JPH01291984A - 感熱転写記録媒体 - Google Patents
感熱転写記録媒体Info
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- JPH01291984A JPH01291984A JP63122721A JP12272188A JPH01291984A JP H01291984 A JPH01291984 A JP H01291984A JP 63122721 A JP63122721 A JP 63122721A JP 12272188 A JP12272188 A JP 12272188A JP H01291984 A JPH01291984 A JP H01291984A
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- Japan
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- layer
- resin
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- softening
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/392—Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
-
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- B41M5/395—Macromolecular additives, e.g. binders
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- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
- B41M5/443—Silicon-containing polymers, e.g. silicones, siloxanes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は感熱転写記録媒体に関し、さらに詳しく言う
と、秘密保持性に優れて、しかも支持体裏面における所
謂膜はかれを防止することかできてスティッキング現象
の発生を充分に抑制することができるとともに、たとえ
ばラインプリンター用に広幅で使用した場合においても
シワの発生かなくて良好な印字画像を形成することので
きる感熱転写記録媒体に関する。
と、秘密保持性に優れて、しかも支持体裏面における所
謂膜はかれを防止することかできてスティッキング現象
の発生を充分に抑制することができるとともに、たとえ
ばラインプリンター用に広幅で使用した場合においても
シワの発生かなくて良好な印字画像を形成することので
きる感熱転写記録媒体に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]支持体上
に形成した熱軟化性色材層と被転写媒体(一般には紙)
とを重ねた状態で支持体側からサーマルヘッドにより加
熱し、溶融した熱軟化性色材層を被転写媒体に転写する
ことによって加熱部位に応じた印字画像を形成する感熱
転写記録媒体においては、支持体が熱ヘツドに張りつい
てしまう現象、所謂スティッキング現象が発生すること
がある。
に形成した熱軟化性色材層と被転写媒体(一般には紙)
とを重ねた状態で支持体側からサーマルヘッドにより加
熱し、溶融した熱軟化性色材層を被転写媒体に転写する
ことによって加熱部位に応じた印字画像を形成する感熱
転写記録媒体においては、支持体が熱ヘツドに張りつい
てしまう現象、所謂スティッキング現象が発生すること
がある。
そして、このスティッキング現象か発生した場合には、
支持体が破損してしまうことかある。
支持体が破損してしまうことかある。
したかって、感熱転写記録媒体のインク層を有さない面
(裏面)には、スティッキング防止層を設けるのか一般
的である。
(裏面)には、スティッキング防止層を設けるのか一般
的である。
しかしながら、従来のスティッキング防止層は色材を含
有するものではないので、支持体上の熱軟化性色材層に
おける加熱部位が剥離すると、透明な支持体およびステ
ィッキング防止層が露出することになり、印字画像に応
じた形状をしていて判読可能な所謂膜ヌケ部か生じて、
この白ヌケ部から記録内容か第三者に漏れる可能性かあ
る。
有するものではないので、支持体上の熱軟化性色材層に
おける加熱部位が剥離すると、透明な支持体およびステ
ィッキング防止層が露出することになり、印字画像に応
じた形状をしていて判読可能な所謂膜ヌケ部か生じて、
この白ヌケ部から記録内容か第三者に漏れる可能性かあ
る。
また、従来の感熱転写記録媒体においては、スティッキ
ング防止層が部分的に剥離してしまう所謂膜はかれか発
生し易く、万一、この膜はかれか発生した場合には、サ
ーマルヘッドかスティッキング防止層形成成分て汚染さ
れる。
ング防止層が部分的に剥離してしまう所謂膜はかれか発
生し易く、万一、この膜はかれか発生した場合には、サ
ーマルヘッドかスティッキング防止層形成成分て汚染さ
れる。
一方、前記白ヌケ部から記録内容が第三者に漏れるのを
防止して、感熱転写記録媒体の秘密保持性を高めるため
に、スティッキング防止層にたとえばカーボンブラック
などの色材を含有させてなる感熱転写記録媒体か知られ
ている(特開昭59−98898号公報参照、)。
防止して、感熱転写記録媒体の秘密保持性を高めるため
に、スティッキング防止層にたとえばカーボンブラック
などの色材を含有させてなる感熱転写記録媒体か知られ
ている(特開昭59−98898号公報参照、)。
ところが、スティッキング防止層に色材を含有させてな
る感熱転写記録媒体においては、色材かサーマルヘッド
に直接に接触することになるのて、サーマルヘッドの摩
耗を招くとともにサーマルヘッドを汚染するという新た
な問題が生じる。
る感熱転写記録媒体においては、色材かサーマルヘッド
に直接に接触することになるのて、サーマルヘッドの摩
耗を招くとともにサーマルヘッドを汚染するという新た
な問題が生じる。
加えて、スティッキング防止層に色材を添加することに
よって、ざらにステラキンク防止層の膜はかれか生じ易
くなる。
よって、ざらにステラキンク防止層の膜はかれか生じ易
くなる。
さらに、現状の感熱転写記録媒体はいずれも、たとえば
ラインプリンター用として広幅で使用した場合に、シワ
になり易くて良好な印字品質の実現か困難である等の問
題かある。
ラインプリンター用として広幅で使用した場合に、シワ
になり易くて良好な印字品質の実現か困難である等の問
題かある。
この発明は前記事情に基いてなされたものである。
この発明の目的は、秘密保持性に優れる感熱転写記録媒
体において、支持体裏面における膜はがれを防止するこ
とができてスティッキング現象の発生を充分に抑制する
ことができるとともに、たとえばラインプリンター用に
広幅で使用した場合においてもシワの発生かなくて良好
な印字画像を形成することのできる感熱転写記録媒体を
提供することにある。
体において、支持体裏面における膜はがれを防止するこ
とができてスティッキング現象の発生を充分に抑制する
ことができるとともに、たとえばラインプリンター用に
広幅で使用した場合においてもシワの発生かなくて良好
な印字画像を形成することのできる感熱転写記録媒体を
提供することにある。
[前記課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明者か鋭意検討を重
ねた結果、支持体の裏面に特定の樹脂を含有するスティ
ッキング防止層を有するとともに支持体とスティッキン
グ防止層との間に特定の中間層を有する感熱転写記録媒
体は、秘密保持性に優れ、しかも支持体裏面における膜
はかれを防止することかてきてスティッキング現象の発
生を充分に抑制することかてきるとともに、たとえばラ
インプリンター用に広幅で使用した場合においてもシワ
の発生かなくて良好な印字画像を形成することかできる
ことを見出してこの発明に到達した。
ねた結果、支持体の裏面に特定の樹脂を含有するスティ
ッキング防止層を有するとともに支持体とスティッキン
グ防止層との間に特定の中間層を有する感熱転写記録媒
体は、秘密保持性に優れ、しかも支持体裏面における膜
はかれを防止することかてきてスティッキング現象の発
生を充分に抑制することかてきるとともに、たとえばラ
インプリンター用に広幅で使用した場合においてもシワ
の発生かなくて良好な印字画像を形成することかできる
ことを見出してこの発明に到達した。
この発明の構成は、支持体の一方の面に、熱軟化性物質
と色材とを含有する熱軟化性色材層を有するとともに、
前記支持体の他方の面に、色材を含有する中間層と、分
子内にシリコン原子を有する樹脂を含有するスティッキ
ング防止層とを、この順に積層してなることを特徴とす
る感熱転写記録媒体である。
と色材とを含有する熱軟化性色材層を有するとともに、
前記支持体の他方の面に、色材を含有する中間層と、分
子内にシリコン原子を有する樹脂を含有するスティッキ
ング防止層とを、この順に積層してなることを特徴とす
る感熱転写記録媒体である。
この発明の感熱転写記録媒体は、たとえば第1図に示す
ように、支持体lの一方の面に少なくとも熱軟化性色材
層2を有するとともに、支持体lの他方の面に中間層3
とスティッキング防止層4とを有するものである。
ように、支持体lの一方の面に少なくとも熱軟化性色材
層2を有するとともに、支持体lの他方の面に中間層3
とスティッキング防止層4とを有するものである。
一支持体一
この発明の!+!熟転写記録媒体における支持体は、良
好な耐熱強度を有するとともに寸法安定性の高いことか
望ましい。
好な耐熱強度を有するとともに寸法安定性の高いことか
望ましい。
その材料としては、たとえば、普通紙、コンデンサー紙
、ラミネート紙およびコート紙等の紙類;ポリエチレン
、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプ
ロピレンおよびポリイミド等の樹脂フィルム類:紙と樹
脂フィルムとの複合体ならびにアルミ箔等の金属シート
などかいずれも好適に使用される。
、ラミネート紙およびコート紙等の紙類;ポリエチレン
、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプ
ロピレンおよびポリイミド等の樹脂フィルム類:紙と樹
脂フィルムとの複合体ならびにアルミ箔等の金属シート
などかいずれも好適に使用される。
支持体の厚みは1通常、30gm以下、好ましくは2〜
6Bmの範囲内である。支持体の厚みをこの範囲内にす
ると、この発明の感熱転写記録媒体における感度と印字
品質との均衡を良好なものにすることができる。
6Bmの範囲内である。支持体の厚みをこの範囲内にす
ると、この発明の感熱転写記録媒体における感度と印字
品質との均衡を良好なものにすることができる。
この発明の感熱転写記録媒体は、この支持体の一方の面
(以下1便宜L、支持体A面と言うことかある。)に、
少なくとも熱軟化性色材層を設けてなるとともに、他方
の面(以下、便宜−ヒ、支持体8面と言うことかある。
(以下1便宜L、支持体A面と言うことかある。)に、
少なくとも熱軟化性色材層を設けてなるとともに、他方
の面(以下、便宜−ヒ、支持体8面と言うことかある。
)に中間層とスティッキング防止層とをこの順に枯層し
てなる。
てなる。
次に、この発明の感熱転写記録媒体について、前記支持
体A面上の構成と前記支持体8面上との構成に分けて、
この順に詳述する。
体A面上の構成と前記支持体8面上との構成に分けて、
この順に詳述する。
−一支持体へ面上の構成−一
前記支持体の一方の面には、少なくとも次に詳述する熱
軟化性色材層が形成される。
軟化性色材層が形成される。
−熱軟化性色材層−
熱軟化性色材層は、通常の場合、色材と熱軟化性物質と
熱可塑性樹脂とを含有する。
熱可塑性樹脂とを含有する。
前記色材としては、たとえば無機顔料および有機顔料な
どの顔料ならびに染料を挙げることかできる。
どの顔料ならびに染料を挙げることかできる。
前記無機顔料としては、二酸化チタン、カーボンブラッ
ク、酸化亜鉛、プルシアンブルー、硫化カドミウム、酸
化鉄ならびに鉛、亜鉛、バリウムおよびカルシウムのク
ロム酸塩などが挙げられる。
ク、酸化亜鉛、プルシアンブルー、硫化カドミウム、酸
化鉄ならびに鉛、亜鉛、バリウムおよびカルシウムのク
ロム酸塩などが挙げられる。
前記有機顔料としては、アゾ系、チオインジゴ系、アン
トラキノン系、アントアンスロン系、トリフエンジオキ
サジン系の顔料、バット染料顔料、フタロシアニン顔料
、たとえば銅フタロシアニンおよびその誘導体ならびに
キナクリドン顔料などが挙げられる。
トラキノン系、アントアンスロン系、トリフエンジオキ
サジン系の顔料、バット染料顔料、フタロシアニン顔料
、たとえば銅フタロシアニンおよびその誘導体ならびに
キナクリドン顔料などが挙げられる。
前記染料としては、酸性染料、直接染料、分散染料、油
溶性染料、含金属油溶性染料などが挙げられる。
溶性染料、含金属油溶性染料などが挙げられる。
熱軟化性色材層における前記色材の含有率は2通常、5
〜35重量%の範囲内にあり、好ましくは10〜25重
量%の範囲内にある。
〜35重量%の範囲内にあり、好ましくは10〜25重
量%の範囲内にある。
前記熱軟化性物質の具体例としては、植物ロウ、動物ロ
ウ、石油ロウおよび鉱物ロウ等のワックス類を挙げるこ
とかてき、さらにこれらのワックス類の他に、高級脂肪
酸、高級アルコール、高級脂肪酸エステル、アミド類お
よび高級アミン類などが挙げられる。
ウ、石油ロウおよび鉱物ロウ等のワックス類を挙げるこ
とかてき、さらにこれらのワックス類の他に、高級脂肪
酸、高級アルコール、高級脂肪酸エステル、アミド類お
よび高級アミン類などが挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組み合
わせて用いてもよい。
わせて用いてもよい。
これらの中でも、好ましいのは柳木111JP−2型を
用いて測定した融点か50〜100°Cの範囲内にある
ワックスである。
用いて測定した融点か50〜100°Cの範囲内にある
ワックスである。
前記熱可塑性樹脂としては、エチレン系共重合体、ポリ
アミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹
脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニ
ル系樹脂、セルロース系樹脂、ロジン系樹脂、アイオノ
マー樹脂および石油系樹脂等の樹脂類:天然ゴム、スチ
レンブタジェンゴム、イソプレンゴムおよびクロロブレ
ンゴムなどのエラストマー類;エステルガム、ロジンマ
レイン酸樹脂、ロジンフェノール樹脂および水添ロジン
等のロジン誘導体;ならびにフェノール樹脂、テルペン
樹脂、シクロペンタジェン樹脂および芳香族系炭化水素
樹脂等の軟化点50〜150°Cの高分子化合物などを
挙げることかできる。
アミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹
脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニ
ル系樹脂、セルロース系樹脂、ロジン系樹脂、アイオノ
マー樹脂および石油系樹脂等の樹脂類:天然ゴム、スチ
レンブタジェンゴム、イソプレンゴムおよびクロロブレ
ンゴムなどのエラストマー類;エステルガム、ロジンマ
レイン酸樹脂、ロジンフェノール樹脂および水添ロジン
等のロジン誘導体;ならびにフェノール樹脂、テルペン
樹脂、シクロペンタジェン樹脂および芳香族系炭化水素
樹脂等の軟化点50〜150°Cの高分子化合物などを
挙げることかできる。
これらは1114単独で使用しても良いし、2種以上を
組合わせて使用しても良い。
組合わせて使用しても良い。
熱軟化性色材層は、前記の成分の外に、剥離性を調節す
るために、たとえばポリオキシエチレン鎖含有化合物な
どの界面活性剤を含むものであってもよい。
るために、たとえばポリオキシエチレン鎖含有化合物な
どの界面活性剤を含むものであってもよい。
熱軟化性色材層は、さらに無機あるいは有機微粒子(金
属粉、シリカゲルなど)あるいは、オイル類(アマニ油
、誠油なと)を含有していてもよい。
属粉、シリカゲルなど)あるいは、オイル類(アマニ油
、誠油なと)を含有していてもよい。
熱軟化性色材層は、ホットメルト塗布法、水系塗工法、
有機溶媒を用いた塗工法などを採用して塗設することか
てきる。
有機溶媒を用いた塗工法などを採用して塗設することか
てきる。
熱軟化性色材層の層厚は、通常、0,5〜8gmの範囲
内にあり、好ましくは1.0〜6.0gmの範囲内にあ
る。
内にあり、好ましくは1.0〜6.0gmの範囲内にあ
る。
この発明において、前記支持体と熱軟化性色材層との間
に、次に詳述するアンカー層を設けることは好ましい。
に、次に詳述するアンカー層を設けることは好ましい。
一アンカー層−
アンカー層は少なくとも熱軟化性樹脂成分を含有する層
てあり、前記熱軟化性色材層か前記支持体から剥離する
にあたり、アンカー層と前記熱軟化性色材層との間の剥
離力を調整し、あるいは、印字画像の光沢を調整し、ひ
いては、印字画像の品質を向上させる作用乃至機能を有
する。
てあり、前記熱軟化性色材層か前記支持体から剥離する
にあたり、アンカー層と前記熱軟化性色材層との間の剥
離力を調整し、あるいは、印字画像の光沢を調整し、ひ
いては、印字画像の品質を向上させる作用乃至機能を有
する。
アンカー層のこのような作用乃至機部は、アンカー層中
に含有される熱軟化性樹脂成分およびその他の添加物に
よりもたらされる。
に含有される熱軟化性樹脂成分およびその他の添加物に
よりもたらされる。
前記熱軟化性樹脂成分として用いることのできる樹脂は
前記支持体との間に良好な接着性を有するものが好まし
く、具体的には、たとえばポリエステル系樹脂、エチレ
ン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、塩
化ビニル系樹脂、ロジン系樹脂、石油系樹脂、アイオノ
マー樹脂、天然ゴム、スチレンツタジエンゴム、イソプ
レンゴムおよびクロロブレンゴムなどのエラストマー類
、エステルガム、ロジイマレイン酸樹脂、ロジンフェノ
ール樹脂および水添ロジン等のロジン誘導体ならびにフ
ェノール樹脂、テルペン樹脂、シクロペンタジェンs1
mおよび芳香族系炭化水素樹脂などが挙げられる。
前記支持体との間に良好な接着性を有するものが好まし
く、具体的には、たとえばポリエステル系樹脂、エチレ
ン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、塩
化ビニル系樹脂、ロジン系樹脂、石油系樹脂、アイオノ
マー樹脂、天然ゴム、スチレンツタジエンゴム、イソプ
レンゴムおよびクロロブレンゴムなどのエラストマー類
、エステルガム、ロジイマレイン酸樹脂、ロジンフェノ
ール樹脂および水添ロジン等のロジン誘導体ならびにフ
ェノール樹脂、テルペン樹脂、シクロペンタジェンs1
mおよび芳香族系炭化水素樹脂などが挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い、また、後述するA群化合物に、優先
的または選択的に相溶する熱可塑性樹脂、たとえばポリ
エステルポリマー、ポリアミドポリマー、ポリウレタン
ポリマー、セルロース系ポリマー、ボッカーボネートな
どを添加しても良い。
せて用いても良い、また、後述するA群化合物に、優先
的または選択的に相溶する熱可塑性樹脂、たとえばポリ
エステルポリマー、ポリアミドポリマー、ポリウレタン
ポリマー、セルロース系ポリマー、ボッカーボネートな
どを添加しても良い。
この発明において、好適に用いることのできる前記熱軟
化性樹脂の軟化点は、通常、40〜130°Cの範囲内
にある。
化性樹脂の軟化点は、通常、40〜130°Cの範囲内
にある。
アンカー層における前記熱軟化性樹脂樹脂成分の含有率
は、通常、30重量%以下であり、好ましくは20重盪
%以下である。
は、通常、30重量%以下であり、好ましくは20重盪
%以下である。
この発明において、アンカー層がポリエステルワックス
、アミドワックスおよびポリウレタンワックスよりなる
群から選ばれる少なくとも1種類の化合物(以下、A群
化合物と言う。)を含有することは好ましい。
、アミドワックスおよびポリウレタンワックスよりなる
群から選ばれる少なくとも1種類の化合物(以下、A群
化合物と言う。)を含有することは好ましい。
アンカー層か前記A群化合物を含有すると、前記熱軟化
性色材層がアンカー層から剥離するにあたり、アンカー
層と前記熱軟化性色材層との界面近傍に安定な凝集破壊
剥離を実現して、前記熱軟化性色材層の剥離面、すなわ
ち印字画像の表面に微細な凹凸を形成することにより印
字画像の表面の光沢度を低下させることができるととも
に、所謂膜はかれを防止することができる。
性色材層がアンカー層から剥離するにあたり、アンカー
層と前記熱軟化性色材層との界面近傍に安定な凝集破壊
剥離を実現して、前記熱軟化性色材層の剥離面、すなわ
ち印字画像の表面に微細な凹凸を形成することにより印
字画像の表面の光沢度を低下させることができるととも
に、所謂膜はかれを防止することができる。
前記A群化合物は、3以上の極性結合を1分子内に含有
する化合物であり、前記極性結合の存在により、特に前
記支持体とアンカー層との接着力を向上させるとともに
、アンカー層の凝集力の増大を招かない化合物である。
する化合物であり、前記極性結合の存在により、特に前
記支持体とアンカー層との接着力を向上させるとともに
、アンカー層の凝集力の増大を招かない化合物である。
前記極性結合としては、エステル結合←C0−0→、ア
ミド結合←C0NH→、ウレタン結合←NHCOO+か
挙げられる。
ミド結合←C0NH→、ウレタン結合←NHCOO+か
挙げられる。
前記A群化合物について、便宜上、次の3種類に分類し
て詳述する。
て詳述する。
(イ)ポリエステルワックス
(ロ)アミドワックス
(ハ)ポリウレタンワックス
(イ)ポリエステルワックス
この発明において、ポリエステルワ・ンクスとは、1分
子中にエステル結合←C0−0→を3以上含有するもの
であって5重量平均分子礒(Mw)が300〜1200
Gの範囲内にあり、融点(mp、)か30〜120℃の
範囲内にある化合物を言う。
子中にエステル結合←C0−0→を3以上含有するもの
であって5重量平均分子礒(Mw)が300〜1200
Gの範囲内にあり、融点(mp、)か30〜120℃の
範囲内にある化合物を言う。
前記エステル結合←C0−0→は、主鎖中に含有される
。
。
このような化合物は、たとえば多価アルコールと多塩基
酸との重縮合体またはラクトン系化合物の開環重合体と
して得ることかできる。
酸との重縮合体またはラクトン系化合物の開環重合体と
して得ることかできる。
ポリエステルワックスの代表的具体例を以下に示す。
(1)アジピン酸と1.4−ブタンジオールとの重縮合
体(M w = 2000.鵬p、55℃)、(2)ε
−カプロラクトン; (3)セバシン酸−デカメチレングリコール共重合体(
Mw==3000、mp、74°C)、(4)アジピン
酸−プロピレングリコール共重合体(Mw=3000、
mp、50℃)、 (5)ω−ヒドロキシデカン酸重重合 体 M w = 4000、sp、75℃)、(6)δ
−ヴアレロラクトン重合体 (MW = 4000、■p、54 °C)、この発明
において使用することのできるポリエステルワックスは
、このようなポリエステルをブロック状またはグラフト
状に分子内に含有する化合物であっても良く、さらに末
端かアルキル基。
体(M w = 2000.鵬p、55℃)、(2)ε
−カプロラクトン; (3)セバシン酸−デカメチレングリコール共重合体(
Mw==3000、mp、74°C)、(4)アジピン
酸−プロピレングリコール共重合体(Mw=3000、
mp、50℃)、 (5)ω−ヒドロキシデカン酸重重合 体 M w = 4000、sp、75℃)、(6)δ
−ヴアレロラクトン重合体 (MW = 4000、■p、54 °C)、この発明
において使用することのできるポリエステルワックスは
、このようなポリエステルをブロック状またはグラフト
状に分子内に含有する化合物であっても良く、さらに末
端かアルキル基。
アミド基であるものであっても良い、また、単数または
複数の水酸基、アミノ基、カルボキシル基、カルボニル
基を有するものであっても良い。
複数の水酸基、アミノ基、カルボキシル基、カルボニル
基を有するものであっても良い。
さらにまた、一部エーテル結合、アミド結合、ウレタン
結合な主鎖または側鎖に有するものであっても良い。
結合な主鎖または側鎖に有するものであっても良い。
ポリエステルは、前記例において示した二塩基酸および
二価アルコール、多塩基酸および多価アルコールを用い
て合成されるものに限らず、その他の二塩基酸および二
価アルコール、多塩基酸および多価アルコールを用いて
合成されるものであっても良い。
二価アルコール、多塩基酸および多価アルコールを用い
て合成されるものに限らず、その他の二塩基酸および二
価アルコール、多塩基酸および多価アルコールを用いて
合成されるものであっても良い。
ポリエステルワックスは市販品としても得ることかでき
る。具体的には、 「プラクセル」 [商品名;ダイセ
ル化学■製]シリーズ、 「エリ−チル」 [商品名:
ユニチカ■製]シリーズなどが挙げられる。
る。具体的には、 「プラクセル」 [商品名;ダイセ
ル化学■製]シリーズ、 「エリ−チル」 [商品名:
ユニチカ■製]シリーズなどが挙げられる。
(ロ)アミドワックス
この発明において、アミドワックスとは、1分子中にア
ミド結合←C0−NH→を3以上含有するものであって
、ff1ffi平均分子ffi(MW)が300〜12
000の範囲内にあり、融点(mp、)が30〜120
°Cの範囲内にある化合物を言う。
ミド結合←C0−NH→を3以上含有するものであって
、ff1ffi平均分子ffi(MW)が300〜12
000の範囲内にあり、融点(mp、)が30〜120
°Cの範囲内にある化合物を言う。
前記アミド結合←Co−NH→は主鎖中に含有される。
アミドワックスは、一般的には、たとえば二塩基性酸と
ジアミンとの重合反応、ω−アミノ酸の自己縮合反応、
ラクタム系化合物の開環重合反応などにより得ることか
できる。
ジアミンとの重合反応、ω−アミノ酸の自己縮合反応、
ラクタム系化合物の開環重合反応などにより得ることか
できる。
アミドワックスにおいて、特にポリアミド部分をN−ア
ルキル化して融点をyurt<例えば、低下)すること
は好ましい。
ルキル化して融点をyurt<例えば、低下)すること
は好ましい。
N−アルキル化は、二塩基性酸と重合させるジアミンと
N−アルキルまたはN、N’−ジアルキルジアミンとを
混合して使用したり、ω−アミノ酸に対応するω−N−
アルキルアミノ酸を用いることによって達成される。
N−アルキルまたはN、N’−ジアルキルジアミンとを
混合して使用したり、ω−アミノ酸に対応するω−N−
アルキルアミノ酸を用いることによって達成される。
具体的なポリマーとしては、たとえばω−N−メチルア
ミノウンデカン酸重合物(Mw=約5000、ap、6
0℃)か挙げられるか、市販品として入手てきるものも
あり、たとえば三相化学社製II T −Wシリーズな
どが挙げられる。
ミノウンデカン酸重合物(Mw=約5000、ap、6
0℃)か挙げられるか、市販品として入手てきるものも
あり、たとえば三相化学社製II T −Wシリーズな
どが挙げられる。
ポリアミドワックスは、このようなポリアミドをブロッ
ク状またはグラフト状に分子内に含有する化合物であっ
ても良く、また末端かアルキル基、アミド基であるもの
であっても良い。さらに、一部エーテル結合、アミド結
合、ウレタン結合を主鎖または側鎖に有するものであっ
ても良い。
ク状またはグラフト状に分子内に含有する化合物であっ
ても良く、また末端かアルキル基、アミド基であるもの
であっても良い。さらに、一部エーテル結合、アミド結
合、ウレタン結合を主鎖または側鎖に有するものであっ
ても良い。
(ハ)ポリウレタンワックス
この発明において、ポリウレタンワックスとは、1分子
中にウレタン結合←NH−CO−0→を3以」二含有す
るものであって1重量平均分子ffi(MW)がコロ0
〜12000の範囲内にあり、融点(sp、)が30〜
120℃の範囲内にある化合物をごう。
中にウレタン結合←NH−CO−0→を3以」二含有す
るものであって1重量平均分子ffi(MW)がコロ0
〜12000の範囲内にあり、融点(sp、)が30〜
120℃の範囲内にある化合物をごう。
前記ウレタン結合−E−N H−CO−0−+は主鎖中
に含有される。
に含有される。
ポリウレタンワックスは、一般的には、たとえばジイソ
シアネートとグリコールとの重付加反応により得ること
かできるが、その他、縮合反応などの種々の方法によっ
て合成することもできる。
シアネートとグリコールとの重付加反応により得ること
かできるが、その他、縮合反応などの種々の方法によっ
て合成することもできる。
具体的なポリマーとしては、たとえばヘキサメチレンジ
イソシアネートとヘキサン−2,5−ジオール虫縮合物
(Mw=約1200、mp、86℃)か挙げられる。
イソシアネートとヘキサン−2,5−ジオール虫縮合物
(Mw=約1200、mp、86℃)か挙げられる。
また、一部エーテル結合、アミド結合、ウレタン結合な
主鎖または側鎖に有するものであっても良い。
主鎖または側鎖に有するものであっても良い。
なお、前記ポリエステルワックス、ポリアミドワックス
およびポリウレタンワックスは分子内に、ビニル結合鎖
(C−C)を、一部ブロック状またはグラフト状に含有
する化合物であっても良い。
およびポリウレタンワックスは分子内に、ビニル結合鎖
(C−C)を、一部ブロック状またはグラフト状に含有
する化合物であっても良い。
アンカー層における前記A群化合物の含有率は通常、3
重量%以上であり、好ましくは5〜100重量%の範囲
である。
重量%以上であり、好ましくは5〜100重量%の範囲
である。
アンカー層は、前記熱軟化性樹脂成分さらに必要に応じ
て前記A群化合物とともに充填剤および色材を含有して
いても良い。
て前記A群化合物とともに充填剤および色材を含有して
いても良い。
前記充填剤は、印字画像の表面に微細な凹凸を形成して
印字画像の表面の光沢を除去する作用を有する。
印字画像の表面の光沢を除去する作用を有する。
このような作用を充分に発揮するための、前記充填剤の
平均粒径は、通常、0.2pm以上2.0uLm以下の
範囲内にある。
平均粒径は、通常、0.2pm以上2.0uLm以下の
範囲内にある。
前記充填剤の具体例としては、たとえばシリカ、タルク
、炭酸カルシウム、アルミナ、酸性白土、クレー、炭酸
マグネシウム、酸化スズ、チタンホワイト、黒鉛、硬化
性樹脂粒子、シリコーン樹脂粒子、フッ素樹脂粒子、メ
ラミン樹脂粒子、尿素樹脂粒子、ベンゾグアナミン樹脂
粒子、アクリル樹脂粒子、スチレン樹脂粒子、窒化ボロ
ン、銅、鉄、アルミニウム、酸化鉄、酸化スズ、酸化ア
ルミニウム、酸化マグネシウム、窒化チタンなどが挙げ
られる。
、炭酸カルシウム、アルミナ、酸性白土、クレー、炭酸
マグネシウム、酸化スズ、チタンホワイト、黒鉛、硬化
性樹脂粒子、シリコーン樹脂粒子、フッ素樹脂粒子、メ
ラミン樹脂粒子、尿素樹脂粒子、ベンゾグアナミン樹脂
粒子、アクリル樹脂粒子、スチレン樹脂粒子、窒化ボロ
ン、銅、鉄、アルミニウム、酸化鉄、酸化スズ、酸化ア
ルミニウム、酸化マグネシウム、窒化チタンなどが挙げ
られる。
前記充填剤を用いる場合に、アンカー層における前記充
填剤の含有率は、アンカー層組成物100gX、lJ1
%に対して、通常、3〜70重址%の範囲内にあり、好
ましくは5〜40重量%の範囲内にある。
填剤の含有率は、アンカー層組成物100gX、lJ1
%に対して、通常、3〜70重址%の範囲内にあり、好
ましくは5〜40重量%の範囲内にある。
前記色材は中間層を黒色化して、印字画像を転写した後
において、この発明の感熱転写記録媒体に所謂白ヌケ部
が生じるのを防止して、この発明の感熱転写記録媒体の
秘密保持性を向上させる作用を有する。
において、この発明の感熱転写記録媒体に所謂白ヌケ部
が生じるのを防止して、この発明の感熱転写記録媒体の
秘密保持性を向上させる作用を有する。
iNj記色材には、前記熱軟化性色材層において用いる
ことのできるものと同様のものを用いることかできる。
ことのできるものと同様のものを用いることかできる。
これらの中でも、好ましいのはカーボンブラックである
。
。
すなわち、前記カーボンブラックは、この発明の感熱転
写記録媒体の秘密保持性を向上させる作用とともにアン
カー層と前記熱軟化性色材層との間の界面剥離を促して
剥離性の向上を図り、良好な印字品質を実現する作用お
よび印字画像の表面に微細な凹凸を形成して印字画像の
表面の光沢を除去する作用を有するからである。
写記録媒体の秘密保持性を向上させる作用とともにアン
カー層と前記熱軟化性色材層との間の界面剥離を促して
剥離性の向上を図り、良好な印字品質を実現する作用お
よび印字画像の表面に微細な凹凸を形成して印字画像の
表面の光沢を除去する作用を有するからである。
前記色材を用いる場合に、アンカー層における前記色材
の含有率は、通常、25重量%以上であり、好ましくは
30重量%以上である。
の含有率は、通常、25重量%以上であり、好ましくは
30重量%以上である。
アンカー層は、前記の各種成分のほかに、さらにワック
ス、界面活性剤などの他の成分を含有していても良い。
ス、界面活性剤などの他の成分を含有していても良い。
前記ワックスはアンカー層と前記熱軟化性色材層との間
の接着力を調笥する作用を有する。
の接着力を調笥する作用を有する。
前記ワックスとしては、たとえば植物ロウ、動物ロウ、
石油ロウ、鉱物ロウなどが挙げられる。
石油ロウ、鉱物ロウなどが挙げられる。
前記ワックスを用いる場合に、アンカー層における前記
ワックスの含有率は、アンカー層組成物100重埴%に
対して、通常、70重穢%以下てあり、好ましくは60
重量%以下である。
ワックスの含有率は、アンカー層組成物100重埴%に
対して、通常、70重穢%以下てあり、好ましくは60
重量%以下である。
重犯界面活性剤は、前記熱軟化性色材層の剥離性を調節
する作用を有する。
する作用を有する。
重犯界面活性剤としては、たとえばポリオキシエチレン
鎖含有化合物などの従来より感熱転写記録媒体に用いら
れている種々のものを用いることができる。
鎖含有化合物などの従来より感熱転写記録媒体に用いら
れている種々のものを用いることができる。
前記界面活性剤を用いる場合に、アンカー層における前
記界面活性剤の含有率は、通常、30重4%以下である
。
記界面活性剤の含有率は、通常、30重4%以下である
。
アンカー層の層厚は、通常、 O,OS〜3体mの範囲
内にあり、好ましくは 0.1〜1.5#Lmの範囲内
にある。
内にあり、好ましくは 0.1〜1.5#Lmの範囲内
にある。
支持体A面の構成は以上の通りであり、前記支持体の他
方の而(支持体B面)には、次に詳述する中間層、ステ
ィッキング防止層がこの順に積層形成される。
方の而(支持体B面)には、次に詳述する中間層、ステ
ィッキング防止層がこの順に積層形成される。
一一支持体B面の構成−一
一中間層−
この発明において重賞な点の一つは、前記支持体におけ
る前記熱軟化性色材層を有する面とは反対側の面に、少
なくとも樹脂成分(以下樹脂成分aと言う、)と色材と
充填剤とを含有する中間層を有することにある。
る前記熱軟化性色材層を有する面とは反対側の面に、少
なくとも樹脂成分(以下樹脂成分aと言う、)と色材と
充填剤とを含有する中間層を有することにある。
中間層は前記支持体8面における膜はかれを防止すると
ともに、この発明の感熱転写記録媒体を広幅で使用する
場合においてもシワが発生するのを防止する作用乃至機
能を有し、さらに、前記白ヌケ部か生じるのを防止して
秘密保持性を高める作用乃至機能を有する。また、色材
を含有する中間層を設けることにより、サーマルヘッド
に直接に接触するスティッキング防止層から色材を排除
することができる。したがって、中間層はヘッドの摩耗
および汚染を間接的に防止するという作用乃至機能をも
有する。
ともに、この発明の感熱転写記録媒体を広幅で使用する
場合においてもシワが発生するのを防止する作用乃至機
能を有し、さらに、前記白ヌケ部か生じるのを防止して
秘密保持性を高める作用乃至機能を有する。また、色材
を含有する中間層を設けることにより、サーマルヘッド
に直接に接触するスティッキング防止層から色材を排除
することができる。したがって、中間層はヘッドの摩耗
および汚染を間接的に防止するという作用乃至機能をも
有する。
前記支持体8面における膜はがれを防止するとともに、
この発明の感熱転写記録媒体を広幅で使用する場合にお
いてもシワか発生するのを防止する作用乃至機梯は、主
に前記樹脂成分aによりもたらされる。
この発明の感熱転写記録媒体を広幅で使用する場合にお
いてもシワか発生するのを防止する作用乃至機梯は、主
に前記樹脂成分aによりもたらされる。
前記樹脂成分aとして用いることのてきる樹脂は前記支
持体との間に良好な接着性を有するものが好ましく、具
体的には、たとえば不飽和ポリエステル、グリプタル樹
脂、グリプタル系変性樹脂、不飽和アルコール変性フタ
ル酸樹脂、イソフタル酸系樹脂、テレフタル酸系樹脂、
脂肪族ポリエステル等のポリエステル系樹脂;ポリウレ
タン樹脂:塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合樹脂、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合樹脂、塩
化ビニル−アクリル酸エステル、塩化ビニル−メタクリ
ル酸共重合樹脂、塩化ビニル−アクリルニトリル共重合
体、エチレン−塩化ビニル共重合体、プロピレン−塩化
ビニル共重合体等の塩化ビニル系樹脂;塩化ビニリデン
樹脂;ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610.ナ
イロン8.ナイロン11等のポリアミド系樹脂;ポリア
セタール;ポリカーボネート;ポリスルホン:フェノー
ル樹脂、フェノール変性樹脂等のフェノール系樹脂;メ
ラミン樹脂、ユリアメラミン樹脂、フェノールメラミン
樹脂等のメラミン系樹脂;ポリアクリル酸エステル、ポ
リアクリル酸メチルエステル、ポリアクリル酸エチルエ
ステル。
持体との間に良好な接着性を有するものが好ましく、具
体的には、たとえば不飽和ポリエステル、グリプタル樹
脂、グリプタル系変性樹脂、不飽和アルコール変性フタ
ル酸樹脂、イソフタル酸系樹脂、テレフタル酸系樹脂、
脂肪族ポリエステル等のポリエステル系樹脂;ポリウレ
タン樹脂:塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合樹脂、塩化ビニル−塩化ビニリデン共重合樹脂、塩
化ビニル−アクリル酸エステル、塩化ビニル−メタクリ
ル酸共重合樹脂、塩化ビニル−アクリルニトリル共重合
体、エチレン−塩化ビニル共重合体、プロピレン−塩化
ビニル共重合体等の塩化ビニル系樹脂;塩化ビニリデン
樹脂;ナイロン6、ナイロン66、ナイロン610.ナ
イロン8.ナイロン11等のポリアミド系樹脂;ポリア
セタール;ポリカーボネート;ポリスルホン:フェノー
ル樹脂、フェノール変性樹脂等のフェノール系樹脂;メ
ラミン樹脂、ユリアメラミン樹脂、フェノールメラミン
樹脂等のメラミン系樹脂;ポリアクリル酸エステル、ポ
リアクリル酸メチルエステル、ポリアクリル酸エチルエ
ステル。
ポリアクリル酸ブチルエステル等のアクリル系樹脂:ふ
っ素糸樹脂:エボキシ樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、A
C3樹脂等のポリスチレン系樹脂;エチレン−酢酸ビニ
ル、エチレン−アクリル酸エチル、エチレン−メタクリ
ル酸メチル、エチレン−アクリル酸イソブチル、エチレ
ン−アクリル酸、エチレン−ビニルアルコール、エチレ
ン−塩化ビニル、エチレン−アクリル酸金属塩等のエチ
レン共重合体;シリコーン樹脂:さらに、たとえばポリ
ビニルアルコール、ポリビニルとロリドン、ゼラチン、
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、アラ
ビアゴム、水溶性ポリエステル、水溶性ポリウレタン、
水溶性ポリアクリル、水溶性ポリアミド等の水溶性ポリ
マーなどが挙げられる。
っ素糸樹脂:エボキシ樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、A
C3樹脂等のポリスチレン系樹脂;エチレン−酢酸ビニ
ル、エチレン−アクリル酸エチル、エチレン−メタクリ
ル酸メチル、エチレン−アクリル酸イソブチル、エチレ
ン−アクリル酸、エチレン−ビニルアルコール、エチレ
ン−塩化ビニル、エチレン−アクリル酸金属塩等のエチ
レン共重合体;シリコーン樹脂:さらに、たとえばポリ
ビニルアルコール、ポリビニルとロリドン、ゼラチン、
カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、アラ
ビアゴム、水溶性ポリエステル、水溶性ポリウレタン、
水溶性ポリアクリル、水溶性ポリアミド等の水溶性ポリ
マーなどが挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。
せて用いても良い。
また、前記支持体の形成材料がポリエチレンテレフタレ
ートである場合には、ポリウレタン樹脂、ポリエステル
樹脂、ポリアクリル樹脂およびこれらの水溶性ポリマー
か好ましく、ポリエステル樹脂は特に好ましい。これら
は、ポリエチレンテレフタレートに対して良好な接着性
を有するからである。
ートである場合には、ポリウレタン樹脂、ポリエステル
樹脂、ポリアクリル樹脂およびこれらの水溶性ポリマー
か好ましく、ポリエステル樹脂は特に好ましい。これら
は、ポリエチレンテレフタレートに対して良好な接着性
を有するからである。
この発明においては、架橋剤を用いて前記樹脂成分aを
硬化させても良い。
硬化させても良い。
前記樹脂成分aを硬化させることにより、この発明の感
熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においても、シワ
の発生をさらに防止することかできる。
熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においても、シワ
の発生をさらに防止することかできる。
前記架橋剤としては、たとえばイソシアナート類、エチ
レンイミン類、エポキシ類などが挙げられる。
レンイミン類、エポキシ類などが挙げられる。
これらの中でも、好ましいのはイソシアナート類である
。
。
中間層における前記樹脂成分aの含有率は1通常、75
重量%以下てあり、好ましくは70重量%以下である。
重量%以下てあり、好ましくは70重量%以下である。
この発明において重要な点の一つは、中間層か色材を含
有することにある。
有することにある。
前記色材は中間層を黒色化して、印字画像を転写した後
において、この発明の感熱転写記録媒体に前記の白ヌケ
部か生じるのを防止して、この発明の感熱転写記録媒体
の秘密保持性を向上させる作用を有する。
において、この発明の感熱転写記録媒体に前記の白ヌケ
部か生じるのを防止して、この発明の感熱転写記録媒体
の秘密保持性を向上させる作用を有する。
前記色材には、前記熱軟化性色材層において用いること
のできるものと同様のものを用いることかできる。これ
らの中でも、好ましいのはカーボンブラックである。
のできるものと同様のものを用いることかできる。これ
らの中でも、好ましいのはカーボンブラックである。
中間層における前記色材の含有率は、通常、25重量%
以上、好ましくは30重縫%以上である。
以上、好ましくは30重縫%以上である。
中間層は、前記樹脂成分aおよび顔料とともに充填剤を
含有していても良い。
含有していても良い。
中間層に前記充填剤を含有させることにより。
さらにシワの発生を防止することができる。
前記充填剤には、前記アンカー層において用いることの
できるものと同様のものを用いることができる。
できるものと同様のものを用いることができる。
前記充填剤を用いる場合に、中間層における前記充填剤
の含有率は、中間層組成物100重量%に対して、通常
、3〜70重量%の範囲内にあり、好ましくは5〜40
重量%の範囲内にある。
の含有率は、中間層組成物100重量%に対して、通常
、3〜70重量%の範囲内にあり、好ましくは5〜40
重量%の範囲内にある。
この発明において、前記の成分を含有する中間層は、た
とえば有機溶媒を用いた塗工法を採用して前記支持体上
に塗設される。
とえば有機溶媒を用いた塗工法を採用して前記支持体上
に塗設される。
このようにして形成される中間層の上には、次に詳述す
るスティッキング防止層が積層される。
るスティッキング防止層が積層される。
−スティッキング防止層−
スティッキング防止層は、支持体かサーマルヘッドに張
りついてしまう現象、所謂スティッキング現象の発生を
抑制する作用乃至機能を有するとともに、この発明の感
熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においてもシワが
発生するのを防止する作用乃至機能および前記支持体B
面における膜はがれを防止する作用乃至機能を有する。
りついてしまう現象、所謂スティッキング現象の発生を
抑制する作用乃至機能を有するとともに、この発明の感
熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においてもシワが
発生するのを防止する作用乃至機能および前記支持体B
面における膜はがれを防止する作用乃至機能を有する。
このような作用乃至機能は、スティッキング防止層が含
有する特定の樹脂成分(以下、樹脂成分すと言うことが
ある。)によりもたらされる。
有する特定の樹脂成分(以下、樹脂成分すと言うことが
ある。)によりもたらされる。
そして、この発明において重要な点の一つは前記樹脂成
分すか、その分子中にシリコン原子を有することにある
。
分すか、その分子中にシリコン原子を有することにある
。
前記樹脂成分すは、シロキサン結合を有する樹脂である
。
。
具体的には、たとえば次式(1);
[ただし、式(1)中、Rは有機基を示し、kは1以上
の整数を示す。] て表わされるオルガノポリシロキサン。
の整数を示す。] て表わされるオルガノポリシロキサン。
次式(2)〜(8):
%式%
[たたし2式(2)〜(8)式中、m、n、p、qおよ
びrは、0以上の整数てあり1mおよびnは同時に0で
あることはなく、R1はアルキル基であり、R2は炭素
数1〜40のアルキル基またはその他の有機基である。
びrは、0以上の整数てあり1mおよびnは同時に0で
あることはなく、R1はアルキル基であり、R2は炭素
数1〜40のアルキル基またはその他の有機基である。
また、Meはメチル基である。]
て表わされる変性ポリシロキサン樹脂などが挙げられる
。
。
さらに、この発明においては、前記オルガノポリシロキ
サンおよび変性ポリシロキサン樹脂の他に、たとえばシ
リコン変性アクリル樹脂、シリコン変性ウレタン樹脂、
シリコン変性ウレア樹脂、シリコン変性エポキシ樹脂な
どのシリコン変性樹脂を好適に使用することかできる。
サンおよび変性ポリシロキサン樹脂の他に、たとえばシ
リコン変性アクリル樹脂、シリコン変性ウレタン樹脂、
シリコン変性ウレア樹脂、シリコン変性エポキシ樹脂な
どのシリコン変性樹脂を好適に使用することかできる。
これらのシリコン変性樹脂は、たとえばアクリル樹脂、
ウレタン樹脂、ウレア樹脂、エポキシ樹脂などをポリシ
ロキサンにより変性したものである。
ウレタン樹脂、ウレア樹脂、エポキシ樹脂などをポリシ
ロキサンにより変性したものである。
前記シリコン変性アクリル樹脂としては、たとえば次式
(9): [ただし1式(9)中、R1およびR4は炭素数か1−
10の範囲内である一価の脂肪族炭化水素基、フェニル
基および一価のハロゲン化炭化水素基のいずれかであり
、kは1以上の整数である。
(9): [ただし1式(9)中、R1およびR4は炭素数か1−
10の範囲内である一価の脂肪族炭化水素基、フェニル
基および一価のハロゲン化炭化水素基のいずれかであり
、kは1以上の整数である。
またR3およびR4は互いに同してあっても相違してい
ても良い、] て表わされるオルガノポリシロキサンと、次式(■); [たたし1式(I)中、R′5は水素原子またはメチル
基であり R6はメチル基、エチル基およびフェニル基
のいずれかてあり、Xは塩素原子、メトキシおよびエト
キシのいずれかである。]で表わされるアクリル化合物
との縮合反応生成物2あるいは前記式(9)で表わされ
るオルガノポリシロキサンと1次式(■); [ただし、式(II)中、RS 、 R6およびXは前
記と同じ意味である。] で表わされるアクリル化合物 および/または次式(■) ; Cll2= C−C−0−(CHgC−C−0−(CH
III )[ただし、式(m)中、Xは前記と同じ7a
味である。] で表わされるアクリル化合物との縮合反応生成物などが
挙げられる。
ても良い、] て表わされるオルガノポリシロキサンと、次式(■); [たたし1式(I)中、R′5は水素原子またはメチル
基であり R6はメチル基、エチル基およびフェニル基
のいずれかてあり、Xは塩素原子、メトキシおよびエト
キシのいずれかである。]で表わされるアクリル化合物
との縮合反応生成物2あるいは前記式(9)で表わされ
るオルガノポリシロキサンと1次式(■); [ただし、式(II)中、RS 、 R6およびXは前
記と同じ意味である。] で表わされるアクリル化合物 および/または次式(■) ; Cll2= C−C−0−(CHgC−C−0−(CH
III )[ただし、式(m)中、Xは前記と同じ7a
味である。] で表わされるアクリル化合物との縮合反応生成物などが
挙げられる。
前記シリコーン変性ウレタン樹脂としては、たとえば、
次式(10) 。
次式(10) 。
%式%)
または次式(11)’;
(たたし、式(10)および式(11)において、m、
n、nlおよびR2は0以上の整数であり、mおよびn
またはm、nlおよびR2は同時にOであることはない
、またR7は。
n、nlおよびR2は0以上の整数であり、mおよびn
またはm、nlおよびR2は同時にOであることはない
、またR7は。
および、
のいずれかである。なお、文は1以上の整数を示す。)
で表わされる樹脂、および次式(+2);[たたし、前
記式(12)中、R8は脂肪族、芳香族および脂肪芳香
族のいずれかの2価の基であり、好ましくは炭素数1〜
6のアルキル基または炭素数6〜IOの芳香族基である
。また R9は炭素数1〜6のアルキル基であり、好ま
しくはメチル基である。さらに、R3は平均分子量か約
500〜10.000になる値であり、好ましくは平均
分子量か約t、ooo〜s、oooになる値である。]
て表わされるポリウレタンポリオールと有機ポリイソシ
アネートとを付加重合させて得られる樹脂などか挙げら
れる。
で表わされる樹脂、および次式(+2);[たたし、前
記式(12)中、R8は脂肪族、芳香族および脂肪芳香
族のいずれかの2価の基であり、好ましくは炭素数1〜
6のアルキル基または炭素数6〜IOの芳香族基である
。また R9は炭素数1〜6のアルキル基であり、好ま
しくはメチル基である。さらに、R3は平均分子量か約
500〜10.000になる値であり、好ましくは平均
分子量か約t、ooo〜s、oooになる値である。]
て表わされるポリウレタンポリオールと有機ポリイソシ
アネートとを付加重合させて得られる樹脂などか挙げら
れる。
前記シリコン変性ウレア樹脂としては、たとえば5次式
(13)で表わされるポリシロキサンポリアミンと有機
ポリイソシアネートとを付加重合させて得られる樹脂な
どが挙げられる。
(13)で表わされるポリシロキサンポリアミンと有機
ポリイソシアネートとを付加重合させて得られる樹脂な
どが挙げられる。
[ただし、式(13)中、R’、R9およびnlは。
前記式(12)におけるそれらと同じ意味である。]前
記シリコン変性エポキシ樹脂としては、たとえば次式(
A); [ただし、式(A)中、R”は脂肪族基である。] で表わされるエポキシ樹脂を、メトキシ化したシリコン
中間体で変性して得られる樹脂などが挙げられる。
記シリコン変性エポキシ樹脂としては、たとえば次式(
A); [ただし、式(A)中、R”は脂肪族基である。] で表わされるエポキシ樹脂を、メトキシ化したシリコン
中間体で変性して得られる樹脂などが挙げられる。
重犯各種のシリコン変性樹脂において、シリコン部分の
含有率は、通常、1〜90重量%の範囲内てあり、好ま
しくは5〜50重量%の範囲内である。
含有率は、通常、1〜90重量%の範囲内てあり、好ま
しくは5〜50重量%の範囲内である。
これらのシリコン樹脂は1種単独で用いても良いし、2
種以上を組合わせて用いても良い。
種以上を組合わせて用いても良い。
前記各種のシリコン樹脂の中でも、好ましいのは前記の
各種シリコン変性樹脂である。
各種シリコン変性樹脂である。
この発明においては、架橋剤を用いて前記樹脂成分すを
硬化させても良い。
硬化させても良い。
前記樹脂成分すを硬化させることにより、この発明の感
熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においても、シワ
の発生を防止することかできる。
熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においても、シワ
の発生を防止することかできる。
前記架橋剤としては特に制限がなく、たとえばイソシア
ナート類、アジリジン類、エポキシ類などが挙げられる
。
ナート類、アジリジン類、エポキシ類などが挙げられる
。
スティッキング防止層における前記シリコン樹脂の含有
率は、通常、l〜100重績%の範囲内であり、好まし
くはlO〜80?、量%の範囲内である。
率は、通常、l〜100重績%の範囲内であり、好まし
くはlO〜80?、量%の範囲内である。
また、スティッキング防止層は、前記シリコン樹脂とと
もに無機あるいは有機微粒子(金属粉、シリカゲルなど
)を含有していてもよい。
もに無機あるいは有機微粒子(金属粉、シリカゲルなど
)を含有していてもよい。
この発明において、前記の成分を含有するスティッキン
グ防止層は、たとえば溶媒を用いた塗布法を採用して前
記中間層の上に形成される。
グ防止層は、たとえば溶媒を用いた塗布法を採用して前
記中間層の上に形成される。
スティッキング防止層の層厚は、通常、 0.2〜3#
Lmの範囲内にあり、好ましくは0.5〜1.5ルmの
範囲内にある。
Lmの範囲内にあり、好ましくは0.5〜1.5ルmの
範囲内にある。
−その他−
この発明の感熱転写記録媒体においては、前記支持体A
面上にアンカー層を設けることなく、あるいは、アンカ
ー層を設け、さらにその上に、従来より公知の剥離層を
設けてもよい。なお、この場合、剥離層は代表的ワック
ス類を主成分とする。
面上にアンカー層を設けることなく、あるいは、アンカ
ー層を設け、さらにその上に、従来より公知の剥離層を
設けてもよい。なお、この場合、剥離層は代表的ワック
ス類を主成分とする。
また、前記熱溶融性色材層の上には、オーバーコート層
を積層することもできる。
を積層することもできる。
こうして各層を塗設した後、所ψにより乾燥工程、表面
平滑化処理工程などを経て所望の形状に裁断することに
より、この発明の感熱転写記録媒体になる。
平滑化処理工程などを経て所望の形状に裁断することに
より、この発明の感熱転写記録媒体になる。
このようにして得られる感熱転写記録媒体は。
一般にラインプリンター等に用いられる広幅のテープ状
あるいはタイプライタ−リボン状などの形態で使用する
ことかできるが、この発明の感熱転写記録媒体の平面形
状として好ましいのはラインプリンターに使用される記
録紙と実質的に同幅のシート状である。
あるいはタイプライタ−リボン状などの形態で使用する
ことかできるが、この発明の感熱転写記録媒体の平面形
状として好ましいのはラインプリンターに使用される記
録紙と実質的に同幅のシート状である。
すなわち、この発明の感熱転写記録媒体は、広幅で使用
した場合においても、シワの発生を防止することかでき
るからである。
した場合においても、シワの発生を防止することかでき
るからである。
この感熱転写記録媒体を用いる感熱転写方法は1通常の
感熱転写記録方法と異なるものではないか、熱源として
最も典型的な熱ヘツドを使用する場合を例にして説明す
る。
感熱転写記録方法と異なるものではないか、熱源として
最も典型的な熱ヘツドを使用する場合を例にして説明す
る。
まず、感熱転写記録媒体の熱溶融性色材層と被転写媒体
、たとえば転写紙とを密着させ、必要に応じてさらに転
写紙の背面からプラテンによって熱パルスを与えつつ、
熱ヘットによって熱パルスを与え、所望の印字ないし転
写パターンに対応する熱溶融性色材層を局部的に加熱す
る。
、たとえば転写紙とを密着させ、必要に応じてさらに転
写紙の背面からプラテンによって熱パルスを与えつつ、
熱ヘットによって熱パルスを与え、所望の印字ないし転
写パターンに対応する熱溶融性色材層を局部的に加熱す
る。
熱溶融性色材層の被加熱部は、その温度が上昇し、熱溶
融性色材層が速やかに軟化して被転写媒体上に転写され
る。
融性色材層が速やかに軟化して被転写媒体上に転写され
る。
このとき、支持体の裏面に設けた前記中間層は顔料を含
有しているので、万一、支持体の表面に所謂臼ヌケ部が
生じた場合においても、中間層がこれを判読不能にする
ので、白ヌケ部の発生を実質的に防1Fする。しかも、
サーマルヘッドと直接に接触するスティッキング防止層
は顔料を含有しないので、サーマルヘッドの摩耗および
汚染か少ない。
有しているので、万一、支持体の表面に所謂臼ヌケ部が
生じた場合においても、中間層がこれを判読不能にする
ので、白ヌケ部の発生を実質的に防1Fする。しかも、
サーマルヘッドと直接に接触するスティッキング防止層
は顔料を含有しないので、サーマルヘッドの摩耗および
汚染か少ない。
[実施例]
次に、この発明の実施例および比較例を示し、この発明
について、さらに具体的に説明する。
について、さらに具体的に説明する。
(実施例1)
厚み3.5Bmのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に下記の熱軟化性色材層組成物を、JIS規格A4の
紙の横幅に相当する長さにわたって層厚4.Ogmにな
るように塗布することにより5熱軟化性色材層を形成し
た。なお、熱軟化性色材層組成物の塗布はワイヤーパー
を用いたホットメルト塗布法を採用して行なった。
上に下記の熱軟化性色材層組成物を、JIS規格A4の
紙の横幅に相当する長さにわたって層厚4.Ogmにな
るように塗布することにより5熱軟化性色材層を形成し
た。なお、熱軟化性色材層組成物の塗布はワイヤーパー
を用いたホットメルト塗布法を採用して行なった。
カーボンブラック・・・・・・・・20重量%エチレン
−酢酸ビニル共重合体・・lolJli%パラフィンワ
ックス・・・・・・・50重礒%ポリエチレンワックス
・・・・・・20ffiffi%一方、前記ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムの他方の面に、下記の中間層
!l威物な、JIS規格A4の紙の横幅に相当する長さ
にわたって層厚t、OuLmになるように塗布すること
により、中間層を形成した。なお、中間層組成物の塗布
は溶媒を用いた塗布法を採用して行なった。
−酢酸ビニル共重合体・・lolJli%パラフィンワ
ックス・・・・・・・50重礒%ポリエチレンワックス
・・・・・・20ffiffi%一方、前記ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムの他方の面に、下記の中間層
!l威物な、JIS規格A4の紙の横幅に相当する長さ
にわたって層厚t、OuLmになるように塗布すること
により、中間層を形成した。なお、中間層組成物の塗布
は溶媒を用いた塗布法を採用して行なった。
東鷹肚狙虞〕
ポリエステル(溶媒:20重肛に)・50重に%[「バ
イロン200. :東洋紡■製、溶媒:20%1に] カーボンブラック・・・・・・・・50rfL量%(2
0重トルエン分散液) 次に、この中間層の上に、シリコーン変性ウレタン(S
i含料20重量%)を有機溶媒[6%MEK :トルエ
ン=l:l]を用いてなるスティッキング防止層塗布液
を層厚0.34mになるように塗布することにより、ス
ティッキング防止層を形成した。
イロン200. :東洋紡■製、溶媒:20%1に] カーボンブラック・・・・・・・・50rfL量%(2
0重トルエン分散液) 次に、この中間層の上に、シリコーン変性ウレタン(S
i含料20重量%)を有機溶媒[6%MEK :トルエ
ン=l:l]を用いてなるスティッキング防止層塗布液
を層厚0.34mになるように塗布することにより、ス
ティッキング防止層を形成した。
得られた感熱転写記録媒体をサーマルプリンター(26
0as巾シラインヘッド+80 DPI 、プラテンゴ
ム硬度40度)を用いて、普通紙(ベック平滑度50秒
)に記録(印字)シ、秘密保持性、印字後のベースダメ
ージ、支持体裏面における膜はかれ、ヘッド汚染および
シワの発生について評価を行なった。
0as巾シラインヘッド+80 DPI 、プラテンゴ
ム硬度40度)を用いて、普通紙(ベック平滑度50秒
)に記録(印字)シ、秘密保持性、印字後のベースダメ
ージ、支持体裏面における膜はかれ、ヘッド汚染および
シワの発生について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
なお、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持体裏
面における膜はかれ、ヘウド汚染およびシワの発生はそ
れぞれ次のようにして評価した。
面における膜はかれ、ヘウド汚染およびシワの発生はそ
れぞれ次のようにして評価した。
秘密保持性:印字後のヌケについて1反射光により目視
観察を行なった。
観察を行なった。
印字後のベースダメージ: 50mJ/■12でベタ印
字後の支持体を目視により観察した。
字後の支持体を目視により観察した。
支持体裏面における膜はかれ:粘着テープによる 18
0°剥離試験を行なって確認した。
0°剥離試験を行なって確認した。
ヘット汚染+ 100m巻の感熱転写記録媒体を全巻
印字後、感熱転写記録媒体を用い ずにコピー紙に空印字し、コピー紙 の汚れに注目して観察した。
印字後、感熱転写記録媒体を用い ずにコピー紙に空印字し、コピー紙 の汚れに注目して観察した。
シワの発生:シワの発生、あるいは、引きツレかあるか
、目視により観察した。
、目視により観察した。
(実施例2)
前記実施例1において、ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムの厚みな:1.5 JLmから4.51Lmに変
えるるとともに、前記実施例1で使用した熱軟化性色材
層組成物に代えて、下記の熱軟化性色材層組成物を使用
したほかは、前記実施例1と同様にして、熱軟化性色材
層を形成した。
ィルムの厚みな:1.5 JLmから4.51Lmに変
えるるとともに、前記実施例1で使用した熱軟化性色材
層組成物に代えて、下記の熱軟化性色材層組成物を使用
したほかは、前記実施例1と同様にして、熱軟化性色材
層を形成した。
ナ 4
カーボンブラック・・・・・・・・15重琶%エチレン
ー酢醸ビニル共重合体・・10重厘%ポリエステルワッ
クス・・・・・・10重量%[「プラクセル22ON、
:ダイセル化学■製]パラフィンワックス−・・・
・・・45重着%カルナバワックス・・・・・・・・2
0fl 量%一方、前記実施例1において、前記実施例
1で使用した中間層組成物に代えて、下記の中間層組成
物を使用するとともに、層厚な1.0JLmからt、s
ILmに代えたほかは、前記実施例1と同様に、して中
間層を形成した。
ー酢醸ビニル共重合体・・10重厘%ポリエステルワッ
クス・・・・・・10重量%[「プラクセル22ON、
:ダイセル化学■製]パラフィンワックス−・・・
・・・45重着%カルナバワックス・・・・・・・・2
0fl 量%一方、前記実施例1において、前記実施例
1で使用した中間層組成物に代えて、下記の中間層組成
物を使用するとともに、層厚な1.0JLmからt、s
ILmに代えたほかは、前記実施例1と同様に、して中
間層を形成した。
東肌肚1虚〕
MMA・・・・・・・・・・・・・2o重量%[’[1
−728、:楠本化成N製] ポリイソシアナート・・・・・・弓口重量%[rD−7
0J ;大日精化■製] ニトロセルロース・・・・・・・・20ii%カーボン
ブラック・・・・・・・・30重琶%次に、この中間層
の上に、前記実施例1におけるスティッキング防止層塗
布液に代えて下記のスティッキング防止層組成物を使用
してステイソキンク防止層を形成した。
−728、:楠本化成N製] ポリイソシアナート・・・・・・弓口重量%[rD−7
0J ;大日精化■製] ニトロセルロース・・・・・・・・20ii%カーボン
ブラック・・・・・・・・30重琶%次に、この中間層
の上に、前記実施例1におけるスティッキング防止層塗
布液に代えて下記のスティッキング防止層組成物を使用
してステイソキンク防止層を形成した。
スー ・・ ン
シリコン変性アクリルワックス・・70重琶%(Si含
量15重量%、溶媒:6%1llEに:トルエン=1:
l) ポリイソシアナート・・・・・・・30重量%[rD−
70,;大日精化■製] 得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同様
にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持体
裏面における膜はかれ、ヘット汚染およびシワの発生に
ついて評価を行なった。
量15重量%、溶媒:6%1llEに:トルエン=1:
l) ポリイソシアナート・・・・・・・30重量%[rD−
70,;大日精化■製] 得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同様
にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持体
裏面における膜はかれ、ヘット汚染およびシワの発生に
ついて評価を行なった。
結果を第1表に示す。
(比較例1)
前記実施例1において、中間層を形成しなかったほかは
、前記実施例1と同様にして感熱転写記録媒体を作製し
、得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同
様にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持
体裏面における膜はがれ、ヘッド汚染およびシワの発生
について評価を行なった。
、前記実施例1と同様にして感熱転写記録媒体を作製し
、得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同
様にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持
体裏面における膜はがれ、ヘッド汚染およびシワの発生
について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
(比較例2)
前記実施例2において、中間層を形成しなかったほかは
、前記実施例2と同様にして感熱転写記録媒体を作製し
、得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同
様にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持
体裏面における膜はかれ、ヘット汚染およびシワの発生
について評価を行なった。
、前記実施例2と同様にして感熱転写記録媒体を作製し
、得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同
様にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持
体裏面における膜はかれ、ヘット汚染およびシワの発生
について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
(比較例3)
重犯実施例2において、中間層を形成しないとともに前
記実施例2におけるスティッキング防止層組成物に代え
て、下記のスティッキング防止層MX成物を使用したほ
かは、前記実施例2と同様にして感熱転写記録媒体を作
製し、得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例2
と同様にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、
支持体裏面における膜はかれ、ヘッド汚染およびシワの
発生について評価を行なった。
記実施例2におけるスティッキング防止層組成物に代え
て、下記のスティッキング防止層MX成物を使用したほ
かは、前記実施例2と同様にして感熱転写記録媒体を作
製し、得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例2
と同様にして、秘密保持性、印字後のベースダメージ、
支持体裏面における膜はかれ、ヘッド汚染およびシワの
発生について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
スー ・・ ン −
シリコン樹脂・・・・・・・・・・60重量%カーボン
ブラック・・・・・・・・30重M%白金触媒・・・・
・・・・・・・・10重量%(本頁、以下余白) なお、各評価項[1の記号は、それぞれ以下の意味であ
る。
ブラック・・・・・・・・30重M%白金触媒・・・・
・・・・・・・・10重量%(本頁、以下余白) なお、各評価項[1の記号は、それぞれ以下の意味であ
る。
秘畜保J、?性;O:アンカー層における印字画像に対
応する部分の判読か不可能 てる。
応する部分の判読か不可能 てる。
△:アンカー層における印字画像
に対応する部分の判読か可能で
ある。
X:アンカー層における印字画像
に対応する部分の判読か容易で
ある。
印字後のベースダメージ;
○、支持体に引きツレかない。
×:支持体に引きツレかある。
支持体裏面における膜はがれ;
0:膜はがれか全く生しない。
X:部分的に、膜はかれを生し
る。あるいは、粘着テープに汚
れを生じる。
ヘット汚染二〇二空印字してもコピー紙に汚れかない。
×:空印字するとコピー紙に汚れ
か見られる。
シワの発生:○:感熱転写記録媒体にシワの発生が見ら
れない。
れない。
X:感熱転写記録媒体にシワの発
生が見られる。
(評価)
第1表から明らかなように、この発明の感熱転写記録媒
体は、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持体裏
面における膜はがれ、ヘッド汚染およびシワの発生の全
ての評価項目にわたって優れた特性を有することを確認
した。
体は、秘密保持性、印字後のベースダメージ、支持体裏
面における膜はがれ、ヘッド汚染およびシワの発生の全
ての評価項目にわたって優れた特性を有することを確認
した。
[発明の効果]
この発明によると、
(1) 支持体とスティッキング防1層との間の中間
層か顔料を含有するので、万一、支持体の他方の面に白
ヌケ部か生じたであっても、この白ヌケ部を中間層で判
読不能にすることかできて秘密保持性を高めるととかて
きる。
層か顔料を含有するので、万一、支持体の他方の面に白
ヌケ部か生じたであっても、この白ヌケ部を中間層で判
読不能にすることかできて秘密保持性を高めるととかて
きる。
(2)シたかって、サーマルヘッドと直接に接触するス
ティッキング防止層に顔料を含有させる必要がないとと
もに、スティッキング防止層か分子内にシリコン原子を
有する樹脂を含有するので、ヘットの摩耗や汚染を防止
することかてきる。
ティッキング防止層に顔料を含有させる必要がないとと
もに、スティッキング防止層か分子内にシリコン原子を
有する樹脂を含有するので、ヘットの摩耗や汚染を防止
することかてきる。
(3) また、中間層およびスティッキング防止層は
膜はがれを起しにくいので、スティッキング現象の発生
を充分に抑制することができて、印字後においても支持
体の破損がなく、 (4)シかも、たとえばラインプリンター用に広幅で用
いた場合においてもシワの発生を防止することができる
。
膜はがれを起しにくいので、スティッキング現象の発生
を充分に抑制することができて、印字後においても支持
体の破損がなく、 (4)シかも、たとえばラインプリンター用に広幅で用
いた場合においてもシワの発生を防止することができる
。
淳の種々の利点を有する感熱転写記録媒体を提供するこ
とかできる。
とかできる。
第1図はこの発明のj−1,熱転写記録媒体の一例を示
す断面説明図である。 (本頁、以下余白) l・・・支持体、2・・・熱軟化性色材層、3・・・中
間層、4・・・スティッキング防止層。
す断面説明図である。 (本頁、以下余白) l・・・支持体、2・・・熱軟化性色材層、3・・・中
間層、4・・・スティッキング防止層。
Claims (1)
- (1)支持体の一方の面に、熱軟化性物質と色材とを含
有する熱軟化性色材層を有するとともに、前記支持体の
他方の面に、色材を含有する中間層と、分子内にシリコ
ン原子を有する樹脂を含有するスティッキング防止層と
を、この順に積層してなることを特徴とする感熱転写記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122721A JPH01291984A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 感熱転写記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122721A JPH01291984A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 感熱転写記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291984A true JPH01291984A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14842945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122721A Pending JPH01291984A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 感熱転写記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203433A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122721A patent/JPH01291984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203433A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート |
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