JPH0129004B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0129004B2
JPH0129004B2 JP56105250A JP10525081A JPH0129004B2 JP H0129004 B2 JPH0129004 B2 JP H0129004B2 JP 56105250 A JP56105250 A JP 56105250A JP 10525081 A JP10525081 A JP 10525081A JP H0129004 B2 JPH0129004 B2 JP H0129004B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal cylinder
tube
heat
packing
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56105250A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS587734A (ja
Inventor
Masazo Shoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOTO PAATSU RIMANYUFUAKUCHUARINGU KK
Original Assignee
OOTO PAATSU RIMANYUFUAKUCHUARINGU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOTO PAATSU RIMANYUFUAKUCHUARINGU KK filed Critical OOTO PAATSU RIMANYUFUAKUCHUARINGU KK
Priority to JP10525081A priority Critical patent/JPS587734A/ja
Publication of JPS587734A publication Critical patent/JPS587734A/ja
Publication of JPH0129004B2 publication Critical patent/JPH0129004B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車のスタータ等に使用するマグ
ネチツクスイツチの再生方法に関するものであ
る。
一般に、マグネチツクスイツチは第1図に示す
ように、ソレノイドを収納した金属筒体1が略円
柱状をしており、その軸方向両端面にはねじ孔
2,3が穿設され、かつ一方の端面にはリード線
4が突出して設けられている。そしてこの金属筒
体1の一端は、液密性を保つため2枚のパツキン
5を介してねじ6によりスタータ本体のブラケツ
ト7に固着される。また、金属筒体1を進退する
進退杵8がブラケツト7内に臨ませられ、常時ば
ね9で外方へ突出している。この進退杵8の先端
にはシフトレバー10が遊嵌して設けられ、この
シフトレバー10はピニオン等へ連結されてい
る。また、前記金属筒体1の他端面には、カバー
11が絶縁兼用のパツキン12を介してねじ13
によつて固着され、このカバー11を前記リード
線4の一方が貫通して突出しその先端に接続端子
14が接続されている。また他方のリード線4は
略L字状の接続端子15が接続され、この端子1
5は前記カバー11を貫通して外部へ突出してい
る。
このようなマグネチツクスイツチを、廃車等に
した自動車より取り出して再生するには、従来は
まず金属筒体1、カバー11等の泥や錆を取り除
き、錆止めをし、めつき又は塗装により外観を整
え、予め所定の形状に型抜きして製造した新たな
パツキン5,12を両端面にあてがいカバー11
を固着し、かつスタータ本体のブラケツト7に取
り付けていた。しかしながらこのような再生方法
では、泥や錆落しを充分行ない、脱脂、錆止めを
した後、めつきや塗装をするため、再生に多数の
工程を必要とし、また、めつきや塗装時に金属筒
体1の内部に水が入ることがあり、電気的特性を
悪くしまたブラケツト7への取り付けのために新
たなパツキン5を作り直して装着せねばならず面
倒かつ高価になる欠点があつた。
本発明は、以上の欠点を改良するためになされ
たもので、金属筒体の泥や錆をある程度取り除い
た後、熱収縮チユーブを被せ、その後加熱して熱
収縮チユーブが金属筒体の外周と両端面の一部又
は全部を覆うようにして密着せしめてなる方法で
ある。このような方法とすることにより熱収縮チ
ユーブが外装被覆膜、パツキン、錆止め、絶縁材
を兼用し、しかも再生工程が少なく、めつきや塗
装の必要もないので水が入ることもなく、取り付
けも極めて簡単になる。
以下、本発明によるマグネチツクスイツチの再
生方法の一実施例をまず第2図に示す方法につい
て説明する。
(1) マグネチツクスイツチは自動車のスタータよ
り取り外し必要最小限度で分解する。
(2) 各部品について泥の除去、脱脂と錆止めの処
理が施される。接続端子14,15は半田部分
を溶かして取り外される。
(3) このような状態になした金属筒体1に、略円
筒状でこの金属筒体1よりやや長いチユーブ1
6を略中央になるように被せる。このチユーブ
16は、例えば略200℃で加熱収縮するが、略
600℃またはそれ以上の熱に耐えうる熱収縮性
の薄膜よりなつている。使用目的によつてはそ
れ以外の材質のものでもよい。
(4) チユーブ16を熱風等により略200℃に加熱
すると、チユーブ16は収縮して金属筒体1に
密着し、かつその両端部はそれぞれ略直角に内
方に折曲しつつ収縮して金属筒体1に密接し、
目的によつてパツキン部17になつたり絶縁部
18となる。
(5) このように熱収縮性の薄膜で金属筒体1の外
側面及び両端面の略外縁面を被覆した後、第3
図に示すように、前記パツキン部17のねじ孔
2に対応する個所に貫通孔19を穿設し、前記
絶縁部18のリード線4に対応する個所にリー
ド線孔20を穿設し、このリード線孔20から
リード線4を外方へ導出する。
(6) パツキン部17と絶縁部18を兼ねた部分で
あつて、一方のリード線4の近くに、L形の接
続端子15を接着によつて固着し、この接続端
子15に一方のリード線4を半田付けなどによ
り接続する。そして、この金属筒体1に前記カ
バー11を取り付けた後、前記ブラケツト7に
取り付ける。
第4図は他の実施例で、ねじ孔2に予め治具2
1を嵌め込んだ後チユーブ16を加熱収縮させる
ことにより、パツキン部17がねじ孔2を塞がな
いようにしてある。
第5図はさらに他の実施例で、パツキン部17
及び絶縁部18の所定位置に、予め熱収縮の程度
を見込んで貫通孔19、リード線孔20、端子孔
22を穿設し、このチユーブ16を金属筒体1に
被せるとともに各リード線4をリード線孔20に
貫通させ、その後チユーブ16を加熱収縮させて
金属筒体1の周囲に密着固定するようにしたもの
である。
本発明は、以上のような方法としたので、一度
使用したマグネチツクスイツチを再生する際、ソ
レノイドを包囲した金属筒体に熱収縮性の薄いチ
ユーブを被せた後加熱するだけで外観の体裁がよ
く、しかも極めて作業が簡単で、また、めつき等
により内部に水が入つて電気特性を損うこともな
く、ブラケツトへの取付作業も簡単である。さら
に、端面に折れ込んで密着した膜がパツキンや絶
縁膜となるので新たにパツキンや絶縁板などを必
要とせず組立てが簡単でかつ部品点数も少なくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般のマグネチツクスイツチの取付状
態を示す図、第2図以下は本発明によるマグネチ
ツクスイツチの再生方法の実施例を示すもので、
第2図はチユーブを加熱収縮させる前の状態を示
す図、第3図は同上加熱収縮後の状態を示す図、
第4図は同上の治具をねじ孔に嵌め込んだ後チユ
ーブを加熱収縮させた他の実施例を示す図、第5
図は予め貫通孔等を穿設した後チユーブを加熱収
縮させたさらに他の実施例を示す図である。 1…金属筒体、2,3…ねじ孔、4…リード
線、5,12…パツキン、7…ブラケツト、11
…カバー、16…チユーブ、17…パツキン部、
18…絶縁部、19…貫通孔、20…リード線
孔、21…治具、22…端子孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ソレノイドを包囲したマグネチツクスイツチ
    本体としての金属筒体に、この金属筒体よりやや
    長い熱収縮性チユーブを被せ、加熱収縮せしめて
    外周と両端面に密着被覆して、この金属筒体の外
    周を被覆した部分を外装部とし、前記金属筒体の
    両端面を被覆した部分をパツキン部とし、一方の
    パツキン部を挟むようにして前記金属筒体に、こ
    の金属筒体を自動車のシヤーシやスタータモータ
    に取付けるためのブラケツトを取付け、他方のパ
    ツキン部を挟むようにして前記金属筒体に、この
    金属筒体の端面を保護するためのカバーを取付け
    るようにしたことを特徴とするマグネチツクスイ
    ツチの再生方法。
JP10525081A 1981-07-06 1981-07-06 マグネチツクスイツチの再生方法 Granted JPS587734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10525081A JPS587734A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 マグネチツクスイツチの再生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10525081A JPS587734A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 マグネチツクスイツチの再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS587734A JPS587734A (ja) 1983-01-17
JPH0129004B2 true JPH0129004B2 (ja) 1989-06-07

Family

ID=14402402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10525081A Granted JPS587734A (ja) 1981-07-06 1981-07-06 マグネチツクスイツチの再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS587734A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643965Y2 (ja) * 1973-08-14 1981-10-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS587734A (ja) 1983-01-17

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