JPH0127764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127764B2 JPH0127764B2 JP56078118A JP7811881A JPH0127764B2 JP H0127764 B2 JPH0127764 B2 JP H0127764B2 JP 56078118 A JP56078118 A JP 56078118A JP 7811881 A JP7811881 A JP 7811881A JP H0127764 B2 JPH0127764 B2 JP H0127764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- treated water
- cartridge
- water
- treated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内部にカートリツジ型のフイルタエ
レメントを装着して水中の浮遊物質を過するカ
ートリツジ型過器に係り、特に過器の上方よ
り残留処理水排出細管をフイルタエレメントの中
空部に挿入してその下端を過器の底面近くに開
口させ、過器内に残留する処理水を排出できる
ように構成したカートリツジ型過器に関する。
レメントを装着して水中の浮遊物質を過するカ
ートリツジ型過器に係り、特に過器の上方よ
り残留処理水排出細管をフイルタエレメントの中
空部に挿入してその下端を過器の底面近くに開
口させ、過器内に残留する処理水を排出できる
ように構成したカートリツジ型過器に関する。
従来、放射性物質取扱施設におけるタンクおよ
びプール内などを清掃する際に被処理水中の浮遊
物質(クラツドという)を除去するため、内部に
カートリツジ型のフイルタエレメントを装着した
カートリツジ型過器が用いられている。
びプール内などを清掃する際に被処理水中の浮遊
物質(クラツドという)を除去するため、内部に
カートリツジ型のフイルタエレメントを装着した
カートリツジ型過器が用いられている。
被処理水中のクラツドの放射能が高い場合に
は、取扱者が放射能に被ばくするのを防ぐため
に、過器本体を遮蔽コンクリートを内部に内巻
きにした放射性廃棄物貯蔵用のドラム罐の内部に
設置したまま、過器の上部から被処理水を導入
し、過器内のフイルタエレメントによつて被処
理水中のクラツドを捕捉したのち、過された水
(処理水)を過器上部の排出管から外部へ排出
する。
は、取扱者が放射能に被ばくするのを防ぐため
に、過器本体を遮蔽コンクリートを内部に内巻
きにした放射性廃棄物貯蔵用のドラム罐の内部に
設置したまま、過器の上部から被処理水を導入
し、過器内のフイルタエレメントによつて被処
理水中のクラツドを捕捉したのち、過された水
(処理水)を過器上部の排出管から外部へ排出
する。
この際、過器はドラム罐内に設置しているの
で、被処理水の導入管および処理水の排出管は
過器の上部に設着する必要があり、過処理を行
なつた後に過器の内部に水が残留し、放射性廃
棄物を貯蔵するのに好ましくなかつた。
で、被処理水の導入管および処理水の排出管は
過器の上部に設着する必要があり、過処理を行
なつた後に過器の内部に水が残留し、放射性廃
棄物を貯蔵するのに好ましくなかつた。
この過器内に残留する水を排出するには、
過器の底部に水抜き管を付設して過器をドラム
罐から取出し、水抜き管から排出するか、又は
過器をドラム罐から取出して逆さにして過器の
上部の導入管又は排出管から排出する方法がある
が、いづれの場合も過器を遮蔽ドラム罐から取
出して操作するため、取扱者が放射線に被ばくし
てしまう欠点があつた。
過器の底部に水抜き管を付設して過器をドラム
罐から取出し、水抜き管から排出するか、又は
過器をドラム罐から取出して逆さにして過器の
上部の導入管又は排出管から排出する方法がある
が、いづれの場合も過器を遮蔽ドラム罐から取
出して操作するため、取扱者が放射線に被ばくし
てしまう欠点があつた。
この発明の目的は、従来方法の欠点を解消し、
取扱者が安全に遮蔽ドラム罐内に設置したカート
リツジ型過器内の残留処理水を完全に排出する
ことができるカートリツジ型過器を提供するに
ある。
取扱者が安全に遮蔽ドラム罐内に設置したカート
リツジ型過器内の残留処理水を完全に排出する
ことができるカートリツジ型過器を提供するに
ある。
この発明は、密閉状過器本体と、過器本体
内に配置された筒状フイルタエレメントと、過
器本体内に開口し被処理水をフイルタエレメント
内に供給すると共に残留処理水排出時に加圧空気
を供給する導入管と、過器本体に開口した処理
水排水管と、過器本体底部に形成された凹部に
臨み、フイルタエレメント中空部へ挿通した残留
処理水排出細管と、からなることを特徴としてい
る。
内に配置された筒状フイルタエレメントと、過
器本体内に開口し被処理水をフイルタエレメント
内に供給すると共に残留処理水排出時に加圧空気
を供給する導入管と、過器本体に開口した処理
水排水管と、過器本体底部に形成された凹部に
臨み、フイルタエレメント中空部へ挿通した残留
処理水排出細管と、からなることを特徴としてい
る。
第1図は本発明に係るカートリツジ型過器の
実施例の断面図、第2図は第1図の−矢視断
面図を示す。カートリツジ型過器1は隔壁2に
より上部室3と下部室4とに分画されている。
実施例の断面図、第2図は第1図の−矢視断
面図を示す。カートリツジ型過器1は隔壁2に
より上部室3と下部室4とに分画されている。
カートリツジ型過器1の下部室4内にカート
リツジ型のフイルタエレメント5を装着し、下部
室4の底面および隔壁2との間にパツキン6を挿
入して密封を保つ。
リツジ型のフイルタエレメント5を装着し、下部
室4の底面および隔壁2との間にパツキン6を挿
入して密封を保つ。
被処理水導入管7は弁8を備えて、カートリツ
ジ型過器1の上部室3を貫通して下部室4に接
合する。
ジ型過器1の上部室3を貫通して下部室4に接
合する。
処理水排出管9は弁10を備えて、カートリツ
ジ型過器1の上部室3に接合する。
ジ型過器1の上部室3に接合する。
カートリツジ型のフイルタエレメント5は中空
厚肉円筒状をなし、その中空部11の上部は上部
室3に連通している。
厚肉円筒状をなし、その中空部11の上部は上部
室3に連通している。
残留処理水排出細管12は、弁13を備え、上
部室3を貫通してフイルタエレメント5の中空部
11に挿入され、過器本体底部に形成された凹
部14近傍に開口している。カートリツジ型過
器1は遮蔽コンクリート15を内巻きにした放射
性廃棄物貯蔵用ドラム罐16の内部に設置してあ
る。残留処理水排出細管12の口径は約12mm以下
が好ましい。
部室3を貫通してフイルタエレメント5の中空部
11に挿入され、過器本体底部に形成された凹
部14近傍に開口している。カートリツジ型過
器1は遮蔽コンクリート15を内巻きにした放射
性廃棄物貯蔵用ドラム罐16の内部に設置してあ
る。残留処理水排出細管12の口径は約12mm以下
が好ましい。
次に運転方法を説明する。
浮遊物質を含んだ被処理水は被処理水導入管7
よりカートリツジ型過器1の下部室4に流入
し、浮遊物質をカートリツジ型のフイルタエレメ
ント5に捕捉された後に、処理水(過された
水)のみが処理水排出管9より排出される。
よりカートリツジ型過器1の下部室4に流入
し、浮遊物質をカートリツジ型のフイルタエレメ
ント5に捕捉された後に、処理水(過された
水)のみが処理水排出管9より排出される。
過処理が最終段階に達すると、カートリツジ
型過器1内には被処理水および処理水が残留す
る。この時、処理水排出管9の弁10を閉じ、残
留処理水排出細管12の弁13を開いたまま、被
処理水導入管7より加圧空気を送ることにより、
カートリツジ型過器1内の被処理水はカートリ
ツジ型のフイルタエレメント5を通過して過さ
れ、残留処理水排出細管12を経て外部へ排出さ
れる。
型過器1内には被処理水および処理水が残留す
る。この時、処理水排出管9の弁10を閉じ、残
留処理水排出細管12の弁13を開いたまま、被
処理水導入管7より加圧空気を送ることにより、
カートリツジ型過器1内の被処理水はカートリ
ツジ型のフイルタエレメント5を通過して過さ
れ、残留処理水排出細管12を経て外部へ排出さ
れる。
なお、この際カートリツジ型過器1の底面に
設けた凹み14の作用により残留処理水はほぼ完
全に排出することができる。
設けた凹み14の作用により残留処理水はほぼ完
全に排出することができる。
以上説明したように本願発明に係るカートリツ
ジ型過器によれば、過器本体底部に凹部を形
成し、残留処理水排出細管を凹部に臨ませ、加圧
空気を圧送し排出することができるよう構成した
ものであり、完全に残留処理水を排出でき、取扱
者が被ばくすることなく作業を実施できるという
効果を有する。
ジ型過器によれば、過器本体底部に凹部を形
成し、残留処理水排出細管を凹部に臨ませ、加圧
空気を圧送し排出することができるよう構成した
ものであり、完全に残留処理水を排出でき、取扱
者が被ばくすることなく作業を実施できるという
効果を有する。
第1図は本発明に係るカートリツジ型過器の
実施例の断面図、第2図は第1図の−矢視断
面図を示す。 1……カートリツジ型過器、3……上部室、
4……下部室、5……フイルタエレメント、7…
…被処理水導入管、9……処理水排出管、10…
…弁、12……残留処理水排出細管、13……
弁。
実施例の断面図、第2図は第1図の−矢視断
面図を示す。 1……カートリツジ型過器、3……上部室、
4……下部室、5……フイルタエレメント、7…
…被処理水導入管、9……処理水排出管、10…
…弁、12……残留処理水排出細管、13……
弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉状過器本体と、 過器本体内に配置された筒状フイルタエレメ
ントと、 過器本体内に開口し被処理水をフイルタエレ
メント内に供給すると共に残留処理水排出時に加
圧空気を供給する導入管と、 過器本体に開口した処理水排水管と、 過器本体底部に形成された凹部に臨み、フイ
ルタエレメント中空部へ挿通した残留処理水排出
細管と、 からなることを特徴とするカートリツジ型過
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56078118A JPS57194014A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Cartridge type filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56078118A JPS57194014A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Cartridge type filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57194014A JPS57194014A (en) | 1982-11-29 |
| JPH0127764B2 true JPH0127764B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=13652962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56078118A Granted JPS57194014A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Cartridge type filter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57194014A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156312U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 | ||
| JPH0529044Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1993-07-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915189Y2 (ja) * | 1978-09-29 | 1984-05-04 | パイオニア株式会社 | Mc形カ−トリッジ用の磁気回路 |
-
1981
- 1981-05-25 JP JP56078118A patent/JPS57194014A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57194014A (en) | 1982-11-29 |
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