JPH01276918A - 波形制御回路 - Google Patents
波形制御回路Info
- Publication number
- JPH01276918A JPH01276918A JP10612088A JP10612088A JPH01276918A JP H01276918 A JPH01276918 A JP H01276918A JP 10612088 A JP10612088 A JP 10612088A JP 10612088 A JP10612088 A JP 10612088A JP H01276918 A JPH01276918 A JP H01276918A
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- current
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバイポーラトランジスタの差動構成をとるEC
L回路の波形制御回路に関する。
L回路の波形制御回路に関する。
従来、この種の波形制御回路は第2図に示す構成となっ
ていた。すなわち、これは、電源1,2、入力端子3,
4.出力端子5,6、電流源7、バイポーラトランジス
タ9,1o、抵抗13.16等からなるECL回路の出
力端子5にコンデンサ19を付加し、バイポーラトラン
ジスタ10のコレクタに付加された抵抗16とコンデン
サ19との積で決まる時定数により、出力波形の立上り
、立下り時間を制御するものである。
ていた。すなわち、これは、電源1,2、入力端子3,
4.出力端子5,6、電流源7、バイポーラトランジス
タ9,1o、抵抗13.16等からなるECL回路の出
力端子5にコンデンサ19を付加し、バイポーラトラン
ジスタ10のコレクタに付加された抵抗16とコンデン
サ19との積で決まる時定数により、出力波形の立上り
、立下り時間を制御するものである。
上述した従来の波形制御回路はECL回路の他に付加さ
れる素子で立上り、立下り時間が決定される動作をする
が、付加される素子偏差が直接立上り、立下り時間に関
し、その感度が高いという欠点を有していた。また、第
3図に従来回路を用いたパルス幅制御回路の応用例を示
す。第3図において、31.34は入力端子、32.3
3は出力端子、35は抵抗、36はコンデンサ、37は
第2図に示す従来回路、38はOR回路、39は接地を
示す、しかしながら、第3図に示すように、制御もしく
は調整用素子として抵抗、容量の2素子を要すること及
び集積回路の場合、抵抗値の調整、容量値の調整は内蔵
素子では不可能となり、集積回路外部付加素子を必要と
することから、信号端子として2端子必要となる欠点を
有していた。
れる素子で立上り、立下り時間が決定される動作をする
が、付加される素子偏差が直接立上り、立下り時間に関
し、その感度が高いという欠点を有していた。また、第
3図に従来回路を用いたパルス幅制御回路の応用例を示
す。第3図において、31.34は入力端子、32.3
3は出力端子、35は抵抗、36はコンデンサ、37は
第2図に示す従来回路、38はOR回路、39は接地を
示す、しかしながら、第3図に示すように、制御もしく
は調整用素子として抵抗、容量の2素子を要すること及
び集積回路の場合、抵抗値の調整、容量値の調整は内蔵
素子では不可能となり、集積回路外部付加素子を必要と
することから、信号端子として2端子必要となる欠点を
有していた。
本発明の目的は前記課題を解決した波形制御回路を提供
することにある。
することにある。
上記目的を達成するため、本発明の波形制御回路におい
ては、第1の差動対トランジスタのそれぞれの負荷抵抗
の高電位側の共通接続点と高電位間にダイオードを接続
し、差動出力端子を入力端子とし、負荷抵抗と電流制御
端子を有する電流源とからなる第2の差動回路を接続し
たものである。
ては、第1の差動対トランジスタのそれぞれの負荷抵抗
の高電位側の共通接続点と高電位間にダイオードを接続
し、差動出力端子を入力端子とし、負荷抵抗と電流制御
端子を有する電流源とからなる第2の差動回路を接続し
たものである。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
図において、本発明は入力端子3,4及び出力端子5,
6と、エミッタ共通のバイポーラトランジスタ9.lO
と、負荷抵抗13.16と、電流源7からなるECL回
路において、抵抗13と16の高電位側と電源1との間
にダイオード17を接続し、出力端子5,6をそれぞれ
ベースに接続したエミッタ共通のバイポーラトランジス
タ11.12と、負荷抵抗14.15と、電流制御端子
18を有する電流源8とからなる構成としたものである
。
6と、エミッタ共通のバイポーラトランジスタ9.lO
と、負荷抵抗13.16と、電流源7からなるECL回
路において、抵抗13と16の高電位側と電源1との間
にダイオード17を接続し、出力端子5,6をそれぞれ
ベースに接続したエミッタ共通のバイポーラトランジス
タ11.12と、負荷抵抗14.15と、電流制御端子
18を有する電流源8とからなる構成としたものである
。
本回路の動作を説明する。出力端子5,6に表われてく
る出力波形の立上り、立下り時間の決定主要因は抵抗1
3.14の抵抗値とトランジスタ11.12のベース・
コレクタの容量の積で決まる時定数となる。ここで、ト
ランジスタ11.12のベース・コレクタの容量は電流
値で決まるgmによりミラー効果をもってミラー容量と
なることから、容量値は電流の関数となる。
る出力波形の立上り、立下り時間の決定主要因は抵抗1
3.14の抵抗値とトランジスタ11.12のベース・
コレクタの容量の積で決まる時定数となる。ここで、ト
ランジスタ11.12のベース・コレクタの容量は電流
値で決まるgmによりミラー効果をもってミラー容量と
なることから、容量値は電流の関数となる。
この関数を式で表わすと、ミラー容量C−よベース・コ
レクタの容量CaCの61倍、即ちgm=qI/kTか
ら CM=CBc−qI/kT となり、電流によりC,が決定される訳である。また、
電流工はエミッタ電流であるが、電流源をカレントミラ
ー回路構成をとり、外部抵抗値で決定される電流値に設
定する。
レクタの容量CaCの61倍、即ちgm=qI/kTか
ら CM=CBc−qI/kT となり、電流によりC,が決定される訳である。また、
電流工はエミッタ電流であるが、電流源をカレントミラ
ー回路構成をとり、外部抵抗値で決定される電流値に設
定する。
次に本回路の応用例として第4図に波形の幅を制御する
回路実施例を示す0図において、41は入力端子、42
は出力端子、43は制御端子、45は制御抵抗、48は
ゲート、49は電源、47は第1図に示す本発明回路、
441は本発明回路47の出力点、442はゲート48
の出力点を示す、第5図は各部の波形を示したものであ
る。波形551は第4図における入力端子の波形、波形
552は第4図における本発明回路47の出力点441
での波形、波形553は第4図におけるゲート48の出
力点442での波形、波形554は第4図における出力
端子42の波形を示す、第5図において、波形552の
aとbの波形は電流値が異なる場合を示しており、bの
場合の方が電流値が多く、従ってミラー容量CMが大き
いことにより立上り、立下り時間が長いことを示す、波
形554のうちa′は波形552のa、b’はbに対応
したOR回路の出力波形を示したものである。ここで、
波形551に比べてパルス幅が広くなったことを示して
いるが、これは波形552の立下り時間の一定のレベル
、即ちゲートの入力しきい値を横切る時間の差がパルス
幅を広くする原因となっている。
回路実施例を示す0図において、41は入力端子、42
は出力端子、43は制御端子、45は制御抵抗、48は
ゲート、49は電源、47は第1図に示す本発明回路、
441は本発明回路47の出力点、442はゲート48
の出力点を示す、第5図は各部の波形を示したものであ
る。波形551は第4図における入力端子の波形、波形
552は第4図における本発明回路47の出力点441
での波形、波形553は第4図におけるゲート48の出
力点442での波形、波形554は第4図における出力
端子42の波形を示す、第5図において、波形552の
aとbの波形は電流値が異なる場合を示しており、bの
場合の方が電流値が多く、従ってミラー容量CMが大き
いことにより立上り、立下り時間が長いことを示す、波
形554のうちa′は波形552のa、b’はbに対応
したOR回路の出力波形を示したものである。ここで、
波形551に比べてパルス幅が広くなったことを示して
いるが、これは波形552の立下り時間の一定のレベル
、即ちゲートの入力しきい値を横切る時間の差がパルス
幅を広くする原因となっている。
以上説明したように本発明はバイポーラトランジスタの
差動構成をとるECL回路において、高電位側にダイオ
ードを挿入し、出方端子を入力端子とし、電流制御端子
を有する電流源を有するECL回路を付加することによ
り、制御端子に付加される抵抗によって任意の電流値が
設定でき、ミラー容量を任意に設定できることから1時
定数を1つの制御端子及び1つの制御素子で決定可能と
する効果がある。
差動構成をとるECL回路において、高電位側にダイオ
ードを挿入し、出方端子を入力端子とし、電流制御端子
を有する電流源を有するECL回路を付加することによ
り、制御端子に付加される抵抗によって任意の電流値が
設定でき、ミラー容量を任意に設定できることから1時
定数を1つの制御端子及び1つの制御素子で決定可能と
する効果がある。
第1図は本発明の一実°施例を示す回路図、第2図は従
来例を示す回路図、第3図は従来回路の応用例を示す回
路図、第4図は本発明の応用例を示す回路図、第5図は
第4図の動作波形図である。 1.2・・・電源 3,4・・・入力端子5
.6・・・出力端子 7・・・電流源8・・・カ
レントミラー電流源 9.10,11.12・・・バイポーラトランジスタ1
3.14,15.16・・・抵抗 17・・・ダイオ
ード18・・・制御端子 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
来例を示す回路図、第3図は従来回路の応用例を示す回
路図、第4図は本発明の応用例を示す回路図、第5図は
第4図の動作波形図である。 1.2・・・電源 3,4・・・入力端子5
.6・・・出力端子 7・・・電流源8・・・カ
レントミラー電流源 9.10,11.12・・・バイポーラトランジスタ1
3.14,15.16・・・抵抗 17・・・ダイオ
ード18・・・制御端子 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)半導体集積回路のバイポーラトランジスタの差動
構成をとるECL回路において、第1の差動対トランジ
スタのそれぞれの負荷抵抗の高電位側の共通接続点と高
電位間にダイオードを接続し、差動出力端子を入力端子
とし、負荷抵抗と電流制御端子を有する電流源とからな
る第2の差動回路を接続したことを特徴とする波形制御
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612088A JPH01276918A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 波形制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612088A JPH01276918A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 波形制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276918A true JPH01276918A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14425585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10612088A Pending JPH01276918A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 波形制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01276918A (ja) |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10612088A patent/JPH01276918A/ja active Pending
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