JPH0127942B2 - - Google Patents
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- JPH0127942B2 JPH0127942B2 JP59267740A JP26774084A JPH0127942B2 JP H0127942 B2 JPH0127942 B2 JP H0127942B2 JP 59267740 A JP59267740 A JP 59267740A JP 26774084 A JP26774084 A JP 26774084A JP H0127942 B2 JPH0127942 B2 JP H0127942B2
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- Japan
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- cam
- creeping
- drum
- yarn
- turning point
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/38—Arrangements for preventing ribbon winding ; Arrangements for preventing irregular edge forming, e.g. edge raising or yarn falling from the edge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/38—Arrangements for preventing ribbon winding ; Arrangements for preventing irregular edge forming, e.g. edge raising or yarn falling from the edge
- B65H54/385—Preventing edge raising, e.g. creeping arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/28—Traversing devices; Package-shaping arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種の繊維機械におて回転するボビン
上に糸を巻取るための装置に関する。
上に糸を巻取るための装置に関する。
従来の技術
仮撚機や防糸巻取機等の繊維機械において、連
続的に供給される糸は回転するボビン上にパツケ
ージとして巻取られる。糸はボビンの軸方向に沿
つて左右にトラバースされながら巻取られ、通常
は耳高と称されるパツケージ両端部の突出を防止
するためクリーピングまたはエツジコントロール
等と称される動作が併せて行われる。
続的に供給される糸は回転するボビン上にパツケ
ージとして巻取られる。糸はボビンの軸方向に沿
つて左右にトラバースされながら巻取られ、通常
は耳高と称されるパツケージ両端部の突出を防止
するためクリーピングまたはエツジコントロール
等と称される動作が併せて行われる。
このクリーピングとは、第11図に示すように
糸の左右における折返し点を周期的または非周期
的に変化させるもので、これによりパツケージp
両端部に巻回される糸量が減少し、上記耳高が防
止される。
糸の左右における折返し点を周期的または非周期
的に変化させるもので、これによりパツケージp
両端部に巻回される糸量が減少し、上記耳高が防
止される。
パツケージp両端部における糸量減少の割合は
糸が最大のトラバース巾で運動している時間
(t1)と最大トラバース巾より小さい巾で運動し
ている時間(t2)との比によつて定まり、この比
即ちt2/(t1+t2)を適度に設定することにより
耳高のない良好なパツケージ形状が得られる。
糸が最大のトラバース巾で運動している時間
(t1)と最大トラバース巾より小さい巾で運動し
ている時間(t2)との比によつて定まり、この比
即ちt2/(t1+t2)を適度に設定することにより
耳高のない良好なパツケージ形状が得られる。
糸を巻取る際の他の問題として、パツケージ表
面に現われるリボン巻きと称される現象がある。
リボン巻きはパツケージ上で糸がある長さにわた
つて互いに行平かつ直接的に重なり合つた場合に
発生し、この重なり合つた糸部分が互いに絡み合
つて糸の解舒を困難にするという欠点を生じる。
リボン巻きを回避する手段として、本出願人は第
12図に示すようにドラム1の外周に2つの往復
路A1,A2を有する案内溝を設け、該溝に沿つて
糸案内用のトラバースガイドを走行させるものと
提案した。これは、溝の左右各端における折返し
点をそれぞれドラム軸方向に距離Dだけ異ならせ
たもので、これによれば糸は第13−2図に示す
如くトラバースされる。上記往復路A1,A2が互
いに異なるため、このドラム1により巻取られた
パツケージpは上記したリボン巻きが減少し、ま
た耳高も改善されるが、パツケージ両端部には第
13−1図に示す如く糸の各折返し点に相当する
位置に依然として小さな2つの耳高E1,E2が発
生する。
面に現われるリボン巻きと称される現象がある。
リボン巻きはパツケージ上で糸がある長さにわた
つて互いに行平かつ直接的に重なり合つた場合に
発生し、この重なり合つた糸部分が互いに絡み合
つて糸の解舒を困難にするという欠点を生じる。
リボン巻きを回避する手段として、本出願人は第
12図に示すようにドラム1の外周に2つの往復
路A1,A2を有する案内溝を設け、該溝に沿つて
糸案内用のトラバースガイドを走行させるものと
提案した。これは、溝の左右各端における折返し
点をそれぞれドラム軸方向に距離Dだけ異ならせ
たもので、これによれば糸は第13−2図に示す
如くトラバースされる。上記往復路A1,A2が互
いに異なるため、このドラム1により巻取られた
パツケージpは上記したリボン巻きが減少し、ま
た耳高も改善されるが、パツケージ両端部には第
13−1図に示す如く糸の各折返し点に相当する
位置に依然として小さな2つの耳高E1,E2が発
生する。
発明が解決しようとする問題点
本発明者は、上記欠点を克服するため、上記往
復路A1,A2を有するドラム1を用いて更にクリ
ーピングをも行つて糸を巻取ることを考え、第1
4−2図に示す巻取りを試みた。第14−2図が
実際の糸のトラバース動作を示し、これにより巻
取られたパツケージpは第14−1図に示す如く
パツケージ外側の耳高は防止されたが、内側の糸
折返し点において小さな耳高E3が残つた。第1
4−3図は第14−2図に示された糸のトラバー
ス動作を仮に1往復分の案内溝しか有しない従来
のドラムをを用いて行つたかの如く順序を変えた
示したものである。つまり第14−2図において
外側および内側の各折返し点が描く各軌跡につい
て、その1周期内の各部分F1〜F6をF11/2F6,
F4,F5,1/2F6,F2,F3の順に並べ変えたもの
で、この図に明らかなように上記1/2F2,1/2F6
の部分において、糸折返し点が一時停滞し、この
ために上記耳高E3が形成されることが理解され
る。
復路A1,A2を有するドラム1を用いて更にクリ
ーピングをも行つて糸を巻取ることを考え、第1
4−2図に示す巻取りを試みた。第14−2図が
実際の糸のトラバース動作を示し、これにより巻
取られたパツケージpは第14−1図に示す如く
パツケージ外側の耳高は防止されたが、内側の糸
折返し点において小さな耳高E3が残つた。第1
4−3図は第14−2図に示された糸のトラバー
ス動作を仮に1往復分の案内溝しか有しない従来
のドラムをを用いて行つたかの如く順序を変えた
示したものである。つまり第14−2図において
外側および内側の各折返し点が描く各軌跡につい
て、その1周期内の各部分F1〜F6をF11/2F6,
F4,F5,1/2F6,F2,F3の順に並べ変えたもの
で、この図に明らかなように上記1/2F2,1/2F6
の部分において、糸折返し点が一時停滞し、この
ために上記耳高E3が形成されることが理解され
る。
本発明は上述した各種の問題点を考慮し、耳高
およびリボン巻きの両欠点を同時に解消できる糸
の巻取装置を提供することを目的とする。
およびリボン巻きの両欠点を同時に解消できる糸
の巻取装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は前述した複数の往復路を有する案内溝
を形成したドラムを用いて糸をトラバースさせる
ことにより左右各端における糸の折返し点をそれ
ぞれドラム軸方向に交互に変化させると共に、外
側の糸折返し点と内側の糸折返し点とに互いに異
なるクリーピング動作を行わせるものである。ク
リーピングは上記案内溝に沿つて糸を案内するト
ラバースガイドをカムで制御することにより行
い、更に上記折返し点の一方においてカムとトラ
バースガイドとの連係を断ち、クリーピング動作
を一時的に停止させるための手段を設ける。
を形成したドラムを用いて糸をトラバースさせる
ことにより左右各端における糸の折返し点をそれ
ぞれドラム軸方向に交互に変化させると共に、外
側の糸折返し点と内側の糸折返し点とに互いに異
なるクリーピング動作を行わせるものである。ク
リーピングは上記案内溝に沿つて糸を案内するト
ラバースガイドをカムで制御することにより行
い、更に上記折返し点の一方においてカムとトラ
バースガイドとの連係を断ち、クリーピング動作
を一時的に停止させるための手段を設ける。
作 用
本発明によれば、糸は外側および内側の折返し
点の内側に位置したときクリーピングが続行さ
れ、外側に位置したときクリーピングが停止され
る。従つて上記各折返し点は互いに異なるクリー
ピング軌跡を描き、両者の総和が巻取られたパツ
ケージの両端部の形状を決定する。
点の内側に位置したときクリーピングが続行さ
れ、外側に位置したときクリーピングが停止され
る。従つて上記各折返し点は互いに異なるクリー
ピング軌跡を描き、両者の総和が巻取られたパツ
ケージの両端部の形状を決定する。
実施例
第2図はドラムの展開図を示し、外周に形成さ
れた螺旋状の案内溝Aは太い実線で示され、左端
の第1左折返し点L1から右端の第1右折返し点
R1までの1点鎖線で示される第1往路Ap1、第1
右折返し点R1から左端の第2左折返し点L2まで
の2点鎖線で示される第1復路Ar1、第2左折返
し点L2から右端の第2右折返し点R2までの細い
実線で示される第2往路Ap2、第2右折返し点R2
から元の第1左折返し点L1までの破線で示され
る第2復路Ar2からなる。これら第1往路Ap1、
第1復路Ar1、第2往路Ap2および第2復路Ar2
は順に接続されて1本の連続した無端状の案内溝
Aを形成し、第1往路Ap1と第1復路Ar1とで第
1往復路A1を、第2往路Ap2と第2復路Ar2とで
第2往復路A2を形成する。ドラム1の軸方向に
おいて、第1左折返し点L1と第1右折返し点R1
との間、即ち第1往路Ap1の軸方向長さはl1、第
1復路Ar1の軸方向長さl2、第2往路Ap2の軸方
向長さはl3、第2復路Ar2の軸方向長さはl4でそ
れぞれ示され、各長さl1〜l4はl1=l3であるほかは
互いに異なるものとしてある。また上記軸方向に
おける第1左折返し点L1と第2左折返し点L2と
の間隔、および第1右折返し点R1と第2右折返
し点R2との間隔は共に等しい値Dを示す。各往
路または復路の一端から値端までを後述するトラ
バースガイドが走行するには第1往路Ap1では
m1回転、第1復路Ar1ではm2回転、第2往路Ap2
ではm3回転、第2復路Ar2ではm4回転だけドラ
ム1が回転する必要があり、この回転数をワイン
ド数と称すれば、第1往復路A1のワインド数
(m1+m2)と第2往復路A2のワインド数(m3+
m4)は互いに異なるように設定してあり、上記
各ワインド数は例えばm1=m3=3.75、m2=3.65、
m4=3.85である。
れた螺旋状の案内溝Aは太い実線で示され、左端
の第1左折返し点L1から右端の第1右折返し点
R1までの1点鎖線で示される第1往路Ap1、第1
右折返し点R1から左端の第2左折返し点L2まで
の2点鎖線で示される第1復路Ar1、第2左折返
し点L2から右端の第2右折返し点R2までの細い
実線で示される第2往路Ap2、第2右折返し点R2
から元の第1左折返し点L1までの破線で示され
る第2復路Ar2からなる。これら第1往路Ap1、
第1復路Ar1、第2往路Ap2および第2復路Ar2
は順に接続されて1本の連続した無端状の案内溝
Aを形成し、第1往路Ap1と第1復路Ar1とで第
1往復路A1を、第2往路Ap2と第2復路Ar2とで
第2往復路A2を形成する。ドラム1の軸方向に
おいて、第1左折返し点L1と第1右折返し点R1
との間、即ち第1往路Ap1の軸方向長さはl1、第
1復路Ar1の軸方向長さl2、第2往路Ap2の軸方
向長さはl3、第2復路Ar2の軸方向長さはl4でそ
れぞれ示され、各長さl1〜l4はl1=l3であるほかは
互いに異なるものとしてある。また上記軸方向に
おける第1左折返し点L1と第2左折返し点L2と
の間隔、および第1右折返し点R1と第2右折返
し点R2との間隔は共に等しい値Dを示す。各往
路または復路の一端から値端までを後述するトラ
バースガイドが走行するには第1往路Ap1では
m1回転、第1復路Ar1ではm2回転、第2往路Ap2
ではm3回転、第2復路Ar2ではm4回転だけドラ
ム1が回転する必要があり、この回転数をワイン
ド数と称すれば、第1往復路A1のワインド数
(m1+m2)と第2往復路A2のワインド数(m3+
m4)は互いに異なるように設定してあり、上記
各ワインド数は例えばm1=m3=3.75、m2=3.65、
m4=3.85である。
第4図および第5図は、トラバース装置を示し
ている。円筒形の前記ドラム1はカムボツクス2
内に収納され、該ボツクス2内にはドラム軸と平
行にガイドロツド3が架設され、更にカムプレー
ト4が軸5によつて蓋体6に回動自在に支持され
ている。カムプレート4の底面にはその長手方向
にカム溝7が形成されており、またカムボツクス
2に固定のフロントプレート8にはドラム軸方向
に窓9が形成されている。トラバースガイド10
はガイドロツド3に摺動自在に係合するスライド
ブロツク11と、該ブロツク11に軸12で回動
自在に支持されたガイドアーム13およびカムシ
ユー14と、ガイドアーム13に支持されたスラ
イドピース15および糸ガイド16からなる。上
記ガイドアーム13はフロントプレート8の窓9
内を摺動自在となつており、カムシユー14はド
ラム1の案内溝Aと係合し、スライドピース15
はカムプレート4のカム溝7と嵌合している。図
示しないモーター等の駆動源によつてドラム1が
一方向に回転駆動されるとカムシユー14が案内
溝A内を走行し、従つてトラバースガイド10は
ガイドロツド3に案内されてドラム軸方向に往復
走行する。ガイドアーム13の傾きは、スライド
ピース15を案内するカム溝7の傾斜に依存し、
カムプレート4が第5図に示す位置にある場合、
ガイドアーム13は案内溝Aの第1または第2左
折返し点L1,L2にあるとき10aで示す姿勢を
とり、第1または第2右折返し点R1,R2にある
とき10bで示す姿勢をとる。Yは糸ガイド16
で案内される糸、17は糸Yを巻取るボビン、1
8はパツケージpに接触して矢印19方向に回転
するフリクシヨンローラである。
ている。円筒形の前記ドラム1はカムボツクス2
内に収納され、該ボツクス2内にはドラム軸と平
行にガイドロツド3が架設され、更にカムプレー
ト4が軸5によつて蓋体6に回動自在に支持され
ている。カムプレート4の底面にはその長手方向
にカム溝7が形成されており、またカムボツクス
2に固定のフロントプレート8にはドラム軸方向
に窓9が形成されている。トラバースガイド10
はガイドロツド3に摺動自在に係合するスライド
ブロツク11と、該ブロツク11に軸12で回動
自在に支持されたガイドアーム13およびカムシ
ユー14と、ガイドアーム13に支持されたスラ
イドピース15および糸ガイド16からなる。上
記ガイドアーム13はフロントプレート8の窓9
内を摺動自在となつており、カムシユー14はド
ラム1の案内溝Aと係合し、スライドピース15
はカムプレート4のカム溝7と嵌合している。図
示しないモーター等の駆動源によつてドラム1が
一方向に回転駆動されるとカムシユー14が案内
溝A内を走行し、従つてトラバースガイド10は
ガイドロツド3に案内されてドラム軸方向に往復
走行する。ガイドアーム13の傾きは、スライド
ピース15を案内するカム溝7の傾斜に依存し、
カムプレート4が第5図に示す位置にある場合、
ガイドアーム13は案内溝Aの第1または第2左
折返し点L1,L2にあるとき10aで示す姿勢を
とり、第1または第2右折返し点R1,R2にある
とき10bで示す姿勢をとる。Yは糸ガイド16
で案内される糸、17は糸Yを巻取るボビン、1
8はパツケージpに接触して矢印19方向に回転
するフリクシヨンローラである。
第5図および第6図にクリーピング装置が示さ
れる。20はドラム1の軸に固定したプーリ21
から無端ベルト22,23および減速用のギア2
4,25を介して回転駆動されるシンクロカム、
26はパルスモータ27から無端ベルト28を介
して回転駆動されるクリーピングカムである。シ
ンクロカム20のドラム1に対する減速比は案内
溝Aの総ワインド数(m1+m2+m3+m4)の逆
数に設定される。つまり前記例に従えばm1=m3
=3.75、m2=3.65、m4=3.85であるから3.75+
3.65+3.75+3.85=15の逆数即ち1/15に設定され、
ドラム1が15回転したときシンクロカム20が1
回転する。シンクロカム20は径が一定の大径カ
ム面20aと径が一定の小径カム面20bとをそ
れぞれ略180度の範囲内で有し、一定方向に回転
される。クリーピングカム26はその径が角度に
比例して増大する形状をなし、段部26cを含ま
ない所定の角度内においてシンクロカム20の数
十分の1の速度でゆつくりと往復回転される。
れる。20はドラム1の軸に固定したプーリ21
から無端ベルト22,23および減速用のギア2
4,25を介して回転駆動されるシンクロカム、
26はパルスモータ27から無端ベルト28を介
して回転駆動されるクリーピングカムである。シ
ンクロカム20のドラム1に対する減速比は案内
溝Aの総ワインド数(m1+m2+m3+m4)の逆
数に設定される。つまり前記例に従えばm1=m3
=3.75、m2=3.65、m4=3.85であるから3.75+
3.65+3.75+3.85=15の逆数即ち1/15に設定され、
ドラム1が15回転したときシンクロカム20が1
回転する。シンクロカム20は径が一定の大径カ
ム面20aと径が一定の小径カム面20bとをそ
れぞれ略180度の範囲内で有し、一定方向に回転
される。クリーピングカム26はその径が角度に
比例して増大する形状をなし、段部26cを含ま
ない所定の角度内においてシンクロカム20の数
十分の1の速度でゆつくりと往復回転される。
30は軸31で図示しない機枠に回動自在に支
持されたV字形の揺動アームで、該アーム30の
一方のレバー32には上記各カム20,26と対
応するカムローラ33,34が設けられ、他方の
レバー35には2つのレバー36,37を有する
連動アーム38が軸39によつて回動自在に支持
されている。40はパツケージpをその両端で回
転自在に支持するクレードルアームであり、軸4
1により機枠に旋回自在に支持され、該クレード
ルアーム40の基部にはブラケツト42を介して
1/3円弧状のカム盤43が固定してある。上記連
動アーム38の一方のアーム36には上記カム盤
43のカム面43aに接触するカムローラ44が
設けられ、他方のレバー37には第5図に示した
前記カムプレート4との間に連結ロツド45が連
結されている。46はカムプレート4および連結
ロツド45を第5図下方に引張り付勢するスプリ
ングであり、該スプリング46の力によつて上記
カムローラ44は常にカム盤43に当接し、カム
ローラ33,34のうち一方がシンクロカム20
またはクリーピングカム26と常に当接する。
持されたV字形の揺動アームで、該アーム30の
一方のレバー32には上記各カム20,26と対
応するカムローラ33,34が設けられ、他方の
レバー35には2つのレバー36,37を有する
連動アーム38が軸39によつて回動自在に支持
されている。40はパツケージpをその両端で回
転自在に支持するクレードルアームであり、軸4
1により機枠に旋回自在に支持され、該クレード
ルアーム40の基部にはブラケツト42を介して
1/3円弧状のカム盤43が固定してある。上記連
動アーム38の一方のアーム36には上記カム盤
43のカム面43aに接触するカムローラ44が
設けられ、他方のレバー37には第5図に示した
前記カムプレート4との間に連結ロツド45が連
結されている。46はカムプレート4および連結
ロツド45を第5図下方に引張り付勢するスプリ
ングであり、該スプリング46の力によつて上記
カムローラ44は常にカム盤43に当接し、カム
ローラ33,34のうち一方がシンクロカム20
またはクリーピングカム26と常に当接する。
上記したクリーピング装置の作用について、説
明の都合上シンクロカム20およびカム盤43が
無いものと仮定してまず説明する。ドラム1およ
びフリクシヨンローラ8が回転駆動され糸の巻取
りが開始されると、同時にモータ27が駆動され
てクリーピングカム26が往復回転する。クリー
ピングカム26のカム面に応じてカムローラ34
が上下して揺動アーム30が軸31を中心に揺動
し、連結ロツド45を介してカムプレート4が軸
5を中心に揺動する。これによりカム溝7の傾斜
が周期的に変化し、トラバースガイド10はその
左右の折返し点において軸12に対するスライド
ピース15の位置が変化するため、ガイドアーム
13が上記折返し点で第5図2点鎖線10cで示
す如く揺動し、糸のトラバース巾を周期的に変化
させる。こうして得られる糸のトラバース動作は
第7図に示される。
明の都合上シンクロカム20およびカム盤43が
無いものと仮定してまず説明する。ドラム1およ
びフリクシヨンローラ8が回転駆動され糸の巻取
りが開始されると、同時にモータ27が駆動され
てクリーピングカム26が往復回転する。クリー
ピングカム26のカム面に応じてカムローラ34
が上下して揺動アーム30が軸31を中心に揺動
し、連結ロツド45を介してカムプレート4が軸
5を中心に揺動する。これによりカム溝7の傾斜
が周期的に変化し、トラバースガイド10はその
左右の折返し点において軸12に対するスライド
ピース15の位置が変化するため、ガイドアーム
13が上記折返し点で第5図2点鎖線10cで示
す如く揺動し、糸のトラバース巾を周期的に変化
させる。こうして得られる糸のトラバース動作は
第7図に示される。
カム盤43の作用についていえば、該カム盤4
3のカム面43aはその基端部43bから先端部
43cに近づくにつれてクレードルアーム40の
軸41中心から遠ざかる形状になつており、クレ
ードルアーム40が上方に旋回するにつれてカム
面43aがカムローラ44を下方に移動させるよ
うになつている。従つてパツケージpの径が増大
するにつれて連動アーム38は軸39を中心に反
時計針方向に旋回し、、連結ローラ45を引張る
ことにより、糸のトラバース巾を徐々に減少させ
る。こうして得られる糸のトラバース動作は第7
図に示されるように、ボビン軸に垂直な直線Gと
糸の最大トラバース巾である直線状の軌跡Hとの
間に所定の角度Uが形成される。この角度Uは第
5図に示すパツケージp両側のテーパとなつて現
れ、該パツケージpの肩部における形状のくずれ
を防止する。
3のカム面43aはその基端部43bから先端部
43cに近づくにつれてクレードルアーム40の
軸41中心から遠ざかる形状になつており、クレ
ードルアーム40が上方に旋回するにつれてカム
面43aがカムローラ44を下方に移動させるよ
うになつている。従つてパツケージpの径が増大
するにつれて連動アーム38は軸39を中心に反
時計針方向に旋回し、、連結ローラ45を引張る
ことにより、糸のトラバース巾を徐々に減少させ
る。こうして得られる糸のトラバース動作は第7
図に示されるように、ボビン軸に垂直な直線Gと
糸の最大トラバース巾である直線状の軌跡Hとの
間に所定の角度Uが形成される。この角度Uは第
5図に示すパツケージp両側のテーパとなつて現
れ、該パツケージpの肩部における形状のくずれ
を防止する。
シンクロカム20を含めた説明を行う前に、シ
ンクロカム20とクリーピングカム26との動作
関係について第8図により次に説明する。第8図
a〜dはクリーピングカム26が原点位置にある
場合、つまりクリーピングカム26の比較的小径
のカム面26bがカムローラ34と対向する位置
にある場合を示し、同図e〜hはクリーピングカ
ム26が上記原点位置から最大回転角θだけ回転
して比較的大径のカム面26aがカムローラ34
と対向する位置に来た場合を示している。これら
の図から理解されるように、クリーピングカム2
6の小径カム面26bがカムローラ34と対向し
ている場合、他方のカムローラ33はシンクロカ
ム20の大径カム面20aとのみ当接してこのと
きクリーピングカム26の小径カム面26bから
カムローラ34を離反させ、カムローラ33がシ
ンクロカム20の小径カム面20bと対向すると
きはカムローラ34とクリーピングカムの小径カ
ム面26bとが当接することによつてカムローラ
33はシンクロカム20の小径カム面20bから
離反した位置にある。クリーピングカム26の大
径カム面26aがカムローラ34と対向している
とき該カム面26aおよびカムローラ34は互い
に常に当接し、他方のカムローラ33はシンクロ
カム20の大径カム面20aおよび小径カム面2
0bのいずれとも接しない。上述した各カム2
0,26とカムローラ33,34との関係を満足
するように、各カムの径および軸31の位置等が
設定される。
ンクロカム20とクリーピングカム26との動作
関係について第8図により次に説明する。第8図
a〜dはクリーピングカム26が原点位置にある
場合、つまりクリーピングカム26の比較的小径
のカム面26bがカムローラ34と対向する位置
にある場合を示し、同図e〜hはクリーピングカ
ム26が上記原点位置から最大回転角θだけ回転
して比較的大径のカム面26aがカムローラ34
と対向する位置に来た場合を示している。これら
の図から理解されるように、クリーピングカム2
6の小径カム面26bがカムローラ34と対向し
ている場合、他方のカムローラ33はシンクロカ
ム20の大径カム面20aとのみ当接してこのと
きクリーピングカム26の小径カム面26bから
カムローラ34を離反させ、カムローラ33がシ
ンクロカム20の小径カム面20bと対向すると
きはカムローラ34とクリーピングカムの小径カ
ム面26bとが当接することによつてカムローラ
33はシンクロカム20の小径カム面20bから
離反した位置にある。クリーピングカム26の大
径カム面26aがカムローラ34と対向している
とき該カム面26aおよびカムローラ34は互い
に常に当接し、他方のカムローラ33はシンクロ
カム20の大径カム面20aおよび小径カム面2
0bのいずれとも接しない。上述した各カム2
0,26とカムローラ33,34との関係を満足
するように、各カムの径および軸31の位置等が
設定される。
更に第8図a〜dおよび同図e〜hはそれぞれ
シンクロカム20が90度づつ順に時計針方向に回
転した場合を示しており、従つてシンクロカム2
0が第8図aまたはeの位置にあるとき上記トラ
バースガイド10がドラム1の案内溝Aの第1左
折返し点L1に位置するようにシンクロカム20
の取付角を設定しておけば、トラバースガイド1
0が第1右折返し点R1に来たときシンクロカム
20は同図bまたはfの位置にあり、トラバース
ガイド10が第2左折返し点L2に来たときシン
クロカム20は同図cまたはgの位置にあり、ト
ラバースガイド10が第2右折返し点R2に来た
ときシンクロカム20は同図dまたはhの位置に
ある。
シンクロカム20が90度づつ順に時計針方向に回
転した場合を示しており、従つてシンクロカム2
0が第8図aまたはeの位置にあるとき上記トラ
バースガイド10がドラム1の案内溝Aの第1左
折返し点L1に位置するようにシンクロカム20
の取付角を設定しておけば、トラバースガイド1
0が第1右折返し点R1に来たときシンクロカム
20は同図bまたはfの位置にあり、トラバース
ガイド10が第2左折返し点L2に来たときシン
クロカム20は同図cまたはgの位置にあり、ト
ラバースガイド10が第2右折返し点R2に来た
ときシンクロカム20は同図dまたはhの位置に
ある。
上述したシンクロカム20およびクリーピング
カム26の動作説明を踏まえ、次にクリーピング
装置全体の動作を第1図および第8図をかりて説
明する。トラバースガイド10が第1左折返し点
L1にあるときシンクロカム20およびクリーピ
ングカム26は第8図aの位置にあり、カムロー
ラ33がシンクロカム20に大径カム面20a上
にあるため揺動アーム30はクリーピングカム2
6の影響を受けず、クリーピング動作が一時的に
停止する。このときの糸の位置は第1−2図にお
ける折返し点Taで示される。次いでトラバース
ガイド10が第1右折返し点R2に来たときシン
クロカム20は90度だけ回転して第8図bの位置
をとり、カムローラ34がクリーピングカム26
の小径カム面26bと接するためクリーピングが
開始され、このとき糸は第1−2図の折返し点
Tbをとる。次いでトラバースガイド10が第2
左折返し点L2に来たときシンクロカム20は第
8図cの位置をとり、カムローラ34とクリーピ
ングカム26に小径カム面26bとの接触が保た
れるためクリーピングが継続されて糸は第1−2
図の折返し点Tcをとる。次いでトラバースガイ
ド10が第2右折返し点R2に来たときシンクロ
カム20は第8図dの位置をとり、再びカムロー
ラ33がシンクロカム20の大径カム面20aと
接するのでクリーピングが停止され、糸は第1−
2図の折返し点Tdをとる。上記した各動作が何
度か繰り返されるうちにクリーピングカム26が
徐々に回転し、カムローラ34がクリーピングカ
ム26の大径カム面26a上に乗り上げると、第
8図e〜hに示す如くカムローラ33とシンクロ
カム20との接触が一切行われなくなる。従つて
この間揺動アーム30はシンクロカム20の影響
を受けず、クリーピングカム26の影響のみを受
けるためクリーピングが継続して行われ、糸の各
折返し点は第8図e〜hに対応して第1−2図
Te〜Thに示す位置をそれぞれとる。クリーピン
グカム26は第8図e〜hの位置から徐々に反対
方向に回転して同図a〜dの位置をとるような周
期的に往復回転するため、上述した糸のトラバー
スおよびクリーピング運動は周期的に繰返し行わ
れ、第1−2図に示すパターンを形成する。第1
−2図に現われたクリーピング軌跡を前記した第
14−2図および第14−3図の場合と同様にJ1
〜J5の各部分に分けた後J1,J4,J5,J2,J3の順
に配列変更すると第1−3図に示すようになり、
糸の折返し点がパツケージ端部以外で滞留しない
ことが理解される。従つて得られたパツケージp
は第1−1図に示す如く耳高のない良好な形状と
なり、またリボン巻きも防止される。第1−2図
において糸が最大巾のトラバースを行う時間Vは
クリーピングカム26の1往復回転においてカム
ローラ34が上記カム26のカム面26aと接触
しない時間であり、従つてクリーピングカム26
の形状や回転角θを変更するこにより、前記クリ
ーピング比率やクリーピング巾Wを自在に変更で
きる。
カム26の動作説明を踏まえ、次にクリーピング
装置全体の動作を第1図および第8図をかりて説
明する。トラバースガイド10が第1左折返し点
L1にあるときシンクロカム20およびクリーピ
ングカム26は第8図aの位置にあり、カムロー
ラ33がシンクロカム20に大径カム面20a上
にあるため揺動アーム30はクリーピングカム2
6の影響を受けず、クリーピング動作が一時的に
停止する。このときの糸の位置は第1−2図にお
ける折返し点Taで示される。次いでトラバース
ガイド10が第1右折返し点R2に来たときシン
クロカム20は90度だけ回転して第8図bの位置
をとり、カムローラ34がクリーピングカム26
の小径カム面26bと接するためクリーピングが
開始され、このとき糸は第1−2図の折返し点
Tbをとる。次いでトラバースガイド10が第2
左折返し点L2に来たときシンクロカム20は第
8図cの位置をとり、カムローラ34とクリーピ
ングカム26に小径カム面26bとの接触が保た
れるためクリーピングが継続されて糸は第1−2
図の折返し点Tcをとる。次いでトラバースガイ
ド10が第2右折返し点R2に来たときシンクロ
カム20は第8図dの位置をとり、再びカムロー
ラ33がシンクロカム20の大径カム面20aと
接するのでクリーピングが停止され、糸は第1−
2図の折返し点Tdをとる。上記した各動作が何
度か繰り返されるうちにクリーピングカム26が
徐々に回転し、カムローラ34がクリーピングカ
ム26の大径カム面26a上に乗り上げると、第
8図e〜hに示す如くカムローラ33とシンクロ
カム20との接触が一切行われなくなる。従つて
この間揺動アーム30はシンクロカム20の影響
を受けず、クリーピングカム26の影響のみを受
けるためクリーピングが継続して行われ、糸の各
折返し点は第8図e〜hに対応して第1−2図
Te〜Thに示す位置をそれぞれとる。クリーピン
グカム26は第8図e〜hの位置から徐々に反対
方向に回転して同図a〜dの位置をとるような周
期的に往復回転するため、上述した糸のトラバー
スおよびクリーピング運動は周期的に繰返し行わ
れ、第1−2図に示すパターンを形成する。第1
−2図に現われたクリーピング軌跡を前記した第
14−2図および第14−3図の場合と同様にJ1
〜J5の各部分に分けた後J1,J4,J5,J2,J3の順
に配列変更すると第1−3図に示すようになり、
糸の折返し点がパツケージ端部以外で滞留しない
ことが理解される。従つて得られたパツケージp
は第1−1図に示す如く耳高のない良好な形状と
なり、またリボン巻きも防止される。第1−2図
において糸が最大巾のトラバースを行う時間Vは
クリーピングカム26の1往復回転においてカム
ローラ34が上記カム26のカム面26aと接触
しない時間であり、従つてクリーピングカム26
の形状や回転角θを変更するこにより、前記クリ
ーピング比率やクリーピング巾Wを自在に変更で
きる。
第9図はクリーピングカム26を左右対称な略
卵形の形状とした場合の例を示し、このカム26
−1を一方向に連続回転させることによつても同
様の作用をすることができる。
卵形の形状とした場合の例を示し、このカム26
−1を一方向に連続回転させることによつても同
様の作用をすることができる。
また第10図は更に別の例を示し、この例では
上記カムローラ33の代わりに鉄片47を揺動ア
ーム先端に固着し、該鉄片47と対向する位置に
図示しない回路によつて制御駆動される電磁マグ
ネツト48が設けてある。該マグネツト48は第
8図aおよびdに相当する期間のみ励磁されて鉄
片47を吸引し、カムローラ34とクリーピング
カム26とを離反させる。この例によつても同様
の作用を行うことができる。
上記カムローラ33の代わりに鉄片47を揺動ア
ーム先端に固着し、該鉄片47と対向する位置に
図示しない回路によつて制御駆動される電磁マグ
ネツト48が設けてある。該マグネツト48は第
8図aおよびdに相当する期間のみ励磁されて鉄
片47を吸引し、カムローラ34とクリーピング
カム26とを離反させる。この例によつても同様
の作用を行うことができる。
発明の効果
本発明によれば、糸は左右の折返し点がそれぞ
れ異なる位置に交互に変化するようトラバースさ
れるのでリボン巻きが防止され、また内側の折返
し点についてはクリーピング動作が断たれること
がないので、冒頭に述べた内側折返し点に残る小
さな耳高を良好に解消でき所望のパツケージ形状
を得ることができる。
れ異なる位置に交互に変化するようトラバースさ
れるのでリボン巻きが防止され、また内側の折返
し点についてはクリーピング動作が断たれること
がないので、冒頭に述べた内側折返し点に残る小
さな耳高を良好に解消でき所望のパツケージ形状
を得ることができる。
第1図は本発明によつて得られるパツケージお
よびトラバース動作を示す図、第2図は本発明に
用いるドラムの展開図、第3図はドラムの案内溝
を説明するための図、第4図はトラバース装置の
断面図、第5図は同平面図、第6図はクリーピン
グ装置の側面図、第7図はクリーピングカムおよ
びカム盤の作用を説明するための図、第8図はシ
ンクロカムとクリーピングカムの動作を説明する
ための図、第9図は本発明の別実施例を示す図、
第10図は更に別の実施例を示す図、第11図は
従来一般のトラバース方法を説明するための図、
第12図は案内溝が2つの往復路を有しているド
ラムを説明するための図、第13図は第12図に
示されたドラムを用いた場合のパツケージおよび
糸のトラバース動作を示す図、第14図は第12
図に示されたドラムを用いてクリーピングを行つ
た場合のパツケージおよび糸のトラバース動作を
示す図である。 10……トラバースガイド、20……シンクロ
カム、26……クリーピングカム、A……案内
溝、A1,A2……往復路、p……パツケージ、Y
……糸。
よびトラバース動作を示す図、第2図は本発明に
用いるドラムの展開図、第3図はドラムの案内溝
を説明するための図、第4図はトラバース装置の
断面図、第5図は同平面図、第6図はクリーピン
グ装置の側面図、第7図はクリーピングカムおよ
びカム盤の作用を説明するための図、第8図はシ
ンクロカムとクリーピングカムの動作を説明する
ための図、第9図は本発明の別実施例を示す図、
第10図は更に別の実施例を示す図、第11図は
従来一般のトラバース方法を説明するための図、
第12図は案内溝が2つの往復路を有しているド
ラムを説明するための図、第13図は第12図に
示されたドラムを用いた場合のパツケージおよび
糸のトラバース動作を示す図、第14図は第12
図に示されたドラムを用いてクリーピングを行つ
た場合のパツケージおよび糸のトラバース動作を
示す図である。 10……トラバースガイド、20……シンクロ
カム、26……クリーピングカム、A……案内
溝、A1,A2……往復路、p……パツケージ、Y
……糸。
Claims (1)
- 1 外周に、互いに異なる複数の往復路であつ
て、ドラムの1回転当たり同数の外側折返し点と
内側折返し点とを有する往復路からなる螺旋状の
案内溝を形成したドラムと、上記案内溝に沿つて
糸をトラバースさせるトラバースガイドと、該ト
ラバースガイドをクリーピングさせるクリーピン
グカムと、上記ドラムに対して所定の減速比で減
速連結されて回転され、トラバースガイドが上記
案内溝の外側の折返し点に移動して来た際に、上
記クリーピングカムとトラバースガイドとの連係
を断つシンクロカムとからなることを特徴とする
糸の巻取装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267740A JPS61145075A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 糸の巻取装置 |
| KR1019850009470A KR890002273B1 (ko) | 1984-12-19 | 1985-12-17 | 실(絲)의 권취방법 및 장치 |
| DE19853545080 DE3545080A1 (de) | 1984-12-19 | 1985-12-19 | Verfahren und vorrichtung zum aufwickeln eines fadens auf eine auflaufspule |
| US07/124,342 US4767071A (en) | 1984-12-19 | 1987-11-20 | Method of winding yarn and device for carrying out the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267740A JPS61145075A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 糸の巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145075A JPS61145075A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0127942B2 true JPH0127942B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17448911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267740A Granted JPS61145075A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 糸の巻取装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4767071A (ja) |
| JP (1) | JPS61145075A (ja) |
| KR (1) | KR890002273B1 (ja) |
| DE (1) | DE3545080A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06615B2 (ja) * | 1988-07-27 | 1994-01-05 | 村田機械株式会社 | 糸の巻取方法および装置 |
| JPH0275572A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Murata Mach Ltd | 糸の巻取方法および巻取装置 |
| JPH02305766A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-19 | Murata Mach Ltd | 糸のトラバース方法 |
| JP2511711B2 (ja) * | 1989-09-30 | 1996-07-03 | 帝人製機株式会社 | 糸条の巻取方法 |
| DE19548887B4 (de) * | 1995-12-29 | 2006-11-02 | Rieter Ingolstadt Spinnereimaschinenbau Ag | Verfahren zum Aufwickeln von Fäden |
| DE19642618A1 (de) * | 1996-10-16 | 1998-04-23 | Sahm Georg Fa | Vorrichtung zum Aufwickeln eines Fadens in Wildwicklung auf eine Auflaufspule |
| TW368490B (en) | 1997-02-27 | 1999-09-01 | Barmag Barmer Maschf | Method of and apparatus for winding a continuously advancing textile yarn into a core supported package by controlling the acceleration and/or deceleration of the yarn guide to modify the yarn deposit in the package edges |
| JP3696778B2 (ja) * | 1999-10-15 | 2005-09-21 | 村田機械株式会社 | 綾振ドラム |
| AU3727801A (en) | 2000-01-13 | 2001-07-24 | Barmag Ag | Method and device for winding a yarn bobbin |
| CN101100255A (zh) * | 2007-08-03 | 2008-01-09 | 江苏海源机械有限公司 | 一种纱线卷绕成筒子的横动装置 |
| EP3865442B1 (en) | 2018-10-09 | 2024-10-23 | TMT Machinery, Inc. | Yarn winder and package production method |
| JP7384763B2 (ja) * | 2020-08-04 | 2023-11-21 | トヨタ自動車株式会社 | 繊維束巻取装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH232345A (de) * | 1942-04-02 | 1944-05-31 | Schlafhorst & Co W | Fadenführungstrommel an Kreuzspulmaschinen. |
| US3690579A (en) * | 1971-11-15 | 1972-09-12 | Northrop Carolina Inc | Textile thread winder with improved thread traversing mechanism |
| JPS5713058A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Murata Mach Ltd | Prevention of ear part highness in yarn rolling |
| GB2112029B (en) * | 1981-11-02 | 1986-06-25 | Murata Machinery Ltd | Yarn winding methods and apparatus |
| JPS59133173A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-31 | Toray Ind Inc | 炭素質繊維パツケ−ジ |
| JPS60167855A (ja) | 1984-02-10 | 1985-08-31 | Murata Mach Ltd | 綾振ドラム |
| EP0173118B1 (de) * | 1984-08-18 | 1988-04-20 | B a r m a g AG | Zylindrische Kreuzspule |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59267740A patent/JPS61145075A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-17 KR KR1019850009470A patent/KR890002273B1/ko not_active Expired
- 1985-12-19 DE DE19853545080 patent/DE3545080A1/de active Granted
-
1987
- 1987-11-20 US US07/124,342 patent/US4767071A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860004796A (ko) | 1986-07-14 |
| KR890002273B1 (ko) | 1989-06-27 |
| DE3545080A1 (de) | 1986-06-26 |
| DE3545080C2 (ja) | 1989-09-07 |
| JPS61145075A (ja) | 1986-07-02 |
| US4767071A (en) | 1988-08-30 |
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