JPS6112426B2 - - Google Patents
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- JPS6112426B2 JPS6112426B2 JP49014195A JP1419574A JPS6112426B2 JP S6112426 B2 JPS6112426 B2 JP S6112426B2 JP 49014195 A JP49014195 A JP 49014195A JP 1419574 A JP1419574 A JP 1419574A JP S6112426 B2 JPS6112426 B2 JP S6112426B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- scanning
- circuit
- line
- scan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40062—Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/17—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa the scanning speed being dependent on content of picture
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフアクシミリ・システムのデータの冗
長性削減方式に係わり、特に書類を光学的に一定
速度で走査して大きく変化する黒および白の図形
情報を、その冗長性を除去することによつて圧縮
されたデータに変換する光学的フアクシミリ・シ
ステムに適用し得るものである。光学的走査によ
つて発生された図形情報は記憶装置に記憶され、
次に受信器に伝送される前に処理される。処理は
デイジタル・データを一定速度で伝送手段(例え
ば送信器と受信器をリンクする線略)を介して伝
送するために、図形情報を圧縮することを目的と
する。図形情報を処理して実質的に一定の速度で
伝送することにより、例えば標準の電話伝送線路
の如き低価格、狭帯域の伝送線路を用いて送信器
と受信器をリンクさせ得る。(通常同じ伝送時間
で伝送を行なうには広帯域(48KHz)のチヤネ
ルが必要である。)あるいは本システムを用いて
広帯域チヤネルを介してより高速の伝送を実現す
ることも出来る。
長性削減方式に係わり、特に書類を光学的に一定
速度で走査して大きく変化する黒および白の図形
情報を、その冗長性を除去することによつて圧縮
されたデータに変換する光学的フアクシミリ・シ
ステムに適用し得るものである。光学的走査によ
つて発生された図形情報は記憶装置に記憶され、
次に受信器に伝送される前に処理される。処理は
デイジタル・データを一定速度で伝送手段(例え
ば送信器と受信器をリンクする線略)を介して伝
送するために、図形情報を圧縮することを目的と
する。図形情報を処理して実質的に一定の速度で
伝送することにより、例えば標準の電話伝送線路
の如き低価格、狭帯域の伝送線路を用いて送信器
と受信器をリンクさせ得る。(通常同じ伝送時間
で伝送を行なうには広帯域(48KHz)のチヤネ
ルが必要である。)あるいは本システムを用いて
広帯域チヤネルを介してより高速の伝送を実現す
ることも出来る。
従来のフアクシミリ装置にあつては、例えば新
聞の如き書類は人がそれを読むと同じ様に、即ち
左から右に、上から下に走査される。フアクシミ
リの走査装置は数百万個の黒および白のスペー
ス、即ち絵素(ピクセル)を個々にかつ逐次取り
上げて逐次送信し、受信器で再生する。この逐次
法では同一伝送時間を保持するためには12の音声
チヤネルを伝送するのに要求されると同じ
48KHzの伝送周波数帯域を必要とする。
聞の如き書類は人がそれを読むと同じ様に、即ち
左から右に、上から下に走査される。フアクシミ
リの走査装置は数百万個の黒および白のスペー
ス、即ち絵素(ピクセル)を個々にかつ逐次取り
上げて逐次送信し、受信器で再生する。この逐次
法では同一伝送時間を保持するためには12の音声
チヤネルを伝送するのに要求されると同じ
48KHzの伝送周波数帯域を必要とする。
“白”の相続くピクセルは符号化し、“黒”の
相続くピクセルは1つ1つ伝送することによつて
フアクシミリ・システムで伝送すべき図形データ
を表わす個々の信号の数を減少させる方法は良く
知られている。即ち、各々の“黒”のピクセルは
1つのデイジツト、例えば2進の1として伝送
し、“白”の相続くピクセルはそれを計数して、
その計数値を2進数として伝送する。この装置は
白地に黒い部分が散在する書類に限つて伝送する
場合には適している。しかし、“白”のピクセル
のみを符号化し、“黒”のピクセルはそのままの
データとして伝送することは、例えば新聞または
雑誌の頁の写真の如き階調色の書類や、高密度の
テキストには適していない。写真は印刷された頁
の例えば20%位を占めており、頁の残りの部分よ
りも高い解像度で伝送しなければならない。
相続くピクセルは1つ1つ伝送することによつて
フアクシミリ・システムで伝送すべき図形データ
を表わす個々の信号の数を減少させる方法は良く
知られている。即ち、各々の“黒”のピクセルは
1つのデイジツト、例えば2進の1として伝送
し、“白”の相続くピクセルはそれを計数して、
その計数値を2進数として伝送する。この装置は
白地に黒い部分が散在する書類に限つて伝送する
場合には適している。しかし、“白”のピクセル
のみを符号化し、“黒”のピクセルはそのままの
データとして伝送することは、例えば新聞または
雑誌の頁の写真の如き階調色の書類や、高密度の
テキストには適していない。写真は印刷された頁
の例えば20%位を占めており、頁の残りの部分よ
りも高い解像度で伝送しなければならない。
テキストを伝送するのに適した他の従来技術の
装置として2つの伝送速度を用いるものがある。
この装置では、長い白の領域を表わすデータは速
いデータ速度で伝送される。黒および白のスペー
ス、即ちピクセルが交互に現われるような場合に
は、より低い速度で走査、伝送される。この装置
は精密な図形を再生出来ず、従つて階調色、また
は高密度テキストの伝送に対しては非効率的であ
る。
装置として2つの伝送速度を用いるものがある。
この装置では、長い白の領域を表わすデータは速
いデータ速度で伝送される。黒および白のスペー
ス、即ちピクセルが交互に現われるような場合に
は、より低い速度で走査、伝送される。この装置
は精密な図形を再生出来ず、従つて階調色、また
は高密度テキストの伝送に対しては非効率的であ
る。
本発明の目的は低密度テキストおよび階調色の
書類の両者に適用でき、音声電話伝送手段を改善
された帯域対データ伝送速度比で使用し得るデー
タ圧縮機能を有した改良されたフアクシミリ・シ
ステムを提供することにある。
書類の両者に適用でき、音声電話伝送手段を改善
された帯域対データ伝送速度比で使用し得るデー
タ圧縮機能を有した改良されたフアクシミリ・シ
ステムを提供することにある。
本発明の1つの特徴に従い、記録媒体が表わす
情報をデイジタル信号に変換する装置が設けられ
ており、該装置は上記媒体の相続く隣接する細長
い走査線に沿つて走査し、各走査線に対して走査
手段によつて検知された走査線の担う情報を表わ
すデータを発生させる走査手段と、少くとも2つ
の相続く走査線の各々の相続くグループに関係す
るデータを組合わせて、各々の上記グループに対
してグループと実質的に一致するところのゾーン
に沿つて互に相続く記録媒体の領域の情報の数に
おいて多数を占める値即ち多数値を表わすデイジ
タル信号を発生させる処理手段より成る。
情報をデイジタル信号に変換する装置が設けられ
ており、該装置は上記媒体の相続く隣接する細長
い走査線に沿つて走査し、各走査線に対して走査
手段によつて検知された走査線の担う情報を表わ
すデータを発生させる走査手段と、少くとも2つ
の相続く走査線の各々の相続くグループに関係す
るデータを組合わせて、各々の上記グループに対
してグループと実質的に一致するところのゾーン
に沿つて互に相続く記録媒体の領域の情報の数に
おいて多数を占める値即ち多数値を表わすデイジ
タル信号を発生させる処理手段より成る。
以下で明らかとなるように、上記装置はデイジ
タル・データの変化の回数を検出して、高密度部
分(例えば階調色部分)と低密度部分(例えばテ
キストの部分)を識別する検出手段を含むよう設
計し得る。該検出器は高密度部分を検出すると、
処理手段は少くとも部分的にバイパスされ、領域
の多数値化は低密度部分でのみ生じるよう作られ
ている。この様にして高密度部分に対してより高
い解像度が得られ、その結果、データのより効率
的な伝送が達成される。
タル・データの変化の回数を検出して、高密度部
分(例えば階調色部分)と低密度部分(例えばテ
キストの部分)を識別する検出手段を含むよう設
計し得る。該検出器は高密度部分を検出すると、
処理手段は少くとも部分的にバイパスされ、領域
の多数値化は低密度部分でのみ生じるよう作られ
ている。この様にして高密度部分に対してより高
い解像度が得られ、その結果、データのより効率
的な伝送が達成される。
処理手段は1つのグループの走査線のデータ・
ビツトをインタリーブし、次にその結果得られる
インタリーブされたビツト列を処理して領域に渉
る多数値をとる。高密度データが検出された場合
には、ビツトのインタリーブは尚実行されるが、
ビツトのその後の処理、即ち多数値化は行なわれ
ない。受信器においてはインタリーブされたビツ
トは、記録媒体上に記録される前に、スクランブ
ルは元に戻される。
ビツトをインタリーブし、次にその結果得られる
インタリーブされたビツト列を処理して領域に渉
る多数値をとる。高密度データが検出された場合
には、ビツトのインタリーブは尚実行されるが、
ビツトのその後の処理、即ち多数値化は行なわれ
ない。受信器においてはインタリーブされたビツ
トは、記録媒体上に記録される前に、スクランブ
ルは元に戻される。
これらの概念は本発明の他の面で用いられてい
る。即ち本発明は記録媒体の担う情報をデイジタ
ル・データ・ビツトに変換する方法であり、該方
法は上記記録媒体を走査して、走査された情報を
表わすデータ・ビツトを発生することを含み、該
走査は媒体の単位面積当りの走査線で表わした特
定の解像度で行なわれ、データ・ビツトが特定の
レベル以下の記録媒体上のデータ密度かどうかを
検出し、上記レベル以下の密度であると分るとデ
ータ・ビツトを電子的に処理して単位面積当りの
走査線数を減少させることを特徴とする。本発明
はまた上記方法を実行する装置に関する。
る。即ち本発明は記録媒体の担う情報をデイジタ
ル・データ・ビツトに変換する方法であり、該方
法は上記記録媒体を走査して、走査された情報を
表わすデータ・ビツトを発生することを含み、該
走査は媒体の単位面積当りの走査線で表わした特
定の解像度で行なわれ、データ・ビツトが特定の
レベル以下の記録媒体上のデータ密度かどうかを
検出し、上記レベル以下の密度であると分るとデ
ータ・ビツトを電子的に処理して単位面積当りの
走査線数を減少させることを特徴とする。本発明
はまた上記方法を実行する装置に関する。
本発明の更に他の特徴に従い、デイジタル信号
を記録媒体上の情報に変換する記録装置が設けら
れており、該記録装置は該装置に加えられたデイ
ジタル・データが表わす情報を走査線中に記録す
るべく記録媒体の相続く隣接する細長い走査線に
沿つて記録媒体の走査を行なわせる記録手段と、
デイジタル信号の夫々の組から走査線の相続くグ
ループに対するデイジタル・データを発生させる
信号処理手段より成り、該信号処理手段はグルー
プの各走査線に対して実質的に同一のデイジタ
ル・データを発生して、デイジタル信号の各組の
担う情報をその組と関係するグループの各走査線
中で実質的に繰返させる。
を記録媒体上の情報に変換する記録装置が設けら
れており、該記録装置は該装置に加えられたデイ
ジタル・データが表わす情報を走査線中に記録す
るべく記録媒体の相続く隣接する細長い走査線に
沿つて記録媒体の走査を行なわせる記録手段と、
デイジタル信号の夫々の組から走査線の相続くグ
ループに対するデイジタル・データを発生させる
信号処理手段より成り、該信号処理手段はグルー
プの各走査線に対して実質的に同一のデイジタ
ル・データを発生して、デイジタル信号の各組の
担う情報をその組と関係するグループの各走査線
中で実質的に繰返させる。
ある領域に渉つて多数値化されたデータと多数
値化されないデータの両者が伝送される上述の例
では、記録装置は処理装置を多数値化を行なわな
いモードに切替えて、到来するビツトのスクラン
ブルを元に戻し、多数値化されたデータを記録す
る上述の様なデータの繰返しを行うことなく、ビ
ツトを適当な順序に記録するよう設計し得る。
値化されないデータの両者が伝送される上述の例
では、記録装置は処理装置を多数値化を行なわな
いモードに切替えて、到来するビツトのスクラン
ブルを元に戻し、多数値化されたデータを記録す
る上述の様なデータの繰返しを行うことなく、ビ
ツトを適当な順序に記録するよう設計し得る。
フアクシミリ・システムの好ましき実施例は伝
送すべき書類を光学的に走査しかつ/またはその
上に受信した情報を記録すべき感光性シートを走
査する手段を含む。光学的走査システムは光学的
走査ビームを偏向させる手段と、送信の場合には
ビームの使用によつて検出される走査された書類
の黒白情報をデータ・ビツトに変換する手段を含
む。データ・ビツトは複数個の記憶装置中に遂次
記憶される。(該記憶装置は書類の走査線のグル
ープの各々から抽出されたデータを記憶するもの
である。)記憶されたデータは選択論理回路を通
して記憶装置から読み出される。該選択回路は該
回路内の多数決論理によつて解像度を減少させる
べきかどうかを、またその代りに伝送する前に圧
縮するべく符号化回路に直接加えるべきかどうか
を決定する。テキストが存在する場合には、更に
圧縮するために符号化回路に加えると解像度は多
数決論理回路によつて減少する。階調色の写真の
場合には、データ・ビツトはまず最初記憶装置の
第1のものから、そして次には第2のものから交
互に読み出すことによつて1時に2走査線が符号
化回路に加えられる。この交互読み出し(これを
ここではウオブル(wobble)走査と呼ぶ)はま
た低密度の書類に対しても使用され、2本の走査
線からのデータを伝送前に圧縮する第1の階程と
なる。この様にして、標準の電話回線を通しての
デイジタル・データの伝送速度は一定値に保つた
まま、図形データが階調色データであるならその
データは圧縮され、図形データがテキスト・デー
タであるなら更に付加的に1/4に圧縮される。
送すべき書類を光学的に走査しかつ/またはその
上に受信した情報を記録すべき感光性シートを走
査する手段を含む。光学的走査システムは光学的
走査ビームを偏向させる手段と、送信の場合には
ビームの使用によつて検出される走査された書類
の黒白情報をデータ・ビツトに変換する手段を含
む。データ・ビツトは複数個の記憶装置中に遂次
記憶される。(該記憶装置は書類の走査線のグル
ープの各々から抽出されたデータを記憶するもの
である。)記憶されたデータは選択論理回路を通
して記憶装置から読み出される。該選択回路は該
回路内の多数決論理によつて解像度を減少させる
べきかどうかを、またその代りに伝送する前に圧
縮するべく符号化回路に直接加えるべきかどうか
を決定する。テキストが存在する場合には、更に
圧縮するために符号化回路に加えると解像度は多
数決論理回路によつて減少する。階調色の写真の
場合には、データ・ビツトはまず最初記憶装置の
第1のものから、そして次には第2のものから交
互に読み出すことによつて1時に2走査線が符号
化回路に加えられる。この交互読み出し(これを
ここではウオブル(wobble)走査と呼ぶ)はま
た低密度の書類に対しても使用され、2本の走査
線からのデータを伝送前に圧縮する第1の階程と
なる。この様にして、標準の電話回線を通しての
デイジタル・データの伝送速度は一定値に保つた
まま、図形データが階調色データであるならその
データは圧縮され、図形データがテキスト・デー
タであるなら更に付加的に1/4に圧縮される。
低密度の書類の場合には、多数決論理回路はウ
オブル(wobble)走査によつて発生されたビツ
ト列からの4つの相続くデータ・ビツトの各組の
多数値化操作を行なう。
オブル(wobble)走査によつて発生されたビツ
ト列からの4つの相続くデータ・ビツトの各組の
多数値化操作を行なう。
本発明をより良く理解し、かつ本発明が如何に
実現されるかを示すため、以下付図を参照して説
明する。
実現されるかを示すため、以下付図を参照して説
明する。
図面を参照すると、第1図は伝送フエーズにお
けるフアクシミリ・システム、即ち例えば同期モ
ータの如きドラム・モータ14によつて一定の回
転速度で駆動される回転ドラム12の円筒表面上
にマウントされた雑誌または新聞からの頁の如き
書類10を光学的に走査する装置を示す。ドラム
上にマウントされた書類10は電磁エネルギーの
ビーム(この例では光学的走査ヘツド16によつ
て発生された光)によつて走査される。光学的ヘ
ツド16は基板をドラム12の回転軸と並行した
方向に動かすべく引導らせん体に適当に結合され
た基板18を含む。リード・スクリユー20は例
えばステツプ・モータの如きリードスクリユーモ
ータ22によつて駆動される。
けるフアクシミリ・システム、即ち例えば同期モ
ータの如きドラム・モータ14によつて一定の回
転速度で駆動される回転ドラム12の円筒表面上
にマウントされた雑誌または新聞からの頁の如き
書類10を光学的に走査する装置を示す。ドラム
上にマウントされた書類10は電磁エネルギーの
ビーム(この例では光学的走査ヘツド16によつ
て発生された光)によつて走査される。光学的ヘ
ツド16は基板をドラム12の回転軸と並行した
方向に動かすべく引導らせん体に適当に結合され
た基板18を含む。リード・スクリユー20は例
えばステツプ・モータの如きリードスクリユーモ
ータ22によつて駆動される。
書類10は、該書類10の小領域を照射するべ
く凸レンズ30を通して収束された光を発生する
光源24によつて照射される。ここでスポツト投
影システムは説明の便宜上用いられているのであ
つて、別の走査方法を用いても良いことを理解さ
れたい。書類10の照射された領域から反射され
た光は第2の凸レンズ32を通して固定された鏡
34の上に収束される。この鏡において光は慣性
の低い、回転可能な状態にマウントされた鏡36
の表面で反射される。回転可能な鏡36からの収
束された光束はアパーチヤ板38方向に反射さ
れ、アパーチヤを通して暗箱40に加えられる。
この暗箱はフオトセル42を内部に有している。
鏡36はダルソンバル検流計上に回転可能な状態
でマウントされている。該検流計は伸張されたC
型メンバとして形成され、該C型フレームの脚の
間に支持フイラメント48によつて吊されたコイ
ル46を有する支持フレーム44より成る。鏡3
6は上側の支持フイラメント48に固く接続され
ている。NおよびS極50が磁界を提供し、その
中にコイル46が設置されている。鏡36の回転
的偏向によりフオトセル42と書類10の間の光
学的径路が調整されて、以下で述べるように伝送
フエーズにおいて予め定められたスペース、即ち
絵素(ピクセル)51の点走査が可能となる。
く凸レンズ30を通して収束された光を発生する
光源24によつて照射される。ここでスポツト投
影システムは説明の便宜上用いられているのであ
つて、別の走査方法を用いても良いことを理解さ
れたい。書類10の照射された領域から反射され
た光は第2の凸レンズ32を通して固定された鏡
34の上に収束される。この鏡において光は慣性
の低い、回転可能な状態にマウントされた鏡36
の表面で反射される。回転可能な鏡36からの収
束された光束はアパーチヤ板38方向に反射さ
れ、アパーチヤを通して暗箱40に加えられる。
この暗箱はフオトセル42を内部に有している。
鏡36はダルソンバル検流計上に回転可能な状態
でマウントされている。該検流計は伸張されたC
型メンバとして形成され、該C型フレームの脚の
間に支持フイラメント48によつて吊されたコイ
ル46を有する支持フレーム44より成る。鏡3
6は上側の支持フイラメント48に固く接続され
ている。NおよびS極50が磁界を提供し、その
中にコイル46が設置されている。鏡36の回転
的偏向によりフオトセル42と書類10の間の光
学的径路が調整されて、以下で述べるように伝送
フエーズにおいて予め定められたスペース、即ち
絵素(ピクセル)51の点走査が可能となる。
フアクシミリ・システムの記録フエーズにあつ
ては、書類10は感光フイルムまたは感光紙によ
つて置き換えられる。受信した信号によつて動作
するグロウ変調管52からの電磁光エネルギー源
はアパーチヤ板54を通して回転可能な鏡36の
上に収束され、次に固定鏡34およびレンズ32
を通してドラム12上にマウントされた感光シー
ト上に収束される。検流計は点51を変位させ、
グロウ変調器52からの光エネルギーは以下で述
べるように、正確な記録点を制御するべく感光シ
ート10上に収束される。
ては、書類10は感光フイルムまたは感光紙によ
つて置き換えられる。受信した信号によつて動作
するグロウ変調管52からの電磁光エネルギー源
はアパーチヤ板54を通して回転可能な鏡36の
上に収束され、次に固定鏡34およびレンズ32
を通してドラム12上にマウントされた感光シー
ト上に収束される。検流計は点51を変位させ、
グロウ変調器52からの光エネルギーは以下で述
べるように、正確な記録点を制御するべく感光シ
ート10上に収束される。
光学的走査点51の正確な位置はフイードバツ
ク装置により制御される。この装置は符号器スケ
ール56を含み、このスケールに関して基板18
は移動し、該スケールはその上に等間隔で目盛を
有する透明な棒である。基板18に付属された符
号器ヘツド58は固定した符号器スケールに関す
る符号器ヘツドの位置を表わすデイジタル・フイ
ードバツク信号を提供するべく符号器スケールを
走査する。この例における符号器ヘツドは光源6
0、アパーチヤ板62およびフオトセル64より
成る。符号器ヘツドが符号器スケール56に対し
て相対的に移動するとき、その上の目盛はフオー
トセル64の照射を中断し、それによつてそこか
らパルス出力が発生され、該パルスは適当なデイ
ジタル・カウンタによつて計数される。
ク装置により制御される。この装置は符号器スケ
ール56を含み、このスケールに関して基板18
は移動し、該スケールはその上に等間隔で目盛を
有する透明な棒である。基板18に付属された符
号器ヘツド58は固定した符号器スケールに関す
る符号器ヘツドの位置を表わすデイジタル・フイ
ードバツク信号を提供するべく符号器スケールを
走査する。この例における符号器ヘツドは光源6
0、アパーチヤ板62およびフオトセル64より
成る。符号器ヘツドが符号器スケール56に対し
て相対的に移動するとき、その上の目盛はフオー
トセル64の照射を中断し、それによつてそこか
らパルス出力が発生され、該パルスは適当なデイ
ジタル・カウンタによつて計数される。
上述の機械装置は伝送すべき書類の走査および
書類上の黒白情報を2レベル電圧信号に変換可能
なフアクシミリ・システムの光学的スキヤナを形
成する。上記2レベル電圧信号においては、例え
ば正の電圧レベルは書類の黒い領域を、O電圧レ
ベルは白い領域を表わす。上述の装置はまた受信
した2レベル信号がグロウ変調器52に加えられ
て、それをオン・オフするとき感光性シート上に
明暗の領域を記録することが出来る。
書類上の黒白情報を2レベル電圧信号に変換可能
なフアクシミリ・システムの光学的スキヤナを形
成する。上記2レベル電圧信号においては、例え
ば正の電圧レベルは書類の黒い領域を、O電圧レ
ベルは白い領域を表わす。上述の装置はまた受信
した2レベル信号がグロウ変調器52に加えられ
て、それをオン・オフするとき感光性シート上に
明暗の領域を記録することが出来る。
第2図を参照して、フアクシミリ・システムの
送信モードに対する電子装置の説明を以下で行な
う。階調色の絵128を有する書類10はドラム
12上に設置され、ドラム・モータ14によつて
一定速度で回転される。ドラム・モータ14はシ
ステム・クロツク66により駆動され、その出力
クロツク信号の周波数は分割器68によつて適当
な周波数に分割され、増幅器70によつて増幅さ
れる。システム・クロツク66の出力はまた分割
器68を通してNANDゲート74の1つの入力端
子に加えられ、その出力は増幅器76を通して引
導らせん体ステツプ・モータ22に加えられる。
上述の如ぐ、引導らせん体モータ22はリードス
クリユー20を駆動し、これは書類がドラム12
によつて回転せられているとき、書類10上で光
学走査ヘツド16を変位させる。
送信モードに対する電子装置の説明を以下で行な
う。階調色の絵128を有する書類10はドラム
12上に設置され、ドラム・モータ14によつて
一定速度で回転される。ドラム・モータ14はシ
ステム・クロツク66により駆動され、その出力
クロツク信号の周波数は分割器68によつて適当
な周波数に分割され、増幅器70によつて増幅さ
れる。システム・クロツク66の出力はまた分割
器68を通してNANDゲート74の1つの入力端
子に加えられ、その出力は増幅器76を通して引
導らせん体ステツプ・モータ22に加えられる。
上述の如ぐ、引導らせん体モータ22はリードス
クリユー20を駆動し、これは書類がドラム12
によつて回転せられているとき、書類10上で光
学走査ヘツド16を変位させる。
光学的走査ヘツド16内のフオトセル42から
の出力は信号増幅器78に加えられ、その出力は
例えばシユミツト・トリガの如さ閾値回路80を
通して標平化フリツプフロツプ82に加えられ
る。フリツプフロツプ82からの出力は書き込み
論理回路72に加えられる。フリツプフロツプ8
2および72はシステム・クロツク66の制御の
下にある。書き込み論理回路72はデイジタル・
データ・ビツトの形態でフオトセル42からの増
幅され整形された信号を4つの記憶装置84,8
6,88および90に(1時には1つの装置に)
加える単なる4つのスイツチ回路である。記憶装
置はドラムの周辺に沿う夫々の走査線のデータを
記憶する。4本の走査線からのデータがこれら装
置に記憶されると、第5番目走査線からのデータ
が装置84のデータと入替えられ、第6番目走査
線からのデータが装置86中のデータと入替えら
れる、等々。
の出力は信号増幅器78に加えられ、その出力は
例えばシユミツト・トリガの如さ閾値回路80を
通して標平化フリツプフロツプ82に加えられ
る。フリツプフロツプ82からの出力は書き込み
論理回路72に加えられる。フリツプフロツプ8
2および72はシステム・クロツク66の制御の
下にある。書き込み論理回路72はデイジタル・
データ・ビツトの形態でフオトセル42からの増
幅され整形された信号を4つの記憶装置84,8
6,88および90に(1時には1つの装置に)
加える単なる4つのスイツチ回路である。記憶装
置はドラムの周辺に沿う夫々の走査線のデータを
記憶する。4本の走査線からのデータがこれら装
置に記憶されると、第5番目走査線からのデータ
が装置84のデータと入替えられ、第6番目走査
線からのデータが装置86中のデータと入替えら
れる、等々。
各記憶装置からの出力は読み出し制御回路92
に加えられる。該回路92は4つの記憶装置の読
み出し(1時に2つ)を制御する。該読み出し論
理回路92は2つの動作モードを有しており、そ
のモードはNANDゲート110を介してクロツク
66によりタイミング制御される。1方のモード
にあつては、2本の相続く走査線のデータが装置
84および86内にあるとき、回路92は第1の
記憶装置84および第2の記憶装置86をウオブ
ル(wobble)走査選択回路93に接続する。回
路93においてデータ・ビツトはインターリーブ
により組合わされ、単一線路を通して遅延回路9
4に加えられ、次に多数決論理回路96に加えら
れる。他のモードにあつては、2本の相続く走査
線のデータが装置88および90内にあるとき、
回路92は第3および第4の記憶装置88および
90を回路93に接続する。これらデータ・ビツ
トはまたウオブル(wobble)走査選択回路93
で組合わされて、単一線路によつて遅延手段94
を通して多数決論理回路96に加えられる。
に加えられる。該回路92は4つの記憶装置の読
み出し(1時に2つ)を制御する。該読み出し論
理回路92は2つの動作モードを有しており、そ
のモードはNANDゲート110を介してクロツク
66によりタイミング制御される。1方のモード
にあつては、2本の相続く走査線のデータが装置
84および86内にあるとき、回路92は第1の
記憶装置84および第2の記憶装置86をウオブ
ル(wobble)走査選択回路93に接続する。回
路93においてデータ・ビツトはインターリーブ
により組合わされ、単一線路を通して遅延回路9
4に加えられ、次に多数決論理回路96に加えら
れる。他のモードにあつては、2本の相続く走査
線のデータが装置88および90内にあるとき、
回路92は第3および第4の記憶装置88および
90を回路93に接続する。これらデータ・ビツ
トはまたウオブル(wobble)走査選択回路93
で組合わされて、単一線路によつて遅延手段94
を通して多数決論理回路96に加えられる。
多数決論理回路96からの出力は符号化論理回
路98に加えられる。符号化回路98内におい
て、デイジタルデータ・ビツトは、白又は黒ビツ
トが続く場合データビツトがその電圧レベルを白
レベルから黒レベルへ、又はその逆に変化させる
前のその白又は黒ビツトのスペースの数を表わす
2進符号に符号化される。このようにして、符号
化回路98の出力に接続されたデータ伝送線路1
00を介して伝送されるデータの量を減少させ
る。符号化論理回路98からの出力は101にお
いて回路に接続されたライン・クロツクによつて
制御される速度状態にあるのに対し、符号化論理
回路98の入力は装置110,111および10
8を介してシステム・クロツク66により制御さ
れる速度状態にある。
路98に加えられる。符号化回路98内におい
て、デイジタルデータ・ビツトは、白又は黒ビツ
トが続く場合データビツトがその電圧レベルを白
レベルから黒レベルへ、又はその逆に変化させる
前のその白又は黒ビツトのスペースの数を表わす
2進符号に符号化される。このようにして、符号
化回路98の出力に接続されたデータ伝送線路1
00を介して伝送されるデータの量を減少させ
る。符号化論理回路98からの出力は101にお
いて回路に接続されたライン・クロツクによつて
制御される速度状態にあるのに対し、符号化論理
回路98の入力は装置110,111および10
8を介してシステム・クロツク66により制御さ
れる速度状態にある。
本実施例にあつては、回路98によつて使用さ
れる2進符号は5ビツト・ワードを含む。しか
し、その代りに7ビツトまたはそれ以上のワード
を使用しても良い。本実施例における書類10上
の白いスペースは0ビツトで表わされる。相続く
0ビツト(これは例えば余白に相当する)は符号
化回路98内で計数され、白ビツトの数を表わす
デイジタル・ワードに変換される。5ビツト符号
を使用すると、31絵素までの長さを1ワードとし
て符号化し得る。7ビツト符号を用いるなら、最
大長は127絵素となる。同様にして、後続の黒絵
素数もまた2進ワードに符号化される。
れる2進符号は5ビツト・ワードを含む。しか
し、その代りに7ビツトまたはそれ以上のワード
を使用しても良い。本実施例における書類10上
の白いスペースは0ビツトで表わされる。相続く
0ビツト(これは例えば余白に相当する)は符号
化回路98内で計数され、白ビツトの数を表わす
デイジタル・ワードに変換される。5ビツト符号
を使用すると、31絵素までの長さを1ワードとし
て符号化し得る。7ビツト符号を用いるなら、最
大長は127絵素となる。同様にして、後続の黒絵
素数もまた2進ワードに符号化される。
階調色を含まない印刷物にあつては、白のビツ
トの長さは2進ワードとして送信し、黒のビツト
の長さは符号化しないで送信することがしばしば
行なわれる。本実施例は白および黒ビツトの両者
を符号化するだけでなく、それ以上のことを実行
する。本実施例は、光学的走査ヘツド16が書類
10上を変位するときドラム12の周囲に沿う相
続く走査線によつて発生された黒および白のデー
タ・ビツトを記憶する4つの記憶装置84,8
6,88および90を有している。以下で明らか
となるように、この装置は走査されたデータの長
さ(ビツト数)を符号化することによつて先に述
べた圧縮度を越してさらに付加的な伝送データの
圧縮を行うものである。この付加的な圧縮は隣接
走査線からのデータが組合わされるという領域的
圧縮である。
トの長さは2進ワードとして送信し、黒のビツト
の長さは符号化しないで送信することがしばしば
行なわれる。本実施例は白および黒ビツトの両者
を符号化するだけでなく、それ以上のことを実行
する。本実施例は、光学的走査ヘツド16が書類
10上を変位するときドラム12の周囲に沿う相
続く走査線によつて発生された黒および白のデー
タ・ビツトを記憶する4つの記憶装置84,8
6,88および90を有している。以下で明らか
となるように、この装置は走査されたデータの長
さ(ビツト数)を符号化することによつて先に述
べた圧縮度を越してさらに付加的な伝送データの
圧縮を行うものである。この付加的な圧縮は隣接
走査線からのデータが組合わされるという領域的
圧縮である。
本実施例にあつては、各書類は1時に1本の一
定走査速度で(例えば1200走査線/2.54センチメ
ートル)走査される。第1の走査線84′から発
生された黒および白のデータ・ビツトは増幅、整
形され次に各走査線中の各ピクセル(pixel)5
1の長さを決定するシステム・クロツク66の制
御の下で(第2図参照)第1の記憶装置84に書
き込み論理回路72によつて加えられる。記憶装
置84が走査線84′中に含まれる情報によつて
完全に満たされるとき、信号は書き込み論理回路
72から線路103を介してカウンタ102に加
えられる。この信号は4だけカウンタを進ませ、
デイジタル・アナログ変換器104に加えられる
デイジタル信号を発生させる。変換器104から
の信号は検流計コイル46に加えられ、該コイル
は、次の走査線86′からの反射光をレンズ32
を通してフオトセル42上に収束させるべく、検
流計の鏡36をわずかに回転させる。斯様にし
て、フオトセル42上に加わるエネルギーは走査
線86′内に含まれる情報を表わす。この情報は
次に第2の記憶装置86内に記憶するべく書き込
み論理回路72によつて伝送される。同様にし
て、走査線88′および走査線90′上の情報は、
記憶装置88および90中に記憶された先の情報
が装荷解除論理回路92によつて装荷が解除され
た後、第3の記憶装置88および第4の記憶装置
90中に記憶される。この装荷解除が行なわれて
いる間に記憶装置84および86に情報が注入さ
れる。
定走査速度で(例えば1200走査線/2.54センチメ
ートル)走査される。第1の走査線84′から発
生された黒および白のデータ・ビツトは増幅、整
形され次に各走査線中の各ピクセル(pixel)5
1の長さを決定するシステム・クロツク66の制
御の下で(第2図参照)第1の記憶装置84に書
き込み論理回路72によつて加えられる。記憶装
置84が走査線84′中に含まれる情報によつて
完全に満たされるとき、信号は書き込み論理回路
72から線路103を介してカウンタ102に加
えられる。この信号は4だけカウンタを進ませ、
デイジタル・アナログ変換器104に加えられる
デイジタル信号を発生させる。変換器104から
の信号は検流計コイル46に加えられ、該コイル
は、次の走査線86′からの反射光をレンズ32
を通してフオトセル42上に収束させるべく、検
流計の鏡36をわずかに回転させる。斯様にし
て、フオトセル42上に加わるエネルギーは走査
線86′内に含まれる情報を表わす。この情報は
次に第2の記憶装置86内に記憶するべく書き込
み論理回路72によつて伝送される。同様にし
て、走査線88′および走査線90′上の情報は、
記憶装置88および90中に記憶された先の情報
が装荷解除論理回路92によつて装荷が解除され
た後、第3の記憶装置88および第4の記憶装置
90中に記憶される。この装荷解除が行なわれて
いる間に記憶装置84および86に情報が注入さ
れる。
装荷解除論理回路92の制御の下で、第1及び
第2の記憶装置84及び86内に記憶された情報
は、一時に一走査線ずつこれら記憶装置から同時
に読み出され、ウオブル(wobble)走査選択回
路93に加えられ、次に多数決論理回路96に加
えられる。第3b図はウオブル走査選択回路が記
憶装置を走査する仕方を表わすものである。この
ようにして、走査線84′上のピクセル(絵素)
51を表わすデータ・ビツトは記憶装置84から
回路93によつてまず読み出され、次に隣接走査
線86′からの隣接データ・ビツトが記憶装置8
6から読み出され、走査線86′からの次のピク
セルを表わす記憶装置86からの第2のデータ・
ビツトが次に読み出され、隣接走査線84′から
の次のピクセルを表わす記憶装置84からの第2
のデータ・ビツトが読み出される、等々。このよ
うにして、2つの走査線のビツトは対としてイン
タリーブされる。
第2の記憶装置84及び86内に記憶された情報
は、一時に一走査線ずつこれら記憶装置から同時
に読み出され、ウオブル(wobble)走査選択回
路93に加えられ、次に多数決論理回路96に加
えられる。第3b図はウオブル走査選択回路が記
憶装置を走査する仕方を表わすものである。この
ようにして、走査線84′上のピクセル(絵素)
51を表わすデータ・ビツトは記憶装置84から
回路93によつてまず読み出され、次に隣接走査
線86′からの隣接データ・ビツトが記憶装置8
6から読み出され、走査線86′からの次のピク
セルを表わす記憶装置86からの第2のデータ・
ビツトが次に読み出され、隣接走査線84′から
の次のピクセルを表わす記憶装置84からの第2
のデータ・ビツトが読み出される、等々。このよ
うにして、2つの走査線のビツトは対としてイン
タリーブされる。
この同じ情報がORゲート106を通して2.54
センチメートル当りのラン(run)分布率検出器
108に加えられる。前記ラン分布率器108は
NANDゲート110および分割器111を通して
加えられたシステム・クロツク66からのクロツ
ク信号によつて駆動される。NANDゲート110
はまた符号化論理回路98からの制御信号によつ
て駆動される。前記ラン分布率検出器は可逆カウ
ンタより成る。該可逆カウンタは第1および第2
の記憶装置から受信されたパルスをNANDゲート
110および分割器111からの分割されたクロ
ツク・パルスと比較する。走査線84′および8
6′が第2図の領域112内の印刷物を横切つて
いるものとすると、読み出し論理回路92を通し
て伝送される情報は低密度情報であり、ゲート1
06によつて前記連検出器に加えられるパルスは
分割器111から加えられるパルスのパルス速度
以下で到来することになる。この場合、前記ラン
分布率検出器の出力は多数決論理回路96を動作
させるべく正となる。
センチメートル当りのラン(run)分布率検出器
108に加えられる。前記ラン分布率器108は
NANDゲート110および分割器111を通して
加えられたシステム・クロツク66からのクロツ
ク信号によつて駆動される。NANDゲート110
はまた符号化論理回路98からの制御信号によつ
て駆動される。前記ラン分布率検出器は可逆カウ
ンタより成る。該可逆カウンタは第1および第2
の記憶装置から受信されたパルスをNANDゲート
110および分割器111からの分割されたクロ
ツク・パルスと比較する。走査線84′および8
6′が第2図の領域112内の印刷物を横切つて
いるものとすると、読み出し論理回路92を通し
て伝送される情報は低密度情報であり、ゲート1
06によつて前記連検出器に加えられるパルスは
分割器111から加えられるパルスのパルス速度
以下で到来することになる。この場合、前記ラン
分布率検出器の出力は多数決論理回路96を動作
させるべく正となる。
第3c図は多数決論理回路96の動作を説明す
るものである。第3c図は走査線84′および8
6′からインタリーブされたデータは、多数決論
理回路96が低密度データの存在によつて作動せ
られるとき、該回路96によつて4つずつのグル
ープに組合わされる。すなわち、第1および第2
の記憶装置84および86内に記憶された4ビツ
トの情報は4つのスペース、即ち、4ピクセル・
セグメント114を表わす1ビツトを形成するべ
く組合わされている。この組合わせは第5図に示
す4ビツト・カウンタ116を用いて実行され
る。ここでウオブル(wobble)走査選択回路9
3および遅延手段94からの4つの相続く出力デ
ータ・ビツトのグループはカウンタ116に加え
られる。カウンタ116は黒のビツトのみを計数
し、その計数値を正の電圧パルスとして“2ビツ
トより大”であることを解読する復号器118に
加える。該復号器118の出力は2つを越える数
の正のビツトを受信したとき正となる。“2ビツ
トより大”であることを解読する復号器118は
1ビツトの蓄積回路120に接続されている。4
ビツトのカウンタ116はNANDゲート110か
らのクロツク信号によつて刻時される。該信号は
また“4で割る”回路122に加えられる。“4
で割る”回路122からの出力信号は4ビツト・
カウンタ116および1ビツト記憶回路120を
リセツトする。1ビツト蓄積回路120はデータ
選択スイツチ124に接続されている。該スイツ
チ124はまた4ビツト遅延装置126を通して
遅延手段94から直接入力を受信する。前記ラン
分布率検出器108からの正の作動パルスがデー
タ選択スイツチ124に加えられるとき、該回路
は1ビツト蓄積回路からの信号を符号化論理回路
98に信号を通過させてカウンタ116に加えら
れた4ビツトのグループ中に含まれる情報に基づ
く多数決の結果を提供する。
るものである。第3c図は走査線84′および8
6′からインタリーブされたデータは、多数決論
理回路96が低密度データの存在によつて作動せ
られるとき、該回路96によつて4つずつのグル
ープに組合わされる。すなわち、第1および第2
の記憶装置84および86内に記憶された4ビツ
トの情報は4つのスペース、即ち、4ピクセル・
セグメント114を表わす1ビツトを形成するべ
く組合わされている。この組合わせは第5図に示
す4ビツト・カウンタ116を用いて実行され
る。ここでウオブル(wobble)走査選択回路9
3および遅延手段94からの4つの相続く出力デ
ータ・ビツトのグループはカウンタ116に加え
られる。カウンタ116は黒のビツトのみを計数
し、その計数値を正の電圧パルスとして“2ビツ
トより大”であることを解読する復号器118に
加える。該復号器118の出力は2つを越える数
の正のビツトを受信したとき正となる。“2ビツ
トより大”であることを解読する復号器118は
1ビツトの蓄積回路120に接続されている。4
ビツトのカウンタ116はNANDゲート110か
らのクロツク信号によつて刻時される。該信号は
また“4で割る”回路122に加えられる。“4
で割る”回路122からの出力信号は4ビツト・
カウンタ116および1ビツト記憶回路120を
リセツトする。1ビツト蓄積回路120はデータ
選択スイツチ124に接続されている。該スイツ
チ124はまた4ビツト遅延装置126を通して
遅延手段94から直接入力を受信する。前記ラン
分布率検出器108からの正の作動パルスがデー
タ選択スイツチ124に加えられるとき、該回路
は1ビツト蓄積回路からの信号を符号化論理回路
98に信号を通過させてカウンタ116に加えら
れた4ビツトのグループ中に含まれる情報に基づ
く多数決の結果を提供する。
多数決の結果は多数決論理回路96からの4ピ
クセル・セグメント信号の電圧レベルを決定す
る。このセグメント信号は、カウンタ116に加
えられた4ビツトの内総てが黒を表わす“1”で
ないかただ1つだけが黒を表わす“1”であるな
ら、“2より大きい”ことを解読する復号器11
8の出力は“0”すなわち低レベルに留まり、白
を表わす“0”となる。またこの信号は、カウン
タ116に加えられた4ビツトの内3または4ビ
ツトが“1”であるなら、“2より大きい”こと
を解読する復号器118は高レベルとなり、黒を
表わす“1”となる。4ビツトの内2ビツトが黒
を表わす“1”ならば、出力信号は先行する4ス
ペース・セグメント信号と同じ値をとる。何故な
らば、1ビツト蓄積回路120からの先行する信
号が“2より大きい”ことを解読する復号器11
8に帰還されており、先行するセグメント信号が
黒を表わすならばそこに加えられる計数値を増大
させ、先行するセグメント信号が白を表わすなら
ば不変状態に保たれる。
クセル・セグメント信号の電圧レベルを決定す
る。このセグメント信号は、カウンタ116に加
えられた4ビツトの内総てが黒を表わす“1”で
ないかただ1つだけが黒を表わす“1”であるな
ら、“2より大きい”ことを解読する復号器11
8の出力は“0”すなわち低レベルに留まり、白
を表わす“0”となる。またこの信号は、カウン
タ116に加えられた4ビツトの内3または4ビ
ツトが“1”であるなら、“2より大きい”こと
を解読する復号器118は高レベルとなり、黒を
表わす“1”となる。4ビツトの内2ビツトが黒
を表わす“1”ならば、出力信号は先行する4ス
ペース・セグメント信号と同じ値をとる。何故な
らば、1ビツト蓄積回路120からの先行する信
号が“2より大きい”ことを解読する復号器11
8に帰還されており、先行するセグメント信号が
黒を表わすならばそこに加えられる計数値を増大
させ、先行するセグメント信号が白を表わすなら
ば不変状態に保たれる。
遅延手段94は前記連検出器が正常なる黒白印
刷データから階調色データに変化したことを検出
するのに時間的余裕を与えるよう作られている。
階調色の絵128(第2図)が走査されるとき、
前記ラン分布率検出器108からの出力は分割器
111からよりも第1および第2の記憶装置84
および86からの信号変化の数が大であることに
より、負となる。これにより第1および第2の記
憶装置84および86からの交番信号を遅延装置
126およびスイツチ124を通して符号化回路
98に直接に加えるような位置にデータ選択スイ
ツチ124が設定される。この過程は階調色の絵
128の部分を横切るまで繰返される。
刷データから階調色データに変化したことを検出
するのに時間的余裕を与えるよう作られている。
階調色の絵128(第2図)が走査されるとき、
前記ラン分布率検出器108からの出力は分割器
111からよりも第1および第2の記憶装置84
および86からの信号変化の数が大であることに
より、負となる。これにより第1および第2の記
憶装置84および86からの交番信号を遅延装置
126およびスイツチ124を通して符号化回路
98に直接に加えるような位置にデータ選択スイ
ツチ124が設定される。この過程は階調色の絵
128の部分を横切るまで繰返される。
黒および白の情報を表わすデータ・ビツトはデ
ータ伝送回線100を介して伝送すべく符号化論
理回路98によつて符号化される。第1および第
2の記憶装置から読み出された情報が階調色書面
128の領域を過ぎ去ると、前記ラン分布率検出
器108に加えられるパルスのパルス速度は減少
するのに対し、分割器111からのパルス速度は
一定状態に留まる。これにより検出器中のカウン
タの計数値は増加し、正の出力を発生させ、多数
決論理選択回路96を多数決論理モードに戻す。
次の相続く走査列88′および90′上において
も、上述した動作を繰返す。
ータ伝送回線100を介して伝送すべく符号化論
理回路98によつて符号化される。第1および第
2の記憶装置から読み出された情報が階調色書面
128の領域を過ぎ去ると、前記ラン分布率検出
器108に加えられるパルスのパルス速度は減少
するのに対し、分割器111からのパルス速度は
一定状態に留まる。これにより検出器中のカウン
タの計数値は増加し、正の出力を発生させ、多数
決論理選択回路96を多数決論理モードに戻す。
次の相続く走査列88′および90′上において
も、上述した動作を繰返す。
符号化論理回路98を第6図に一般的に示す。
多数決論理選択回路96からのデータ・ビツトは
NANDゲート110を介してシステム・クロツク
によつて刻時される1ビツト蓄積回路130を含
む変位検出器に加えられる。変位検出器は更に1
ビツト蓄積回路130とサンプル双安定回路13
4(これはゲート110からの反転されたクロツ
ク信号によつて刻時される)の間に直列に接続さ
れた排他的論理和ゲート132を含む。該排他的
論理和ゲート132への第2の入力は多数決論理
回路96に直接接続されている。動作状態にあつ
ては、排他的論理和ゲート132からの出力は、
回路96からの直接入力が、1ビツト蓄積回路1
30から加えられた遅延された最後に受信した入
力と異なるときのみ変化する。この状態変化信号
は回路134からの出力を停止し、それによつて
白または黒のデータを表わすデータ・ビツトの特
定の組の連長を形成する。回路134からの出力
信号は制御信号としてNANDゲート110に加え
られる。NANDゲート110は“4で割る”回路
136およびクロツク選択回路138に接続され
ている。“4で割る”回路136からの出力はま
たクロツク選択回路138に加えられる。該回路
138は前記ラン分布率検出器108からの信号
によつて駆動される。
多数決論理選択回路96からのデータ・ビツトは
NANDゲート110を介してシステム・クロツク
によつて刻時される1ビツト蓄積回路130を含
む変位検出器に加えられる。変位検出器は更に1
ビツト蓄積回路130とサンプル双安定回路13
4(これはゲート110からの反転されたクロツ
ク信号によつて刻時される)の間に直列に接続さ
れた排他的論理和ゲート132を含む。該排他的
論理和ゲート132への第2の入力は多数決論理
回路96に直接接続されている。動作状態にあつ
ては、排他的論理和ゲート132からの出力は、
回路96からの直接入力が、1ビツト蓄積回路1
30から加えられた遅延された最後に受信した入
力と異なるときのみ変化する。この状態変化信号
は回路134からの出力を停止し、それによつて
白または黒のデータを表わすデータ・ビツトの特
定の組の連長を形成する。回路134からの出力
信号は制御信号としてNANDゲート110に加え
られる。NANDゲート110は“4で割る”回路
136およびクロツク選択回路138に接続され
ている。“4で割る”回路136からの出力はま
たクロツク選択回路138に加えられる。該回路
138は前記ラン分布率検出器108からの信号
によつて駆動される。
クロツク選択回路138からのクロツク信号は
ANDゲート140を通してランレングスカウン
タ142に、そして第2のANDゲート144を
通してオーバ・フロウ・カウンタ146に加えら
れる。各カウンタ142および146は出力ラン
レングスレジスタ148に接続されている。該レ
ジスタ148は伝送線路100を介して5ビツト
のデイジタル・ワードとして直列に伝送すべく各
カウンタ中の計数値を表わすデイジタル信号を記
憶する。カウンタ142からの制御信号はオー
バ・フロウ検出器150に加えられる。これはカ
ウンタ142中の計数値が27に等しいかそれより
大となるとき作動する。作動状態にあつては、検
出器150はカウンタ142への入力を禁止する
べくANDゲート140に反転された出力信号を
加える一方、その信号をカウンタ146を作動さ
せるべくANDゲート144に加える。検出器1
50からの信号はまた以下で述べる如く、デイジ
タル・ワードの2ワード伝送を制御するべくレジ
スタ148に加えられる。検出器150に類似し
た“27に等しい”ことを検出する検出器152は
カウンタ146から加えられる計数値が27に等し
いとき作動する。検出器152からの作動出力信
号はカウンタ146を0にリセツトするべく加え
られ、かつ付加的計数パルスとしてカウンタ14
2の計数値を28にするべく加えられる。ここで述
べた数値は可能な幾つかの等価な符号化装置の1
例を示すにすぎないことを理解されたい。
ANDゲート140を通してランレングスカウン
タ142に、そして第2のANDゲート144を
通してオーバ・フロウ・カウンタ146に加えら
れる。各カウンタ142および146は出力ラン
レングスレジスタ148に接続されている。該レ
ジスタ148は伝送線路100を介して5ビツト
のデイジタル・ワードとして直列に伝送すべく各
カウンタ中の計数値を表わすデイジタル信号を記
憶する。カウンタ142からの制御信号はオー
バ・フロウ検出器150に加えられる。これはカ
ウンタ142中の計数値が27に等しいかそれより
大となるとき作動する。作動状態にあつては、検
出器150はカウンタ142への入力を禁止する
べくANDゲート140に反転された出力信号を
加える一方、その信号をカウンタ146を作動さ
せるべくANDゲート144に加える。検出器1
50からの信号はまた以下で述べる如く、デイジ
タル・ワードの2ワード伝送を制御するべくレジ
スタ148に加えられる。検出器150に類似し
た“27に等しい”ことを検出する検出器152は
カウンタ146から加えられる計数値が27に等し
いとき作動する。検出器152からの作動出力信
号はカウンタ146を0にリセツトするべく加え
られ、かつ付加的計数パルスとしてカウンタ14
2の計数値を28にするべく加えられる。ここで述
べた数値は可能な幾つかの等価な符号化装置の1
例を示すにすぎないことを理解されたい。
符号化されたデータの連の長さが27ビツトより
小であると仮定すると、カウンタ142はその計
数値を線路100を介して直列に伝送するべく5
ビツトのデイジタル・ワードとしてレジスタ14
8に加える。クロツク線路101からのクロツ
ク・パルスが次に出力レジスタ制御装置154
(これはカウンタ142の内容を出力レジスタ1
48にロードする)を通して加えられ、次にカウ
ンタ142をリセツトすると共にANDゲート1
56を通して回路134をリセツトする。回路1
34のリセツトによりNANDゲート110が再び
開かれて、データの次の連が1ビツト蓄積回路1
30および排他的ORゲート132に加えられ
る。このデータの連が27ビツトより長い(例えば
29ビツト)と仮定すると、検出器150は励起さ
れて計数値27においてデータのカウンタ142へ
の流入を停止させ、残りのビツト(即ち最後の2
ビツト)はゲート144を通してカウンタ146
に加えられる。レジスタ146は現在励起されて
2つのデイジタル・ワード(即ち第1のワードは
27ビツトを表わし、第2のワードは2ビツトを表
わす)を伝送する。
小であると仮定すると、カウンタ142はその計
数値を線路100を介して直列に伝送するべく5
ビツトのデイジタル・ワードとしてレジスタ14
8に加える。クロツク線路101からのクロツ
ク・パルスが次に出力レジスタ制御装置154
(これはカウンタ142の内容を出力レジスタ1
48にロードする)を通して加えられ、次にカウ
ンタ142をリセツトすると共にANDゲート1
56を通して回路134をリセツトする。回路1
34のリセツトによりNANDゲート110が再び
開かれて、データの次の連が1ビツト蓄積回路1
30および排他的ORゲート132に加えられ
る。このデータの連が27ビツトより長い(例えば
29ビツト)と仮定すると、検出器150は励起さ
れて計数値27においてデータのカウンタ142へ
の流入を停止させ、残りのビツト(即ち最後の2
ビツト)はゲート144を通してカウンタ146
に加えられる。レジスタ146は現在励起されて
2つのデイジタル・ワード(即ち第1のワードは
27ビツトを表わし、第2のワードは2ビツトを表
わす)を伝送する。
各々の5ビツトのデータ・ワードは線路101
を介して受信された5つのライン・クロツク・パ
ルスによつて伝送されることに注意されたい。4
つのパルスはワードをシフト・アウトするのに用
いられ、第5番目パルスは出力レジスタ154を
更新し、次の符号化されたランレングスに備える
べく回路134をリセツトする。このようにし
て、53ビツトの計数値が2つのデイジタル・ワー
ド(カウンタ142からの27とカウンタ146か
らの26)によつて伝送される。カウンタ146が
27を計数するとき(即ち全体で54ビツトが計数さ
れたとき)、検出器152からの出力信号は、そ
のデイジタル・ワードが出力レジスタ148に伝
送される前にカウンタ146をリセツトし、単一
パルスがカウンタ142中の記憶された計数値を
28に増すべく付加される。54と80ビツトの間のす
べてのランレングスは28なる第1のデイジタル・
ワード(27の3倍、即ち54を表わす)と0と26の
間の残りの部分として伝送される。ランレングス
が81ビツトとなると、検出器152はカウンタ1
46中の27なる計数値を検出して、カウンタ14
2中の計数値を29に増加させる。同様な仕方で、
カウンタ146は27なる計数値の最後の組を計数
して、カウンタ142中の計数値を30に増加させ
て108ビツト(27ビツトの4倍)を表わす。する
と“30”の検出器158が励起されて、その高レ
ベルの制御信号がANDゲート156から除去さ
れて、回路134のリセツトを阻止し、状態変化
が検出されるまで新しいサイクルにおいて計数を
継続することを許容する。
を介して受信された5つのライン・クロツク・パ
ルスによつて伝送されることに注意されたい。4
つのパルスはワードをシフト・アウトするのに用
いられ、第5番目パルスは出力レジスタ154を
更新し、次の符号化されたランレングスに備える
べく回路134をリセツトする。このようにし
て、53ビツトの計数値が2つのデイジタル・ワー
ド(カウンタ142からの27とカウンタ146か
らの26)によつて伝送される。カウンタ146が
27を計数するとき(即ち全体で54ビツトが計数さ
れたとき)、検出器152からの出力信号は、そ
のデイジタル・ワードが出力レジスタ148に伝
送される前にカウンタ146をリセツトし、単一
パルスがカウンタ142中の記憶された計数値を
28に増すべく付加される。54と80ビツトの間のす
べてのランレングスは28なる第1のデイジタル・
ワード(27の3倍、即ち54を表わす)と0と26の
間の残りの部分として伝送される。ランレングス
が81ビツトとなると、検出器152はカウンタ1
46中の27なる計数値を検出して、カウンタ14
2中の計数値を29に増加させる。同様な仕方で、
カウンタ146は27なる計数値の最後の組を計数
して、カウンタ142中の計数値を30に増加させ
て108ビツト(27ビツトの4倍)を表わす。する
と“30”の検出器158が励起されて、その高レ
ベルの制御信号がANDゲート156から除去さ
れて、回路134のリセツトを阻止し、状態変化
が検出されるまで新しいサイクルにおいて計数を
継続することを許容する。
5ビツト符号が使用されているならば、伝送し
得る最大のランレングスは32ピクセルである。し
かし本実施例では0を表わす2進ワードは符号化
すべきデータが無い空きモードを示すのに用いら
れる。31を表わす2進ワード11111は伝送さ
れている符号が多数決論理符号からウオブル
(wobble)走査符号に切替わつたことを受信器に
指示するのに使用される。これは“5つの1”の
注入回路160を前記ラン分布率検出器108に
接続し、その出力を出力レジスタ148に直接加
えることにより実行される。
得る最大のランレングスは32ピクセルである。し
かし本実施例では0を表わす2進ワードは符号化
すべきデータが無い空きモードを示すのに用いら
れる。31を表わす2進ワード11111は伝送さ
れている符号が多数決論理符号からウオブル
(wobble)走査符号に切替わつたことを受信器に
指示するのに使用される。これは“5つの1”の
注入回路160を前記ラン分布率検出器108に
接続し、その出力を出力レジスタ148に直接加
えることにより実行される。
これらの条件の下では5ビツト符号は最大30ピ
クセルの走査連を伝送し得るのに対し、本実施例
では2つの2進ワード(1つは27とその乗算係数
を表わし、他方は残余を表わす)を伝送すること
によつてこの最大値は108ピクセルに増加する。
例えば、第1のワードが28であるなら、それは2
つの27ビツト長を表わす。7ビツト符号では、伝
送された2進ワードは126ピクセルまで表わし得
る。(ここで127なるデイジタル・ワドはウオブル
走査と多数決論理符号の切替えに使用され、0な
る2進ワードは符号化には使用されていないこと
に留意されたい。)ここで再び0は符号化すべき
データがない空き状態を示すのに用いられる。
クセルの走査連を伝送し得るのに対し、本実施例
では2つの2進ワード(1つは27とその乗算係数
を表わし、他方は残余を表わす)を伝送すること
によつてこの最大値は108ピクセルに増加する。
例えば、第1のワードが28であるなら、それは2
つの27ビツト長を表わす。7ビツト符号では、伝
送された2進ワードは126ピクセルまで表わし得
る。(ここで127なるデイジタル・ワドはウオブル
走査と多数決論理符号の切替えに使用され、0な
る2進ワードは符号化には使用されていないこと
に留意されたい。)ここで再び0は符号化すべき
データがない空き状態を示すのに用いられる。
第6図示の符号化回路の信号処理過程の一具体
例を、第7図及び第8図に示す。第7図示のタイ
ムチヤートは、サンプリングFF134による多
数決論理回路からのデータビツト4のサンプリン
グ動作、及びクロツク選択回路138によるサン
プリング信号の選択動作を示す。第8図は、ラン
レングスカウンタ142及びオーバーフローカウ
ンタ146の動作を示す。
例を、第7図及び第8図に示す。第7図示のタイ
ムチヤートは、サンプリングFF134による多
数決論理回路からのデータビツト4のサンプリン
グ動作、及びクロツク選択回路138によるサン
プリング信号の選択動作を示す。第8図は、ラン
レングスカウンタ142及びオーバーフローカウ
ンタ146の動作を示す。
第4図に受信モードにあるフアクシミリ・シス
テムを示す。その上側部分、即ち機械的部分は第
2図のそれと同一であり、従つて図示してない。
データ伝送線路100からの入力情報は復号論理
回路166(これはまた線路入力クロツク101
によつて駆動されている)に加えられる。復号論
理回路166は受信ウオブル書き込み回路168
に接続されており、該回路は記憶装置対のウオブ
ル書き込みを許容するべく線路170を介して復
号論理回路166から入力クロツク信号を受信す
る。選択回路168は書き込み論理回路172に
接続されており、該回路172は到来データを記
憶装置174に加える。読み出し論理回路176
は記憶装置からデータを受信し、このデータをグ
ロー変調器52に接続されている受信増幅器17
8に加える。多数決論理モードで伝送されている
ときは、4ピクセル・セグメント114を表わす
各ビツトはビツトを4回第1および第2の記憶装
置174(各々に対し2回)に装荷するのに使用
される。ウオブル走査伝送が受信されているとき
には、各データ・ビツトは先に述べたウオブル走
査様式で記憶装置174に配列される。
テムを示す。その上側部分、即ち機械的部分は第
2図のそれと同一であり、従つて図示してない。
データ伝送線路100からの入力情報は復号論理
回路166(これはまた線路入力クロツク101
によつて駆動されている)に加えられる。復号論
理回路166は受信ウオブル書き込み回路168
に接続されており、該回路は記憶装置対のウオブ
ル書き込みを許容するべく線路170を介して復
号論理回路166から入力クロツク信号を受信す
る。選択回路168は書き込み論理回路172に
接続されており、該回路172は到来データを記
憶装置174に加える。読み出し論理回路176
は記憶装置からデータを受信し、このデータをグ
ロー変調器52に接続されている受信増幅器17
8に加える。多数決論理モードで伝送されている
ときは、4ピクセル・セグメント114を表わす
各ビツトはビツトを4回第1および第2の記憶装
置174(各々に対し2回)に装荷するのに使用
される。ウオブル走査伝送が受信されているとき
には、各データ・ビツトは先に述べたウオブル走
査様式で記憶装置174に配列される。
伝送および受信にあつては、記憶装置はデータ
を同じ仕方で夫々受信し、読み出す。このように
して伝送にあたつては、4本の走査線84′,8
6′,88′および90′は1時に1本書類を横切
つて走査される。即ち夫々の走査線84′および
86′のトレースが行われている間記憶装置84
がまず満され、次に記憶装置86が満される。受
信にあたつても同じ過程が実行され、装置84お
よび86が満されているときは88および90は
空であり、またその逆の状態も起る。
を同じ仕方で夫々受信し、読み出す。このように
して伝送にあたつては、4本の走査線84′,8
6′,88′および90′は1時に1本書類を横切
つて走査される。即ち夫々の走査線84′および
86′のトレースが行われている間記憶装置84
がまず満され、次に記憶装置86が満される。受
信にあたつても同じ過程が実行され、装置84お
よび86が満されているときは88および90は
空であり、またその逆の状態も起る。
各走査線に対し、検流計の鏡36は1走査線幅
だけ変位される。この変位は線路103上の信号
をカウンタ102に加えることにより実行され
る。このカウンタ102はそれによつて上述の如
くデイジタル・アナログ変換器104を介して検
流計コイルに信号を加える。カウンタが16なる計
数値を計数した後、カウンタ出力信号NANDゲー
ト74に加えられる。これによつて該ゲートはス
テツプ・モータ22を作動させる。(この動作は
システム・クロツク66および分割器68によつ
て決定される速度で実行される。)光学的走査ヘ
ツド16はこのようにしてリードスクリユー20
の回転運動によつてドラム12上の書類10に関
して相対的に変位せられる。光学的走査ヘツドの
変位により、光源60がフオトセル64に当るこ
とによつて発生される出力が符号化スケール56
上の目標によつて中断されるとき、符号化ヘツド
58はデイジタル・パルスをカウンタ102に加
える。各々のフオードバツク・パルスは検流計の
鏡をして1時に1/4走査線分走査ヘツドの光学的
径路をリードスクリユー20によつて引き起され
た変位と逆の方向に偏向させる。これによつて光
学的走査ヘツドが進行している間同一走査線の収
束した光学的径路は1/4走査線の精度に保たれ
る。実験による1/4走査線補正は高解像度(1200
走査線/2.54センチメートル)の場合には人の目
には識別できないことが分つている。本実施例で
は、走査ヘツドは、ヘツドの進行時に現在走査さ
れている走査線を越して4走査線分進められる。
このようにしてカウンタ102は8走査線を記憶
することが可能であり、更に走査線を1/4に分割
することが可能であるから、該カウンタは64デイ
ジツト、6ビツトのカウンタである。
だけ変位される。この変位は線路103上の信号
をカウンタ102に加えることにより実行され
る。このカウンタ102はそれによつて上述の如
くデイジタル・アナログ変換器104を介して検
流計コイルに信号を加える。カウンタが16なる計
数値を計数した後、カウンタ出力信号NANDゲー
ト74に加えられる。これによつて該ゲートはス
テツプ・モータ22を作動させる。(この動作は
システム・クロツク66および分割器68によつ
て決定される速度で実行される。)光学的走査ヘ
ツド16はこのようにしてリードスクリユー20
の回転運動によつてドラム12上の書類10に関
して相対的に変位せられる。光学的走査ヘツドの
変位により、光源60がフオトセル64に当るこ
とによつて発生される出力が符号化スケール56
上の目標によつて中断されるとき、符号化ヘツド
58はデイジタル・パルスをカウンタ102に加
える。各々のフオードバツク・パルスは検流計の
鏡をして1時に1/4走査線分走査ヘツドの光学的
径路をリードスクリユー20によつて引き起され
た変位と逆の方向に偏向させる。これによつて光
学的走査ヘツドが進行している間同一走査線の収
束した光学的径路は1/4走査線の精度に保たれ
る。実験による1/4走査線補正は高解像度(1200
走査線/2.54センチメートル)の場合には人の目
には識別できないことが分つている。本実施例で
は、走査ヘツドは、ヘツドの進行時に現在走査さ
れている走査線を越して4走査線分進められる。
このようにしてカウンタ102は8走査線を記憶
することが可能であり、更に走査線を1/4に分割
することが可能であるから、該カウンタは64デイ
ジツト、6ビツトのカウンタである。
本実施例にあつては、伝送時にはドラム12へ
一定速度で回転され、走査ヘツド16によつて
1200走査線/2.54センチメートルの走査が行われ
る。従つて各スペースはその辺が約2.1×10-3セ
ンチメートルの長さの矩形である。各ピクセルに
対してフオトセル42によつて発生された“黒”
および“白”のビツトは第1および第2の走査線
に対し夫々第1の記憶装置内に記憶され、次に第
2の記憶装置内に記憶される。記憶された情報が
印刷情報であると、前記ラン分布率検出器108
は多数決論理回路96をその多数決論理モードに
設定する。この条件の下では第1および第2の記
憶装置からの情報は多数決論理回路96に加えら
れ、そこでいずれの多数値化されたデータ・ビツ
トを伝送すべきかということに関する判定がなさ
れる。この判定は送信すべき情報を1/4に圧縮す
るものである。広範囲にわたつて白い領域を走査
している場合には、データは符号化論理回路98
によつて更に圧縮される。例えば2つのデイジタ
ル・ワードを伝送するのに5ビツト符号が使用さ
れているとすると、本実施例で伝送される4ピク
セル・セグメントの最大数は108である。このよ
うにして最大の圧縮は432スペース/2進ワード
対となる。前記ラン分布率検出器108が高密度
の黒白データを検出すると、該検出器は多数決論
理回路96のモードをウオブル走査モードに切替
える。このモードでは記憶装置の各々の対からの
情報はインタリーブされた形態で符号化論理回路
98に加えられ、線路100を介して伝送され
る。
一定速度で回転され、走査ヘツド16によつて
1200走査線/2.54センチメートルの走査が行われ
る。従つて各スペースはその辺が約2.1×10-3セ
ンチメートルの長さの矩形である。各ピクセルに
対してフオトセル42によつて発生された“黒”
および“白”のビツトは第1および第2の走査線
に対し夫々第1の記憶装置内に記憶され、次に第
2の記憶装置内に記憶される。記憶された情報が
印刷情報であると、前記ラン分布率検出器108
は多数決論理回路96をその多数決論理モードに
設定する。この条件の下では第1および第2の記
憶装置からの情報は多数決論理回路96に加えら
れ、そこでいずれの多数値化されたデータ・ビツ
トを伝送すべきかということに関する判定がなさ
れる。この判定は送信すべき情報を1/4に圧縮す
るものである。広範囲にわたつて白い領域を走査
している場合には、データは符号化論理回路98
によつて更に圧縮される。例えば2つのデイジタ
ル・ワードを伝送するのに5ビツト符号が使用さ
れているとすると、本実施例で伝送される4ピク
セル・セグメントの最大数は108である。このよ
うにして最大の圧縮は432スペース/2進ワード
対となる。前記ラン分布率検出器108が高密度
の黒白データを検出すると、該検出器は多数決論
理回路96のモードをウオブル走査モードに切替
える。このモードでは記憶装置の各々の対からの
情報はインタリーブされた形態で符号化論理回路
98に加えられ、線路100を介して伝送され
る。
受信器では、多数決論理モードの下で伝送され
て来た情報は伝送時に情報が送出されたと同じ仕
方で第1および第2の記憶装置内に配列される。
即ち、4ピクセル・セグメントが例えば白である
とすると、第1の記憶装置内の第1のビツト位置
“0”にセツトされる。第2の記憶装置内の第1
のビツト位置はまた第2の記憶装置内の第2のビ
ツト位置と同様に“0”にセツトされる。第1の
記憶装置内の第2のビツト位置は最終的に“0”
にセツトされる。伝送された書類のコピーを形成
するためのドラム12上の感光紙の走査は1時に
は1つの記憶装置からの記憶された情報をグロー
変調器52に加えることにより、1200走査線/
2.54センチメートルで実行される。伝送がウオブ
ル走査モードに切替わると、伝送された情報はウ
オブル、即ち交番形態で第1および第2の記憶装
置内に復号されて記憶される。次に情報は1時に
は1つの記憶装置からグロー変調器に加えられて
個々の走査線を形成する。
て来た情報は伝送時に情報が送出されたと同じ仕
方で第1および第2の記憶装置内に配列される。
即ち、4ピクセル・セグメントが例えば白である
とすると、第1の記憶装置内の第1のビツト位置
“0”にセツトされる。第2の記憶装置内の第1
のビツト位置はまた第2の記憶装置内の第2のビ
ツト位置と同様に“0”にセツトされる。第1の
記憶装置内の第2のビツト位置は最終的に“0”
にセツトされる。伝送された書類のコピーを形成
するためのドラム12上の感光紙の走査は1時に
は1つの記憶装置からの記憶された情報をグロー
変調器52に加えることにより、1200走査線/
2.54センチメートルで実行される。伝送がウオブ
ル走査モードに切替わると、伝送された情報はウ
オブル、即ち交番形態で第1および第2の記憶装
置内に復号されて記憶される。次に情報は1時に
は1つの記憶装置からグロー変調器に加えられて
個々の走査線を形成する。
4つの記憶装置を有し、1200走査線/2.54セン
チメートルの速度の走査を行い、5ビツトの伝送
符号を使用するフアクシミリ・システムについて
述べて来た。この装置では、多数決論理モードに
あつてはあたかも書類が600走査線/2.54センチ
メートルで走査されたかの如き情報を伝送する。
他の応用面にあつては、伝送すべき書類を600走
査線/2.54センチメートルで走査し、多数決論理
モードによつて等価的には300走査線/2.54セン
チメートルの走査速度とすることが適当な場合が
あろう。
チメートルの速度の走査を行い、5ビツトの伝送
符号を使用するフアクシミリ・システムについて
述べて来た。この装置では、多数決論理モードに
あつてはあたかも書類が600走査線/2.54センチ
メートルで走査されたかの如き情報を伝送する。
他の応用面にあつては、伝送すべき書類を600走
査線/2.54センチメートルで走査し、多数決論理
モードによつて等価的には300走査線/2.54セン
チメートルの走査速度とすることが適当な場合が
あろう。
上述の実施例は、書類の内容に依存して一定速
度で書類を走査し、更なる圧縮を行うべくデータ
を符号化する前に伝送すべき情報を1/4に圧縮す
る装置である。本装置はデータの伝送速度を上げ
るべく伝送線路をその最大容量で使用することが
可能である。1時に3本の走査を行い、第5およ
び第6の記憶装置を付加し、4ピクセルの代りに
9ピクセルの“矩形”を表わす多数決論理の判定
結果を伝送することにより圧縮比を9対1に増す
ことにより同様な装置が実現出来ることは当業者
にあつては明白であろう。伝送すべき書類が大き
な印刷物と高解像度の写真を有するならば16ピク
セルより成る1セグメントを表わす多数決論理の
判定結果を伝送するべく第7および第8の記憶装
置を付加することによりシステムは更に修正し得
る。階調色の写真が検出されると、ウオブル走査
選択回路は個々の16ピクセルを表わす全てのビツ
トを符号化しかつ伝送することになる。
度で書類を走査し、更なる圧縮を行うべくデータ
を符号化する前に伝送すべき情報を1/4に圧縮す
る装置である。本装置はデータの伝送速度を上げ
るべく伝送線路をその最大容量で使用することが
可能である。1時に3本の走査を行い、第5およ
び第6の記憶装置を付加し、4ピクセルの代りに
9ピクセルの“矩形”を表わす多数決論理の判定
結果を伝送することにより圧縮比を9対1に増す
ことにより同様な装置が実現出来ることは当業者
にあつては明白であろう。伝送すべき書類が大き
な印刷物と高解像度の写真を有するならば16ピク
セルより成る1セグメントを表わす多数決論理の
判定結果を伝送するべく第7および第8の記憶装
置を付加することによりシステムは更に修正し得
る。階調色の写真が検出されると、ウオブル走査
選択回路は個々の16ピクセルを表わす全てのビツ
トを符号化しかつ伝送することになる。
第1図は本発明を具現するフアクシミリ・シス
テムの機械的部分の様式的表現、第2図は送信モ
ードにあるフアクシミリ・システムを示す様式図
およびブロツク図、第3a,3bおよび3c図は
夫々書類の実際の走査路、および第2図に示すシ
ステムの2つのモードにおいて電子的手段によつ
て発生される実行的走査路を様式的に示す図、第
4図は受信モードにあるフアクシミリ・システム
を表わす第2図と類似のブロツク図、第5図は第
2図に示すシステムの多数決論理回路の様式図、
第6図は第2図に示すシステムの符号化論理回路
を示す様式図、第7図及び第8図は、第6図示の
符号化論理回路の信号処理を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕、走査手段……1
2,16、複数の走査線……84′,86′又は8
8′,90′、記憶手段……84,86、又は8
8,90、構成領域……114、読み出し論理回
路……92、ウオツブル走査回路……93、連検
出器……108、多数決論理回路……96、符号
化論理回路……98、書類……10、光学的走査
ヘツド……16、書込み論理回路……72、カウ
ンタ……102、デイジタル−アナログ変換器…
…104。
テムの機械的部分の様式的表現、第2図は送信モ
ードにあるフアクシミリ・システムを示す様式図
およびブロツク図、第3a,3bおよび3c図は
夫々書類の実際の走査路、および第2図に示すシ
ステムの2つのモードにおいて電子的手段によつ
て発生される実行的走査路を様式的に示す図、第
4図は受信モードにあるフアクシミリ・システム
を表わす第2図と類似のブロツク図、第5図は第
2図に示すシステムの多数決論理回路の様式図、
第6図は第2図に示すシステムの符号化論理回路
を示す様式図、第7図及び第8図は、第6図示の
符号化論理回路の信号処理を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕、走査手段……1
2,16、複数の走査線……84′,86′又は8
8′,90′、記憶手段……84,86、又は8
8,90、構成領域……114、読み出し論理回
路……92、ウオツブル走査回路……93、連検
出器……108、多数決論理回路……96、符号
化論理回路……98、書類……10、光学的走査
ヘツド……16、書込み論理回路……72、カウ
ンタ……102、デイジタル−アナログ変換器…
…104。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走査線毎に送信すべき書類を走査する走査手
段によつて発生したアナログ信号をデジタル信号
に変換する変換器を送信器に設けたフアクシミリ
信号用の帯域圧縮方式において、 少なくとも2つの相互に隣接した複数の走査線
についてデジタル信号をそれぞれの走査線毎に記
憶する記憶手段、 前記書類の被走査領域を構成する1つの構成領
域内の各走査線のデータビツトを、少なくとも2
つの相互に隣接した走査線について同時に、前記
記憶装置から読み出す読み出し論理回路、 前記読み出し論理回路が読み出した少なくとも
2つの相互に隣接した走査線のデータビツトを入
力し、これらを一組としてインターリーブするウ
オツブル走査回路、 走査線のデータ密度を決定する連検出器、 前記連検出器が低データ密度を決定した時には
前記ウオツブル走査回路から読み出された黒い絵
素と白い絵素とを表わすデータビツトのうちで多
数を占める方のデータビツトを出力し、一方、連
検出器が高データ密度を決定した時には前記ウオ
ツブル走査回路より読み出されたデータビツトを
そのまま出力する多数決論理回路、 線路クロツクの制御に従つて、前記多数決論理
回路の出力を符号化する符号化論理回路を備えた
ことを特徴とする帯域圧縮方式。 2 特許請求の範囲第1項記載の帯域圧縮方式に
おいて、前記走査手段が、 送信すべき書類の支持体を走査線毎に走査し、
デジタル信号を発生する調整可能な光学的走査ヘ
ツドと、 各走査線が走査されている間に発生するデジタ
ル信号を走査線毎に記憶手段に与える書込み論理
回路と、 前記書込み論理回路並びに前記調整可能な光学
的走査ヘツドに関連して1つの走査線の走査が終
了すると該光学的走査ヘツドを調整して次の隣接
した走査線を走査できるようにカウンタ及びデジ
タル−アナログ変換器と、 を有することを特徴とする帯域圧縮方式。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US00329760A US3849592A (en) | 1973-02-05 | 1973-02-05 | Graphic data redundancy reduction for text and half-tone optical facsimile system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49112520A JPS49112520A (ja) | 1974-10-26 |
| JPS6112426B2 true JPS6112426B2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=23286891
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49014195A Expired JPS6112426B2 (ja) | 1973-02-05 | 1974-02-05 | |
| JP59096295A Granted JPS6090468A (ja) | 1973-02-05 | 1984-05-14 | フアクシミリ信号用の帯域圧縮方式 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59096295A Granted JPS6090468A (ja) | 1973-02-05 | 1984-05-14 | フアクシミリ信号用の帯域圧縮方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3849592A (ja) |
| JP (2) | JPS6112426B2 (ja) |
| CA (1) | CA999965A (ja) |
| GB (1) | GB1460458A (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3980809A (en) * | 1973-07-16 | 1976-09-14 | International Business Machines Corporation | Encoding logic for reduced bandwidth pictorial data transmission system |
| FR2257183B1 (fr) * | 1974-01-04 | 1976-11-26 | Cit Alcatel | Systeme de transmission fac-simile d'une image |
| DE2430762A1 (de) * | 1974-06-26 | 1976-01-15 | Gruner & Jahr | Verfahren zur informationsverarbeitung fuer die herstellung einer druckform und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| US3978281A (en) * | 1975-04-14 | 1976-08-31 | Burrer Gordon J | Infrared imaging system |
| DE2518370B2 (de) * | 1975-04-25 | 1979-04-19 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren und Vorrichtung zum optischelektrischen Abtasten, Übertragen und Wiederaufzeichnen von Bildvorlagen, insbesondere Faksimileübertragungssystem |
| US4203136A (en) * | 1975-04-25 | 1980-05-13 | Dr. Ing. Rudolf Hell Gmbh | Method and apparatus for electro-optically sensing, transmitting and recording pictorial information in particular facsimile transmission systems |
| US4199784A (en) * | 1975-04-25 | 1980-04-22 | Dr. Ing. Rudolf Hell Gmbh | Method and apparatus for electro-optically recording pictorial information for a facsimile transmission system |
| US4081842A (en) * | 1976-06-14 | 1978-03-28 | Eocom Corporation | Facsimile system |
| US4110795A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-29 | Litton Systems, Inc. | Method of graphic data redundancy reduction in an optical facsimile system |
| US4092676A (en) * | 1976-12-29 | 1978-05-30 | Xerox Corporation | Block length multiple plus run length residue codes for run length encoding |
| JPS545613A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Facsimile signal encoding system |
| JPS54150022A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-24 | Ricoh Co Ltd | Method and apparatus for picture encoding reproduction |
| US4200369A (en) * | 1978-05-23 | 1980-04-29 | Information National, Inc. | Method and apparatus for compacting and decompacting character data in accordance with a variety of methods |
| US4303947A (en) * | 1978-06-21 | 1981-12-01 | Xerox Corporation | Image interpolation system |
| JPS55137770A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Ricoh Co Ltd | Facsimile unit |
| US4506301A (en) * | 1979-10-12 | 1985-03-19 | Xerox Corporation | Multiple mode raster scanner |
| DE3002781A1 (de) * | 1980-01-26 | 1981-07-30 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren zur verbesserten bildwiedergabe in der reproduktionstechnik |
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| US4605970A (en) * | 1984-10-01 | 1986-08-12 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for calibrating an optical document digitizer |
| JP2617469B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1997-06-04 | 株式会社リコー | 画像領域識別装置 |
| US4982293A (en) * | 1988-06-02 | 1991-01-01 | Ricoh Company, Ltd. | Method of compressing halftone image data |
| JPH02224183A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| US5221933A (en) * | 1991-06-28 | 1993-06-22 | Eastman Kodak Company | Beam scanning galvanometer with low inertia mirror and magnet |
| NL9201570A (nl) * | 1992-09-10 | 1994-04-05 | Oce Nederland Bv | Werkwijze voor het bij toevoer van, door een eerste en een tweede signaalbron gegenereerde digitale beeldinformatiesignalen van een eerste soort en onder gebruikmaking van de in genoemde signalen aanwezige informatieinhoud betreffende de dichtheidswaarde, per beeldpunt genereren van beeldinformatiesignalen van een tweede soort ter verkrijging van beeldweergeefsignalen, alsmede een reproductiesysteem voor het uitvoeren van een dergelijke werkwijze. |
| KR100276768B1 (ko) * | 1993-01-28 | 2001-01-15 | 윤종용 | 화상데이타의 부호화를 위한 변화화소 검출기 |
| JPH07256953A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-09 | Brother Ind Ltd | プリンタ |
| US5543935A (en) * | 1994-11-18 | 1996-08-06 | Xerox Corporation | Halftoning method using space filling curves |
| DE19533750A1 (de) * | 1995-09-12 | 1997-03-13 | Hell Ag Linotype | Spannvorrichtung zur Verbindung wechselbarer Abtasttrommeln mit dem Rotationsantrieb von Trommelscannern |
| JP3420455B2 (ja) | 1997-01-31 | 2003-06-23 | キヤノン株式会社 | 記録装置及び記録制御方法 |
| US20060184832A1 (en) * | 2005-02-11 | 2006-08-17 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for achieving high cycle/trace compression depth by adding width |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132488B2 (ja) * | 1971-12-30 | 1976-09-13 |
-
1973
- 1973-02-05 US US00329760A patent/US3849592A/en not_active Expired - Lifetime
- 1973-12-20 GB GB5904673A patent/GB1460458A/en not_active Expired
- 1973-12-20 CA CA188,650A patent/CA999965A/en not_active Expired
-
1974
- 1974-02-05 JP JP49014195A patent/JPS6112426B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59096295A patent/JPS6090468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1460458A (en) | 1977-01-06 |
| CA999965A (en) | 1976-11-16 |
| US3849592A (en) | 1974-11-19 |
| DE2402102B2 (de) | 1976-04-22 |
| JPS49112520A (ja) | 1974-10-26 |
| DE2402102A1 (de) | 1974-08-29 |
| JPH0127630B2 (ja) | 1989-05-30 |
| JPS6090468A (ja) | 1985-05-21 |
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