JPH01285296A - 洗濯機の駆動装置 - Google Patents

洗濯機の駆動装置

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JPH01285296A
JPH01285296A JP11469588A JP11469588A JPH01285296A JP H01285296 A JPH01285296 A JP H01285296A JP 11469588 A JP11469588 A JP 11469588A JP 11469588 A JP11469588 A JP 11469588A JP H01285296 A JPH01285296 A JP H01285296A
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Toshiyuki Hori
俊之 堀
Takashi Ishino
孝 石野
Hiroyuki Yamamoto
裕之 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洗濯機の駆動装置に係り、特に、コイルスプ
リングの振動を防止するに好適な駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の駆動装置は、特開昭62−172995号に記載
のように、洗濯兼脱水槽と一体的に回転する中空軸の外
周部にコイルスプリングを締代を有して設け、コイルス
プリングの端部は、非回転部に固定することにより、ク
ラッチスプリングの締まり方向には、バネが巻きつき、
中空軸の回転を防止し、コイルスプリングの緩み方向に
は、中空軸が回転するブレーキ機構を有していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、中空軸が、脱水時コイルスプリングの
緩み方向に回転した場合には、800〜11000rp
の高速回転による、中空軸のバネ摺動部、及びバネ内径
部の摩耗を少なくするため、グリース等の潤滑剤を軸と
コイルスプリング間に塗布し、さらにコイルスプリング
の外周部には、高速回転による潤滑剤の飛散防止及び、
潤滑剤の安定供給のため、ゴム等の弾性を有する合成樹
脂から成るリング状のグリースカップを設けることが一
般的であった。
しかし、このグリースカップとコイルスプリングの接触
状態、特にコイルスプリングの自由端とグリースカップ
が接触している場合には、摩擦力によ6コイルスプリン
グの振動がグリースカップに伝達され、グリースカップ
の振動がコイルスプリングの振動を助長し、自励振動を
発生させる場合もあった。
本発明の目的は、このコイルスプリングの自励振動を防
止することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、グリースカップの上端部がコイルバネに接
触させないこと及び、回転軸がコイルスプリングの緩み
方向に回転時、コイルスプリングは締代を有しているた
めスティックスリップ現象を起こし、この反力によりグ
リースカップが回転しようとするのを防止する回り止め
をグリースカップ設けることにより、達成される。
〔作用〕
つまり、コイルスプリングは、中空軸の回転時中空軸の
表面状態、真円度等の影響により、摩擦力を受けて振動
しているが、グリースカップとコイルスプリングの接触
状態が安定であり、コイルスプリングがスティックスリ
ップによる自励振動を発生するような外的切っ掛けを与
えることはない。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図にお
いて、鋼板製でかつ箱形の外枠1内には。
吊り捧2及び防振ばね3によって合成樹脂製の外槽4を
防振支持する。外槽4の側壁には、吊り捧2及び防振ば
ね3を取り付けるリブ4aを形成する。外槽4内には、
横断面形状がほぼ円形でかつ合成樹脂製の洗濯兼脱水槽
5を設ける。洗濯兼脱水槽5の上端には1合成樹脂製の
バランスリング6を摩擦溶着により取は付ける。洗濯兼
脱水槽5内の側壁には、多数の縦溝5aを等間隔に設け
る。
縦溝5aには、多数の脱水孔5bを設ける。洗濯兼脱水
槽5の内底中央には、後述する大形の回転翼7を装着す
る凹部5Cを形成する。洗濯兼脱水槽5の外側壁及び外
底部には、多数の補強リブ5dを形成する。
外槽4の上端には、外槽4と洗濯兼脱水槽5との間に洗
濯物が落下するのを防止するために、合成樹脂製の槽カ
バー8を固定する。外槽4の外底部には、排水装置i9
と、回転翼7及び洗濯兼脱水槽5を回転させるための駆
動装置10とを、鋼板製の支持金具11を介して取り付
ける。支持金具11は、第2図に示すように、はぼ箱形
状になっており、ねじ等によって外槽4の外底部に固定
する。
排水装置9は、外槽4の内底部に連結した排水弁12と
、この排水弁12に連結した排水ホース13とを備えて
いる。排水弁12の開閉は、小形同期モータ12aによ
って作動するレバー12bにより行われる。排水弁12
は、第2図に示すように、ねじ12cによって支持金具
11に取り付ける。排水ホース13は、外枠1の側壁下
部あるいは、PPベース301に設けた穴14を通して
外枠1外に延在させる。
駆動装置10は、第1図に示すように、洗濯機用モータ
ー15と、クラッチ機構16と、洗濯機用モーター15
の回転をクラッチ機構16に伝える伝達機構17と、洗
濯兼脱水槽5の回転を止めるブレーキ装置18と、洗濯
機用モーター15の回転を減速して回転翼7に伝える減
速機構19とを備えている。洗濯機用モーター15は、
第2図に示すように、ねじ15aによって支持金具11
に固定する。
伝達機構17は、洗濯機用モーター15の回転軸に固定
した第1プーリー17aと、クラッチ機構16の下方に
配置した第2プーリー17bと、第1プーリー17a及
び第2プーリー17bに巻き付けたベルト17cとを備
えている。第1プーリー17aには、洗濯機用モーター
15を冷却するファン15bを一体的に形成する。
クラッチ、ブレーキ関係の詳細は、第3図〜第8図を用
いて説明する。ウニケース101はウエベアリング10
2を介して、洗濯槽シャフト103を軸支している。バ
ネカケビン104は、加締等の手段によりウニケース1
01に固定されている。
コイルスプリング105は洗濯時の洗濯兼脱水槽5の回
動を係止するものであり、洗濯兼脱水槽5を衣類投入口
20a側から見た場合、左回転に対してはしまり側、右
回転に対してはゆるみ側となるように洗濯槽シャフト1
03に巻き付いている。
コイルスプリング105はアーム部106.ビン係止部
107を有し、ピン係止部は第4図に示す如く構成され
ている。即ちコイルスプリング105の一端はフック部
108を有している。このフック部108の内径φd1
はコイルスプリング105の線径の2倍以上とする。ア
ナイタA109.アテイタB110はそれぞれ溝部Al
 11.溝部B112を有し、この溝巾d113は、コ
イルスプリング105の線径に対して若干小さく更にフ
ック部108の形状に沿うように形成されている。
これは、洗濯槽シャフト103が左回転した場合、アー
ム部106に引張力Pが発生するが、これがフック部1
08に伝達された場合、溝部Al 11゜溝部B112
との間にガタがあった場合P点にPきくなくても過大な
曲げ応力が発生し、疲労破壊の原因となる。このためフ
ック部108の内、外周を固定して変形を阻止し、曲げ
応力の発生を防止するものである。ブレーキ板114は
、外周に一体成形されたライニング115を有している
ブレーキ板114は、ボス(1)116と遊合部117
で遊合している。ブレーキ板114は、ブレーキアナイ
タ118.ブレーキオシバネ119゜バネ用ボルト12
0にて、ブレーキアテイタ118及びシタケース121
に圧接されている。ブレーキアテイタ118より一体的
に延設されている下アーム部122には、ソレノイド1
23が係止されている。ボス(2)124は、シタシャ
フト125とスプライン部126で係合している。ボス
(2)124は、逆U字状のバネ係合部127を有し、
この係合部127にはクラッチバネ(2)129の折曲
げ部131が係合している。ボス(1)116゜ボス(
2)124の外周にはクラッチバネ(2)129が係合
している。このクラッチバネ(2)129はボス(1)
116.ボス(2)124に対しては、締め代のない状
態で係合している。バネカラー130は、クラッチバネ
(2)129の外周に設けられ、外周部に操作バンド1
37を巻着している。操作バンド137の表面は静電植
毛等により、合成繊維等を付着させ、操作バンド137
とバネカラー130の摺動トルクを安定させる。バネカ
ラー130の下部にはバネ係合溝(1)がありクラッチ
バネ(1)128の係合部(1)135と係合し、バネ
カラー130の上部には複数個のバネ係合溝(2)13
4を有している。これはバネカラー130を組込む時、
クラッチバネ(1)128の係合部(1)135とクラ
ッチバネ(2)の係合部(2)136の立上りを位置決
めする必要がないよう、15°間隔でバネ係合溝(2)
を設はクラッチバネ(2)の係合部(2)136と当接
する溝と係合させ作業性を向上さす。
クラッチバネ(1)128はボス(2)124とプーリ
ボス138に若干の締め代を有しながら係合し、その上
端は軸方向に立上げボス(2)124の長穴139に係
合されクラッチバネ(1)128のスリップを防止する
次に動作について説明する。洗濯時、まず第2プーリー
17bがQ方向に回転する場合にはクラッチバネ(1)
128はゆるみ方向となるため動力は伝達されず、第2
プーリー17bの回転はギヤシャフト141.減速ギヤ
142.ハネシャフト143を通して撹拌翼7に伝達さ
れる。この時、洗濯兼脱水槽5も慣性により回転しよう
とするが、洗濯兼脱水槽5は底部のフランジ144を通
して洗濯槽シャフト103にトメネジ145により固定
されているため、コイルスプリング105の締め付は方
向となり、回動を防止する。
第2プーリー17bがR方向に回転した場合には、クラ
ッチバネ(1)128は締まり方向となるが、ソレノイ
ド123のプランジャー123aと操作バンド137の
立上り部137aが係合し、バネカラー130を係止さ
せる。この時、クラッチバネ(1)128の係合部13
5は、バネカラー130のバネ係合溝(1)133の端
部130aに係止され、バネはゆるみ同様に撹拌97に
伝達される。この時コイルスプリング105はゆるみ方
向となるため動作しないが、洗濯槽シャフト103と一
体的に結合されたシタシャフト125、さらにスプライ
ン部126を介してボス(2)124に洗濯兼脱水槽5
の回転力は伝達される。この時クラッチバネ(2)12
9の折曲げ部131とボス(2)124のバネ係合部1
27が係合しているため、クラッチバネ(2)129は
ボス(2)124゜ボス(1)116の外周に巻きつき
、ボス(1)116の遊合部117を介してブレーキ板
114に伝達され回動を防止する。
次に脱水時には、まずソレノイド123に通電され、プ
ランジャー123aを吸引し、操作バンド137の係合
を解除し、バネカラー130をフリー状態とする。この
時第2プーリー17b@:R方向に回転さすことにより
、クラッチバネ(1)128はしまり方向となり、プー
リボス138.ボス(2)を介してシタシャフト125
、洗濯槽シャフト103に回転は伝達され、洗濯兼脱水
槽5を高速回転させる。
この時、クラッチバネ(2)129はバネカラー130
と一体的に回転するが、締め代がない状態で係合してい
るためボス(1)116には巻きつかずブレーキは動作
しない、また、コイルスプリング105はゆるみ方向と
なり、洗濯槽シャフト103に対し、洗濯シャフト10
3の表面状態。
偏芯等の影響を受け、自励振動がおこりやすい。
しかし、コイルスプリング105の外周部に、弾性を有
する合成樹脂等から成るグリースカップ150を設け、
グリースカップ150の内部には放射状のリブ152を
有し、隙間157にグリースを保持することにより、摺
動時の摩耗を低減すると共に、グリースカップ150の
外側には、バネカケピン104に軸支され、グリースカ
ップ150を押しつけるオサエパネ151を設ける。
このオサエバネ151はグリースカップ150を通し、
その内側のコイルスプリング105を押さえコイルスプ
リング105が自励振動することを防止し、異音の発生
を防止する。
またグリースカップ150の上端部には凹部154を設
け、コイルスプリング105の先端153の底面とグリ
ースカップ150の接触を防止している。これは、先端
153とグリースカップ150が接触することにより、
摩擦力が生じ。
コイルスプリング150の自励振動が発生する外的切掛
けを与えるのを防止し、常に安定状態を維持できる。さ
らにグリースカップ150の底部にはフランジ部156
を有し、振動により、グリースカップ150が上方に動
くことを防止すると共に、突起部155を設け、洗濯槽
シャフト103がP方向に回転時、コイルスプリング1
05は締代を持って巻着されているため、スティックス
リップ状態となり、この反力によりグリースカップ15
0がQ方向に回転するのを防止し、自励振動が発生する
外的切掛けを与えない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コイルスプリングと洗濯槽シャフトの
間に常に安定してグリースを供給できると共に、グリー
スカップとコイルスプリングとの接触状態が安定化する
ためコイルスプリングのスティックスリップによる自励
振動を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の洗濯機の縦断面図、第2図
は底部からの斜視図、第3図〜第8図はクラッチ部の詳
細図である。 105・・・コイルスプリング、150・・・グリース
カップ、152・・・リブ、153・・・先端、154
・・・凹部、155・・・突起部、156・・・フラン
ジ部。 都 1 口 第3riJ 第4 口 第50 茶乙 図 /23d 第7 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、底部に回転翼を有する洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼
    脱水槽を回転自在に内包する外槽と、前記外槽を外枠よ
    り防振支持する支持装置と、駆動装置より成る脱水洗濯
    機において、前記駆動装置は、前記洗濯兼脱水槽と一体
    的に回転する中空軸を有し、前記中空軸の回転を前記中
    空軸の外周に設け、その一端を非回転部に固定したコイ
    ルスプリングを用いて一方向のみ回転を許す制御を行う
    ブレーキ機構において前記コイルスプリングの外周部に
    は弾性を有する合成樹脂等より成る略円形状の潤滑剤保
    持用カップを隙間を設けて保持し、前記隙間に潤滑剤を
    保持する前記カップの上端部は前記コイルスプリングの
    自由端に接触しないことを特徴とする洗濯機の駆動装置
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