JPH0129050Y2 - - Google Patents
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- JPH0129050Y2 JPH0129050Y2 JP15557582U JP15557582U JPH0129050Y2 JP H0129050 Y2 JPH0129050 Y2 JP H0129050Y2 JP 15557582 U JP15557582 U JP 15557582U JP 15557582 U JP15557582 U JP 15557582U JP H0129050 Y2 JPH0129050 Y2 JP H0129050Y2
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- spherical shell
- stress
- ceiling plate
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 43
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建設機械等の大型車両用タイヤの加
硫に使用されるオートクレーブ又はポツトヒータ
ーと称するタイヤ製造装置の改良に関するもので
ある。
硫に使用されるオートクレーブ又はポツトヒータ
ーと称するタイヤ製造装置の改良に関するもので
ある。
上記のタイヤ製造装置は、第一種圧力容器構造
規格に基き製作されるもので、第1図は、従来の
ものの全体構造を示す断面図である。
規格に基き製作されるもので、第1図は、従来の
ものの全体構造を示す断面図である。
第1図において、上ドーム1は、連結環3を介
して外気を遮断するように着脱自在に下ドーム2
に連結され、シリンダ6内の水圧または油圧Pに
よる荷重(プレス力F)及び下ドーム2内の蒸気
圧力qによる荷重を支持している。加硫するグリ
ーンタイヤ8を収納したモールド7は、モールド
テーブル4上に3〜4段重ねられる。
して外気を遮断するように着脱自在に下ドーム2
に連結され、シリンダ6内の水圧または油圧Pに
よる荷重(プレス力F)及び下ドーム2内の蒸気
圧力qによる荷重を支持している。加硫するグリ
ーンタイヤ8を収納したモールド7は、モールド
テーブル4上に3〜4段重ねられる。
フレキシブルホース9は、グリーンタイヤ8に
温水及び冷却水を供給するためのもので、各モー
ルド7及び上ドーム1にA点及びB点で連結され
ている。ノズル10a,10bは、モールド7を
冷却するためのもので、下ドーム2に円周10ケ所
取付られている。
温水及び冷却水を供給するためのもので、各モー
ルド7及び上ドーム1にA点及びB点で連結され
ている。ノズル10a,10bは、モールド7を
冷却するためのもので、下ドーム2に円周10ケ所
取付られている。
第2図は上ドーム1の詳細構造を示す断面図で
ある。
ある。
第2図において上ドーム1に作用するプレス力
Fは第1図に示したラム5とモールドテーブル4
を介してモールド7から第2図に示す上ドーム1
の天井板14、放射リブ12、円周リブ13及び
球殻11から球殻部の胴板15へ伝達された後、
さらに連結環3を介して、下ドーム2に伝達され
ている。また、上ドーム1には、プレス力Fと同
時にドーム内の蒸気圧力q及びモールド冷却時の
熱負荷が作用する。
Fは第1図に示したラム5とモールドテーブル4
を介してモールド7から第2図に示す上ドーム1
の天井板14、放射リブ12、円周リブ13及び
球殻11から球殻部の胴板15へ伝達された後、
さらに連結環3を介して、下ドーム2に伝達され
ている。また、上ドーム1には、プレス力Fと同
時にドーム内の蒸気圧力q及びモールド冷却時の
熱負荷が作用する。
第3図a乃至dは、従来の上ドーム隅肉溶接部
(第2図のC部)の詳細構造及び応力分布状態を
示す図である。
(第2図のC部)の詳細構造及び応力分布状態を
示す図である。
上ドーム1に、プレス力F及び内圧qが作用し
た場合、第3図bに示すD−D断面の応力分布
は、一様引張応力σtと曲げ応力σbが組合わされる
が応力の集中がないため高い応力とならず直線分
布である。
た場合、第3図bに示すD−D断面の応力分布
は、一様引張応力σtと曲げ応力σbが組合わされる
が応力の集中がないため高い応力とならず直線分
布である。
一方、E−E断面及びF−F断面の隅肉溶接部
14wは、天井板14がプレス力Fで押し上げら
れることにより曲げ応力σbが高くなり、かつ隅肉
溶接部であるために生じる応力集中のために高い
応力となり、それぞれ第3図c及びdに示すよう
な応力分布となる。
14wは、天井板14がプレス力Fで押し上げら
れることにより曲げ応力σbが高くなり、かつ隅肉
溶接部であるために生じる応力集中のために高い
応力となり、それぞれ第3図c及びdに示すよう
な応力分布となる。
また、上ドーム1は、タイヤ加硫中に加熱され
ているが、加硫後のモールド冷却の際、第1図に
示すようにノズル10a,10bからの冷却水が
モールド7の外側に数分噴射され隅肉接部14w
はモールド7に当つた冷却水が飛散し熱応力が発
生する。この熱応力が発生すると隅肉溶接部で
は、第3図に示した応力分布よりさらに高い応力
となる。
ているが、加硫後のモールド冷却の際、第1図に
示すようにノズル10a,10bからの冷却水が
モールド7の外側に数分噴射され隅肉接部14w
はモールド7に当つた冷却水が飛散し熱応力が発
生する。この熱応力が発生すると隅肉溶接部で
は、第3図に示した応力分布よりさらに高い応力
となる。
以上のように、上ドーム隅肉溶接部14wは、
天井板がプレス力押し上げられることによる応力
に冷却水による熱応力が加わつて、高い応力が発
生するため強度的な弱点部分となり、上ドームを
頑丈に製作する必要があつた。
天井板がプレス力押し上げられることによる応力
に冷却水による熱応力が加わつて、高い応力が発
生するため強度的な弱点部分となり、上ドームを
頑丈に製作する必要があつた。
そこで、これらの弱点を補う方法として第4図
に示す様な天井板24と球殻21との接合部は切
り込みを入れて切り離し、天井板24は放射状リ
ブ22及び図示省略の円周リブを介して球殻21
と接続した構造のものが提案されている。
に示す様な天井板24と球殻21との接合部は切
り込みを入れて切り離し、天井板24は放射状リ
ブ22及び図示省略の円周リブを介して球殻21
と接続した構造のものが提案されている。
この構造によれば、従来構造の弱点であつた天
井板14と球殻11の隅肉溶接部14wが構造的
に無くなる為、強度向上が期待できるが放射状リ
ブ22の切り込みR部22aには、第4図に示す
様に放射状リブ22の切り込みR部22aまわり
のA点、B点及び切り込みR部22aのRエンド
と球殻21との接続部C点に応力の集中を生じ、
これが新たな強度上の弱点部となつている。
井板14と球殻11の隅肉溶接部14wが構造的
に無くなる為、強度向上が期待できるが放射状リ
ブ22の切り込みR部22aには、第4図に示す
様に放射状リブ22の切り込みR部22aまわり
のA点、B点及び切り込みR部22aのRエンド
と球殻21との接続部C点に応力の集中を生じ、
これが新たな強度上の弱点部となつている。
本考案は、上記した点に鑑み提案されたもの
で、その目的とするところは上ドームの隅肉溶接
部の強度を向上したタイヤ製造装置を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは上ドームの隅肉溶接
部の強度を向上したタイヤ製造装置を提供するこ
とにある。
本考案は、上ドームと下ドームを結合して内部
でタイヤを加硫するタイヤ製造装置において前記
上ドームを構成する球殻の内部に天井板を、同天
井板の延長面内で前記球殻の内周面との間にすき
まをあけて配置し、同天井板の上部を前記球殻内
に垂直にかつ中心を通つて放射状に配置された複
数の板状のリブを介して球殻に接続すると共に前
記各リブの前記すきまに対応する部分に少なくと
も2種の曲率半径で形成される切り込み部を刻設
し、同切り込み部の天井板下端からの鉛直深さを
前記すきまに面した天井板端部での天井板下端か
ら球殻内周面までの鉛直高さの0.1〜0.6倍とした
ことを特徴とするもので、上記の如く切り込み部
を刻設することにより、応力集中を低減すること
ができると共に切り込み部の天井板からの鉛直深
さを上記の如く限定したことにより、切り込み部
の発生応力がバランス良く納められ、切り込み部
に生じうる過大応力の発生が防止できる。
でタイヤを加硫するタイヤ製造装置において前記
上ドームを構成する球殻の内部に天井板を、同天
井板の延長面内で前記球殻の内周面との間にすき
まをあけて配置し、同天井板の上部を前記球殻内
に垂直にかつ中心を通つて放射状に配置された複
数の板状のリブを介して球殻に接続すると共に前
記各リブの前記すきまに対応する部分に少なくと
も2種の曲率半径で形成される切り込み部を刻設
し、同切り込み部の天井板下端からの鉛直深さを
前記すきまに面した天井板端部での天井板下端か
ら球殻内周面までの鉛直高さの0.1〜0.6倍とした
ことを特徴とするもので、上記の如く切り込み部
を刻設することにより、応力集中を低減すること
ができると共に切り込み部の天井板からの鉛直深
さを上記の如く限定したことにより、切り込み部
の発生応力がバランス良く納められ、切り込み部
に生じうる過大応力の発生が防止できる。
以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
本実施例では、第5図に示すように天井板10
4を球殻101の開口内円周部とすきまを有する
如く配設し、球殻101に固設された放射状リブ
102や図示省略の円周リブを介して間接的に上
記球殻101に接続する。放射状リブ102には
上記すきまに対応する位置に小さなR1と大きな
R2で構成される切り込みR部102aを設けて
いる。同切り込みR部102aの天井板下端から
の切り込み深さhを上記すきまに面した天井板1
04端部での天井板下端から球殻内周面までの鉛
直高さHの0.1〜0.6Hの範囲に限定し、切り込み
R部102a端部(球殻101との接続部)にト
ウ部Tを設けている。
4を球殻101の開口内円周部とすきまを有する
如く配設し、球殻101に固設された放射状リブ
102や図示省略の円周リブを介して間接的に上
記球殻101に接続する。放射状リブ102には
上記すきまに対応する位置に小さなR1と大きな
R2で構成される切り込みR部102aを設けて
いる。同切り込みR部102aの天井板下端から
の切り込み深さhを上記すきまに面した天井板1
04端部での天井板下端から球殻内周面までの鉛
直高さHの0.1〜0.6Hの範囲に限定し、切り込み
R部102a端部(球殻101との接続部)にト
ウ部Tを設けている。
第4図に示したものでは、第4図のC点に示す
様に切り込みR部22aの応力集中に球殻21と
の接続部(構造不連続部)に生じる応力集中が相
乗し高応力を発生していたが、この部分にトウ部
Tを設ける事によりこれらの相乗効果を低減させ
応力低減をはかる事ができる。
様に切り込みR部22aの応力集中に球殻21と
の接続部(構造不連続部)に生じる応力集中が相
乗し高応力を発生していたが、この部分にトウ部
Tを設ける事によりこれらの相乗効果を低減させ
応力低減をはかる事ができる。
上記構造によると、上ドームに作用するプレス
力Fは天井板104から放射状リブ102に伝わ
り、球殻101の溶接部101wを経て胴板10
5へ伝達される。
力Fは天井板104から放射状リブ102に伝わ
り、球殻101の溶接部101wを経て胴板10
5へ伝達される。
ここで、第5図に示す様に放射状リブ102の
切り込みR部102aの曲率半径Rを小さなR1
と大きなR2で構成される2段Rとしており、第
4図に示した従来の改良構造の切り込みR部22
aの応力分布は第4図に示すとおりで、同図に示
す様に切り込みR部22aには圧縮応力から引張
り応力に転ずる変曲点があるが、上記の如くこの
部分を小さなR1とする事によつて、最大応力を
生じるA,B点の曲率半径を相対的に大きなR2
にとる事ができ応力集中を低減する事ができる。
また、放射状リブ102の切り込み深さhを天井
板104から球殻101迄の高さHの0.1〜0.6H
の範囲に限定している。この場合、切り込み深さ
(h/H)とリブ切り込みR部102aの応力
(A点、B点)の関係は第6図に示すとおりで切
り込み深さhが深い場合はA点の応力(圧縮応
力)が増大し、浅くなるとB点の応力(引張り応
力)が高くなる。よつて両位置の発生応力をバラ
ンスよく納める為には、放射状リブ102の切り
込み深さhは、天井板104から球殻101迄の
高さHの0.1〜0.6Hの範囲に限定される。
切り込みR部102aの曲率半径Rを小さなR1
と大きなR2で構成される2段Rとしており、第
4図に示した従来の改良構造の切り込みR部22
aの応力分布は第4図に示すとおりで、同図に示
す様に切り込みR部22aには圧縮応力から引張
り応力に転ずる変曲点があるが、上記の如くこの
部分を小さなR1とする事によつて、最大応力を
生じるA,B点の曲率半径を相対的に大きなR2
にとる事ができ応力集中を低減する事ができる。
また、放射状リブ102の切り込み深さhを天井
板104から球殻101迄の高さHの0.1〜0.6H
の範囲に限定している。この場合、切り込み深さ
(h/H)とリブ切り込みR部102aの応力
(A点、B点)の関係は第6図に示すとおりで切
り込み深さhが深い場合はA点の応力(圧縮応
力)が増大し、浅くなるとB点の応力(引張り応
力)が高くなる。よつて両位置の発生応力をバラ
ンスよく納める為には、放射状リブ102の切り
込み深さhは、天井板104から球殻101迄の
高さHの0.1〜0.6Hの範囲に限定される。
以上に述べた実施例によると以下の如く効果を
奏する。
奏する。
1 天井板104と球殻101が切り離なされて
いる為、第3図c、第3図dに示す様なプレス
力Fにより、天井板104が曲げられる事によ
つて生じる曲げ応力の発生がない。
いる為、第3図c、第3図dに示す様なプレス
力Fにより、天井板104が曲げられる事によ
つて生じる曲げ応力の発生がない。
2 放射状リブ102の切り込みR部102aは
2段R部の効果によつて最大応力発生個所のR
が大きくとれ、第4図に示した従来の改良構造
の単一Rのものに比べて大幅に応力集中が低減
できる。
2段R部の効果によつて最大応力発生個所のR
が大きくとれ、第4図に示した従来の改良構造
の単一Rのものに比べて大幅に応力集中が低減
できる。
3 切り込み深さhを0.1〜0.6Hに限定した事に
よつて切り込みR部102aの発生応力がバラ
ンス良く納められ、放射状リブ102の切り込
みR部102aに生じうる過大応力の発生が防
止できる。
よつて切り込みR部102aの発生応力がバラ
ンス良く納められ、放射状リブ102の切り込
みR部102aに生じうる過大応力の発生が防
止できる。
4 切り込みR部102aのRエンド部(球殻1
01との接続部)にトウ部Tがある為、切り込
みR部102aのRエンドから球殻101への
力の伝達がスムーズになり、高応力発生が防止
できる。又、放射状リブ102と球殻101の
溶接処理が容易(トウ部Tがなければ、溶接の
脚点と切り込みR部102aとのRが交差し応
力集中源となる)となる。
01との接続部)にトウ部Tがある為、切り込
みR部102aのRエンドから球殻101への
力の伝達がスムーズになり、高応力発生が防止
できる。又、放射状リブ102と球殻101の
溶接処理が容易(トウ部Tがなければ、溶接の
脚点と切り込みR部102aとのRが交差し応
力集中源となる)となる。
5 上記の効果によつてバランスの良い応力状態
を呈した上ドームを得る事ができ、強度的に信
頼性の高いタイヤ製造装置が提供できる。
を呈した上ドームを得る事ができ、強度的に信
頼性の高いタイヤ製造装置が提供できる。
第1図は従来のタイヤ製造装置を示す断面図、
第2図はその上ドームの詳細構造を示す断面図、
第3図a乃至dはその上ドーム隅肉溶接部の詳細
構造及び応力分布状態を示す図、第4図は従来の
ものの他の上ドーム構造及び応力発生状態を示す
図、第5図は本考案の一実施例を示す要部のみの
断面図、第6図は切り込みR部の切り込み深さと
応力の関係を示す図である。 1…上ドーム、2…下ドーム、3…連結環、7
…モールド、8…タイヤ、101…球殻、102
…リブ、102a…切り込みR部、104…天井
板、R1…小さなR、R2…大きなR、H…天井
板から球殻までの高さ、h…切り込み深さ。
第2図はその上ドームの詳細構造を示す断面図、
第3図a乃至dはその上ドーム隅肉溶接部の詳細
構造及び応力分布状態を示す図、第4図は従来の
ものの他の上ドーム構造及び応力発生状態を示す
図、第5図は本考案の一実施例を示す要部のみの
断面図、第6図は切り込みR部の切り込み深さと
応力の関係を示す図である。 1…上ドーム、2…下ドーム、3…連結環、7
…モールド、8…タイヤ、101…球殻、102
…リブ、102a…切り込みR部、104…天井
板、R1…小さなR、R2…大きなR、H…天井
板から球殻までの高さ、h…切り込み深さ。
Claims (1)
- 上ドームと下ドームを結合して内部でタイヤを
加硫するタイヤ製造装置において、前記上ドーム
を構成する球殻の内部に天井板を、同天井板の延
長面内で前記球殻の内周面との間にすきまをあけ
て配置し、同天井板の上部を前記球殻内に垂直に
かつ中心を通つて放射状に配置された複数の板状
のリブを介して球殻に接続すると共に前記各リブ
の前記すきまに対応する部分に少なくとも2種の
曲率半径で形成される切り込み部を刻設し、同切
り込み部の天井板下端からの鉛直深さを前記すき
まに面した天井板端部での天井板下端から球殻内
周面までの鉛直高さの0.1〜0.6倍としたことを特
徴とするタイヤ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15557582U JPS5959321U (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | タイヤ製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15557582U JPS5959321U (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | タイヤ製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959321U JPS5959321U (ja) | 1984-04-18 |
| JPH0129050Y2 true JPH0129050Y2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=30343562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15557582U Granted JPS5959321U (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | タイヤ製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959321U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012114540A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 三菱重工業株式会社 | 圧力容器 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP15557582U patent/JPS5959321U/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012114540A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 三菱重工業株式会社 | 圧力容器 |
| JP2012177432A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧力容器 |
| CN102893064A (zh) * | 2011-02-25 | 2013-01-23 | 三菱重工业株式会社 | 压力容器 |
| TWI461337B (zh) * | 2011-02-25 | 2014-11-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Pressure vessel |
| US9028234B2 (en) | 2011-02-25 | 2015-05-12 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Pressure vessel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959321U (ja) | 1984-04-18 |
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