JPH01274142A - フィルム処理方法 - Google Patents
フィルム処理方法Info
- Publication number
- JPH01274142A JPH01274142A JP63102649A JP10264988A JPH01274142A JP H01274142 A JPH01274142 A JP H01274142A JP 63102649 A JP63102649 A JP 63102649A JP 10264988 A JP10264988 A JP 10264988A JP H01274142 A JPH01274142 A JP H01274142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- drying
- reel
- hot air
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分計〉
本発明はマイクロフィルム等のフィルムを現像処理する
ことができるフィルム処理方法に関する。
ことができるフィルム処理方法に関する。
〈従来の技術〉
大量の文書を確実に記録して保管し、必要に応じて記録
した内容を取り出して確認することができるようにする
ために、一般にマイクロフィルムが使用されている。こ
こでマイクロフィルムには、文書等が縮少して撮影され
、内容を確認する際にはマイクロU−’f−等によって
拡大投影したり拡大複写されるのである。
した内容を取り出して確認することができるようにする
ために、一般にマイクロフィルムが使用されている。こ
こでマイクロフィルムには、文書等が縮少して撮影され
、内容を確認する際にはマイクロU−’f−等によって
拡大投影したり拡大複写されるのである。
このように使用されろマイクロフィルムは、撮影後保管
前に現像処理される必要がある。
前に現像処理される必要がある。
即ち、撮影済みのマイクロフィルムは、現像液、定着液
、洗浄液等によって順に処理され、付着液をぬぐい取ら
れた後乾燥させられるのである。そして、このような現
像処理等を自動的に行う処理装置も開発されている。
、洗浄液等によって順に処理され、付着液をぬぐい取ら
れた後乾燥させられるのである。そして、このような現
像処理等を自動的に行う処理装置も開発されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、マイクロフィルムは帯状であり、現像処
理の際にはリールから繰り出して、処理後にはリールに
巻き取られることになろので、マイクロフィルムに巻き
癖がついてしまい、張力を加えないと丸まってしまう。
理の際にはリールから繰り出して、処理後にはリールに
巻き取られることになろので、マイクロフィルムに巻き
癖がついてしまい、張力を加えないと丸まってしまう。
このため、現像処理の際にはマイクロフィルムに張力を
加える必要があったが、マイクロフィルムの終端近傍に
は張力を加えにくいために丸まり易く、温風による乾燥
が不十分であった。特に、携帯用処理装置とする場合に
は、小型軽量化のなめに、乾燥径路を短縮化するから、
−層顕著となる。
加える必要があったが、マイクロフィルムの終端近傍に
は張力を加えにくいために丸まり易く、温風による乾燥
が不十分であった。特に、携帯用処理装置とする場合に
は、小型軽量化のなめに、乾燥径路を短縮化するから、
−層顕著となる。
本発明は、マイクロフィルム等のフィルムの特殊な性状
を考慮し、これを克服して確実に乾燥させることのでき
るフィルム処理方法を提供することを目的とするもので
ある。
を考慮し、これを克服して確実に乾燥させることのでき
るフィルム処理方法を提供することを目的とするもので
ある。
く課題を解決するための手段〉
斯かる目的を達成する本発明の構成は供給リールから撮
影済みのフィルムを繰り出して現像液、定着液及び洗浄
液にて順に処理し、この後スクイズローラによって付着
液をぬぐいとって温風によって乾燥させ、更に巻取リー
ルに巻き取るフィルム処理方法において、前記フィルム
の終端を検出したら当該フィルムの巻取を一旦停止させ
ることにより当該フィルム終端近傍部分を温風にさらし
て乾燥させろ時間を延長させたことを特撮とする。
影済みのフィルムを繰り出して現像液、定着液及び洗浄
液にて順に処理し、この後スクイズローラによって付着
液をぬぐいとって温風によって乾燥させ、更に巻取リー
ルに巻き取るフィルム処理方法において、前記フィルム
の終端を検出したら当該フィルムの巻取を一旦停止させ
ることにより当該フィルム終端近傍部分を温風にさらし
て乾燥させろ時間を延長させたことを特撮とする。
く作 用〉
フィルムの終端を検出したら、フィルム終端近傍部分を
スクイズローラと巻取リールの間で張力を加えつつ一旦
停止させ、温風に十分さらすので、確実に乾燥すること
となる。
スクイズローラと巻取リールの間で張力を加えつつ一旦
停止させ、温風に十分さらすので、確実に乾燥すること
となる。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
本発明によるフィルム処理装置の一実施例の外観を表す
第1図及びその内部構造を表す第2図及びそのIN−I
I矢視断面形状を表す第3図に示すように、携行用のキ
ャリングハンドル11が回動自在に枢着されたケーシン
グ12の前面部には、前蓋13が蝶番14を介して前後
に開閉自在に枢支されており、更にこのケーシング12
には、とのケーシング12内を三つに仕切る二つの仕切
りフレーム15゜16が固設されている。第一の仕切り
フレーム15には供給リール17を収納する遮光ケース
18が固定され、この底光ケース18内には供給リール
17を転勤自在に保持する一対のリール受はローラ19
が回転自在に取付けられている。なお、この供給リール
17は露光済みのフィルム20が巻回収納されたもので
ある。又、仕切りフレーム15の上端部には固定ガイド
ローラ21が回転自在に取付けられ、この固定ガイドロ
ーラ21と供給リール17どの間には、露光済みのフィ
ルム20の有無を検知する一対の光電式のフィルムセン
サ22が配設されている。
第1図及びその内部構造を表す第2図及びそのIN−I
I矢視断面形状を表す第3図に示すように、携行用のキ
ャリングハンドル11が回動自在に枢着されたケーシン
グ12の前面部には、前蓋13が蝶番14を介して前後
に開閉自在に枢支されており、更にこのケーシング12
には、とのケーシング12内を三つに仕切る二つの仕切
りフレーム15゜16が固設されている。第一の仕切り
フレーム15には供給リール17を収納する遮光ケース
18が固定され、この底光ケース18内には供給リール
17を転勤自在に保持する一対のリール受はローラ19
が回転自在に取付けられている。なお、この供給リール
17は露光済みのフィルム20が巻回収納されたもので
ある。又、仕切りフレーム15の上端部には固定ガイド
ローラ21が回転自在に取付けられ、この固定ガイドロ
ーラ21と供給リール17どの間には、露光済みのフィ
ルム20の有無を検知する一対の光電式のフィルムセン
サ22が配設されている。
仕切りフレーム15.16の相互に対向する側には、左
右一対の受は皿案内ローラ23が前後二組それぞれ回転
自在に取付けられており、これら受は皿案内ローラ23
上には処理液槽24を着脱自在に載置するための受は皿
25が前後に出し入れ自在に搭載されている。処理液槽
24内は三つの仕切り壁26によって四分割され、現像
液27と定着液28と第一の洗浄液29と第二の洗浄液
30とがそれぞれ貯溜されている。本実施例では処理液
槽24の現像液27及び洗浄液29,30が貯溜された
箇所に、後述するマグネチックスターラ31 a、 3
l b、 31 cの作動に伴って連れ回りする攪拌
羽根32がそれぞれ回転自在に組付けられ、これら現像
w127及び洗浄wR29,30の攪拌を行うようにし
ている。又、この処理液槽24の上端部には、四つの方
向変換用ローラ33を回転自在に支持する各支持軸34
の前後両端部がそれぞれ保持されている。
右一対の受は皿案内ローラ23が前後二組それぞれ回転
自在に取付けられており、これら受は皿案内ローラ23
上には処理液槽24を着脱自在に載置するための受は皿
25が前後に出し入れ自在に搭載されている。処理液槽
24内は三つの仕切り壁26によって四分割され、現像
液27と定着液28と第一の洗浄液29と第二の洗浄液
30とがそれぞれ貯溜されている。本実施例では処理液
槽24の現像液27及び洗浄液29,30が貯溜された
箇所に、後述するマグネチックスターラ31 a、 3
l b、 31 cの作動に伴って連れ回りする攪拌
羽根32がそれぞれ回転自在に組付けられ、これら現像
w127及び洗浄wR29,30の攪拌を行うようにし
ている。又、この処理液槽24の上端部には、四つの方
向変換用ローラ33を回転自在に支持する各支持軸34
の前後両端部がそれぞれ保持されている。
受は皿25上に載置される処理液槽24の後方には、左
右両端部が仕切りフレーム15゜16に連結されたビー
ム35が配置されている。このビーム35に蝶番36を
介して前後に回動自在な揺動ホルダ37の前端部には、
現像液27を加温する棒状の現像用ヒータ38と、現像
液27の温度を検知する液温センサ39と、現像液27
の液面が一定レベル以上あるかどうかを電気的に検知す
るための液面センサ40とがそれぞれ下向に突設されて
いる。又、揺動ホルダ37の後端部には蝶番36を中心
にこの揺動ホルダ37の前端部を上方に跳ね上げ、処理
液槽24に対して現像用ヒータ38及び液温センサ39
及び液面センサ40を退避移動させろようなばね力を有
する引張りばね41の一端が連結され、この引張りばね
41の他端はビーム35に固定されている。更に、前端
部が受は皿25上の処理液槽24の&iに当接して蝶番
36を中心に揺動ホルダ37の前端部を前方に倒し、現
像用ヒータ38及び液温センサ39及び液面センサ40
の下部を現像液27中に浸漬させるための板ばねで形成
されたコンタクトプレート42は、その後端部が蝶番3
6よりも後方に位置するように揺動ホルダ37に連結さ
れている。
右両端部が仕切りフレーム15゜16に連結されたビー
ム35が配置されている。このビーム35に蝶番36を
介して前後に回動自在な揺動ホルダ37の前端部には、
現像液27を加温する棒状の現像用ヒータ38と、現像
液27の温度を検知する液温センサ39と、現像液27
の液面が一定レベル以上あるかどうかを電気的に検知す
るための液面センサ40とがそれぞれ下向に突設されて
いる。又、揺動ホルダ37の後端部には蝶番36を中心
にこの揺動ホルダ37の前端部を上方に跳ね上げ、処理
液槽24に対して現像用ヒータ38及び液温センサ39
及び液面センサ40を退避移動させろようなばね力を有
する引張りばね41の一端が連結され、この引張りばね
41の他端はビーム35に固定されている。更に、前端
部が受は皿25上の処理液槽24の&iに当接して蝶番
36を中心に揺動ホルダ37の前端部を前方に倒し、現
像用ヒータ38及び液温センサ39及び液面センサ40
の下部を現像液27中に浸漬させるための板ばねで形成
されたコンタクトプレート42は、その後端部が蝶番3
6よりも後方に位置するように揺動ホルダ37に連結さ
れている。
なお、コンタクトプレート42のばね力は、第3図に示
す状態で、引張りばね41のばね力よりも強めに設定さ
れている。従って、コンタクトプレート42に処理液槽
24が押し当っている状態では、コンタクトプレート4
2により揺動ホルダ37の前側は下方に押し下げられて
いるが、受は皿25と共に処理液槽24を前方に引き出
すことによって、コンタクトプレート42の前端部がフ
リーな状態となり、引張りばね41のばね力により揺動
ホルダ37の前側が上方に跳ね上げられろ。
す状態で、引張りばね41のばね力よりも強めに設定さ
れている。従って、コンタクトプレート42に処理液槽
24が押し当っている状態では、コンタクトプレート4
2により揺動ホルダ37の前側は下方に押し下げられて
いるが、受は皿25と共に処理液槽24を前方に引き出
すことによって、コンタクトプレート42の前端部がフ
リーな状態となり、引張りばね41のばね力により揺動
ホルダ37の前側が上方に跳ね上げられろ。
処理液槽24に近接して攪拌羽根32とそれぞれ対向す
るように配置きれろ三つの前記マグネチックスターラ3
1a〜31cは、仕切りフレーム15.16間に配設さ
れたスターラ支持ビーム43に支持軸44を介してそれ
ぞれ回転自在に支持されている。そして、現像液27用
のマグネチックスターラ31aの支持軸44と第二の洗
浄[30用のマグネチックスターラ31cの支持軸44
との間には、無端のチェノ45が巻回され、更に現像液
27用のマグネチックスターラ31aの支持軸44と供
給リール17の遮光ケース18の後ろ側に設けられた攪
拌用モータ46の図示しないスピンドルとの間には、無
端の駆動チェノ47が巻回されている。なお、マグネチ
ックスターラ31 a、 31 b間には、チェノ45
を第一の洗浄液29月のマグネチックスターラ31bの
支持軸34に噛み合わせろためのテンシアンスプロケッ
ト48が配設されている。従って、攪拌用モータ46を
駆動すると全てのマグネチックスターラ31a〜31c
が同方向に回転し、これに伴って処理液槽24中に組込
まれた攪拌羽根32が磁力により連れ回りし、現像液2
7及び洗浄液29,30を攪拌する。
るように配置きれろ三つの前記マグネチックスターラ3
1a〜31cは、仕切りフレーム15.16間に配設さ
れたスターラ支持ビーム43に支持軸44を介してそれ
ぞれ回転自在に支持されている。そして、現像液27用
のマグネチックスターラ31aの支持軸44と第二の洗
浄[30用のマグネチックスターラ31cの支持軸44
との間には、無端のチェノ45が巻回され、更に現像液
27用のマグネチックスターラ31aの支持軸44と供
給リール17の遮光ケース18の後ろ側に設けられた攪
拌用モータ46の図示しないスピンドルとの間には、無
端の駆動チェノ47が巻回されている。なお、マグネチ
ックスターラ31 a、 31 b間には、チェノ45
を第一の洗浄液29月のマグネチックスターラ31bの
支持軸34に噛み合わせろためのテンシアンスプロケッ
ト48が配設されている。従って、攪拌用モータ46を
駆動すると全てのマグネチックスターラ31a〜31c
が同方向に回転し、これに伴って処理液槽24中に組込
まれた攪拌羽根32が磁力により連れ回りし、現像液2
7及び洗浄液29,30を攪拌する。
前記ケーシング12の上端面には、上下に開閉自在の上
M49が設けられている。この上蓋49には仕切りフレ
ーム15.16を隔てて対向するようにケーシング12
の上端部に固定された一対の案内筒50に対し、摩擦力
を伴ってそれぞれ上下に摺動自在に貫通する一対の案内
棒51が下向きに突設され、上M49はこれら案内棒5
1によって上下に昇降自在となっている。上M49の前
端側には、現像液27及び定着液28及び洗浄液29゜
30中にそれぞれ浸漬する処理用ローラ52を下端部に
回転自在に取付けたローララック53がラックブラケッ
ト54を介して下向きに突設されている。なお、ローラ
ラック53には処理液槽24の仕切り壁26との干渉を
防止するため、上下方向の切欠55を三箇所形成してい
る。又、前記ラックブラケット54の左右両側には、上
蓋49を下降させた際にこの上M49をケーシング12
に密着固定するための四ツク爪56をそれぞれ有する一
対のロック操作っまみ57が回動自在に上1i49に取
付けられており、上M49をケーシング12に密着固定
しであるか否かは、ケーシング12の上端部に組付けら
れたタッチセンサ58によって検出されるようになって
いる。
M49が設けられている。この上蓋49には仕切りフレ
ーム15.16を隔てて対向するようにケーシング12
の上端部に固定された一対の案内筒50に対し、摩擦力
を伴ってそれぞれ上下に摺動自在に貫通する一対の案内
棒51が下向きに突設され、上M49はこれら案内棒5
1によって上下に昇降自在となっている。上M49の前
端側には、現像液27及び定着液28及び洗浄液29゜
30中にそれぞれ浸漬する処理用ローラ52を下端部に
回転自在に取付けたローララック53がラックブラケッ
ト54を介して下向きに突設されている。なお、ローラ
ラック53には処理液槽24の仕切り壁26との干渉を
防止するため、上下方向の切欠55を三箇所形成してい
る。又、前記ラックブラケット54の左右両側には、上
蓋49を下降させた際にこの上M49をケーシング12
に密着固定するための四ツク爪56をそれぞれ有する一
対のロック操作っまみ57が回動自在に上1i49に取
付けられており、上M49をケーシング12に密着固定
しであるか否かは、ケーシング12の上端部に組付けら
れたタッチセンサ58によって検出されるようになって
いる。
仕切りフレーム16によって仕切られた処理液槽24と
反対側のケーシング12には、この部分のケーシング1
2内を前後に仕切る隔壁59が固定されている。この隔
壁59の後ろ側には、処理済みのフィルム20を乾燥さ
せるための送風ファン60を具えたファンモータ61が
配設され、このファンモータ61の作動による送風ファ
ン60からの送風は、隔壁59に形成された温風吹田口
62からフィルム20の表面と平行に吹き出されろ。こ
の温風吹田口62と送風ファン60との間には、フィル
ム20の乾燥時間を短縮させろため、乾燥用ヒータ63
が配設されている。
反対側のケーシング12には、この部分のケーシング1
2内を前後に仕切る隔壁59が固定されている。この隔
壁59の後ろ側には、処理済みのフィルム20を乾燥さ
せるための送風ファン60を具えたファンモータ61が
配設され、このファンモータ61の作動による送風ファ
ン60からの送風は、隔壁59に形成された温風吹田口
62からフィルム20の表面と平行に吹き出されろ。こ
の温風吹田口62と送風ファン60との間には、フィル
ム20の乾燥時間を短縮させろため、乾燥用ヒータ63
が配設されている。
第2図中、隔壁59の右端上部には、フィルム搬送用モ
ータ64に連結されたフィルム駆動用ローラ65が回転
自在に取付けられている。同様に、隔壁59の左端下部
には巻取軸66が回転自在に設けられ、この巻取軸66
には乾燥済みのフィルム20を巻取る巻取り一ル67が
着脱自在に装着されろようになっている。又、この巻取
軸66の上方にはブラケット68を介して回転自在に隔
壁59に取付けられた左右二つの固定スクイズローラ6
9が位置している。そして、これら固定スクイズローラ
69とフィルム駆動用ローラ65と巻取軸66とには、
無端の同期チェノ70が巻き掛けられているが、本実施
例では固定スクイズローラ69とフィルム駆動用ローラ
65との間に配置される一対の退避用スプロケット71
と巻取軸66の左右に配置されろ巻付は用スプロケット
72とを隔壁59に回転自在に取付け、同期チェノ70
に噛み合わせている。従って、フィルム搬送用モータ6
4の作動により固定スクイズローラ69.フィルム駆動
用四−ラ652巻取軸66は同期回転するが、これらの
駆動機構は全て隔壁59の後ろ側に配設されている。
ータ64に連結されたフィルム駆動用ローラ65が回転
自在に取付けられている。同様に、隔壁59の左端下部
には巻取軸66が回転自在に設けられ、この巻取軸66
には乾燥済みのフィルム20を巻取る巻取り一ル67が
着脱自在に装着されろようになっている。又、この巻取
軸66の上方にはブラケット68を介して回転自在に隔
壁59に取付けられた左右二つの固定スクイズローラ6
9が位置している。そして、これら固定スクイズローラ
69とフィルム駆動用ローラ65と巻取軸66とには、
無端の同期チェノ70が巻き掛けられているが、本実施
例では固定スクイズローラ69とフィルム駆動用ローラ
65との間に配置される一対の退避用スプロケット71
と巻取軸66の左右に配置されろ巻付は用スプロケット
72とを隔壁59に回転自在に取付け、同期チェノ70
に噛み合わせている。従って、フィルム搬送用モータ6
4の作動により固定スクイズローラ69.フィルム駆動
用四−ラ652巻取軸66は同期回転するが、これらの
駆動機構は全て隔壁59の後ろ側に配設されている。
前記固定スクイズローラ69と共働して処理済みのフィ
ルム20に付着した水滴を拭う左右二つの押えスクイズ
四−ラ73は、前記上fi49にローラブラケット74
を介して吊り下げられたローラホルダ75に回転自在に
支持されている。そして、ローラブラケット74とロー
ラホルダ75との間には、固定スクイズローラ69の回
転軸心と押えスクイズローラ73の回転軸心とを平行に
保持するための回り止めビン76と、押えスクイズ0−
ラフ3を固定スクイズローラ69側に押圧するための圧
縮ばね77とが介装されている。
ルム20に付着した水滴を拭う左右二つの押えスクイズ
四−ラ73は、前記上fi49にローラブラケット74
を介して吊り下げられたローラホルダ75に回転自在に
支持されている。そして、ローラブラケット74とロー
ラホルダ75との間には、固定スクイズローラ69の回
転軸心と押えスクイズローラ73の回転軸心とを平行に
保持するための回り止めビン76と、押えスクイズ0−
ラフ3を固定スクイズローラ69側に押圧するための圧
縮ばね77とが介装されている。
上記構成のフィルム処理装置は第4図及び第5図に示す
フローチャー1・に従って作動する。
フローチャー1・に従って作動する。
まず、スタートボタン78を押してスタートさせろと初
期点検が行なわれる。ここで初期点検は第5図のサブル
ーチンに示すように4つの点検を並列して行う。その1
つは、フィルムセンサ22によるフィルム検出である。
期点検が行なわれる。ここで初期点検は第5図のサブル
ーチンに示すように4つの点検を並列して行う。その1
つは、フィルムセンサ22によるフィルム検出である。
フィルムセンサ22によって検出されないときは、供給
リール17からフィルム20を引き出して、処理液槽2
4を通し、スクイズローラ69,73を経て巻取リール
67に巻き付けろ必要がある。次に、上蓋49が閉じら
れているかどうかは、タッチセンサ58によって検出さ
れる。上蓋49が閉じられると、処理液槽24の中にお
いて、フィルム20が方向転換用ローラ33.処理用四
−ラ52の間を上下に蛇行し、現像w!i、27、定1
!液28、洗浄液29.30に浸漬される。また、サー
ミスタは、現像227を加温する現像用ヒータ38の温
度補償に使用されるものであるが、ここでは現像用ヒー
タ38に対する電気回路が断線していないかど、うかを
検出する素子として利用するものである。現像液27を
加温すると化学反応が速やかに進行するのであるが、過
度に高温にすると好しくないので度々点検される。断線
が発見されたら、LED4(図示省略)を点燈させて現
像不可であることを知らせ、断線回復の処置が終了した
らLED4を消燈させる。現像液27が十分に貯溜され
ているかどうかについては、液面センサ40によって検
出され、不足のときはLED3 (図示省略)を点燈さ
せて液交換を知らせろ。液交換の処置が終了したらLE
D3を清澄させる。
リール17からフィルム20を引き出して、処理液槽2
4を通し、スクイズローラ69,73を経て巻取リール
67に巻き付けろ必要がある。次に、上蓋49が閉じら
れているかどうかは、タッチセンサ58によって検出さ
れる。上蓋49が閉じられると、処理液槽24の中にお
いて、フィルム20が方向転換用ローラ33.処理用四
−ラ52の間を上下に蛇行し、現像w!i、27、定1
!液28、洗浄液29.30に浸漬される。また、サー
ミスタは、現像227を加温する現像用ヒータ38の温
度補償に使用されるものであるが、ここでは現像用ヒー
タ38に対する電気回路が断線していないかど、うかを
検出する素子として利用するものである。現像液27を
加温すると化学反応が速やかに進行するのであるが、過
度に高温にすると好しくないので度々点検される。断線
が発見されたら、LED4(図示省略)を点燈させて現
像不可であることを知らせ、断線回復の処置が終了した
らLED4を消燈させる。現像液27が十分に貯溜され
ているかどうかについては、液面センサ40によって検
出され、不足のときはLED3 (図示省略)を点燈さ
せて液交換を知らせろ。液交換の処置が終了したらLE
D3を清澄させる。
以上の初期点検が完了すると第4図に示すようにメイン
ルーチンへ戻り、現像用ヒータ38及び1拌用モータ4
6を作動させろと共にLED2を点燈させてウオーミン
グアツプ中であることを知らせろ。現像用ヒータ38に
より現像液27を加温すると反応が促進されるのである
のであるが、その反面反応が不均一となりやすい。そこ
で、攪拌用モータ46を作動させ、駆動チェーン47を
介してマグネチックスターラ31 a、 3 l b、
31 c及び攪拌羽根32を回転させることにより、
現像液27、定着液28、洗浄液29.30を攪拌して
いる。定着液28、洗浄液29.30のti拌は必ずし
も必要ではないとも考えられるが、攪拌すれば一層処理
が安定化する。その後、サーミスタを再度点検して、現
像用ヒータ38及び撹拌用モータ46の作動による断線
がないかどうか調べる。断線していたら、現像用ヒータ
38及び攪拌用モータ46の作動を停止すると共にLE
D2を清澄させてウオーミングアツプを中断したことを
知らせ、LED4を点燈して現像不可であることを知ら
せる。断線回復の処置がなされたらLED4を清澄して
、す前の段階へ戻る。断線しておらず、又は断線回復の
処理がなされたら、現像液28が設定温度まで到達して
いるかどうか液温センサ39により検出する。設定温度
に到達したことが検出されたら、LED2を清澄してウ
オーミングアツプが完了したことを知らせる一方、フィ
ルム搬送用モータ64゜乾燥用ヒータ63及びファンモ
ータ61を作動させ、LEDI (図示省略)を点燈さ
せて現像中であることを知らせろ。フィルム搬送用モー
タ64を作動させると、同期チェン70を介して巻取リ
ール67が回転し、このため、供給リール17からフィ
ルム20が繰り出され、現像w127.定着液28及び
洗浄液29゜30によって順に処理されることとなる。
ルーチンへ戻り、現像用ヒータ38及び1拌用モータ4
6を作動させろと共にLED2を点燈させてウオーミン
グアツプ中であることを知らせろ。現像用ヒータ38に
より現像液27を加温すると反応が促進されるのである
のであるが、その反面反応が不均一となりやすい。そこ
で、攪拌用モータ46を作動させ、駆動チェーン47を
介してマグネチックスターラ31 a、 3 l b、
31 c及び攪拌羽根32を回転させることにより、
現像液27、定着液28、洗浄液29.30を攪拌して
いる。定着液28、洗浄液29.30のti拌は必ずし
も必要ではないとも考えられるが、攪拌すれば一層処理
が安定化する。その後、サーミスタを再度点検して、現
像用ヒータ38及び撹拌用モータ46の作動による断線
がないかどうか調べる。断線していたら、現像用ヒータ
38及び攪拌用モータ46の作動を停止すると共にLE
D2を清澄させてウオーミングアツプを中断したことを
知らせ、LED4を点燈して現像不可であることを知ら
せる。断線回復の処置がなされたらLED4を清澄して
、す前の段階へ戻る。断線しておらず、又は断線回復の
処理がなされたら、現像液28が設定温度まで到達して
いるかどうか液温センサ39により検出する。設定温度
に到達したことが検出されたら、LED2を清澄してウ
オーミングアツプが完了したことを知らせる一方、フィ
ルム搬送用モータ64゜乾燥用ヒータ63及びファンモ
ータ61を作動させ、LEDI (図示省略)を点燈さ
せて現像中であることを知らせろ。フィルム搬送用モー
タ64を作動させると、同期チェン70を介して巻取リ
ール67が回転し、このため、供給リール17からフィ
ルム20が繰り出され、現像w127.定着液28及び
洗浄液29゜30によって順に処理されることとなる。
この後、フィルム20は回転するスクイズローラ69,
73の間に挾まれて付着液をぬぐい取られる。本実施例
では、スクイズローラ69をフィルム搬送用モータ64
によって9動しているが、必ずしも必要ではない。一方
、乾燥用ヒータ63によって加熱された温風が送風ファ
ン60によって熱風吹出口62から吹き出して、フィル
ム20を乾燥させ、その後フィルム20は巻取リール6
7に巻き取られろことになる。尚、フィルム博送用モー
タ64゜乾燥用ヒータ63の作動によって断線していな
いかは、サーミスタにより再々度点検されろ。
73の間に挾まれて付着液をぬぐい取られる。本実施例
では、スクイズローラ69をフィルム搬送用モータ64
によって9動しているが、必ずしも必要ではない。一方
、乾燥用ヒータ63によって加熱された温風が送風ファ
ン60によって熱風吹出口62から吹き出して、フィル
ム20を乾燥させ、その後フィルム20は巻取リール6
7に巻き取られろことになる。尚、フィルム博送用モー
タ64゜乾燥用ヒータ63の作動によって断線していな
いかは、サーミスタにより再々度点検されろ。
このように現像処理されろフィルム20は、供給リール
17から繰り出されて、巻取り一ル67に巻き取られる
ので、巻き癖が付いてしまい、張力を加えないと丸まっ
てしまいやすい。このため、フィルム20の終端近傍の
乾燥が不十分となりやすかった。そこで、本発明ではフ
ィルム終端近傍について特別に乾燥させることにしてい
る。
17から繰り出されて、巻取り一ル67に巻き取られる
ので、巻き癖が付いてしまい、張力を加えないと丸まっ
てしまいやすい。このため、フィルム20の終端近傍の
乾燥が不十分となりやすかった。そこで、本発明ではフ
ィルム終端近傍について特別に乾燥させることにしてい
る。
即ち、供給リール17の上部に設けたフィルムセンサ2
2がフィルム終端の通過を検出したら、タイマーT、、
T2のカウントをスタートさせろ。ここで、タイマーT
、にはフィルム終端がフィルムセンサ22を通過して、
スクイズローラ69,73に到達するまでの時間が設定
してあり、またタイマーT2には全ての処理工程が完了
するまでの時間が設定しである。このため、サーミスタ
の点検後、タイマーT、がタイムアツプしてフィルム搬
送用モータ64を停止させると、フィルム終端がスクイ
ズローラ69,73に挾った状態で一旦停止してフィル
ム20に張力が加えられたままとなる。フィルムセンサ
22をスクイズローラ67の直的に設置するのであれば
、タイマーTIは不要である。フィルム宍送用モータ6
4の停止と同時にタイマーT3のカウントをスタートさ
せる。タイマーT3にはフィルム終端近傍部分が温風に
より十分乾燥させる程度の時間が設定される。サーミス
タの点検後、タイマーTがタイムアツプするとフィルム
搬送用モータ64が再び作動させられ、フィルム終端ま
で巻取リール67に巻き取る。この後、サーミスタを点
検し、タイマーT2がタイムアツプしたら、フィルム搬
送用モータ64゜現像用ヒータ38等全てに対する電源
を切り、作業を終了させる。このようにタイマーT2を
用いて自動的に電源を切るのは、人為的に行おうとする
とミスを防ぎきれないので、現像液等の化学薬品に対す
る安全が保証できないのと、電源の浪費が問題となるた
めである。
2がフィルム終端の通過を検出したら、タイマーT、、
T2のカウントをスタートさせろ。ここで、タイマーT
、にはフィルム終端がフィルムセンサ22を通過して、
スクイズローラ69,73に到達するまでの時間が設定
してあり、またタイマーT2には全ての処理工程が完了
するまでの時間が設定しである。このため、サーミスタ
の点検後、タイマーT、がタイムアツプしてフィルム搬
送用モータ64を停止させると、フィルム終端がスクイ
ズローラ69,73に挾った状態で一旦停止してフィル
ム20に張力が加えられたままとなる。フィルムセンサ
22をスクイズローラ67の直的に設置するのであれば
、タイマーTIは不要である。フィルム宍送用モータ6
4の停止と同時にタイマーT3のカウントをスタートさ
せる。タイマーT3にはフィルム終端近傍部分が温風に
より十分乾燥させる程度の時間が設定される。サーミス
タの点検後、タイマーTがタイムアツプするとフィルム
搬送用モータ64が再び作動させられ、フィルム終端ま
で巻取リール67に巻き取る。この後、サーミスタを点
検し、タイマーT2がタイムアツプしたら、フィルム搬
送用モータ64゜現像用ヒータ38等全てに対する電源
を切り、作業を終了させる。このようにタイマーT2を
用いて自動的に電源を切るのは、人為的に行おうとする
とミスを防ぎきれないので、現像液等の化学薬品に対す
る安全が保証できないのと、電源の浪費が問題となるた
めである。
〈発明の効果〉
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
はフィルム終端近傍部分を、これ以外の部分に比べ温風
による乾燥を長時間行うこととなるので、フィルムの乾
燥しにくい部分についても確実に乾燥を行うことができ
た。尚、フィルムとしては、マイクロフィルムに限らず
、広く一般のものが1吏用可能である。
はフィルム終端近傍部分を、これ以外の部分に比べ温風
による乾燥を長時間行うこととなるので、フィルムの乾
燥しにくい部分についても確実に乾燥を行うことができ
た。尚、フィルムとしては、マイクロフィルムに限らず
、広く一般のものが1吏用可能である。
第1図、第2図、第3図は本発明方法を実施する装置に
係り、第1図は該装置の外観斜視図、第2図は該装置の
内部構造図、第3図は第2図中ト1矢視図、第4図は本
発明の一実施例に係るフローチャート、第5図は第4図
中の初期点検を示すサブルーチンである。 図 面 中、 17は供給リール、 20はフィルム、 22はフィルムセンサ、 27は現像液、 28は定着液、 29.30は洗浄液、 38は現像用ヒータ、 39は液温センサ、 40は液西センサ、 60は送風ファン1 61はファンモータ、 64はフィルム搬送用モータ、 67は巻取リール、 69.73はスクイズローラである。 特 許 出 願 人 富士写真フィルム株式会社 代 理 人
係り、第1図は該装置の外観斜視図、第2図は該装置の
内部構造図、第3図は第2図中ト1矢視図、第4図は本
発明の一実施例に係るフローチャート、第5図は第4図
中の初期点検を示すサブルーチンである。 図 面 中、 17は供給リール、 20はフィルム、 22はフィルムセンサ、 27は現像液、 28は定着液、 29.30は洗浄液、 38は現像用ヒータ、 39は液温センサ、 40は液西センサ、 60は送風ファン1 61はファンモータ、 64はフィルム搬送用モータ、 67は巻取リール、 69.73はスクイズローラである。 特 許 出 願 人 富士写真フィルム株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 供給リールから撮影済みのフィルムを繰り出して現像液
、定着液及び洗浄液にて順に処理し、この後スクイズロ
ーラによって付着液をぬぐいとって温風によって乾燥さ
せ、更に巻取リールに巻き取るフィルム処理方法におい
て、前記フィルムの終端を検出したら当該フィルムの巻
取を一旦停止させることにより当該フィルム終端近傍部
分を温風にさらして乾燥させる時間を延長させたことを
特徴とするフィルム処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102649A JPH01274142A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | フィルム処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102649A JPH01274142A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | フィルム処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01274142A true JPH01274142A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14333092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102649A Pending JPH01274142A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | フィルム処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01274142A (ja) |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102649A patent/JPH01274142A/ja active Pending
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