射器とこれを励振する給電回路とを備えた
スパイラルアンテナにおいて、前記互いに逆巻き
の渦巻導体が外周で交差する点を外側終端とし、
この外側終端に接続された前記給電回路を前記放
射器の側方に前記放射器とほぼ同一平面上となる
よう配置することによつて構成される。
次に本考案について図面を参照して詳細に説明
する。第4図は本考案の第1の実施例の構成図で
あり、第1図aに示す右巻き導線1と左巻き導線
2とから成り内側終端3と外側終端4とを有する
平板状の放射器12と、平衡線路13、平衡不平
衡変成器14及び不平衡線路15から成る給電回
路16とを備えたAR式2線逆巻きスパイラルア
ンテナにおいて、給電回路16が放射器12の側
方に、放射器12と同一平面上に配置され外側終
端4に接続されている。このような給電回路の配
置をとれば電波を放射するスパイラル面の前方に
はいずれの側にも給電回路が無く、スパイラル面
の両側に対称性の良い放射特性を得ることができ
る。本実施例は渦巻導体が内側終端からそれぞれ
2回半巻き(第2図の巻き角φsが5πラジアン)
の点が外側終端となつているが、巻き始めの方向
(φs=0の方向)を右巻きと左巻きとで同じ方向
Xsとせず、それぞれ±θs(θs:任意の角)とすれ
ば任意の巻き数を選定することができる。第5図
a及びbは本考案の第2及び第3の実施例の構成
図であり、AR式4線逆巻きスパイラルアンテナ
の実施例である。第5図aは第1図bと同じ構成
の放射器の外側終端10,11に、その外方に放
射器と同一平面上に配置され、平衡線路13a,
13bと平衡不平衡変成器14a,14bと不平
衡線路15a,15bとハイブリツド17とから
成る給電回路を接続して構成されていて、渦巻導
線5と8,6と7で構成される二組の逆巻きスパ
イラルの寄与が、スパイラル面に垂直な主放射方
向で互に和となるようになつている。第5図bは
外側終端10′,11′がそれぞれ逆巻きの渦巻導
線5′と7′及び6′と8′が外周で交差する点に設
定されているほかは第5図aと同様であつて、い
ずれの場合も、電波の放射方向に障害となる給電
回路がなく、スパイラル面の両側に対称な放射指
向特性を得ることができる。第5図aは外側終端
が内側終端から2回半巻きの点に、第5図bでは
2回1/4巻きの点に設定されているが、2線式の
場合と同様任意の値を選ぶことができる。
する。第4図は本考案の第1の実施例の構成図で
あり、第1図aに示す右巻き導線1と左巻き導線
2とから成り内側終端3と外側終端4とを有する
平板状の放射器12と、平衡線路13、平衡不平
衡変成器14及び不平衡線路15から成る給電回
路16とを備えたAR式2線逆巻きスパイラルア
ンテナにおいて、給電回路16が放射器12の側
方に、放射器12と同一平面上に配置され外側終
端4に接続されている。このような給電回路の配
置をとれば電波を放射するスパイラル面の前方に
はいずれの側にも給電回路が無く、スパイラル面
の両側に対称性の良い放射特性を得ることができ
る。本実施例は渦巻導体が内側終端からそれぞれ
2回半巻き(第2図の巻き角φsが5πラジアン)
の点が外側終端となつているが、巻き始めの方向
(φs=0の方向)を右巻きと左巻きとで同じ方向
Xsとせず、それぞれ±θs(θs:任意の角)とすれ
ば任意の巻き数を選定することができる。第5図
a及びbは本考案の第2及び第3の実施例の構成
図であり、AR式4線逆巻きスパイラルアンテナ
の実施例である。第5図aは第1図bと同じ構成
の放射器の外側終端10,11に、その外方に放
射器と同一平面上に配置され、平衡線路13a,
13bと平衡不平衡変成器14a,14bと不平
衡線路15a,15bとハイブリツド17とから
成る給電回路を接続して構成されていて、渦巻導
線5と8,6と7で構成される二組の逆巻きスパ
イラルの寄与が、スパイラル面に垂直な主放射方
向で互に和となるようになつている。第5図bは
外側終端10′,11′がそれぞれ逆巻きの渦巻導
線5′と7′及び6′と8′が外周で交差する点に設
定されているほかは第5図aと同様であつて、い
ずれの場合も、電波の放射方向に障害となる給電
回路がなく、スパイラル面の両側に対称な放射指
向特性を得ることができる。第5図aは外側終端
が内側終端から2回半巻きの点に、第5図bでは
2回1/4巻きの点に設定されているが、2線式の
場合と同様任意の値を選ぶことができる。
本考案の技術思想はAR式逆巻きスパイラルア
ンテナのみならず角形のアルキメデス渦巻きで構
成されたスパイラルアンテナや、r=kea〓s(k,
aは正の定数、rは中心からの距離、φsは巻き
角)で表される等角スパイラルアンテナにも適用
することができる。第6図は2線逆巻きの角形ア
ルキメデスアンテナの導体構成図で、右巻き導線
18、左巻き導線19、内側終端20、外側終端
21であり、外側終端21に給電回路が接続され
る。又、第7図は4線逆巻き等角アルキメデスア
ンテナの導体構成図で、右巻き導線22、左巻き
導体23、内側終端24及び外側終端25を示
し、外側終端25に第5図a,bと同様に側方か
ら給電される。以上いずれの場合も給電回路は平
衡不平衡変成器を含む不平衡給電として説明した
が、平衡給電でもよいことはもちろんである。
ンテナのみならず角形のアルキメデス渦巻きで構
成されたスパイラルアンテナや、r=kea〓s(k,
aは正の定数、rは中心からの距離、φsは巻き
角)で表される等角スパイラルアンテナにも適用
することができる。第6図は2線逆巻きの角形ア
ルキメデスアンテナの導体構成図で、右巻き導線
18、左巻き導線19、内側終端20、外側終端
21であり、外側終端21に給電回路が接続され
る。又、第7図は4線逆巻き等角アルキメデスア
ンテナの導体構成図で、右巻き導線22、左巻き
導体23、内側終端24及び外側終端25を示
し、外側終端25に第5図a,bと同様に側方か
ら給電される。以上いずれの場合も給電回路は平
衡不平衡変成器を含む不平衡給電として説明した
が、平衡給電でもよいことはもちろんである。
以上詳細に説明したように、本考案のスパイラ
ルアンテナによれば、スパイラル面のいずれの側
にも前方に障害となる給電回路を配置する必要が
ないので両方向に対称性の良い放射指向特性が得
られる効果がある。
ルアンテナによれば、スパイラル面のいずれの側
にも前方に障害となる給電回路を配置する必要が
ないので両方向に対称性の良い放射指向特性が得
られる効果がある。
第1図a及びbは2線及び4線のAR式逆巻き
スパイラルアンテナの導体構成図、第2図はアル
キメデス渦巻の説明図、第3図は従来の逆巻きス
パイラルアンテナの給電方法を示す構成図、第4
図は本考案の第1の実施例の構成図、第5図a及
びbは本考案の第2及び第3の実施例の構成図、
第6図は角形2線逆巻きアルキメデスアンテナの
導体構成図、第7図は4線逆巻き等角スパイラル
アンテナの導体構成図である。 1,5,5′,6,6′,18……右巻き導線、
2,7,7′,8,8′,19……左巻き導線、
3,9,9′,20,24……内側終端、4,1
0,10′,11,11′,21,25……外側終
端、12……放射器、13,13a,13b……
平衡線路、14,14a,14b……平衡、不平
衡変成器、15,15a,15b……不平衡線
路、16……給電回路、17……ハイブリツド、
22……右巻き導体、23……左巻き導体。
スパイラルアンテナの導体構成図、第2図はアル
キメデス渦巻の説明図、第3図は従来の逆巻きス
パイラルアンテナの給電方法を示す構成図、第4
図は本考案の第1の実施例の構成図、第5図a及
びbは本考案の第2及び第3の実施例の構成図、
第6図は角形2線逆巻きアルキメデスアンテナの
導体構成図、第7図は4線逆巻き等角スパイラル
アンテナの導体構成図である。 1,5,5′,6,6′,18……右巻き導線、
2,7,7′,8,8′,19……左巻き導線、
3,9,9′,20,24……内側終端、4,1
0,10′,11,11′,21,25……外側終
端、12……放射器、13,13a,13b……
平衡線路、14,14a,14b……平衡、不平
衡変成器、15,15a,15b……不平衡線
路、16……給電回路、17……ハイブリツド、
22……右巻き導体、23……左巻き導体。
Claims (1)
- 同形で互いに逆巻きの少なくとも一対の渦巻導
体を中心を一致させ互いに絶縁して重ね合わせて
構成された平板状の放射器とこれを励振する給電
回路とを備えたスパイラルアンテナにおいて、前
記互いに逆巻きの渦巻導体が外周で交差する点を
外側終端とし、この外側終端に接続された前記給
電回路が前記放射器の側方に前記放射器とほぼ同
一平面上となるよう配置されていることを特徴と
するスパイラルアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14926382U JPS5956815U (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | スパイラルアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14926382U JPS5956815U (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | スパイラルアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956815U JPS5956815U (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0127285Y2 true JPH0127285Y2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=30331385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14926382U Granted JPS5956815U (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | スパイラルアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956815U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6407104B2 (ja) * | 2015-07-01 | 2018-10-17 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP14926382U patent/JPS5956815U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956815U (ja) | 1984-04-13 |
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