JPH01279584A - フィルターコネクタ - Google Patents

フィルターコネクタ

Info

Publication number
JPH01279584A
JPH01279584A JP63107378A JP10737888A JPH01279584A JP H01279584 A JPH01279584 A JP H01279584A JP 63107378 A JP63107378 A JP 63107378A JP 10737888 A JP10737888 A JP 10737888A JP H01279584 A JPH01279584 A JP H01279584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
shield case
connector
sub
beads
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63107378A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2689129B2 (ja
Inventor
Gensui Hasegawa
長谷川 厳水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TE Connectivity Corp
Original Assignee
AMP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMP Inc filed Critical AMP Inc
Priority to JP63107378A priority Critical patent/JP2689129B2/ja
Publication of JPH01279584A publication Critical patent/JPH01279584A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2689129B2 publication Critical patent/JP2689129B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はノイズとなる周波数成分を除去するためのフィ
ルターを有するフィルターコネクタに関し、特に詳細に
は製造の容易なフィルターコネクタに関するものである
。
(従来の技術) 従来より不要な周波数成分を除去するためのフィルター
を有するフィルターコネクタが柾々提案され、実用に供
されている。例えば自動車用のコネクタとしては、高周
波数ノイズを除去するローパスフィルターを有するコネ
クタが知られている。
上記フィルターとしては、コネクタのコンタクトを貫通
させる貫通コンデンサのみからなるものがあるが、かか
るフィルターはインダクタ成分を有していないので゛、
十分なフィルタリング行なえない場合が多い。そこで、
上記貫通コンデンサとともに、フェライトビーズ等のビ
ーズ状インダクタを備えたフィルターを有するフィルタ
ーコネクタが提案されている(実開昭57−53584
.同82−180882、同62−144082号等)
。かかるフィルターコネクタの一例を第6図に示す。
図示のフィルターコネクタは、複数のコンタクト101
の先端部を保持するハウジング102、このハウジング
102に冠着されたシールドケース103、上記シール
ドケース103とハウジング102の間にあって、コン
タクト101により貫通された貫通コンデンサ104お
よびフェライトビーズ105を備えている。かかるコネ
クタは下記のような工程により作成される。
第6図においてL字状に折り曲げられているコンタクト
101は、組立時には直線状に延ばされており、このコ
ンタクト101はその先端部分がまずハウジング102
に挿入される。次に貫通コンデンサ104が各コンタク
ト101に差し込まれ、続いて貫通コンデンサ104の
周囲にはシールドケース103と同様の材質からなる板
状のシールド板10Bがはめ込まれる。はめ込まれたシ
ールド板10Bと各コンデンサ104はハンダ付けによ
り固定される。
次に各コンタクト101にはフェライトビーズ105が
さし込まれ、続いてシールドケース103が上記ハウジ
ング102に冠着される。またこのシールドケース10
3と前記シールド板108はハンダ付けにより接合され
る。このように各部材の取り付けが終了すると、フェラ
イトビーズ105の周囲には、エポキシ系の接着剤等の
事後硬化型の充填剤が注入される。すなわち、フェライ
トビーズ105は比較的脆く、衝撃により欠けやすいた
め、その周囲を支持する必要があり、上記充填剤が注入
されることにより、フェライトビーズII)5は安全に
保持される。充填剤が注入された後、コンタクトlot
の後端部は図示のように略90″折り曲げられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したフィルターコネクタにおいては
、フェライトビーズの周囲を固めるために充填剤を注入
することが必要であるので、作業が煩雑になるとともに
自動化が難しく、生産性を上げることが困難であるとい
う問題がある。また、上記コネクタは、充填剤をシール
ドケース内に注入する必要があるので、貫通コンデンサ
は接地のためにシールドケースに直接取り付けることが
できず、別に上述したシールド板が必要となり、部品点
数1組立工程ともに増え、生産性の低下と製造コストの
上昇を招くという不都合がある。
本発明は上記の間届点に鑑みてなされたものであり、フ
ィルターとして貫通コンデンサとフェライトビーズ等の
ビーズ状インダクタを共に備えたフィルターコネクタに
おいて、充填剤を用いることな(ビーズ状インダクタを
保持し、生産性の向上、製造コストの低減を図ることの
できるフィルターコネクタを提供すること目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段および作用)本発明のフィ
ルターコネクタは、ビーズ状インダクタがハウジングに
形成された保持穴に圧入されて該ハウジングにより保持
されるとともに、貫通コンデンサがハウジングに冠着さ
れたシールドケースに取り付けられていることを特徴と
するものである。
上記のようにビーズ状インダクタをハウジングにより保
持させるようにすれば、充填剤が不要となり、また貫通
コンデンサをハウジングに冠着されるシールドケースに
直接取り付けることができるようになる。従って充填剤
の注入作業を行なわないことにより生産性を向上させる
ことができるとともに、従来のシールド板が不要となり
、部品点数、製造工程を減少させることができる。
なお、上記ハウジングは、1つのハウジングブロックの
みからなっていてもよいし、複数のハウジングブロック
からなっていてもよい。従ってビーズ状インダクタはい
ずれか1つのハウジングブロック内に装着されていれば
よい。またシールドケースもハウジングブロックのいず
れか1つに冠着されていればよい。
(実 施 例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
第1図は本発明の一実施例によるフィルターコネクタの
斜視図であり、第2図はその分解斜視図、第3図はその
断面図である。
本コネクタにおいて、複数のコンタクト1を保持する合
成樹脂等からなるハウジングは、ハウジング本体2Aと
、互いに嵌合した2つのサブハウジング2B、2Cとか
らなっており、金属等からなるシールドケース3はハウ
ジング本体2Aに冠着されている。
かかるコネクタを組立てる際には、まず第2図に示すよ
うに、直線状に延ばされたコンタクト1がハウジング本
体2Aに圧入されて固定される。
続いて各コンタクト1には後方から貫通コンデンサ4が
装むされ、さらにこの貫通コンデンサ4の後方からはコ
ンデンサ挿入孔3aを有する上記シールドケース3が装
着され、ハウジング本体2人上に冠着される。貫通コン
デンサ4は、第3図に示すように、シールドケース3が
ハウジング本体2Aに冠着された位置において上記コン
デンサ挿入孔3a内に嵌入し、貫通コンデンサ4はシー
ルドケース3との接触位置およびコンタクト1との接触
位置がハンダ付けされる。
一方、前記サブハウジング2Bには、その後端部に、中
央部に貫通孔を有する円筒形のフェライトビーズ5を保
持する円柱状の保持穴2bが形成されており、フェライ
トビーズ5はこの保持穴2bに圧入されて保持される。
次いで前記サブハウジング2Cが後方からサブハウジン
グ2Bに嵌合し、フェライトビーズ5はこのサブハウジ
ング2Cにより、後方へ抜けることが防止される。この
ように一体となったサブハウジング2B、2Cおよびフ
ェライトビーズ5には前記コンタクト1が挿通される。
前記シールドケース3の後端には、爪3bが設けられて
おり、第3図に示すように、上記サブハウジング2B、
2Cがシールドケース3に接する位置に配されると、こ
の爪3bが略90″折り曲げられて、上記サブハウジン
グ2B、2Cが所定の位置に固定される。なお爪3bだ
けではサブハウジンク2B、2Cの固定が不十分である
場合には、さらにこれらのサブハウジング2B、2Cと
シールドケース3をネジ止め等により固定してもよい。
また、シールドケース3とサブハウジング2B。
またはシールドケース3とサブハウジング2Cの間に係
合部(係合凸部と係合凹部等)を設けて、この係合部に
よりサブハウジングのハウジング本体側への固定を行な
ってもよい。このように各部材の組立てが終了した後、
コンタクト1の後端を約90″折り曲げれば、第1図に
示すフィルターコネクタが完成する。完成したコネクタ
は、コンタクトの後端が適宜プリント基板に接合される
。
上述した本実施例のフィルターコネクタによれば、フェ
ライトビーズはサブハウジングの保持穴に圧入されてコ
ネクタ内に組み込まれるので、充填剤を用いることなく
その周囲を支持されることができ、組み立て作業が容易
となる。また貫通コンデンサはシールドケースに直接取
り付けることができるので、シールド部材を一点にする
ことができ、部品点数を少なく抑えることができる。
次に第4図および第5図を参照して本発明の他の実施例
について説明する。なお、以下上述した実施例における
コネクタと同一部分には同一番号を付しその説明し省略
する。
第4図に示すフィルターコネクタは、フェライトビーズ
5を保持するサブハウジング12Bと、このフェライト
ビーズ5が上方へ抜けることを防止するサブハウジング
12Cが、ハウジング本体2Aの下側部分に配され、コ
ンタクト1の折り曲げられた後端部分がフェライトビー
ズ5に挿入されるようになっている。上記2つのサブハ
ウジング12B、12Cは、任意の係合手段により一体
化された後、サブハウジング12Bをシールドケース1
2Aに固定することにより、ハウジング本体側に取り付
けられる。なお、これらのサブハウジング12B。
12C1およびフェライトビーズ5をコンタクト1に装
着する際には、コンタクト1の後端部分は予め折り曲げ
られている。
本実施例ではコンタクト1のプリント基板と接合する後
端部の位置は、サブハウジング12B、 12Cやフェ
ライトビーズ5の貫通孔の位置によって正確に決められ
るので、各コンタクトのプリント基板との接合部分の位
置精度を高めることができる。
さらに、第5図に示すフィルターコネクタは、サブハウ
ジングを有しておらず、単一のハウジング2内にフェラ
イトビーズ5の保持穴2dが形成されている。本コネク
タを製造する際には、ハウジング2にコンタクト1を圧
入した後、フェライトビーズ5がこのコンタクト1を中
央の貫通孔に挿通させつつ、保持穴2dに圧入される。
続いて各コンタクト1に貫通コンデンサ4が装着され、
さらにシールドケース3が後方から装着されて貫通コン
デンサ4と係合せしめられるとともにハウジング2上に
冠着される。この後、シールドケース3をネジ止め等に
よりハウジング2に強固に固定し、貫通コンデンサ4と
シールドケース3、および貫通コンデンサ4とコンタク
ト1をそれぞれハンダ付けする。その後、図示のように
コンタクトの後端を折り曲げることにより、コネクタが
完成する。
本実施例のコネクタは、サブハウジングがないため、部
品点数が最も少なく、組立工程が少なくてすむという利
点を有する。なお、本コネクタにおいてはフェライトビ
ーズを保持してなるハウジングに、貫通コンデンサが取
り付けられたシールドケースが冠着されるので、フェラ
イトビーズと貫通コンデンサのフィルター回路における
配置は、第3図および第4図に示した実施例とは逆にな
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のフィルターコネクタによ
れば、充填剤を用いることなくビーズ状インダクタをコ
ネクタ内に保持することができるので、コネクタの組立
ての作業性が向上する。また貫通コンデンサをシールド
ケースに直接取り付けることができるので、部品点数、
製造工程をともに減少させることができる。従って本発
明によれば、フィルター効果が高く、しかも製造が容易
で安価なフィルターコネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるフィルターコネクタの
斜視図、 第2図は上記フィルターコネクタの分解斜視図、第3図
は上記フィルターコネクタの断面図、第4図および第5
図は本発明の他の実施例によるフィルターコネクタの断
面図、 第6図は従来のフィルターコネクタの断面図である。 1・・・コンタクト    2・・・ハウジング2A・
・・ハウジング本体 2B、2C・・・サブハウジング 2b 、 2d・・・保持穴    3・・・シールド
ケース4・・・貫通コンデンサ  5・・・フェライト
ビーズ第3図 2日 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビーズ状インダクタおよび貫通コンデンサを貫通したコ
    ンタクトがハウジングによって保持されてなるフィルタ
    ーコネクタにおいて、 前記ビーズ状インダクタが前記ハウジングに形成された
    保持穴に圧入されて該ハウジングにより保持されるとと
    もに、前記貫通コンデンサが前記ハウジングに冠着され
    たシールドケースに取り付けられていることを特徴とす
    るフィルターコネクタ。
JP63107378A 1988-04-29 1988-04-29 フィルターコネクタ Expired - Lifetime JP2689129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63107378A JP2689129B2 (ja) 1988-04-29 1988-04-29 フィルターコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63107378A JP2689129B2 (ja) 1988-04-29 1988-04-29 フィルターコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01279584A true JPH01279584A (ja) 1989-11-09
JP2689129B2 JP2689129B2 (ja) 1997-12-10

Family

ID=14457594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63107378A Expired - Lifetime JP2689129B2 (ja) 1988-04-29 1988-04-29 フィルターコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2689129B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384568U (ja) * 1989-12-18 1991-08-27
JPH03277162A (ja) * 1990-03-27 1991-12-09 Matsushita Electric Works Ltd リニアモータ
JP2023011115A (ja) * 2021-07-12 2023-01-24 矢崎総業株式会社 コネクタ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5595281A (en) * 1979-01-16 1980-07-19 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Connector unit for preventing noise

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5595281A (en) * 1979-01-16 1980-07-19 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Connector unit for preventing noise

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384568U (ja) * 1989-12-18 1991-08-27
JPH03277162A (ja) * 1990-03-27 1991-12-09 Matsushita Electric Works Ltd リニアモータ
JP2023011115A (ja) * 2021-07-12 2023-01-24 矢崎総業株式会社 コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2689129B2 (ja) 1997-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0429547Y2 (ja)
US4784618A (en) Filter connector device
US6459042B1 (en) Electrical connector with an electrical component holder
JP2689129B2 (ja) フィルターコネクタ
US6108213A (en) Retainer for electronic apparatus
JPH0715107A (ja) プリント基板の多段実装方法
JP3194559B2 (ja) コネクタ固定具及びコネクタ
JPH0347356Y2 (ja)
JP2002343469A (ja) 面実装用コネクタ
JPH03261989A (ja) Lcdの取付構造
JP2006148011A (ja) 基板に対する電気素子の取付構造
JPH0523461U (ja) ジヤツクの取付構造
JPH0642390Y2 (ja) 電子部品のシールドフレーム構造
JP2510220Y2 (ja) 電気部品の装着装置
JPH087650Y2 (ja) 電子機器
JP3355206B2 (ja) 充電装置
JPH08111157A (ja) 電気機器の付属装置
JP2588774Y2 (ja) 電子部品の取付具
JP2823503B2 (ja) プリント基板取付装置
JPH05259706A (ja) 電子部品の入出力端子接続構造
JPH1065380A (ja) 通信機におけるシールドカバーの取付構造
JPH0660066U (ja) 表面実装コネクタ
JP3016869U (ja) 電源装置
JPH0569987U (ja) コネクタホルダ
JP2000223363A (ja) 電子部品およびこれを実装する配線基板