JPH0127935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127935Y2 JPH0127935Y2 JP1984088956U JP8895684U JPH0127935Y2 JP H0127935 Y2 JPH0127935 Y2 JP H0127935Y2 JP 1984088956 U JP1984088956 U JP 1984088956U JP 8895684 U JP8895684 U JP 8895684U JP H0127935 Y2 JPH0127935 Y2 JP H0127935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- battery
- heating
- output voltage
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、発熱体を利用した車両用暖房装置に
係り、特に、トラツク等の車両停止時(夜間睡眠
時等)に車室内を暖房するのに好適な車両用暖房
装置に関するものである。
係り、特に、トラツク等の車両停止時(夜間睡眠
時等)に車室内を暖房するのに好適な車両用暖房
装置に関するものである。
従来、発熱体を利用した車両用暖房装置として
は第2図に示すものが知られている。第2図にお
いて、シート10には電熱線12が織り込まれて
おり、電熱線12がケーブル14、コントローラ
16、ケーブル18を介してプラグ20に接続さ
れている。電熱線12にはプラグ20、ケーブル
18、コントローラ16、ケーブル14を介して
電力が供給され、電熱線12はこの電力によつて
シート10を暖めることができる。即ち、プラグ
20を運転席のシガレツトライタソケツトに挿入
すれば、バツテリからの電力がプラグ20、コン
トローラ16を介して電熱線12に供給され、シ
ート10を暖めることができる。又、コントロー
ラ16を調整することによつてシート10の温度
を自動調整することができる。
は第2図に示すものが知られている。第2図にお
いて、シート10には電熱線12が織り込まれて
おり、電熱線12がケーブル14、コントローラ
16、ケーブル18を介してプラグ20に接続さ
れている。電熱線12にはプラグ20、ケーブル
18、コントローラ16、ケーブル14を介して
電力が供給され、電熱線12はこの電力によつて
シート10を暖めることができる。即ち、プラグ
20を運転席のシガレツトライタソケツトに挿入
すれば、バツテリからの電力がプラグ20、コン
トローラ16を介して電熱線12に供給され、シ
ート10を暖めることができる。又、コントロー
ラ16を調整することによつてシート10の温度
を自動調整することができる。
このように、第2図に示す暖房装置は、バツテ
リを電源としてシート10を暖めることができる
ため、実開昭57−32505号公報で示すように停車
時、エンジンをアイドル運転してカーヒータによ
る暖房を行なう必要がなく、エンジン停止時でも
車室内を暖房することができる。なお、シート1
0はトラツク等のベツドに敷かれるように構成さ
れ、騒音も発生しないため、乗員がベツドで仮眠
するときなどの暖房に好適である。
リを電源としてシート10を暖めることができる
ため、実開昭57−32505号公報で示すように停車
時、エンジンをアイドル運転してカーヒータによ
る暖房を行なう必要がなく、エンジン停止時でも
車室内を暖房することができる。なお、シート1
0はトラツク等のベツドに敷かれるように構成さ
れ、騒音も発生しないため、乗員がベツドで仮眠
するときなどの暖房に好適である。
然し乍ら、この暖房装置はバツテリを電源とし
て暖房するので、長時間使用したときにはバツテ
リの容量が低下し、十分に暖まれないばかりか、
エンジンの始動に支障をきたす虞がある。
て暖房するので、長時間使用したときにはバツテ
リの容量が低下し、十分に暖まれないばかりか、
エンジンの始動に支障をきたす虞がある。
本考案は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、バツテリの容量が低下す
るのを防止し、静かでかつ経済的な暖房ができる
車両用暖房装置を提供することにある。
のであり、その目的は、バツテリの容量が低下す
るのを防止し、静かでかつ経済的な暖房ができる
車両用暖房装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本考案は、バツテリ
からの電力により車室内を暖房する発熱体と、車
室内の暖房を指令する操作スイツチと、車室内の
温度に感応し、室温が設定温度を越えたとき発熱
体の電源ラインを開き、室温が設定温度以下に低
下したときには、暖房指令を条件に前記電源ライ
ンを閉じる室温センサと、バツテリの出力電圧を
検出する電圧センサと、エンジン停止判定手段
と、エンジン停止判定手段の出力信号によつてエ
ンジン停止時を判定すると共に電圧センサの検出
出力を監視し、バツテリの出力電圧が下限値を下
回つたときエンジンを始動し、バツテリの出力電
圧が上限値を越えたときにはエンジンの運転を停
止するエンジン制御装置とを備えたものである。
からの電力により車室内を暖房する発熱体と、車
室内の暖房を指令する操作スイツチと、車室内の
温度に感応し、室温が設定温度を越えたとき発熱
体の電源ラインを開き、室温が設定温度以下に低
下したときには、暖房指令を条件に前記電源ライ
ンを閉じる室温センサと、バツテリの出力電圧を
検出する電圧センサと、エンジン停止判定手段
と、エンジン停止判定手段の出力信号によつてエ
ンジン停止時を判定すると共に電圧センサの検出
出力を監視し、バツテリの出力電圧が下限値を下
回つたときエンジンを始動し、バツテリの出力電
圧が上限値を越えたときにはエンジンの運転を停
止するエンジン制御装置とを備えたものである。
エンジン停止時、暖房を指令する操作スイツチ
を入れると、エンジン停止判定手段によつてエン
ジン停止時が判定されると共に電圧センサの検出
出力によつてバツテリの出力電圧が監視される。
そしてバツテリの出力電圧が下限値を下回つたと
きはエンジンが始動され、発電機の電力がバツテ
リに供給される。
を入れると、エンジン停止判定手段によつてエン
ジン停止時が判定されると共に電圧センサの検出
出力によつてバツテリの出力電圧が監視される。
そしてバツテリの出力電圧が下限値を下回つたと
きはエンジンが始動され、発電機の電力がバツテ
リに供給される。
一方バツテリの出力電圧が上限値を上回つたと
きは、エンジン制御装置からのエンジン停止信号
が出力され、エンジンの運転が停止される。
きは、エンジン制御装置からのエンジン停止信号
が出力され、エンジンの運転が停止される。
以下、本考案の好適な実施例を第1図に基づい
て説明する。
て説明する。
図において、発熱線が配線された発熱体22に
は、車載バツテリ24の電力が、車室内Rの暖房
を指令する操作スイツチ26、車室内Rの温度に
感応し発熱体22の電源ライン30を開閉する室
温センサ28を介して供給されている。即ち、操
作スイツチ26によつて暖房を指令する操作が行
なわれると、バツテリ24からの電力が操作スイ
ツチ26、室温センサ28を介して発熱体22に
供給され、発熱体22による車室内Rの暖房が行
なわれる。このため、エンジン停止時でも発熱体
22によつて車室内Rを暖房することができる。
は、車載バツテリ24の電力が、車室内Rの暖房
を指令する操作スイツチ26、車室内Rの温度に
感応し発熱体22の電源ライン30を開閉する室
温センサ28を介して供給されている。即ち、操
作スイツチ26によつて暖房を指令する操作が行
なわれると、バツテリ24からの電力が操作スイ
ツチ26、室温センサ28を介して発熱体22に
供給され、発熱体22による車室内Rの暖房が行
なわれる。このため、エンジン停止時でも発熱体
22によつて車室内Rを暖房することができる。
又、室温センサ28は、室温が設定温度を越え
たとき発熱体22の電源ライン30を開き、室温
が設定温度以下に低下したときには、暖房指令を
条件に電源ライン30を閉じるように構成されて
いる。このため、室温センサ28の作動によつて
車室内Rの温度を設定温度に維持することができ
る。
たとき発熱体22の電源ライン30を開き、室温
が設定温度以下に低下したときには、暖房指令を
条件に電源ライン30を閉じるように構成されて
いる。このため、室温センサ28の作動によつて
車室内Rの温度を設定温度に維持することができ
る。
ここで、本考案は、発熱体22の暖房によつて
バツテリ24の容量が低下するのを防止するため
に、バツテリ24の出力電圧を検出する電圧セン
サ32と、電圧センサ32の検出出力を監視し、
バツテリ24の出力電圧が下限値を下回つたとき
エンジン38を始動し、バツテリ24の出力電圧
が上限値を越えたときにはエンジンの運転を停止
するエンジン制御装置34が設けられている。
バツテリ24の容量が低下するのを防止するため
に、バツテリ24の出力電圧を検出する電圧セン
サ32と、電圧センサ32の検出出力を監視し、
バツテリ24の出力電圧が下限値を下回つたとき
エンジン38を始動し、バツテリ24の出力電圧
が上限値を越えたときにはエンジンの運転を停止
するエンジン制御装置34が設けられている。
電圧センサ32には、バツテリ24の出力電圧
が下限値を下回つたとき作動するリミツトスイツ
チと、バツテリ24の出力電圧が上限値を越えた
とき作動するリミツトスイツチが内蔵されてお
り、各リミツトスイツチの出力信号がエンジン制
御装置34に供給されている。
が下限値を下回つたとき作動するリミツトスイツ
チと、バツテリ24の出力電圧が上限値を越えた
とき作動するリミツトスイツチが内蔵されてお
り、各リミツトスイツチの出力信号がエンジン制
御装置34に供給されている。
エンジン制御装置34は、例えば、CPU,
ROM等を有するマイクロコンピユータで構成さ
れており、エンジン制御装置34には操作スイツ
チ26の出力信号、電圧センサ32の検出出力及
びサイドブレーキスイツチ36の出力信号が供給
されている。そして、エンジン制御装置34は電
圧センサ32、サイドブレーキスイツチ36、操
作スイツチ26の出力信号に基づいてエンジン3
8のスタータ40、インジエクシヨンポンプ42
に制御信号を出力するように構成されている。
ROM等を有するマイクロコンピユータで構成さ
れており、エンジン制御装置34には操作スイツ
チ26の出力信号、電圧センサ32の検出出力及
びサイドブレーキスイツチ36の出力信号が供給
されている。そして、エンジン制御装置34は電
圧センサ32、サイドブレーキスイツチ36、操
作スイツチ26の出力信号に基づいてエンジン3
8のスタータ40、インジエクシヨンポンプ42
に制御信号を出力するように構成されている。
即ち、エンジン制御装置34は、サイドブレー
キスイツチ(エンジン停止判定手段)36の出力
信号によつてエンジン停止時を判定すると共に、
操作スイツチ26の暖房指令によつて電圧センサ
32の検出出力を監視し、バツテリ24の出力電
圧が下限値を下回つたときスタータ40、インジ
エクシヨンポンプ42へ制御信号を供給してエン
ジン38を始動するように構成されている。エン
ジン始動確認はエンジン回転計43内のリミツト
スイツチのON,OFFで制御装置34が判断後、
スタータ40の作動をOFFとする。エンジン3
8が始動すると、発電機の電力がバツテリ24に
供給されるため、発熱体22の暖房によつて消費
されたバツテリ24の容量が発電機の電力によつ
て補われる。
キスイツチ(エンジン停止判定手段)36の出力
信号によつてエンジン停止時を判定すると共に、
操作スイツチ26の暖房指令によつて電圧センサ
32の検出出力を監視し、バツテリ24の出力電
圧が下限値を下回つたときスタータ40、インジ
エクシヨンポンプ42へ制御信号を供給してエン
ジン38を始動するように構成されている。エン
ジン始動確認はエンジン回転計43内のリミツト
スイツチのON,OFFで制御装置34が判断後、
スタータ40の作動をOFFとする。エンジン3
8が始動すると、発電機の電力がバツテリ24に
供給されるため、発熱体22の暖房によつて消費
されたバツテリ24の容量が発電機の電力によつ
て補われる。
一方、エンジン38の運転によつてバツテリ2
4が充電され、バツテリ24の出力電圧が上限値
を越えたときには、エンジン制御装置34からエ
ンジン停止信号(インジエクシヨンポンプの燃料
カツト)がインジエクシヨンポンプ42に出力さ
れ、インジエクシヨンポンプ42で燃料カツトを
行ない、エンジン38の運転が停止される。
4が充電され、バツテリ24の出力電圧が上限値
を越えたときには、エンジン制御装置34からエ
ンジン停止信号(インジエクシヨンポンプの燃料
カツト)がインジエクシヨンポンプ42に出力さ
れ、インジエクシヨンポンプ42で燃料カツトを
行ない、エンジン38の運転が停止される。
このように本実施例においては、発熱体22に
よる暖房が行なわれているとき、バツテリ24の
出力電圧に応じてエンジン38の運転が制御され
るため、バツテリ24の出力電圧を下限値と上限
値の間に維持することができ、バツテリ24の容
量が低下するのを防止することができる。
よる暖房が行なわれているとき、バツテリ24の
出力電圧に応じてエンジン38の運転が制御され
るため、バツテリ24の出力電圧を下限値と上限
値の間に維持することができ、バツテリ24の容
量が低下するのを防止することができる。
又バツテリ24の出力電圧が下限値を下回つた
ときのみエンジン38を始動するため、即ち、バ
ツテリ24の容量が不足した場合のみエンジン3
8を始動するので、バツテリ4の充電以外はエン
ジン38を駆動させないことになり、静かであ
り、睡眠に適する環境となる。しかも低燃費とな
る。
ときのみエンジン38を始動するため、即ち、バ
ツテリ24の容量が不足した場合のみエンジン3
8を始動するので、バツテリ4の充電以外はエン
ジン38を駆動させないことになり、静かであ
り、睡眠に適する環境となる。しかも低燃費とな
る。
以上説明したように、本考案によれば、バツテ
リからの電力による発熱体により車室内を暖房
し、バツテリの容量が低下したときのみエンジン
を始動し、エンジンの運転による発電機の電力を
バツテリに供給してバツテリを充電するようにし
たため、バツテリを電源とする発熱体で車室内を
暖房しても、バツテリの容量が低下するのを自動
的に防止することができ、静かでかつ経済的な暖
房がができるという優れた効果が得られる。
リからの電力による発熱体により車室内を暖房
し、バツテリの容量が低下したときのみエンジン
を始動し、エンジンの運転による発電機の電力を
バツテリに供給してバツテリを充電するようにし
たため、バツテリを電源とする発熱体で車室内を
暖房しても、バツテリの容量が低下するのを自動
的に防止することができ、静かでかつ経済的な暖
房がができるという優れた効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は従来の暖房装置の構成図である。 22……発熱体、24……バツテリ、26……
操作スイツチ、28……室温センサ、30……電
源ライン、32……電圧センサ、34……エンジ
ン制御装置、36……サイドブレーキスイツチ、
38……エンジン、40……スタータ。
図は従来の暖房装置の構成図である。 22……発熱体、24……バツテリ、26……
操作スイツチ、28……室温センサ、30……電
源ライン、32……電圧センサ、34……エンジ
ン制御装置、36……サイドブレーキスイツチ、
38……エンジン、40……スタータ。
Claims (1)
- バツテリからの電力により車室内を暖房する発
熱体と、車室内の暖房を指令する操作スイツチ
と、車室内の温度に感応し室温が設定温度を越え
たとき発熱体の電源ラインを開き、室温が設定温
度以下に低下したときには、暖房指令を条件に前
記電源ラインを閉じる室温センサと、バツテリの
出力電圧を検出する電圧センサと、エンジン停止
判定手段と、エンジン停止判定手段の出力信号に
よつてエンジン停止時を判定すると共に電圧セン
サの検出出力を監視しバツテリの出力電圧が下限
値を下回つたときエンジンを始動し、バツテリの
出力電圧が上限値を越えたときにはエンジンの運
転を停止するエンジン制御装置とを備えたことを
特徴とする車両用暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8895684U JPS613719U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 車両用暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8895684U JPS613719U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 車両用暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613719U JPS613719U (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0127935Y2 true JPH0127935Y2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=30642592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8895684U Granted JPS613719U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 車両用暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613719U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2012176284A1 (ja) * | 2011-06-21 | 2015-02-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の制御装置 |
| WO2012176284A1 (ja) * | 2011-06-21 | 2012-12-27 | トヨタ自動車 株式会社 | 車両の制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021285Y2 (ja) * | 1980-03-07 | 1985-06-25 | 日本電装株式会社 | 自動車用空調制御装置 |
| JPS56154308A (en) * | 1980-04-29 | 1981-11-28 | Nippon Soken Inc | Electric room heater for car |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8895684U patent/JPS613719U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613719U (ja) | 1986-01-10 |
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