JPH0127294Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127294Y2 JPH0127294Y2 JP9682581U JP9682581U JPH0127294Y2 JP H0127294 Y2 JPH0127294 Y2 JP H0127294Y2 JP 9682581 U JP9682581 U JP 9682581U JP 9682581 U JP9682581 U JP 9682581U JP H0127294 Y2 JPH0127294 Y2 JP H0127294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- potentiometer
- tuning
- tuning voltage
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、可変容量ダイオードを同調素子として
用いた電子チユーナの選局装置におけるチユーニ
ング電圧をプリセツトする回路に係るものであ
る。
用いた電子チユーナの選局装置におけるチユーニ
ング電圧をプリセツトする回路に係るものであ
る。
可変容量ダイオードにチユーニング電圧を印加
して選局するテレビジヨン受像機の選局手段とし
て、原理的に第1図に示すような回路配置のもの
がある。1は可変容量ダイオードD1を同調素子
として用いた電子チユーナで、その一端に抵抗を
介してチユーニング電圧Etが与えられ、所定のチ
ヤンネルの周波数に同調するようになつている。
周知の如く、テレビジヨン受像機の場合では、各
チヤンネル毎に予めチユーニング電圧Etをセツテ
イングしておき、選局時においては選局スイツチ
により指定されたチヤンネルを即座に選び出せる
ようになつている。最近、このチユーニング電圧
Etのプリセツト手段として、半導体メモリ2を用
い、このメモリに各チユーニング電圧Etを順次記
憶させるようにしたものがある。すなわち、電源
E1とアース間にポテンシヨメータVR1と抵抗R2
からなる分圧器を設け、この1個のポテンシヨメ
ータVR1によつて取出されるチユーニング電圧Et
をプリセツト用のスイツチSW1を介して電子チユ
ーナ1に印加するようにする。そして、最良の状
態で第1チヤンネルの同調ができたら、その時の
チユーニング電圧Etを選局スイツチSW2を介して
半導体メモリ2の入力端子S1に加える。次に、第
2チヤンネルをプリセツトすべくスイツチSW2の
接片を接点S2に移動させ、ポテンシヨメータVR1
で同調をとる。以下同様にして各チヤンネルのチ
ユーニング電圧Etをプリセツトしていくわけであ
る。この場合チヤンネルの周波数帯域に応じてバ
ンド切換を行わなければならない。それは、可変
容量ダイオードD1の直線領域に限度があり、全
周波数帯域にわたつた容量値が得られないからで
ある。そのため、バンド切換により同調回路のコ
イルの固定インダクタンス分を変更しており、容
量変化については同じ領域を利用するからであ
る。したがつて、テレビジヨン受像機の場合、
VHF帯低域、VHF帯高域およびUHF帯と帯域
が3分割され、これら各帯域に対してバンド切換
スイツチSW3をVL,VH,Uと切換えて、それ
ぞれの帯域内に存在する数チヤンネルに対してチ
ユーニング電圧のプリセツトを行うようにしてい
る。この挿作は、ポテンシヨメータVR1に関して
見れば、3回電位の低い方aから高い方bへと走
査することになる。ここでは1個のポテンシヨメ
ータを用いているので、帯域の最初の部分でつま
みをその都度逆転させてから行わなければなら
ず、工場からの出荷時におけるプリセツト作業と
して極めて面倒であつた。
して選局するテレビジヨン受像機の選局手段とし
て、原理的に第1図に示すような回路配置のもの
がある。1は可変容量ダイオードD1を同調素子
として用いた電子チユーナで、その一端に抵抗を
介してチユーニング電圧Etが与えられ、所定のチ
ヤンネルの周波数に同調するようになつている。
周知の如く、テレビジヨン受像機の場合では、各
チヤンネル毎に予めチユーニング電圧Etをセツテ
イングしておき、選局時においては選局スイツチ
により指定されたチヤンネルを即座に選び出せる
ようになつている。最近、このチユーニング電圧
Etのプリセツト手段として、半導体メモリ2を用
い、このメモリに各チユーニング電圧Etを順次記
憶させるようにしたものがある。すなわち、電源
E1とアース間にポテンシヨメータVR1と抵抗R2
からなる分圧器を設け、この1個のポテンシヨメ
ータVR1によつて取出されるチユーニング電圧Et
をプリセツト用のスイツチSW1を介して電子チユ
ーナ1に印加するようにする。そして、最良の状
態で第1チヤンネルの同調ができたら、その時の
チユーニング電圧Etを選局スイツチSW2を介して
半導体メモリ2の入力端子S1に加える。次に、第
2チヤンネルをプリセツトすべくスイツチSW2の
接片を接点S2に移動させ、ポテンシヨメータVR1
で同調をとる。以下同様にして各チヤンネルのチ
ユーニング電圧Etをプリセツトしていくわけであ
る。この場合チヤンネルの周波数帯域に応じてバ
ンド切換を行わなければならない。それは、可変
容量ダイオードD1の直線領域に限度があり、全
周波数帯域にわたつた容量値が得られないからで
ある。そのため、バンド切換により同調回路のコ
イルの固定インダクタンス分を変更しており、容
量変化については同じ領域を利用するからであ
る。したがつて、テレビジヨン受像機の場合、
VHF帯低域、VHF帯高域およびUHF帯と帯域
が3分割され、これら各帯域に対してバンド切換
スイツチSW3をVL,VH,Uと切換えて、それ
ぞれの帯域内に存在する数チヤンネルに対してチ
ユーニング電圧のプリセツトを行うようにしてい
る。この挿作は、ポテンシヨメータVR1に関して
見れば、3回電位の低い方aから高い方bへと走
査することになる。ここでは1個のポテンシヨメ
ータを用いているので、帯域の最初の部分でつま
みをその都度逆転させてから行わなければなら
ず、工場からの出荷時におけるプリセツト作業と
して極めて面倒であつた。
本案は、上述の問題に着目して提案されたもの
で、メモリ装置を用い1個のポテンシヨメータで
チユーニング電圧をプリセツトする選局装置にお
いて、プリセツト操作を迅速にするための回路配
置を与えるものである。本案の実施例の要部回路
配置を第2図に示す。
で、メモリ装置を用い1個のポテンシヨメータで
チユーニング電圧をプリセツトする選局装置にお
いて、プリセツト操作を迅速にするための回路配
置を与えるものである。本案の実施例の要部回路
配置を第2図に示す。
第2図において、バンド切換スイツチSW3と連
動するスイツチSW41,SW42がポテンシヨメータ
VR1の各端に設けられている。スイツチSW41の
接点VLとU、およびスイツチSW42の接点VHを
電源E1(33V)に接続しており、スイツチSW41の
接点VHおよびスイツチSW42の接点VLとUを接
地している。
動するスイツチSW41,SW42がポテンシヨメータ
VR1の各端に設けられている。スイツチSW41の
接点VLとU、およびスイツチSW42の接点VHを
電源E1(33V)に接続しており、スイツチSW41の
接点VHおよびスイツチSW42の接点VLとUを接
地している。
第2図のようにスイツチSW41,SW42を設ける
ことにより、ポテンシヨメータVR1のつまみの走
査は次のようになる。スイツチSW41,SW42が接
点VLにセツトされているとき、つまみはaから
bへ向つて順次チユーニング電圧Etをセツトしな
がら移動される。b側に到達したら、スイツチ
SW41,SW42は今度は接点VHに接続される。す
るとポテンシヨメータVR1の抵抗の電圧供給端子
の関係が反転する。したがつて、つまみは逆方向
bからaに向つてプリセツトチユーニングを行い
ながら移動させることになる。そして、今度は接
点UにスイツチSW41,SW42が接続されて元に反
転し、再びaからbに向つてつまみが移動され
る。すなわち、ポテンシヨメータVR1の操作の無
駄な動きを取除くことができる。
ことにより、ポテンシヨメータVR1のつまみの走
査は次のようになる。スイツチSW41,SW42が接
点VLにセツトされているとき、つまみはaから
bへ向つて順次チユーニング電圧Etをセツトしな
がら移動される。b側に到達したら、スイツチ
SW41,SW42は今度は接点VHに接続される。す
るとポテンシヨメータVR1の抵抗の電圧供給端子
の関係が反転する。したがつて、つまみは逆方向
bからaに向つてプリセツトチユーニングを行い
ながら移動させることになる。そして、今度は接
点UにスイツチSW41,SW42が接続されて元に反
転し、再びaからbに向つてつまみが移動され
る。すなわち、ポテンシヨメータVR1の操作の無
駄な動きを取除くことができる。
本案は、以上説明してきた如く、ポテンシヨメ
ータに供給される直流電圧の極性を所定の周波数
帯域の単位毎に反転させて接続できるようにした
ものである。したがつて、これによりチユーニン
グ電圧のプリセツト作業を迅速化することを可能
とする。
ータに供給される直流電圧の極性を所定の周波数
帯域の単位毎に反転させて接続できるようにした
ものである。したがつて、これによりチユーニン
グ電圧のプリセツト作業を迅速化することを可能
とする。
第1図は本案の背景となる従来の選局装置の原
理的な回路図、第2図は本案の実施例に係る選局
装置の要部回路図である。 D1……可変容量素子、VR1……ポテンシヨメ
ータ、2……メモリ装置、1……電子チユーナ、
SW41およびSW42……反転スイツチ、SW3……バ
ンド切換手段。
理的な回路図、第2図は本案の実施例に係る選局
装置の要部回路図である。 D1……可変容量素子、VR1……ポテンシヨメ
ータ、2……メモリ装置、1……電子チユーナ、
SW41およびSW42……反転スイツチ、SW3……バ
ンド切換手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可変容量ダイオードを同調素子として用い、こ
の可変容量ダイオードに印加するチユーニング電
圧を両端が直流電源に接続された1個のポテンシ
ヨメータと所定の周波数帯域の単位毎に切り換え
られるバンド切換手段を用いて設定し、このポテ
ンシヨメータによつて予め設定されてる各チヤン
ネル毎のチユーニング電圧値をメモリ装置に順次
書込み、選局時には前記メモリ装置から所定のチ
ヤンネルのチユーニング電圧を読出して前記可変
容量ダイオードに与えるようにした電子チユーナ
の選局装置であつて、 前記ポテンシヨメータの両端と前記直流電源の
両端との接続関係が前記バンド切換手段の切換に
応じて、交互に反転される反転スイツチを備えて
なる選局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9682581U JPS583633U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9682581U JPS583633U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583633U JPS583633U (ja) | 1983-01-11 |
| JPH0127294Y2 true JPH0127294Y2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=29891654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9682581U Granted JPS583633U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583633U (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9682581U patent/JPS583633U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583633U (ja) | 1983-01-11 |
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