JPH0127630B2 - - Google Patents

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JPH0127630B2
JPH0127630B2 JP59096295A JP9629584A JPH0127630B2 JP H0127630 B2 JPH0127630 B2 JP H0127630B2 JP 59096295 A JP59096295 A JP 59096295A JP 9629584 A JP9629584 A JP 9629584A JP H0127630 B2 JPH0127630 B2 JP H0127630B2
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JP
Japan
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data
counter
signal
circuit
scanning
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Application number
JP59096295A
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JPS6090468A (ja
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Emu Roozenhetsuku Baanaado
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Northrop Grumman Systems Corp
Original Assignee
Litton Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Litton Industries Inc filed Critical Litton Industries Inc
Publication of JPS6090468A publication Critical patent/JPS6090468A/ja
Publication of JPH0127630B2 publication Critical patent/JPH0127630B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40062Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/17Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa the scanning speed being dependent on content of picture
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 〔発明の分野〕 本発明は、フアクシミリシステム、特に書類を
光学的に一定の速度で走査して大きく変化する黒
および白の図形情報を、その冗長性を除去するこ
とによつて圧縮されたデータに変換する光学的フ
アクシミリ・システムに適用し得るものである。
光学的走査によつて発生された図形情報は記憶装
置に記憶され、次に受信器に伝送される前に処理
される。処理はデイジタル・データを一定速度で
伝送手段(例えば送信器と受信器をリンクする線
路)を介して伝送するために、図形情報を圧縮す
ることを目的とする。図形情報を処理して実質的
に一定の速度で伝送することにより、例えば標準
の電話伝送線路の如き低価格、狭帯域の伝送線路
を用いて送信器と受信器をリンクさせ得る。(通
常同じ伝送時間で伝送を行なうには広帯域(48K
Hz)のチヤネルが必要である。)あるいは本シス
テムを用いて広帯域チヤネルを介してより高速の
伝送を実現することも出来る。
〔従来技術〕
従来のフアクシミリ装置にあつては、例えば新
聞の如き書類は人がそれを読むと同じ様に、即ち
左から右に、上から下に走査される。フアクシミ
リの走査装置は数百万個の黒および白のスペー
ス、すなわち画素を個々にかつ逐次取り上げて逐
次送信し、受信器で再生する。この逐次法では同
一伝送時間を保持するためには12の音声チヤネル
を伝送するのに要求されると同じ48KHzの伝送周
波数帯域を必要とする。
“白”の相続くピクセルは符号化し、“黒”の
相続くピクセルは1つ1つ伝送することによつて
フアクシミリ・システムで伝送すべき図形データ
を表わす個々の信号の数を減少させる方法は良く
知られている。即ち、各々の“黒”のピクセルは
1つのデイジツト、例えば2進の1として伝送
し、“白”の相続くピクセルはそれを計数して、
その計数値を2進数として伝送する。この装置は
白地に黒い部分が散在する書類に限つて伝送する
場合には適している。しかし、“白”のピクセル
のみを符号化し、“黒”のピクセルはそのままの
データとして伝送することは、例えば新聞または
雑誌の頁の写真の如き階調色の書類や、高密度の
(画素情報の変化が多い)テキストには適してい
ない。写真は印刷された頁の例えば20%位を占め
ており、頁の残りの部分よりも高い解像度で伝送
しなければならない。
テキストを伝送するのに適した他の従来技術の
装置として2つの伝送速度を用いるものがある。
この装置では、長い白の領域を表わすデータは速
いデータ速度で伝送される。黒および白のスペー
ス、即ちピクセルが交互に表われるような場合に
は、より低い速度で走査、伝送される。この装置
は精密な図形を再生出来ず、従つて階調色、また
は高密度テキストの伝送に対しては非効率的であ
る。
〔発明の概要〕
本発明の目的は低密度(画素情報の変化が少
い)テキストおよび階調色の書類の両者に適用で
き、音声電話伝送手段を改善された帯域対データ
伝送速度比で使用し得るデータ圧縮機能を有した
改良されたフアクシミリ・システムを提供するこ
とにある。
本発明の1つの特徴に従い、記録媒体が表わす
情報をデイジタル信号に変換する装置が設けられ
ており、該装置は上記媒体の相続く隣接する細長
い走査線に沿つて走査し、各走査線に対して走査
手段によつて検知された走査線の担う情報を表わ
すデータを発生させる走査手段と、少くとも2つ
の相続く走査線の各々の相続くグループに関係す
るデータを組合わせて、各々の上記グループに対
してグループと実質的に一致するところのゾーン
に沿つて互に相続く記録媒体の領域の情報数にお
いて多数を占める値、即ち多数値を表わすデイジ
タル信号を発生させる多数決論理回路より成る。
以下で明らかとなるように、上記装置はデイジ
タル・データの変化の回数を検出して、高密度部
分(例えば階調色部分)と低密度部分(例えばテ
キストの部分)を識別する検出手段を含むよう設
計し得る。該検出器は高密度部分を検出すると、
多数決論理回路は切り離される。領域の多数値化
は低密度部分でのみ生じるよう作られている。こ
の様にして高密度部分に対してより高い解像度が
得られ、その結果、データのより効率的な伝送が
達成される。
多数決論理回路は1つのグループの走査線のデ
ータ・ビツトを読み込み、そのデータビツトを多
数値化処理してその領域に亘る多数値を出力す
る。高密度データが検出された場合には、データ
ビツトの読み込みは尚実行されるが、その後はデ
ータビツトの多数値化処理は行なわれない。受信
器においては、読み込み又は多数値化されたデー
タビツトは記録媒体上に記録される前に、元の状
態に再現される。
これらの概念は本発明の他の面で用いられてい
る。即ち本発明は記録媒体の担う情報をデイジタ
ル・データ・ビツトに変換する方法であり、該方
法は上記記録媒体を走査して、走査された情報を
表わすデータ・ビツトを発生することを含み、該
走査は媒体の単位面積当りの走査線で表わした特
定の解像度で行なわれ、データ・ビツトが特定の
レベル以下の記録媒体上のデータ密度かどうかを
検出し、上記レベル以下の密度であると分るとデ
ータ・ビツトを電子的に処理して単位面積当りの
走査線数を減少させることを特徴とする。本発明
はまた上記方法を実行する装置に関する。
本発明の更に特徴に従い、デイジタル信号を記
録媒体上の情報に変換する記録装置が設けられて
おり、該記録装置は該装置に加えられたデイジタ
ル・データが表わす情報を走査線中に記録するべ
く記録媒体の相続く隣接する細長い走査線に沿つ
て記録媒体の走査を行なわせる記録手段と、デイ
ジタル信号の夫々の組から走査線の相続くグルー
プに対するデイジタル・データを発生させる信号
処理手段より成り、該信号処理手段はグループの
各走査線に対して実質的に同一のデイジタル・デ
ータを発生して、デイジタル信号の各組の担う情
報をその組と関係するグループの各走査線中で実
質的に繰返させる。
ある領域に亘つて多数値化されたデータ、及び
多数値化されないデータの両者が伝送される上述
の例では、記録装置は処理装置を多数値化を行な
わないモードに切替えて、到来するビツトのスク
ランブルを元に戻し、多数値化されたデータを記
録する上述の様なデータの繰返しを行うことな
く、ビツトを適当な順序に記録するよう設計し得
る。
フアクシミリ・システムの好ましき実施例は伝
送すべき書類を光学的に走査しかつ/または受信
した情報を記録すべき感光性シートを走査する手
段を含む。光学的走査システムは光学的走査ビー
ムを偏向させる手段と、送信の場合にはビームの
使用によつて検出される走査された書類の黒白情
報をデータ・ビツトに変換する手段を含む。デー
タ・ビツトは複数個の記憶装置中に逐次記憶され
る。(該記憶装置は書類の走査線のグループの
各々から抽出されたデータを記憶するものであ
る。)記憶されたデータはアンロード制御回路を
通して記憶装置から読み出される。連検出回路は
多数決論理によつて解像度を減少させるべきか或
は、伝送する前にデータ圧縮する符号化回路にデ
ータを直接加えるべきかどうかを決定する。テキ
ストが存在する場合には、データは多数決論理回
路に加えられてから更に圧縮するために符号化回
路に加えられるので、解像度は減少する。階調色
の写真の場合には、データ・ビツトとして記憶装
置に記憶された2つの走査線の情報を交互に読み
出して、1時に2走査線の情報が符号化回路に加
えられる。この交互読み出しをここではウオブル
(wobble)走査と呼び、低密度の書類に対しても
また使用され、2本の走査線からデータを伝送前
に圧縮する第1のステツプとなる。この様にし
て、標準の電話回線を通してのデイジタル・デー
タの伝送速度は一定値に保つたままであるが、図
形データが階調色データであるならそのデータは
いずれにせよ伝送前の符号化により圧縮されるの
が、その図形データがテキスト・データであるな
ら更にvの1/4に圧縮される。
低密度の書類の場合には、多数決論理回路は、
ウオブル(wobble)走査によつて発生されたビ
ツト列から4つの相続くデータ・ビツトの各組の
多数他化処理を行なう。
〔実施例〕
本発明をより良く理解し、かつ本発明が如何に
実現されるかを示すため、以下に添付図を参照し
て説明する。
〔送信モードにおける画像読取り〕
第1図は、伝送フエーズのフアクシミリ・シス
テムを示す。ここで同期モータの如きドラム・モ
ータ14によつて一定の回転速度で駆動される回
転ドラム12の円筒表面上にマウトされた雑誌ま
たは新聞の頁の如き書類10を光学的に走査す
る。ドラム上にマウントされた書類10は電磁エ
ネルギーのビーム(この例では光学的走査ヘツド
16によつて発生された光)によつて走査され
る。光学的ヘツド16は基板をドラム12の回転
軸と並行な方向に移動させるべく引導らせん体に
適当に結合された基板18を含む。引導らせん体
20は例えばステツプ・モータの如き引導らせん
体モータ22によつて駆動される。
書類10は、該書類10の小領域を照射するべ
く凸レンズ30を通して収束された光を発生する
光源24によつて照射される。ここでスポツト投
影システムは説明の便宜上用いられているのであ
つて、別の走査方法を用いても良いことを理解さ
れたい。書類10の照射された領域から反射され
た光は第2の凸レンズ32を通して固定された鏡
34の上に収束される。この鏡において光は慣性
の低い、回転可能な状態にマウントされた鏡36
の表面で反射される。回転可能な鏡36からの収
束された光束はアパーチヤ板38方向に反射さ
れ、アパーチヤを通して暗箱40に加えられる。
この暗箱はフオトセル42を内部に有している。
鏡36はダルソンバル検流計上に回転可能な状態
でマウントされている。該検流計は伸張されたC
型メンバとして形成され、該C型フレームの脚の
間に支持フイラメント48によつて吊されたコイ
ル46を有する支持フレーム44より成る。「フ
イラメント48にはコイル46も吊されており、
このコイル46は磁石50が発生する磁界中にあ
る。コイル46と磁界との相互作用により、コイ
ル46と共に鏡36が偏向する。この鏡36の偏
向によりフオトセル42と書類10との間の光学
的経路が開閉されて、原稿上の所定スペース、即
ち画素51の点走査が可能となる。」 〔受信モードにおける画像記録〕 フアクシミリ・システムの記録フエーズにあつ
ては、書類10は感光フイルムまたは感光紙によ
つて置き換えられる。受信した信号によつて動作
するグロー変調管52からの電磁光エネルギーは
アパーチヤ板54を通して回転可能な鏡36の上
に収束され、次に固定鏡34およびレンズ32を
通してドラム12上にマウントされた感光シート
上に収束されて入射する。検流計は点51を変位
させ、グロー変調器52からの光エネルギーは以
下で述べるように、正確な記録点を制御するべく
感光シート10上に収束されて入射する。光学的
走査点51の正確な位置はフイードバツク装置に
より制御される。この装置は符号器スケール56
を含み、このスケールに関して基板18は移動
し、該スケールはその上に等間隔で目盛を有する
透明な棒である。基板18に付属された符号器ヘ
ツド58は固定した符号器スケールに関する符号
器ヘツドの位置を表わすデイジタル・フイードバ
ツク信号を提供するべく符号器スケールを走査す
る。この例における符号器ヘツドは光源60、ア
パーチヤ板62およびフオトセル64より成る。
符号器ヘツドが符号器スケール56に対して相対
的に移動するとき、その上の目盛はフオトセル6
4の照射を中断し、それによつてそこからパルス
出力が発生され、該パルスは適当なデイジタル・
カウンタによつて計数される。
上述の機械装置は伝送すべき書類の走査および
書類上の黒白情報を2レベル電圧信号に変換可能
なフアクシミリ・システムの光学的スキヤナを形
成する。上記2レベル電圧信号においては、例え
ば正の電圧レベルは書類の黒い領域を、0電圧レ
ベルは白い領域を表わす。上述の装置はまた受信
した2レベル信号がグロー変調器52に加えられ
て、それをオン・オフするとき感光性シート上に
明暗の領域を記録することが出来る。
〔送信モードにおける画像信号処理〕
第2図を参照して、フアクシミリ・システムの
送信モードにおける信号処理動作の説明を以下で
行なう。階調色の絵128を有する書類10はド
ラム12上に設置され、ドラム・モータ14によ
つて一定速度で回転される。ドラム・モータ14
はシステム・クロツク66により駆動され、その
出力クロツク信号の周波数は分割器68によつて
適当な周波数に分割され、増幅器70によつて増
幅される。システム・クロツク66の出力はまた
68を通してNANDゲート74の1つの入力端
子に加えられ、その出力は増幅器76を通して引
導らせん体ステツプ、モータ22に加えられる。
上述の如く、引導らせん体モータ22は引導らせ
ん体20を駆動し、これは書類がドラム12によ
つて回転せられているとき、書類10上で光学走
査ヘツド16を変位させる。
ウオツブル動作 光学的走査ヘツド16内のフオトセル42から
の出力は信号増幅器78に加えられ、その出力は
例えばシユミツト・トリガの如き閾値回路80を
通して整形双安定回路82に加えられる。双安定
回路82からの出力はロード論理回路72に加え
られる。回路82および72はシステム・クロツ
ク66の制御の下にある。ロード論理回路72は
デイジタル・データ・ビツトの形態でフオトセル
42からの増幅され整形された信号を一走査線ず
つ4つの記憶装置84,86,88および90に
(1時には1つの装置に)加える単なる4つのス
イツチからなる回路である。記憶装置はドラムの
周辺に沿う夫々の走査線のデータを記憶する。4
本の走査線からのデータがこれら装置に記憶され
ると、第5番目の走査線からのデータが装置84
中に記憶されたデータと入替えられ、第6番目走
査線からのデータが装置86中のデータと入替え
られる。以下、同様の動作をくり返す。
各記憶装置からの出力はアンロード制御回路9
2に加えられる。該回路92は4つの記憶装置の
アンロード(1時に2つ)を制御する。該アンロ
ード論理回路92は第1及び第2の動作モードを
有しており、それらのモードはNANDゲート1
10を介してクロツク66によりタイミング制御
される。第1の動作モードにあつては、2本の相
続く走査線のデータが装置84および86内にあ
るとき、回路92は第1の記憶装置84および第
2の記憶装置86をウオツブル(wobble)走査
回路93に接続する。回路93においてデータ・
ビツトは読み込まれ、かつ組合わされて、単一線
路を通して遅延回路94に加えられ、次に多数決
論理回路96に加えられる。第2の動作モードに
あつては、2本の相続く走査線のデータが装置8
8および90内にあるとき、回路92は第3およ
び第4の記憶装置88および90を回路93に接
続する。これらデータ・ビツトはウオツブル
(wobble)走査回路93で組合わされて、単一線
路によつて遅延手段94を通して多数決論理回路
96に加えられる。
多数決及び符号化動作の概要 多数決論理回路96からの出力は符号化論理回
路98に加えられる。符号化回路98内におい
て、デイジタル・データ・ビツトは符号化回路9
8の出力に接続されたデータ伝送線路100を介
して伝送されるデータの量を減少させるような仕
方で、データ・ビツトがその電圧レベルを変化さ
せる前のスペースの数を表わす2進符号に符号化
される。符号化論理回路98からの出力は101
において回路に接続されたライン・クロツクによ
つて制御される速度状態にあるのに対し、符号化
論理回路98の入力は装置110,111および
108を介してシステム・クロツク66により制
御される速度状態にある。
本実施例にあつては、回路98によつて使用さ
れる2進符号は5ビツト・ワードを含む。しか
し、その代りに7ビツトまたはそれ以上のワード
を使用しても良い。本実施例における書類10上
の白いスペースは0ビツトで表わされる。相続く
0ビツト(これは例えば余白に相当する)は符号
化回路98内で計数され、白ビツトの数を表わす
デイジタル・ワードに変換される。5ビツト符号
を使用すると、31画素までの長さを1ワードとし
て符号化し得る。7ビツト符号を用いるなら、最
大長は127絵素となる。同様にして、後続の黒絵
素数もまた2進ワードに符号化される。
階調色を含まない印刷物にあつては、白のビツ
トの長さは2進ワードとして送信し、黒のビツト
の長さは符号化しないで送信することがしばしば
行なわれる。本実施例は白および黒ビツトの両者
を符号化するだけでなく、それ以上のことを実行
する。本実施例は、光学的走査ヘツド16が書類
10上を変位するときドラム12の周囲に沿う相
続く走査線によつて発生された黒および白のデー
タ・ビツトを記憶する4つの記憶装置84,8
6,88および90を有している。以下で明らか
となるように、この装置は走査されたデータの長
さ(ビツト数)を符号化することによる先に述べ
た圧縮度を越してさらに付加的な伝送データの圧
縮を行うものである。この付加的な圧縮は隣接走
査線からのデータが組合わされるという領域的圧
縮である。
本実施例にあつては、各書類は1時に1本の一
定走査速度で(例えば1200走査線/2.54センチメ
ートル)走査される。第1の走査線84′から発
生された黒および白のデータ・ビツトは増幅、整
形され次に各走査線中の各ピクセル51の長さを
決定するシステム・クロツク66の制御の下で
(第3a図参照)第1の記憶装置84にロード論
理回路72によつて加えられる。記憶装置84が
走査線84′中に含まれる情報によつて完全に満
されるとき、信号はロード論理回路72から線路
103を介してカウンタ102に加えられる。こ
の信号は4だけカウンタを進ませ、デイジタル・
アナログ変換器104に加えられるデイジタル信
号を発生させる。変換器104からの信号は検流
計コイル46に加えられ、該コイルは、次の走査
線86′からの反射光をレンズ32を通してフオ
トセル42上に収束させるべく、検流計の鏡36
をわずかに回転させる。斯様にして、フオトセル
42上に加わるエネルギーは走査線86′内に含
まれる情報を表わす。この情報は次に第2の記憶
装置86内に記憶するべくロード論理回路72に
よつて伝送される。同様にして、走査線88′お
よび走査線90′上の情報は、記憶装置88およ
び90中に記憶された先の情報がアンロード論理
回路92によつてロードが解除された後、第3の
記憶装置88および第4の記憶装置90中に記憶
される。このロード解除が行なわれている間に記
憶装置84および86に情報が注入される。
アンロード論理回路92の制御の下で、第1お
よび第2の記憶装置84および86内に記憶され
た情報は1時に1走査線ずつこれら記憶装置から
同時に読み出され、ウオツブル(wobble)走査
回路93に加えられ、次に多数決論理回路96に
加えられる。第3b図はウオツブル走査回路が記
憶装置を走査する仕方を表わすものである。
ウオツブル走査とは このようにして、走査線84′上の画素51を
表わすデータ・ビツトは記憶装置84から回路9
3によつてまず読み出され、次に隣接走査線8
6′からの隣接データ・ビツトが記憶装置86か
ら読み出され、走査線86′からの次のピクセル
を表わす記憶装置86からの第2のデータ・ビツ
トが次に読み出され、隣接走査線84′からの次
のピクセルを表わす記憶装置84からの第2のデ
ータ・ビツトが読み出される、等々。このように
して、2つの走査線のビツトは対として読み出さ
れる。
多数決動作の詳細 この同じ情報がORゲート106を通して2.54
cm当りのラン検出器108に加えられる。前記ラ
ン検出器108はNANDゲート110および分
割器111を通して加えられたシステム・ブロツ
ク66からのクロツク信号によつて駆動される。
NANDゲート110はまた符号化論理回路98
から制御信号によつて駆動される。前記ラン検出
器は可逆カウンタより成る。該可逆カウンタは第
1および第2の記憶装置から受信されたパルスを
NANDゲート110および分割器111からの
分割されたクロツク・パルスと比較する。アンロ
ード論理回路92を通して伝送される情報が低密
度である場合には、ゲート106によつて前記ラ
ン検出器に加えられるパルスは分割器111から
加えられるパルスのパルス速度以下で到来するこ
とになる。即ち、情報が低密度である場合、前記
ラン検出器108の出力は多数決論理回路96を
動作させるべく正となる。
第3c図は多数決論理回路96の動作を説明す
る。第3c図は走査線84′及び86′から読み出
されたデータが低密度の場合であり、この場合に
は多数決論理回路96が作動される。多数決論理
回路96は第1及び第2の記憶装置84及び86
に記憶された情報を4ビツト毎に、即ち4ピクセ
ルセグメント114毎に組合せて、それぞれの組
合された4ビツトについて1ビツトの情報を形成
する。この組合わせは第5図に示す4ビツト・カ
ウンタ116を用いて実行される。ここでウオツ
ブル(wobble)走査選択回路93および遅延手
段94からの4つの相続く出力データ・ビツトの
グループはカウンタ116に加えられる。カウン
タ116は黒のビツトのみを計数し、その計数値
を正の電圧パルスとして“2ビツトより大”であ
ることを解読する復号器118に加える。該復号
器118の出力は2を越える数の正のビツトを受
信したとき正となる。“2ビツトより大”である
ことを解読する復号器118は1ビツトの蓄積回
路120に接読されている。4ビツトのカウンタ
116はNANDゲート110からのクロツク信
号によつて刻時される。該信号はまた“4で割
る”回路122に加えられる。“4で割る”回路
122からの出力信号は4ビツト・カウンタ11
6および1ビツト記憶回路120をリセツトす
る。1ビツト蓄積回路120はデータ選択スイツ
チ124に接続されている。該スイツチ124は
また4ビツト遅延装置126を通して遅延手段9
6から直接入力を受信する。前記ラン検出器10
8からの正の作動パルスがデータ選択スイツチ1
24に加えられるとき、該回路は1ビツト蓄積回
路からの信号を符号化論理回路98に信号を通過
させてカウンタ116に加えられた4ビツトのグ
ループ中に含まれる情報に基づく多数決の結果を
提供する。
多数決の結果は多数決論理回路96からの4ピ
クセル・セグメント信号の電圧レベルを決定す
る。このセグメント信号は、カウンタ116に加
えられた4ビツトの内総てが黒を表わす“1”で
ないかただ1つだけが黒を表わす“1”であるな
ら、“2より大きい”ことを解読する復号器11
8の出力は“0”すなわち低レベルに留まり、白
を表わす“0”となる。またこの信号は、カウン
タ116に加えられた4ビツトの内3または4ビ
ツトが“1”であるなら、“2より大きい”こと
を解読する復号器118は高レベルとなり、黒を
表わす“1”となる。4ビツトの内2ビツトが黒
を表わす“1”ならば、出力信号は先行する4ス
ペース・セグメント信号と同じ値をとる。何故な
らば、1ビツト蓄積回路120からの先行する信
号が、“2より大きい”ことを解読する復号器1
18に帰還されており、先行するセグメント信号
が黒を表わすならばそこに加えられる計数値を増
大させ、先行するセグメント信号が白を表わすな
らば不変状態に保たれる。
遅延手段94は前記ラン検出器が正常なる黒白
印刷データから階調色データに変化したことを検
出するのに時間的余裕を与えるよう作られてい
る。階調色の絵128(第2図)が走査されると
き、前記ラン検出器108からの出力は分割器1
11からよりも第1および第2の記憶装置84お
よび86からの信号変化の数が大であることによ
り、負となる。これにより第1および第2の記憶
装置84および86からの交番信号が遅延装置1
26およびスイツチ124を通して符号化回路9
8に直接に加えるような位置にデータ選択スイツ
チ124が設定される。この過程は階調色の絵1
28の部分を横切るまで繰返される。
黒および白の情報を表わすデータ・ビツトはデ
ータ伝送回路100を介して伝送すべく符号化論
理回路98によつて符号化される。第1および第
2の記憶装置から読み出された情報が階調色書面
128の領域を過ぎると、前記ラン検出器108
に加えられるパルスのパルス速度は減少するのに
対し、分割器111からのパルス速度は一定状態
に留まる。これにより検出器中のカウンタの計数
値は増加し、正の出力を発生させ、多数決論理回
路96を多数決論理モードに戻す。次の相続く走
査列88′および90′上においても、上述した動
作を繰返す。
符号化動作の詳細(第6図に関する説明) ここで符号化動作とはランレングス符号化を指
す。符号化論理回路98を第6図に一般的に示
す。多数決論理選択回路96からのデータ・ビツ
トはNANDゲート110を介してシステム・ク
ロツクによつて刻時される1ビツト蓄積回路13
0を含む変位検出器に加えられる。変位検出器は
更に1ビツト蓄積回路130とサンプル双安定回
路134(これはゲート110からの反転された
クロツク信号によつて刻時される。)の間に直列
に接続された排他的論理和ゲート132を含む。
該排他的論理和ゲート132への第2の入力は多
数決論理回路96に直接接続されている。動作状
態にあつては、排他的論理和ゲート132からの
出力は、回路96からの直接入力が1ビツト蓄積
回路130からの加えられた遅延された最後に受
信した入力と異なるときのみ変化する。この状態
変化信号は回路134からの出力を停止し、それ
によつて白または黒のデータを表わすデータ・ビ
ツトの特定の組のランレングスを形成する。回路
134からの出力信号は制御信号としてNAND
ゲート110に加えられる。NANDゲート11
0は“4で割る”回路136およびクロツク選択
回路138に接続されている。“4で割る”回路
136からの出力はまたクロツク選択回路138
に加えられる。該回路138は前記ラン検出器1
08からの信号によつて駆動される。
クロツク選択回路138からのクロツク信号は
ANDゲート140を通して連長カウンタ142
に、そして第2のANDゲート144を通してオ
ーバ・フロウ・カウンタ146に加えられる。各
カウンタ142および146は出力レジスタ14
8に接続されている。該レジスタ148は伝送線
路100を介して5ビツトのデイジタル・ワード
として直列に伝送すべく各カウンタ中の計数値を
表わすデイジタル信号を記憶する。ランレングス
カウンタ142からの制御信号はオーバ・フロウ
検出器150に加えられる。これはカウンタ14
2中の計数値が27に等しいかそれより大となると
き作動する。作動状態にあつては、検出器150
はカウンタ142への入力を禁止するべくAND
ゲート140に反転された出力信号を加える一
方、その信号をカウンタ146を作動させるべく
ANDゲート144に加える。検出器150から
の信号はまた以下で述べる如く、デイジタル・ワ
ードの2ワード伝送を制御するべくレジスタ14
8に加えられる。検出器150に類似した“27に
等しい”ことを検出する検出器152はカウンタ
146から加えられる計数値が27に等しいとき動
作する。検出器152からの作動出力信号はカウ
ンタ146を0リセツトするべく加えられ、かつ
付加的計数パルスとしてカウンタ142の計数値
を28にするべく加えられる。ここで述べた数値は
可能な幾くかの等価な符号化装置の1例を示すに
すぎないことを理解されたい。
符号化されたデータの連の長さが27ビツトより
小であると仮定すると、カウンタ142はその計
数値を線路100を介して直列に伝送するべく5
ビツトのデイジタル・ワードとしてレジスタ14
8に加える。クロツク線路101からのクロツ
ク・パルスが次に出力レジスタ制御装置154
〔これはカウンタ142の内容を出力レジスタ1
48にロードする。〕を通して加えられ、次にカ
ウンタ142をリセツトすると共にANDゲート
156を通して回路134をリセツトする。回路
134のリセツトによりNANDゲート110が
再び開かれて、データの次の連が1ビツト蓄積回
路130および排他的ORゲート132に加えら
れる。
このデータのランが27ビツトより長い(例えば
29ビツト)と仮定すると検出器150は励起され
て計数値27においてデータのカウンタ142へ
の流入を停止させ、残りのビツト(即ち最後の2
ビツト)はゲート144を通してカウンタ146
に加えられる。レジスタ148は現在励起されて
2つのデイジタル・ワード(即ち第1のワードは
27ビツトを表わし、第2のワードは2ビツトを表
わす)を伝送する。
各々の5ビツトのデータ・ワードは線路101
を介して受信された5つのライン・クロツク・パ
ルスによつて伝送されることに注意されたい。4
つのパルスはワードをシフト・アウトするのに用
いられ、第5番目パルスは出力レジスタ154を
更新し、次の符号化されたランレングスに備える
べく回路134をリセツトする。このようにし
て、53ビツトの計数値が2つのデイジタル・ワー
ド(カウンタ142からの27とカウンタ146か
らの26)によつて伝送される。カウンタ146が
27を計数するとき(即ち全体で54ビツトが計数さ
れたとき)、検出器152からの出力信号は、そ
のデイジタル・ワードが出力レジスタ148に伝
送される前にカウンタ146をリセツトし、単一
パルスがカウンタ142中の記憶された計数値を
28に増すべく付加される。54と80ビツトの間のす
べてのランレングスは28なる第1のデイジタル・
ワード(27の2倍、即ち54を表わす)と0と26の
間の残りの部分として伝送される。ランレングス
が81ビツトとなると、検出器152はカウンタ1
46中の27なる計数値を検出して、カウンタ14
2中の計数値を29に増加させる。同様な仕方で、
カウンタ146は27なる計数値の最後の組を計数
して、カウンタ142中の計数値を30に増加させ
て108ビツト(27ビツトの4倍)を表わす。する
と“30”の検出器158が励起されて、その高レ
ベルの制御信号がANDゲート156から除去さ
れて、回路134のリセツトを阻止し、状態変化
が検出されるまで新らしいサイクルにおいて計数
を継続することを許容する。
5ビツト符号が使用されているならば、伝送し
得る最大のランレングスは32ピクセルである。し
かし本実施例では0を表わす2進ワードは符号化
すべきデータが無い空きモードを示すのに用いら
れる。
31を表わす2進ワード(11111)は伝送されて
いる符号が多数決論理符号からウオツブル
(wobble)走査符号に切替わつたことを受信器に
指示するのに使用される。これは(11111)の注
入回路160を前記ランレングス検出器108に
接続し、その出力を出力レジスタ148に直接加
えることにより実行される。これらの条件の下で
は5ビツト符号は最大30ピクセルの走査連を伝送
し得るのに対し、本実施例では2つの2進ワード
(1つは27とその乗算計数を表わし、他方は残余
を表わす)を伝送することによつてこの最大値は
108ピクセルに増加する。例えば、第1のワード
が28であるなら、それは2つの27ビツト長を表わ
す。7ビツト符号では、伝送された2進ワードは
126ピクセルまで表わし得る。(ここで127なるデ
イジタル・ワードはウオツブル走査符号と多数決
論理符号(ウオツブル走査後に多数決処理された
信号を符号化したものをいう。)の切替えに使用
され、0なる2進ワードは符号化には使用されて
いないことに留意されたい。)ここで再び0は符
号化すべきデータがない空き状態を示すのに用い
られる。
〔受信モードにおける画像信号処理〕
第4図に受信モードにあるフアクシミリ・シス
テムを示す。その上側部分、即ち機械的部分は第
2図のそれと同一であり、従つて図示してない。
データ伝送線路100からの入力情報は復号論理
回路166(これはまた線路入力クロツク101
によつて駆動されている)に加えられる。復号論
理回路166は受信ウオツブルロード回路168
に接続されており、該回路は記憶装置対のウオツ
ブルロードを許容するべく線路170を介して復
号論理回路166から入力クロツク信号を受信す
る。選択回路168はロード論理回路172に接
続されており、該回路172は到来データを記憶
装置174に加える。アンロード論理回路176
は記憶装置からデータを受信し、このデータをグ
ロー変調器52に接続されている受信増幅器17
8に加える。多数決論理モードで伝送されている
ときは、4ピクセル・セグメント114を表わす
各ビツトはビツトを4回第1および第2の記憶装
置174(各々に対し2回)にロードするのに使
用される。ウオツブル走査伝送が受信されている
ときには、各データ・ビツトは先に述べたウオツ
ブル走査様式で記憶装置174に配列される。
伝送および受信にあつては、記憶装置はデータ
を同じ仕方で夫々受信し、読み出す。このように
して伝送にあたつては、4本の走査線84′,8
6′,88′、および90′は1時に1本書類を横
切つて走査される。即ち夫々の走査線84′および
86′のトレースが行なわれている間記憶装置8
4がまず満され、次に記憶装置86が満される。
受信にあたつても同じ過程が実行され、装置84
および86が満たされているときは88および9
0は空であり、またその逆の状態を起る。
各走査線に対し、検流計の鏡36は1走査線幅
だけ変位される。この変位は線路103上の信号
をカウンタ102に加えることにより実行され
る。このカウンタ102はそれによつて上述の如
くデイジタル・アナログ変換器104を介して検
流計コイルに信号を加える。カウンタが16なる
計数値を計数した後、カウンタ出力信号NAND
ゲート74に加えられる。これによつて該ゲート
はステツプ・モータ22を作動させる。(その動
作はシステム・クロツク66および分割器68に
よつて決定される速度で実行される。)光学的走
査ヘツド16はこのようにして引導らせん体20
の回転運動によつてドラム12上の書類10に関
して相対的に変位せられる。光学的走査ヘツドの
変位により、光源60がフオトセル64に当るこ
とによつて発生される出力が符号化スケール56
上の目標によつて中断されるとき、符号化ヘツド
58はデイジタル・パルスをカウンタ102に加
える。各々のフイードバツク・パルスは検流計の
鏡をして1時に1/4走査線分走査ヘツドの光学的
径路を引導らせん体によつて引き起された変位と
逆の方向に偏向させる。これによつて光学的走査
ヘツドから進行している間同一走査線の収束した
光学的径路は1/4走査線の精度に保たれる。実験
による1/4走査線補正は高解像度(1200走査線/
2.54センチメートル)の場合には人の目には識別
できないことが分つている。本実施例では、走査
ヘツドは、ヘツドの進行時に現在走査されている
走査線を越して4走査線分進められる。このよう
にしてカウンタ102は8走査線を記憶すること
が可能であり、更に走査線を1/4に分割すること
が可能であるから、該カウンタ64デイジツト、6
ビツトのカウンタである。
本実施例にあつては、伝送時にはドラム12は
一定速度で回転され、走査ヘツド16によつて
1200走査線/2.54センチメートルの走査が行なわ
れる。従つて各スペースはその辺が約21.×10-3
センチメートルの長さの矩形である。各ピクセル
に対してフオトセル42によつて発生された
“黒”および“白”のビツトは第1および第2の
走査線に対し夫々第1の記憶装置内に記憶され、
次に第2の記憶装置内に記憶される。記憶された
情報が印刷情報であると、前記ランレングス検出
器108は多数決論理回路96をその多数決論理
モードに設定する。この条件の下では第1および
第2の記憶装置からの情報は多数決論理回路96
に加えられ、そこでいずれの多数値化されたデー
タ・ビツトを伝送すべきかということに関する判
定がなされる。この判定は送信すべき情報を1/4
に圧縮するものである。広範囲にわつたて白い領
域を走査している場合には、データは符号化論理
回路98によつて更に圧縮される。例えば2つの
デイジタル・ワードを伝送するのに5ビツト符号
が使用されているとすると、本実施例で伝送され
る4ピクセル・セグメントの最大数は108である。
このようにして最大の圧縮は432スペース/2進
ワード対となる。前記連検出器108が高密度の
黒白データを検出すると、該検出器は選択回路9
6のモードをウオツブル走査モードに切替える。
このモードでは記憶装置の各々の対からの情報は
インタリーブされた形態で符号化論理回路98に
加えられ、線路100を介して伝送される。
受信器では、多数決論理モードの下で伝送され
て来た情報は伝送時に情報が送出されたと同じ仕
方で第1および第2の記憶装置内に配列される。
即ち、4ピクセル・セグメントが例えば白である
とすると、第1の記憶装置内の第1のビツト位置
は“0”にセツトされる。第2の記憶装置内の第
1のビツト位置はまた第2の記憶装置内の第2の
ビツト位置と同様に“0”にセツトされる。第1
の記憶装置内の第2のビツト位置は最終的に
“0”にセツトされる。伝送された書類のコピー
を形成するためのドラム12上の感光紙の走査は
1時には1つの記憶装置からの記憶された情報を
グロー変調器52に加えることにより1200走査
線/2.54センチメートルで実行される。伝送がウ
オツブル走査モードに切替わると、伝送された情
報はウオツブル、即ち交番形態で第1および第2
の記憶装置内に復号されて記憶される。次に情報
は1時には1つの記憶装置からグロー変調器に加
えられて個々の走査線を形成する。
4つの記憶装置を有し、1200走査線/2.54セン
チメートルの速度の走査を行い、5ビツトの伝送
符号を使用するフアクシミリ・システムについて
述べて来た。この装置では多数決論理モードにあ
つてはあたかも書類が600走査線/2.54センチメ
ートルで走査されたかの如き情報を伝送する。他
の応用面にあつては、伝送すべき書類を600走査
線/2.54センチメートルで走査し、多数決論理モ
ードによつて等価的には300走査線/2.54センチ
メートルの走査速度とすることが適当な場合があ
ろう。
〔効果〕
上述の実施例は、書類の内容に依存して一定速
度で書類を走査し、更なる圧縮を行なうべくデー
タを符号化する前に伝送すべき情報を1/4に圧縮
する装置である。本装置はデータの伝送速度を上
げるべく伝送線路をその最大容量で使用すること
が可能である。1時に3本の走査を行い、第5お
よび第6の記憶装置を付加し、4ピクセルの代り
に9ピクセルの“矩形”を表わす多数決論理の判
定結果を伝送することにより圧縮比を9対1に増
すことにより同様な装置が実現出来ることは当業
者にあつては明白であろう。伝送すべき書類が大
きな印刷物と高解像度の写真を有するならば16ピ
クセルより成る1セグメントを表わす多数決論理
の判定結果を伝送するべく第7および第8の記憶
装置を付加することによりシステムは更に修正し
得る。階調色の写真が検出されると、ウオツブル
走査選択回路は個々の16ピクセルを表わす全ての
ビツトを符号化しかつ伝送することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具現するフアクシミリ・シス
テムの機械的部分の様式的表現図、第2図は送信
モードであるフアクシミリ・システムを示す様式
図およびブロツク図、第3a,3b、および3c
図は夫々書類の実際の走査路、および第2図に示
すシステムの2つのモードにおいて電子的手段に
よつて発生される実行的走査路を様式的に示す
図、第4図は受信モードにあるフアクシミリ・シ
ステムを表わす第2図と類似のブロツク図、第5
図は第2図に示すシステムの多数決論理回路の様
式図、第6図は第2図に示すシステムの符号化論
理回路を示す様式図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走査線上にある送信すべき書類を走査線毎に
    走査する手段によつて発生されたアナログ信号を
    2値に変換する変換器(例えば80)、 少なくとも2つの相互に隣接した走査線(例え
    ば84,86)のデイジタル信号が記憶される記
    憶装置(例えば84,86又は88,90) 一連の走査面(例えば128)を構成する走査
    線内の相互に隣接した位置から得られた所定数の
    データを前記記憶装置から読み出す前記記憶装置
    に接続したアンロード論理回路(例えば92)、 ウオツブル走査回路(例えば93)、 読み出されたデータのうち数において多数を占
    める値を形成する切離し可能な多数決論理回路
    (例えば96)、 走査信号のデータ密度を検出し、その密度が所
    定値を越えている場合に前記多数決論理回路を切
    り離す信号を発生する検出器(例えば108)、 線路クロツクパルス(例えば101上の)の制
    御のもとに前記データのうち数において多数を占
    める値と走査信号とを伝送線路(例えば100)
    を通して伝送できる形に符号化する符号化論理回
    路(例えば98)を備えた送信器、並びに 線路クロツク信号(例えば101上の)の制御
    のもとに伝送線路(例えば100)を通して受信
    されたデイジタル信号を復号する復合化論理回路
    (例えば166)、 切離し信号があると送信器の記憶装置(例えば
    84〜90)に記憶されたデータと同じデータを
    記憶装置(例えば174)に記憶する一方、切離
    し信号がないと数において多数を占める値に対応
    するデイジタル信号を走査面(例えば128)に
    対応する記憶位置に記憶するように走査信号を記
    憶装置(例えば174)に走査線毎に書込むウオ
    ツブルロード回路(例えば168,172)及
    び、 前記記憶装置(例えば174)に関連して設け
    られた記憶内容を走査線毎に読み出しこれを記憶
    手段に与えるアンロード論理回路(例えば17
    6)を備えた受信器 から成ることを特徴とするフアクシミリシステ
    ム。 2 書類の内容を表わすデータを送受信するフア
    クシミリシステムに用いられ、前記書類の内容を
    表わすデイジタルデータを符号化する符号化論理
    回路98において、 クロツクパルスを発生するクロツク手段(例え
    ば、66); スイツチング手段(例えば、110); 第1及び第2のカウンタ手段(例えば、14
    2,146); 前記クロツク手段、前記スイツチング手段、及
    び前記第1及び第2のカウンタ手段に接続され、
    前記クロツク手段の制御のもとに前記デイジタル
    データを入力し、前記デイジタルデータのレベル
    変化が検出されるまでクロツクパルスを前記スイ
    ツチング手段を介して前記第1のカウンタにそし
    て次に前記第2のカウンタに印加するレベル変化
    検出手段(例えば、130,132,134); 前記第1及び第2のカウンタ手段に接続され、
    フアクシミリシステムから送信すべき前記第1及
    び第2のカウンタ手段に記憶された計数値を表わ
    す2進数コードを出力する出力レジスタ手段(例
    えば、148);及び 前記第1及び第2のカウンタ手段に接続され、
    前記第1のカウンタ手段が所定値まで計数するま
    で第1のカウンタ手段を動作させかつ前記第2の
    カウンタ手段を不動作にし、前記第1のカウンタ
    手段が所定値まで計数した後前記第1のカウンタ
    手段を不動作にしかつ前記第2のカウンタ手段を
    動作させ、これによつて前記第1のカウンタ手段
    から前記出力レジスタ手段に与えられた2進数コ
    ードが計数値を表わし、前記第2のカウンタ手段
    から前記出力レジスタ手段に与えられた2進数コ
    ードが第1のカウンタ手段の前記所定値を超過し
    た分の値を表わす様にするオーバーフロー検出手
    段(例えば、150)を 備えたことを特徴とする符号化論理回路。
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