JPH0128066Y2 - - Google Patents

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JPH0128066Y2
JPH0128066Y2 JP1984024227U JP2422784U JPH0128066Y2 JP H0128066 Y2 JPH0128066 Y2 JP H0128066Y2 JP 1984024227 U JP1984024227 U JP 1984024227U JP 2422784 U JP2422784 U JP 2422784U JP H0128066 Y2 JPH0128066 Y2 JP H0128066Y2
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JP
Japan
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cap
drive wheels
container
shoe
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JP1984024227U
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JPS60136997U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、プラスチツクキヤツプなどのプレ
スクリユーキヤツプを容器の口部に正しく被着せ
しめるための予備螺着装置を設けたキヤツピング
マシンに関する。
プラスチツクキヤツプなどの予めネジ部が形成
されたプレスクリユーキヤツプを容器の口部に装
着するには、スピニングヘツドセツトを備えたキ
ヤツピングマシンが用いられる。すなわち、第1
図に示すように、キヤツピングマシンのインテー
クスター1に送られた容器2には、ここに設けら
れたキヤツプ供給装置のキヤツプリリース3から
供給されるプレスクリユーキヤツプ4がその口部
2aに被せられる。ついでこの容器2は、図示し
ないセンタースターに送られ、ここでスピニング
ヘツドセツトによつて所定の締めつけトルクが得
られるように螺着せしめられて、プレスクリユー
キヤツプ4の容器2への装着が完了することにな
る。
ところが、キヤツプリリース3から送られるキ
ヤツプ4は、第1図に示すように、キヤツプリリ
ース3の先端のキヤツプ保持板3aから容器口部
2aに対して斜めに傾いた状態で口部2aに被せ
られる。このため、口部2aに被せられたキヤツ
プ4は、その内面にネジ部が形成されているた
め、時としてネジ部のネジ山に口部2aの先端縁
部が引つ掛かつて傾いた状態のままセンタースタ
ーに送られることがある。このように傾いた状態
で容器口部に被されたキヤツプ4では、当然の事
ながらスピニングヘツドセツトによる螺着が正常
に行えず、不良品の発生となつたり、キヤツピン
グマシンの故障を招いたりすることとなる。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、キヤツプリリースから供給されるプレスクリ
ユーキヤツプを常に水平に容器口部に正しく被せ
ることができ、キヤツプ装着を常時正常に行いえ
るキヤツピングマシンを提供することを目的とす
るものである。
以下、図面は参照してこの考案を詳しく説明す
る。第2図はこの考案のキヤツピングマシンの要
部を示すものである。この例のキヤツピングマシ
ンにあつては、キヤツプリリース3のキヤツプ保
持板3aの先端側にキヤツプ4の予備螺着装置1
1が設けられている。
この予備螺着装置11は、第3図〜第5図に示
すように、キヤツプ4を挟持してこれを高速回転
せしめる一対のドライブホイール12,12と、
これらドライブホイール12,12を回転する一
対のエアーモータ13,13と、キヤツプ4の姿
勢を調整するシユー14とを主要な構成要素とす
るものである。
第3図中符号15は、取付基板である。この取
付基板15の上面には、2台のエアーモータ1
3,13が所定の間隔を置いて並べて取り付けら
れている。これらエアーモータ13,13の回転
軸16,16は、それぞれ上記取付基板15を貫
通して基板15の下面側に突出している。そし
て、これらの回転軸16,16には合成ゴムなど
の弾性体で形成された円板状のドライブホイール
12,12がナツト17,17によつて回転軸1
6,16に対して回転不能に止め付けられてい
る。これら二つのドライブホイール12,12の
中心軸間の距離は、ドライブホイール12,12
の各外周間の間隔がキヤツプ4の外径にほぼ一致
するように決められている。また、二つのドライ
ブホイール12,12の厚み方向の中心面が同一
平面内に来るように、それぞれのドライブホイー
ル12,12の中心軸方向の位置が設定されてい
る。
また、上記ドライブホイール12,12間の空
隙にはシユー14が設けられている。このシユー
14は帯状の板材をL字状に曲折して形成したも
ので、その一方の辺部の先端部分は、第3図に示
すように板材の幅方向に軽く湾曲しており、かつ
この先端部分がドライブホイール12,12間の
空隙内に位置するようにその他方の辺部で位置調
整部材18に取り付けられている。
位置調整部材18は、平行リンク機構によつて
互いに平行移動可能な固定柱19と移動柱20
と、これらをリンク結合する4枚のリンク板21
……とから構成されている。この固定柱19は、
取付基板15に、止めネジによつて立設固定さ
れ、また移動柱20には上記シユー14をなす他
方の辺部がネジ止めされている。移動柱20の上
端面には、凹部が形成され、この凹部にはコイル
スプリング22の下端が嵌着されている。このコ
イルスプリング22には、その上部から貫通軸2
3がその上半分がスプリング22から上方に突出
するように挿入、固定されている。そして、この
貫通軸23には、コイルスプリング22の上端部
に当接する加圧リング24が上下方向移動自在に
挿通されている。この加圧リング24は、また貫
通軸23の上下方向の任意の位置で固定できるよ
うになつている。また、上記貫通軸23の上端部
は固定柱19の上端に水平に取り付けられた頂板
25に螺着されている。
かくして、この位置調整部材18は、加圧リン
グ24を貫通軸23の下側で固定すればコイルス
プリング22の弾撥力が増して移動柱20が下方
に移動し、シユー14の位置が下がり、加圧リン
グ24を上側で固定すれば、シユー14の位置が
上がり、よつてシユー14の高さがある範囲内で
任意に設定することができるようになつている。
また、図中符号26,26は各エアーモータ1
3,13に加圧空気等の加圧ガスを供給する給気
管、27,27は各エアーモータ13,13から
ガスを排出する排気管である。
このような予備螺着装置は、第2図に示すよう
に、キヤツプリリース3の先端部付近に配置され
て供用される。すなわち、キヤツプリリース3の
先端のキヤツプ保持板3aのU字状の切欠部に上
記予備螺着装置のシユー14の先端が入り込むよ
うにその取り付け位置が決められている。そし
て、各エアーモータ13,13に加圧空気等を供
給すれば、各エアーモータ13,13は1500〜
2000rpm程度の回転速度で回転し、各ドライブホ
イール12,12も同時に回転する。この時のド
ライブホイール12,12の回転方向は、プレス
クリユーキヤツプ4の螺合方向と一致せしめられ
る。
かくして、キヤツプリリース3から容器2の移
送に同期して供給されるプレスクリユーキヤツプ
4は、キヤツプ保持板3aから斜めに傾いて容器
口部2aに浅く被せられるが、この際キヤツプ4
はドライブホイール12,12間の間隙に入り込
む。すると、丸いドライブホイールとキヤツプの
周面が極めて短時間接する。そしてこの一瞬の間
にキヤツプは螺合方向に高速で自転するように付
勢される。そしてこの状態でキヤツプはその天面
がシユー14に当たり、姿勢が水平となり、水平
状態で高速で自転して口部2aに正しく被着され
た状態になる。そして、キヤツプ4はインテーク
スター1の回転につれて、この予備螺着装置から
離れてゆくが、高速回転せしめられた慣性力によ
つて口部2aに軽く螺着される。ついで、この容
器は従来と同様にセンタースターに送られ、ここ
でスピニングヘツドセツトによつて所定の締めつ
けトルクが得られるようにキヤツプ4が螺着され
る。
このようなキヤツピングマシンにあつては、キ
ヤツプとドライブホイールとは一瞬接し、その後
直ちに離れるので、キヤツプは自由に動くことが
できる。即ち、ドライブホイールとキヤツプとが
一瞬の間接するのみで、その後のキヤツプの姿勢
修正の動きがドライブホイールによつて妨害され
ることがない。よつて、このキヤツピングマシン
によれば、かなり傾いた状態で装着せざるを得な
い小径の深いキヤツプであつてもキヤツプの姿勢
を常に正しく矯正でき、次工程のスピニングヘツ
ドセツトにおいて常時正常にキヤツプ4を容器2
に螺着せしめることができる。さらに、予備螺着
装置11によつてキヤツプ4は口部2aに軽く螺
着されるので、スピニングヘツドセツトによる螺
着時間を短縮でき、キヤツピング全体の速度を上
げることもできる。
なお、エアーモータ13,13に代えて電気モ
ータを用いることもでき、またプレスクリユーキ
ヤツプ4のサイズの変化に対応するため、エアー
モータ13,13の回転軸16,16が貫通する
取付基板15の孔を取付基板15の長手方向を長
径とした長孔としてモータ13,13の取付位置
を移動自在としてもよい。
以上説明したように、この考案のキヤツピング
マシンは、キヤツプが通過し得る間隙を開けてキ
ヤツプの周面に接するように配置された複数のド
ライブホイールと、このドライブホイールをキヤ
ツプの螺合方向に高速回転せしめる回転手段と、
ドライブホイール間にキヤツプ天面に当たるよう
に設けられたシユーとからなる予備螺着装置が設
けられたものなので、小径で深いプレスクリユー
キヤツプであつても常に正しく容器口部に被着せ
しめることができ、スピニングヘツドセツトによ
る螺着を常時正常に行うことができ、プレスクリ
ユーキヤツプのキヤツピングの際に生じやすい不
正螺着を完全に防止できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキヤツピングマシンのキヤツプ
リリース付近を示す概略正面図、第2図はこの考
案のキヤツピングマシンのキヤツプリリース付近
を示す概略正面図、第3図ないし第5図はこの考
案における予備螺着装置を示すもので、第3図は
上面図、第4図は第3図の−線断面図、第5
図は第3図の−線断面図である。 2……容器、2a……容器口部、3……キヤツ
プリリース、4……プレスクリユーキヤツプ、1
1……予備螺着装置、12……トライブホイー
ル、13……エアーモータ、14……シユー、1
5……取付基板、18……位置調整部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器口部にプレスクリユーキヤツプを供給する
    キヤツプ供給装置のキヤツプリリースの先端近傍
    に、 キヤツプが通過し得る間隙を開けてキヤツプの
    周面に接するように配置された複数のドライブホ
    イールと、このドライブホイールをキヤツプの螺
    合方向に高速回転せしめる回転手段と、ドライブ
    ホイール間にキヤツプ天面に当たるように設けら
    れたシユーとからなる予備螺着装置が設けられた
    ことを特徴とするキヤツピングマシン。
JP2422784U 1984-02-22 1984-02-22 キヤツピングマシン Granted JPS60136997U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2422784U JPS60136997U (ja) 1984-02-22 1984-02-22 キヤツピングマシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2422784U JPS60136997U (ja) 1984-02-22 1984-02-22 キヤツピングマシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60136997U JPS60136997U (ja) 1985-09-11
JPH0128066Y2 true JPH0128066Y2 (ja) 1989-08-25

Family

ID=30518185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2422784U Granted JPS60136997U (ja) 1984-02-22 1984-02-22 キヤツピングマシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60136997U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3905177A (en) * 1973-10-29 1975-09-16 Michael Herzog Bottle capping machine
US4199914A (en) * 1978-09-08 1980-04-29 Anchor Hocking Corporation Sealing machine closure cap pickup

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60136997U (ja) 1985-09-11

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