JPH01286281A - 被覆線の処理装置 - Google Patents
被覆線の処理装置Info
- Publication number
- JPH01286281A JPH01286281A JP63115568A JP11556888A JPH01286281A JP H01286281 A JPH01286281 A JP H01286281A JP 63115568 A JP63115568 A JP 63115568A JP 11556888 A JP11556888 A JP 11556888A JP H01286281 A JPH01286281 A JP H01286281A
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- JP
- Japan
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- cutting
- terminal
- pull
- feeding
- wire
- Prior art date
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- Granted
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、各種電気機器等に使用される被覆電線の切
断、剥皮及び端子固定を自動的に行う電線の処理装置に
関するものである。
断、剥皮及び端子固定を自動的に行う電線の処理装置に
関するものである。
[従来の技術1
従来、第18図に示すように、被覆電線Wを所定長さに
切断し、その切断した被覆電線Wの両端部の所定寸法弁
だけ被覆Cを剥皮して芯線りを露出させるようにした電
線のり断剥皮装δとしては、例えば特開昭59−601
32号公報に示されるような構成のものが知られている
。
切断し、その切断した被覆電線Wの両端部の所定寸法弁
だけ被覆Cを剥皮して芯線りを露出させるようにした電
線のり断剥皮装δとしては、例えば特開昭59−601
32号公報に示されるような構成のものが知られている
。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この従来装置においては、電線の切断と剥皮
とを自動的に行うことはできるが、第18図に示すよう
に、剥皮後の芯線りの端部に接続用等の端子Tを固定す
る必要がある場合には、切−断”及−び゛剥°皮した被
覆電線Wを別に設置した端子固定装置まで運搬して、そ
の装置で端子下の固定作業を別途行なわなければならず
、作業工程が煩雑になると共に加工処理時間が長くなる
という問題点があった。
とを自動的に行うことはできるが、第18図に示すよう
に、剥皮後の芯線りの端部に接続用等の端子Tを固定す
る必要がある場合には、切−断”及−び゛剥°皮した被
覆電線Wを別に設置した端子固定装置まで運搬して、そ
の装置で端子下の固定作業を別途行なわなければならず
、作業工程が煩雑になると共に加工処理時間が長くなる
という問題点があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、この目的とするところ
は、被覆電線の所定長さの切断、電線両端部の被覆の剥
皮、及び露出した芯線端部への端子の固定の各動作を1
つの装置にて自動的に行うことができ、作業の簡略化及
び加工処理時間の短縮を図ることができる電線の処理装
置を提供することにある。
着目してなされたものであって、この目的とするところ
は、被覆電線の所定長さの切断、電線両端部の被覆の剥
皮、及び露出した芯線端部への端子の固定の各動作を1
つの装置にて自動的に行うことができ、作業の簡略化及
び加工処理時間の短縮を図ることができる電線の処理装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この考案の電線の処理装
置においては、正逆回転により被覆電線の送り込み及び
引き戻しを行うための一対のローラと、被覆電線を挿通
案内するためのガイド筒とを具備する送り込み・引き戻
し機構と、その送り込み・引き戻し機構のガイド筒と対
応可能に装設され、被1電線の切断及び被覆の切込みを
行う切断・切込み機構と、その切断・切込み機構に連続
して装設され、正逆回転により被覆電線の引き出し及び
送り戻しを行うための一対のローラを具備する引き出し
・送り戻し機構と、前記送り込み・引き戻し機構のガイ
ド筒と対応可能に装設され、被覆電線の端部から被覆が
剥皮された状態で、その端部の露出芯線に端子を固定す
るための端子固定機構能と、前記送り込み・引き戻し機
構を切断・切込み機構及び端子固定機構との対応位置に
択一的に移動させるための移動機構とより構成したもの
である。
置においては、正逆回転により被覆電線の送り込み及び
引き戻しを行うための一対のローラと、被覆電線を挿通
案内するためのガイド筒とを具備する送り込み・引き戻
し機構と、その送り込み・引き戻し機構のガイド筒と対
応可能に装設され、被1電線の切断及び被覆の切込みを
行う切断・切込み機構と、その切断・切込み機構に連続
して装設され、正逆回転により被覆電線の引き出し及び
送り戻しを行うための一対のローラを具備する引き出し
・送り戻し機構と、前記送り込み・引き戻し機構のガイ
ド筒と対応可能に装設され、被覆電線の端部から被覆が
剥皮された状態で、その端部の露出芯線に端子を固定す
るための端子固定機構能と、前記送り込み・引き戻し機
構を切断・切込み機構及び端子固定機構との対応位置に
択一的に移動させるための移動機構とより構成したもの
である。
又、送り込み・引き戻し機構のガイド筒は、端子固定機
構との対応位置において、その端子固定機構と接近離間
する方向に移動可能にすると共に、端子固定機構による
端子の押圧固定方向に揺動可能にするとよい。
構との対応位置において、その端子固定機構と接近離間
する方向に移動可能にすると共に、端子固定機構による
端子の押圧固定方向に揺動可能にするとよい。
さらに、引き出し・送り戻し機構の一対のローラは、送
り込み・引き戻し機構から被覆電線の端部が送り込まれ
る際、互いに離間及び接近移動可能にするとよい6 [作用1 上記のように構成された電線の処理装置においては、移
り機構により送り込み・引き戻し機構が切断・切込み機
構と対応する位置に移動された状態で、送り込み・引き
戻し機構及び引き出し・送り戻し機構により被覆電線が
所定引移動されると共に、切断・切込み機構が切断動作
されて、被覆電線が所定長さに切断される。又、前記と
同様の対応状態で、切断・切込み機構が切込み動作され
ると共に、送り込み・引き戻しi構及び引き出し・送り
戻し機構により被覆電線が戻し移動されて、切断された
被覆電線の端部から被覆が剥皮される。
り込み・引き戻し機構から被覆電線の端部が送り込まれ
る際、互いに離間及び接近移動可能にするとよい6 [作用1 上記のように構成された電線の処理装置においては、移
り機構により送り込み・引き戻し機構が切断・切込み機
構と対応する位置に移動された状態で、送り込み・引き
戻し機構及び引き出し・送り戻し機構により被覆電線が
所定引移動されると共に、切断・切込み機構が切断動作
されて、被覆電線が所定長さに切断される。又、前記と
同様の対応状態で、切断・切込み機構が切込み動作され
ると共に、送り込み・引き戻しi構及び引き出し・送り
戻し機構により被覆電線が戻し移動されて、切断された
被覆電線の端部から被覆が剥皮される。
さらに、移動機構により送り込み・引き戻し機構が端子
固定機構と対応する位置に移動された状態で、端子固定
機構により被覆電線の端部の露出芯線に端子が固定され
る。
固定機構と対応する位置に移動された状態で、端子固定
機構により被覆電線の端部の露出芯線に端子が固定され
る。
以下、この発明を具体化したTi線の処理装置の一実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
例を図面に基づいて詳細に説明する。
まず、この実施例の概要について説明すると、第1図に
示すように、この実施例の電線の処理装置は、被NTj
線Wの送り込み及び引き戻しを行う送り込み・引き戻し
機構1と、その送り込み・引き戻し機構1に対応可能に
装設され被N電線Wの切断及び被覆Cの切込みを行う切
断・切込み機構2と、その9ノ断・切込み!l溝2に連
続して装設され被覆電線Wの引き出し及び送り戻しを行
う引き出し・送り戻し機構3と、前記送り込み・引き戻
し機構1に対応可能に装設され被覆電線Wの端部から被
覆Cが剥皮された状態でその端部の露出芯線りに接続用
等の端子下を固定する端子固定機構4と、前記送り込み
・引き戻し機構1を切断・切込み機構2及び端子固定機
構4との対応位置に択一的に移動さ「る移vJR構5と
を備えている。
示すように、この実施例の電線の処理装置は、被NTj
線Wの送り込み及び引き戻しを行う送り込み・引き戻し
機構1と、その送り込み・引き戻し機構1に対応可能に
装設され被N電線Wの切断及び被覆Cの切込みを行う切
断・切込み機構2と、その9ノ断・切込み!l溝2に連
続して装設され被覆電線Wの引き出し及び送り戻しを行
う引き出し・送り戻し機構3と、前記送り込み・引き戻
し機構1に対応可能に装設され被覆電線Wの端部から被
覆Cが剥皮された状態でその端部の露出芯線りに接続用
等の端子下を固定する端子固定機構4と、前記送り込み
・引き戻し機構1を切断・切込み機構2及び端子固定機
構4との対応位置に択一的に移動さ「る移vJR構5と
を備えている。
そして、前記移動機構5により第1図にtA線で示すよ
うに、送り込み・引き戻し機構1が切断・切込み機構2
と対応する位置に移動された状態で、送り込み・引き戻
し[4’!!1、引き出し・送り戻し機構3及び切断・
切込み機構2の協働によって、被覆電線Wの切断及びそ
の端部からの被覆Cの剥皮が行われる。又、移動機構5
により第1図に実線で示すように、送り込み、引き戻し
機構1が端子固定機構4と対応する位置に移動された状
態で、端子固定機構4によって被覆電線Wの端部の露出
芯線りに対する端子Tの固定が行われるようになってい
る。
うに、送り込み・引き戻し機構1が切断・切込み機構2
と対応する位置に移動された状態で、送り込み・引き戻
し[4’!!1、引き出し・送り戻し機構3及び切断・
切込み機構2の協働によって、被覆電線Wの切断及びそ
の端部からの被覆Cの剥皮が行われる。又、移動機構5
により第1図に実線で示すように、送り込み、引き戻し
機構1が端子固定機構4と対応する位置に移動された状
態で、端子固定機構4によって被覆電線Wの端部の露出
芯線りに対する端子Tの固定が行われるようになってい
る。
そこで、前記送り込み・引き戻し機構1及び移vJ11
1構5について詳述すると、第2図へ一部4図に示すよ
うに、移動機構5の基板11は水平な平板状をなし、そ
の上面にはOi′J後方向へ平行に延びる一対のカイト
ロッド12が起立片13を介して架設されている。送り
込み・引き戻し機構1の移動板14は垂下片15を介し
てガイドロッド12に前後移動可能に支持され、その上
面部後両端に(よ一対の側板16が設けられると共に、
後側板16の前面にはプーリボックス17及びギヤボッ
クス1Bが取付けられている。
1構5について詳述すると、第2図へ一部4図に示すよ
うに、移動機構5の基板11は水平な平板状をなし、そ
の上面にはOi′J後方向へ平行に延びる一対のカイト
ロッド12が起立片13を介して架設されている。送り
込み・引き戻し機構1の移動板14は垂下片15を介し
てガイドロッド12に前後移動可能に支持され、その上
面部後両端に(よ一対の側板16が設けられると共に、
後側板16の前面にはプーリボックス17及びギヤボッ
クス1Bが取付けられている。
移動機構5のモータ19は前記基板11の下面に装着さ
れ、基板11上に突出したモータ軸には駆動プーリ20
が取付けられている。張設プーリ21は駆動プーリ20
の後方において基板11の上面に回動可能に取付けられ
、この張設プーリ21と駆動プーリ20との間にはタイ
ミングベルト22が張設されている。固定片23は移動
板14の下面に垂設され、その右側面にはタイミングベ
ルト22の一部が固定されている。そして、モータ19
が第2図の反時計方向又は時計方向に回転されたとき、
プーリ20.21.ベルト22及び固定片23を介して
移9J板14が前方又は後方へ移動される。
れ、基板11上に突出したモータ軸には駆動プーリ20
が取付けられている。張設プーリ21は駆動プーリ20
の後方において基板11の上面に回動可能に取付けられ
、この張設プーリ21と駆動プーリ20との間にはタイ
ミングベルト22が張設されている。固定片23は移動
板14の下面に垂設され、その右側面にはタイミングベ
ルト22の一部が固定されている。そして、モータ19
が第2図の反時計方向又は時計方向に回転されたとき、
プーリ20.21.ベルト22及び固定片23を介して
移9J板14が前方又は後方へ移動される。
上下一対の回転軸24.25は前記移動板14tの前後
両側板16間に回転可能に支持され、それらの前端には
被覆電線Wの送り込み及び引き戻しを行うためのローラ
26.27が取着されている。スプライン軸28は基板
11上に起立片29を介して回転可能に支持され、前記
ガイドロッド12間において面接方向に延びている。ブ
ーりよりなる回転伝達体30はその内部のスプラインナ
ツト31を介してスプライン軸28に一体回転可能及び
軸方向への相対移動可能に嵌挿支持され、移動板140
前後移動に伴いその下面に突設された一対の挟持片32
を介して一体的に前後移動される。
両側板16間に回転可能に支持され、それらの前端には
被覆電線Wの送り込み及び引き戻しを行うためのローラ
26.27が取着されている。スプライン軸28は基板
11上に起立片29を介して回転可能に支持され、前記
ガイドロッド12間において面接方向に延びている。ブ
ーりよりなる回転伝達体30はその内部のスプラインナ
ツト31を介してスプライン軸28に一体回転可能及び
軸方向への相対移動可能に嵌挿支持され、移動板140
前後移動に伴いその下面に突設された一対の挟持片32
を介して一体的に前後移動される。
送り込み・引き戻し機構1のモータ33は支持ブラケッ
ト34を介して前記基板11の下面に装着され、そのモ
ータ軸には駆動プーリ35が取付けられている。そして
、モータ33が第3図の時計方向に回転されたときには
、駆動プーリ35、タイミングベルト36、スプライン
軸28の後端のプーリ37、スプライン@28、回転伝
達体30、タイミングベルト38、前記プーリボックス
17内のプーリ39、軸40、その軸40の後端のプー
リ41、タイミングベルト42、下回転軸25の後端の
プーリ43及び下回転軸25を介して下ローラ27が時
計方向に回転されると共に、前記タイミングベルト42
によって回転されろプーリ44、軸45、前記ギヤボッ
クス18内のギヤ46.47及び上回転軸24を介して
上ローラ26が反時計方向に回転され、被覆電KAWの
右方への送り込みが行なわれる。又、モータ33が第3
図の反時計方向に回転されたときには、前記の各伝達部
材を介して下ローラ27が反時計方向に回転されると共
に、上ローラ26が時計方向に回転され、被覆電線Wの
左方への引き戻しが行われる。
ト34を介して前記基板11の下面に装着され、そのモ
ータ軸には駆動プーリ35が取付けられている。そして
、モータ33が第3図の時計方向に回転されたときには
、駆動プーリ35、タイミングベルト36、スプライン
軸28の後端のプーリ37、スプライン@28、回転伝
達体30、タイミングベルト38、前記プーリボックス
17内のプーリ39、軸40、その軸40の後端のプー
リ41、タイミングベルト42、下回転軸25の後端の
プーリ43及び下回転軸25を介して下ローラ27が時
計方向に回転されると共に、前記タイミングベルト42
によって回転されろプーリ44、軸45、前記ギヤボッ
クス18内のギヤ46.47及び上回転軸24を介して
上ローラ26が反時計方向に回転され、被覆電KAWの
右方への送り込みが行なわれる。又、モータ33が第3
図の反時計方向に回転されたときには、前記の各伝達部
材を介して下ローラ27が反時計方向に回転されると共
に、上ローラ26が時計方向に回転され、被覆電線Wの
左方への引き戻しが行われる。
次に、前記送り込み・引き戻し機構1におけるガイド筒
の構成について述べると、第1図、第2図、第5図〜第
7図に示すように、上下一対のがイドロッド48は2個
の支持体49を介して前記移動機14の前側板16の前
面に左右方向へ移動可能に支持され、その右端部には支
持ブロック50が固定されている。テーバ孔52を有す
る前後一対の揺動体51は支軸53により支持ブロック
50上に揺動可能に支持され、それらの右側面には被r
N電線Wを挿通案内するためのガイド筒54が突設され
ると共に、前後両面には規制板55が固定されている。
の構成について述べると、第1図、第2図、第5図〜第
7図に示すように、上下一対のがイドロッド48は2個
の支持体49を介して前記移動機14の前側板16の前
面に左右方向へ移動可能に支持され、その右端部には支
持ブロック50が固定されている。テーバ孔52を有す
る前後一対の揺動体51は支軸53により支持ブロック
50上に揺動可能に支持され、それらの右側面には被r
N電線Wを挿通案内するためのガイド筒54が突設され
ると共に、前後両面には規制板55が固定されている。
側面逆り字状をなず覆板56は前記揺動体51の上方及
び前方を覆うように支持ブロック50上に取付けられ、
その右側には一対の突片57が突設されている。一対の
引張ばね58は突片57と規t、II板55との間に張
設され、この引張ばね58の作用により各揺動体51が
ガイド筒54と一体的に第6図の反時計方向へ回動付勢
されている。
び前方を覆うように支持ブロック50上に取付けられ、
その右側には一対の突片57が突設されている。一対の
引張ばね58は突片57と規t、II板55との間に張
設され、この引張ばね58の作用により各揺動体51が
ガイド筒54と一体的に第6図の反時計方向へ回動付勢
されている。
ストッパねじ59は両突片57に回動調節可能に螺合さ
れ、常にはこのストッパねじ59と規制板55との係合
により、揺動体51及びガイド筒54が第6図に実線で
示す上方位置に規制保持されている。
れ、常にはこのストッパねじ59と規制板55との係合
により、揺動体51及びガイド筒54が第6図に実線で
示す上方位置に規制保持されている。
連結板60は前記ガイドロンド48の左端部間に架設さ
れ、その後面にはラック61が左右方向へ延びるように
固定されている。ノズル移動用のモータ62は移動板1
4上に装設され、そのモータ軸にはラック61に噛合す
るビニオン63が取付けられている。そして、第1図及
び第6図に示すように、送り込み・引き戻し機構1のガ
イド筒54が端子固定機構4と対応する位置に移動配置
された状態で、このモータ62が第6図の時計方向又は
反時計方向に回転されたとき、ビニオン63、ラック6
1及びガイドロッド48等を介してガイド筒54が端子
固定機構4に接近した位置と離間した位置との間で移動
される。
れ、その後面にはラック61が左右方向へ延びるように
固定されている。ノズル移動用のモータ62は移動板1
4上に装設され、そのモータ軸にはラック61に噛合す
るビニオン63が取付けられている。そして、第1図及
び第6図に示すように、送り込み・引き戻し機構1のガ
イド筒54が端子固定機構4と対応する位置に移動配置
された状態で、このモータ62が第6図の時計方向又は
反時計方向に回転されたとき、ビニオン63、ラック6
1及びガイドロッド48等を介してガイド筒54が端子
固定機構4に接近した位置と離間した位置との間で移動
される。
電磁石64は前記基板11の右端上部に配設され、送り
込み・引き戻し機構1のガイド筒54が端子固定4.f
f 4’i! 4と対応する位置に移動配置された状態
で、ガイドIF154が端子固定機構4との接近位置に
移動されたとき、規制板55がこの7fi磁石64の上
方に対応配置される。そして、この状態で電磁石64が
励磁されることにより、第6図に鎖線で示すように規制
板55が下方に吸引されて、ガイド筒54が揺動体51
と共に上方位置から下方位置に揺動される。
込み・引き戻し機構1のガイド筒54が端子固定4.f
f 4’i! 4と対応する位置に移動配置された状態
で、ガイドIF154が端子固定機構4との接近位置に
移動されたとき、規制板55がこの7fi磁石64の上
方に対応配置される。そして、この状態で電磁石64が
励磁されることにより、第6図に鎖線で示すように規制
板55が下方に吸引されて、ガイド筒54が揺動体51
と共に上方位置から下方位置に揺動される。
次に、前記切断・切込み機構2について述べると、第1
図、第8図〜第11図に示すように、基板71は水平な
平板状をなし、その下面には正面形逆り字状の取付板7
2が固定されている。支持板73は取付ブロック74を
介して基板71の上面に取着され、その右側面の前後に
は案内溝75が対応して設けられている。長短一対の昇
降板76.77は案内溝75内にそれぞれ昇降可能に収
容され、長い昇降板76の後側上部には凹所78が形成
されている。前後一対の上切断刃79は凹所78゛に臨
むように長い昇降板76の右側上端に固定され、それら
の下端には側面形V字状の刃部79aが形成されている
。前後一対の上切断刃80は凹所78内に位置するよう
に短い昇降板77の左側上端に固定され、それらの上端
には上切断刃79の刃部79aと協働して被覆工l1l
Wの切断及び被覆Cの切込みを行うための側面形V字状
の刃5aoaが形成されている。
図、第8図〜第11図に示すように、基板71は水平な
平板状をなし、その下面には正面形逆り字状の取付板7
2が固定されている。支持板73は取付ブロック74を
介して基板71の上面に取着され、その右側面の前後に
は案内溝75が対応して設けられている。長短一対の昇
降板76.77は案内溝75内にそれぞれ昇降可能に収
容され、長い昇降板76の後側上部には凹所78が形成
されている。前後一対の上切断刃79は凹所78゛に臨
むように長い昇降板76の右側上端に固定され、それら
の下端には側面形V字状の刃部79aが形成されている
。前後一対の上切断刃80は凹所78内に位置するよう
に短い昇降板77の左側上端に固定され、それらの上端
には上切断刃79の刃部79aと協働して被覆工l1l
Wの切断及び被覆Cの切込みを行うための側面形V字状
の刃5aoaが形成されている。
切断・切込み機構2のモータ81はブラケット82を介
して前記取付板72の左側面に装設され、そのモータ軸
にはプーリ83が取付けられている。
して前記取付板72の左側面に装設され、そのモータ軸
にはプーリ83が取付けられている。
回転軸84は取付板72及びその右側部に装着した軸支
持部材85を貫通して回転可能に支持され、その左端に
はプーリ86が取付けられると共に、中央にはビニオン
87が設けられている。そして、前記モータ軸上のプー
リ83と回転軸84上のプーリ86との間にはタイミン
グベルト88が張設されている。
持部材85を貫通して回転可能に支持され、その左端に
はプーリ86が取付けられると共に、中央にはビニオン
87が設けられている。そして、前記モータ軸上のプー
リ83と回転軸84上のプーリ86との間にはタイミン
グベルト88が張設されている。
前後一対の昇降棒89.90は軸受91を介して前記軸
支持部材85に昇降可能に支持され、前昇降棒89の上
端がビン92により短い昇降板77の長孔93を介して
長い昇降板76に連結されると共に、後昇降棒90の上
端がビン92により短い昇降板77に連結されている。
支持部材85に昇降可能に支持され、前昇降棒89の上
端がビン92により短い昇降板77の長孔93を介して
長い昇降板76に連結されると共に、後昇降棒90の上
端がビン92により短い昇降板77に連結されている。
ラック94は両デー陪棒89.90の中間部に固定され
、前記回転軸84上のビニオン87に前後両側が噛合し
ている。そして、前記モータ81が第10図の反時計方
向に回転されたとき、プーリ83、タイミングベルト8
8、プーリ86を介して回転軸84が同方向に回転され
、ビニオン87と舶ラック94との噛合により、前昇降
棒89及び長い昇降板76を介して上切断刃79が下降
されると共に、ビニオン87と後ラック94との噛合に
より、後昇降棒90及び短い昇降板77を介して上切断
刃80が上昇され、その切断刃79.80の昇降量に応
じて被覆電線Wの切断又は被覆Cの切込みが行われる。
、前記回転軸84上のビニオン87に前後両側が噛合し
ている。そして、前記モータ81が第10図の反時計方
向に回転されたとき、プーリ83、タイミングベルト8
8、プーリ86を介して回転軸84が同方向に回転され
、ビニオン87と舶ラック94との噛合により、前昇降
棒89及び長い昇降板76を介して上切断刃79が下降
されると共に、ビニオン87と後ラック94との噛合に
より、後昇降棒90及び短い昇降板77を介して上切断
刃80が上昇され、その切断刃79.80の昇降量に応
じて被覆電線Wの切断又は被覆Cの切込みが行われる。
第9図及び第11図に示すように、はぼ層形状、。
のセグメント95は前記回転軸84の右端に固定され、
その外周には原位置、切込み位置及びl;7JIIi位
置を検出するための切欠部95a 、95b 、95C
が形成されている。フォトセンサ96は軸支持部材85
の右側面に配設され、セグメント95を挾んで対向位置
する発光素子及び受光素子を備えている。そして、前記
モータ81の回転に伴い回転軸84が第11図の反時計
方向に回転されて、切欠部95b、95cがフォトセン
サ96と対応したとき、フォトセンサ96から切込み位
置及び切断位置の検出信号が出力され、モータ81の回
転が規制される。
その外周には原位置、切込み位置及びl;7JIIi位
置を検出するための切欠部95a 、95b 、95C
が形成されている。フォトセンサ96は軸支持部材85
の右側面に配設され、セグメント95を挾んで対向位置
する発光素子及び受光素子を備えている。そして、前記
モータ81の回転に伴い回転軸84が第11図の反時計
方向に回転されて、切欠部95b、95cがフォトセン
サ96と対応したとき、フォトセンサ96から切込み位
置及び切断位置の検出信号が出力され、モータ81の回
転が規制される。
次に、前記引き出し・送り戻し機構3について述べると
、第1図、第12図〜第14図に示すように、機枠10
1はほぼ箱型をなし、前記切断・切込み機構2の基板7
1に近接して配置されている。前後方向に延びる中空軸
102は機枠101に回動可能に支持され、その前端に
は支持アーム103が形成されている。上ローラ104
は支持アーム103の先端に回転可能に支持され、その
基端にはプーリ105が固定されている。回転軸106
は中空軸102を貫通して相対回転可能に支持され、そ
の前後両端にはプーリ107.108が取付けられてい
る。そして、前記上ローラ104のプーリ105と回転
軸106の前プーリ107との間にはタイミングベルト
109が張設され、支持アーム103上のテンションプ
ーリ110によって緊張状態に保持されている。
、第1図、第12図〜第14図に示すように、機枠10
1はほぼ箱型をなし、前記切断・切込み機構2の基板7
1に近接して配置されている。前後方向に延びる中空軸
102は機枠101に回動可能に支持され、その前端に
は支持アーム103が形成されている。上ローラ104
は支持アーム103の先端に回転可能に支持され、その
基端にはプーリ105が固定されている。回転軸106
は中空軸102を貫通して相対回転可能に支持され、そ
の前後両端にはプーリ107.108が取付けられてい
る。そして、前記上ローラ104のプーリ105と回転
軸106の前プーリ107との間にはタイミングベルト
109が張設され、支持アーム103上のテンションプ
ーリ110によって緊張状態に保持されている。
モータ111は機枠101に装設され、そのモータ軸に
はプーリ112が取付けられている。又、このプーリ1
12と前記回転軸106の後プーリ108との間にはタ
イミングベルト113が張設されている。そして、モー
タ111が第13図の反時h1方向に回転されたとき、
ブー9112.タイミングベルト113、後プーリ10
8、回転軸106、前プーリ107、タイミングベルト
109及びプーリ105を介して上ローラ104が反時
計方向に回転される。
はプーリ112が取付けられている。又、このプーリ1
12と前記回転軸106の後プーリ108との間にはタ
イミングベルト113が張設されている。そして、モー
タ111が第13図の反時h1方向に回転されたとき、
ブー9112.タイミングベルト113、後プーリ10
8、回転軸106、前プーリ107、タイミングベルト
109及びプーリ105を介して上ローラ104が反時
計方向に回転される。
第13図及び第14図に示すように、上下一対の支持ブ
ロック114,115は前記機枠1o1の前面に突設さ
れ、その上支持ブロック114には支持アーム116が
左右方向に延びるビン117を介して回動可能に支持さ
れている。下ローラ118は前記上ローラ104に接触
するように支持アーム116の先端に回転可能に支持さ
れ、その基端にはプーリ119が固定されている。
ロック114,115は前記機枠1o1の前面に突設さ
れ、その上支持ブロック114には支持アーム116が
左右方向に延びるビン117を介して回動可能に支持さ
れている。下ローラ118は前記上ローラ104に接触
するように支持アーム116の先端に回転可能に支持さ
れ、その基端にはプーリ119が固定されている。
任官ばね120は前記下支持アーム116と機枠101
との間に介装され、ビン117を中心にして支持アーム
116を第14図の時計方向に回動付勢している。スト
ッパねじ121は支持アーム116を回動規制するよう
に下支持ブロック115の前部に螺合され、このストッ
パねじ121を回動調節することにより支持アーム11
6の規制位置を変更して、下ローラ118の回転軸線X
。
との間に介装され、ビン117を中心にして支持アーム
116を第14図の時計方向に回動付勢している。スト
ッパねじ121は支持アーム116を回動規制するよう
に下支持ブロック115の前部に螺合され、このストッ
パねじ121を回動調節することにより支持アーム11
6の規制位置を変更して、下ローラ118の回転軸線X
。
2−x2を上ローラ104の回転軸$9X1−X1と平
行になるよ゛うに調整することができる。一対の固定ね
じ122は両支持ブロック114,115の側部から支
持アーム116に向けて螺合され、この固定ねじ122
を締付けることにより、支持アーム116が前記の副面
状態に固定される。
行になるよ゛うに調整することができる。一対の固定ね
じ122は両支持ブロック114,115の側部から支
持アーム116に向けて螺合され、この固定ねじ122
を締付けることにより、支持アーム116が前記の副面
状態に固定される。
第12図及び第13図に示すように、中間軸123は前
記機枠101に回転可能に支持され、その後端には一対
のプーリ124.125が取付けられている。又、後プ
ーリ124と前記回転軸106の後プーリ108との間
にはタイミングベル1−126が張設さ゛れている。そ
して、前記モータ111が第13図の反時削方向に回転
されて、上ローラ104が同方向に回転されるとき、回
転軸106の回転がプーリ108、タイミングベルト1
26及びプーリ124を介して中間軸123に伝達され
、さらにプーリ125、タイミングベルト127、プー
リ128、第1伝達軸129、その第1伝達軸129上
のギヤ130、そのギヤ130に噛合するギヤ131、
第2伝達軸132、その伝達軸132の前端のプーリ1
33及びタイミングベルト134を介して前記プーリ1
19に伝達されて、下ローラ118が時δ1方向に回転
され、前記上ローラ104との協働によって被覆型IQ
Wの右方への引き出しが行われる。又、モータ111が
第13図の時計方向に回転されたときには、前記の各伝
達部材を介して上ローラ104が時31方向に回転され
ると共に、下ローラ118が反時計方向に回転され、被
覆型llQwの左方への送り戻しが行われる。なお、前
記タイミングベルト134はテンションプーリ135に
よって緊張状態に保持されている。
記機枠101に回転可能に支持され、その後端には一対
のプーリ124.125が取付けられている。又、後プ
ーリ124と前記回転軸106の後プーリ108との間
にはタイミングベル1−126が張設さ゛れている。そ
して、前記モータ111が第13図の反時削方向に回転
されて、上ローラ104が同方向に回転されるとき、回
転軸106の回転がプーリ108、タイミングベルト1
26及びプーリ124を介して中間軸123に伝達され
、さらにプーリ125、タイミングベルト127、プー
リ128、第1伝達軸129、その第1伝達軸129上
のギヤ130、そのギヤ130に噛合するギヤ131、
第2伝達軸132、その伝達軸132の前端のプーリ1
33及びタイミングベルト134を介して前記プーリ1
19に伝達されて、下ローラ118が時δ1方向に回転
され、前記上ローラ104との協働によって被覆型IQ
Wの右方への引き出しが行われる。又、モータ111が
第13図の時計方向に回転されたときには、前記の各伝
達部材を介して上ローラ104が時31方向に回転され
ると共に、下ローラ118が反時計方向に回転され、被
覆型llQwの左方への送り戻しが行われる。なお、前
記タイミングベルト134はテンションプーリ135に
よって緊張状態に保持されている。
第12図及び第13図に示ずように、カラー136は前
記中空軸102の中間部に嵌合固定され、その外周には
上下一対の作動アーム137.138が基端にて固定さ
れている。引張ばね139は上作動アーム137と機枠
101との間に張設され、上作動アーム137及びカラ
ー136を介して中空軸102を第13図の反時計方向
に回動付勢して、上ローラ104を下ローラ118に圧
接させている。ストッパねじ1710は機枠101内に
回動調節可能に設けられ、このストッパねじ140と上
作動アーム137との係合によって、前記引張ばね13
9による中空軸102の回動位置が規制される。
記中空軸102の中間部に嵌合固定され、その外周には
上下一対の作動アーム137.138が基端にて固定さ
れている。引張ばね139は上作動アーム137と機枠
101との間に張設され、上作動アーム137及びカラ
ー136を介して中空軸102を第13図の反時計方向
に回動付勢して、上ローラ104を下ローラ118に圧
接させている。ストッパねじ1710は機枠101内に
回動調節可能に設けられ、このストッパねじ140と上
作動アーム137との係合によって、前記引張ばね13
9による中空軸102の回動位置が規制される。
回動部材141は前記中間軸123の周側に配設され、
その前面には上作動アーム138に上方から接触する押
圧ローラ142が設けられている。
その前面には上作動アーム138に上方から接触する押
圧ローラ142が設けられている。
電磁クラッチ装置143は回動部材141の復側部に設
けられ、この電磁クラッチ装置143の通電に伴って回
動部材141が中間軸123に作動連結される。そして
、前記モータ111が第13図の時計方向に回転されて
、中間軸123が同方向に回転されるとき、電磁クラッ
チ装置143の通電により回動部材141と中間軸12
3とが連結されると、回動部材141が時計方向に回転
されて、押圧ローラ142により上作動アーム138が
押下げられ、中空軸102が時S1方向に回動されて上
ローラ104が下ローラ118から離間される。
けられ、この電磁クラッチ装置143の通電に伴って回
動部材141が中間軸123に作動連結される。そして
、前記モータ111が第13図の時計方向に回転されて
、中間軸123が同方向に回転されるとき、電磁クラッ
チ装置143の通電により回動部材141と中間軸12
3とが連結されると、回動部材141が時計方向に回転
されて、押圧ローラ142により上作動アーム138が
押下げられ、中空軸102が時S1方向に回動されて上
ローラ104が下ローラ118から離間される。
次に、前記端子固定機構4について述べると、第1図、
第6図及び第17図に示すように、基板151は前記切
断・切込み機構2の基板71に隣接してその後方に配置
されている。プレス台152は基板151上に配設され
、その上面に複数の端子下を列設したテープ153が図
示しない供給装置にて間欠的に供給される。押圧体15
4はプレス台152上に上下動可能に配設され、プレス
台152上に端子T及び被覆電線Wの端部芯線りが載置
された状態で、この押圧体154が下動されることによ
り、芯線りに端子下が固定される。
第6図及び第17図に示すように、基板151は前記切
断・切込み機構2の基板71に隣接してその後方に配置
されている。プレス台152は基板151上に配設され
、その上面に複数の端子下を列設したテープ153が図
示しない供給装置にて間欠的に供給される。押圧体15
4はプレス台152上に上下動可能に配設され、プレス
台152上に端子T及び被覆電線Wの端部芯線りが載置
された状態で、この押圧体154が下動されることによ
り、芯線りに端子下が固定される。
次に、前記のように構成された電線の処理装置について
、次に作用を説明する。
、次に作用を説明する。
まず、第1図に鎖線で示すように移動機構5により送り
込み・引き戻し機構1が切断・切込み機m2と対応する
位置に移動配置された状態で、送り込み・引き戻し機構
1及び引き出し・送り戻し機構3の各ローラ26.27
,104,118が第15図の矢印方向にそれぞれ回転
されて、ガイド筒54の案内作用のもとで2本の被覆電
線Wの所定切断位置への送り込み及び引き出しが行われ
る。そして、再被覆tlfl!Wの所定切断位置が切断
・切込み機構2の切断刃79.80と対応した状態で、
第15図に示すように両切断刃79.80が互いに接近
する方向へ大ストロークで作動され、被覆電線Wの前端
側の切断が行われる。
込み・引き戻し機構1が切断・切込み機m2と対応する
位置に移動配置された状態で、送り込み・引き戻し機構
1及び引き出し・送り戻し機構3の各ローラ26.27
,104,118が第15図の矢印方向にそれぞれ回転
されて、ガイド筒54の案内作用のもとで2本の被覆電
線Wの所定切断位置への送り込み及び引き出しが行われ
る。そして、再被覆tlfl!Wの所定切断位置が切断
・切込み機構2の切断刃79.80と対応した状態で、
第15図に示すように両切断刃79.80が互いに接近
する方向へ大ストロークで作動され、被覆電線Wの前端
側の切断が行われる。
その後、切断刃79.80が離間移動され、この状態で
前記各ローラ26.27,104,118が第15図の
矢印方向に所定量回転されて、両袖覆電線Wの所定切込
み位置が切断刃79.80と対応配置される。この状態
で第16図に示すように切断刃79.80が互いに接近
する方向へ小ストロークで作動され、両袖1電線Wの被
覆Cに切込みが付けられる。それと同時に、送り込み・
引き戻し機構1のローラ26,27が第16図の矢印方
向に回転されて、被N電線Wの引き戻しが行われ、それ
によって両袖覆電線Wの端部がら被NCが剥皮されて芯
線りが露出状態になる。
前記各ローラ26.27,104,118が第15図の
矢印方向に所定量回転されて、両袖覆電線Wの所定切込
み位置が切断刃79.80と対応配置される。この状態
で第16図に示すように切断刃79.80が互いに接近
する方向へ小ストロークで作動され、両袖1電線Wの被
覆Cに切込みが付けられる。それと同時に、送り込み・
引き戻し機構1のローラ26,27が第16図の矢印方
向に回転されて、被N電線Wの引き戻しが行われ、それ
によって両袖覆電線Wの端部がら被NCが剥皮されて芯
線りが露出状態になる。
この剥皮動作後、移動機構5により送り込み・引きRし
機構1が後方に移動され、第1図に実線で示すように、
後ガイド筒54が端子固定機構4の押圧体154ど対応
する位置に配置される。この状態で第6図に鎖線で示す
ように、ガイド筒54がモータ62の回転により端子固
定機構4側に接近移動されると共に、電磁石64の吸引
作用に−より°下°方に゛揺動され、後方の被ti電線
Wの端部芯19Lがプレス台152上の端子下に接合さ
れる。
機構1が後方に移動され、第1図に実線で示すように、
後ガイド筒54が端子固定機構4の押圧体154ど対応
する位置に配置される。この状態で第6図に鎖線で示す
ように、ガイド筒54がモータ62の回転により端子固
定機構4側に接近移動されると共に、電磁石64の吸引
作用に−より°下°方に゛揺動され、後方の被ti電線
Wの端部芯19Lがプレス台152上の端子下に接合さ
れる。
そして、第17図に示J−ように押圧体154が下動さ
れ、端子Tが芯線りに固定される。
れ、端子Tが芯線りに固定される。
その優、移動Ia構5により送り込み・引き戻し機構1
がさらに後方に移動され、前ガイド筒54が端子固定機
構4の押圧体154と対応配置された状態で、前記と同
様に前方の被覆電線Wの端部芯線りに対する端子下の固
定が行われる。そして、移!77 機構5により送り込
み・引き戻し機構1が前方に移動されて、第1図に鎖線
で示ずように切断・切込み機構2との対応位置に再び配
置され、この状態で切断・切込み機構2及び引き出し・
送り戻し機構3により前記とほぼ同様に被覆′lA線W
の後端側の切断及びその端部からの被?iCの剥皮が行
われる。
がさらに後方に移動され、前ガイド筒54が端子固定機
構4の押圧体154と対応配置された状態で、前記と同
様に前方の被覆電線Wの端部芯線りに対する端子下の固
定が行われる。そして、移!77 機構5により送り込
み・引き戻し機構1が前方に移動されて、第1図に鎖線
で示ずように切断・切込み機構2との対応位置に再び配
置され、この状態で切断・切込み機構2及び引き出し・
送り戻し機構3により前記とほぼ同様に被覆′lA線W
の後端側の切断及びその端部からの被?iCの剥皮が行
われる。
又、この切断動作に先立って端子を固定してなる被覆電
線Wの前端側が引き出し・送り戻し機構3の[]−ラ1
04.118間に送り込まれる際には、第12図及び第
13図に示す電磁クラッヂ装胃143の通電に基づき上
ローラ104が下ローラ118から−F方に離間される
ため、被覆電線Wは両ローラ104.118問に支障な
く送り込まれる。
線Wの前端側が引き出し・送り戻し機構3の[]−ラ1
04.118間に送り込まれる際には、第12図及び第
13図に示す電磁クラッヂ装胃143の通電に基づき上
ローラ104が下ローラ118から−F方に離間される
ため、被覆電線Wは両ローラ104.118問に支障な
く送り込まれる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はな(、例えば端子固定機構4として前後に一対の押圧
体154を列設した構成のものを備え、前後一対の被覆
電線Wの芯線りに対する端子−「の固定動作を同時に行
うことができるようにする等、この発明の趣旨から逸脱
しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
はな(、例えば端子固定機構4として前後に一対の押圧
体154を列設した構成のものを備え、前後一対の被覆
電線Wの芯線りに対する端子−「の固定動作を同時に行
うことができるようにする等、この発明の趣旨から逸脱
しない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したように構成されているため、
次のような優れた効果を秦する。
次のような優れた効果を秦する。
すなわち、送り込み・引き戻し機構、切断・切込み機構
、引き出し・送り戻し機構、端子固定機構、及び移動機
構を備えたものであるため、被覆電線の所定長さの切断
、電線の両端部からの被覆の剥皮、及び露出した芯線端
部に対する接続用等−゛°の一端子の固定の−6動作を
1つの装置にて順次自動的に行うことができ、作業の簡
略化及び加工処理時間の短縮を図ることができる。
、引き出し・送り戻し機構、端子固定機構、及び移動機
構を備えたものであるため、被覆電線の所定長さの切断
、電線の両端部からの被覆の剥皮、及び露出した芯線端
部に対する接続用等−゛°の一端子の固定の−6動作を
1つの装置にて順次自動的に行うことができ、作業の簡
略化及び加工処理時間の短縮を図ることができる。
又、送り込み・引き戻し機構のガイド筒を、端子固定機
構との対応位lにおいて、その端子固定機構と接離する
方向へ移動可能に構成すると共に、端子固定機構による
端子の押圧固定方向へ揺動可能に構成することにより、
被覆電線の端部芯線を端子固定機構上の端子に正確に対
応配置させて、芯線に対する端子の固定を確実に行うこ
とができる。
構との対応位lにおいて、その端子固定機構と接離する
方向へ移動可能に構成すると共に、端子固定機構による
端子の押圧固定方向へ揺動可能に構成することにより、
被覆電線の端部芯線を端子固定機構上の端子に正確に対
応配置させて、芯線に対する端子の固定を確実に行うこ
とができる。
さらに、引き出し・送り戻し機構の一対のローラを、送
り込み・引き戻し機構から被覆電線の端部が送り込まれ
る際に、互いに離間する方向へ移動可能に構成すること
により、被覆電線の端部芯線に端子が固定された状態で
あっても、その電線の端部を両口−°う間に支障なく円
滑に送り込むことができる。
り込み・引き戻し機構から被覆電線の端部が送り込まれ
る際に、互いに離間する方向へ移動可能に構成すること
により、被覆電線の端部芯線に端子が固定された状態で
あっても、その電線の端部を両口−°う間に支障なく円
滑に送り込むことができる。
第1図はこの発明を具体化した?1線の処理装置の全体
を承り平面図である。第2図〜第4図は送り込み・引き
戻し機構及び移動機構を拡大して示すものであって、第
2図は平面図、第3図は第2図のA−A線における要部
断面図、第4図は一部を断面にして示1y側面図である
。第5図〜第7図は送り込み・引き戻し機構におけるガ
イド筒の関連構成を拡大して示すものであって、第5図
は横断面図、第6図は第5図のB−B線における断面図
、第7図は第6図のC−G線における断面図である。 第8図〜第11図は切断・切込み機構を拡大して示すも
のであって、第8図は一部を破断じた平面図、第9図は
第8図のD−D線における断面図、第10図は第9図の
E−E線における断面図、第11図はセグメント及びフ
ォトセンサ部分の側面図である。 第12図〜第14図は引き出し・送り戻し機構を拡大し
て示すものであって、第12図は横断面図、第13図は
第12図のF−F線における断面図、第14図は第13
図のG−G線における断面図である。 第15図〜第17図は被覆電線の処理動作を順に示すも
のであって、第15図は被覆電線の切断状態を示す概略
断面図、第16図は被rfi電線の端部から被覆を剥皮
する状態を示す断面図、第17図は被vI電線の端部芯
線に端子を固定する状態を示す断面図である。第18図
は被覆電線とその端部から剥皮された被覆と端部芯線に
固定される端子とを分解状態で示す斜視図である。 1・・・送り込み・引き戻し機構、2・・・切断・切込
み機構、3・・・引き出し・送り戻し機構、4・・・端
子固定機構、5・・・移動機構、26.27・・・送り
込み・引き戻し機構のローラ、54・・・ガイド筒、7
9゜80・・・切断・切込み機構の切断刃、104.1
18・・・引き出し・送り戻し機構のローラ、W・・・
被覆電線、C・・・被覆、し・・・芯線、■・・・端子
。 特許出願人 株式会社 小寺電子製作所代 理 人
弁理士 恩1)博宣第8図 に− 第14図
を承り平面図である。第2図〜第4図は送り込み・引き
戻し機構及び移動機構を拡大して示すものであって、第
2図は平面図、第3図は第2図のA−A線における要部
断面図、第4図は一部を断面にして示1y側面図である
。第5図〜第7図は送り込み・引き戻し機構におけるガ
イド筒の関連構成を拡大して示すものであって、第5図
は横断面図、第6図は第5図のB−B線における断面図
、第7図は第6図のC−G線における断面図である。 第8図〜第11図は切断・切込み機構を拡大して示すも
のであって、第8図は一部を破断じた平面図、第9図は
第8図のD−D線における断面図、第10図は第9図の
E−E線における断面図、第11図はセグメント及びフ
ォトセンサ部分の側面図である。 第12図〜第14図は引き出し・送り戻し機構を拡大し
て示すものであって、第12図は横断面図、第13図は
第12図のF−F線における断面図、第14図は第13
図のG−G線における断面図である。 第15図〜第17図は被覆電線の処理動作を順に示すも
のであって、第15図は被覆電線の切断状態を示す概略
断面図、第16図は被rfi電線の端部から被覆を剥皮
する状態を示す断面図、第17図は被vI電線の端部芯
線に端子を固定する状態を示す断面図である。第18図
は被覆電線とその端部から剥皮された被覆と端部芯線に
固定される端子とを分解状態で示す斜視図である。 1・・・送り込み・引き戻し機構、2・・・切断・切込
み機構、3・・・引き出し・送り戻し機構、4・・・端
子固定機構、5・・・移動機構、26.27・・・送り
込み・引き戻し機構のローラ、54・・・ガイド筒、7
9゜80・・・切断・切込み機構の切断刃、104.1
18・・・引き出し・送り戻し機構のローラ、W・・・
被覆電線、C・・・被覆、し・・・芯線、■・・・端子
。 特許出願人 株式会社 小寺電子製作所代 理 人
弁理士 恩1)博宣第8図 に− 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、正逆回転により被覆電線(W)の送り込み及び引き
戻しを行うための一対のローラ(26、27)と、被覆
電線(W)を挿通案内するためのガイド筒(54)とを
具備する送り込み・引き戻し機構(1)と、 その送り込み・引き戻し機構(1)のガイド筒(54)
と対応可能に装設され、被覆電線(W)の切断及び被覆
(C)の切込みを行う切断・切込み機構(2)と、 その切断・切込み機構(2)に連続して装設され、正逆
回転より被覆電線(W)の引き出し及び送り戻しを行う
ための一対のローラ(104、118)を具備する引き
出し・送り戻し機構(3)と、 前記送り込み・引き戻し機構(1)のガイド筒(54)
と対応可能に装設され、被覆電線(W)の端部から被覆
(C)が剥皮された状態で、その端部の露出芯線(L)
に端子(T)を固定するための端子固定機能と、 前記送り込み・引き戻し機構(1)を切断・切込み機構
(2)及び端子固定機構(4)との対応位置に択一的に
移動させるための移動機構(5)と、 より構成したことを特徴とする電線の処理装置。 2、前記送り込み・引き戻し機構(1)のガイド筒(5
4)は、端子固定機構(4)との対応位置において、そ
の端子固定機構(4)と接離する方向に移動可能である
請求項1記載の電線の処理装置。 3、前記送り込み・引き戻し機構(1)のガイド筒(5
4)は、端子固定機構(4)との対応位置において、そ
の端子固定機構(4)による端子(T)の押圧固定方向
に揺動可能である請求項1記載の電線の処理装置。 4、前記引き出し・送り戻し機構(3)の一対のローラ
(104、118)は、送り込み・引き戻し機構(1)
から被覆電線(W)の端部が送り込まれる際、互いに離
間及び接近移動可能である請求項1記載の電線の処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115568A JP2674779B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 被覆線の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63115568A JP2674779B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 被覆線の処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286281A true JPH01286281A (ja) | 1989-11-17 |
| JP2674779B2 JP2674779B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14665782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63115568A Expired - Lifetime JP2674779B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 被覆線の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2674779B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118711U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-10-23 | 日本オートマチツクマシン株式会社 | 電線ストリツプ装置 |
| JPH0646516A (ja) * | 1992-01-28 | 1994-02-18 | Oosawa Eng:Kk | 被覆線材のストリッパー装置及びその駆動方法 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP63115568A patent/JP2674779B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118711U (ja) * | 1991-01-23 | 1992-10-23 | 日本オートマチツクマシン株式会社 | 電線ストリツプ装置 |
| JPH0646516A (ja) * | 1992-01-28 | 1994-02-18 | Oosawa Eng:Kk | 被覆線材のストリッパー装置及びその駆動方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2674779B2 (ja) | 1997-11-12 |
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