JPH01276812A - 超音波遅延線 - Google Patents

超音波遅延線

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Publication number
JPH01276812A
JPH01276812A JP63107197A JP10719788A JPH01276812A JP H01276812 A JPH01276812 A JP H01276812A JP 63107197 A JP63107197 A JP 63107197A JP 10719788 A JP10719788 A JP 10719788A JP H01276812 A JPH01276812 A JP H01276812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
delay line
glass
medium
ultrasonic delay
Prior art date
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Pending
Application number
JP63107197A
Other languages
English (en)
Inventor
Daishiro Hayakawa
早川 第四郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63107197A priority Critical patent/JPH01276812A/ja
Publication of JPH01276812A publication Critical patent/JPH01276812A/ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は映像機器の画質向上に用いる超音波遅延線に間
するものである。
従来の技術 超音波遅延線は、PAL方式のカラーテレビジョン(C
TV)では色信号再生の回路に必須の部品として用いら
れ、NTSC方式のc ’r vでは色信号と輝度信号
の分離に用いられ、またビデオテープレコーダー(V 
’I’ R)においてもクロスカラー除去、ノイズキャ
ンセラなどの種々の回路に用いられている。特に近年は
、VTRの急速な普及と、NTSC方式のCTVをはじ
めとする高画質TVの普及にともない超音波遅延線の需
要も大幅に増している。
超音波遅延線は、遅延媒体としてガラスを用いるが、こ
のガラス遅延媒体はたとえば第3図に示すように、平面
形状が長方形の短辺の一方を斜辺とした直角台形状であ
る。このガラス遅延媒体1の斜辺1aに信号の入出力部
である2個の長さρの圧電素子2,3を配設し、かつ前
記圧電素子12゜13で入出力する超音波のガラス遅延
媒体1の内部における経路4に沿って、表裏両面の所定
箇所に不要反射を防ぐための超音波吸収剤5を塗布して
いる。
発明が解決しようとする課題 上記のガラス遅延媒体1を用いた超音波遅延線において
、帯域幅を広げるには、圧電素子の長さρを大きくする
ことが望ましい、しかしながら前記圧電素子2.3の長
さρを大きくすると、超音波吸収剤5の塗布面積が小と
なり、特に斜面1aに対向する短辺1bの両側の角部1
c、ldにおいては、もともと小面積であるので超音波
吸収剤1の塗布は事実上できない、一方超音波の不要反
射は、はとんど前記角部1.c、ldの反射によって発
生する。したがって圧電素子2.3の長さρを長くして
広帯域化すると、超音波の不要反射が増すことになり、
広帯域化と低不要反射とを両立させることは困難であっ
た。
本発明は上記の問題を解決するもので、広帯域化と低不
要反射とを実現した超音波遅延線を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために本発明の超音波遅延線は、
長方形の一辺側に斜辺を形成した4辺形状または5辺形
状で、短辺側での超音波の反射回数が1回である寸法比
を有し、少なくとも1つの角に面取り部を形成し、前記
斜辺に信号の入出力用の圧電素子を配設したガラス遅延
媒体を備えたものである。
作用 上記の構成により、ガラス遅延媒体内において超音波は
、斜面状または曲面状の面取り部を形成した角部で、固
有の不要反射経路をはずれて反射して減衰し、低不要反
射レベルとなる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の超音波遅延線におけるガラ
ス遅延媒体を示す平面図である。第1図において、ガラ
ス遅延媒体11は平面形状が長方形の短辺の一方を斜辺
11aとした直角台形状で、前記斜辺11aに対向する
他方の短辺11bの両側の角部11c 、 11dに斜
面状の面取り部12を形成しており、また前記斜辺11
aに信号入出力用で広帯域化のため長さAを9回以上と
した2個の圧電素子13゜14を配設し、この圧電素子
13.14で入出力する超音波のガラス遅延媒体11の
内部における経路15において、超音波の前記短辺11
bでの反射が1回であるような長辺、短辺の寸法比を有
している。またこのガラス遅延媒体11の表裏には、内
部における超音波の前記経路15に沿って所定箇所に不
要反射を防ぐための超音波吸収剤16を塗布している。
本実施例の超音波遅延線においては、ガラス遅延媒体1
1が短辺11bの両側の角部11c 、 11dに斜面
状の面取り部12を形成しているので、前記角部11c
 、 11dでの超音波の不要反射が固有の経路をはず
れて反射して減衰し、圧電素子13.14の長さρを長
くして広帯域化したにもかかわらず、第4図に示すよう
に低不要反射しベルトとなる。すなわち第4図(a) 
、 (b)は超音波遅延線の不要反射性を示ず図であり
、(a)は第1図に示すガラス遅延媒体11を備えた超
音波遅延線の場合を示し、[b)は第3図に示す従来の
ガラス遅延媒体1を備えた超音波遅延線の場合を示す0
図中6.17は入力信号、7,18は遅延信号、8.1
9は2倍の不要信号、9.20はその他の不要信号であ
り、本実施例の超音波遅延線では従来のものにくらべて
その他の不要反射が顕著に低減(6dB減少)した。
第2図は本発明の他の実施例の超音波遅延線におけるガ
ラス遅延媒体を示す平面図であり、第1図に示す実施例
と同様にガラス遅延媒体21は、平面形状が長方形の短
辺の一方を斜辺21aとした直角台形状で、前記斜辺2
1aに対向する他方の短辺21bの両側の角部21c、
21dに曲面状の面取り部22を形成し、また前記斜辺
21aに信号入出力用で広帯域化のために長さρが大き
い圧電素子23.24を配設し、かつ圧電素子23.2
4で入出力する超音波のガラス遅延媒体21の内部にお
ける経路25において、超音波の前記短辺21bでの反
射が1回であるような長辺、短辺の寸法比を有している
。まなこのガラス遅延媒体21の表裏両面に、内部での
超音波の前記経路25に沿って所定箇所に不要反射を防
ぐための超音波吸収剤26を塗布している。
本実施例の第2図に示すガラス遅延媒体21を備えた超
音波遅延線は、第1図の実施例の場合と同様に、前記ガ
ラス遅延媒体21の短辺21bの両側の角部2fc、2
1dに曲面状の面取り部22を形成しているので、前記
角部21c 、 21dでの超音波の不要反射が固有の
経路をはずれて反射して減衰し、圧型素子23.24を
長くすることによる広帯域化と低不要反射とを実現でき
た。
発明の効果 以上のように本発明の超音波遅延線においては、ガラス
遅延媒体の少なくとも1つの角部に面取り部を形成して
いるので、圧電素子の長さを長くして広帯域化しても、
角部で発生する不要反射が低減し、広帯域化と低不要反
射とを実現できるという格別の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の超音波遅延線におけるガラ
ス遅延媒体を示す平面図、第2図は本発明の他の実施例
の超音波遅延線におけるガラス遅延媒体を示す平面図、
第3図は従来の超音波遅延線におけるガラス遅延媒体を
示す平面図、第4図(a) 、 (b)は超音波遅延線
の不要反射性を示す図で、(a)は第1図に示すガラス
遅延媒体を備えた本発明の実施例の超音波遅延線の場合
を示し、(b)は第3図に示す従来のガラス遅延媒体を
備えた超音波遅延線の場合を示す。 11、21・・・ガラス遅延媒体、11a、21a・・
・斜辺、11b、21b・・・短辺、11c 、 11
d 、 21c 、 21d・・・角部、12.22・
・・面取り部、13.14.23.24・・・圧電素子
。 代理人   森  本  義  弘 l/、21−力)艮遍讃I隼追1 2塁−纏業工 t 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.長方形の一辺側に斜辺を形成した4辺形状または5
    辺形状で、短辺側での超音波の反射回数が1回である寸
    法比を有し、少なくとも1つの角部に面取り部を形成し
    、前記斜辺に信号の入出力用の圧電素子を配設したガラ
    ス遅延媒体を備えた超音波遅延線。
JP63107197A 1988-04-27 1988-04-27 超音波遅延線 Pending JPH01276812A (ja)

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JP63107197A JPH01276812A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 超音波遅延線

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JP63107197A JPH01276812A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 超音波遅延線

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4890645A (ja) * 1972-03-06 1973-11-26
JPS4890648A (ja) * 1972-03-06 1973-11-26
JPS4940646A (ja) * 1972-08-22 1974-04-16

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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