JPH01276227A - ディジタル四捨五入回路 - Google Patents
ディジタル四捨五入回路Info
- Publication number
- JPH01276227A JPH01276227A JP63103993A JP10399388A JPH01276227A JP H01276227 A JPH01276227 A JP H01276227A JP 63103993 A JP63103993 A JP 63103993A JP 10399388 A JP10399388 A JP 10399388A JP H01276227 A JPH01276227 A JP H01276227A
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- JP
- Japan
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- circuit
- decimal
- data
- bit
- rounding
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、整数部と小数部からなるディジタル・デー
タの小数部を四捨五入して整数部のみからなるデータを
作成するディジタル四捨五入回路に関する。
タの小数部を四捨五入して整数部のみからなるデータを
作成するディジタル四捨五入回路に関する。
従来の技術
ディジタル・データの四則演算を行なう回路において、
ビット幅が制限される場合には、小数部をなくシ、整数
部のみのデータが要求されることが多い。このとき単に
小数部を捨てると、データが正の数の場合には小数部を
切り捨てした値となり、負の数の場合には小数部を切り
上げした値となる。この丸め誤差を少なくシ、精度を上
げるためには四捨五入回路が必要である。
ビット幅が制限される場合には、小数部をなくシ、整数
部のみのデータが要求されることが多い。このとき単に
小数部を捨てると、データが正の数の場合には小数部を
切り捨てした値となり、負の数の場合には小数部を切り
上げした値となる。この丸め誤差を少なくシ、精度を上
げるためには四捨五入回路が必要である。
第4図は従来の四捨五入回路を示すものである。この回
路において、レジスタ等のデータ保持回路11に整数部
と小数部とからなる2進ディジタル・データがラッチさ
れている。このデータの整数部の最上位桁ビット(MS
B)はNOT回路(インバータ)21を経てAND回路
22の一方の入力端子に、データの小数部の小数第1位
のビットはAND回路22の他方の入力端子にそれぞれ
与えられている。また整数部の全ビットは加算回路23
に与えられ、AND回路22の出力が加算回路23にお
いて整数部の最下位桁ビット(L S B)に加算され
る。この四捨五入回路では、データの整数部のMSBが
0でかつ小数部の小数第1位が1のときに、データの整
数部のLSBに1を加えて四捨五入が行なわれる。
路において、レジスタ等のデータ保持回路11に整数部
と小数部とからなる2進ディジタル・データがラッチさ
れている。このデータの整数部の最上位桁ビット(MS
B)はNOT回路(インバータ)21を経てAND回路
22の一方の入力端子に、データの小数部の小数第1位
のビットはAND回路22の他方の入力端子にそれぞれ
与えられている。また整数部の全ビットは加算回路23
に与えられ、AND回路22の出力が加算回路23にお
いて整数部の最下位桁ビット(L S B)に加算され
る。この四捨五入回路では、データの整数部のMSBが
0でかつ小数部の小数第1位が1のときに、データの整
数部のLSBに1を加えて四捨五入が行なわれる。
発明が解決しようとする課題
ディジタル・データが正の数のときには整数部のM S
Bは0であり、負の数のときには整数部のMSBは1
である。したがって、第4図に示す回路は、ディジタル
・データが正の数のときには小数部が何ビットあっても
対応できるが、負の数のときには小数部が1ビツトのと
きのみにしか対応できない。
Bは0であり、負の数のときには整数部のMSBは1
である。したがって、第4図に示す回路は、ディジタル
・データが正の数のときには小数部が何ビットあっても
対応できるが、負の数のときには小数部が1ビツトのと
きのみにしか対応できない。
ディジタル・データには正の数と負の数があり、負の数
は正の数の2の補数であるので、正の数を四捨五入する
回路と負の数を四捨五入する回路とでは構成が自ずと違
ってくる。
は正の数の2の補数であるので、正の数を四捨五入する
回路と負の数を四捨五入する回路とでは構成が自ずと違
ってくる。
この発明はディジタル・データが負の数を表わす場合に
小数部が2ビツト以上であっても対応できる四捨五入回
路を提供する。
小数部が2ビツト以上であっても対応できる四捨五入回
路を提供する。
この発明はまた。ディジタル・データが正の数を表わす
場合でも負の数を表わす場合でも、しかも小数部が2ビ
ツト以上でも対応できる四捨五入回路を提供する。
場合でも負の数を表わす場合でも、しかも小数部が2ビ
ツト以上でも対応できる四捨五入回路を提供する。
課題を解決するための手段
第1の発明は、整数部と2桁以上の小数部とからなる負
の2進ディジタル・データの小数部を四捨五入して整数
部のみからなるデータを作成する回路であり、データの
小数部が10進数表現で−0,5より大きいときに2進
数1を表わす信号を発生する論理回路と、データの整数
部の最下位桁ビット(L B S)に上記論理回路の出
力を加算する加算回路とを備えている。
の2進ディジタル・データの小数部を四捨五入して整数
部のみからなるデータを作成する回路であり、データの
小数部が10進数表現で−0,5より大きいときに2進
数1を表わす信号を発生する論理回路と、データの整数
部の最下位桁ビット(L B S)に上記論理回路の出
力を加算する加算回路とを備えている。
第2の発明は、整数部と2桁以上の小数部とからなる2
進ディジタル・データの小数部を四捨五入して整数部の
みからなるデータを作成する回路であり、データの整数
部の最上位桁ビット(MSB)信号とデータの小数部を
表わす信号とを入力とし、データの小数部が10進数表
現で10.51より大きいときに2進数1を表わす信号
を発生する論理回路と、データの整数部の最下位桁ビッ
ト(LBS)に上記論理回路の出力を加算する加算回路
とを備えている。
進ディジタル・データの小数部を四捨五入して整数部の
みからなるデータを作成する回路であり、データの整数
部の最上位桁ビット(MSB)信号とデータの小数部を
表わす信号とを入力とし、データの小数部が10進数表
現で10.51より大きいときに2進数1を表わす信号
を発生する論理回路と、データの整数部の最下位桁ビッ
ト(LBS)に上記論理回路の出力を加算する加算回路
とを備えている。
作 用
第1の発明の四捨五入回路では、論理回路によりデータ
の小数部が−0,5より大きいか小さいかが判別され、
−0,5より大きい場合に加算回路においてデータの整
数部のLSBに1を加えて四捨五入が行なわれる。
の小数部が−0,5より大きいか小さいかが判別され、
−0,5より大きい場合に加算回路においてデータの整
数部のLSBに1を加えて四捨五入が行なわれる。
第2の発明の四捨五入回路では、論理回路によりデータ
の小数部が+0.51より大きいか小さいかが判別され
、10.51より大きい場合に加算回路においてデータ
の整数部のLSBに1を加えて四捨五入が行なわれる。
の小数部が+0.51より大きいか小さいかが判別され
、10.51より大きい場合に加算回路においてデータ
の整数部のLSBに1を加えて四捨五入が行なわれる。
実施例
第1図はディジタル・データが負の場合でかつデータの
小数部のビット数nが3ビツト以上(n≧3)の場合に
適用される四捨五入回路を示している。
小数部のビット数nが3ビツト以上(n≧3)の場合に
適用される四捨五入回路を示している。
レジスタ等のデータ保持回路11に保持された2進ディ
ジタル・データの小数部のうち小数第2位以下のすべて
のビットがOR回路12に人力している。また、データ
の整数部の最上位桁(MSB)のビットと、小数部の小
数第1位のビットと。
ジタル・データの小数部のうち小数第2位以下のすべて
のビットがOR回路12に人力している。また、データ
の整数部の最上位桁(MSB)のビットと、小数部の小
数第1位のビットと。
OR回路[2の出力ビットとがAND回路13に与えら
れる。データの整数部の最下位桁(LBS)(データの
LBSとは異なる)にAND回路13の出力ビットが加
算回路14において加算される。
れる。データの整数部の最下位桁(LBS)(データの
LBSとは異なる)にAND回路13の出力ビットが加
算回路14において加算される。
データが負の数のときにはMSBは1である。
また、データの小数部が10進数表現で−0,5より大
きいときには小数第1位は1であり、かつ小数第2位以
下のいずれか少なくとも1つのビットは1である。この
ような場合に、AND回路13の出力ビットが1となり
、これが整数部のLSBに加算されて四捨五入が行なわ
れる。
きいときには小数第1位は1であり、かつ小数第2位以
下のいずれか少なくとも1つのビットは1である。この
ような場合に、AND回路13の出力ビットが1となり
、これが整数部のLSBに加算されて四捨五入が行なわ
れる。
レジスタ11のデータが必ず負の数である場合には、整
数部のMSBをAND回路13に与える必要はない。
数部のMSBをAND回路13に与える必要はない。
第2図はデータの小数部が2ビツトのときに適用される
ものでOR回路12が省略されている。他の構成および
動作は第1図に示すものと同じである。
ものでOR回路12が省略されている。他の構成および
動作は第1図に示すものと同じである。
第3図はデータが正、負いずれの数を表わすものであっ
ても適用可能な四捨五入回路を示している。データの小
数部のビット数nは2以上(n≧2)である。第1図に
示すものと同一物には同一符号を付して説明を省略し、
異なる点についてのみ述べる。
ても適用可能な四捨五入回路を示している。データの小
数部のビット数nは2以上(n≧2)である。第1図に
示すものと同一物には同一符号を付して説明を省略し、
異なる点についてのみ述べる。
データの整数部のMSBがNOT回路(インバータ)1
5で反転されてOR回路12の1つの入力として与えら
れている。上述のようにデータが正の数の場合にはMS
Bは0であるからNOT回路15の出力ビットは1とな
り、OR回路12の出力ビットは必ず1となる。したが
って、小数第1位ビットが1であれば、AND回路13
の出力ビットは1となり、整数部のLSBに1が加算さ
れる。
5で反転されてOR回路12の1つの入力として与えら
れている。上述のようにデータが正の数の場合にはMS
Bは0であるからNOT回路15の出力ビットは1とな
り、OR回路12の出力ビットは必ず1となる。したが
って、小数第1位ビットが1であれば、AND回路13
の出力ビットは1となり、整数部のLSBに1が加算さ
れる。
データが負の数の場合にはMSBは1で。
NOT回路15の出力ビットは0となる。したがって、
小数部の小数第2位以下の少なくとも1ビツトが1であ
る場合にのみOR回路12の出力ビットが1となる。他
の動作は、第1図または第2図に示すものと同じである
。
小数部の小数第2位以下の少なくとも1ビツトが1であ
る場合にのみOR回路12の出力ビットが1となる。他
の動作は、第1図または第2図に示すものと同じである
。
第3図の四捨五入回路は、NOT回路15でデータが正
の数か負の数かを判定し、OR回路12゜AND回路1
3および加算回路14によって四捨五入を行なっている
。
の数か負の数かを判定し、OR回路12゜AND回路1
3および加算回路14によって四捨五入を行なっている
。
発明の効果
ディジタル信号処理では負の数も頻繁に使われる。第1
の発明によると、ディジタル・データが負の数を表わし
かつ小数部が何ビットであっても小数部の四捨五入が行
なわれるので、データの精度を高め、小数部のためのビ
ット幅をとることができない場合の丸め誤差を小さくす
ることができる。また、構成も比較的簡単である。
の発明によると、ディジタル・データが負の数を表わし
かつ小数部が何ビットであっても小数部の四捨五入が行
なわれるので、データの精度を高め、小数部のためのビ
ット幅をとることができない場合の丸め誤差を小さくす
ることができる。また、構成も比較的簡単である。
ディジタル信号処理において、入力データが正の数、負
の数どちらかに決まっている場合は少なく、正の数と負
の数が混在することが多い。また2人力データの小数部
のビット数もそのときに応じて異なり、2ビツト以上を
とることも多い。
の数どちらかに決まっている場合は少なく、正の数と負
の数が混在することが多い。また2人力データの小数部
のビット数もそのときに応じて異なり、2ビツト以上を
とることも多い。
第2の発明はこのような多種多様なデータに対応できる
四捨五入回路を提供している。そして、第1の発明と同
じように演算誤差を少なくして精度を高めるとともに、
構成も比較的簡素である。
四捨五入回路を提供している。そして、第1の発明と同
じように演算誤差を少なくして精度を高めるとともに、
構成も比較的簡素である。
また、第1.第2のいずれの発明においても四捨五入回
路は論理回路と加算回路で構成されている。この四捨五
入回路で四捨五入されてつくられたデータと他のデータ
の加減算を行なう場合には、四捨五入回路の内部の加算
回路を用い、この加算回路の一方の入力に上記の他のデ
ータを入れることによって、四捨五入データをつくると
同時に、他のデータとの加減算を行なうことができる。
路は論理回路と加算回路で構成されている。この四捨五
入回路で四捨五入されてつくられたデータと他のデータ
の加減算を行なう場合には、四捨五入回路の内部の加算
回路を用い、この加算回路の一方の入力に上記の他のデ
ータを入れることによって、四捨五入データをつくると
同時に、他のデータとの加減算を行なうことができる。
このようにすると全体の回路としては加算回路を共通化
することができるので、四捨五入するためのみに必要な
素子は論理回路部分だけとなり素子数を減らすことがで
きる。
することができるので、四捨五入するためのみに必要な
素子は論理回路部分だけとなり素子数を減らすことがで
きる。
第1図は、ディジタル・データが負の数でかつ小数部が
3ビツト以上の場合に適用される四捨五入回路を示す回
路図である。 第2図は、ディジタル・データが負の数でかつ小数部が
2ビツトの場合に適用される四捨五入回路を示す回路図
である。 第3図は、ディジタル・データが負の数であっても正の
数であっても適用可能であり、かつ小数部が2ビツト以
上のものに対応した四捨五入回路を示す回路図である。 第4図は従来の四捨五入回路を示す回路図である。 11・・・データ保持回路、12・・・OR回路。 13・・・AND回路、14・・・加算回路。 15・・・NOT回路。 以 上 第4図
3ビツト以上の場合に適用される四捨五入回路を示す回
路図である。 第2図は、ディジタル・データが負の数でかつ小数部が
2ビツトの場合に適用される四捨五入回路を示す回路図
である。 第3図は、ディジタル・データが負の数であっても正の
数であっても適用可能であり、かつ小数部が2ビツト以
上のものに対応した四捨五入回路を示す回路図である。 第4図は従来の四捨五入回路を示す回路図である。 11・・・データ保持回路、12・・・OR回路。 13・・・AND回路、14・・・加算回路。 15・・・NOT回路。 以 上 第4図
Claims (2)
- (1)整数部と2桁以上の小数部とからなる負の2進デ
ィジタル・データの小数部を四捨五入して整数部のみか
らなるデータを作成する回路であり、データの小数部が
10進数表現で−0.5より大きいときに2進数1を表
わす信号を発生する論理回路と、データの整数部の最下
位桁ビットに上記論理回路の出力を加算する加算回路と
を備えたディジタル四捨五入回路。 - (2)整数部と2桁以上の小数部とからなる2進ディジ
タル・データの小数部を四捨五入して整数部のみからな
るデータを作成する回路であり、データの整数部の最上
位桁ビット信号とデータの小数部を表わす信号とを入力
とし、データの小数部が10進数表現で|0.5|より
大きいときに2進数1を表わす信号を発生する論理回路
と、データの整数部の最下位桁ビットに上記論理回路の
出力を加算する加算回路とを備えたディジタル四捨五入
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103993A JPH01276227A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディジタル四捨五入回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103993A JPH01276227A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディジタル四捨五入回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276227A true JPH01276227A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14368822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63103993A Pending JPH01276227A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディジタル四捨五入回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01276227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117519A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 丸め回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184651A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63103993A patent/JPH01276227A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184651A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117519A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 丸め回路 |
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