JPH01274144A - フィルム処理装置 - Google Patents
フィルム処理装置Info
- Publication number
- JPH01274144A JPH01274144A JP63102641A JP10264188A JPH01274144A JP H01274144 A JPH01274144 A JP H01274144A JP 63102641 A JP63102641 A JP 63102641A JP 10264188 A JP10264188 A JP 10264188A JP H01274144 A JPH01274144 A JP H01274144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- processing
- film
- rollers
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、マイクロフィルム等のフィルムの現像処理を
自動的に行うフィルム処理装置に関し、特にフィルムの
装填作業を著しく簡略化したものである。
自動的に行うフィルム処理装置に関し、特にフィルムの
装填作業を著しく簡略化したものである。
〈従来の技術〉
大量の文書を記録保管する場合、一般にはマイクロフィ
ルム等で文書のマイクq化を行い、必要に応じてマイク
ロフィルムに記録された文書の拡大投影をしたり、或い
はこれを拡大複写している。
ルム等で文書のマイクq化を行い、必要に応じてマイク
ロフィルムに記録された文書の拡大投影をしたり、或い
はこれを拡大複写している。
このような一連のマイク四フィルムシステムにおいては
、カメラにて撮影されたマイクロフィルムの現像処理、
定着処理、洗浄処理。
、カメラにて撮影されたマイクロフィルムの現像処理、
定着処理、洗浄処理。
乾燥処理を自動的に行うフィルム処理装置が開発されて
いる。かかるフィルム処理装置では長尺のマイクロフィ
ルムを現像液及び定着液及び水等の洗浄液に順次浸す必
要があるため、一般には第6図に示す如き構造のものが
多く採用されている。つまり、現像液101が貯溜され
た現像槽102と、定11[103が貯溜された定着槽
104と、洗浄液105が貯溜された洗浄槽106とを
順に配列し、現像槽102及び定着槽104及び洗浄槽
106内に処理用ローラ107をそれぞれ配置すると共
に相互に隣り合う現像槽102と定着槽104との間及
びこの定着槽104と洗浄槽106との間に方向変換用
ローラ108をこれら現像槽102.定着槽104.洗
浄槽106よりも上方に配置し、搬入用ローラ109及
び搬出用ローラ110と共にこれら処理用ローラ107
と方向変換用ローラ108とに交互にマイクロフィルム
111を巻き掛け、このマイクロフィルム111を上下
に蛇行させている。そして、搬入用ローラ109及び搬
出用ローラ110と処理用ローラ107及び方向変換用
四−ラ108とを一枚のローララック112に回転自在
に取付け、現像槽102゜定着槽104.洗浄槽106
に対するローララック112の相対的な上昇操作によゆ
、処理用四−ラ107を現像液101.定着液103゜
洗浄液105から引き上げることができるようになって
いる。
いる。かかるフィルム処理装置では長尺のマイクロフィ
ルムを現像液及び定着液及び水等の洗浄液に順次浸す必
要があるため、一般には第6図に示す如き構造のものが
多く採用されている。つまり、現像液101が貯溜され
た現像槽102と、定11[103が貯溜された定着槽
104と、洗浄液105が貯溜された洗浄槽106とを
順に配列し、現像槽102及び定着槽104及び洗浄槽
106内に処理用ローラ107をそれぞれ配置すると共
に相互に隣り合う現像槽102と定着槽104との間及
びこの定着槽104と洗浄槽106との間に方向変換用
ローラ108をこれら現像槽102.定着槽104.洗
浄槽106よりも上方に配置し、搬入用ローラ109及
び搬出用ローラ110と共にこれら処理用ローラ107
と方向変換用ローラ108とに交互にマイクロフィルム
111を巻き掛け、このマイクロフィルム111を上下
に蛇行させている。そして、搬入用ローラ109及び搬
出用ローラ110と処理用ローラ107及び方向変換用
四−ラ108とを一枚のローララック112に回転自在
に取付け、現像槽102゜定着槽104.洗浄槽106
に対するローララック112の相対的な上昇操作によゆ
、処理用四−ラ107を現像液101.定着液103゜
洗浄液105から引き上げることができるようになって
いる。
従って、マイクロフィルム111の処理に先立ち、処理
用ローラ107や方向変換用ローラ108にこのマイク
ロフィルム111を巻付ける場合、半円弧状をなすフィ
ルム搬送ガイドが処理用ローラ107及び方向変換用ロ
ーラ108に近接して設けられたものでは、マイクロフ
ィルム111の繰り出し操作に伴ってこのマイクロフィ
ルム111の先端に連結されたリーダ部分が自動的に上
下に蛇行し、処理用ローラ107と方向変換用ローラ1
08とに交互に巻き掛けられて行くが、リーダ部分の肉
厚が薄くて剛性の低いものやフィルム搬送ガイドが設け
られていないものでは、ローララック112を現像槽1
02.定着槽104゜洗浄槽106から相対的に上方に
引き上げ、作業者がマイクロフィルム111をこれら処
理用ローラ107と方向変換用ローラ108とに交互に
巻掛けるようにしていた。
用ローラ107や方向変換用ローラ108にこのマイク
ロフィルム111を巻付ける場合、半円弧状をなすフィ
ルム搬送ガイドが処理用ローラ107及び方向変換用ロ
ーラ108に近接して設けられたものでは、マイクロフ
ィルム111の繰り出し操作に伴ってこのマイクロフィ
ルム111の先端に連結されたリーダ部分が自動的に上
下に蛇行し、処理用ローラ107と方向変換用ローラ1
08とに交互に巻き掛けられて行くが、リーダ部分の肉
厚が薄くて剛性の低いものやフィルム搬送ガイドが設け
られていないものでは、ローララック112を現像槽1
02.定着槽104゜洗浄槽106から相対的に上方に
引き上げ、作業者がマイクロフィルム111をこれら処
理用ローラ107と方向変換用ローラ108とに交互に
巻掛けるようにしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
第6図に示した従来のフィルム処理装置においては、処
理液に対するマイクロフィルム111を処理用ローラ1
07と方向変換用ローラ108とに交互に巻き掛ける場
合、リーダ部分の肉厚が薄いと作業者が処理用四−ラ1
07と方向変換用ローラ108とにマイクロフィルム1
11を交互に巻き掛ける操作を逐−行わなければならず
、非常にめんどうである。
理液に対するマイクロフィルム111を処理用ローラ1
07と方向変換用ローラ108とに交互に巻き掛ける場
合、リーダ部分の肉厚が薄いと作業者が処理用四−ラ1
07と方向変換用ローラ108とにマイクロフィルム1
11を交互に巻き掛ける操作を逐−行わなければならず
、非常にめんどうである。
フィルム処理装置の小型軽量化を企図した場合、リーダ
部分の肉厚を厚くすると限られた大きさのリールでは撮
影枚数の減少につながるため、マイクロフィルムのリー
ダ部分の肉厚を厚くすることは避けなければならない。
部分の肉厚を厚くすると限られた大きさのリールでは撮
影枚数の減少につながるため、マイクロフィルムのリー
ダ部分の肉厚を厚くすることは避けなければならない。
しかし、リーダ部分の肉厚を薄くすると処理用ローラ1
07と方向変換用四−ラ108とにマイクロフィルム1
11を交互に巻き掛けろ操作が必要になり、マイクロフ
ィルム111の装填作業の簡略化が望まれていた。
07と方向変換用四−ラ108とにマイクロフィルム1
11を交互に巻き掛けろ操作が必要になり、マイクロフ
ィルム111の装填作業の簡略化が望まれていた。
く課題を解決するための手段〉
本発明によるフィルム処理装置は、少な(とも現像液及
び定着液及び洗浄液が順に貯溜された処理液槽と、前記
現像液及び定着液及び洗浄液にそれぞれ浸漬される少な
くとも三つの処理用ローラと、これら相互に隣接する処
理用ローラの間の前記処理液槽の上側に配置され且つ当
該処理用ローラと交互に巻き掛けられて露光済みのロー
ルフィルムを上下に蛇行させる少なくとも二つの方向変
換用o −ラとを有するフィルム処理装置において、前
記処理液槽を出入れ自在に収納するケーシングと、この
ケーシングに対して昇降自在に取付けられた上蓋と、こ
の上蓋に下向きに突設され且つ下端部に前記処理用ロー
ラがそれぞれ回転自在に取付けられたローララックとを
具え、前記方向変換用ローラよりも前記処理用ローラが
上方に位置するように前記上蓋の上昇端を設定した乙と
を特徴とするものである。
び定着液及び洗浄液が順に貯溜された処理液槽と、前記
現像液及び定着液及び洗浄液にそれぞれ浸漬される少な
くとも三つの処理用ローラと、これら相互に隣接する処
理用ローラの間の前記処理液槽の上側に配置され且つ当
該処理用ローラと交互に巻き掛けられて露光済みのロー
ルフィルムを上下に蛇行させる少なくとも二つの方向変
換用o −ラとを有するフィルム処理装置において、前
記処理液槽を出入れ自在に収納するケーシングと、この
ケーシングに対して昇降自在に取付けられた上蓋と、こ
の上蓋に下向きに突設され且つ下端部に前記処理用ロー
ラがそれぞれ回転自在に取付けられたローララックとを
具え、前記方向変換用ローラよりも前記処理用ローラが
上方に位置するように前記上蓋の上昇端を設定した乙と
を特徴とするものである。
く作 用〉
上蓋をその上昇端まで引き上げると、上蓋と一体のロー
ララックに取付けられた処理用ローラが方向変換用ロー
ラよりも上方に位置する。そこで、ロールフィルムの先
端部を処理用ローラと方向変換用ローラとの間に水平に
通したのち、上蓋を所定位置まで下降させると、その下
降途中で処理用ローラの下端部にロールフィルムが当接
し、続いて方向変換用ローラの上端部にロールフィルム
が当接する。そして、処理用ローラが現像液及び定着液
及び洗浄液に浸る下降端まで達すると、ロールフィルム
は自動的に上下に蛇行状態となって処理用ローラと方向
変換用ローラとに巻き掛かる。
ララックに取付けられた処理用ローラが方向変換用ロー
ラよりも上方に位置する。そこで、ロールフィルムの先
端部を処理用ローラと方向変換用ローラとの間に水平に
通したのち、上蓋を所定位置まで下降させると、その下
降途中で処理用ローラの下端部にロールフィルムが当接
し、続いて方向変換用ローラの上端部にロールフィルム
が当接する。そして、処理用ローラが現像液及び定着液
及び洗浄液に浸る下降端まで達すると、ロールフィルム
は自動的に上下に蛇行状態となって処理用ローラと方向
変換用ローラとに巻き掛かる。
〈実 施 例〉
本発明によるフィルム処理装置の一実施例の外観を表す
第1図及びその内部構造を表す第2図及びそのI−ME
矢視断面形状を表す第3図に示すように、携行用のキャ
リングハンドル11が回動自在に枢着されたケーシング
12の前面部には、前蓋13が蝶番14を介して前後に
開閉自在に枢支されており、更にこのケーシング12に
は、このケーシング12内を三つに仕切る二つの仕切り
フレーム15゜16が固設されている。第一の仕切りフ
レーム15には供給リール17を収納する遮光ケース1
8が固定され、この遮光ケース18内には供給リール1
7を転勤自在に保持する一対のリール受は四−ラ19が
回転自在に取付けられている。なお、この供給リール1
7は露光済みのフィルム20が巻回収納されたものであ
る。又、仕切りフレーム15の上端部には固定ガイドロ
ーラ21が回転自在に取付けられ、この固定ガイドロー
ラ21と供給リール17どの間には、露光済みのフィル
ム20の有無を検知する一対の光電式のフィルムセンサ
22が配設されている。
第1図及びその内部構造を表す第2図及びそのI−ME
矢視断面形状を表す第3図に示すように、携行用のキャ
リングハンドル11が回動自在に枢着されたケーシング
12の前面部には、前蓋13が蝶番14を介して前後に
開閉自在に枢支されており、更にこのケーシング12に
は、このケーシング12内を三つに仕切る二つの仕切り
フレーム15゜16が固設されている。第一の仕切りフ
レーム15には供給リール17を収納する遮光ケース1
8が固定され、この遮光ケース18内には供給リール1
7を転勤自在に保持する一対のリール受は四−ラ19が
回転自在に取付けられている。なお、この供給リール1
7は露光済みのフィルム20が巻回収納されたものであ
る。又、仕切りフレーム15の上端部には固定ガイドロ
ーラ21が回転自在に取付けられ、この固定ガイドロー
ラ21と供給リール17どの間には、露光済みのフィル
ム20の有無を検知する一対の光電式のフィルムセンサ
22が配設されている。
仕切りフレーム15.16の相互に対向する側には、左
右一対の受は皿案内ローラ23が前後二組それぞれ回転
自在に取付けられており、これら受は皿案内ローラ23
上には処理液槽24を着脱自在に載置するための受は皿
25が前後に出し入れ自在に搭載されている。処理液槽
24内は三つの仕切り1W26によって四分割され、現
像液27と定着w128と第一の洗浄液29と第二の洗
浄液30とがそれぞれ貯溜されている。本実施例では処
理液槽24の現像液27及び洗浄液29.30が貯溜さ
れた箇所に、後述するマグネチックスターラ31 a、
3 l b、 31 cの作動に伴って連れ回りする
攪拌羽根32がそれぞれ回転自在に組付けられ、これら
現像液27及び洗fpw129.30の攪拌を行うよう
にしている。又、この処理液槽24の上端部には、四っ
の方向変換用ローラ33を回転自在に支持する各支持軸
34の前後両端部がそれぞれ保持されている。
右一対の受は皿案内ローラ23が前後二組それぞれ回転
自在に取付けられており、これら受は皿案内ローラ23
上には処理液槽24を着脱自在に載置するための受は皿
25が前後に出し入れ自在に搭載されている。処理液槽
24内は三つの仕切り1W26によって四分割され、現
像液27と定着w128と第一の洗浄液29と第二の洗
浄液30とがそれぞれ貯溜されている。本実施例では処
理液槽24の現像液27及び洗浄液29.30が貯溜さ
れた箇所に、後述するマグネチックスターラ31 a、
3 l b、 31 cの作動に伴って連れ回りする
攪拌羽根32がそれぞれ回転自在に組付けられ、これら
現像液27及び洗fpw129.30の攪拌を行うよう
にしている。又、この処理液槽24の上端部には、四っ
の方向変換用ローラ33を回転自在に支持する各支持軸
34の前後両端部がそれぞれ保持されている。
受は皿25上に載置される処理液槽24の後方には、左
右両端部が仕切りフレーム15゜16に連結されたビー
ム35が配置されている。このビーム35に蝶番36を
介して前後に回動自在な揺動ホルダ37の前端部には、
現像液27を加温する棒状の現像用ヒータ38と、現像
液27の温度を検知する液温センサ39と、現像液27
の液面が固定レベル以上あるかどうかを電気的に検知す
るための液面センサ40とがそれぞれ下向に突設されて
いる。又、揺動ホルダ37の後端部には蝶番36を中心
にこの揺動ホルダ37の前端部を上方に跳ね上げ、処理
液槽24に対して現像用ヒータ38及び液温センサ39
及び液面センサ40を退避移動させるようなばね力を有
する引張りばね41の一端が連結され、この引張りばね
41の他端はビーム35に固定されている。更に、前端
部が受は皿25上の処理液槽24の後端に当接して蝶番
36を中心に揺動ホルダ37の前端部を前方に倒し、現
像用ヒータ38及びH’tHrセンサ39及び液面セン
サ40の下部を現像M27中に浸漬させるための板ばね
で形成されたコンタクトプレート42は、その後端部が
蝶番36よりも後方に位置するように揺動ホルダ37に
連結されている。
右両端部が仕切りフレーム15゜16に連結されたビー
ム35が配置されている。このビーム35に蝶番36を
介して前後に回動自在な揺動ホルダ37の前端部には、
現像液27を加温する棒状の現像用ヒータ38と、現像
液27の温度を検知する液温センサ39と、現像液27
の液面が固定レベル以上あるかどうかを電気的に検知す
るための液面センサ40とがそれぞれ下向に突設されて
いる。又、揺動ホルダ37の後端部には蝶番36を中心
にこの揺動ホルダ37の前端部を上方に跳ね上げ、処理
液槽24に対して現像用ヒータ38及び液温センサ39
及び液面センサ40を退避移動させるようなばね力を有
する引張りばね41の一端が連結され、この引張りばね
41の他端はビーム35に固定されている。更に、前端
部が受は皿25上の処理液槽24の後端に当接して蝶番
36を中心に揺動ホルダ37の前端部を前方に倒し、現
像用ヒータ38及びH’tHrセンサ39及び液面セン
サ40の下部を現像M27中に浸漬させるための板ばね
で形成されたコンタクトプレート42は、その後端部が
蝶番36よりも後方に位置するように揺動ホルダ37に
連結されている。
なお、コンタクトプレート42のばね力は、第3図に示
す状態で引張りばね41のばね力よりも強めに設定され
ている。従って、コンタクトプレート42に処fl[槽
24が押し当っている状態では、コンタクトプレート4
2により揺動ホルダ37の前側は下方に押し下げられて
いるが、受は皿25と共に処理液槽24を前方に引き出
すことによって、コンタクトプレート42の前端部がフ
リーな状態となり、引張りばね41のばね力により揺動
ホルダ37の前側が上方に跳ね上げられる。
す状態で引張りばね41のばね力よりも強めに設定され
ている。従って、コンタクトプレート42に処fl[槽
24が押し当っている状態では、コンタクトプレート4
2により揺動ホルダ37の前側は下方に押し下げられて
いるが、受は皿25と共に処理液槽24を前方に引き出
すことによって、コンタクトプレート42の前端部がフ
リーな状態となり、引張りばね41のばね力により揺動
ホルダ37の前側が上方に跳ね上げられる。
処理液槽24に近接して攪拌羽根32とそれぞれ対向す
るように配置される三つの前記マグネチックスターラ3
1a〜31cは、仕切りフレーム15.16間に配設さ
れたスターラ支持ビーム43に支持軸44を介してそれ
ぞれ回転自在に支持されている。そして、現像液27用
のマグネチックスターラ31aの支持軸44と第二の洗
浄液30用のマグネチックスターラ31cの支持軸44
との間には、無端のチェノ45が巻回され、更に現像液
27用のマグネチツクスターラ31aの支持軸44と供
給リール17の遮光ケース18の後ろ側に設けられた撹
拌用モータ46の図示しないスピンドルとの間には、無
端の駆動チェノ47が巻回されている。なお、マグネチ
ックスターラ31 a、 3 l b間には、チェノ4
5を第一の洗浄w!R29月のマグネチックスターラ3
1bの支持軸34に噛み合わせるためのテンシロンスプ
ロケット48が配設されている。従って、攪拌用モータ
46を駆動すると全てのマグネチックスターラ31a〜
31cが同方向に回転し、これに伴って処理液槽24中
に組込まれた攪拌羽根32が磁力により連れ回りし、現
像液27及び洗浄液29.30を攪拌する。
るように配置される三つの前記マグネチックスターラ3
1a〜31cは、仕切りフレーム15.16間に配設さ
れたスターラ支持ビーム43に支持軸44を介してそれ
ぞれ回転自在に支持されている。そして、現像液27用
のマグネチックスターラ31aの支持軸44と第二の洗
浄液30用のマグネチックスターラ31cの支持軸44
との間には、無端のチェノ45が巻回され、更に現像液
27用のマグネチツクスターラ31aの支持軸44と供
給リール17の遮光ケース18の後ろ側に設けられた撹
拌用モータ46の図示しないスピンドルとの間には、無
端の駆動チェノ47が巻回されている。なお、マグネチ
ックスターラ31 a、 3 l b間には、チェノ4
5を第一の洗浄w!R29月のマグネチックスターラ3
1bの支持軸34に噛み合わせるためのテンシロンスプ
ロケット48が配設されている。従って、攪拌用モータ
46を駆動すると全てのマグネチックスターラ31a〜
31cが同方向に回転し、これに伴って処理液槽24中
に組込まれた攪拌羽根32が磁力により連れ回りし、現
像液27及び洗浄液29.30を攪拌する。
前記ケーシング12の上端面には、上下に開閉自在の上
M49が設けられている。この上1I49には仕切りフ
レーム15.16を隔てて対向するようにケーシング1
2の上端部に固定された一対の案内筒50に対し、摩擦
力を伴ってそれぞれ上下に摺動自在に貫通する一対の案
内棒51が下向きに突設され、これら案内棒51の下端
には抜は外れ防止用のストッパ82が設けられている。
M49が設けられている。この上1I49には仕切りフ
レーム15.16を隔てて対向するようにケーシング1
2の上端部に固定された一対の案内筒50に対し、摩擦
力を伴ってそれぞれ上下に摺動自在に貫通する一対の案
内棒51が下向きに突設され、これら案内棒51の下端
には抜は外れ防止用のストッパ82が設けられている。
第3図中の]V−IV矢視断面の拡大構造を表す第4図
に示すように、案内筒50にはその内周面と外周面とを
連通する鋼球収納孔83が穿設され、この鋼球収納孔8
3には案内1Ji51に押し当る鋼球84が収納されて
いる。そして、案内筒50の外周面には板ばねで形成さ
れた鋼球押え85が巻き掛けられ、押えボルト86によ
り案内筒50に保持された状態となっている。
に示すように、案内筒50にはその内周面と外周面とを
連通する鋼球収納孔83が穿設され、この鋼球収納孔8
3には案内1Ji51に押し当る鋼球84が収納されて
いる。そして、案内筒50の外周面には板ばねで形成さ
れた鋼球押え85が巻き掛けられ、押えボルト86によ
り案内筒50に保持された状態となっている。
従って、押えボルト86のねじ込み量を調整することに
よって1、案内棒51に対する鋼球84の押圧力が変化
し、上1i49を任意の昇降位置に停止させることが可
能である。
よって1、案内棒51に対する鋼球84の押圧力が変化
し、上1i49を任意の昇降位置に停止させることが可
能である。
なお、上fi49の上昇端に対応して案内棒51の外周
面に鋼球84が係合し得る鋼球係合凹部を形成し、この
鋼球係合凹部に鋼球84が係合することにより、上fi
49をその上昇端にて確実に停止させるようにすること
も有効である。又、本実施例、では上蓋49を手動操作
にて昇降させろようにしたが、案内棒51にラックを刻
設すると共にこのラックと噛み合うピニオンを有するウ
オーム減速機構等にモータを連結し、このモータの作動
によって上1I49を自動的に昇降させるようにするこ
とも当然可能である。
面に鋼球84が係合し得る鋼球係合凹部を形成し、この
鋼球係合凹部に鋼球84が係合することにより、上fi
49をその上昇端にて確実に停止させるようにすること
も有効である。又、本実施例、では上蓋49を手動操作
にて昇降させろようにしたが、案内棒51にラックを刻
設すると共にこのラックと噛み合うピニオンを有するウ
オーム減速機構等にモータを連結し、このモータの作動
によって上1I49を自動的に昇降させるようにするこ
とも当然可能である。
前記上fi49の前端側には、現像液27及び定着液2
8及び洗浄w129.30中にそれぞれ浸漬する処理用
ローラ52を下端部に回転自在に取付けたローララック
53がラックブラケット54を介して下向きに突設され
ている。なお、ローララック53には処理液槽24の仕
切り壁26との干渉を防止するため、上下方向の切欠5
5を三箇所形成している。
8及び洗浄w129.30中にそれぞれ浸漬する処理用
ローラ52を下端部に回転自在に取付けたローララック
53がラックブラケット54を介して下向きに突設され
ている。なお、ローララック53には処理液槽24の仕
切り壁26との干渉を防止するため、上下方向の切欠5
5を三箇所形成している。
又、本実施例ではローララック53の上端部に現像w!
t27が貯溜された部分の処理液槽24の上端部を揺動
ホルダ37と共に覆う蒸発防止板87を一体的に設け、
現像用ヒータ38による加温に伴う現像液27中の水分
の蒸発を抑えるようにしている。従来のものは、現像@
27の液面にフロートを浮かべるようにしているため、
このフロートの周面に現像液剤の結晶が付着し、フロー
トの洗浄作業を定期的に行う必要がある。しかし、実施
例では従来のフロートに該当する蒸発防止板87を現像
液27の液面上方に配置しているため、このような不具
合が発生しない。
t27が貯溜された部分の処理液槽24の上端部を揺動
ホルダ37と共に覆う蒸発防止板87を一体的に設け、
現像用ヒータ38による加温に伴う現像液27中の水分
の蒸発を抑えるようにしている。従来のものは、現像@
27の液面にフロートを浮かべるようにしているため、
このフロートの周面に現像液剤の結晶が付着し、フロー
トの洗浄作業を定期的に行う必要がある。しかし、実施
例では従来のフロートに該当する蒸発防止板87を現像
液27の液面上方に配置しているため、このような不具
合が発生しない。
前記ラックブラケット54の左右両側には、上M49を
下降させた際にこの上M49をケーシング12に密着固
定するためのロック爪56をそれぞれ有する一対のロッ
ク操作っまみ57が回動自在に上M49に取付けられて
おり、上M49をケーシング12に密着固定しであるか
否かは、ケーシング12の上端部に組付けられたタッチ
センサ58によって検出されるようになっている。
下降させた際にこの上M49をケーシング12に密着固
定するためのロック爪56をそれぞれ有する一対のロッ
ク操作っまみ57が回動自在に上M49に取付けられて
おり、上M49をケーシング12に密着固定しであるか
否かは、ケーシング12の上端部に組付けられたタッチ
センサ58によって検出されるようになっている。
仕切りフレーム16によって仕切られた処理液槽24と
反対側のケーシング12には、この部分のケーシング1
2内を前後に仕切る隔壁59が固定されている。この隔
壁59の後ろ側には、処理済みのフィルム20を乾燥さ
せろための送風ファン60を具えたファンモータ61が
配設され、このファンモータ61の作動による送風ファ
ン60からの送風は、隔壁59に形成された温風吹田口
62からフィルム20の表面と平行に吹き出されろ。こ
の温風吹田口62と送風ファン60との間には、フィル
ム20の乾燥時間を短縮させるため、乾燥用ヒータ63
が配設されている。
反対側のケーシング12には、この部分のケーシング1
2内を前後に仕切る隔壁59が固定されている。この隔
壁59の後ろ側には、処理済みのフィルム20を乾燥さ
せろための送風ファン60を具えたファンモータ61が
配設され、このファンモータ61の作動による送風ファ
ン60からの送風は、隔壁59に形成された温風吹田口
62からフィルム20の表面と平行に吹き出されろ。こ
の温風吹田口62と送風ファン60との間には、フィル
ム20の乾燥時間を短縮させるため、乾燥用ヒータ63
が配設されている。
第2図中、隔959の右端上部には、フィルム搬送用モ
ータ64に連結されたフィルム駆動用ローラ65が回転
自在に取付けられている。同様に、隔壁59の左端下部
には巻取軸66が回転自在に設けられ、この巻取軸66
には乾燥済みのフィルム20を巻取る巻取リール67が
着脱自在に装着されるようになっている。又、この巻取
軸66の上方にはブラケット68を介して回転自在に隔
壁59に取付けられた左右二つの固定スクイズローラ6
9が位置している。そして、これら固定スクイズローラ
69とフィルム駆動用ローラ65と巻取軸66とには、
無端の同期チェノ70が巻き掛けられているが、本*施
例では固定スクイズローラ69とフィルム駆動用ローラ
65との間に配置される一対の退避用スプロケット71
と巻取軸66の左右に配置される巻付は用スプロケット
72とを隔壁59に回転自在に取付け、同期チェノ70
に噛み合わせている。従って、フィルム搬送用モータ6
4の作動により固定スクイズローラ69.フィルム駆動
用ローラ651巻取軸66は同期回転するが、これらの
駆動機構は全て隔壁59の後ろ側に配設されている。
ータ64に連結されたフィルム駆動用ローラ65が回転
自在に取付けられている。同様に、隔壁59の左端下部
には巻取軸66が回転自在に設けられ、この巻取軸66
には乾燥済みのフィルム20を巻取る巻取リール67が
着脱自在に装着されるようになっている。又、この巻取
軸66の上方にはブラケット68を介して回転自在に隔
壁59に取付けられた左右二つの固定スクイズローラ6
9が位置している。そして、これら固定スクイズローラ
69とフィルム駆動用ローラ65と巻取軸66とには、
無端の同期チェノ70が巻き掛けられているが、本*施
例では固定スクイズローラ69とフィルム駆動用ローラ
65との間に配置される一対の退避用スプロケット71
と巻取軸66の左右に配置される巻付は用スプロケット
72とを隔壁59に回転自在に取付け、同期チェノ70
に噛み合わせている。従って、フィルム搬送用モータ6
4の作動により固定スクイズローラ69.フィルム駆動
用ローラ651巻取軸66は同期回転するが、これらの
駆動機構は全て隔壁59の後ろ側に配設されている。
前記固定スクイズローラ69と共働して処理済みのフィ
ルム20に付着した水滴を拭う左右二つの押えスクイズ
ローラ73は、本実施例では前記上蓋49にローラブラ
ケット74を介して吊り下げられたローラホルダ75に
回転自在に支持されている。そして、ローラブラケット
74とローラホルダ75との間には、ローラブラケット
74に刻設された図示しない溝に係合して固定スクイズ
ローラ69の回転軸心と押えスクイズローラ73の回転
軸心とを平行に保持するための回9止めビン76と、押
えスクイズローラ73を固定スクイズローラ69側に押
圧するための圧縮ばね77とが介装されている。このよ
うに、本実施例では押えスクイズローラ73を上蓋49
側に取付けているため、上M49を上昇させた状態でフ
ィルム20を固定スクイズローラ69と押えスクイズロ
ーラ73との間に通す作業ができ、従来のようにケーシ
ング12側に押えスクイズローラ7を取付けたコンタク
ト形式のものよりも作業性が格段に漫れている。
ルム20に付着した水滴を拭う左右二つの押えスクイズ
ローラ73は、本実施例では前記上蓋49にローラブラ
ケット74を介して吊り下げられたローラホルダ75に
回転自在に支持されている。そして、ローラブラケット
74とローラホルダ75との間には、ローラブラケット
74に刻設された図示しない溝に係合して固定スクイズ
ローラ69の回転軸心と押えスクイズローラ73の回転
軸心とを平行に保持するための回9止めビン76と、押
えスクイズローラ73を固定スクイズローラ69側に押
圧するための圧縮ばね77とが介装されている。このよ
うに、本実施例では押えスクイズローラ73を上蓋49
側に取付けているため、上M49を上昇させた状態でフ
ィルム20を固定スクイズローラ69と押えスクイズロ
ーラ73との間に通す作業ができ、従来のようにケーシ
ング12側に押えスクイズローラ7を取付けたコンタク
ト形式のものよりも作業性が格段に漫れている。
実際の作業に際しては、まず装置全体を机上等に載置し
、ケーシング12の裏側に設けられた電源コード78先
端の差込プラグ79を室内の電源コンセント等に差し込
む。
、ケーシング12の裏側に設けられた電源コード78先
端の差込プラグ79を室内の電源コンセント等に差し込
む。
そして、@M13を開くと共にロック操作つまみ57を
回し、ケーシング12に対するロック爪56の係合を解
除したのら、上蓋49に設けられた把手80を掴んで上
M49と共に処理用ローラ52を処理液槽24の上方へ
引き上げる(第2図及び第3図参照)。一方、空の処理
液槽24を受は皿25と共に前方に引き出すが、この時
、受は皿25の引き出し操作の途中でコンタクトプレー
ト42の先端が自由な状態となるため、引張りばね41
のばね力によって揺動ホルダ37が蝶番36を中心に回
動し、現像用ヒータ38.wl温センサ39.液面セン
サ40が処理液槽24の上方に退避する。ケーシング1
2の前方に引き出した処理液槽24の所定箇所に現像液
27、定着液28、洗浄液29.30をそれぞれ一定量
ずつ注入し、この処理液槽24を受は皿25と共にケー
シング12内の元の位置へ戻す。この時、コンタクトプ
レート42の先端が処理液槽24に押し当るため、引張
りばね41のばね力に抗して揺動ホルダ37が回動し、
現像用ヒータ38や液温センサ39及び液面センサ40
は現像液27中に浸る(第2図及び第3図参照)。
回し、ケーシング12に対するロック爪56の係合を解
除したのら、上蓋49に設けられた把手80を掴んで上
M49と共に処理用ローラ52を処理液槽24の上方へ
引き上げる(第2図及び第3図参照)。一方、空の処理
液槽24を受は皿25と共に前方に引き出すが、この時
、受は皿25の引き出し操作の途中でコンタクトプレー
ト42の先端が自由な状態となるため、引張りばね41
のばね力によって揺動ホルダ37が蝶番36を中心に回
動し、現像用ヒータ38.wl温センサ39.液面セン
サ40が処理液槽24の上方に退避する。ケーシング1
2の前方に引き出した処理液槽24の所定箇所に現像液
27、定着液28、洗浄液29.30をそれぞれ一定量
ずつ注入し、この処理液槽24を受は皿25と共にケー
シング12内の元の位置へ戻す。この時、コンタクトプ
レート42の先端が処理液槽24に押し当るため、引張
りばね41のばね力に抗して揺動ホルダ37が回動し、
現像用ヒータ38や液温センサ39及び液面センサ40
は現像液27中に浸る(第2図及び第3図参照)。
次に、遮光ケース18の図示しない蓋を開き、現像済み
のフィルム20が巻かれた供給リール17を遮光ケース
18内のリール受はローラ19上に載せ、フィルム20
のリーグ部分の先端部を引き出した状態で遮光ケース1
8の蓋を閉める。そして、このフィルム20のリーダの
先端部を固定ガイドローラ21から処理液W#24及び
固定スクイズローラ69の上方を通し、更に1風吹出ロ
62の前方を通してフィルム駆動用ローラ65に巻き掛
け、巻取軸66に装着された巻取り−ル67に固定する
(第2図参照)。
のフィルム20が巻かれた供給リール17を遮光ケース
18内のリール受はローラ19上に載せ、フィルム20
のリーグ部分の先端部を引き出した状態で遮光ケース1
8の蓋を閉める。そして、このフィルム20のリーダの
先端部を固定ガイドローラ21から処理液W#24及び
固定スクイズローラ69の上方を通し、更に1風吹出ロ
62の前方を通してフィルム駆動用ローラ65に巻き掛
け、巻取軸66に装着された巻取り−ル67に固定する
(第2図参照)。
しかるのち、前蓋13を閉じると共に上蓋49を押し下
げ、ロック操作つまみ57を操作してロック爪56をケ
ーシング12に係止させ、上蓋49をケーシング12に
固定する。
げ、ロック操作つまみ57を操作してロック爪56をケ
ーシング12に係止させ、上蓋49をケーシング12に
固定する。
この時の状態を表す第5図に示すように、上M49の下
降途中でフィルム20のリーダ部分に処理用ローラ52
が押し付けられ、そのまま処理液槽24中に入って行く
結果、フィルム20は処理用ローラ52と方向変換用ロ
ーラ33とに交互に巻き掛けられ、上下に蛇行した状態
で現像液27、定着液28、洗浄液29.30に浸漬す
る。又、固定スクイズローラ69と対向する押えスクイ
ズローラ73も上i49の下降動作に伴って圧縮ばね7
7のばね力によりフィルム20を挟圧した状態で固定ス
クイズ四−ラ69に押付けられる。
降途中でフィルム20のリーダ部分に処理用ローラ52
が押し付けられ、そのまま処理液槽24中に入って行く
結果、フィルム20は処理用ローラ52と方向変換用ロ
ーラ33とに交互に巻き掛けられ、上下に蛇行した状態
で現像液27、定着液28、洗浄液29.30に浸漬す
る。又、固定スクイズローラ69と対向する押えスクイ
ズローラ73も上i49の下降動作に伴って圧縮ばね7
7のばね力によりフィルム20を挟圧した状態で固定ス
クイズ四−ラ69に押付けられる。
そして、スタートスイッチ81をONにすると、現像用
ヒータ38及び乾燥用ヒータ63に通電されろと共に撹
拌用モータ46及びファンモータ61が作動し、現像液
27及び洗浄液29.30を撹拌すると共に一定温度の
温風が温風吹出口62から吹き出される。現像液27の
液温が所定の温度に達したことを液温センサ40が検出
すると、フィルム搬送用モータ64が作動を開始する。
ヒータ38及び乾燥用ヒータ63に通電されろと共に撹
拌用モータ46及びファンモータ61が作動し、現像液
27及び洗浄液29.30を撹拌すると共に一定温度の
温風が温風吹出口62から吹き出される。現像液27の
液温が所定の温度に達したことを液温センサ40が検出
すると、フィルム搬送用モータ64が作動を開始する。
これにより、フィルム20は現像処理、定着処理、水洗
処理されて上下二組のスクイズローラ69,73により
表面に付着した水滴が除去され、温風吹田口62の前方
を通過する間に乾燥して巻取り−ル67に巻取られて行
く。フィルムセンサ22がフィルム20の無くなったこ
とを検出すると、一定時間後に通電が全てOFFとなり
、前蓋13を開いて巻取軸66から処理済みのフィルム
20が巻かれた巻取り−ル67を取り外す。なお、現像
液27や定着液28及び洗浄液29,30は必要に応じ
てこの時に交換するか若しくは廃棄すれば良い。
処理されて上下二組のスクイズローラ69,73により
表面に付着した水滴が除去され、温風吹田口62の前方
を通過する間に乾燥して巻取り−ル67に巻取られて行
く。フィルムセンサ22がフィルム20の無くなったこ
とを検出すると、一定時間後に通電が全てOFFとなり
、前蓋13を開いて巻取軸66から処理済みのフィルム
20が巻かれた巻取り−ル67を取り外す。なお、現像
液27や定着液28及び洗浄液29,30は必要に応じ
てこの時に交換するか若しくは廃棄すれば良い。
〈発明の効果〉
本発明のフィルム処理装置によると、処理液中に浸漬す
る処理用ローラをそのローララックと共に処理液槽の上
方へ引き上げるようにしたので、フィルムを処理用ロー
ラと方向変換用ローラとの間に水平に通すだけで良く、
蛇行状態でこれらに巻き掛ける必要がないのでフィルム
の装填作業を著しく簡略化することが可能である。
る処理用ローラをそのローララックと共に処理液槽の上
方へ引き上げるようにしたので、フィルムを処理用ロー
ラと方向変換用ローラとの間に水平に通すだけで良く、
蛇行状態でこれらに巻き掛ける必要がないのでフィルム
の装填作業を著しく簡略化することが可能である。
第1図は本発明によるフィルム処理装置の一実施例の外
観を表す斜視図、第2図はその内部構造を表す正面断面
図、第3図はそのI−I矢視断面図、第4図はそのIV
−It/矢視断面の拡大図、第5図はフィルムの処理状
態を表す作業概念図、第6図は従来のフィルム処理装置
の一例を表す作業概念図である。 又、図中の符号で12はケーシング、13は@蓋、20
はフィルム、24は処理液槽、27は現像液、28は定
着液、29.30は洗浄液、33は方向変換用ローラ、
49は上蓋、50は案内筒、51は案内棒、52は処理
用ローラ、53はローララック、69は固定スクイズロ
ーラ、73は押えスクイズローラ、74はローラブラケ
ット、75はローラホルダ、76は回り止めピン、77
は圧縮ばね、82はストッパ、83は鋼球収納孔、84
は鋼球、85は鋼球押え、86は押えボルト、87は蒸
発防止板である。
観を表す斜視図、第2図はその内部構造を表す正面断面
図、第3図はそのI−I矢視断面図、第4図はそのIV
−It/矢視断面の拡大図、第5図はフィルムの処理状
態を表す作業概念図、第6図は従来のフィルム処理装置
の一例を表す作業概念図である。 又、図中の符号で12はケーシング、13は@蓋、20
はフィルム、24は処理液槽、27は現像液、28は定
着液、29.30は洗浄液、33は方向変換用ローラ、
49は上蓋、50は案内筒、51は案内棒、52は処理
用ローラ、53はローララック、69は固定スクイズロ
ーラ、73は押えスクイズローラ、74はローラブラケ
ット、75はローラホルダ、76は回り止めピン、77
は圧縮ばね、82はストッパ、83は鋼球収納孔、84
は鋼球、85は鋼球押え、86は押えボルト、87は蒸
発防止板である。
Claims (1)
- 少なくとも現像液及び定着液及び洗浄液が順に貯溜され
た処理液槽と、前記現像液及び定着液及び洗浄液にそれ
ぞれ浸漬される少なくとも三つの処理用ローラと、これ
ら相互に隣接する処理用ローラの間の前記処理液槽の上
側に配置され且つ当該処理用ローラと交互に巻き掛けら
れて露光済みのロールフィルムを上下に蛇行させる少な
くとも二つの方向変換用ローラとを有するフィルム処理
装置において、前記処理液槽を出入れ自在に収納するケ
ーシングと、このケーシングに対して昇降自在に取付け
られた上蓋と、この上蓋に下向きに突設され且つ下端部
に前記処理用ローラがそれぞれ回転自在に取付けられた
ローララックとを具え、前記方向変換用ローラよりも前
記処理用ローラが上方に位置するように前記上蓋の上昇
端を設定したことを特徴とするフィルム処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102641A JPH07117741B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | フィルム処理装置 |
| US07/341,505 US4910546A (en) | 1988-04-27 | 1989-04-21 | Film processing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102641A JPH07117741B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | フィルム処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274144A true JPH01274144A (ja) | 1989-11-01 |
| JPH07117741B2 JPH07117741B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=14332865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102641A Expired - Fee Related JPH07117741B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | フィルム処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117741B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016199402A (ja) * | 2011-02-24 | 2016-12-01 | 株式会社ニコン | 基板処理装置 |
| CN114544672A (zh) * | 2022-04-26 | 2022-05-27 | 四川英创力电子科技股份有限公司 | 一种线路板显影质量检测装置及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116971U (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-22 | ||
| JPS62201443A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-09-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光材料処理装置 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102641A patent/JPH07117741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116971U (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-22 | ||
| JPS62201443A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-09-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光材料処理装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016199402A (ja) * | 2011-02-24 | 2016-12-01 | 株式会社ニコン | 基板処理装置 |
| CN114544672A (zh) * | 2022-04-26 | 2022-05-27 | 四川英创力电子科技股份有限公司 | 一种线路板显影质量检测装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117741B2 (ja) | 1995-12-18 |
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