JPH01289767A - スキッドステア式車両の駆動輪操作装置 - Google Patents
スキッドステア式車両の駆動輪操作装置Info
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- JPH01289767A JPH01289767A JP11774588A JP11774588A JPH01289767A JP H01289767 A JPH01289767 A JP H01289767A JP 11774588 A JP11774588 A JP 11774588A JP 11774588 A JP11774588 A JP 11774588A JP H01289767 A JPH01289767 A JP H01289767A
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原v′J機にて駆動される可変容量ポンプから
供給される作動油により駆動される油圧モータに基づい
て駆動輪を駆動するように構成したスキッドステア式車
両の駆動輪操作装置に関するものである。
供給される作動油により駆動される油圧モータに基づい
て駆動輪を駆動するように構成したスキッドステア式車
両の駆動輪操作装置に関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]一般に
スキッドステア式車両1は、第7図に示すように、エン
ジン2により駆動される可変容量ポンプ3により油圧モ
ータ5を駆動し、この油圧モータ5によってスプロケッ
ト6及びチェーン7を介して各駆動輪4を回転駆動して
いる。そして、前記可変容量ポンプ3の吐出量を変更す
るための斜板レバー20は、運転席に設けられた操作レ
バー13とリンク11v452を介して連結され、操縦
者が操作レバー13を傾動させるとリンクR横52によ
り斜板レバー20が操作されて可変容量ポンプ3の吐出
状態が変わり、各駆動輪が駆動制御されるようになって
いる。
スキッドステア式車両1は、第7図に示すように、エン
ジン2により駆動される可変容量ポンプ3により油圧モ
ータ5を駆動し、この油圧モータ5によってスプロケッ
ト6及びチェーン7を介して各駆動輪4を回転駆動して
いる。そして、前記可変容量ポンプ3の吐出量を変更す
るための斜板レバー20は、運転席に設けられた操作レ
バー13とリンク11v452を介して連結され、操縦
者が操作レバー13を傾動させるとリンクR横52によ
り斜板レバー20が操作されて可変容量ポンプ3の吐出
状態が変わり、各駆動輪が駆動制御されるようになって
いる。
ところが、上記スキッドステア式車両においては、可変
容量ポンプ3の斜板レバー20と操作レバー13とが単
にリンク機構52を介して連結されているのみであり、
また、斜板レバー20の回動力は車両1の走行負荷の増
大に伴って大きくなる。このため、斜板レバー20の回
動力が増大するとその力がリンク機構52を介して直接
操作レバー13に伝わり、操作レバー13を操作するた
めに要する力が増大することになる。この結果、操作レ
バー13の迅速な操作が困難となり、運転者の操作疲労
が増大するという問題があった。
容量ポンプ3の斜板レバー20と操作レバー13とが単
にリンク機構52を介して連結されているのみであり、
また、斜板レバー20の回動力は車両1の走行負荷の増
大に伴って大きくなる。このため、斜板レバー20の回
動力が増大するとその力がリンク機構52を介して直接
操作レバー13に伝わり、操作レバー13を操作するた
めに要する力が増大することになる。この結果、操作レ
バー13の迅速な操作が困難となり、運転者の操作疲労
が増大するという問題があった。
そこで本出願人は上記問題を解消するために、実願昭6
2−186943号公報に示すような駆動輪操作装置を
提案した。この駆動輪操作装置は第8図に示すように、
操作レバー13と斜板レバー20との間に、操作レバー
13の力を増大させる倍力装置15を介装させたもので
ある。前記倍力装!!15は操作レバー13の動きに連
動して開閉動作される油圧式の流量制御弁と、この流量
制御弁によって前記斜板レバー20を操作するように駆
動される油圧式の倍力シリンダとより構成され、操作レ
バー13を操作すると前記制御弁が切り変えられ、それ
に応じて倍力シリンダが作動して斜板レバー20を操作
するようになっている。
2−186943号公報に示すような駆動輪操作装置を
提案した。この駆動輪操作装置は第8図に示すように、
操作レバー13と斜板レバー20との間に、操作レバー
13の力を増大させる倍力装置15を介装させたもので
ある。前記倍力装!!15は操作レバー13の動きに連
動して開閉動作される油圧式の流量制御弁と、この流量
制御弁によって前記斜板レバー20を操作するように駆
動される油圧式の倍力シリンダとより構成され、操作レ
バー13を操作すると前記制御弁が切り変えられ、それ
に応じて倍力シリンダが作動して斜板レバー20を操作
するようになっている。
従って、操作レバー13は油圧式制御弁を切り換える役
割を果すだけのため、僅かの力で操作することができる
。
割を果すだけのため、僅かの力で操作することができる
。
ところが、上記駆動輪操作装置においては、その倍力シ
リンダを作動させるために、油圧ポンプやタンク等の作
動油供給153を車両1内に設けなければならないため
、その設置場所及びコストを考慮する必要がある。
リンダを作動させるために、油圧ポンプやタンク等の作
動油供給153を車両1内に設けなければならないため
、その設置場所及びコストを考慮する必要がある。
一方、この種の車両1は不整地等において使用される機
会が多いが、この場合、路面の状況によって車両1が揺
れて操縦者が操作レバー13を所定の角度に保持するこ
とができず、操作レバー13が不良操作されて車両1の
安定した走行が行なわれないという問題もあった。
会が多いが、この場合、路面の状況によって車両1が揺
れて操縦者が操作レバー13を所定の角度に保持するこ
とができず、操作レバー13が不良操作されて車両1の
安定した走行が行なわれないという問題もあった。
本発明の目的は、上述した倍力装置を備えた駆動輪操作
装置をさらに改良し、倍力装置の作動油供給源の設置場
所を考慮する必要がなく、車両が安価に製作でき、さら
に、走行中に車両が揺れても安定した走行が継続できる
スキッドステア式車両の駆動輪操作装置を提供すること
にある。
装置をさらに改良し、倍力装置の作動油供給源の設置場
所を考慮する必要がなく、車両が安価に製作でき、さら
に、走行中に車両が揺れても安定した走行が継続できる
スキッドステア式車両の駆動輪操作装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段〕
すなわち、この発明のスキッドステア式車両の駆動輪操
作装置は、荷役系油圧ポンプにて駆動される荷役系を備
えるとともに、原動機にて駆動される可変容量ポンプを
備え、同可変容量ポンプから供給される作動油により駆
動される油圧モータに基づいて駆動輪を駆動するように
構成したスキッドステア式車両において、前記可変容量
ポンプから油圧モータへの作動油の供給を制御するため
に作動される制御部材と、前記制御部材を作動させるた
めに操作される操作レバーと、前記操作レバーに設けら
れ、同操作レバーの急激な動きを抑制する緩衝手段と、
前記操作レバーの操作に連動して荷役系油圧ポンプから
供給される作動油を開閉制御する流量制御弁と、同流量
制御弁からの作動油に基づき前記制御部材を作動させる
倍力シリンダとより構成される倍力に@とからなるもの
である。
作装置は、荷役系油圧ポンプにて駆動される荷役系を備
えるとともに、原動機にて駆動される可変容量ポンプを
備え、同可変容量ポンプから供給される作動油により駆
動される油圧モータに基づいて駆動輪を駆動するように
構成したスキッドステア式車両において、前記可変容量
ポンプから油圧モータへの作動油の供給を制御するため
に作動される制御部材と、前記制御部材を作動させるた
めに操作される操作レバーと、前記操作レバーに設けら
れ、同操作レバーの急激な動きを抑制する緩衝手段と、
前記操作レバーの操作に連動して荷役系油圧ポンプから
供給される作動油を開閉制御する流量制御弁と、同流量
制御弁からの作動油に基づき前記制御部材を作動させる
倍力シリンダとより構成される倍力に@とからなるもの
である。
[作用1
荷役系油圧ポンプは車両の荷役系に作動油を供給すると
ともに、倍力装置の油圧式流量制御弁にも作動油を供給
している。流ffi !II III弁はこの作動油を
操作レバーの操作に連動して開閉制御し、この開閉制御
された作動油によって倍力シリンダが作動し、υ制御部
材を作動させる。
ともに、倍力装置の油圧式流量制御弁にも作動油を供給
している。流ffi !II III弁はこの作動油を
操作レバーの操作に連動して開閉制御し、この開閉制御
された作動油によって倍力シリンダが作動し、υ制御部
材を作動させる。
一方、I!衝手段は通常の速さの操作レバーの操作を妨
げることはないが、操作レバーが急激に操作された場合
にはその操作を妨げる。
げることはないが、操作レバーが急激に操作された場合
にはその操作を妨げる。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜4図に従
って説明する。
って説明する。
第1.2図に示すように、この実施例におけるスキッド
ステア車両1の基本的な構成は前記従来例におけるそれ
とほぼ同様になっている。
ステア車両1の基本的な構成は前記従来例におけるそれ
とほぼ同様になっている。
すなわち、車両1は原動機としてのエンジン2により駆
動される斜板式油圧ポンプよりなる可変容品ポンプ3と
、各駆動輪4に駆動連結された油圧モータ5とを備えて
いる。そして、油圧モータ5は可変容量ポンプ3から供
給される作動油により回動駆動され、その回転をスプロ
ケット6及びチェーン7を介して前記駆動輪4に伝達す
る。また、可変容量ポンプ3に設けた斜板(図示路)の
角度を変更することにより油圧モータ5の正逆動作及び
回転速度がilJ It)される。
動される斜板式油圧ポンプよりなる可変容品ポンプ3と
、各駆動輪4に駆動連結された油圧モータ5とを備えて
いる。そして、油圧モータ5は可変容量ポンプ3から供
給される作動油により回動駆動され、その回転をスプロ
ケット6及びチェーン7を介して前記駆動輪4に伝達す
る。また、可変容量ポンプ3に設けた斜板(図示路)の
角度を変更することにより油圧モータ5の正逆動作及び
回転速度がilJ It)される。
前記可変容量ポンプ3及び油圧モータ5とよりなる駆動
系は、車両1の左右の駆動輪4に対応してそれぞれ別々
に設けられている(第1図においては右側の駆動輪のみ
を図示した)。
系は、車両1の左右の駆動輪4に対応してそれぞれ別々
に設けられている(第1図においては右側の駆動輪のみ
を図示した)。
一方、第2図に示すように、エンジン2には前記可変容
量ポンプ3と共に荷役系油圧ポンプ8が備えられ、同ポ
ンプ8には運転席に設けられた荷役操作手段(図示路)
によって開閉動作されるコントロールバルブ9を介して
、ダンプシリンダ10とリフトシリンダ11とが接続さ
れている。
量ポンプ3と共に荷役系油圧ポンプ8が備えられ、同ポ
ンプ8には運転席に設けられた荷役操作手段(図示路)
によって開閉動作されるコントロールバルブ9を介して
、ダンプシリンダ10とリフトシリンダ11とが接続さ
れている。
また、前記コントロールバルブ9は前記可変容量ポンプ
3に接続されている。そして、この荷役系油圧ポンプ8
はタンク12の作動油を前記コントロールバルブ9に供
給し、同コントロールバルブ9はこの作動油を開閉ti
制御して、前記ダンプシリンダ10とリフトシリンダ1
1とを駆動するようになっている。さらに、前記両シリ
ンダ10゜11を駆動した作動油は可変容量ポンプ3に
流入し、同ポンプ3に前述した動作を行なわせるように
なっている。
3に接続されている。そして、この荷役系油圧ポンプ8
はタンク12の作動油を前記コントロールバルブ9に供
給し、同コントロールバルブ9はこの作動油を開閉ti
制御して、前記ダンプシリンダ10とリフトシリンダ1
1とを駆動するようになっている。さらに、前記両シリ
ンダ10゜11を駆動した作動油は可変容量ポンプ3に
流入し、同ポンプ3に前述した動作を行なわせるように
なっている。
次に、駆動輪操作装置について説明すると、第3図に示
すように、前記左右の駆動系をそれぞれ操作するために
運転席(図示路)には一対の操作レバー13が配設され
、同レバー13の基端はリンク14を介して車両1のフ
レームに対して回動可能に支持されるとともに、その基
端には同操作レバー13と直交するように傾動レバー1
3aが固着されている。前記傾動レバー13aの前端側
は、車両1のフレームに設置された倍力伝達手段として
の油圧式倍力装置15の入力ロット16に回動可能に支
持され、同倍力装置15の出力ロット17は車両1のフ
レームに対して回動可能に支持されたL字形状のリンク
18の一端に、長孔を介してビンによって回動可能に連
結されている。
すように、前記左右の駆動系をそれぞれ操作するために
運転席(図示路)には一対の操作レバー13が配設され
、同レバー13の基端はリンク14を介して車両1のフ
レームに対して回動可能に支持されるとともに、その基
端には同操作レバー13と直交するように傾動レバー1
3aが固着されている。前記傾動レバー13aの前端側
は、車両1のフレームに設置された倍力伝達手段として
の油圧式倍力装置15の入力ロット16に回動可能に支
持され、同倍力装置15の出力ロット17は車両1のフ
レームに対して回動可能に支持されたL字形状のリンク
18の一端に、長孔を介してビンによって回動可能に連
結されている。
前記リンク18の他端はロッド19を介して前記可変容
量ポンプ3の斜板を操作するための制御部材としての斜
板レバー20に回動可能に連結されている。
量ポンプ3の斜板を操作するための制御部材としての斜
板レバー20に回動可能に連結されている。
一方、前記傾動レバー13aの後端側には操作レバー1
3の急激な動作を防止する緩衝手段としてのショックア
ブソーバ21の一端が回動可能に支持され、同ショック
アブソーバ21の他端は前記倍力装置15の外側面に突
設された固定腕15aの先端に回動可能に支持されてい
る。
3の急激な動作を防止する緩衝手段としてのショックア
ブソーバ21の一端が回動可能に支持され、同ショック
アブソーバ21の他端は前記倍力装置15の外側面に突
設された固定腕15aの先端に回動可能に支持されてい
る。
そして、操作レバー13を前方へ操作すると、その傾動
レバー13aが前方へ傾動しその前端側が前記倍力装置
15の入力ロッド16を下方へ押圧し、同倍力装置15
を介して出力ロット17が下方へ突出させるようになっ
ている。又、この時、前記傾動レバー13aの後端側は
ショックアブソーバ21のロッドを上方へ上動させるよ
うにな9ている。
レバー13aが前方へ傾動しその前端側が前記倍力装置
15の入力ロッド16を下方へ押圧し、同倍力装置15
を介して出力ロット17が下方へ突出させるようになっ
ている。又、この時、前記傾動レバー13aの後端側は
ショックアブソーバ21のロッドを上方へ上動させるよ
うにな9ている。
反対に、操作レバー13を後方へ操作した場合は各部材
が前述とは逆の動作を行なう。即ち、傾動レバー13a
が後方へ傾動しその前端側が前記倍力装置15の入力ロ
ット16を上方へ引き出し、同倍力装置15を介して出
力ロット17が上方へ移動させるようになっている。又
、この時、前記傾動レバー13aの後端側はショックア
ブソーバ21のロッドを下方へ下動させるようになって
いる。
が前述とは逆の動作を行なう。即ち、傾動レバー13a
が後方へ傾動しその前端側が前記倍力装置15の入力ロ
ット16を上方へ引き出し、同倍力装置15を介して出
力ロット17が上方へ移動させるようになっている。又
、この時、前記傾動レバー13aの後端側はショックア
ブソーバ21のロッドを下方へ下動させるようになって
いる。
第2図に示すように、倍力装置15には前記荷役系油圧
ポンプ8が供給用管路22によって減圧弁23を介して
接続され、同倍力装置15に作動油が供給されるように
なっていて、油圧ポンプ8からの供給圧力を所定の圧力
塩−ドに制限している。
ポンプ8が供給用管路22によって減圧弁23を介して
接続され、同倍力装置15に作動油が供給されるように
なっていて、油圧ポンプ8からの供給圧力を所定の圧力
塩−ドに制限している。
さらに、倍力装置15には前記タンク12へ作動油を回
帰させるための回帰用管路24が接続されている。
帰させるための回帰用管路24が接続されている。
次に、油圧式倍力装置15の内部構造の詳細を第4図(
a)=(C)に従って説明すると、倍力装置15はその
出力ロット17側に倍力シリンダ25が設けられている
とともに、入力ロット16側に中立保持室26が設けら
れている。倍力装置15内の倍力シリンダ25の側部に
はシリンダ室と外部とを連通ずる第−及び第二の透孔2
8゜29が貫設されている。第一透孔28はシリンダ室
に作動油を供給するためのものであり、前記供給用管路
22の一端が接続されている。また、第二透孔29はシ
リンダ室から作動油を流出させてタンク12へ回帰させ
るためのものであり、前記回帰用管路24の一端が接続
されている。
a)=(C)に従って説明すると、倍力装置15はその
出力ロット17側に倍力シリンダ25が設けられている
とともに、入力ロット16側に中立保持室26が設けら
れている。倍力装置15内の倍力シリンダ25の側部に
はシリンダ室と外部とを連通ずる第−及び第二の透孔2
8゜29が貫設されている。第一透孔28はシリンダ室
に作動油を供給するためのものであり、前記供給用管路
22の一端が接続されている。また、第二透孔29はシ
リンダ室から作動油を流出させてタンク12へ回帰させ
るためのものであり、前記回帰用管路24の一端が接続
されている。
倍力シリンダ室には、前記出力ロット17の基端部が同
シリンダ25の底壁を貫通して配置されている。この出
力ロット17の基端部には、シリンダ室と往復動可能に
移動するアウタースプール30を一体的に形成している
。そして、シリンダ室における前記アウタースプール3
0の上側の空間を上部室31、下側の空間を下部室32
としている。前記アウタースプール30には上方へ開口
する中空81133が形成され、同アウタースプール3
0の外周上には小径部34が形成されている。
シリンダ25の底壁を貫通して配置されている。この出
力ロット17の基端部には、シリンダ室と往復動可能に
移動するアウタースプール30を一体的に形成している
。そして、シリンダ室における前記アウタースプール3
0の上側の空間を上部室31、下側の空間を下部室32
としている。前記アウタースプール30には上方へ開口
する中空81133が形成され、同アウタースプール3
0の外周上には小径部34が形成されている。
前記アウタースプール30にはこの小径部34の箇所に
、軸心と直交する方向に連通孔35が貫設されている。
、軸心と直交する方向に連通孔35が貫設されている。
さらに、アウタースプール30にはその中空部33と前
記下部室32とを連通する第一油路36と、同じく中空
部33と前記上部室31とを連通する第二油路37とが
形成されている。
記下部室32とを連通する第一油路36と、同じく中空
部33と前記上部室31とを連通する第二油路37とが
形成されている。
前記倍力装W115には前記入力0ツド16が上方から
中立保持室26を貫通するように挿入され、同ロッド1
6の下端にはアウタースプール30の中空部33内で上
下動可能に嵌合されたインナースプール38を一体的に
形成している。このインナースプール38上には、前記
アウタースプール30の第一油路36に対応するように
小径部39が形成されるとともに、前記連通孔35に対
応するように小径部40が形成されている。また、両小
径部39.40の間に位置する大径部41はインナース
プール38の上下動に基づき前記第二油路37の中空部
33側開口部を開閉するようになっている。
中立保持室26を貫通するように挿入され、同ロッド1
6の下端にはアウタースプール30の中空部33内で上
下動可能に嵌合されたインナースプール38を一体的に
形成している。このインナースプール38上には、前記
アウタースプール30の第一油路36に対応するように
小径部39が形成されるとともに、前記連通孔35に対
応するように小径部40が形成されている。また、両小
径部39.40の間に位置する大径部41はインナース
プール38の上下動に基づき前記第二油路37の中空部
33側開口部を開閉するようになっている。
また、インナースプール38の側面には軸心方向に延び
る長孔42が、前記アウタースプール30の連通孔35
に対応するように貫設され、同7ウタースブール30の
連通孔35には前記長孔42を貫通するように割りビン
43が嵌入されている。これにより、インナースプール
38のアウタースプール30に対する上下動は長孔42
の範囲内に規制されている。そして、インナースプール
38は、第4図(b)に示すように割りビン43が長孔
42の下面に当接する上方位置と、第4図(C)に示す
ように割りビン43が長孔42の上面に当接する下方位
置との間で切り換え配置される。一方、前記割りビン4
3の断面形状は閉塞されずに開放されているため、イン
ナースプール38における長孔42側の小径部40とア
ウタースプール30の小径部34とは連通している。
る長孔42が、前記アウタースプール30の連通孔35
に対応するように貫設され、同7ウタースブール30の
連通孔35には前記長孔42を貫通するように割りビン
43が嵌入されている。これにより、インナースプール
38のアウタースプール30に対する上下動は長孔42
の範囲内に規制されている。そして、インナースプール
38は、第4図(b)に示すように割りビン43が長孔
42の下面に当接する上方位置と、第4図(C)に示す
ように割りビン43が長孔42の上面に当接する下方位
置との間で切り換え配置される。一方、前記割りビン4
3の断面形状は閉塞されずに開放されているため、イン
ナースプール38における長孔42側の小径部40とア
ウタースプール30の小径部34とは連通している。
なお、前記出力ロット17の径はインナースプール38
の径より大きいため、アウタ−スプール30上下両端面
の受圧面積は、上部室31の側の端面の方が下部室32
側の端面よりも大きくなっている。
の径より大きいため、アウタ−スプール30上下両端面
の受圧面積は、上部室31の側の端面の方が下部室32
側の端面よりも大きくなっている。
以上によって、アウタースプール30及びインナースプ
ール38により操作レバー13の操作に連動して開閉動
作される油圧式流量制御弁が構成されている。また、前
記出力ロット17は倍力シリンダ25のピストンとピス
トンロッドに相当するものであり、前記アウタースプー
ル30及びインナースプール38による作動油の流0制
御に基づいて上下動され、前記リンクとロッド18゜1
9を介して斜板レバー20を回動させるようになってい
る。
ール38により操作レバー13の操作に連動して開閉動
作される油圧式流量制御弁が構成されている。また、前
記出力ロット17は倍力シリンダ25のピストンとピス
トンロッドに相当するものであり、前記アウタースプー
ル30及びインナースプール38による作動油の流0制
御に基づいて上下動され、前記リンクとロッド18゜1
9を介して斜板レバー20を回動させるようになってい
る。
前記倍力装f115における中立保持室26には前記入
力ロッド16が露出し、その0ツド16の中間部には小
径部45が形成され、同小径部45の上下に形成された
段差にはそれぞれ掛止鍔46が掛止されている。両掛止
鍔46の間には両者の間隙を広げるように作用する圧縮
ばね47が介装され、同ばね47の付勢力によって両掛
止鍔46の外周が中立保持室26の土壁と下壁とにそれ
ぞれ当接するとともに、両掛止鍔46の内周が入力0ツ
ド16における小径部45の段差にそれぞれ当接してい
る。これにより、入力ロッド16は中立位式に保持され
ている。
力ロッド16が露出し、その0ツド16の中間部には小
径部45が形成され、同小径部45の上下に形成された
段差にはそれぞれ掛止鍔46が掛止されている。両掛止
鍔46の間には両者の間隙を広げるように作用する圧縮
ばね47が介装され、同ばね47の付勢力によって両掛
止鍔46の外周が中立保持室26の土壁と下壁とにそれ
ぞれ当接するとともに、両掛止鍔46の内周が入力0ツ
ド16における小径部45の段差にそれぞれ当接してい
る。これにより、入力ロッド16は中立位式に保持され
ている。
なお、各透孔28.29、各油路36.37、連通孔3
5、上部i31及び下部室32には予め作動油が充填さ
れている。
5、上部i31及び下部室32には予め作動油が充填さ
れている。
次に、上記のように構成した駆動輪操作装置の作用を説
明する。
明する。
操作レバー13の未操作状態では、第4図(a)に示す
ように、圧縮ばね47の付勢力によってインナースプー
ル38が中立位置に保持されている。
ように、圧縮ばね47の付勢力によってインナースプー
ル38が中立位置に保持されている。
また、入力ロッド16と傾動レバー13aを介して操作
レバー13が中立位置に保持されている。
レバー13が中立位置に保持されている。
この場合、アウタースプール30の第二油路37の中空
部33側開口部分は、インナースプール38の大経部4
1により閉塞されている。
部33側開口部分は、インナースプール38の大経部4
1により閉塞されている。
このため、荷役系油圧ポンプ8の動作に基づき供給用管
路22を介してタンク12から第一透孔28へ供給され
る作動油の流れは、前記下部室32から第一油路36を
経てインナースプール38の小径部39に流入してここ
で阻止される。
路22を介してタンク12から第一透孔28へ供給され
る作動油の流れは、前記下部室32から第一油路36を
経てインナースプール38の小径部39に流入してここ
で阻止される。
そして、前記下8II室32には作動油の圧力が作用す
るが、前述のように上部室31に作動油が充填されてい
るため、アウタースプール30は中立位置を保ら移動す
ることがない。
るが、前述のように上部室31に作動油が充填されてい
るため、アウタースプール30は中立位置を保ら移動す
ることがない。
これにより、前記出力ロット17は中立のままとなり、
斜板レバー20も中立位置、すなわら作動油を吐出しな
い状態で保持されるため、車両1は停止状態を維持する
。
斜板レバー20も中立位置、すなわら作動油を吐出しな
い状態で保持されるため、車両1は停止状態を維持する
。
次に、例えば操作レバー13を前方へ所定回だけ傾動操
作すると前記傾動レバー13aが傾動し、これに応じて
前記ショックアブソーバ21のロッドが引き出されると
ともに、入力ロット16が圧縮ばね47の付勢力に抗し
て下方へ押圧される。
作すると前記傾動レバー13aが傾動し、これに応じて
前記ショックアブソーバ21のロッドが引き出されると
ともに、入力ロット16が圧縮ばね47の付勢力に抗し
て下方へ押圧される。
これにより、第4図(b)に示すように、インナースプ
ール38は下方に移動し、その長孔42の上面が前記ア
ウタースプール30の割りビン43に当接するとともに
、前記第二油路37の開口部を閉塞していたインナース
プール38の大経部41がこれを開放し、同開口部を小
径部39内に1川l]させる。そして、前記第一油路3
6からの作lJ+油は小径部39を経て第二油路37を
介して上部室31に流入する。前述したように、アウタ
−スプール30上下両端面の受圧面積は下部室31側の
方が下部室側32よりも大きくなっているため、アウタ
ースプール30はインナースプール38の移a品分だけ
追従して下方へ移動される。
ール38は下方に移動し、その長孔42の上面が前記ア
ウタースプール30の割りビン43に当接するとともに
、前記第二油路37の開口部を閉塞していたインナース
プール38の大経部41がこれを開放し、同開口部を小
径部39内に1川l]させる。そして、前記第一油路3
6からの作lJ+油は小径部39を経て第二油路37を
介して上部室31に流入する。前述したように、アウタ
−スプール30上下両端面の受圧面積は下部室31側の
方が下部室側32よりも大きくなっているため、アウタ
ースプール30はインナースプール38の移a品分だけ
追従して下方へ移動される。
そして、これに伴って出力ロット17が下方へ一体的に
移動され、前記リンク18とロッド19を介して可変容
量ポンプ3の斜板レバー20が前進側へ前記操作レバー
13の操作角度に応じた角度だ(プ操作される。この結
果、斜板の角度に対応して町変容ωポンプ3から油圧モ
ータ5へ作動油が供給され、同油圧モータ5が各駆動輪
4を駆動する。
移動され、前記リンク18とロッド19を介して可変容
量ポンプ3の斜板レバー20が前進側へ前記操作レバー
13の操作角度に応じた角度だ(プ操作される。この結
果、斜板の角度に対応して町変容ωポンプ3から油圧モ
ータ5へ作動油が供給され、同油圧モータ5が各駆動輪
4を駆動する。
一方、中立位置から操作レバー13を接方へ所定量だけ
傾動操作すると前記傾動レバー13aが傾動し、これに
応じてショックアブソーバ21のロッドが押し込まれる
とともに、入力ロット16が圧縮ばね47の付勢力に抗
して上方へ押圧される。これにより、第4図(C)に示
すように、インナースプール38は上方に移動し、その
長孔42の下面が前記アウタースプール30の割りビン
43に当接するとともに、前記大経部41によって閉塞
されていた第二油路37の開口部が長孔42が形成され
ている側の小径部40内に開口される。そして、前記第
一透孔28から下部室32を経て第一油路36に流入し
た作動油は小径部39で阻止さる。一方、前記上部室3
1は第二油路37を介して長孔42側の小径部40と連
通している。上部室31に充填されていた作動油は、こ
の小径部40から前記割りビン43の隙間を介して連通
孔35内に流出し、周孔35からアウタースプール30
の小径部34を介して第二透孔29を経て、前記回帰用
管路24を通過してタンク12に戻される。このため、
?ウタースブール30はインナースプール38の移動量
分だけ追従して上方へ移動される。
傾動操作すると前記傾動レバー13aが傾動し、これに
応じてショックアブソーバ21のロッドが押し込まれる
とともに、入力ロット16が圧縮ばね47の付勢力に抗
して上方へ押圧される。これにより、第4図(C)に示
すように、インナースプール38は上方に移動し、その
長孔42の下面が前記アウタースプール30の割りビン
43に当接するとともに、前記大経部41によって閉塞
されていた第二油路37の開口部が長孔42が形成され
ている側の小径部40内に開口される。そして、前記第
一透孔28から下部室32を経て第一油路36に流入し
た作動油は小径部39で阻止さる。一方、前記上部室3
1は第二油路37を介して長孔42側の小径部40と連
通している。上部室31に充填されていた作動油は、こ
の小径部40から前記割りビン43の隙間を介して連通
孔35内に流出し、周孔35からアウタースプール30
の小径部34を介して第二透孔29を経て、前記回帰用
管路24を通過してタンク12に戻される。このため、
?ウタースブール30はインナースプール38の移動量
分だけ追従して上方へ移動される。
これに伴って出力レバー17が上方へ一体的に移動され
、前記リンク18とロッド19を介して可変容量ポンプ
3の斜板レバー20が後進側へ前記操作レバー13の操
作角度に応じた角度だけ操作される。この結果、斜板の
角度に対応して可変容量ポンプ3から油圧モータ5へ作
動油が供給され、同油圧モータ5が各駆動輪4を駆動す
る。
、前記リンク18とロッド19を介して可変容量ポンプ
3の斜板レバー20が後進側へ前記操作レバー13の操
作角度に応じた角度だけ操作される。この結果、斜板の
角度に対応して可変容量ポンプ3から油圧モータ5へ作
動油が供給され、同油圧モータ5が各駆動輪4を駆動す
る。
上記のようにこの実施例では、操作レバー13の傾動操
作の際に、油圧式倍力装置を作動させて斜板レバー20
を傾動させることができる。従って、車両1の走行負荷
の増大に伴って斜板レバー20の回動力が増大する場合
でも、この倍力装置15の作用によって操作レバー13
を操作するために要する力を軽減することができる。
作の際に、油圧式倍力装置を作動させて斜板レバー20
を傾動させることができる。従って、車両1の走行負荷
の増大に伴って斜板レバー20の回動力が増大する場合
でも、この倍力装置15の作用によって操作レバー13
を操作するために要する力を軽減することができる。
また、出力ロット17のアウタースプール30と入力ロ
ット16のインナースプール38とが別部品で構成され
機械的に結合していないため、可変容量ポンプ3から伝
達されるエンジン2の撮動はこの箇所で遮断され操作レ
バー13へ伝達されることがない。従って、この撮動に
よって操縦者に不快感を与えることもない。
ット16のインナースプール38とが別部品で構成され
機械的に結合していないため、可変容量ポンプ3から伝
達されるエンジン2の撮動はこの箇所で遮断され操作レ
バー13へ伝達されることがない。従って、この撮動に
よって操縦者に不快感を与えることもない。
ぎらに、この実施例は荷役系油圧ポンプ8が停止したり
、倍力シリンダ25への作動油の供給が正常に行なわれ
ないような場合でも、次のように作動する。
、倍力シリンダ25への作動油の供給が正常に行なわれ
ないような場合でも、次のように作動する。
すなわち、操作レバー13を中立位置から前方へ所定量
だけ傾動操作すると、インナースプール38が下方へ移
動するとともに、その長孔42の上面がアウタースプー
ル30の割りビン43を下方へ押圧する。従って、アウ
タースプール30はインナースプール38の下方への移
動に機械的に追従する。一方、操作レバー13を後方へ
操作した場合も同様で、インナースプール38の上方へ
の移動に伴いその長孔42の下面がアウタースプール3
0の割りビン43を上方へ押圧するため、アウタースプ
ール30はインナースプール38の上方への移動に機械
的に追従する。
だけ傾動操作すると、インナースプール38が下方へ移
動するとともに、その長孔42の上面がアウタースプー
ル30の割りビン43を下方へ押圧する。従って、アウ
タースプール30はインナースプール38の下方への移
動に機械的に追従する。一方、操作レバー13を後方へ
操作した場合も同様で、インナースプール38の上方へ
の移動に伴いその長孔42の下面がアウタースプール3
0の割りビン43を上方へ押圧するため、アウタースプ
ール30はインナースプール38の上方への移動に機械
的に追従する。
この結果、このような不都合な場合でも可変容量ポンプ
3の動作を制御して各駆動輪4を駆動制御することがで
きる。
3の動作を制御して各駆動輪4を駆動制御することがで
きる。
さらに、この実施例では倍力装置15への作動油の供給
源として、荷役系を駆動させるための荷役系油圧ポンプ
8を使用している。従って、倍力装置15のために新た
な作動油の供給源を設ける必要がないため、車両1にこ
れをi!9置するためのスペースが要らないばかりか、
コスト的にも有利である。
源として、荷役系を駆動させるための荷役系油圧ポンプ
8を使用している。従って、倍力装置15のために新た
な作動油の供給源を設ける必要がないため、車両1にこ
れをi!9置するためのスペースが要らないばかりか、
コスト的にも有利である。
一方、この実施例では操作レバー13にショックアブソ
ーバ21を連結し、同レバー13の傾動に伴ってショッ
クアブソーバ21が作動するように構成した。そして、
このショック7ブソーバ21は、操作レバー13が通常
の速さで傾動する場合にはその傾動を妨げず、一方、急
激に傾動した場合にはその傾動を阻止する作用を果すよ
うになっている。
ーバ21を連結し、同レバー13の傾動に伴ってショッ
クアブソーバ21が作動するように構成した。そして、
このショック7ブソーバ21は、操作レバー13が通常
の速さで傾動する場合にはその傾動を妨げず、一方、急
激に傾動した場合にはその傾動を阻止する作用を果すよ
うになっている。
従って、一般のスキッドステア式車両では、操縦者が操
作レバー13を所定角度に保って車両1を走行させてい
る際に、路面の状況によって車両1が揺れて、その反動
で操作レバー13を不良操作してしまう場合があるが、
この実施例の車両では前記ショックアブソーバ21が操
作レバー13の急激な動作を防ぐため、操縦者は操作レ
バー13を所定角度に保持し車両1を安定して走行させ
ることができる。
作レバー13を所定角度に保って車両1を走行させてい
る際に、路面の状況によって車両1が揺れて、その反動
で操作レバー13を不良操作してしまう場合があるが、
この実施例の車両では前記ショックアブソーバ21が操
作レバー13の急激な動作を防ぐため、操縦者は操作レ
バー13を所定角度に保持し車両1を安定して走行させ
ることができる。
なお、荷役系油圧ポンプ8から油圧式倍力@置15への
油圧回路は上記した実施例に限定されず、例えば、第5
図に示すように、荷役系制御用のコントロールバルブ9
と荷役系油圧ポンプ8との間にシーケンス弁51を介装
してもよい。このシーケンス弁51は荷役系で使用する
作vJ油の量に係わらず、油圧ポンプ側の圧力を常に所
定以上に保つ作用を果す。
油圧回路は上記した実施例に限定されず、例えば、第5
図に示すように、荷役系制御用のコントロールバルブ9
と荷役系油圧ポンプ8との間にシーケンス弁51を介装
してもよい。このシーケンス弁51は荷役系で使用する
作vJ油の量に係わらず、油圧ポンプ側の圧力を常に所
定以上に保つ作用を果す。
即ち、例えば、コントロールバルブ9を動作させてリフ
トシリンダ11を下降させる場合に、リフトの自重の影
響で下降速度が速くなるため、これに油圧ポンプ8の吐
出が追従しきれず、油圧ポンプ8側の圧力が低下するこ
とがあるが、このため、倍力装[215へ供給する作動
油の圧力も低下し、同装置15の作動に支障をきたす虞
がある。
トシリンダ11を下降させる場合に、リフトの自重の影
響で下降速度が速くなるため、これに油圧ポンプ8の吐
出が追従しきれず、油圧ポンプ8側の圧力が低下するこ
とがあるが、このため、倍力装[215へ供給する作動
油の圧力も低下し、同装置15の作動に支障をきたす虞
がある。
これに対し上述のように構成すれば、前記シーケンス弁
51が荷役系への作動油の供給を制限し、倍力装置15
へ供給する作動油の圧力を予め設定された圧力以上に保
つ。従って、倍力装置15を正常に機能させることがで
きる。
51が荷役系への作動油の供給を制限し、倍力装置15
へ供給する作動油の圧力を予め設定された圧力以上に保
つ。従って、倍力装置15を正常に機能させることがで
きる。
また、第6図に示すように、荷役系油圧ポンプ8に吐出
されてコントロールバルブ9を経てきた作動油がこの倍
力装置15に供給されるように構成してもよい。
されてコントロールバルブ9を経てきた作動油がこの倍
力装置15に供給されるように構成してもよい。
前記荷役系を通過した作動油の圧力は、油圧ポンプ8直
襖の圧力より低いため、倍力装置15に供給される作動
油の圧力も低くなる。従って、前述した実施例のように
倍力lii置15に供給される作動油の圧力を減圧して
同装置15を保護する減圧弁23を設ける必要がない。
襖の圧力より低いため、倍力装置15に供給される作動
油の圧力も低くなる。従って、前述した実施例のように
倍力lii置15に供給される作動油の圧力を減圧して
同装置15を保護する減圧弁23を設ける必要がない。
このように、この発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、前記実施例では流量制御弁を構成する
インナースプール38及びアウタースプール30と倍力
シリンダ25とを倍力装置15として一体的に構成した
が、この流量制御弁と倍力シリンダ25とを別体にする
等、この発明の趣旨から逸脱しない第四で任意に変更し
てもよい。
はなく、例えば、前記実施例では流量制御弁を構成する
インナースプール38及びアウタースプール30と倍力
シリンダ25とを倍力装置15として一体的に構成した
が、この流量制御弁と倍力シリンダ25とを別体にする
等、この発明の趣旨から逸脱しない第四で任意に変更し
てもよい。
[発明の効果1
以上詳述したように、この発明のスキッドステア式車両
の駆動輪操作装置によれば、倍力装置の作動油供給源の
設置場所を考慮する必要がなく、車両が安価に製作でき
、さらに、走行中に車両が揺れても安定した走行が継続
できるという優れた効果を秦する。
の駆動輪操作装置によれば、倍力装置の作動油供給源の
設置場所を考慮する必要がなく、車両が安価に製作でき
、さらに、走行中に車両が揺れても安定した走行が継続
できるという優れた効果を秦する。
第1〜4図はこの本発明を具体化した一実施例を示し、
第1図はスキッドステア式車両の駆動系を示す概略図、
第2図は同じくスキッドステア式車両の油圧回路図、第
3図は駆動輪操作装置を示す概略図、第4図(a)〜(
C)は倍力装置の作用を示す断面図、第5.6図はスキ
ッドステア式車両の削剥の油圧回路図、第7,8図は従
来のスキッドステア式車両の駆動系を示す概略図である
。 2は原り機としてのエンジン、3は可変容量ポンプ、4
は駆動輪、5は油圧モータ、8は荷役系油圧ポンプ、1
3は操作レバー、15は油圧式倍力装置、20は斜板レ
バー、21は緩衝手段としてのショックアブソーバ、2
5は倍力シリンダ、30は油圧式流a i+1m弁とし
ての7ウタースプール、38は油圧式流m制御弁として
のインナースプール。 特許出願人 株式会社 豊田自動ta機製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宣
第1図はスキッドステア式車両の駆動系を示す概略図、
第2図は同じくスキッドステア式車両の油圧回路図、第
3図は駆動輪操作装置を示す概略図、第4図(a)〜(
C)は倍力装置の作用を示す断面図、第5.6図はスキ
ッドステア式車両の削剥の油圧回路図、第7,8図は従
来のスキッドステア式車両の駆動系を示す概略図である
。 2は原り機としてのエンジン、3は可変容量ポンプ、4
は駆動輪、5は油圧モータ、8は荷役系油圧ポンプ、1
3は操作レバー、15は油圧式倍力装置、20は斜板レ
バー、21は緩衝手段としてのショックアブソーバ、2
5は倍力シリンダ、30は油圧式流a i+1m弁とし
ての7ウタースプール、38は油圧式流m制御弁として
のインナースプール。 特許出願人 株式会社 豊田自動ta機製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、荷役系油圧ポンプにて駆動される荷役系を備えると
ともに、原動機にて駆動される可変容量ポンプを備え、
同可変容量ポンプから供給される作動油により駆動され
る油圧モータに基づいて駆動輪を駆動するように構成し
たスキッドステア式車両において、 前記可変容量ポンプから油圧モータへの作動油の供給を
制御するために作動される制御部材と、前記制御部材を
作動させるために操作される操作レバーと、 前記操作レバーに設けられ、同操作レバーの急激な動き
を抑制する緩衝手段と、 前記操作レバーの操作に連動して荷役系油圧ポンプから
供給される作動油を開閉制御する流量制御弁と、同流量
制御弁からの作動油に基づき前記制御部材を作動させる
倍力シリンダとより構成される倍力装置とからなるスキ
ッドステア式車両の駆動輪操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117745A JP2606280B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | スキッドステア式車両の駆動輪操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63117745A JP2606280B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | スキッドステア式車両の駆動輪操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01289767A true JPH01289767A (ja) | 1989-11-21 |
| JP2606280B2 JP2606280B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=14719259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63117745A Expired - Lifetime JP2606280B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | スキッドステア式車両の駆動輪操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606280B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669565U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-09 | ||
| JPS6334686U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63117745A patent/JP2606280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669565U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-09 | ||
| JPS6334686U (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606280B2 (ja) | 1997-04-30 |
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