JPH01290683A - 二環性複素環チオメチルセフェム誘導体 - Google Patents
二環性複素環チオメチルセフェム誘導体Info
- Publication number
- JPH01290683A JPH01290683A JP63120838A JP12083888A JPH01290683A JP H01290683 A JPH01290683 A JP H01290683A JP 63120838 A JP63120838 A JP 63120838A JP 12083888 A JP12083888 A JP 12083888A JP H01290683 A JPH01290683 A JP H01290683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- substituent
- formula
- atom
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、医薬の分野で有用、且つ新規なセファロスポ
リン誘導体、その製造法、その製造中間体及び該化合物
を有効成分とする抗菌剤に関するものである。
リン誘導体、その製造法、その製造中間体及び該化合物
を有効成分とする抗菌剤に関するものである。
従来技術
従来、セフェム核の7位側鎖に2−(2−アミノチアゾ
ール−4−イル) −2−f!換オキシイミノアセトア
ミド基を有する化合物は極めて多く合成され、それらの
記載された公開技術としては、例えば特開昭52−10
2293号、同52−116492号、同53−137
988号、同54−9296号、同54−154786
号、同54−157596号、同55−154980号
、同56−86187号、同57−59895号、同5
7−99592号、向57−192394号及び同58
−174387号公報等が挙げられ、グラム陰性菌及び
緑膿菌(Pseudomonas asruginos
a)を含むセファロスポリン耐性のグラム陰性菌に対し
ても活性を示し、優れた抗菌力と幅広い抗菌スペクトル
を有することが示唆されている。
ール−4−イル) −2−f!換オキシイミノアセトア
ミド基を有する化合物は極めて多く合成され、それらの
記載された公開技術としては、例えば特開昭52−10
2293号、同52−116492号、同53−137
988号、同54−9296号、同54−154786
号、同54−157596号、同55−154980号
、同56−86187号、同57−59895号、同5
7−99592号、向57−192394号及び同58
−174387号公報等が挙げられ、グラム陰性菌及び
緑膿菌(Pseudomonas asruginos
a)を含むセファロスポリン耐性のグラム陰性菌に対し
ても活性を示し、優れた抗菌力と幅広い抗菌スペクトル
を有することが示唆されている。
しかしながら、これらの化合物の抗菌力はメチシリン耐
性の黄色ブドウ球菌等のグラム陰性菌並びに緑膿菌、シ
ュードモナス セパシア(Pseudo−monas
cepacia) 、シュードモナス マルトフィリア
(Pseudomonas maltophilia)
及びアシネトバクタ−カルコアセティカス(Acfne
tobactercalcoaceticus)等のブ
ドウ糖非醗酵ダラム陰性桿菌(glucose non
−fermentative grand−negat
iverods)に対して十分とは言えない。
性の黄色ブドウ球菌等のグラム陰性菌並びに緑膿菌、シ
ュードモナス セパシア(Pseudo−monas
cepacia) 、シュードモナス マルトフィリア
(Pseudomonas maltophilia)
及びアシネトバクタ−カルコアセティカス(Acfne
tobactercalcoaceticus)等のブ
ドウ糖非醗酵ダラム陰性桿菌(glucose non
−fermentative grand−negat
iverods)に対して十分とは言えない。
発明が解決しようとする問題点
β−ラクタム抗生物質は、細菌にのみ選択毒性を示し、
動物細胞に対しては影響を与えないことから、副作用の
少ない抗生物質として細菌による感染症の治療に広く使
用され有用性の高い薬剤である。
動物細胞に対しては影響を与えないことから、副作用の
少ない抗生物質として細菌による感染症の治療に広く使
用され有用性の高い薬剤である。
しかしながら、近年、ブドウ糖非醗酵ダラム陰性桿菌、
特に緑膿菌、更にはメチシリン耐性の黄色ブドウ球菌が
免疫力の低下した患者から、難治性感染症の起炎菌とし
て、しばしば分離され種々の問題を提起している。従っ
て、これらの菌に対して改善された抗菌力を有する抗菌
剤の開発が望まれている。
特に緑膿菌、更にはメチシリン耐性の黄色ブドウ球菌が
免疫力の低下した患者から、難治性感染症の起炎菌とし
て、しばしば分離され種々の問題を提起している。従っ
て、これらの菌に対して改善された抗菌力を有する抗菌
剤の開発が望まれている。
問題を解決するための手段
本発明者らは、メチシリン耐性の黄色ブドウ球菌等のグ
ラム陰性菌及び緑膿菌等のグラム陰性菌に対して強力な
抗菌力を有するセファロスポリン誘導体を創製すべく鋭
意研究した結果、後記−紋穴(r)で示される新規なセ
ファロスポリン誘導体が、メチシリン耐性の黄色ブドウ
球菌を含むグラム陰性菌と共に緑膿菌を含むグラム陰性
菌に対して優れた抗菌作用を示すことを見出して、本発
明を完成した。
ラム陰性菌及び緑膿菌等のグラム陰性菌に対して強力な
抗菌力を有するセファロスポリン誘導体を創製すべく鋭
意研究した結果、後記−紋穴(r)で示される新規なセ
ファロスポリン誘導体が、メチシリン耐性の黄色ブドウ
球菌を含むグラム陰性菌と共に緑膿菌を含むグラム陰性
菌に対して優れた抗菌作用を示すことを見出して、本発
明を完成した。
即ち、本発明は新規な一般式
、〔式中、R1は水素原子、置換基を有していてもよい
低級アルキル基、置換基を有していてもよい低級アルケ
ニル基、置換基を有していてもよい低級アルキニル基又
は置換基を有していてもよいアラルキル基を、R’は水
素原子、陰電荷又は生体内で加水分解可能な無毒性エス
テルを形成しつるエステル残基を、基Aは不飽和結合を
含んでいてもよいアルキレン基(なお、該アルキレン基
の炭素原子は酸素原子、硫黄原子又は窒素原子のいずれ
かの少なくとも1個で置き換わっていてもよい)をそれ
ぞれ示し、該ピリジン環及び族基Aで形成される二環性
複素環は同−又は異なる工ないし3個の置換基を有して
いてもよい〕で表される化合物又はその無毒性塩、その
製造法及び該化合物の抗菌剤としての用途、並びに新規
な一般式【式中、R1は水素原子、アミノ基の保護基又
は−紋穴 (式中、R1は水素は水
素原子、水酸基の保護基、保護された置換基を有してい
てもよい低級アルキル基、保護された置換基を有してい
てもよい低級アルケニル基、保護された置換基を有して
いてもよい低級アルキニル基又は保護された置換基を有
していてもよいアラルキル基をそれぞれ示す)で表され
る基を、R゛は水素原子、陰電荷又はカルボキシル基の
保護基を、基Bは不飽和結合を含んでいてもよいアルキ
レン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、
硫黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1gで置
き換わっていてもよい)をそれぞれ示し、該ピリジン環
及び族基Bで形成される二環性複素環は同−又は異なる
工ないし3個の置換基(該置換基は保護されていてもよ
い)を有していてもよい〕で表される化合物又はその無
毒性塩、及び新規な一般式 〔式中、基Bは前記の意味を有する〕で表される化合物
及び製造中間体としての使用に関するものである。
低級アルキル基、置換基を有していてもよい低級アルケ
ニル基、置換基を有していてもよい低級アルキニル基又
は置換基を有していてもよいアラルキル基を、R’は水
素原子、陰電荷又は生体内で加水分解可能な無毒性エス
テルを形成しつるエステル残基を、基Aは不飽和結合を
含んでいてもよいアルキレン基(なお、該アルキレン基
の炭素原子は酸素原子、硫黄原子又は窒素原子のいずれ
かの少なくとも1個で置き換わっていてもよい)をそれ
ぞれ示し、該ピリジン環及び族基Aで形成される二環性
複素環は同−又は異なる工ないし3個の置換基を有して
いてもよい〕で表される化合物又はその無毒性塩、その
製造法及び該化合物の抗菌剤としての用途、並びに新規
な一般式【式中、R1は水素原子、アミノ基の保護基又
は−紋穴 (式中、R1は水素は水
素原子、水酸基の保護基、保護された置換基を有してい
てもよい低級アルキル基、保護された置換基を有してい
てもよい低級アルケニル基、保護された置換基を有して
いてもよい低級アルキニル基又は保護された置換基を有
していてもよいアラルキル基をそれぞれ示す)で表され
る基を、R゛は水素原子、陰電荷又はカルボキシル基の
保護基を、基Bは不飽和結合を含んでいてもよいアルキ
レン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、
硫黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1gで置
き換わっていてもよい)をそれぞれ示し、該ピリジン環
及び族基Bで形成される二環性複素環は同−又は異なる
工ないし3個の置換基(該置換基は保護されていてもよ
い)を有していてもよい〕で表される化合物又はその無
毒性塩、及び新規な一般式 〔式中、基Bは前記の意味を有する〕で表される化合物
及び製造中間体としての使用に関するものである。
次に、この明細書の記載において言及される各種用語の
定義及びその適当な例について説明する。
定義及びその適当な例について説明する。
置換基を有していてもよい低級アルキル基とは、例えば
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキ
シ基、ブトキシ基若しくはtert−ブトキシ基等の炭
素数1ないし4個の低級アルコキシ基、例えばアセトキ
シ基、プロピオニルオキシ基若しくはブチリルオキシ基
等の炭素数2ないし4個の低級アルカノイルオキシ基、
水酸基、カルボキシル基、カルバモイル基、スルホ基及
び例えば塩素原子、臭素原子若しくはフッ素原子等のハ
ロゲン原子等からなる群から選ばれる工ないし3個の置
換基で置換されていてもよい、炭素数1ないし6個の直
鎖状、分枝状若しくは環状の低級アルキル基を意味する
。該アルキル基の具体例としては、例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソ
ブチル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル基、ペ
ンチル基、インペンチル基、ヘキシル基、イソヘキシル
基、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチ
ル基、シクロヘキシル基、フルオロメチル基、ジフルオ
ロメチル基、トリフルオロメチル基、クロロメチル基、
ジクロロメチル基、2−クロロエチル基、2−フルオロ
エチル基、2,2−ジフルオロエチル基、2.2.2−
トリフルオロエチル基、2−ブロモエチル基、カルボキ
シメチル基、1−カルボキシエチル基、カルバモイルメ
チル基、1−カルバモイルエチル基、l−カルボキシ−
1−メチルエチル基、■−カルバモイルー1−メチルエ
チル基、2−カルボキシエチル基。
メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプロポキ
シ基、ブトキシ基若しくはtert−ブトキシ基等の炭
素数1ないし4個の低級アルコキシ基、例えばアセトキ
シ基、プロピオニルオキシ基若しくはブチリルオキシ基
等の炭素数2ないし4個の低級アルカノイルオキシ基、
水酸基、カルボキシル基、カルバモイル基、スルホ基及
び例えば塩素原子、臭素原子若しくはフッ素原子等のハ
ロゲン原子等からなる群から選ばれる工ないし3個の置
換基で置換されていてもよい、炭素数1ないし6個の直
鎖状、分枝状若しくは環状の低級アルキル基を意味する
。該アルキル基の具体例としては、例えばメチル基、エ
チル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソ
ブチル基、5ec−ブチル基、tert−ブチル基、ペ
ンチル基、インペンチル基、ヘキシル基、イソヘキシル
基、シクロプロピル基、シクロブチル基、シクロペンチ
ル基、シクロヘキシル基、フルオロメチル基、ジフルオ
ロメチル基、トリフルオロメチル基、クロロメチル基、
ジクロロメチル基、2−クロロエチル基、2−フルオロ
エチル基、2,2−ジフルオロエチル基、2.2.2−
トリフルオロエチル基、2−ブロモエチル基、カルボキ
シメチル基、1−カルボキシエチル基、カルバモイルメ
チル基、1−カルバモイルエチル基、l−カルボキシ−
1−メチルエチル基、■−カルバモイルー1−メチルエ
チル基、2−カルボキシエチル基。
2−カルバモイルエチル基、3−カルボキシプロピル基
、2−カルボキシプロピル基、l−カルボキシプロピル
基、3−カルバモイルプロピル基、2−カルバモイルプ
ロピル基、■−カルバモイル°プロピル基、l−カルボ
キシシクロプロビル基、1−カルバモイルシクロプロピ
ル基、1−カルボキシシクロブチル基、1−カルバモイ
ルシクロブチル基、1−カルボキシシクロペンチル基、
l−カルバモイルシクロペンチル基、1−カルボキシシ
クロヘキシル基、1−カルバモイルシクロヘキシル基、
l−スルホシクロヘキシル基、l−スルホシクロペンチ
ル基、1−スルホシクロブチル基、1−スルホシクロプ
ロピル基、スルホメチル基、2−スルホエチル基、1−
スルホエチル基。
、2−カルボキシプロピル基、l−カルボキシプロピル
基、3−カルバモイルプロピル基、2−カルバモイルプ
ロピル基、■−カルバモイル°プロピル基、l−カルボ
キシシクロプロビル基、1−カルバモイルシクロプロピ
ル基、1−カルボキシシクロブチル基、1−カルバモイ
ルシクロブチル基、1−カルボキシシクロペンチル基、
l−カルバモイルシクロペンチル基、1−カルボキシシ
クロヘキシル基、1−カルバモイルシクロヘキシル基、
l−スルホシクロヘキシル基、l−スルホシクロペンチ
ル基、1−スルホシクロブチル基、1−スルホシクロプ
ロピル基、スルホメチル基、2−スルホエチル基、1−
スルホエチル基。
3−スルホプロピル基、2−スルホプロピル基又はi−
スルホプロピル基等が挙げられる。
スルホプロピル基等が挙げられる。
置換基を有していてもよい低級アルケニル基とは、例え
ばカルボキシル基、カルバモイル基又はスルホ基等の置
換基で置換されていてもよい炭素数2ないし6個の低級
アルケニル基を意味する。
ばカルボキシル基、カルバモイル基又はスルホ基等の置
換基で置換されていてもよい炭素数2ないし6個の低級
アルケニル基を意味する。
該アルケニル基の具体例としては、例えばビニル基、l
−プロペニル基、アリル基、1−メチルビニル基、2−
メチル−1−プロペニル基、1.3−ブタジェニル基、
■、1−ジメチルアリル基、2−ブテニル基、3−ブテ
ニル基、3−メチルブテニル基、1−カルボキシビニル
基、2−カルボキシビニル基、l−カルボキシ−1−プ
ロペニル基、2−カルボキシ−1−プロペニル基。
−プロペニル基、アリル基、1−メチルビニル基、2−
メチル−1−プロペニル基、1.3−ブタジェニル基、
■、1−ジメチルアリル基、2−ブテニル基、3−ブテ
ニル基、3−メチルブテニル基、1−カルボキシビニル
基、2−カルボキシビニル基、l−カルボキシ−1−プ
ロペニル基、2−カルボキシ−1−プロペニル基。
3−カルボキシ−1−プロペニル基、l−力ルボキシ−
2−メチル−1−プロペニル基、l−カルボキシアリル
基、2−カルボキシアリル基、3−カルボキシアリル基
、1−カルボキシ−3−ブテニル基、■−カルボキシー
3−メチルー2−ブテニル基、1−スルホビニル基、1
−カルバモイルビニル基、l−スルホアリル基、l−カ
ルバモイルアリル基、3−カルボキシ−1,1−ジメチ
ルアリル基、3−スルホ−1,1−ジメチルアリル基又
は3−カルバモイル−1,1−ジメチルアリル基等が挙
げられる。
2−メチル−1−プロペニル基、l−カルボキシアリル
基、2−カルボキシアリル基、3−カルボキシアリル基
、1−カルボキシ−3−ブテニル基、■−カルボキシー
3−メチルー2−ブテニル基、1−スルホビニル基、1
−カルバモイルビニル基、l−スルホアリル基、l−カ
ルバモイルアリル基、3−カルボキシ−1,1−ジメチ
ルアリル基、3−スルホ−1,1−ジメチルアリル基又
は3−カルバモイル−1,1−ジメチルアリル基等が挙
げられる。
置換基を有していてもよい低級アルキニル基とは、例え
ばカルボキシル基又はスルホ基等の置換基で置換されて
いてもよい、例えばエチニル基。
ばカルボキシル基又はスルホ基等の置換基で置換されて
いてもよい、例えばエチニル基。
l−プロピニル基、2−プロピニル基又は1.1−ジメ
チル−2−プロピニル基等の炭素数2ないし6個の低級
アルキニル基を意味する。該アルキニル基の具体例とし
ては、例えばエチニル基、1−プロピニル基、2−プロ
ピニル基、1,1−ジメチル−2−プロピニル基、2−
カルボキシエチニル基、2−スルホエチニル基、■−カ
ルボキシー2−プロピニル基、■−スルホー2−プロピ
ニル基、3−カルボキシ−1,1−ジメチル−2−プロ
ピニル基又は3−スルホ−1,1−ジメチル−2−プロ
ピニル基等が挙げられる。
チル−2−プロピニル基等の炭素数2ないし6個の低級
アルキニル基を意味する。該アルキニル基の具体例とし
ては、例えばエチニル基、1−プロピニル基、2−プロ
ピニル基、1,1−ジメチル−2−プロピニル基、2−
カルボキシエチニル基、2−スルホエチニル基、■−カ
ルボキシー2−プロピニル基、■−スルホー2−プロピ
ニル基、3−カルボキシ−1,1−ジメチル−2−プロ
ピニル基又は3−スルホ−1,1−ジメチル−2−プロ
ピニル基等が挙げられる。
置換基を有していてもよいアラルキル基とは、例えば水
酸基、アセトキシ基、プロピオニルオキシ基、カルボキ
シ基、スルホ基、カルボキシメチル基又はスルホメチル
基等からなる群より選ばれる1ないし4個の置換基で置
換されていてもよい、例えばベンジル基、フェネチル基
、3−フェニルプロピル基又はナフチルメチル基等の炭
素数7ないし11個のアラルキル基を意味する。該アラ
ルキル基の具体例としては、例えばベンジル基、フェネ
チル基、β−カルボキシフェネチル基、l−カルボキシ
−3−フェニルプロピル基、α−カルボキシ−1−ナフ
チルメチル基、α−カルボキシナフチルメチル基、3−
ヒドロキシベンジル基、4−ヒドロキシベンジル基、3
−アセトキシベンジル基、4−アセトキシベンジル基、
2−カルボキシベンジル基、3−カルボキシベンジル基
、4−カルボキシベンジル基、2−カルボキシメチルベ
ンジル基、3−カルボキシメチルベンジル基、4−カル
ボキシメチルベンジル基、2−スルホベンジル基、3−
スルホベンジル基、4−スルホベンジル基、2−スルホ
メチルベンジル基、3−スルホメチルベンジル基、4−
スルホメチルベンジル基、3−カルボキシ−4−ヒドロ
キシベンジル基、3.4−ジヒドロキシベンジル基、3
,4−ジアセトキシベンジル基、3,4.5−トリヒド
ロキシベンジル基、3.4.5−トリアセトキシペンシ
ル基、α−カルボキシベンジル基、α−カルボキシ−3
−ヒドロキシベンジル基、α−カルボキシ−4−ヒドロ
キシベンジル基、α−カルボキシ−3ごアセトキシベン
ジル基、α−カルボキシ−4−アセトキシベンジル基、
α−カルボキシ−3,4−ジヒドロキシベンジル基、α
−カルボキシ−3,4−ジアセトキシベンジル基、α−
カルボキシ−3,4,5−トリヒドロキシベンジル基又
はα−カルボキシ−3,4,5−トリアセトキシベンジ
ル基等が挙げられる。
酸基、アセトキシ基、プロピオニルオキシ基、カルボキ
シ基、スルホ基、カルボキシメチル基又はスルホメチル
基等からなる群より選ばれる1ないし4個の置換基で置
換されていてもよい、例えばベンジル基、フェネチル基
、3−フェニルプロピル基又はナフチルメチル基等の炭
素数7ないし11個のアラルキル基を意味する。該アラ
ルキル基の具体例としては、例えばベンジル基、フェネ
チル基、β−カルボキシフェネチル基、l−カルボキシ
−3−フェニルプロピル基、α−カルボキシ−1−ナフ
チルメチル基、α−カルボキシナフチルメチル基、3−
ヒドロキシベンジル基、4−ヒドロキシベンジル基、3
−アセトキシベンジル基、4−アセトキシベンジル基、
2−カルボキシベンジル基、3−カルボキシベンジル基
、4−カルボキシベンジル基、2−カルボキシメチルベ
ンジル基、3−カルボキシメチルベンジル基、4−カル
ボキシメチルベンジル基、2−スルホベンジル基、3−
スルホベンジル基、4−スルホベンジル基、2−スルホ
メチルベンジル基、3−スルホメチルベンジル基、4−
スルホメチルベンジル基、3−カルボキシ−4−ヒドロ
キシベンジル基、3.4−ジヒドロキシベンジル基、3
,4−ジアセトキシベンジル基、3,4.5−トリヒド
ロキシベンジル基、3.4.5−トリアセトキシペンシ
ル基、α−カルボキシベンジル基、α−カルボキシ−3
−ヒドロキシベンジル基、α−カルボキシ−4−ヒドロ
キシベンジル基、α−カルボキシ−3ごアセトキシベン
ジル基、α−カルボキシ−4−アセトキシベンジル基、
α−カルボキシ−3,4−ジヒドロキシベンジル基、α
−カルボキシ−3,4−ジアセトキシベンジル基、α−
カルボキシ−3,4,5−トリヒドロキシベンジル基又
はα−カルボキシ−3,4,5−トリアセトキシベンジ
ル基等が挙げられる。
生体内で加水分解可能な無毒性エステルを形成しつるエ
ステル残基として、例えばアセトキシメチル基、ピバロ
イルオキシメチル基等のアルカノイルオキシメチル基、
1−(エトキシカルボニルオキシ)エチル基、1−(イ
ソプロポキシカルボニルオキシ)エチル基等のアルコキ
シカルボニルオキシアルキル基、フタリジル基、例えば
(5−メチル−2−オキソ−1,3−オキソール−4−
イル)メチル基等の(5−置換−2−オキソ−1,3−
ジオキソ−ルー4−イル)メチル基等が挙げられる。
ステル残基として、例えばアセトキシメチル基、ピバロ
イルオキシメチル基等のアルカノイルオキシメチル基、
1−(エトキシカルボニルオキシ)エチル基、1−(イ
ソプロポキシカルボニルオキシ)エチル基等のアルコキ
シカルボニルオキシアルキル基、フタリジル基、例えば
(5−メチル−2−オキソ−1,3−オキソール−4−
イル)メチル基等の(5−置換−2−オキソ−1,3−
ジオキソ−ルー4−イル)メチル基等が挙げられる。
基Aで示される不飽和結合を含んでいてもよいアルキレ
ン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、硫
黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1個で置き
換わっていてもよい)とは。
ン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、硫
黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1個で置き
換わっていてもよい)とは。
炭素数3ないし5個を含むアルキレン基であり、該アル
キレン基の炭素原子が酸素原子、硫黄原子又は窒素原子
のいずれか少なくとも1個で置換されているか、また該
アルキレン基の炭素間の単結合が例えば二重結合等の不
飽和結合で置換されていてもよい、該アルキレン基の具
体例は基Aとピリジン環で形成される二環性複素環基と
して示す。
キレン基の炭素原子が酸素原子、硫黄原子又は窒素原子
のいずれか少なくとも1個で置換されているか、また該
アルキレン基の炭素間の単結合が例えば二重結合等の不
飽和結合で置換されていてもよい、該アルキレン基の具
体例は基Aとピリジン環で形成される二環性複素環基と
して示す。
また該二環性複素環基は、例えばメチル基、エチル基、
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基
若しくはterm−ブチル基等の炭素数1ないし4個の
低級アルキル基、例えばメトキシ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、イソプロポキシ基、ブト阜シ基、イソブトキ
シ基若しくはtert−ブトキシ基等の炭素数1ないし
4個の低級アルコキシ基、ホルミル基、カルボキシル基
、カルバモイル基、メトキシカルボニル基、エトキシカ
ルボニル基、N−メチルカルバモイル基又は水酸基等か
らなる群より選ばれる同−又は異なるlないし3個の置
換基を有していてもよい。
プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基
若しくはterm−ブチル基等の炭素数1ないし4個の
低級アルキル基、例えばメトキシ基、エトキシ基、プロ
ポキシ基、イソプロポキシ基、ブト阜シ基、イソブトキ
シ基若しくはtert−ブトキシ基等の炭素数1ないし
4個の低級アルコキシ基、ホルミル基、カルボキシル基
、カルバモイル基、メトキシカルボニル基、エトキシカ
ルボニル基、N−メチルカルバモイル基又は水酸基等か
らなる群より選ばれる同−又は異なるlないし3個の置
換基を有していてもよい。
該二環性複素環基の具体例としては、例えばIH−イン
ドリジニウム−7−イル基、2.3−ジヒドロ−IH−
インドリジニウム−7−イル基、2,3−ジヒドロ−3
−メチル−IH−インドリジニウム−7−イル基、2,
3−ジヒドロ−6−メドキシー3−メチル−IH−イン
ドリジニウム−7−イル基、5−カルボキシ−2,3−
ジヒドロ−3−メチル−IH−インドリジニウム−7−
イル基、キノリジニウム−3−イル基、6,7,8.9
−テトラヒドロキノリジニウム−2−イル基、3,4−
ジヒドロ−IH−ピリド(2,1−cl (1,4)オ
キサジニウム−8−イル基、2,3−ジヒドロ−7H−
オキサゾロ(3,2−a)ピリジニウム−7−イル基、
2,3−ジヒドロ−7H−チアゾロ(3,2−a)ピリ
ジニウム−7−イル基、2,3−ジヒドロ−7H−チア
ゾロ(3,2−a〕 ピリジニウム−7−イル 1−オ
キシド基、2,3−ジヒドロ−7H−オキサゾO(3,
2−a)ピリジニウム−7−イル 1,1−ジオキシド
基、3,4−ジヒドロ−2H−ピリド(2,1−b)(
1,3)オキサジニウム−8−イル基、3.4−ジヒド
ロ−21!−ピリド(24−bl (1,3)チアジニ
ウム−8−イル基、3.4−ジヒドロ−2H−ピリド(
2,1−b) (1,3)チアジニウム−8−イル 1
−オキシド基、3,4−ジヒドロ−2H−ピリド(2,
1−b) (1,3)チアジニウム−8−イル 1,1
−ジオキシド基、3,4−ジヒドロ−IH−ピリド(2
,1−c〕(1,4)チアジニウム−8−イル基、3.
4−ジヒドロ−IH−ピリド(2,1−cl(1,4)
チアジニウム−8−イル 1−オキシド基、3,4−ジ
ヒドロ−IH−ピリド(2,1−c) (1,4)チア
ジニウム−8−イル 1,1−ジオキシド基、3,4−
ジヒドロ−IH92H−ピリド(1,2−a)ピラジニ
ウム−8−イル基、3,4−ジヒドロ−2−メチル−I
H,2H−ピリド[1,2−a] ピラジニウム−8−
イル基、2−エチル−3,4−ジヒドロ−IH。
ドリジニウム−7−イル基、2.3−ジヒドロ−IH−
インドリジニウム−7−イル基、2,3−ジヒドロ−3
−メチル−IH−インドリジニウム−7−イル基、2,
3−ジヒドロ−6−メドキシー3−メチル−IH−イン
ドリジニウム−7−イル基、5−カルボキシ−2,3−
ジヒドロ−3−メチル−IH−インドリジニウム−7−
イル基、キノリジニウム−3−イル基、6,7,8.9
−テトラヒドロキノリジニウム−2−イル基、3,4−
ジヒドロ−IH−ピリド(2,1−cl (1,4)オ
キサジニウム−8−イル基、2,3−ジヒドロ−7H−
オキサゾロ(3,2−a)ピリジニウム−7−イル基、
2,3−ジヒドロ−7H−チアゾロ(3,2−a)ピリ
ジニウム−7−イル基、2,3−ジヒドロ−7H−チア
ゾロ(3,2−a〕 ピリジニウム−7−イル 1−オ
キシド基、2,3−ジヒドロ−7H−オキサゾO(3,
2−a)ピリジニウム−7−イル 1,1−ジオキシド
基、3,4−ジヒドロ−2H−ピリド(2,1−b)(
1,3)オキサジニウム−8−イル基、3.4−ジヒド
ロ−21!−ピリド(24−bl (1,3)チアジニ
ウム−8−イル基、3.4−ジヒドロ−2H−ピリド(
2,1−b) (1,3)チアジニウム−8−イル 1
−オキシド基、3,4−ジヒドロ−2H−ピリド(2,
1−b) (1,3)チアジニウム−8−イル 1,1
−ジオキシド基、3,4−ジヒドロ−IH−ピリド(2
,1−c〕(1,4)チアジニウム−8−イル基、3.
4−ジヒドロ−IH−ピリド(2,1−cl(1,4)
チアジニウム−8−イル 1−オキシド基、3,4−ジ
ヒドロ−IH−ピリド(2,1−c) (1,4)チア
ジニウム−8−イル 1,1−ジオキシド基、3,4−
ジヒドロ−IH92H−ピリド(1,2−a)ピラジニ
ウム−8−イル基、3,4−ジヒドロ−2−メチル−I
H,2H−ピリド[1,2−a] ピラジニウム−8−
イル基、2−エチル−3,4−ジヒドロ−IH。
2H−ピリド(1,2−a)ピラジニウム−8−イル基
、2−ホルミル−3,4−ジヒドロ−IH,2H−ピリ
ド(1,2−a)ピラジニウム−8−イル基又は2−ア
セチル−3,4−ジヒドロ−11(,2H−ピリド(1
,2−a)ピラジニウム−8−イル基等が挙げられる。
、2−ホルミル−3,4−ジヒドロ−IH,2H−ピリ
ド(1,2−a)ピラジニウム−8−イル基又は2−ア
セチル−3,4−ジヒドロ−11(,2H−ピリド(1
,2−a)ピラジニウム−8−イル基等が挙げられる。
特に好ましい例としては、2.3−ジヒドロ−IH−イ
ンドリジニウム−7−イル基、6.7,8.9−テトラ
ヒドロキノリジニウム−2−イル基又は3,4−ジヒド
ロ−111−ピリド(2,1−cl (1,4)オキサ
ジニウム−8−イル基等が挙げられる。
ンドリジニウム−7−イル基、6.7,8.9−テトラ
ヒドロキノリジニウム−2−イル基又は3,4−ジヒド
ロ−111−ピリド(2,1−cl (1,4)オキサ
ジニウム−8−イル基等が挙げられる。
−紋穴(1)の化合物の無毒性塩としては医薬上許容さ
れる慣用的なものを意味し、セフェム核の4位の゛カル
ボキシル基、二環性複素環基またはR゛に置換したカル
ボキシル基またはスルホ基等の酸性残基、セフェム核の
7位の2−アミノチアゾール基または第4級アンモニウ
ム基等の塩基性残基における塩類を挙げることができる
。該化合物の塩類はモノ塩、ジ塩又はトリ塩であっても
よい。
れる慣用的なものを意味し、セフェム核の4位の゛カル
ボキシル基、二環性複素環基またはR゛に置換したカル
ボキシル基またはスルホ基等の酸性残基、セフェム核の
7位の2−アミノチアゾール基または第4級アンモニウ
ム基等の塩基性残基における塩類を挙げることができる
。該化合物の塩類はモノ塩、ジ塩又はトリ塩であっても
よい。
付加塩を形成する塩基としては、例えばナトリウム塩若
しくはカリウム塩等のアルカリ金属塩、例えばカルシウ
ム塩若しくはマグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩、
アンモニウム塩、例えばトリメチルアミン塩、トリエチ
ルアミン塩、ジシクロヘキシルアミン塩、エタノールア
ミン塩、ジェタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩若しくはブロカイン塩等の脂肪族アミン塩、例えばN
。
しくはカリウム塩等のアルカリ金属塩、例えばカルシウ
ム塩若しくはマグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩、
アンモニウム塩、例えばトリメチルアミン塩、トリエチ
ルアミン塩、ジシクロヘキシルアミン塩、エタノールア
ミン塩、ジェタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩若しくはブロカイン塩等の脂肪族アミン塩、例えばN
。
N゛−ジベンジルエチレンジアミン塩等のアラルキルア
ミン塩、例えばピリジン塩、ピコリン塩、キノリン塩若
しくはイソキノリン塩等の複素環芳香族アミン塩、例え
ばテトラメチルアンモニウム塩、テトラエチルアンモニ
ウム塩、ベンジルトリメチルアンモニウム塩、ベンジル
トリエチルアンモニウム塩、ベンジルトリブチルアンモ
ニウム塩、メチルトリオクチルアンモニウム塩若しくは
テトラブチルアンモニウム塩等の第4級アンモニウム塩
又は例えばアルギニン塩若しくはリジン塩等の塩基性ア
ミノ酸塩が挙げられる。
ミン塩、例えばピリジン塩、ピコリン塩、キノリン塩若
しくはイソキノリン塩等の複素環芳香族アミン塩、例え
ばテトラメチルアンモニウム塩、テトラエチルアンモニ
ウム塩、ベンジルトリメチルアンモニウム塩、ベンジル
トリエチルアンモニウム塩、ベンジルトリブチルアンモ
ニウム塩、メチルトリオクチルアンモニウム塩若しくは
テトラブチルアンモニウム塩等の第4級アンモニウム塩
又は例えばアルギニン塩若しくはリジン塩等の塩基性ア
ミノ酸塩が挙げられる。
付加塩を形成する酸としては、例えば塩酸塩、臭化水素
酸塩、硫酸塩、硝酸塩、燐酸塩、炭酸塩、炭酸水素塩若
しくは過塩素酸塩等の無機酸塩、例えば酢酸塩、プロピ
オン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、酒石
酸塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩若しくはアスコルビン酸
塩等の有機酸塩、例えばメタンスルホン酸塩、イセチオ
ン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩若しくはp−トルエンス
ルホン酸塩等のスルホン酸塩、又は、例えばアスパラギ
ン酸塩若しくはグルタミン酸塩等の酸性アミノ酸塩が挙
げられる。
酸塩、硫酸塩、硝酸塩、燐酸塩、炭酸塩、炭酸水素塩若
しくは過塩素酸塩等の無機酸塩、例えば酢酸塩、プロピ
オン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、酒石
酸塩、リンゴ酸塩、クエン酸塩若しくはアスコルビン酸
塩等の有機酸塩、例えばメタンスルホン酸塩、イセチオ
ン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩若しくはp−トルエンス
ルホン酸塩等のスルホン酸塩、又は、例えばアスパラギ
ン酸塩若しくはグルタミン酸塩等の酸性アミノ酸塩が挙
げられる。
また、一般式(I)のオキシイミノ基における部分構造
はシン異性体(Z配置)及びアンチ異性体(E配置)が
存在し、一般にシン異性体(Z配r!l)が優れた抗菌
活性を示し、本明細書において○R″基はすべてシン異
性体(Z配置)である。
はシン異性体(Z配置)及びアンチ異性体(E配置)が
存在し、一般にシン異性体(Z配r!l)が優れた抗菌
活性を示し、本明細書において○R″基はすべてシン異
性体(Z配置)である。
E/Z命名法は、ジャーナル オブ ジ アメリカン
ケミカル ソサエテ−1’ (Journal of
theAIIlerican Chemical 5o
ciety)第90巻、509頁(1968年)に記述
される。
ケミカル ソサエテ−1’ (Journal of
theAIIlerican Chemical 5o
ciety)第90巻、509頁(1968年)に記述
される。
次に本発明化合物の製造法について説明する。
本発明化合物は一般式
〔式中、R1は水素原子又はアミノ基の保護基を、R4
は水素原子、保護された置換基を有していてもよい低級
アルキル基、保護された置換基を有していてもよい低級
アルケニル基、保護された置換基を有していてもよい低
級アルキニル基又は保護された置換基を有していてもよ
いアラルキル基を。
は水素原子、保護された置換基を有していてもよい低級
アルキル基、保護された置換基を有していてもよい低級
アルケニル基、保護された置換基を有していてもよい低
級アルキニル基又は保護された置換基を有していてもよ
いアラルキル基を。
R″は水素原子、陰電荷又はカルボキシル基の保護基を
、Xは脱離基をそれぞれ示す〕で表される化合物又はそ
の塩に、一般式 〔式中、基Bは不飽和結合を含んでいてもよいアルキレ
ン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、硫
黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1個以上で
置き換わっていてもよい)を示し、該ピリジン環及び該
第Bで形成される二環性複素環は同−又は異なる工ない
し3個の置換基(該置換基は保護されていてもよい)で
置換されていてもよい〕で表される化合物を反応させて
。
、Xは脱離基をそれぞれ示す〕で表される化合物又はそ
の塩に、一般式 〔式中、基Bは不飽和結合を含んでいてもよいアルキレ
ン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、硫
黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1個以上で
置き換わっていてもよい)を示し、該ピリジン環及び該
第Bで形成される二環性複素環は同−又は異なる工ない
し3個の置換基(該置換基は保護されていてもよい)で
置換されていてもよい〕で表される化合物を反応させて
。
一般式
〔式中、R゛、R“、R゛及び基Bは前記の意味を有し
、xoは陰イオンを意味する〕で表される化合物となし
、ついで必要に応じて、 (+>保護基を脱離する工程 (ii )遊離酸をその無毒性塩に変換する工程(■)
遊離酸をその生体内で加水分解可能な無毒性エステルに
変換する工程 以上の工程を1つ以上行なうにより製造することができ
る。
、xoは陰イオンを意味する〕で表される化合物となし
、ついで必要に応じて、 (+>保護基を脱離する工程 (ii )遊離酸をその無毒性塩に変換する工程(■)
遊離酸をその生体内で加水分解可能な無毒性エステルに
変換する工程 以上の工程を1つ以上行なうにより製造することができ
る。
一般式(n)中の又は脱離基を表し、具体的には塩素、
臭素、ヨウ素等のハロゲン原子又はアセトキシ基等が挙
げられる。
臭素、ヨウ素等のハロゲン原子又はアセトキシ基等が挙
げられる。
一般式(IV)中のXoは脱離基の陰イオンを表す、次
に本発明化合物(1)の製造法を詳説する。
に本発明化合物(1)の製造法を詳説する。
一般式(IV)の化合物は、一般式([+)の化合物と
二環性複素環ピリドチオン誘導体(I[[)とを塩化メ
チレン、クロロホルム、エーテル、酢酸エチル、酢酸ブ
チル、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、N、N−
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド又はこれ
らの混合溶媒中で、脱酸剤の存在下又は非存在下に製造
することができる。
二環性複素環ピリドチオン誘導体(I[[)とを塩化メ
チレン、クロロホルム、エーテル、酢酸エチル、酢酸ブ
チル、テトラヒドロフラン、アセトニトリル、N、N−
ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド又はこれ
らの混合溶媒中で、脱酸剤の存在下又は非存在下に製造
することができる。
脱酸剤としては、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム又は炭酸マグネシウム等の金属塩、また例えばトリエ
チルアミン、N、N−ジイソプロピルエチルアミン、N
−メチルモルホリン又はN、N−ジメチルアニリン等の
有機アミンが挙げられる。また二環性複素環チオン誘導
体(m)はN、O−ビストリメチルシリルアセトアミド
等のシリル化剤でシリル化して使用する二ともできる1
反応は一般式(If)の化合物1モルに対して二環性複
素環チオン誘導体(III)を1〜2モル用い、反応温
度及び反応時間は0〜40℃で、0.5〜5時間である
。
ム又は炭酸マグネシウム等の金属塩、また例えばトリエ
チルアミン、N、N−ジイソプロピルエチルアミン、N
−メチルモルホリン又はN、N−ジメチルアニリン等の
有機アミンが挙げられる。また二環性複素環チオン誘導
体(m)はN、O−ビストリメチルシリルアセトアミド
等のシリル化剤でシリル化して使用する二ともできる1
反応は一般式(If)の化合物1モルに対して二環性複
素環チオン誘導体(III)を1〜2モル用い、反応温
度及び反応時間は0〜40℃で、0.5〜5時間である
。
また、一般式(II)中のXがアセトキシ基である場合
、二環性複素環チオン誘導体(III)との反応は、例
えば水、燐酸緩衝液、アセトン、アセトニトリル、メタ
ノール、エタノール、テトラヒドロフラン、アセトニト
リル、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド又はこれらの混合溶媒中で行うことができる0反
応は中性付近で行うことが好ましく、反応温度は室温か
ら90℃で、反応時間は1〜15時間である1本反応は
化合物(■)1モルに対して、1〜20モルのヨウ化ナ
トリウム若しくはヨウ化カリウム等のヨウ化物、チオシ
アン酸ナトリウム若しくはチオシアン酸カリウム等のチ
オシアン酸塩又はトリメチルベンジルアンモニウムプロ
ミド等の第4級アンモニウム塩の存在下で行うことによ
り促進される。゛また、該化合物(n)とピリドチオン
誘導体(III)との反応は、例えば酢酸、アセトン、
アセトニトリル、メタノール、エタノール、テトラヒド
ロフラン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド又はこれらの混合溶媒中、化合物(U)に対
して1〜50モルの酸、例えば硫酸、p−トルエンスル
ホン酸、メタンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホ
ン酸、クロロスルホン酸、三ふつ化はう素又は三ふつ化
はう素工チルエーテル錯体等の存在下、室温から60℃
で、1〜lO時間行っても化合物(TV)を製造するこ
とができる。
、二環性複素環チオン誘導体(III)との反応は、例
えば水、燐酸緩衝液、アセトン、アセトニトリル、メタ
ノール、エタノール、テトラヒドロフラン、アセトニト
リル、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド又はこれらの混合溶媒中で行うことができる0反
応は中性付近で行うことが好ましく、反応温度は室温か
ら90℃で、反応時間は1〜15時間である1本反応は
化合物(■)1モルに対して、1〜20モルのヨウ化ナ
トリウム若しくはヨウ化カリウム等のヨウ化物、チオシ
アン酸ナトリウム若しくはチオシアン酸カリウム等のチ
オシアン酸塩又はトリメチルベンジルアンモニウムプロ
ミド等の第4級アンモニウム塩の存在下で行うことによ
り促進される。゛また、該化合物(n)とピリドチオン
誘導体(III)との反応は、例えば酢酸、アセトン、
アセトニトリル、メタノール、エタノール、テトラヒド
ロフラン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド又はこれらの混合溶媒中、化合物(U)に対
して1〜50モルの酸、例えば硫酸、p−トルエンスル
ホン酸、メタンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホ
ン酸、クロロスルホン酸、三ふつ化はう素又は三ふつ化
はう素工チルエーテル錯体等の存在下、室温から60℃
で、1〜lO時間行っても化合物(TV)を製造するこ
とができる。
本発明のセフェム化合物(+)は、要すれば一般式(I
V)の化合物から保護基を除去することにより製造する
ことができる。
V)の化合物から保護基を除去することにより製造する
ことができる。
前記一般式におけるカルボキシル基、アミノ基又は水酸
基の保護及びその除去方法は、β−ラクタム合成の分野
で通常使用されている方法を適宜選択して用いることが
できる。保護基の導入及び除去方法は、例えばワイリイ
(ljiley)社より1981年に発行されたティ・
ダブりニー・グリーン(T。
基の保護及びその除去方法は、β−ラクタム合成の分野
で通常使用されている方法を適宜選択して用いることが
できる。保護基の導入及び除去方法は、例えばワイリイ
(ljiley)社より1981年に発行されたティ・
ダブりニー・グリーン(T。
Ij、Greene)著のプロテクティブ・グループス
・イン・オーガニック・シンセシス(Protecti
veGroups in Organic 5ynth
esis)及びブレナム−プレス(Plenum Pr
ess)社より1973年に発行されたジエイ・エフ・
ダブリュー・マコミイ−(J、Flw。
・イン・オーガニック・シンセシス(Protecti
veGroups in Organic 5ynth
esis)及びブレナム−プレス(Plenum Pr
ess)社より1973年に発行されたジエイ・エフ・
ダブリュー・マコミイ−(J、Flw。
にcal!1ie)著のプロテクティブ・グループス・
イン・オーガニック・ケミストリー(Protecti
ve Groupsin Organic Chemi
stry)等に記載されている方法に串じて行うことが
できる。
イン・オーガニック・ケミストリー(Protecti
ve Groupsin Organic Chemi
stry)等に記載されている方法に串じて行うことが
できる。
カルボキシル保護基としては1例えばtert−ブチル
基等の低級アルキル基;例えば2,2.2−)リクロロ
エチル基等のハロ置換低級アルキル基;例えばアセトキ
シメチル基、プロピオニルオキシメチル基、ピバロイル
オキシメチル基、1−アセトキシエチル基若しくは1−
プロピオニルオキシエチル基等の低級アルカノイルオキ
シアルキル基;例えば1− (メトキシカルボニルオキ
シ)エチル基、1−(エトキシカルボニルオキシ)エチ
ル基若しくは1−(イソプロポキシカルボニルオキシ)
エチル基等の低級アルコキシカルボニルオキシアルキル
基;例えばベンジル基、4−メトキシベンジル基、3,
4−ジメトキシベンジル基、4−ニトロベンジル基、ベ
ンズヒドリル基若しくはビス(4−メトキシフェニル)
メチル基等のアラルキル基;例えば(5−メチル−2−
オキソ−1,3−ジオキソ−ルー4−イル)メチル基等
の(5−置換−2−オキソ−1,3−ジオキソ−ルー4
−イル)メチル基:例えばトリメチルシリル基若しくは
tert−ブチルジメチルシリル基等の低級アルキルシ
リル基又はフタリジル基が挙げられ、特にベンズヒドリ
ル基、tert−ブチル基、トリメチルシリル基又はt
ert−ブチルジメチルシリル基等が好ましい。
基等の低級アルキル基;例えば2,2.2−)リクロロ
エチル基等のハロ置換低級アルキル基;例えばアセトキ
シメチル基、プロピオニルオキシメチル基、ピバロイル
オキシメチル基、1−アセトキシエチル基若しくは1−
プロピオニルオキシエチル基等の低級アルカノイルオキ
シアルキル基;例えば1− (メトキシカルボニルオキ
シ)エチル基、1−(エトキシカルボニルオキシ)エチ
ル基若しくは1−(イソプロポキシカルボニルオキシ)
エチル基等の低級アルコキシカルボニルオキシアルキル
基;例えばベンジル基、4−メトキシベンジル基、3,
4−ジメトキシベンジル基、4−ニトロベンジル基、ベ
ンズヒドリル基若しくはビス(4−メトキシフェニル)
メチル基等のアラルキル基;例えば(5−メチル−2−
オキソ−1,3−ジオキソ−ルー4−イル)メチル基等
の(5−置換−2−オキソ−1,3−ジオキソ−ルー4
−イル)メチル基:例えばトリメチルシリル基若しくは
tert−ブチルジメチルシリル基等の低級アルキルシ
リル基又はフタリジル基が挙げられ、特にベンズヒドリ
ル基、tert−ブチル基、トリメチルシリル基又はt
ert−ブチルジメチルシリル基等が好ましい。
アミノ保護基としては、例えばベンジリデン基、p−ク
ロロベンジリデン基、p−ニトロベンジリデン基、サリ
チリデン基、α−ナフチリデン基若しくはβ−ナフチリ
デン基等のアラルキリデン基;例えばベンジル基、4−
メトキシベンジル基、3,4−ジメトキシベンジル基、
4−ニトロベンジル基、ベンズヒドリル基若しくはビス
(4−メトキシフェニル)メチル基等のアラルキル基;
例えばホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブチ
リル基、オキサリル基、スクシニル基若しくはピバロイ
ル基等の低級アルカノイル基;例えばクロロアセチル基
、ジクロロアセチル基、トリクロロアセチル基若しくは
トリフルオロアセチル基等のハロゲン置換低級アルカノ
イル基;例えばフェニルアセチル基若しくはフェノキシ
アセチル基等のアリールアルカノイル基;例えばメトキ
シカルボニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカ
ルボニル基若しくはtert−ブトキシカルボニル基等
の低級アルコキシカルボニル基;例えばベンジルオキシ
カルボニル基、p−ニトロベンジルオキシ基若しくはフ
ェネチルオキシカルボニル基等のアラルキルオキシカル
ボニル基又は例えばトリメチルシリル基若しくはter
t−ブチルジメチルシリル基等の低級アルキルシリル基
が挙げられる。
ロロベンジリデン基、p−ニトロベンジリデン基、サリ
チリデン基、α−ナフチリデン基若しくはβ−ナフチリ
デン基等のアラルキリデン基;例えばベンジル基、4−
メトキシベンジル基、3,4−ジメトキシベンジル基、
4−ニトロベンジル基、ベンズヒドリル基若しくはビス
(4−メトキシフェニル)メチル基等のアラルキル基;
例えばホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブチ
リル基、オキサリル基、スクシニル基若しくはピバロイ
ル基等の低級アルカノイル基;例えばクロロアセチル基
、ジクロロアセチル基、トリクロロアセチル基若しくは
トリフルオロアセチル基等のハロゲン置換低級アルカノ
イル基;例えばフェニルアセチル基若しくはフェノキシ
アセチル基等のアリールアルカノイル基;例えばメトキ
シカルボニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカ
ルボニル基若しくはtert−ブトキシカルボニル基等
の低級アルコキシカルボニル基;例えばベンジルオキシ
カルボニル基、p−ニトロベンジルオキシ基若しくはフ
ェネチルオキシカルボニル基等のアラルキルオキシカル
ボニル基又は例えばトリメチルシリル基若しくはter
t−ブチルジメチルシリル基等の低級アルキルシリル基
が挙げられる。
水酸基の保護基としては、例えば2−メトキシエトキシ
メチル基、メトキシメチル基、メチルチオメチル基、テ
トラヒドロピラニル基、フェナシル基、イソプロピル基
、terc−ブチル基、ベンジル基、4−メトキシベン
ジル基、4−ニトロベンジル基、アセチル基、2,2.
2−トリクロロエトキシカルボニル基、ベンジルオキシ
カルボニル基、トリメチルシリル基、tert−ブチル
ジメチルシリル基、メチレンアセタール、エチレンアセ
タール、ベンジリデンアセタール等の環状アセタール、
メトキシメチリデン若しくはメトキシエチリデン等のオ
ルトエステル又はイソプロピリデンケタール等の環状ケ
タール若しくは環状の炭酸エステル等が挙げられる。
メチル基、メトキシメチル基、メチルチオメチル基、テ
トラヒドロピラニル基、フェナシル基、イソプロピル基
、terc−ブチル基、ベンジル基、4−メトキシベン
ジル基、4−ニトロベンジル基、アセチル基、2,2.
2−トリクロロエトキシカルボニル基、ベンジルオキシ
カルボニル基、トリメチルシリル基、tert−ブチル
ジメチルシリル基、メチレンアセタール、エチレンアセ
タール、ベンジリデンアセタール等の環状アセタール、
メトキシメチリデン若しくはメトキシエチリデン等のオ
ルトエステル又はイソプロピリデンケタール等の環状ケ
タール若しくは環状の炭酸エステル等が挙げられる。
保護基の除去方法は、その保護基の種類に応じて、常用
の方法を適宜選択して行うことができる。
の方法を適宜選択して行うことができる。
例えばトリチル基、ホルミル基、tert−ブトキシカ
ルボニル基、ベンズヒドリル基若しくはtert−ブチ
ル基、2−メトキシエトキシメチル基等の保護基の除去
は、塩酸、ギ酸、トリフルオロ酢酸、ベンゼンスルホン
酸若しくはP−トルエンスルホン酸等の無機酸又は有機
酸等で行うことができ、特にトリフルオロ酢酸が好まし
い、酸としてトリフルオロ酢酸を用いる場合、アニソー
ルを添加することにより反応は促進され、副反応も抑制
される。
ルボニル基、ベンズヒドリル基若しくはtert−ブチ
ル基、2−メトキシエトキシメチル基等の保護基の除去
は、塩酸、ギ酸、トリフルオロ酢酸、ベンゼンスルホン
酸若しくはP−トルエンスルホン酸等の無機酸又は有機
酸等で行うことができ、特にトリフルオロ酢酸が好まし
い、酸としてトリフルオロ酢酸を用いる場合、アニソー
ルを添加することにより反応は促進され、副反応も抑制
される。
反応は水、塩化メチレン、クロロホルム、塩化エチレン
又はベンゼン等の反応に悪影響を与えない溶媒中、或い
はこれらの混合溶媒中で行うことができる0反応温度及
び反応時間は化合物(rV)及び本発明のセフェム化合
物(1)の化学的性質、保護基の種類に応じて適宜選択
し、反応温度は一り0℃〜60℃程度の緩和な条件で行
うのが好ましい。
又はベンゼン等の反応に悪影響を与えない溶媒中、或い
はこれらの混合溶媒中で行うことができる0反応温度及
び反応時間は化合物(rV)及び本発明のセフェム化合
物(1)の化学的性質、保護基の種類に応じて適宜選択
し、反応温度は一り0℃〜60℃程度の緩和な条件で行
うのが好ましい。
本発明のセフェム化合物(1)の遊離体をその無毒性塩
に変換する工程は1例えば前記の製法により製造された
遊離体に当分野で慣用されている技術を適用することに
より製造することができる。
に変換する工程は1例えば前記の製法により製造された
遊離体に当分野で慣用されている技術を適用することに
より製造することができる。
本発明のセフェム化合物(1)の遊離体をその生理的に
加水分解可能な無毒、性エステル体に変換する工程は1
例えば特開昭56−160782号、同56−1477
89号及び同53−21192号公報等に記載の方法又
はそれに率する方法により容易に実施することができる
。
加水分解可能な無毒、性エステル体に変換する工程は1
例えば特開昭56−160782号、同56−1477
89号及び同53−21192号公報等に記載の方法又
はそれに率する方法により容易に実施することができる
。
以上の工程により製造された本発明のセフェム化合物(
1)及びその無毒性塩の単離精製は公知の方法、例えば
結晶化又はカラムクロマトグラフィー等により行うこと
ができる。
1)及びその無毒性塩の単離精製は公知の方法、例えば
結晶化又はカラムクロマトグラフィー等により行うこと
ができる。
本発明化合物の製造に使用する原料化合物の製造法につ
いて、以下に説明する。
いて、以下に説明する。
一般式([1)で表される化合物は、−紋穴〔式中、X
及びR’は前記の意味を有する〕で表される化合物を、
−紋穴 〔式中、R′及びR4は前記の意味を有する〕で表され
る化合物又はそのカルボキシル基の反応性誘導体に反応
させることにより製造することができる0例えば水、ア
セトン、ジオキサン、エーテル、テトラヒドロフラン、
エチルメチルケトン、クロロホルム、塩化メチレン、ジ
クロルエタン、酢酸エチル、ギ酸エチル、 N、N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド又はそれら
の混合溶媒等の反応に悪影響を及ぼさない溶媒中、反応
温度として水冷下ないし室温下及び反応時間として1時
間ないし10時間という条件で行うことができる。化合
物(■)のカルボキシル基の反応性誘導体としては、例
えばN、N−ジシクロへキシルカルボジイミド等の縮合
剤及び例えばN−ヒドロキシスクシンイミド又は1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール等により形成される活性エ
ステル;例えば塩化チオニル。
及びR’は前記の意味を有する〕で表される化合物を、
−紋穴 〔式中、R′及びR4は前記の意味を有する〕で表され
る化合物又はそのカルボキシル基の反応性誘導体に反応
させることにより製造することができる0例えば水、ア
セトン、ジオキサン、エーテル、テトラヒドロフラン、
エチルメチルケトン、クロロホルム、塩化メチレン、ジ
クロルエタン、酢酸エチル、ギ酸エチル、 N、N−ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド又はそれら
の混合溶媒等の反応に悪影響を及ぼさない溶媒中、反応
温度として水冷下ないし室温下及び反応時間として1時
間ないし10時間という条件で行うことができる。化合
物(■)のカルボキシル基の反応性誘導体としては、例
えばN、N−ジシクロへキシルカルボジイミド等の縮合
剤及び例えばN−ヒドロキシスクシンイミド又は1−ヒ
ドロキシベンゾトリアゾール等により形成される活性エ
ステル;例えば塩化チオニル。
五塩化リン又はオキサリルクロリド等のハロゲン化剤に
より形成される酸ハロゲン化物;例えばトリエチルアミ
ン又はN−メチルモルホリン等の脱酸剤の存在下に例え
ばメチルクロロホルマート又はイソブチルクロロホルマ
ート等のクロロホルマートにより形成される混合酸無水
物等が挙げられる。
より形成される酸ハロゲン化物;例えばトリエチルアミ
ン又はN−メチルモルホリン等の脱酸剤の存在下に例え
ばメチルクロロホルマート又はイソブチルクロロホルマ
ート等のクロロホルマートにより形成される混合酸無水
物等が挙げられる。
また用いられる該カルボン酸の反応性誘導体の種類によ
っては、塩基の存在下に反応させるのが、反応を円滑に
進行させる上で好ましい場合もある。
っては、塩基の存在下に反応させるのが、反応を円滑に
進行させる上で好ましい場合もある。
かかる塩基としては、例えば炭酸水素ナトリウム、炭酸
水素カリウム、炭酸ナトリウム若しくは炭酸カリウム等
の無機塩基又は例えばトリメチルアミン、トリエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン若しくはピリジン等の
有機塩基が挙げられる。加えて一毅式(■)で表される
化合物を遊離カルボン酸の状態で使用するときは、N、
N−ジシクロへキシルカルボジイミド又はN、N−ジエ
チルカルボジイミド等の縮合剤を使用するのが好ましい
。
水素カリウム、炭酸ナトリウム若しくは炭酸カリウム等
の無機塩基又は例えばトリメチルアミン、トリエチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン若しくはピリジン等の
有機塩基が挙げられる。加えて一毅式(■)で表される
化合物を遊離カルボン酸の状態で使用するときは、N、
N−ジシクロへキシルカルボジイミド又はN、N−ジエ
チルカルボジイミド等の縮合剤を使用するのが好ましい
。
前記の工程で製造された原料化合物(ロ)の分離精製は
、例えば結晶化又はカラムクロマトグラフィー等の公知
の方法により行うことができるが、場合によっては分離
精製することなく、次工程の原料として供することも可
能である。
、例えば結晶化又はカラムクロマトグラフィー等の公知
の方法により行うことができるが、場合によっては分離
精製することなく、次工程の原料として供することも可
能である。
−紋穴(Vl)で表される化合物は、公知の方法例えば
特開昭50−76089号、同56−86187号公報
、ジャーナル・オブ・アンティバイオティクス(J。
特開昭50−76089号、同56−86187号公報
、ジャーナル・オブ・アンティバイオティクス(J。
Antibiotics)、 38巻、 1738頁(
1985年)及びテトラヘドロン・レターズ(Tetr
ahedron Lett、)、 22巻、 3915
頁(1981年)等に記載の方法により容易に製造され
つる。
1985年)及びテトラヘドロン・レターズ(Tetr
ahedron Lett、)、 22巻、 3915
頁(1981年)等に記載の方法により容易に製造され
つる。
本発明化合物の製造中間体である。−紋穴〔式中、基B
は前記の意味を有する〕で表される化合物は文献未記載
の新規化合物であり、本発明者らにより初めて製造され
た化合物である。
は前記の意味を有する〕で表される化合物は文献未記載
の新規化合物であり、本発明者らにより初めて製造され
た化合物である。
−紋穴(III)で表される二環性ピリドチオン類は、
以下に示す二工程で製造される。
以下に示す二工程で製造される。
(+01 、 CII)
(Ill)〔式中、基Bは前記の意味を有する6〕化合
物(■)を環化反応に付して化合物(IX)を製造する
工程は、例えばテトラヘドロン(Tetrahedro
n)第39巻、2571頁(1983年)及びシンセシ
ス(Synthesis) 1頁(1981年)等に
記載の光延反応を適月して環化反応を行なうことができ
る。すなわち、化合物(1o)を化合物(11)に変換
する工程は1例えばテトラヒドロフラン、エーテル又は
ジオキサン等の不活性有機溶媒中で、例えばトリフェニ
ルホスフィン等のホスフィン及び例えばアゾジカルボン
酸ジメチルエステル又はアゾジカルボン酸ジエチルエス
テル等のアゾジカルボン酸エステルで化合物(]O)を
O℃〜80℃で30分〜10時間処理することにより行
なうことができる。該ホスフィン及び該アゾジカルボン
酸エステルの使用量は、化合物(10) 1モルにつ
いてそれぞれ1〜3モルである。
(Ill)〔式中、基Bは前記の意味を有する6〕化合
物(■)を環化反応に付して化合物(IX)を製造する
工程は、例えばテトラヘドロン(Tetrahedro
n)第39巻、2571頁(1983年)及びシンセシ
ス(Synthesis) 1頁(1981年)等に
記載の光延反応を適月して環化反応を行なうことができ
る。すなわち、化合物(1o)を化合物(11)に変換
する工程は1例えばテトラヒドロフラン、エーテル又は
ジオキサン等の不活性有機溶媒中で、例えばトリフェニ
ルホスフィン等のホスフィン及び例えばアゾジカルボン
酸ジメチルエステル又はアゾジカルボン酸ジエチルエス
テル等のアゾジカルボン酸エステルで化合物(]O)を
O℃〜80℃で30分〜10時間処理することにより行
なうことができる。該ホスフィン及び該アゾジカルボン
酸エステルの使用量は、化合物(10) 1モルにつ
いてそれぞれ1〜3モルである。
次いで化合物(11)を化合物(III)に変換する工
程は、例えばピリジン、コリジン又はルチジン等の有・
機塩基中、例えば三硫化リン化合物又は口−エツソン(
Lawesson)試薬〔テトラヘドロン(Tetra
hedron)第35巻、2433頁(1979年)参
照〕等の硫化リン化合物で化合物(11)を20℃〜1
50℃、好ましくは20℃〜80℃で1時間ないし15
時間処理することにより行なうことができる。この工程
は、場合によってはトルエン、ベンゼン又はテトラヒド
ロフラン等の不活性溶媒にて希釈して行なうこともでき
る。
程は、例えばピリジン、コリジン又はルチジン等の有・
機塩基中、例えば三硫化リン化合物又は口−エツソン(
Lawesson)試薬〔テトラヘドロン(Tetra
hedron)第35巻、2433頁(1979年)参
照〕等の硫化リン化合物で化合物(11)を20℃〜1
50℃、好ましくは20℃〜80℃で1時間ないし15
時間処理することにより行なうことができる。この工程
は、場合によってはトルエン、ベンゼン又はテトラヒド
ロフラン等の不活性溶媒にて希釈して行なうこともでき
る。
上記の二工程を行なうことにより製造される化合物(I
[I)は、例えば溶媒抽出、結晶化又はクロマトグラフ
ィー等の精製法を適宜組み合せて精製するか又は精製す
ることなく、本発明のセフェム化合物の製造原料として
供することができる。
[I)は、例えば溶媒抽出、結晶化又はクロマトグラフ
ィー等の精製法を適宜組み合せて精製するか又は精製す
ることなく、本発明のセフェム化合物の製造原料として
供することができる。
化合物(nl)の製造原料として用いた化合物(11)
は、例えば市販のケリダム酸(4−ヒドロキシ−2,6
−ピリジンジカルボン酸)又は2−カルボキシ−4−ヒ
ドロキシ5−メトキシ−ピリジン〔コウジ酸より、アク
タ・ケミ力・スカンジナビカ(Acta Chemic
aScandinavica)第16巻、78頁〜82
頁(1962年)に記載の方法により製造した〕から公
知の合成反応により容易に導かれるピコリン誘導体を共
通中間体として、さらに該ピリジン環の2位の側鎖延長
、官能基変換及び環化反応により製造される。
は、例えば市販のケリダム酸(4−ヒドロキシ−2,6
−ピリジンジカルボン酸)又は2−カルボキシ−4−ヒ
ドロキシ5−メトキシ−ピリジン〔コウジ酸より、アク
タ・ケミ力・スカンジナビカ(Acta Chemic
aScandinavica)第16巻、78頁〜82
頁(1962年)に記載の方法により製造した〕から公
知の合成反応により容易に導かれるピコリン誘導体を共
通中間体として、さらに該ピリジン環の2位の側鎖延長
、官能基変換及び環化反応により製造される。
例えばケリダム酸を原料とするピコリンアルデヒド誘導
体(4)の製造は下記の製造ルートで行うことができる
。
体(4)の製造は下記の製造ルートで行うことができる
。
〔式中、R10は例えばベンジル基、p−メトキシベン
ジル基、2−メトキシエトキシメチル基又はし−ブチル
ジメチルシリル基等の水酸基の保護基を、RI 1は例
えばメチル基又はベンズヒドリル基等のカルボキシル基
の保護基をそれぞれ示す〕ケリダム酸(1)を化合物(
2)に変換する工程は、例えばエーテル、酢酸エチル又
はメタノール等の不活性溶媒中で、化合物(1)をジフ
ェニルジアゾメタン又はジアゾメタン等で20℃〜80
℃で1時間ないし10時間処理して、ジエステル体とな
した後、該ジエステル体を、例えばN、N−ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド又はテトラヒドロフ
ラン等の不活性溶媒中、例えば炭酸カリウム又はN、N
−ジイソプロピルエチルアミン等の塩基の存在下で、例
えばベンジルクロリド又はベンジルプロミド等のアルキ
ル化剤で20℃〜80℃で1時間ないし10時間処理す
ることにより行うことができる。
ジル基、2−メトキシエトキシメチル基又はし−ブチル
ジメチルシリル基等の水酸基の保護基を、RI 1は例
えばメチル基又はベンズヒドリル基等のカルボキシル基
の保護基をそれぞれ示す〕ケリダム酸(1)を化合物(
2)に変換する工程は、例えばエーテル、酢酸エチル又
はメタノール等の不活性溶媒中で、化合物(1)をジフ
ェニルジアゾメタン又はジアゾメタン等で20℃〜80
℃で1時間ないし10時間処理して、ジエステル体とな
した後、該ジエステル体を、例えばN、N−ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド又はテトラヒドロフ
ラン等の不活性溶媒中、例えば炭酸カリウム又はN、N
−ジイソプロピルエチルアミン等の塩基の存在下で、例
えばベンジルクロリド又はベンジルプロミド等のアルキ
ル化剤で20℃〜80℃で1時間ないし10時間処理す
ることにより行うことができる。
なお、水酸基の保護とカルボキシル基の保護とを同時に
行うには、該アルキル化剤の使用量をかえるだけで行う
ことができる。
行うには、該アルキル化剤の使用量をかえるだけで行う
ことができる。
化合物(2)を化合物(3)に変換する工程は、例えば
メタノール又はテトラヒドロフラン等の不活性溶媒中、
例えば炭酸カリウム又は水酸化ナトリウム等の塩基の1
当量を含む水溶液で化合物(2)を処理してハーフエス
テル体となした後、該ハーフエステル体を、ジフェニル
エーテル、トリクロルベンゼン又はキノリン等の高沸点
不活性有機溶媒中、場合によっては銅粉等の触媒を加え
て、160℃〜200℃で1時間〜20時間加熱するこ
とにより行うことができる。
メタノール又はテトラヒドロフラン等の不活性溶媒中、
例えば炭酸カリウム又は水酸化ナトリウム等の塩基の1
当量を含む水溶液で化合物(2)を処理してハーフエス
テル体となした後、該ハーフエステル体を、ジフェニル
エーテル、トリクロルベンゼン又はキノリン等の高沸点
不活性有機溶媒中、場合によっては銅粉等の触媒を加え
て、160℃〜200℃で1時間〜20時間加熱するこ
とにより行うことができる。
化合物(3)を化合物(4)に変換する工程は、例えば
ベンゼン、トルエン、塩化メチレン又はテトラヒドロフ
ラン等の不活性溶媒中、低温、好ましくは一70℃〜−
50℃の範囲で、例えば水素化リチウムアルミニウム又
は水素化ジイソプロピルアルミニウム等の金居水素化物
を1〜3当量以内使用して化合物(3)を処理すること
により行なうことができる。
ベンゼン、トルエン、塩化メチレン又はテトラヒドロフ
ラン等の不活性溶媒中、低温、好ましくは一70℃〜−
50℃の範囲で、例えば水素化リチウムアルミニウム又
は水素化ジイソプロピルアルミニウム等の金居水素化物
を1〜3当量以内使用して化合物(3)を処理すること
により行なうことができる。
なお、ケリダム酸の代りに2−カルボキシ−4−ヒドロ
キシ−5−メトキシ−ピリジンを出発原料として、前記
同様に行なうと相当するピコリンアルデヒドを得ること
ができる。
キシ−5−メトキシ−ピリジンを出発原料として、前記
同様に行なうと相当するピコリンアルデヒドを得ること
ができる。
ピコリンアルデヒド誘導体(4)を原料とする化合物(
V)類の製造は下記の製造ルートにより行なうことがで
きる。
V)類の製造は下記の製造ルートにより行なうことがで
きる。
〔式中、R1、R1及びBは前記の意味を有し、Xは塩
素原子、臭素原子又はヨウ素原子等のハロゲン原子を、
Yは酸素原子、窒素原子又は硫黄原子を、R″は水素原
子又は例えばベンジル基、p−メトキシベンジル基、2
−メトキシエトキシメチル基若しくはtert−ブチル
ジメチルシリル基等の水酸基の保護基をそれぞれ示す〕 化合物(4)を増炭反応に付して化合物(5)に変換す
る工程は、化合物(4)にリンイリド化合物を、例えば
ジオキサン、テトラヒドロフラン、N、N−ジメチルホ
ルムアミド又はメタノール等の不活性溶媒中、10℃〜
80℃で1時間〜lO時間反応させることにより行なう
ことができる。また、ホスホニウム塩を、例えば水素化
ナトリウム、ブチルリチウム、ナトリウムメトキシド又
は炭酸水素ナトリウム等の塩基で処理して反応系内に該
リンイリド化合物を発生させることによっても前記と同
様の増炭反応を行なうことができる。
素原子、臭素原子又はヨウ素原子等のハロゲン原子を、
Yは酸素原子、窒素原子又は硫黄原子を、R″は水素原
子又は例えばベンジル基、p−メトキシベンジル基、2
−メトキシエトキシメチル基若しくはtert−ブチル
ジメチルシリル基等の水酸基の保護基をそれぞれ示す〕 化合物(4)を増炭反応に付して化合物(5)に変換す
る工程は、化合物(4)にリンイリド化合物を、例えば
ジオキサン、テトラヒドロフラン、N、N−ジメチルホ
ルムアミド又はメタノール等の不活性溶媒中、10℃〜
80℃で1時間〜lO時間反応させることにより行なう
ことができる。また、ホスホニウム塩を、例えば水素化
ナトリウム、ブチルリチウム、ナトリウムメトキシド又
は炭酸水素ナトリウム等の塩基で処理して反応系内に該
リンイリド化合物を発生させることによっても前記と同
様の増炭反応を行なうことができる。
上記増炭反応により製造された化合物(5)の前駆体の
側鎖中にエステル基又はカルボニル基が存在する場合に
は、例えばメタノール中での水素化ホウ素ナトリウム、
テトラヒドロフラン中での水素化アルミニウムリチウム
又は塩化メチレン中での水素化ジイソブチル等の溶媒及
び金属水素化物との組み合せにより、−70’C〜80
℃で1時間〜20時間処理することにより該エステル基
又は該カルボニル基を閉環反応に必要な水酸基に変換す
る。
側鎖中にエステル基又はカルボニル基が存在する場合に
は、例えばメタノール中での水素化ホウ素ナトリウム、
テトラヒドロフラン中での水素化アルミニウムリチウム
又は塩化メチレン中での水素化ジイソブチル等の溶媒及
び金属水素化物との組み合せにより、−70’C〜80
℃で1時間〜20時間処理することにより該エステル基
又は該カルボニル基を閉環反応に必要な水酸基に変換す
る。
化合物(5)の1脱保護反応により化合物(10)を製
造する工程は、公知の水酸基の保護基の脱離方法により
行なうことができる6例えばRloがp−メトキシベン
ジル基又は2−メトキシエトキシメチル基である場合に
は、例えばエーテル又はテトラヒドロフラン等の不活性
溶媒中、例えば塩酸又はトリフルオロ酢酸等の酸で処理
することにより、該脱保護工程を行なうことができる。
造する工程は、公知の水酸基の保護基の脱離方法により
行なうことができる6例えばRloがp−メトキシベン
ジル基又は2−メトキシエトキシメチル基である場合に
は、例えばエーテル又はテトラヒドロフラン等の不活性
溶媒中、例えば塩酸又はトリフルオロ酢酸等の酸で処理
することにより、該脱保護工程を行なうことができる。
また、R″。
がtert−ブチルジメチル基である場合には、例えば
テトラヒドロフラン等の不活性溶媒中、例えばフッ化カ
リウム、テトラブチルアンモニウム フルオリド等で処
理することにより該脱保護工程を行なうことができる。
テトラヒドロフラン等の不活性溶媒中、例えばフッ化カ
リウム、テトラブチルアンモニウム フルオリド等で処
理することにより該脱保護工程を行なうことができる。
さらに、Rloがベンジル基を示す場合には、例えばメ
タノール、テトラヒドロフラン又はN、N−ジメチルホ
ルムアミド等の不活性溶媒中、例えば10%パラジウム
炭素、パラジウム黒又は酸化白金等の金属触媒を用い、
常温、水素雰囲下20℃〜80℃、1時間〜10時間加
水素分解を行なうことにより該脱保護工程を行なうこと
ができる。なお、この還元による脱保護工程の際に、ピ
リジン環の側鎖中に二重結合又は三重結合が存在する場
合には、族基も水素化される。したがって、製造する化
合物により水酸基の保護基又は反応試薬を適宜選択する
ことが必要である。また、該増炭反応の際に使用される
該リンイリド化合物又は該ホスホニウム化合物は市販又
は公知化合物を適宜使用できる。
タノール、テトラヒドロフラン又はN、N−ジメチルホ
ルムアミド等の不活性溶媒中、例えば10%パラジウム
炭素、パラジウム黒又は酸化白金等の金属触媒を用い、
常温、水素雰囲下20℃〜80℃、1時間〜10時間加
水素分解を行なうことにより該脱保護工程を行なうこと
ができる。なお、この還元による脱保護工程の際に、ピ
リジン環の側鎖中に二重結合又は三重結合が存在する場
合には、族基も水素化される。したがって、製造する化
合物により水酸基の保護基又は反応試薬を適宜選択する
ことが必要である。また、該増炭反応の際に使用される
該リンイリド化合物又は該ホスホニウム化合物は市販又
は公知化合物を適宜使用できる。
化合物(4)を化合物(6)に変換する工程は、例えば
メタノール中での水素化ホウ素ナトリウム、テトラヒド
ロフラン中での水素化リチウムアルミニウム又は酢酸中
での水素化シアノホウ素ナトリウム等の溶媒−還元剤の
組み合せの条件下で行なうことができ、特に好ましい組
合せは酢酸中での水素化シアノホウ素ナトリウムである
。
メタノール中での水素化ホウ素ナトリウム、テトラヒド
ロフラン中での水素化リチウムアルミニウム又は酢酸中
での水素化シアノホウ素ナトリウム等の溶媒−還元剤の
組み合せの条件下で行なうことができ、特に好ましい組
合せは酢酸中での水素化シアノホウ素ナトリウムである
。
化合物(3)を化合物(6)に変換する工程は、例えば
テトラヒドロフラン等の不活性溶媒中、水素化リチウム
アルミニウム等の還元剤で化合物(3)を処理すること
により行なうことができる。
テトラヒドロフラン等の不活性溶媒中、水素化リチウム
アルミニウム等の還元剤で化合物(3)を処理すること
により行なうことができる。
化合物(6)を化合物(7)にする工程は、化合物(6
)を例えばピリジン、トリエチルアミン。
)を例えばピリジン、トリエチルアミン。
N、N−ジメチルアニリン等の有機塩基中、例えば塩化
チオニル又は五塩化リン等のハロゲン化剤を1〜5当量
用いて0℃〜80℃で1時間〜10時間処理することに
より行なうことができる。なお、該工程は、必要に応じ
て塩化メチレン、ベンゼン又はテトラヒドロフラン等の
不活性溶媒で希釈して行なうこともできる。
チオニル又は五塩化リン等のハロゲン化剤を1〜5当量
用いて0℃〜80℃で1時間〜10時間処理することに
より行なうことができる。なお、該工程は、必要に応じ
て塩化メチレン、ベンゼン又はテトラヒドロフラン等の
不活性溶媒で希釈して行なうこともできる。
化合物(7)を化合物(9)へ変換する工程は、−紋穴
HY−B−○R11〔式中、Y、B及びRl 1は前記
の意味を有する〕で表される化合物(8)を、例えば水
素化ナトリウム又はブチルリチウム等の塩基で処理後、
例えばN、N−ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフ
ラン又はジオキサン等の不活性溶媒中、−70℃〜80
℃、1時間〜20時間、化合物(7)と反応させる二と
により行う二とができる1次に、化合物(8)の水酸基
の保護基を除去することにより化合物(10)を製造す
ることができる。また、化合物(8)は市販品又は公知
化合物を利用できる。
HY−B−○R11〔式中、Y、B及びRl 1は前記
の意味を有する〕で表される化合物(8)を、例えば水
素化ナトリウム又はブチルリチウム等の塩基で処理後、
例えばN、N−ジメチルホルムアミド、テトラヒドロフ
ラン又はジオキサン等の不活性溶媒中、−70℃〜80
℃、1時間〜20時間、化合物(7)と反応させる二と
により行う二とができる1次に、化合物(8)の水酸基
の保護基を除去することにより化合物(10)を製造す
ることができる。また、化合物(8)は市販品又は公知
化合物を利用できる。
一般式(■)で表される化合物は、公知の方法例えばケ
ミカル・アンド・ファーマシューテイカル・ブレチン(
Chem、 Pharm、 Bull)、第25巻。
ミカル・アンド・ファーマシューテイカル・ブレチン(
Chem、 Pharm、 Bull)、第25巻。
3115〜3119頁(1977年)及び日本化学会誌
、785〜801頁(1981年)等に記載の方法に準
じて2− (2−アミノチアゾール−4−イル)グリオ
キシルm誘導体又は2−(2−アミノチアゾール−4−
イル)−2−ヒドロキシイミノ酢酸エステル誘導体を用
いて製造することができる。
、785〜801頁(1981年)等に記載の方法に準
じて2− (2−アミノチアゾール−4−イル)グリオ
キシルm誘導体又は2−(2−アミノチアゾール−4−
イル)−2−ヒドロキシイミノ酢酸エステル誘導体を用
いて製造することができる。
次に本発明のセフェム化合物の種々の細菌に対する試験
管内抗菌活性を下記の寒天平板希釈法により測定した〔
日本化学療法学会標準法:ケモテラビ−(Chemo
terapy )、第29巻、76〜79頁(1981
年)参照〕、ミューラー・ヒントン・ブロス(Muel
lerllinton broth)中で一夜培養した
各試験菌株の一白金耳(接種菌11 : 10’ CF
U/mQ )をミューラー・ヒントン・アガー(MHa
gar)に接種した。この培地には抗菌剤が各濃度で含
まれており、37℃で16時間培養した後、最小発育阻
止濃度(MIC:μg/Uafl)を測定した。比較化
合物としてセフオタキシム(cefotaxime)及
びセフタジジム(ceftazidime)を用いた。
管内抗菌活性を下記の寒天平板希釈法により測定した〔
日本化学療法学会標準法:ケモテラビ−(Chemo
terapy )、第29巻、76〜79頁(1981
年)参照〕、ミューラー・ヒントン・ブロス(Muel
lerllinton broth)中で一夜培養した
各試験菌株の一白金耳(接種菌11 : 10’ CF
U/mQ )をミューラー・ヒントン・アガー(MHa
gar)に接種した。この培地には抗菌剤が各濃度で含
まれており、37℃で16時間培養した後、最小発育阻
止濃度(MIC:μg/Uafl)を測定した。比較化
合物としてセフオタキシム(cefotaxime)及
びセフタジジム(ceftazidime)を用いた。
その結果を次表に示す。
従って一般式(1)の本発明化合物は抗菌剤として特に
ダラム陽性菌及び緑膿菌などのブドウ糖非発酵ダラム陰
性桿菌を含むダラム陰性菌を起炎菌とするヒトの細菌感
染症の治療のために使用することができる。
ダラム陽性菌及び緑膿菌などのブドウ糖非発酵ダラム陰
性桿菌を含むダラム陰性菌を起炎菌とするヒトの細菌感
染症の治療のために使用することができる。
本発明のセフェム化合物は当分野で公知の固体又は液体
の賦形剤の担体と混合し、非経口投与、経口投与又は外
部投与に適した医薬製剤の形で使用することができる。
の賦形剤の担体と混合し、非経口投与、経口投与又は外
部投与に適した医薬製剤の形で使用することができる。
医薬製剤としては、注射剤。
シロップ剤、乳剤等の液剤、錠剤、カプセル剤。
粒剤等の固形剤及び軟膏、坐剤等の外用剤等が挙げられ
る。また、これらの製剤には必要に応じて助剤、安定剤
、湿潤剤、乳化剤、吸収促進剤、界面活性剤等の通常使
用される添加剤が含まれていてもよい、添加剤としては
注射用蒸留水、リンゲル液、グルコース、ショ糖シロッ
プ、ゼラチン。
る。また、これらの製剤には必要に応じて助剤、安定剤
、湿潤剤、乳化剤、吸収促進剤、界面活性剤等の通常使
用される添加剤が含まれていてもよい、添加剤としては
注射用蒸留水、リンゲル液、グルコース、ショ糖シロッ
プ、ゼラチン。
食用油、カカオ脂、エチレングリコール、ショ糖、とう
もろこし澱粉、ステアリン酸マグネシウム、タルク等が
挙げられる。
もろこし澱粉、ステアリン酸マグネシウム、タルク等が
挙げられる。
本発明のセフェム化合物を抗菌剤として便用する場合、
その投与量は患者の年齢、性別等の状態によって異なる
が1通常、1日当り、1〜loo+++g/電の範囲で
使用され、1日当り、5〜30mg/−で2〜4回に分
けて投与するのが好ましい。
その投与量は患者の年齢、性別等の状態によって異なる
が1通常、1日当り、1〜loo+++g/電の範囲で
使用され、1日当り、5〜30mg/−で2〜4回に分
けて投与するのが好ましい。
本発明は更に下記の実施例及び参考例を挙げて本発明の
詳細な説明するが、これらの例は単なる実例であって本
発明を限定するものではなく、又本発明の範囲を逸脱し
ない範囲で変化させてもよい。
詳細な説明するが、これらの例は単なる実例であって本
発明を限定するものではなく、又本発明の範囲を逸脱し
ない範囲で変化させてもよい。
実施例及び参考例の薄層クロマトグラフィー(TLC)
はTLCプレートとしてメルク(Merck)社製のK
ieselgel 60F、、、を、検出法としてUV
検出器を用いた。カラム用シリカゲルは和光純薬工業社
製のワコーゲル C−300又はケムコ(Kemco)
社製のLC−5ORB RP−18を、また分取用プ
レートはメルク(Merck)社製のメルク・アート(
Merck Art) 5717を用いた。NMRスペ
クトルは内部基阜として、重ジメチルスルホキシド(D
MSO−d、 )又は重クロロホルム(CDC1,)溶
液で測定する場合はテトラメチルシラン(TMS) 、
重水(D、O)溶液で測定する場合は2,2−ジメチル
−2−シラペンタン−5−スルホナート(DSS)を用
いて、パリアン(Vrian)社製のX L −200
(200N11z)又は日立製作所社製のR−40(9
0にHz)型スペクトロメータで測定し、全δ値をpp
mで示した。
はTLCプレートとしてメルク(Merck)社製のK
ieselgel 60F、、、を、検出法としてUV
検出器を用いた。カラム用シリカゲルは和光純薬工業社
製のワコーゲル C−300又はケムコ(Kemco)
社製のLC−5ORB RP−18を、また分取用プ
レートはメルク(Merck)社製のメルク・アート(
Merck Art) 5717を用いた。NMRスペ
クトルは内部基阜として、重ジメチルスルホキシド(D
MSO−d、 )又は重クロロホルム(CDC1,)溶
液で測定する場合はテトラメチルシラン(TMS) 、
重水(D、O)溶液で測定する場合は2,2−ジメチル
−2−シラペンタン−5−スルホナート(DSS)を用
いて、パリアン(Vrian)社製のX L −200
(200N11z)又は日立製作所社製のR−40(9
0にHz)型スペクトロメータで測定し、全δ値をpp
mで示した。
NMR測定における記号は次のような意味である。
S:シングレット(singlet)
d:ダブレット(doublet)
tニトリブレット(triplet)
q:クワルテット(quartet)
ABq : A B型りワルテット(AB type
quartet)dd:ダブル ダブレット(doub
le doubleL)dt:ダブルトリプレット(d
ouble triplelm マルチブレット(a+
u 1 t i p le t )brニブロード(b
road) j:カップリング定数(couplingconsta
nt)tlz : ヘルツ(Herz) D?l5O−d、 : 重ジメチルスルホキシドCDC
l、 :重クロロホルム D、O・重水 実施例1 (1) ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−
((Z)−2−メトキシイミノ−2−(2−)す°チル
アミノチアゾールー4−イル)アセトアミドゴー3−セ
フェム−4−カルボキシラード250II1g (0,
27ミリモル)と6.7,8.9−テトラヒドロ−2(
2H)−キノリジンチオン531g (0,32ミリモ
ル)をN、N−ジメチルホルムアミド2.OmQに溶か
す、混液を室温で1時間攪拌する。
quartet)dd:ダブル ダブレット(doub
le doubleL)dt:ダブルトリプレット(d
ouble triplelm マルチブレット(a+
u 1 t i p le t )brニブロード(b
road) j:カップリング定数(couplingconsta
nt)tlz : ヘルツ(Herz) D?l5O−d、 : 重ジメチルスルホキシドCDC
l、 :重クロロホルム D、O・重水 実施例1 (1) ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−
((Z)−2−メトキシイミノ−2−(2−)す°チル
アミノチアゾールー4−イル)アセトアミドゴー3−セ
フェム−4−カルボキシラード250II1g (0,
27ミリモル)と6.7,8.9−テトラヒドロ−2(
2H)−キノリジンチオン531g (0,32ミリモ
ル)をN、N−ジメチルホルムアミド2.OmQに溶か
す、混液を室温で1時間攪拌する。
減圧下に溶媒を留去してジフェニルメチル 3−(6,
7,8,9−テトラヒドロキノリジニウム−2−イル)
チオメチル−7β−[(Z)−2−メトキシイミノ−2
−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセト
アミド]−3−セフェム−4−カルボキシラード ヨウ
化物を含む残渣を得、精製することなく次工程に用いる
。
7,8,9−テトラヒドロキノリジニウム−2−イル)
チオメチル−7β−[(Z)−2−メトキシイミノ−2
−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセト
アミド]−3−セフェム−4−カルボキシラード ヨウ
化物を含む残渣を得、精製することなく次工程に用いる
。
(2)上記反応(1)で得た残渣を塩化メチレン1.2
mΩに溶かし、水冷下にアニソール0.25mAとトリ
フルオロ酢酸1.2+aflを加える。反応混液を室温
で1時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残渣にジエ
チルエーテルを加え、沈澱物を枦取する。沈澱物を水1
0IIIQに懸濁し、15分間超音波処理を行なう。炉
液を逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー(LC−
5ORB RP−18,Kewc。
mΩに溶かし、水冷下にアニソール0.25mAとトリ
フルオロ酢酸1.2+aflを加える。反応混液を室温
で1時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残渣にジエ
チルエーテルを加え、沈澱物を枦取する。沈澱物を水1
0IIIQに懸濁し、15分間超音波処理を行なう。炉
液を逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー(LC−
5ORB RP−18,Kewc。
社、20%メタノール−水で溶出)に付し、目的物を含
む両分を集め、減圧下に約2a+flまでtlA縮する
。濃縮液を凍結乾燥して表記化合物46mg (収串3
1%)を得る。
む両分を集め、減圧下に約2a+flまでtlA縮する
。濃縮液を凍結乾燥して表記化合物46mg (収串3
1%)を得る。
Nl’lR(DMSO−d、) δ: 1.86(2H
,n+)、2.00(2H,m)。
,n+)、2.00(2H,m)。
3.16(211,m)、3.3〜3.7(2)1.+
n)、3.86(3)1.s)。
n)、3.86(3)1.s)。
4.40(2H,m)、4.50(2)1.m)、5.
02(IH,d、J=4Hz)。
02(IH,d、J=4Hz)。
5.60(LH,dd、J=4.8Hz)、6.78(
IH,s)、7.30(2H,br s)、8.06(
il+、+o)、8.22(IH,br s)、8.3
4(111,d、J=611z)、9.58(IH,b
r d、、I:8)1z)IR(KBr) cm−’
: 3400,1760.+660.1620.153
0実施例2 (1) ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−
((Z) −2−(1−メチル−1−ジフェニルメチル
オキシカルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリ
チルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミドゴー3
−セフェム−4−カルボキシラード300mg (0,
26ミリモル)と6.7,8.9−テトラヒドロ−2(
211)−キノリジンチオン53mg (0,32ミリ
モル)をN、N−ジメチルホルムアミド2.OmQに溶
かし、混液を室温で1時間攪拌する。減圧下に溶媒を留
去してジフェニルメチル3− (6,7,8,9−テト
ラヒドロキノリジニウム−2−イル)チオメチル−7β
−((Z) −2−(t−メチル−1−ジフェニルメチ
ルオキシカルボニルエトキシイミノ)−2−(2−トリ
チルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミドゴー3
−セフェム−4−カルボキシラード ヨウ化物を含む残
渣を得、精製することなく次工程に用いる。
IH,s)、7.30(2H,br s)、8.06(
il+、+o)、8.22(IH,br s)、8.3
4(111,d、J=611z)、9.58(IH,b
r d、、I:8)1z)IR(KBr) cm−’
: 3400,1760.+660.1620.153
0実施例2 (1) ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−
((Z) −2−(1−メチル−1−ジフェニルメチル
オキシカルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリ
チルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミドゴー3
−セフェム−4−カルボキシラード300mg (0,
26ミリモル)と6.7,8.9−テトラヒドロ−2(
211)−キノリジンチオン53mg (0,32ミリ
モル)をN、N−ジメチルホルムアミド2.OmQに溶
かし、混液を室温で1時間攪拌する。減圧下に溶媒を留
去してジフェニルメチル3− (6,7,8,9−テト
ラヒドロキノリジニウム−2−イル)チオメチル−7β
−((Z) −2−(t−メチル−1−ジフェニルメチ
ルオキシカルボニルエトキシイミノ)−2−(2−トリ
チルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミドゴー3
−セフェム−4−カルボキシラード ヨウ化物を含む残
渣を得、精製することなく次工程に用いる。
(2)上記反応(1)で得た残渣を塩化メチレン1.5
m D、に溶かし、水冷下にアニソール0.3+nQと
トリフルオロ酢酸1.5mAを加える。反応混液な室温
で1時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残渣にジエ
チルエーテルを加え、沈澱物を枦取する。
m D、に溶かし、水冷下にアニソール0.3+nQと
トリフルオロ酢酸1.5mAを加える。反応混液な室温
で1時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、残渣にジエ
チルエーテルを加え、沈澱物を枦取する。
沈澱物を水10m Qに懸濁し、飽和重曹水で溶解し、
炉液を逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー(LC
−5ORB: Kemco社、10%メタノール−水で
溶出)に付し、目的物を含む画分を集め、減圧下に約2
IIIQまで濃縮する。濃縮液を凍結乾燥して表記化合
物51mg (収率30%)を得る。
炉液を逆相シリカゲルカラムクロマトグラフィー(LC
−5ORB: Kemco社、10%メタノール−水で
溶出)に付し、目的物を含む画分を集め、減圧下に約2
IIIQまで濃縮する。濃縮液を凍結乾燥して表記化合
物51mg (収率30%)を得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 1.36(3H,s
)、1.38(3H,s)、1.85(2H,m)、1
.95(2H,m)、3.12(211,m)、3.3
〜3.6(2)1 、m)、4.22(ill 、m
)、 4.50(21+ 、 m ) 、4.82(I
II 、 m )。
)、1.38(3H,s)、1.85(2H,m)、1
.95(2H,m)、3.12(211,m)、3.3
〜3.6(2)1 、m)、4.22(ill 、m
)、 4.50(21+ 、 m ) 、4.82(I
II 、 m )。
5.00(IH,d、J=4tlz)、5.62(IH
,dd、J=4及び8Hz)。
,dd、J=4及び8Hz)。
6.72(III、s)、7.20(2H,br s)
、8.10(IH,m)、8.36(211,m) IR(KBr) cm−’ : 3400,1760,
1620.1530実施例3 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(2)
−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)−
2−トリチルオキシイミノアセトアミド〕−3−セフェ
ム−4−カルボキシラード300mg (0,28ミリ
モル)と6.7,8.9−テトラヒドロ−2(2H)キ
ノリジンチオン50mg (0,3ミリモル)より実施
例1の(1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合
物46mg (収率30%)を得る。
、8.10(IH,m)、8.36(211,m) IR(KBr) cm−’ : 3400,1760,
1620.1530実施例3 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(2)
−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)−
2−トリチルオキシイミノアセトアミド〕−3−セフェ
ム−4−カルボキシラード300mg (0,28ミリ
モル)と6.7,8.9−テトラヒドロ−2(2H)キ
ノリジンチオン50mg (0,3ミリモル)より実施
例1の(1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合
物46mg (収率30%)を得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 1.82(2H,
m)、2.00(2H,m)、3.10(2H,m)、
3.30(2H,m)、4.40(3H,m)、4.5
6(LH,d。
m)、2.00(2H,m)、3.10(2H,m)、
3.30(2H,m)、4.40(3H,m)、4.5
6(LH,d。
J=14Hz)、5.00(11(、d、J=4Hz)
、5.58(18,dd、J=4及び8Hz)、6.6
4(IH,s)、7.16(28,br s)、8.0
2(LH,br d、J=6Hz)、8.22(IH,
br s)、8.50(IH,d。
、5.58(18,dd、J=4及び8Hz)、6.6
4(IH,s)、7.16(28,br s)、8.0
2(LH,br d、J=6Hz)、8.22(IH,
br s)、8.50(IH,d。
J=6Hz)、9.38(1)1.br d、J=8t
lz)IR(KBr) am−’ : 3400,17
65,1620.1530実施例4 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((I 5)−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェム
−4−カルボキシラード354mg (0,33ミリモ
ル)と6.7,8゜9−テトラヒドロ−2(2H)−キ
ノリジンチオン50mg(0,30ミリモル)より実施
例2の(1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合
物u3mg(収率58%)を得る。
lz)IR(KBr) am−’ : 3400,17
65,1620.1530実施例4 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((I 5)−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェム
−4−カルボキシラード354mg (0,33ミリモ
ル)と6.7,8゜9−テトラヒドロ−2(2H)−キ
ノリジンチオン50mg(0,30ミリモル)より実施
例2の(1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合
物u3mg(収率58%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.30(3H,d、
J=6Hz)、1.86(2H,m)。
J=6Hz)、1.86(2H,m)。
2.00(211,m)、3.12(2H,m)、3.
30(2H,m) 、4.22(IH。
30(2H,m) 、4.22(IH。
d 、J=1611z) 、4.35(Ill 、m)
、4.46(211、m) 、4.80(1)1 。
、4.46(211、m) 、4.80(1)1 。
d、J=1611z)、5.00(IH,d、J=4H
z)、5.70(IH,dd、J=4及び811z)、
6.78(111,s)、7.20(21+、br s
)、8.12(IH,br d、J=6Hz)、8.4
4(IH,br s)、8.60(LH,d。
z)、5.70(IH,dd、J=4及び811z)、
6.78(111,s)、7.20(21+、br s
)、8.12(IH,br d、J=6Hz)、8.4
4(IH,br s)、8.60(LH,d。
J=6Hz)
IR(KBr) cIll−’ : 3400,176
0,1620,1590.1530実施例5 ジフェニルメチル 7β−((Z) −2−(1−te
rt−ブトキシカルボニルビニルオキシ’) −2−(
2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミ
ド〕−3−クロロメチル−3−セフェム−4−カルボキ
シラード317mg (0,33ミリモル)と6.7,
8.9−テトラヒドロ−2(2H)−キノリジンチオン
50mg (0,30ミリモル)より実施例2の(1)
及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物97mg
(収率50%)を得る。
0,1620,1590.1530実施例5 ジフェニルメチル 7β−((Z) −2−(1−te
rt−ブトキシカルボニルビニルオキシ’) −2−(
2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミ
ド〕−3−クロロメチル−3−セフェム−4−カルボキ
シラード317mg (0,33ミリモル)と6.7,
8.9−テトラヒドロ−2(2H)−キノリジンチオン
50mg (0,30ミリモル)より実施例2の(1)
及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物97mg
(収率50%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.88(2H,m)
、2.00(2H,m)、3.12(2H,m)、3.
40(2H,m)、4.30(III、d、J=14H
z)、4.44(2H,l11)、4.76(18,d
、J=14Hz)、4.88(LH,s)、5.00(
Ill、d、J=4Hz)、5.18(LH,s)、5
.60(LH,m)、6.95(IH,s)、7.30
(2H,br s)、8.08(IH,br d、J=
6Hz)。
、2.00(2H,m)、3.12(2H,m)、3.
40(2H,m)、4.30(III、d、J=14H
z)、4.44(2H,l11)、4.76(18,d
、J=14Hz)、4.88(LH,s)、5.00(
Ill、d、J=4Hz)、5.18(LH,s)、5
.60(LH,m)、6.95(IH,s)、7.30
(2H,br s)、8.08(IH,br d、J=
6Hz)。
8.46(IH,br s)、8.50(IH,d、J
=6Hz)[R(KBr) am−’ : 3400,
1760,1620.1530実施例6 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−ジフェニルメチルオキシメトキシイミノ)
−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)ア
セトアミドクー3−セフェム−4−カルボキシラード3
00mg(0,26ミリモル)と6.7,8.9−テト
ラヒドロ−2(211)−キノリジンチオン50mg
(0,30ミリモル)より、実施例2の(1)及び(2
)と同様の反応を行ない表記化合物102mg (収率
62%)を得る。
=6Hz)[R(KBr) am−’ : 3400,
1760,1620.1530実施例6 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−ジフェニルメチルオキシメトキシイミノ)
−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)ア
セトアミドクー3−セフェム−4−カルボキシラード3
00mg(0,26ミリモル)と6.7,8.9−テト
ラヒドロ−2(211)−キノリジンチオン50mg
(0,30ミリモル)より、実施例2の(1)及び(2
)と同様の反応を行ない表記化合物102mg (収率
62%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.82(2+1.l
11)、1.98(2)1.m)、3.10(2H,m
)、3.30(2H,m)、4.18(2H,br s
)、4.22(1)1゜d、J=16Hz)、4.40
(IH,m)、4.60(IH,m)、4.75(il
l。
11)、1.98(2)1.m)、3.10(2H,m
)、3.30(2H,m)、4.18(2H,br s
)、4.22(1)1゜d、J=16Hz)、4.40
(IH,m)、4.60(IH,m)、4.75(il
l。
d 、J=16Hz) 、4.98(1B 、d 、J
:=4Hz)、5.60(IH、dd 、、b4及び8
Hz)、6.82(ltl、s)、7.20(2H,b
r s)、8.02(111,d、J”6Hz)、8.
44(IH,s)、8.48(IH,d、J=6Hz)
IR(KBr) cIll−’ : 3400,176
0,1620.1530実施例7 之二五 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミドクー3−セフェム−4
−カルボキシラード100mg(0,11ミリモル)と
3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド(2,1−c)
(1,4)オキサジンチオン20Il1g (0,1
2ミリモル)より、実施例1の(1)及び(2)と同様
の反応を行ない表記化合物29mg (収率48%)を
得る。
:=4Hz)、5.60(IH、dd 、、b4及び8
Hz)、6.82(ltl、s)、7.20(2H,b
r s)、8.02(111,d、J”6Hz)、8.
44(IH,s)、8.48(IH,d、J=6Hz)
IR(KBr) cIll−’ : 3400,176
0,1620.1530実施例7 之二五 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミドクー3−セフェム−4
−カルボキシラード100mg(0,11ミリモル)と
3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド(2,1−c)
(1,4)オキサジンチオン20Il1g (0,1
2ミリモル)より、実施例1の(1)及び(2)と同様
の反応を行ない表記化合物29mg (収率48%)を
得る。
N?IR(DMSO−d、) δ: 3.3〜3.6(
2H,IO)、3.82(3tl、s)。
2H,IO)、3.82(3tl、s)。
4.20(2tl、m)、4.50(41(、a+)、
5.0O(2H,dd、J=4及び16Hz)、5.1
2(IH,d、J=16Hz)、5.58(IH,dd
、J=4及び8Hz)、6.78(1)(、s)、7.
28(21,br s)、8.18(IH,brd、J
:6Hz)、8.30(IH,br s)、8.56(
II(、d。
5.0O(2H,dd、J=4及び16Hz)、5.1
2(IH,d、J=16Hz)、5.58(IH,dd
、J=4及び8Hz)、6.78(1)(、s)、7.
28(21,br s)、8.18(IH,brd、J
:6Hz)、8.30(IH,br s)、8.56(
II(、d。
J=6Hz)、9.55(IH,br d、J=8Hz
)IR(KBr) cm″’ : 3400,1765
,1620.1530実施例8 キシラード ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミドクー3−セフェム
−4−カルボキシラード210mg (0,18ミリモ
ル)と3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド(2,1
−c) (1,4)オキサジンチオン30mg (0,
18ミリモル)より、実施例2の(1)及び(2)と同
様の反応により表記化合物21mg (収率18%)を
得る6 HMR(DNSO−d、)δ: 1.38(6H,s)
、3.30(2H,+n)、4’、22(2H,11)
、4.24(11(、d、J=14Hz)、4.56(
2H,+o)、4.76(IH,d、J=14)1z)
、5.00(3H,m)、5.60(18,l11)、
6.70(IH,s)、7.18(2H,br s)、
8.15(18,br d、J=411z)。
)IR(KBr) cm″’ : 3400,1765
,1620.1530実施例8 キシラード ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミドクー3−セフェム
−4−カルボキシラード210mg (0,18ミリモ
ル)と3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド(2,1
−c) (1,4)オキサジンチオン30mg (0,
18ミリモル)より、実施例2の(1)及び(2)と同
様の反応により表記化合物21mg (収率18%)を
得る6 HMR(DNSO−d、)δ: 1.38(6H,s)
、3.30(2H,+n)、4’、22(2H,11)
、4.24(11(、d、J=14Hz)、4.56(
2H,+o)、4.76(IH,d、J=14)1z)
、5.00(3H,m)、5.60(18,l11)、
6.70(IH,s)、7.18(2H,br s)、
8.15(18,br d、J=411z)。
8.48(IH,br s)、8.55(IH,d、J
=4Hz)IR(KBr) cm−’ : 3400,
1760,1685,1620.1530実施例9 之二t ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((I S) −1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミ
ノチアゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェ
ム−4−カルボキシラード200mg (0,19ミリ
モル)と3,4−ジヒドロ−8(LH)−ピリド(2,
1−c) (1,4)オキサジンチオン5軸g (0,
30ミリモル)より、実施例2の(1)及び(2)と同
様の反応を行ない表記化合物53mg (収率44%)
を得る。
=4Hz)IR(KBr) cm−’ : 3400,
1760,1685,1620.1530実施例9 之二t ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((I S) −1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミ
ノチアゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェ
ム−4−カルボキシラード200mg (0,19ミリ
モル)と3,4−ジヒドロ−8(LH)−ピリド(2,
1−c) (1,4)オキサジンチオン5軸g (0,
30ミリモル)より、実施例2の(1)及び(2)と同
様の反応を行ない表記化合物53mg (収率44%)
を得る。
NMR(DMSO−d、)δ・1.30(3H,d、J
=6Hz)、4.20(2H,a+)。
=6Hz)、4.20(2H,a+)。
4.30(ltl+m)+4−4−58(289+4−
74(1)1.d+J=12Hz)+5.00(18,
d、J=4Hz)、5.02(2H,m)、5.64(
LH,dd。
74(1)1.d+J=12Hz)+5.00(18,
d、J=4Hz)、5.02(2H,m)、5.64(
LH,dd。
J=4及び811z)、6.78(IH,s)、7.2
0(2H,br s)。
0(2H,br s)。
8.22(IH,br d、J=6Hz)、8.40(
IH,br s)、8.60(LH,d、J=6Hz) IR(KBr) aIll−’ : 3400,176
0.+620.1590.1530実施例1O ナトリウム 7β−((Z) −2−(2−アミノチア
ゾール−4−イル)−2−(1−カルボキシラードビニ
ルオキシイミノ)アセトアミド) −3−(3,4−ジ
ヒドロジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−〔
(Z)−2−(1−tert−ブトキシカルボニルビニ
ルオキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノチアゾ
ール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4−
カルボキシラード171+ng (0,18ミリモル)
と3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド(2,1−c
) (1,4)オキサジンチオン30mg(0,18ミ
リモル)より、実施例2の(1)及び(2)と同様の反
応を行ない表記化合物46mg (収率40%)を得る
。
IH,br s)、8.60(LH,d、J=6Hz) IR(KBr) aIll−’ : 3400,176
0.+620.1590.1530実施例1O ナトリウム 7β−((Z) −2−(2−アミノチア
ゾール−4−イル)−2−(1−カルボキシラードビニ
ルオキシイミノ)アセトアミド) −3−(3,4−ジ
ヒドロジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−〔
(Z)−2−(1−tert−ブトキシカルボニルビニ
ルオキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノチアゾ
ール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4−
カルボキシラード171+ng (0,18ミリモル)
と3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド(2,1−c
) (1,4)オキサジンチオン30mg(0,18ミ
リモル)より、実施例2の(1)及び(2)と同様の反
応を行ない表記化合物46mg (収率40%)を得る
。
N)IR(DMSO−d、)δ: 3.20(2H,m
)、4.0〜4.8(6H,+n)。
)、4.0〜4.8(6H,+n)。
4.82(IH,s)、5.00(1)1.d、J=4
Hz)、5.02(2H,m)。
Hz)、5.02(2H,m)。
5、12(IH,s)、5.56(LH,m)、6.9
0(IH,s)、6.22(2H,br s)、8.1
0(IH,br d、J=61(z)、8.50(IH
,d。
0(IH,s)、6.22(2H,br s)、8.1
0(IH,br d、J=61(z)、8.50(IH
,d。
J=6Hz)、8.62(IH,5)
IR(KBr) am−’ : 3400,1760,
1620.1530実施例11 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(2)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4
−カルボキシラード200mg (0,21ミリモル)
と2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリジンチオン
38mg (0,26ミリモル)より、実施例1の(1
)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物30mg
(収率26%)を得る。
1620.1530実施例11 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(2)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4
−カルボキシラード200mg (0,21ミリモル)
と2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリジンチオン
38mg (0,26ミリモル)より、実施例1の(1
)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物30mg
(収率26%)を得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 2.36(211
,+n)、3.20−3.62(4H,m) 。
,+n)、3.20−3.62(4H,m) 。
3.82(3H,s)、4.52(21+、m)、4.
62(2H,m) 、5.00(Itl 、d 、J=
411z) 、5.56(ill 、dd 、J=4及
び8Hz)、6.76(IH,s)、7.24(21!
、br s)、8.10(IH,br d、J=611
z)。
62(2H,m) 、5.00(Itl 、d 、J=
411z) 、5.56(ill 、dd 、J=4及
び8Hz)、6.76(IH,s)、7.24(21!
、br s)、8.10(IH,br d、J=611
z)。
8.34(III、br s)、8.68(111,d
、J=811z)、9.52(IH。
、J=811z)、9.52(IH。
br d、J=811z)
IR(KBr) am−’ : 3400,1765,
1620.1530実施例12 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ)−2−(2−トリチルアミノチ
アゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−
4−カルボキシラード250mg (0,21ミリモル
)と2,3−ジヒドロ−7(LH)−インドリジンチオ
ン38mg (0,26ミリモル)より、実施例2の(
1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物53m
g (収率39%)を得る。
1620.1530実施例12 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ)−2−(2−トリチルアミノチ
アゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−
4−カルボキシラード250mg (0,21ミリモル
)と2,3−ジヒドロ−7(LH)−インドリジンチオ
ン38mg (0,26ミリモル)より、実施例2の(
1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物53m
g (収率39%)を得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 1.36(3)1
.s)、1.38(3H,s)、2.38(2H、m
) 、3.20−3.60(4t(、l11) 、4.
28(IH、d 、、J’12tlz ) 。
.s)、1.38(3H,s)、2.38(2H、m
) 、3.20−3.60(4t(、l11) 、4.
28(IH、d 、、J’12tlz ) 。
4.68(2H,m)、4.78(111,d、JJ2
tlz)、5.00(IH,d。
tlz)、5.00(IH,d。
J=4Hz)、5.64(IH,dd、J=4及び81
1z)、6.74(III、s)。
1z)、6.74(III、s)。
7.20(211,br s)、8.12(ill、b
r d、J=6Hz)、8.60(IH,br s)、
8.72(1)1.d、J=6Hz)IR(KBr)
cIll−’ + 3400.1760,1620,1
590.1530実施例13 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((l S) −1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ)アセトアミド)−3−セフェ
ム−4−カルボキシラード250mg (0,23ミリ
モル)と2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリジン
チオン50mg(0,33ミリモル)より、実施例2の
(1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物58
mg (収率40%)を得る。
r d、J=6Hz)、8.60(IH,br s)、
8.72(1)1.d、J=6Hz)IR(KBr)
cIll−’ + 3400.1760,1620,1
590.1530実施例13 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((l S) −1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ)アセトアミド)−3−セフェ
ム−4−カルボキシラード250mg (0,23ミリ
モル)と2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリジン
チオン50mg(0,33ミリモル)より、実施例2の
(1)及び(2)と同様の反応を行ない表記化合物58
mg (収率40%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.30(3H,d、
J=6Hz)、2.38(2H,m)。
J=6Hz)、2.38(2H,m)。
2.60(2H、m)’、3.40(2H、m)、 4
.30(2H、m)、4.70(3H。
.30(2H、m)、4.70(3H。
m) 、5.00(III、d、、J’4Hz)、5.
64(III、dd、J=4及び8Hz)、6.78(
IH,s)、7.20(2H,br s)、8.18(
IH,l11)。
64(III、dd、J=4及び8Hz)、6.78(
IH,s)、7.20(2H,br s)、8.18(
IH,l11)。
8.52(LH,br s)、8.72(IH,d、J
=6Hz)IR(KBr) cIll−’ : 340
0,1760,1620.1530実施例14 ジフェニルメチル 7β−((Z) −2−(1−te
rt−ブトキシカルボニルビニルオキシイミノ)−2−
(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセトア
ミド〕−3−クロロメチル−3−セフェム−4−カルボ
キシラード200mg (0,21ミリモル)と2,3
−ジヒドロ−7(LH)−インドリジンチオン50mg
(0,33ミリモル)より、実施例2の(1)及び(
2)と同様の反応を行ない表記化合物54mg (収率
41%)を得る。
=6Hz)IR(KBr) cIll−’ : 340
0,1760,1620.1530実施例14 ジフェニルメチル 7β−((Z) −2−(1−te
rt−ブトキシカルボニルビニルオキシイミノ)−2−
(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセトア
ミド〕−3−クロロメチル−3−セフェム−4−カルボ
キシラード200mg (0,21ミリモル)と2,3
−ジヒドロ−7(LH)−インドリジンチオン50mg
(0,33ミリモル)より、実施例2の(1)及び(
2)と同様の反応を行ない表記化合物54mg (収率
41%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 2.38(2H,m)
、3.3〜3.7(4H,m)。
、3.3〜3.7(4H,m)。
4.22(Ill、m)、4.5〜4.8(3H,m)
、4.82(18,s)。
、4.82(18,s)。
5.00(111,d、J=4Hz)、5.15(II
、s)、5.60(18,In)。
、s)、5.60(18,In)。
6.92(Ill、s)、7.26(2H,br s)
、8.08(Ill、br d、J:611z)、8.
54(Hl、br s)、8.66(l[l、br d
、J=6Hz)IR(KBr) c+n−’ + 34
00.1760,1620.1530実施例15 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−〔(Z)
−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)−
2−トリチルオキシイミノアセトアミド〕−3−セフェ
ム−4−カルボキシラードと2.3−ジヒドロ−3−メ
チル−7(III)−インドリジンチオンより、実施例
1と同様にして表記化合物を得る。
、8.08(Ill、br d、J:611z)、8.
54(Hl、br s)、8.66(l[l、br d
、J=6Hz)IR(KBr) c+n−’ + 34
00.1760,1620.1530実施例15 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−〔(Z)
−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)−
2−トリチルオキシイミノアセトアミド〕−3−セフェ
ム−4−カルボキシラードと2.3−ジヒドロ−3−メ
チル−7(III)−インドリジンチオンより、実施例
1と同様にして表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.58(311,d
、J=6tlz)、1.98(2)1.m)。
、J=6tlz)、1.98(2)1.m)。
2.40(2H,m)、3.38(2H,m)、4.5
0(211,br s)、4.90(IH,m)、5.
00(ill、d、J=411z) 、5.8(IH,
dd、J=4及び811z)、6.70(1!I、s)
、7.16(211,br s)、8.18(LH,b
r d、J:6Hz)、8.30(IH,br s)、
8.72(IH,d。
0(211,br s)、4.90(IH,m)、5.
00(ill、d、J=411z) 、5.8(IH,
dd、J=4及び811z)、6.70(1!I、s)
、7.16(211,br s)、8.18(LH,b
r d、J:6Hz)、8.30(IH,br s)、
8.72(IH,d。
J=6Hz)、9.38(IH,d、J=8Hz)IR
(KBr) c+n−’ : 3400,1765,1
620.1525実施例16 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミドゴー3−セフェム−4
−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−3−メチル−
7(IH)−インドリジンチオンより、実施例1と同様
にして表記化合物を得る。
(KBr) c+n−’ : 3400,1765,1
620.1525実施例16 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミドゴー3−セフェム−4
−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−3−メチル−
7(IH)−インドリジンチオンより、実施例1と同様
にして表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.56(3H,d、
J=6Hz)、2.00(2H,m)。
J=6Hz)、2.00(2H,m)。
3.30〜3.60(4H、m)、3.8/+(3tl
、s )、4.52(2H,m)。
、s )、4.52(2H,m)。
4.92(IH,In)、5.00(IH,d、J=4
Hz)、5.56(18,dd。
Hz)、5.56(18,dd。
J=4及び811z)、6.76(LH,s)、7.2
2(211,br s)。
2(211,br s)。
8.16(III、br d、J=6!lz)、8.3
2(III、br s)、8.72(18,d、J=6
11z)、9.54(Iff、br d、J=811z
)IR(KBr) cm−’ : 3400,1765
,1670,1620.1530実施例17 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミドツー3−セフェム
=4−カルボキシラードと2.3−ジヒドロ−3−メチ
ル−7(III)−インドリジンチオンより、実施例2
と同様にして表記化合物を得る。
2(III、br s)、8.72(18,d、J=6
11z)、9.54(Iff、br d、J=811z
)IR(KBr) cm−’ : 3400,1765
,1670,1620.1530実施例17 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミドツー3−セフェム
=4−カルボキシラードと2.3−ジヒドロ−3−メチ
ル−7(III)−インドリジンチオンより、実施例2
と同様にして表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.36(311,s
)、1.38(1,5H,s)。
)、1.38(1,5H,s)。
1.40(1,5H,s)、1.98(211,m)、
3.1〜3.6(4H,m)。
3.1〜3.6(4H,m)。
4.30(0,511、d・、J=16Hz)、 4.
36(0,5H、d 、J=1611z )。
36(0,5H、d 、J=1611z )。
4.66(0,511、d 、J=16Hz) 、4.
76(0,51! 、d 、J=16tlz )+5.
00(18,d、J=4Hz)、5.02(IH,m)
、5.64(III、dd。
76(0,51! 、d 、J=16tlz )+5.
00(18,d、J=4Hz)、5.02(IH,m)
、5.64(III、dd。
J=4及び8Hz)、6.74(LH,s)、7.20
(211,br s)。
(211,br s)。
8.06(0,5H,br d、J=8Hz)、8.2
4(0,5H,br d、J=8Hz)、8.32(0
,5H,br s)、8.58(0,5H,br s)
。
4(0,5H,br d、J=8Hz)、8.32(0
,5H,br s)、8.58(0,5H,br s)
。
8.76(IH,d、J=8Hz)、8.80(0,5
H,d、J=8Hz)IR(KBr) cm−’ +
3400.1760,1620.1535実施例18 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((I S )−1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミ
ノチアゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェ
ム−4−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−3−メ
チル−7(IH)−インドリジンチオンより、実施例2
と同様にして表記化合物を得る。
H,d、J=8Hz)IR(KBr) cm−’ +
3400.1760,1620.1535実施例18 ジフェニルメチル 3−クロロメチル−7β−((Z)
−2−((I S )−1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミ
ノチアゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェ
ム−4−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−3−メ
チル−7(IH)−インドリジンチオンより、実施例2
と同様にして表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、) δ : 1.30(31
1、d 、J=611z)、 1.58(3H、d 。
1、d 、J=611z)、 1.58(3H、d 。
J=611z) 、2.00(211、m )、 2.
50(2H、m) 、3.40(211、m ) 。
50(2H、m) 、3.40(211、m ) 。
4.20〜4.60(311,m)、4.80(lft
、m) 、5.00(LH,d、J:41!z)、5.
68(111,dd、J=4及び8Hz)、6.80(
IH,s)。
、m) 、5.00(LH,d、J:41!z)、5.
68(111,dd、J=4及び8Hz)、6.80(
IH,s)。
7.22(211,br s)、7.8〜8.9(3H
,m)IR(KBr) am−’ : 3400,17
60,1620.1530実施例19 ジフェニルメチル 7β−((Z) −2−(1−te
rt−ブトキシカルボニルビニルオキシ) −2−(2
−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミド
ツー3−クロロメチル−3−セフェム−4−カルボキシ
ラードと2,3−ジヒドロ−3−メチル−7(111)
−インドリジンチオンより、実施例2と同様にして表記
化合物を得る。
,m)IR(KBr) am−’ : 3400,17
60,1620.1530実施例19 ジフェニルメチル 7β−((Z) −2−(1−te
rt−ブトキシカルボニルビニルオキシ) −2−(2
−トリチルアミノチアゾール−4−イル)アセトアミド
ツー3−クロロメチル−3−セフェム−4−カルボキシ
ラードと2,3−ジヒドロ−3−メチル−7(111)
−インドリジンチオンより、実施例2と同様にして表記
化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.56(3H,d、
、J=6Hz)、2.00(2H,+n)。
、J=6Hz)、2.00(2H,+n)。
2.62(2H,+n)、3.25(2H,m)、4.
2〜4.8(3H,m)。
2〜4.8(3H,m)。
4.86(IH,s)、5.00(18,d、J=4)
1z)、5.16(1B、s)。
1z)、5.16(1B、s)。
5.60(ill、m)、6.92(IH,s)、7.
28(2H,br s)、8.08(0,5H,br
d、J=6Hz)、8.26(0,511,br d、
J=6)1z)。
28(2H,br s)、8.08(0,5H,br
d、J=6Hz)、8.26(0,511,br d、
J=6)1z)。
8.36(0,5■、br s)、8.60(0,5H
,br s)、8.76(0,511,d、J:6Hz
)、8.78(0,5H,br d、J:6Hz)IR
(KBr) Cl11−’ : 3400,1760,
1620.1535実施例20 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−ジフェニルメチルオキシカルボニルメトキシイミ
ノ−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)
アセトアミドツー3−セフェム−4−カルボキシラード
と2,3−ジヒドロ−7(III)−インドリジンチオ
ンより、実施例2と同様にして表記化合物を得る。
,br s)、8.76(0,511,d、J:6Hz
)、8.78(0,5H,br d、J:6Hz)IR
(KBr) Cl11−’ : 3400,1760,
1620.1535実施例20 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−ジフェニルメチルオキシカルボニルメトキシイミ
ノ−2−(2−トリチルアミノチアゾール−4−イル)
アセトアミドツー3−セフェム−4−カルボキシラード
と2,3−ジヒドロ−7(III)−インドリジンチオ
ンより、実施例2と同様にして表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.55(3H,d、
に6Hz)、2.0O(2H,m)。
に6Hz)、2.0O(2H,m)。
2.60(2H,m)、3.40(211,m)、4.
20(2H,s)、4.25(211,m)、4.80
(IH,m)、5.00(IH,d、J=4Hz)、5
.60(18,m)、6.82(III、s)、7.2
2(2H,br s)、8.04(0,5H,br d
、J=611z)、8.28(0,5H,br d、、
I=6tlz)。
20(2H,s)、4.25(211,m)、4.80
(IH,m)、5.00(IH,d、J=4Hz)、5
.60(18,m)、6.82(III、s)、7.2
2(2H,br s)、8.04(0,5H,br d
、J=611z)、8.28(0,5H,br d、、
I=6tlz)。
8.36(0,511,br s)、8.68(0,5
11,d、J=6Hz)、8.70(0,511,br
s)、8.72(0,5H,br d、、J’6Hz
)IR(KBr) c+nn’ : 3400,176
0,1620.1530実施例21 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−((Z)
−2−〔α−(ジフェニルメチルオキシカルボニル)ベ
ンジルオキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノチ
アゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェム−
4−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−7(il+
)−インドリジンチオンより、実施例2と同様にして表
記化合物を得る。
11,d、J=6Hz)、8.70(0,511,br
s)、8.72(0,5H,br d、、J’6Hz
)IR(KBr) c+nn’ : 3400,176
0,1620.1530実施例21 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−((Z)
−2−〔α−(ジフェニルメチルオキシカルボニル)ベ
ンジルオキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノチ
アゾール−4−イル)アセトアミド)−3−セフェム−
4−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−7(il+
)−インドリジンチオンより、実施例2と同様にして表
記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.50(3H,m)
、1.96(21(、m)、2.50(2H,m)、3
.30(211,m)、4.28(21(、m) 、4
.90〜5.10(211、m )、5.18(0,5
11、s )、5.24(0,5H、s )、5.72
(IH’。
、1.96(21(、m)、2.50(2H,m)、3
.30(211,m)、4.28(21(、m) 、4
.90〜5.10(211、m )、5.18(0,5
11、s )、5.24(0,5H、s )、5.72
(IH’。
m)、6.80(0,511、s ) 、6.90(0
,511、s ) 、7 、1〜7.8(5H。
,511、s ) 、7 、1〜7.8(5H。
m) 、8.0〜8.9(3H,m)
IR(KBr) cml’V’ : 3400,176
0,1620.1530実施例22 シラート ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−((2)
−2−(3,4−ジ(2−メトキシエトキシメトキシ)
−α−ジフェニルメチルオキシカルボニルベンジルオキ
シイミノ) −2−(2−トリチルアミノチアゾール−
4−イル)アセトアミド)−3−セフェム−4−カルボ
キシラードと2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリ
ジンチオンより、実施例2と同様にして表記化合物を得
る。
0,1620.1530実施例22 シラート ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−((2)
−2−(3,4−ジ(2−メトキシエトキシメトキシ)
−α−ジフェニルメチルオキシカルボニルベンジルオキ
シイミノ) −2−(2−トリチルアミノチアゾール−
4−イル)アセトアミド)−3−セフェム−4−カルボ
キシラードと2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリ
ジンチオンより、実施例2と同様にして表記化合物を得
る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.50(311,m
)、2.00(2H,m)、2.40(2H,m)、3
.40(211,m)、4.2〜5.8(4H,m)、
6.6〜7.1(4tl、m)、7.1〜7.5(2H
,m)、8.0〜8.9(3H,+n)IR(KBr)
cm−’ : 3400,1?60,1600.15
30実施例23 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−)リチルアミノチア
ゾールー4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4
−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−3−メチル−
5−ジフェニルオキシカルボニル−7(III)−イン
ドリジンチオンより、実施例2と同様にして表記化合物
を得る。
)、2.00(2H,m)、2.40(2H,m)、3
.40(211,m)、4.2〜5.8(4H,m)、
6.6〜7.1(4tl、m)、7.1〜7.5(2H
,m)、8.0〜8.9(3H,+n)IR(KBr)
cm−’ : 3400,1?60,1600.15
30実施例23 ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−)リチルアミノチア
ゾールー4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4
−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−3−メチル−
5−ジフェニルオキシカルボニル−7(III)−イン
ドリジンチオンより、実施例2と同様にして表記化合物
を得る。
N)IR(DMSO−d、)δ: 1.40(311,
d、J=6tlz)、2.00(2!l、m)。
d、J=6tlz)、2.00(2!l、m)。
2.44(28,m) 、3.3〜3.7(21!、+
n)、3.90(38,s)。
n)、3.90(38,s)。
4.32(0,5H,d、J=12Hz)、4.38(
0,5H,d、J=12Hz)。
0,5H,d、J=12Hz)。
4.74(0,5H、d 、J=12Hz)、 4.8
0(0,511、d 、J=12Hz ) 。
0(0,511、d 、J=12Hz ) 。
5.02(111,d、、I’4Hz)、5.58(I
H,m)、5.90(IH,dd。
H,m)、5.90(IH,dd。
J=4及び8Hz)、6.76(IH,s)、7.28
(2H,br s)。
(2H,br s)。
7.76(0,5H,s)、7.80(0,5H,s)
、8.00(0,5H,s)。
、8.00(0,5H,s)。
8.10(0,5H,s)、9.56(ltl、br
d、J=8)1z)IR(KBr) cmrV’ :
3400,1760,1605.1530実施例24 4ジフエニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(2
)−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミ
ノチアゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェ
ム−4−カルボキシラードと2.3−ジヒドロ−3−メ
チル−5−ジフェニルメチルオキシカルボニル−7(I
H)−インドリジンチオンより、実施例2と同様にして
表記化合物を得る。
d、J=8)1z)IR(KBr) cmrV’ :
3400,1760,1605.1530実施例24 4ジフエニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(2
)−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカ
ルボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミ
ノチアゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェ
ム−4−カルボキシラードと2.3−ジヒドロ−3−メ
チル−5−ジフェニルメチルオキシカルボニル−7(I
H)−インドリジンチオンより、実施例2と同様にして
表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.40(6H,s)
、1.44(3H,d、J−6Hz)。
、1.44(3H,d、J−6Hz)。
2.00(IH,m)、2.40(IH,m)、3.2
2〜3.60(2H,m)。
2〜3.60(2H,m)。
4.22(0,511,d、J=14Hz)、4.32
(0,5H,d、J44Hz)。
(0,5H,d、J44Hz)。
4.78(0,51!、d、J=14tlz)、4.8
0(0,5!(、d、J44Hz)。
0(0,5!(、d、J44Hz)。
5.00(IH,d、J=4Hz)、5.64(LH,
m)’、5.90(IH,m)。
m)’、5.90(IH,m)。
6.72(IH,s)、7.18(2H,br s)、
7.76(IH,br s)。
7.76(IH,br s)。
8.08(IH,br 5)
IR(KBr) alW−’ : 3400,1760
,1605.1530実施例25 一7−イル)チオメチル−3−セフェム−4−カルボキ
シラード ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4
−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−6−メドキシ
ー3−メチル−7(lI()−インドリジンチオンより
、実施例1と同様にして表記化合物を得る。
,1605.1530実施例25 一7−イル)チオメチル−3−セフェム−4−カルボキ
シラード ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−メトキシイミノ−2−(2−トリチルアミノチア
ゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム−4
−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−6−メドキシ
ー3−メチル−7(lI()−インドリジンチオンより
、実施例1と同様にして表記化合物を得る。
NMR(D!’150−d、)δ: 1.32(3tl
、d、J=6Hz)、2.04(2H,m)。
、d、J=6Hz)、2.04(2H,m)。
3.00(2H,m)、3.3〜3.6(21(、m)
、3.83(3H,s)。
、3.83(3H,s)。
4.04(3H,s)、4.46(2H,m)、5.0
0(山m)、5.02(IH,’d、J=4Hz)、5
.60(IH,dd、J=4及び8Hz)、6.76(
IH。
0(山m)、5.02(IH,’d、J=4Hz)、5
.60(IH,dd、J=4及び8Hz)、6.76(
IH。
s)、7.26(2H,br s)、8.50(2H,
m)、9.55(IH,br d。
m)、9.55(IH,br d。
J=8Hz)
IR(KBr) cm−’ : 3400,1760,
1665,1615,1530.1500実施例26 ヒドロー6−メトキシー3−メチル−1■−インドリジ
ニウシラート ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム
−4−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−6−メド
キシー3−メチル−7(1)1)−インドリジンチオン
より、実施例2と同様にして表記化合物を得る。
1665,1615,1530.1500実施例26 ヒドロー6−メトキシー3−メチル−1■−インドリジ
ニウシラート ジフェニルメチル 3−ヨードメチル−7β−〔(Z)
−2−(1−メチル−1−ジフェニルメチルオキシカル
ボニルエトキシイミノ) −2−(2−トリチルアミノ
チアゾール−4−イル)アセトアミド〕−3−セフェム
−4−カルボキシラードと2,3−ジヒドロ−6−メド
キシー3−メチル−7(1)1)−インドリジンチオン
より、実施例2と同様にして表記化合物を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.34(6H,s)
、1.60(3H,d、J=6Hz)。
、1.60(3H,d、J=6Hz)。
2.00(2H,m)、3.05(211,l11)、
3.3〜3.6(211,m)。
3.3〜3.6(211,m)。
4.00(3H,s)、4.1〜4.8(2H,m)、
5.00(0,5H,d、J=411z)、5.02(
0,5H,d、J=411z)、5.02(0,5H,
+a)。
5.00(0,5H,d、J=411z)、5.02(
0,5H,d、J=411z)、5.02(0,5H,
+a)。
5.15(0,5H,m) 、5.62(IH,+o)
、6.76(IH,s)、7.20(2H,br s)
、8.50(1)1.br s)、8.72(LH,b
r s)。
、6.76(IH,s)、7.20(2H,br s)
、8.50(1)1.br s)、8.72(LH,b
r s)。
8.96(ill、br 5)
rR(KBr) c+n−’ : 3400,1765
.+610..1530.1500実施例27 6.7,8.9−テトラヒドロ−2(2H)−キノリジ
ンチオン (1) (3−ヒドロキシプロピル)トリフェニルホ
スホニウム プロミド1.71 g (4,26ミリモ
ル)をテトラヒドロフラン17m Qに溶かす、この溶
液を一78℃に冷却し、1.6Nブチルリチウムヘキサ
ン溶液を滴下する0反応混液を室温まで昇温し、更に2
時間攪拌した後、4−ベンジルオキシ−2−ピリジンカ
ルバルデヒド700mg (3,28ミリモル)をテト
ラヒドロフラン3.5o+ Qに溶かした溶液を加える
。
.+610..1530.1500実施例27 6.7,8.9−テトラヒドロ−2(2H)−キノリジ
ンチオン (1) (3−ヒドロキシプロピル)トリフェニルホ
スホニウム プロミド1.71 g (4,26ミリモ
ル)をテトラヒドロフラン17m Qに溶かす、この溶
液を一78℃に冷却し、1.6Nブチルリチウムヘキサ
ン溶液を滴下する0反応混液を室温まで昇温し、更に2
時間攪拌した後、4−ベンジルオキシ−2−ピリジンカ
ルバルデヒド700mg (3,28ミリモル)をテト
ラヒドロフラン3.5o+ Qに溶かした溶液を加える
。
室温で一夜攪拌した後、反応液を飽和塩化アンモニウム
水溶液中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する6有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。
水溶液中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する6有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲ
ル C−300,酢酸エチルで溶出)に付し、4− (
4−ベンジルオキシ−2−ピリジル)−3−ブテン−1
−オール670mg (収率80%)を得る。
ル C−300,酢酸エチルで溶出)に付し、4− (
4−ベンジルオキシ−2−ピリジル)−3−ブテン−1
−オール670mg (収率80%)を得る。
NMR(CDCI、) δ: 2.50(211,m
)、3.80(211,t、に6Hz)+5.08(2
11,s)、6.55(1)1.d、J”1611z)
、6.74(IH,dd。
)、3.80(211,t、に6Hz)+5.08(2
11,s)、6.55(1)1.d、J”1611z)
、6.74(IH,dd。
J=2及び611z)、6.75(111,dt、、J
=16及び7Hz)、6.86(IH,d、J=2Hz
)、7.40(511,m)、8.35(IH,d、J
”6Hz)(2)上記反応(1)で得た化合物1.18
g (4,62ミリモル)をメタノール22mΩに溶
かし、lO%パラジウム炭素触媒120mgを加え、室
温で接触還元を行なう、2時間後、同触媒120mgを
追加し、更に3時間還元する。触媒を炉別した後、減圧
下に溶媒を留去する。残渣をテトラヒドロフラン10m
Rに溶かし、トリフェニルホスフィン2.42 g (
9゜23ミリモル)を加える。水冷下にアゾジカルボン
酸ジエチル1.46mΩ(9,23ミリモル)を滴下し
、室温で30分間攪拌する1反応液を減圧下に濃縮し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲ
ル C−300,10%メタノールで溶出)に付し、6
,7,8.9−テトラヒドロ−2(2H)−キノリジノ
ン509mg (収率74%)を得る。
=16及び7Hz)、6.86(IH,d、J=2Hz
)、7.40(511,m)、8.35(IH,d、J
”6Hz)(2)上記反応(1)で得た化合物1.18
g (4,62ミリモル)をメタノール22mΩに溶
かし、lO%パラジウム炭素触媒120mgを加え、室
温で接触還元を行なう、2時間後、同触媒120mgを
追加し、更に3時間還元する。触媒を炉別した後、減圧
下に溶媒を留去する。残渣をテトラヒドロフラン10m
Rに溶かし、トリフェニルホスフィン2.42 g (
9゜23ミリモル)を加える。水冷下にアゾジカルボン
酸ジエチル1.46mΩ(9,23ミリモル)を滴下し
、室温で30分間攪拌する1反応液を減圧下に濃縮し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲ
ル C−300,10%メタノールで溶出)に付し、6
,7,8.9−テトラヒドロ−2(2H)−キノリジノ
ン509mg (収率74%)を得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 1.70(211
,m)、1.84(2H,m)、2.68(211、t
、J=5Hz) 、3.88(211、L 、J=6
tlz) 、5.98(IH、d 。
,m)、1.84(2H,m)、2.68(211、t
、J=5Hz) 、3.88(211、L 、J=6
tlz) 、5.98(IH、d 。
J=211z)、6.02(Ill、dd、J=2及び
611z)、7.54(IH,d。
611z)、7.54(IH,d。
J=611z)
(3)上記反応(2)で得た化合物509+ng (3
,42ミリモル)をピリジン5mflに溶かし、五硫化
ニリン564+ng(2,54ミリモル)を加え、反応
混液を80℃で1時間攪拌する0反応液を水中に注ぎ、
塩化メチレンで3回抽出する。有機層を無水硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。残渣をエー
テル−メタノールで洗浄して6,7,8.9−テトラヒ
ドロ−2(2H)−キノリジンチオン(収率52%)を
得る。
,42ミリモル)をピリジン5mflに溶かし、五硫化
ニリン564+ng(2,54ミリモル)を加え、反応
混液を80℃で1時間攪拌する0反応液を水中に注ぎ、
塩化メチレンで3回抽出する。有機層を無水硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。残渣をエー
テル−メタノールで洗浄して6,7,8.9−テトラヒ
ドロ−2(2H)−キノリジンチオン(収率52%)を
得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 1.72(2fl
、m)、1.90(2H,m)、2.72(2H,t、
J=6Hz)、4.00(2tl、t、J=6tlz)
、7.04(IH,dd。
、m)、1.90(2H,m)、2.72(2H,t、
J=6Hz)、4.00(2tl、t、J=6tlz)
、7.04(IH,dd。
J=2及び6Hz)、7.12(IH,d、J=2tl
z)、7.50(IH,d。
z)、7.50(IH,d。
J=611z)
IR(KBr) ci−’ + 3400.1620,
1530,1460.1080UV (MeOIl)λ
nm : 204,240,339実施例28 2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリジンチオン(
1)4−ベンジルオキシ−2−ピリジンカルバルデヒド
1.23 g (5,77ミリモル)をジオキサン20
m Qに溶かし、室温下にトリエチルホスホノアセター
ト1.55g (6,23ミリモル)と50%油性水素
化ナトリウム0.41g (8,65ミリモル)を加え
、反応混液を15分間攪拌する。反応液を水中に注ぎ、
酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、減圧下に溶媒を留去する。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(クコ−ゲルC−300
,酢酸エチル−ヘキサン=3;1で溶出)に付し、エチ
ル 3−(4−ベンジルオキシ−2−ピリジル)アクリ
ラート0.90g(収率57%)を得る。
1530,1460.1080UV (MeOIl)λ
nm : 204,240,339実施例28 2.3−ジヒドロ−7(IH)−インドリジンチオン(
1)4−ベンジルオキシ−2−ピリジンカルバルデヒド
1.23 g (5,77ミリモル)をジオキサン20
m Qに溶かし、室温下にトリエチルホスホノアセター
ト1.55g (6,23ミリモル)と50%油性水素
化ナトリウム0.41g (8,65ミリモル)を加え
、反応混液を15分間攪拌する。反応液を水中に注ぎ、
酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、減圧下に溶媒を留去する。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(クコ−ゲルC−300
,酢酸エチル−ヘキサン=3;1で溶出)に付し、エチ
ル 3−(4−ベンジルオキシ−2−ピリジル)アクリ
ラート0.90g(収率57%)を得る。
NMR(CDC1,) δ: 1.35(3H,t、J
=6H2)、4.32(2H,t。
=6H2)、4.32(2H,t。
に611z)、5.16(211,s)、6.90(I
H,dd、J=2及び6Hz)。
H,dd、J=2及び6Hz)。
6、95(Ift 、d 、J=1611z )、7.
06(III 、d 、J=211z )、7.46(
511,+n)、7.66(It(、d、J=16)、
8.50(lH,d、J=611z)(2)上記反応(
1)で得た化合物3.0g(11,1ミリモル)を塩化
メチレン60m Qに溶かす、 −78’Cで1.5M
水素化ジイソブチルアルミニウム(トルエン溶液) 2
2mΩ(33,3ミリモル)を加える。同温度で30分
間攪拌した後、酢酸2mQを加え、反応混液を更に室温
で10分間攪拌する。反応液を飽和重曹水中に注ぎ、酢
酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、減圧下に溶媒を留去する6残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ワコーゲル C−300,酢
酸エチルで溶出)に付し、3−(4−ベンジルオキシ−
2−ピリジル)−2−プロペン−1−オールz、ug(
収率83%)を得る。
06(III 、d 、J=211z )、7.46(
511,+n)、7.66(It(、d、J=16)、
8.50(lH,d、J=611z)(2)上記反応(
1)で得た化合物3.0g(11,1ミリモル)を塩化
メチレン60m Qに溶かす、 −78’Cで1.5M
水素化ジイソブチルアルミニウム(トルエン溶液) 2
2mΩ(33,3ミリモル)を加える。同温度で30分
間攪拌した後、酢酸2mQを加え、反応混液を更に室温
で10分間攪拌する。反応液を飽和重曹水中に注ぎ、酢
酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、減圧下に溶媒を留去する6残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(ワコーゲル C−300,酢
酸エチルで溶出)に付し、3−(4−ベンジルオキシ−
2−ピリジル)−2−プロペン−1−オールz、ug(
収率83%)を得る。
NMR(CDCl2) δ: 4.42(2H,d、J
=4)1z)、5.12(2H,s)。
=4)1z)、5.12(2H,s)。
6.68(LH、d 、J=16tlz) 、6.78
(IH、dd 、J=2及び6Hz)。
(IH、dd 、J=2及び6Hz)。
6.88(LH,dtj=16及び4Hz)、6.92
(IH,d、J=2Hz)。
(IH,d、J=2Hz)。
8.42(IH,d、J=6Hz)
(3)上記反応(2)で得た化合物2.11 g (9
,21ミリモル)を用いて、実施例27−(2)と同様
の反応を行ない2,3−ジヒドロ−7(IH)−インド
リジノン1.09g (収率88%)を得る。
,21ミリモル)を用いて、実施例27−(2)と同様
の反応を行ない2,3−ジヒドロ−7(IH)−インド
リジノン1.09g (収率88%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 2.15(2H,m)
、2.95(2H,t、J:6)1z)。
、2.95(2H,t、J:6)1z)。
4.08(2B、L、J=6Hz)、6.03(IH,
d、に6Hz)、6.05(ill、s)、7.72(
IH,d、に6Hz)IR(KBr) cmn’ :
3400,1640.1540LIV (MeOII)
λnm : 204,258(4)上記反応(3)で得
た化合物1.09 g (8,07ミリモル)を用いて
、実施例27−(3)と同様の反応を行ない2,3−ジ
ヒドロ−7(Ill)−インドリジンチオン300mg
(収率25%)及び原料320mg (回収率26%
)を得る。
d、に6Hz)、6.05(ill、s)、7.72(
IH,d、に6Hz)IR(KBr) cmn’ :
3400,1640.1540LIV (MeOII)
λnm : 204,258(4)上記反応(3)で得
た化合物1.09 g (8,07ミリモル)を用いて
、実施例27−(3)と同様の反応を行ない2,3−ジ
ヒドロ−7(Ill)−インドリジンチオン300mg
(収率25%)及び原料320mg (回収率26%
)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ : 2.20(2B、l
11)、3.04(2H,t、J=6Hz)。
11)、3.04(2H,t、J=6Hz)。
4.20(211,t、J=6Hz)、7.12(II
I、br d、J=6Hz)。
I、br d、J=6Hz)。
7.22(IH,br s)、7.74(IH,br
s、に641z)実施例29 2.3−ジヒドロ−3−メチル−711I)−インドリ
ジンチオン (1)4−ヒドロキシ−2,6−ピリジンジカルボン酸
10g (54,6ミリモル)をN、N−ジメチルホル
ムアミド100m Qに溶かし、室温でベンジルプロミ
ド19.5taQ (164ミリモル)及びN、N−
ジイソプロピルエチルアミン28.5m Q (164
ミリモル)を加える。2時間攪拌した後、更にベンジル
プロミド6.511IQ (54,6ミリモル)及び炭
酸カリウム7.5 g (54,6ミリモル)を追加す
る。反応混液を80℃で30分間加熱攪拌する1反応液
を室温まで放冷した後、水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出
する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下
に溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(ワコーゲル C−300,酢酸エチル−ヘキ
サン=1:1で溶出)に付し、ジベンジル 4−ベンジ
ルオキシ−2,6−ビリシンジカルボキシラートの結晶
19.3 g (78%)を得る。
s、に641z)実施例29 2.3−ジヒドロ−3−メチル−711I)−インドリ
ジンチオン (1)4−ヒドロキシ−2,6−ピリジンジカルボン酸
10g (54,6ミリモル)をN、N−ジメチルホル
ムアミド100m Qに溶かし、室温でベンジルプロミ
ド19.5taQ (164ミリモル)及びN、N−
ジイソプロピルエチルアミン28.5m Q (164
ミリモル)を加える。2時間攪拌した後、更にベンジル
プロミド6.511IQ (54,6ミリモル)及び炭
酸カリウム7.5 g (54,6ミリモル)を追加す
る。反応混液を80℃で30分間加熱攪拌する1反応液
を室温まで放冷した後、水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出
する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下
に溶媒を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(ワコーゲル C−300,酢酸エチル−ヘキ
サン=1:1で溶出)に付し、ジベンジル 4−ベンジ
ルオキシ−2,6−ビリシンジカルボキシラートの結晶
19.3 g (78%)を得る。
NMR(cDcl、) δ: 5.24(2H,s)
、5.48(4H,s)、7.2〜7.7(15■、+
a)、7.88(21(,5)IR(KBr) cra
−’ : 1720,1590,1350,1240.
1110(2)上記反応(1)で得た化合物5.0g(
11,。
、5.48(4H,s)、7.2〜7.7(15■、+
a)、7.88(21(,5)IR(KBr) cra
−’ : 1720,1590,1350,1240.
1110(2)上記反応(1)で得た化合物5.0g(
11,。
ミリモル)をテトラヒドロフラン50m Q及びメタノ
ール50m Qの混液に溶かし、室温で2N水酸化ナト
リウム5.5mQ(11,0ミリモル)を加える。15
分間攪拌した後、減圧下に溶媒を留去し、残渣を水で希
釈する。混液を酢酸エチルで洗浄する。水層を希塩酸で
pH4,0にwR整し、酢酸エチルで抽出する。有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を
留去して4−ベンジルオキシ−6−メトキシカルボニル
ピコリン酸の固体残渣3.39gを得る。
ール50m Qの混液に溶かし、室温で2N水酸化ナト
リウム5.5mQ(11,0ミリモル)を加える。15
分間攪拌した後、減圧下に溶媒を留去し、残渣を水で希
釈する。混液を酢酸エチルで洗浄する。水層を希塩酸で
pH4,0にwR整し、酢酸エチルで抽出する。有機層
を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を
留去して4−ベンジルオキシ−6−メトキシカルボニル
ピコリン酸の固体残渣3.39gを得る。
(3)上記反応(2)で得た残渣にジフェニルエーテル
6、OmQを加え、混液を180℃に予熱した油浴中で
30分間加熱する。室温まで放冷した後、反応液を酢酸
エチルで希釈し、飽和重曹水で洗浄する。有機層をIN
塩酸で3回抽出する。水層を集め、20%水酸化ナトリ
ウムを加えてptno、oに調整し、酢酸エチルで抽出
する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減
圧下に溶媒を留去してメチル 4−ペンジルオキシビコ
リナート2.07g(収率77%)の固体を得る。
6、OmQを加え、混液を180℃に予熱した油浴中で
30分間加熱する。室温まで放冷した後、反応液を酢酸
エチルで希釈し、飽和重曹水で洗浄する。有機層をIN
塩酸で3回抽出する。水層を集め、20%水酸化ナトリ
ウムを加えてptno、oに調整し、酢酸エチルで抽出
する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減
圧下に溶媒を留去してメチル 4−ペンジルオキシビコ
リナート2.07g(収率77%)の固体を得る。
NMR(CDCI、) δ: 4.04(3H,s)、
5.22(2H,s)、7.08(IH、dd 、J=
2及び6Hz)、7.44(58,m)、7.80(I
H,d 。
5.22(2H,s)、7.08(IH、dd 、J=
2及び6Hz)、7.44(58,m)、7.80(I
H,d 。
J=2■Z)、8.80(IH,d、J=6Hz)IR
(KBr) cm−’ : +730.1580,13
00.1220(4)上記反応(3)で得た化合物2.
62 g (10,8ミリモル)を塩化メチレン52m
nに溶かし、−78℃で1.5M水素化ジイソブチル
アルミニウム(トルエン溶液) 21.6n+Q(32
,4ミリモル)を滴下する。
(KBr) cm−’ : +730.1580,13
00.1220(4)上記反応(3)で得た化合物2.
62 g (10,8ミリモル)を塩化メチレン52m
nに溶かし、−78℃で1.5M水素化ジイソブチル
アルミニウム(トルエン溶液) 21.6n+Q(32
,4ミリモル)を滴下する。
1時間攪拌した後、酢酸4.6rn Qを加える。反応
混液を室温まで昇温させ、続いて飽和重曹水中に注ぎ、
酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、減圧下に溶媒を留去して4−ベンジルオ
キシ−2−ピリジンカルバルデヒドの固体残渣2.28
g(収率99%)を得る。
混液を室温まで昇温させ、続いて飽和重曹水中に注ぎ、
酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウム
で乾燥した後、減圧下に溶媒を留去して4−ベンジルオ
キシ−2−ピリジンカルバルデヒドの固体残渣2.28
g(収率99%)を得る。
NMR(CDCI、) δ: 5.20(2H,s)、
7.10(ill、dd、’J”2及び6Hz)、7.
44(5H,m)、7.60(IH,d、J=2)1z
)、8.62(IH,d、J=6Hz) IR(KBr) cm−’ : 1700,1580,
1480,1360.1300(5)上記反応(4)で
得た化合物1.0g (4,69ミリモル)をジオキサ
ンl0IIIQに溶かし、1−トリフェニルホスホラニ
リデン−2−プロパノン1.50g(4,71ミリモル
)を加える0反応溶液を80℃で30分間攪拌する6反
応液を減圧下にa縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(ワコーゲル C−300,酢酸エチル−
ヘキサン=1=3で溶出)に付し、4−(4−ベンジル
オキシ−2−ピリジル)−3=ブテン−2−オン1.7
6g(トリフェニルホスフィンオキシトを含む)を得る
。
7.10(ill、dd、’J”2及び6Hz)、7.
44(5H,m)、7.60(IH,d、J=2)1z
)、8.62(IH,d、J=6Hz) IR(KBr) cm−’ : 1700,1580,
1480,1360.1300(5)上記反応(4)で
得た化合物1.0g (4,69ミリモル)をジオキサ
ンl0IIIQに溶かし、1−トリフェニルホスホラニ
リデン−2−プロパノン1.50g(4,71ミリモル
)を加える0反応溶液を80℃で30分間攪拌する6反
応液を減圧下にa縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(ワコーゲル C−300,酢酸エチル−
ヘキサン=1=3で溶出)に付し、4−(4−ベンジル
オキシ−2−ピリジル)−3=ブテン−2−オン1.7
6g(トリフェニルホスフィンオキシトを含む)を得る
。
NMR(にDCI3) δ: 2.40(311,s
)、5.16(2B、s)、6.88(III、dd、
J=2及び6Hz)、7.10(IH,d、、J’2H
z) 、7.15(III、d、J=16)1z)、7
.44(5H,l11)、7.48(IH,d、J=1
611Z)、8.48(IH,d、J=6)IZ)(6
)上記反応(5)で得た化合物1.76gをメタノール
20mΩに溶かし、0℃で水素化ホウ素ナトリウム0.
18 g (4,73ミリモル)を加える。1時間攪拌
した後、酢酸0.5mQを加える0反応混液を飽和重曹
水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去して4−(
4−ベンジル−2−ピリジル)−3−プテンー2−オー
ルの粗生成物1.90gを得る6HMR(CDCIj)
δ: 1.40(3H,d、J=6Hz)、4.56
(LH,m)。
)、5.16(2B、s)、6.88(III、dd、
J=2及び6Hz)、7.10(IH,d、、J’2H
z) 、7.15(III、d、J=16)1z)、7
.44(5H,l11)、7.48(IH,d、J=1
611Z)、8.48(IH,d、J=6)IZ)(6
)上記反応(5)で得た化合物1.76gをメタノール
20mΩに溶かし、0℃で水素化ホウ素ナトリウム0.
18 g (4,73ミリモル)を加える。1時間攪拌
した後、酢酸0.5mQを加える0反応混液を飽和重曹
水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去して4−(
4−ベンジル−2−ピリジル)−3−プテンー2−オー
ルの粗生成物1.90gを得る6HMR(CDCIj)
δ: 1.40(3H,d、J=6Hz)、4.56
(LH,m)。
5.12(2H,s)、6.62(IH,d、J=16
Hz)、6.78(IH,dd。
Hz)、6.78(IH,dd。
J=2及び6Hz)、6.70(111,dd、J=6
及び1611Z)、6.90(Ill、d、J=2Hz
) 、7.3〜7.6(5)1.+n) 、8.40(
IH,d、J=611z) (7)上記反応(6)で得た化合物2.72 g (1
0,7ミリモル)より実施例27−(2)と同様の反応
を行ない、2.3−ジヒドロ−3−メチル−7(III
)−インドリジノン478II1g (上記(4)工程
の4−ベンジルオキシ−2−ピリジンカルバルデヒドか
らの収率:48%)を得る。
及び1611Z)、6.90(Ill、d、J=2Hz
) 、7.3〜7.6(5)1.+n) 、8.40(
IH,d、J=611z) (7)上記反応(6)で得た化合物2.72 g (1
0,7ミリモル)より実施例27−(2)と同様の反応
を行ない、2.3−ジヒドロ−3−メチル−7(III
)−インドリジノン478II1g (上記(4)工程
の4−ベンジルオキシ−2−ピリジンカルバルデヒドか
らの収率:48%)を得る。
NMR(DNSO−d、)δ: 1.38(31(、d
、に6Hz)、1.78(IH,m)。
、に6Hz)、1.78(IH,m)。
2.38(IH,m)、2.95(2H,+o)、4.
38(IH,m)、6.02(IH。
38(IH,m)、6.02(IH。
br s)、6.06(1)1.br d、J’6Hz
)、7.76(IH,d、J=6H2) (8)上記反応(7)で得た化合物0.78 g (5
,23ミリモル)を用いて実施例27−(3)と同様の
反応を行ない、2,3−ジヒドロ−3−メチル−7(I
H)−インドリジンチオン0.44 g (収率51%
)を得る。
)、7.76(IH,d、J=6H2) (8)上記反応(7)で得た化合物0.78 g (5
,23ミリモル)を用いて実施例27−(3)と同様の
反応を行ない、2,3−ジヒドロ−3−メチル−7(I
H)−インドリジンチオン0.44 g (収率51%
)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 1.40(3H,d、
J=6Hz)、1.90(IH,m)。
J=6Hz)、1.90(IH,m)。
2.40(IH,m)、3.00(2)1.m)、4.
35(IH,m)、7.16(III。
35(IH,m)、7.16(III。
dd、J=2及び6Hz)、7.20(IH,d、J=
2Hz)、7.78(IH。
2Hz)、7.78(IH。
d、J=6Hz)
実施例30
(1)4−ヒドロキシ−2,6−ピリジンジカルボン酸
5.0g(27,3ミリモル)をメタノール5軸ρと酢
酸エチル50m (lの混液に溶かし、ジフェニルジア
ゾメタン20 g (0,10ミリモル)を室温で数回
に分は加える。2時間攪拌した後1反応混液を飽和重曹
水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲル
C−300,酢酸エチル−ヘキサン=1=1で溶出)に
付し、2,6−ジ(ジフェニルメチルオキシカルボニル
)−4−ヒドロキシピリジンの結晶9.1g (収率6
4%)を得る。
5.0g(27,3ミリモル)をメタノール5軸ρと酢
酸エチル50m (lの混液に溶かし、ジフェニルジア
ゾメタン20 g (0,10ミリモル)を室温で数回
に分は加える。2時間攪拌した後1反応混液を飽和重曹
水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫酸
マグネシウムで乾燥する。減圧下に溶媒を留去し、残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲル
C−300,酢酸エチル−ヘキサン=1=1で溶出)に
付し、2,6−ジ(ジフェニルメチルオキシカルボニル
)−4−ヒドロキシピリジンの結晶9.1g (収率6
4%)を得る。
NMR(CDCI、)δ: 7.06(24+、s)、
7.2〜7.6(22)1.m)(2)上記反応(1)
で得た化合物3.0 g (5,82ミリモル)をN、
N−ジメチルホルムアミド30+n Qに溶かし、炭酸
カリウム804mg (5,82ミリモル)及びベンジ
ルクロリド1.OmQ(8,8ミリモル)を加える。
7.2〜7.6(22)1.m)(2)上記反応(1)
で得た化合物3.0 g (5,82ミリモル)をN、
N−ジメチルホルムアミド30+n Qに溶かし、炭酸
カリウム804mg (5,82ミリモル)及びベンジ
ルクロリド1.OmQ(8,8ミリモル)を加える。
混液を80℃で1時間攪拌する。室温まで放冷した後、
反応混液を水中に注ぎ、 mr1iエチルで抽出する。
反応混液を水中に注ぎ、 mr1iエチルで抽出する。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒
を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(ワコーゲル C−300,酢酸エチル−ヘキサン=
l:1で溶出)に付し、ジ(ジフェニルメチル)4−ベ
ンジルオキシ−2,6−ピリシンジカルボキシラートの
固体3.o3g(収率74%)を得る。
を留去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(ワコーゲル C−300,酢酸エチル−ヘキサン=
l:1で溶出)に付し、ジ(ジフェニルメチル)4−ベ
ンジルオキシ−2,6−ピリシンジカルボキシラートの
固体3.o3g(収率74%)を得る。
NMR(CDCI、) δ: 5.20(2M、s)
、7.16(2)1.s)、7.2〜7.6(2011
,m)、7.88(2H,5)(3)上記反応(2)で
得た化合物6.0g(9,92ミリモル)を塩化メチレ
ン120mQに溶かし、−78℃で1.5M水素化ジイ
ソブチルアルミニウム(トルエン溶液’) 19.8+
n 12 (29,7ミリモル)を滴下する。30分間
攪拌した後、酢酸6mflを加える。反応混液を室温ま
で昇温させ、続いて飽和重曹水中に注ぎ、塩化メチレン
で抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
減圧下に溶媒を留去する。残渣をジオキサン40m f
)、に溶かし、トリフェニルホスホラニリデン−2−プ
ロパノン3.15 g (9,90ミリモル)を加え、
混液を80℃で30分間攪拌する1反応液を減圧下にt
!:41Hシ、析出結晶を塩化メチレン−酢酸エチルの
混液で洗浄して4−(4−ペンジルオキシー6−シフエ
ニルメチルオキシカルボニルー2−ピリジル)−3−ブ
テン−2−オン2.17g(収率47%)を得る。
、7.16(2)1.s)、7.2〜7.6(2011
,m)、7.88(2H,5)(3)上記反応(2)で
得た化合物6.0g(9,92ミリモル)を塩化メチレ
ン120mQに溶かし、−78℃で1.5M水素化ジイ
ソブチルアルミニウム(トルエン溶液’) 19.8+
n 12 (29,7ミリモル)を滴下する。30分間
攪拌した後、酢酸6mflを加える。反応混液を室温ま
で昇温させ、続いて飽和重曹水中に注ぎ、塩化メチレン
で抽出する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
減圧下に溶媒を留去する。残渣をジオキサン40m f
)、に溶かし、トリフェニルホスホラニリデン−2−プ
ロパノン3.15 g (9,90ミリモル)を加え、
混液を80℃で30分間攪拌する1反応液を減圧下にt
!:41Hシ、析出結晶を塩化メチレン−酢酸エチルの
混液で洗浄して4−(4−ペンジルオキシー6−シフエ
ニルメチルオキシカルボニルー2−ピリジル)−3−ブ
テン−2−オン2.17g(収率47%)を得る。
(4)上記反応(3)で得た化合物83軸g (1,7
9ミリモル)をメタノール10+11 Q、と塩化メチ
レン4mflの混液に懸濁し、室温で水素化ホウ素ナト
リウム150mg (3、95ミリモル)を加える。1
時間攪拌した後、酢酸0.5m nを加える1反応混液
を飽和重曹水中に注ぎ、塩化メチレンで抽出する。有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、炉液を減圧下に濃
縮する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
ワコーゲル C−300,酢酸エチル−ヘキサン=1:
2で溶出)に付し、4−(4−ベンジルオキシ−6−ジ
フェニルメチルオキシカルボニル−2−ピリジル)−3
−ブテン−2−オール321mg (収率38%)を得
る。
9ミリモル)をメタノール10+11 Q、と塩化メチ
レン4mflの混液に懸濁し、室温で水素化ホウ素ナト
リウム150mg (3、95ミリモル)を加える。1
時間攪拌した後、酢酸0.5m nを加える1反応混液
を飽和重曹水中に注ぎ、塩化メチレンで抽出する。有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、炉液を減圧下に濃
縮する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
ワコーゲル C−300,酢酸エチル−ヘキサン=1:
2で溶出)に付し、4−(4−ベンジルオキシ−6−ジ
フェニルメチルオキシカルボニル−2−ピリジル)−3
−ブテン−2−オール321mg (収率38%)を得
る。
NMR(CDCI、) δ: 1.42(3H、d
、J=6Hz) 、4.60(LH、m)。
、J=6Hz) 、4.60(LH、m)。
5.20(211,s)、6.76(IH,d、J:1
6Hz)、6.94(IH,dd。
6Hz)、6.94(IH,dd。
J=5及び16tlz)、7.05(IH,d、J=2
11z) 、7.18(III、s)。
11z) 、7.18(III、s)。
7.2〜7.6(+5H,m)、7.62(Iff、d
、J:2Hz)(5)上記反応(4)で得た化合物78
0mg (1,68ミリモル)をメタノール16m n
に溶かし、10%パラジウム炭素触Is70rngを加
え、室温で30分間接接触光を行なう、触媒を炉別した
後、炉液にジフェニルジアゾメタン326mg (1,
68ミリモル)を加え、混液を30分間攪拌する。減圧
下に溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(ワコーゲル C−300,5%メタノール−
塩化メチレンで溶出)に付し、6−(3−ヒドロキシブ
チル)−2−ジフェニルメチルオキシカルボニル−4−
ヒドロキシピリジン512mg (収率81%)を得る
。
、J:2Hz)(5)上記反応(4)で得た化合物78
0mg (1,68ミリモル)をメタノール16m n
に溶かし、10%パラジウム炭素触Is70rngを加
え、室温で30分間接接触光を行なう、触媒を炉別した
後、炉液にジフェニルジアゾメタン326mg (1,
68ミリモル)を加え、混液を30分間攪拌する。減圧
下に溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(ワコーゲル C−300,5%メタノール−
塩化メチレンで溶出)に付し、6−(3−ヒドロキシブ
チル)−2−ジフェニルメチルオキシカルボニル−4−
ヒドロキシピリジン512mg (収率81%)を得る
。
Nl’lR(CDC1,) δ: 122(3tl、d
、J=6tlz)、1.6〜2.0(2H,l11)、
2.78(2H,m)、3.92(LH,m)、6.4
8(IH,d。
、J=6tlz)、1.6〜2.0(2H,l11)、
2.78(2H,m)、3.92(LH,m)、6.4
8(IH,d。
J=2Hz)、7.02(IH,s)、7.1〜7.8
(IH,l11)(6)上記反応(5)で得た化合物5
12mg (1,36ミリモル)をテトラヒドロフラン
10mflに溶かし、水冷下にトリフェニルホスフィン
356mg(1,36ミリモル)及びアゾジカルボン酸
ジエチル236+ng(1,36ミリモル)を加える。
(IH,l11)(6)上記反応(5)で得た化合物5
12mg (1,36ミリモル)をテトラヒドロフラン
10mflに溶かし、水冷下にトリフェニルホスフィン
356mg(1,36ミリモル)及びアゾジカルボン酸
ジエチル236+ng(1,36ミリモル)を加える。
室温で10分間攪拌した後、再び水冷下に上記同量のト
リフェニルホスフィン及びアゾジカルボン酸ジエチルを
追加し、反応液を室温で10分間攪拌する。減圧下に溶
媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(ワコーゲル C−300,5%メタノール−塩化メ
チレンで溶出)に付し、2,3−ジヒドロ−3−メチル
−5−ジフェニルメチルオキシカルボニル−7(t++
)−インドリジノン363mg (収率74%)を得る
。
リフェニルホスフィン及びアゾジカルボン酸ジエチルを
追加し、反応液を室温で10分間攪拌する。減圧下に溶
媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(ワコーゲル C−300,5%メタノール−塩化メ
チレンで溶出)に付し、2,3−ジヒドロ−3−メチル
−5−ジフェニルメチルオキシカルボニル−7(t++
)−インドリジノン363mg (収率74%)を得る
。
NMR(CDCI、) δ: 1.20(3H,d、J
=6Hz)、1.96(IH,m)。
=6Hz)、1.96(IH,m)。
2.32(IH,a+)、3.00(2H,m)、5.
42(IH,m)、6.46(IH。
42(IH,m)、6.46(IH。
br s)、7.04(IH,s)、7.2〜7.6(
101(、m)(7)上記反応(6)で得た化合物35
0mg(0,97ミリモル)をピリジン3.6m Qに
溶かし、三硫化リン449mg (2,02ミリモル)
を加える。混液を100℃で30分間攪拌する。反応液
を放冷した後、減圧下に溶媒を留去し、残渣をシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(Merk Art 571
7. 5%メタノール−塩化メチレンで展開)に付し、
2,3−ジヒドロ−3−メチル−5−ジフェニルメチル
オキシカルボニル−7(III)−インドリシンチオン
235mg (収率65%)を得る。
101(、m)(7)上記反応(6)で得た化合物35
0mg(0,97ミリモル)をピリジン3.6m Qに
溶かし、三硫化リン449mg (2,02ミリモル)
を加える。混液を100℃で30分間攪拌する。反応液
を放冷した後、減圧下に溶媒を留去し、残渣をシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(Merk Art 571
7. 5%メタノール−塩化メチレンで展開)に付し、
2,3−ジヒドロ−3−メチル−5−ジフェニルメチル
オキシカルボニル−7(III)−インドリシンチオン
235mg (収率65%)を得る。
NMR(CDC1,、) δ: 1.22(3H,d
、J=6Hz)、1.98(IH,m)。
、J=6Hz)、1.98(IH,m)。
2.38(11(、m)、3.04(2H,m)、5.
54(it(、m) 、7.06(IH,s)、7.2
〜7.6(IIH,l11)、8.16(IH,br
s)実施例31 (1)2−カルボキシ−5−メトキシ−4−ピロン9.
2g(5,4ミリモル)を濃アンモニア水30IIlΩ
と100℃で一夜加熱攪拌する。放冷した後、減圧下に
溶媒を留去する。残渣を酢酸エチル−メタノールの混液
で洗浄して2−カルボキシ−5−メトキシ−4−ピリド
ンの固体4.73g (収率52%)を得る。
54(it(、m) 、7.06(IH,s)、7.2
〜7.6(IIH,l11)、8.16(IH,br
s)実施例31 (1)2−カルボキシ−5−メトキシ−4−ピロン9.
2g(5,4ミリモル)を濃アンモニア水30IIlΩ
と100℃で一夜加熱攪拌する。放冷した後、減圧下に
溶媒を留去する。残渣を酢酸エチル−メタノールの混液
で洗浄して2−カルボキシ−5−メトキシ−4−ピリド
ンの固体4.73g (収率52%)を得る。
NMR(1)!!5o−d、) δ: 3.66(3L
s)、6.52(ILs)、7.16(LH,br 5
) (2)上記反応(1)で得た化合物2.73g(1,6
ミリモル)をN、N−ジメチルホルムアミド27m 1
2に溶かし、炭酸カリウム6.6 g (4,8ミリモ
ル)とベンジルクロリド5.6m Q (4,8ミリモ
ル)を加える。
s)、6.52(ILs)、7.16(LH,br 5
) (2)上記反応(1)で得た化合物2.73g(1,6
ミリモル)をN、N−ジメチルホルムアミド27m 1
2に溶かし、炭酸カリウム6.6 g (4,8ミリモ
ル)とベンジルクロリド5.6m Q (4,8ミリモ
ル)を加える。
混液を80℃で1時間攪拌する。放冷した後、反応混液
を水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。結
晶性残渣を酢酸エチルで洗浄してベンジル 4−ベンジ
ルオキシ−5−メトキシビコリナート2.45g (収
率43%)を得る。
を水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。結
晶性残渣を酢酸エチルで洗浄してベンジル 4−ベンジ
ルオキシ−5−メトキシビコリナート2.45g (収
率43%)を得る。
NMR(DNSO−d、) δ: 4.02(3H,
S)、5.22(2H,S)、5.42(211,s)
、7.2〜7.6(1011,m)、7.76(IHl
s)、8.28(LH,5) (3)上記反応(2)で得た化合物2.45 gより実
施例30−(3)と同様の反応を行ない、4−(4−ベ
ンジルオキシ−5−メトキシ−2−ピリジル)−3−ブ
テン−2−オン2.24g (少量のトリフェニルホス
フィンオキシトを含む)を得る。
S)、5.22(2H,S)、5.42(211,s)
、7.2〜7.6(1011,m)、7.76(IHl
s)、8.28(LH,5) (3)上記反応(2)で得た化合物2.45 gより実
施例30−(3)と同様の反応を行ない、4−(4−ベ
ンジルオキシ−5−メトキシ−2−ピリジル)−3−ブ
テン−2−オン2.24g (少量のトリフェニルホス
フィンオキシトを含む)を得る。
NMR(CDCI、)δ: 2.38(3H,s)、4
.00(3H,s)、5.22(2)1.s)、6.9
4(IH,d、J=16Hz)、7.08(III、s
)、7.3〜7.6(6H,l11)、8.20(IH
,5)(4)上記反応(3)で得た粗生成物2.24g
より実施例30−(4)と同様の反応を行ない、4−(
4−ベンジルオキシ−5−メトキシ−2−ピリジル)−
3−ブテン−2−オール0.83g (上記(2)工程
の2−カルボキシ−5−メトキシ−4−ピリドンからの
収率:37%)を得る。
.00(3H,s)、5.22(2)1.s)、6.9
4(IH,d、J=16Hz)、7.08(III、s
)、7.3〜7.6(6H,l11)、8.20(IH
,5)(4)上記反応(3)で得た粗生成物2.24g
より実施例30−(4)と同様の反応を行ない、4−(
4−ベンジルオキシ−5−メトキシ−2−ピリジル)−
3−ブテン−2−オール0.83g (上記(2)工程
の2−カルボキシ−5−メトキシ−4−ピリドンからの
収率:37%)を得る。
NMR(CDCI、) δ: 1.35(3H,d、
J=6H2)、3.94(38,S)。
J=6H2)、3.94(38,S)。
4−4−50(IH4+5.20(211,s)+6.
54(2H9m)、6.8(IH9s)、7.3〜7.
6(5H,m)、8.08(IH,5)(5)上記反応
(4)で得た化合物0.83gより実施例29−(7)
と同様の反応を行ない、2,3−ジヒドロ−6−メドキ
シー3−メチル−7(IH)−インドリジノン481a
+g (収率93%)を得る。
54(2H9m)、6.8(IH9s)、7.3〜7.
6(5H,m)、8.08(IH,5)(5)上記反応
(4)で得た化合物0.83gより実施例29−(7)
と同様の反応を行ない、2,3−ジヒドロ−6−メドキ
シー3−メチル−7(IH)−インドリジノン481a
+g (収率93%)を得る。
NMR(CD、OD+CDC1,) δ: 2.55
(311,d、J=611z)、2.00(III 、
l11) 、2.56(ill 、m) 、3.10(
2H,m)、3.86(3tl 、s )。
(311,d、J=611z)、2.00(III 、
l11) 、2.56(ill 、m) 、3.10(
2H,m)、3.86(3tl 、s )。
4.56(IH,m)、6.42(18,br s)、
7.36(III、5)(6)上記反応(5)で得た化
合物481mgより実施例27−(3)と同様の反応を
行ない、2.3−ジヒドロ−6−メドキシー3−メチル
−7(III)−インドリジンチオン294mg (収
率56%)を得る。
7.36(III、5)(6)上記反応(5)で得た化
合物481mgより実施例27−(3)と同様の反応を
行ない、2.3−ジヒドロ−6−メドキシー3−メチル
−7(III)−インドリジンチオン294mg (収
率56%)を得る。
NMR(CD、OD+CDC1,) δ: 1.60(
3B、d、J=6Hz)、2.05(IH、m)、2.
58(ltl 、m)、3.16(211、m) 、3
.92(311、s ) 。
3B、d、J=6Hz)、2.05(IH、m)、2.
58(ltl 、m)、3.16(211、m) 、3
.92(311、s ) 。
4.62(ill、m)、7.32(IH,s)、7.
70(II!、s)実施例32 3.4−ジヒドロ−8(ill)−ピリド(2,1−c
)〔1,4)オキサジンチオン (1)水素化リチウムアルミニウム156mg (4,
10ミリモル)を含むテトラヒドロフラン溶液20m
Qに、−78℃でメチル 4−ペンジルオキシビコリナ
ート1.0g(4,11ミリモル)を加え、反応混液を
15分間攪拌する。反応液に酢酸エチルを加える。混液
を室温まで昇温した後、飽和重曹水で洗浄する。
70(II!、s)実施例32 3.4−ジヒドロ−8(ill)−ピリド(2,1−c
)〔1,4)オキサジンチオン (1)水素化リチウムアルミニウム156mg (4,
10ミリモル)を含むテトラヒドロフラン溶液20m
Qに、−78℃でメチル 4−ペンジルオキシビコリナ
ート1.0g(4,11ミリモル)を加え、反応混液を
15分間攪拌する。反応液に酢酸エチルを加える。混液
を室温まで昇温した後、飽和重曹水で洗浄する。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒
を留去する。残渣を酢酸5.0m Qに溶かし、室温下
に水素化シアノホウ素ナトリウム0.26g、 (4,
14ミリモル)を加える。反応混液を30分間攪拌した
後、減圧下に溶媒を留去する。残渣に酢酸エチル及び飽
和重曹水を加え、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
する。減圧下に溶媒を留去して4−ベンジル−2−ヒド
ロキシメチルピリジンの固体0.85g (収率96%
)を得る。
を留去する。残渣を酢酸5.0m Qに溶かし、室温下
に水素化シアノホウ素ナトリウム0.26g、 (4,
14ミリモル)を加える。反応混液を30分間攪拌した
後、減圧下に溶媒を留去する。残渣に酢酸エチル及び飽
和重曹水を加え、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
する。減圧下に溶媒を留去して4−ベンジル−2−ヒド
ロキシメチルピリジンの固体0.85g (収率96%
)を得る。
NMR(CDCI、)δ: 4.72(211,br
s)、5.12(2H,s)、6.82(III、br
d、J=611z)、6.86(III、br s)
、7.42(511,m)。
s)、5.12(2H,s)、6.82(III、br
d、J=611z)、6.86(III、br s)
、7.42(511,m)。
8.38(IH,d、J=611Z)
IR(KBr) cm−’ : 3200,1600,
1310.1010(2)上記反応(1)で得た化合物
1.92 g (8,93ミリモル)を塩化メチレン2
0m0に溶かし、塩化チオニル1.軸Q (13,7ミ
リモル)を加える。水冷下にピリジン0.70m Q
(8,86ミリモル)を滴下し、混液を30分間攪拌す
る0反応液を飽和重曹水中に注ぎ、塩化メチレンで抽出
する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下
に溶媒を留去して4−ベンジル−2−クロロメチルビリ
ジンの粗生成物1.54g (収率74%)を得る。
1310.1010(2)上記反応(1)で得た化合物
1.92 g (8,93ミリモル)を塩化メチレン2
0m0に溶かし、塩化チオニル1.軸Q (13,7ミ
リモル)を加える。水冷下にピリジン0.70m Q
(8,86ミリモル)を滴下し、混液を30分間攪拌す
る0反応液を飽和重曹水中に注ぎ、塩化メチレンで抽出
する。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下
に溶媒を留去して4−ベンジル−2−クロロメチルビリ
ジンの粗生成物1.54g (収率74%)を得る。
(3)上記反応(2)で得た粗生成物1.2g(5,1
4ミリモル)及びヨウ化ナトリウム1.0g(6,6ミ
リモル)をN、N−ジメチルホルムアミド3.0m Q
に懸濁する。2−ベンジルオキシエタノール1.2 g
(7,89ミリモル)をN、N−ジメチルホルムアミ
ド24m Qに溶かし、室温で50%水素化ナトリウム
1.90 g (39,6ミリモル)を加え、この混液
に上記調製の懸濁液を加える。室温で30分間攪拌した
後、反応液を水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
ワコーゲル C−300,Ml’酸エチル−ヘキサン=
l:1で溶出)に付し、4−ベンジルオキシ−2−(2
−ベンジルオキシエトキシメチル)ピリジン1.56g
(収率87%)を得る。
4ミリモル)及びヨウ化ナトリウム1.0g(6,6ミ
リモル)をN、N−ジメチルホルムアミド3.0m Q
に懸濁する。2−ベンジルオキシエタノール1.2 g
(7,89ミリモル)をN、N−ジメチルホルムアミ
ド24m Qに溶かし、室温で50%水素化ナトリウム
1.90 g (39,6ミリモル)を加え、この混液
に上記調製の懸濁液を加える。室温で30分間攪拌した
後、反応液を水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留
去する。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
ワコーゲル C−300,Ml’酸エチル−ヘキサン=
l:1で溶出)に付し、4−ベンジルオキシ−2−(2
−ベンジルオキシエトキシメチル)ピリジン1.56g
(収率87%)を得る。
NMR(CDCI、)δ: 3.75(21+、m)、
3.78(211,m)、4.62(2H,s)、4.
70(2H,s)、5.10(2H,s)、6.80(
IH,dd。
3.78(211,m)、4.62(2H,s)、4.
70(2H,s)、5.10(2H,s)、6.80(
IH,dd。
J=2及び611z) 、7 、16(IH、d 、J
=2Hz)、7.2〜?、6(108,m)、8.38
(l)l、d、J=611z)(4)上記反応(3)で
得た化合物200mg (0,57ミリモル)をエタノ
ール4.0mf)、に溶かし、10%パラジウム炭素触
媒40mgを加える。80℃で3時間接触還元を行なう
。触媒を炉別し、減圧下に溶媒を留去して2−(2−と
ドロキシエトキシメチル) −4−ピリドンの残渣を得
る。
=2Hz)、7.2〜?、6(108,m)、8.38
(l)l、d、J=611z)(4)上記反応(3)で
得た化合物200mg (0,57ミリモル)をエタノ
ール4.0mf)、に溶かし、10%パラジウム炭素触
媒40mgを加える。80℃で3時間接触還元を行なう
。触媒を炉別し、減圧下に溶媒を留去して2−(2−と
ドロキシエトキシメチル) −4−ピリドンの残渣を得
る。
(5)上記反応(4)で得た残渣及びトリフェニルホス
フィン264mg (1,41ミリモル)をテトラヒド
ロフラン2.0mQに溶かし、室温でアゾジカルボン酸
ジエチルlong(1,03ミリモル)を滴下する。
フィン264mg (1,41ミリモル)をテトラヒド
ロフラン2.0mQに溶かし、室温でアゾジカルボン酸
ジエチルlong(1,03ミリモル)を滴下する。
1時間攪拌した後、減圧下に溶媒を留去する。残渣をシ
リカゲル薄層クロマトグラフィー(MerkArt57
17.10%メタノール−塩化メチレンで展開)に付し
、3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド[2,1−c
](1,4)オキサジノン70n+gを得る。
リカゲル薄層クロマトグラフィー(MerkArt57
17.10%メタノール−塩化メチレンで展開)に付し
、3,4−ジヒドロ−8(IH)−ピリド[2,1−c
](1,4)オキサジノン70n+gを得る。
NMR(DMSO−d、) δ: 3.98(2H1m
)、4.02(2H、Ill ) 、4−64(2H
,s)、5.96(IH,d、J=211z)、6.1
0(LH,dd、、C2及び6H2)、7.58(IH
,d、J=6)IZ)(6)上記反応(5)で得た化合
物0.74 g (4,90ミリモル)を実施例27−
(3)と同様の反応を行ない、3.4−ジヒドロ−8(
IH)−ピリド(2,1−c)(1,4)オキサジンチ
オン470mg (収率57%)を得る。
)、4.02(2H、Ill ) 、4−64(2H
,s)、5.96(IH,d、J=211z)、6.1
0(LH,dd、、C2及び6H2)、7.58(IH
,d、J=6)IZ)(6)上記反応(5)で得た化合
物0.74 g (4,90ミリモル)を実施例27−
(3)と同様の反応を行ない、3.4−ジヒドロ−8(
IH)−ピリド(2,1−c)(1,4)オキサジンチ
オン470mg (収率57%)を得る。
NMR(DMSO−d、)δ: 4.04(4H,s)
、4.70(211,s)、7.06(11(、d、J
=2Hz)、7.10(IH,dd、J=2及び6tl
z)、7.54(III、d、J=6Hz) ■孔例仇里 本発明の化合物は文献未記載の新規化合物であり、感受
性及び耐性のダラム陽性菌及びダラム陰性菌、特にメチ
シリン耐性の黄色ブドウ球菌及び緑膿菌を含むブドウ糖
非発酵ダラム陰性桿菌に対して、予期せざる強い抗菌活
性を有し、β−ラクタマーゼに対する安定性に優れ、抗
菌剤として有効である。
、4.70(211,s)、7.06(11(、d、J
=2Hz)、7.10(IH,dd、J=2及び6tl
z)、7.54(III、d、J=6Hz) ■孔例仇里 本発明の化合物は文献未記載の新規化合物であり、感受
性及び耐性のダラム陽性菌及びダラム陰性菌、特にメチ
シリン耐性の黄色ブドウ球菌及び緑膿菌を含むブドウ糖
非発酵ダラム陰性桿菌に対して、予期せざる強い抗菌活
性を有し、β−ラクタマーゼに対する安定性に優れ、抗
菌剤として有効である。
Claims (5)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水素原子、置換基を有していてもよい
低級アルキル基、置換基を有していてもよい低級アルケ
ニル基、置換基を有していてもよい低級アルキニル基又
は置換基を有していてもよいアラルキル基を、R^2は
水素原子、陰電荷又は生体内で加水分解可能な無毒性エ
ステルを形成しうるエステル残基を、基Aは不飽和結合
を含んでいてもよいアルキレン基(なお、該アルキレン
基の炭素原子が酸素原子、硫黄原子又は窒素原子のいず
れかの少なくとも1個で置き換わっていてもよい)をそ
れぞれ示し、該ピリジン環及び該基Aで形成される二環
性複素環は同一又は異なる1ないし3個の置換基を有し
ていてもよい〕で表される化合物又はその無毒性塩。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^3は水素原子又はアミノ基の保護基を、R
^4は水素原子、保護された置換基を有していてもよい
低級アルキル基、保護された置換基を有していてもよい
低級アルケニル基、保護された置換基を有していてもよ
い低級アルキニル基又は保護された置換基を有していて
もよいアラルキル基を、R^5は水素原子、陰電荷又は
カルボキシル基の保護基を、Xは脱離基をそれぞれ示す
〕で表される化合物又はその塩に、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、基Bは不飽和結合を含んでいてもよいアルキレ
ン基(なお、該アルキレン基の炭素原子が酸素原子、硫
黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1個以上で
置き換わっていてもよい)を示し、該ピリジン環及び該
基Bで形成される二環性複素環は同一又は異なる1ない
し3個の置換基(該置換基は保護されていてもよい)を
有していてもよい〕で表される化合物を反応させて、一
般式▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔式中、R^3、R^4、R^5及び基Bは前記の意味
を有し、X^■は陰イオンを意味する〕で表される化合
物となし、ついで必要に応じて、 (i)保護基を脱離する工程 (ii)遊離酸をその無毒性塩に変換する工程(iii
)遊離酸をその生体内で加水分解可能な無毒性エステル
に変換する工程 以上の工程を1つ以上行うことを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水素原子、置換基を有していてもよい
低級アルキル基、置換基を有していてもよい低級アルケ
ニル基、置換基を有していてもよい低級アルキニル基又
は置換基を有していてもよいアラルキル基を、R^2は
水素原子、陰電荷又は生体内で加水分解可能な無毒性エ
ステルを形成しうるエステル残基を、基Aは不飽和結合
を含んでいてもよいアルキレン基(なお、該アルキレン
基の炭素原子は酸素原子、硫黄原子又は窒素原子のいず
れかの少なくとも1個で置き換わっていてもよい)をそ
れぞれ示し、該ピリジン環及び該基Aで形成される二環
性複素環は同一又は異なる1ないし3個の置換基を有し
ていてもよい〕で表される化合物又はその無毒性塩の製
造法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) 〔式中、R^6は水素原子、アミノ基の保護基又は一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3は水素 原子又はアミノ基 の保護基を、R^4 は水素原子、水酸基の保護基、保護された置換基を有し
ていてもよい低級アルキル基、保護された置換基を有し
ていてもよい低級アルケニル基、保護された置換基を有
していてもよい低級アルキニル基又は保護された置換基
を有していてもよいアラルキル基をそれぞれ示す)で表
される基を、R^5は水素原子、陰電荷又はカルボキシ
ル基の保護基を、基Bは不飽和結合を含んでいてもよい
アルキレン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素
原子、硫黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1
個で置き換わっていてもよい)をそれぞれ示し、該ピリ
ジン環及び該基Bで形成される二環性複素環は同一又は
異なる1ないし3個の置換基(該置換基は保護されてい
てもよい)を有していてもよい〕で表される化合物又は
その無毒性塩。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、基Bは不飽和結合を含んでいてもよいアルキレ
ン基(なお、該アルキレン基の炭素原子は酸素原子、硫
黄原子又は窒素原子のいずれかの少なくとも1個以上で
置き換わっていてもよい)を示し、該ピリジン環及び該
基Bで形成される二環性複素環は同一又は異なる1ない
し3個の置換基(該置換基で保護されていてもよい)を
有していてもよい〕で表される化合物。 - (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水素原子、置換基を有していてもよい
低級アルキル基、置換基を有していてもよい低級アルケ
ニル基、置換基を有していてもよい低級アルキニル基又
は置換基を有していてもよいアラルキル基を、R^2は
水素原子、陰電荷又は生体内で加水分解可能な無毒性エ
ステルを形成しうるエステル残基を、基Aは不飽和結合
を含んでいてもよいアルキレン基(なお、該アルキレン
基の炭素原子は酸素原子、硫黄原子又は窒素原子のいず
れかの少なくとも1個で置き換わっていてもよい)をそ
れぞれ示し、該ピリジン環及び該基Aで形成される二環
式複素環は同一又は異なる1ないし3個の置換基を有し
ていてもよい〕で表される化合物又はその無毒性塩を有
効成分とする抗菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120838A JPH01290683A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 二環性複素環チオメチルセフェム誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120838A JPH01290683A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 二環性複素環チオメチルセフェム誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290683A true JPH01290683A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14796210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63120838A Pending JPH01290683A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 二環性複素環チオメチルセフェム誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290683A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5637580A (en) * | 1988-10-24 | 1997-06-10 | The Procter & Gamble Company | Antimicrobial penem-quinolones |
| EP0838457A4 (en) * | 1996-03-15 | 1999-06-30 | Ss Pharmaceutical Co | NOVEL PYRIDINE DERIVATIVES AND MEDICAMENTS CONTAINING THESE DERIVATIVES AS ACTIVE INGREDIENT |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63120838A patent/JPH01290683A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5637580A (en) * | 1988-10-24 | 1997-06-10 | The Procter & Gamble Company | Antimicrobial penem-quinolones |
| US5646139A (en) * | 1988-10-24 | 1997-07-08 | The Procter & Gamble Company | Antimicrobial carbapenem quinolones |
| US5648346A (en) * | 1988-10-24 | 1997-07-15 | The Procter & Gamble Company | Antimicrobial carbacephem-quinolones |
| EP0838457A4 (en) * | 1996-03-15 | 1999-06-30 | Ss Pharmaceutical Co | NOVEL PYRIDINE DERIVATIVES AND MEDICAMENTS CONTAINING THESE DERIVATIVES AS ACTIVE INGREDIENT |
| US6046218A (en) * | 1996-03-15 | 2000-04-04 | Ss Pharmaceutical Co., Ltd. | Pyridine derivative and medicament containing the same as an effective ingredient |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4677100A (en) | Cephalosporin derivatives | |
| US4742053A (en) | 3-Isoquinoliniomethyl cephalosporin derivatives | |
| JPH09110877A (ja) | セフェム化合物、その製造法及びそれを含有する抗菌剤 | |
| JPS5989689A (ja) | 7−置換−3−ビニル−3−セフエム化合物、その製法およびそれを含有する抗菌剤 | |
| EP0238060B1 (en) | Cephalosporin derivatives, processes for their preparation and antibacterial agents | |
| US4782155A (en) | Cephalosporin derivatives, processes for their preparation and antibacterial agents | |
| JPH01258684A (ja) | 3‐置換キノリニウムチオメチルセファロスポリン誘導体 | |
| JPH01290683A (ja) | 二環性複素環チオメチルセフェム誘導体 | |
| JPS62158290A (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| US4814328A (en) | Cephalosporin derivatives, and antibacterial agents | |
| JPH064646B2 (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| EP0280240B1 (en) | Cephalosporin derivatives, process for their preparation and antibacterial agents | |
| US4921953A (en) | Cephalosporin derivatives | |
| JPH068300B2 (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| JPS62158289A (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| JPH0645630B2 (ja) | 新規セファロスポリン誘導体 | |
| WO1991007413A1 (fr) | Derives de 3-(thiomethyle a noyau hetero bicyclique)cephem | |
| JP3140525B2 (ja) | 新規なセファロスポリン誘導体およびその塩 | |
| KR950004702B1 (ko) | 이소퀴놀린 유도체의 제조방법 | |
| JPH0242086A (ja) | (3‐ヒドロキシ‐4‐ピリドン‐1‐イル)メチル基を有する新規セファロスポリン誘導体 | |
| JPH01268692A (ja) | 3−(1−置換ピリジニウム−4−イル)チオメチルセファロスポリン誘導体 | |
| JPH0645629B2 (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| JPS62226986A (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| JPS62289585A (ja) | 新規セフアロスポリン誘導体 | |
| WO1991005789A1 (fr) | Derives de 3-[(pyridinium-4-yle substitue en 1)thiomethyl]-cephalosporine |