JPH01285992A - 鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置 - Google Patents

鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置

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Publication number
JPH01285992A
JPH01285992A JP63116426A JP11642688A JPH01285992A JP H01285992 A JPH01285992 A JP H01285992A JP 63116426 A JP63116426 A JP 63116426A JP 11642688 A JP11642688 A JP 11642688A JP H01285992 A JPH01285992 A JP H01285992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
keyboard
keyboard lid
shaft
closing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP63116426A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yamashita
昇 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Publication of JPH01285992A publication Critical patent/JPH01285992A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉用ダンパに関し、鍵盤蓋
を支持する腕木にダンパを配設することにより、鍵盤蓋
開閉装置の設計の自由度を高めたものである。
〔従来の技術〕
この種の鍵盤蓋開閉装置としては、例えば昭和62年実
用新案登録願第67993号明細書において提案された
ものがある。
この先願に係る鍵盤蓋開閉装置は、第5図に示すように
、鍵盤蓋11の側面にロータリダンパ13を埋設し、腕
木15に固着した金具17にそのダンパ軸21を係合さ
せたものである。
第6図に示すように、ロータリダンパ13は、円筒ケー
ス23と、このケース23に回転自在に支持された均一
径のダンパ軸21と、このダンパ軸21に巻回されたコ
イルバネ25と、を有している。このコイルバネ25の
一端はケース23に形成された溝27に移動可能に挿入
されており、コイルバネ25の他端はダンパ軸21に固
定されることなく、単にダンパ軸21に巻回支持されて
いる。
また、コイルバネ25の巻回方向は鍵盤蓋11を開状態
から閉状態にするときの回動方向と同一である。したが
って、鍵盤蓋11を閉状態にすべく回動させると、コイ
ルバネ25の一端はケース23の回動につれて巻回方向
に移動し、当初はコイルバネ25をダンパ軸21の外面
上を滑動させつつコイルバネ25を構成する各コイル要
素の直径を減少させる。その結果、やがてコイルバネ2
5はダンパ軸21を締め付け、その摩擦抵抗によりケー
ス23に、ひいては鍵盤蓋11に急速な制動を付与する
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような先願に係る鍵盤蓋開閉装置に
あっては、ロータリダンパはそのケースが長くなり、鍵
盤蓋に埋設する場合ケース長に対応してその鍵盤蓋の加
工が必要であり、開閉装置の鍵盤蓋およびダンパの設計
に際しての自由度に制限が生しているという問題点があ
った。
そこで、本発明の目的は、ダンパおよび鍵盤蓋の設計自
由度を高めた鍵盤蓋開閉装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明は、鍵盤を保持する鍵盤楽器本体と、こ
の鍵盤楽器本体に回動自在に支持され上記鍵盤を開閉自
在に被う鍵盤蓋と、この鍵盤蓋の回動に抵抗を付与する
ダンパとを備えた鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置において、
上記ダンパを上記鍵盤楽器本体の腕木に配設した鍵盤楽
器の鍵盤蓋開閉装置である。
〔作用〕
本発明に係る鍵盤蓋開閉装置にあっては、ダンパが鍵盤
蓋のサイズで制約されることが少なく、鍵盤蓋の回動に
際してダンパが鍵盤蓋に作用して所望の大きさの抵抗を
付与することが可能であり、ソフトランディングを実現
する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示している。
これらの図において、101は鍵盤を開閉する鍵盤蓋を
示している。103は鍵盤の両側に設けられた腕木の一
方を示している。この腕木103は鍵盤を保持する鍵盤
楽器本体の一部である。
鍵盤蓋101の側面には軸105が突設されている(第
3図)。軸105はかさば歯車107の軸109に連結
、固定されている(第1図、第2図)。
かさば歯車107はかざば歯車111に歯合しており、
このかさば歯車111はロータリダンパ113の軸11
5の先端に固着されている。すなわち、これらのかさば
歯車107.111の歯合によって鍵盤蓋101の回動
の力は90度角度を変えて伝達されるものである。
このロータリダンパ113は腕木103に固定されてい
る。
鍵盤蓋101には、第3図に示すように、その回動中心
(軸105)から偏位した位置に重量体117(例えば
鉛板)が埋設されている。これらの重量体117は鍵盤
蓋101を開状態に至るように付勢している。
第4図はロータリダンパ113を示している。
この図において、121は半円板状のフランジ122を
有する円筒状のケースである。
このケース121のフランジと反対側は蓋体123て閉
止されている。したがって、ケース121内には内部空
間が画成され、この内部空間には軸体125が回転自在
に挿入されている。
軸体125は、大径部126と小径部127とケース1
21から突出した歯車固着部128とを有している。歯
車固着部128には上記かさげ歯車111が固着されて
いる。
大径部126外面とケース121内面との間には粘性体
としてグリースが塗布されている。このグリースが大径
部126外面から流出しないように0リング131.1
32が大径部126に嵌着されている。
このグリースは大径部126外面とケース121内面と
の間に滞留して後述するように粘性抵抗による制動力を
発生させる。
一方、小径部127とケース121との間に画成される
空間にはコイルスプリング133が巻回、挿入されてい
る。
このコイルスプリング133はその一端において軸体1
25に固定され、その他端においてはケース121に固
定されている。その結果、蓋体123、したがってケー
ス121と軸体125とが相対的に回転すると、コイル
スプリング133は捻れて復元力を発生させる。
また、フランジ122には取付孔か穿設されており、こ
の取付孔に差し込まれた木ねし等(図示せず)てこの0
−タリダンバ113を腕木103に固定している。なお
、フランジ122を取付部とする代わりにケース121
に取付部を設けて同しように取り付けてもよい。
次に、作用を説明する。
鍵盤蓋101が開状態にあるときには、重量体117に
より生じる力でその鍵盤蓋101は開位置に安定的に留
まる。
ると、その初期には引続き重量体117による復元力が
働くので、鍵盤蓋101の全重量とバランスさせること
ができる。
この場合、鍵盤蓋101に生じる回動力はかさば歯車1
07.111の歯合によって直角に角度を変えてロータ
リダンパ113に伝達される。
そして、鍵盤蓋101が開位置と閉位置との中間に至る
とコイルスプリング133の捻れが大きくなる。その弾
性力に起因する復元力が、鍵盤蓋1010重量に起因す
る力を相殺するので、適度な制動力を鍵盤蓋101に与
えることができる。
やがて、鍵盤蓋101が閉位置に近づくと鍵盤蓋の閉動
作速度が更に増加し、その結果、ロータリダンパ113
のケース121と軸体125との相対速度が大きくなり
、グリースが発生させる粘性抵抗も増加する。
したがって、鍵盤蓋101は粘性抵抗に起因する制動力
で減速し、楽器本体を構成する口棒(図示せず)に緩や
かに当接する。
なお、ダンパとし・ではロータリダンパに限られず、例
えはピストン形式のもの等も本発明には適用することが
できるものである。さらに、動力伝達機構としてはかさ
ば歯車機構に変えてウオームとウオームギヤなとの機構
その他がある。
〔効果〕
以上説明してきたように、本発明に係る鍵盤蓋の開閉装
置は、ダンパ及び蓋のサイズに拘らず、配設することが
でき、開閉装置の設計の自由度が増すという効果が得ら
れる。
また、上記実施例にあっては、かさば歯車機構を介して
ダンパに蓋の回動力を伝達したため、その歯車の伝達比
を適宜変更することにより、その開閉動作の抵抗値を可
変とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鍵盤蓋の開閉装置の一実施例を示
すその概略平面図、 第2図は一実施例に係る開閉装置の斜視図、第3図は一
実施例に係る鍵盤蓋の概略を示すその斜視図、 第4図は本発明の一実施例で使用されるロータリダンパ
の一部を破断して示す断面図、第5図は先願装置の分解
斜視図、 第6図は先願で提案されたロータリダンパの断面図であ
る。 101・・・・・・ ・鍵盤蓋、 103・・・・・・・腕木(鍵盤楽器本体)、113・
・・・・・・ロータリダンパ。 特許出願人     ヤマハ株式会社 代理人   弁理士  桑井 清−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鍵盤を保持する鍵盤楽器本体と、 この鍵盤楽器本体に回動自在に支持され上記鍵盤を開閉
    自在に被う鍵盤蓋と、 この鍵盤蓋の回動に抵抗を付与するダンパとを備えた鍵
    盤楽器の鍵盤蓋開閉装置において、上記ダンパを上記鍵
    盤楽器本体の腕木に配設したことを特徴とする鍵盤楽器
    の鍵盤蓋開閉装置。
JP63116426A 1988-05-13 1988-05-13 鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置 Pending JPH01285992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63116426A JPH01285992A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63116426A JPH01285992A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01285992A true JPH01285992A (ja) 1989-11-16

Family

ID=14686799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63116426A Pending JPH01285992A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 鍵盤楽器の鍵盤蓋開閉装置

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JP (1) JPH01285992A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5056396A (en) * 1989-06-13 1991-10-15 Kawai Gakki Seisakusho Co., Ltd. Opening/closing apparatus of keyboard cover

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