JPH01263080A - 感熱転写記録媒体 - Google Patents

感熱転写記録媒体

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JPH01263080A
JPH01263080A JP63092567A JP9256788A JPH01263080A JP H01263080 A JPH01263080 A JP H01263080A JP 63092567 A JP63092567 A JP 63092567A JP 9256788 A JP9256788 A JP 9256788A JP H01263080 A JPH01263080 A JP H01263080A
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JP
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coloring material
support
layer
heat
sticking
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JP63092567A
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English (en)
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Kunihiro Koshizuka
国博 腰塚
Toshiaki Tezuka
手塚 敏明
Takao Abe
隆夫 阿部
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/40Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
    • B41M5/42Intermediate, backcoat, or covering layers
    • B41M5/44Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
    • B41M5/443Silicon-containing polymers, e.g. silicones, siloxanes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
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    • B41M5/392Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
    • B41M5/395Macromolecular additives, e.g. binders

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は感熱転写記録媒体に関し、さらに詳しく言う
と、秘密保持性に優れて、しかも支持体裏面におけるW
T rI膜はがれを防止することができてスティッキン
グ現象の発生を充分に抑制することがてきるとともに、
たとえばラインプリンター用に広幅で使用した場合にお
いてもシワの発生がなくて良好な印字画像を形成するこ
とのできる感熱転写記録媒体に関する。
[従来の技術と発IIか解決しようとする課題]支持体
上に形成した熱軟化性色材層と被転写媒体(一般には紙
)とを重ねた状態て支持体側からサーマルヘッドにより
加熱し、溶融した熱軟化性色材層を被転写媒体に転写す
ることによって加熱部位に応じた印字画像を形成する感
熱転写記録媒体においては、支持体が熱ヘットに張りつ
いてしまう現象、所謂スティッキング現象か発生するこ
とかある。
そして、このスティッキング現象か発生した場合には、
支持体が破損してしまうことかある。
したがって、感熱転写記録媒体のインク層を有さない面
(裏面)には、スティッキング防止層を設けるのが一般
的である。
しかしながら、従来のスティッキング防止層は色材を含
有するものではないので、支持体上の熱軟化性色材層に
おける加熱部位か′Amすると、透明な支持体およびス
ティッキング防止層か露出することになり、印字画像に
応じた形状をしていて判読可能な所謂白ヌケ部が生じて
、この白ヌケ部から記録内容か第三者に漏れる可tm性
がある。
一方、前記白ヌケ部から記録内容が第三者に漏れるのを
防止して感熱転写記録媒体の秘密保持性を高めるために
、スティッキング防止層にたとえばカーボンブラックな
どの色材を含有させるとともに、耐ステイツキング性の
向上を目的として通常のシリコン樹脂硬化体を含有させ
てなる感熱転写記録媒体か知られている(特開昭59−
98898号公報参照。)。
ところか、スティッキング防止層に色材と前記のシリコ
ン樹脂とを含有させた場合には、■スティッキング防止
層における色材の分散性が低くて秘密保持性を充分に高
めることかてきない、■さらにスティッキング防止層に
ムラか生し易くなって印字品質の低下を招くことがある
、等の新たな問題を生じるとともに、たとえばラインプ
リンター用として広幅で使用した場合に、シワになり易
くて良好な印字品質の実現が困難である等の・問題かあ
る。
この発明は前記事情に基いてなされたものである。
この発明の目的は、スティッキング防止層における色材
の分散性か向上していて秘密保持性に優れ、しかも色材
を含有する事で発生し易くなったスティッキング防止層
の膜はがれを防止することかできてスティッキング現象
の発生を充分に抑制することかてきるとともに、たとえ
ばラインプリンター用に広幅で使用した場合においても
シワの発生がなくて良好な印字画像を形成することので
きる感熱転写記録媒体を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明者か鋭意検討を重
ねた結果、スティッキング防止層に色材とシリコン変性
樹脂とを含有させてなる感熱転写記録媒体は、スティッ
キング防止層における色材の分散性を向上させることが
できて秘密保持性に優れ、しかもスティッキング防止層
の膜はがれを防止することができてスティッキング現象
の発生を充分に抑制することができるとともに、たとえ
ばラインプリンター用に広幅で使用した場合においても
シワの発生かなくて良好な印字画像を形成することかて
きることを見出してこの発明に到達した。
この発明の構成は、支持体の一方の面に、熱軟化性物質
と色材とを含有する熱軟化性色材層を有するとともに、
前記支持体の他方の面に、シリコン変性樹脂と色材とを
含有するスティッキング防止層を有することを特徴とす
る感熱転写記録媒体である。
この発明の感熱転写記録媒体は、支持体の一方の面に少
なくとも熱軟化性色材層を有するとともに、支持体の他
方の面にスティッキング防止層を有するものである。
一支持体一 この発明の感熱転写記録媒体における支持体は、良好な
耐熱強度を有するとともに寸法安定性の高いことが望ま
しい。
その材料としては、たとえば、普通紙、コンデンサー紙
、ラミネート紙およびコート紙等の紙類:ポリエチレン
、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリプ
ロピレンおよびポリイミド等の樹脂フィルム類;紙と樹
脂フィルムとの複合体ならびにアルミ箔等の金属シート
などかいずれも好適に使用される。
支持体の厚みは、通常、30pm以下、好ましくは2〜
6gmの範囲内である。支持体の厚みをこの範囲内にす
ると、この発明の感熱転写記録媒体における感度と印字
品質との均衡を良好なものにすることかできる。
この発明の感熱転写記録媒体は、この支持体の一方の面
(以下、便宜上、支持体A面と言うことかある。)に、
少なくとも熱軟化性色材層を設けてなるとともに、他方
の面(以下、便宜上。
支持体B面と言うことがある。)に中間層とスティッキ
ング防止層とをこの順に積層してなる。
次に、この発明の感熱転写記録媒体について、前記支持
体へ面上の構成と前記支持体B面りとの構成に分けて、
この順に詳述する。
−一支持体A面上の構成−一 前記支持体の一方の面には、少なくとも次に詳述する熱
軟化性色材層が形成される。
−熱軟化性色材層− 熱軟化性色材層は1通常の場合、色材と熱軟化性物質と
熱可塑性樹脂とを含有する。
前記色材としては、たとえば無機顔料および有機顔料な
どの顔料ならびに染料を挙げることかできる。
前記無機顔料としては1、二酸化チタン、カーボンブラ
ック、酸化亜鉛、プルシアンツルー、硫化カドミウム、
酸化鉄ならびに鉛、亜鉛、バリウムおよびカルシウムの
クロム酸塩などが挙げられる。
前記#機顔料としては、アゾ系、チオインジゴ系、アン
トラキノン系、アントアンスロン系、トリフエンジオキ
サジン系の顔料、バット染料顔料、フタロシアニン顔料
、たとえば銅フタロシアニンおよびその誘導体ならびに
キナクリドン顔料などが挙げられる。
前記染料としては、酸性染料、直接染料、分散染料、油
溶性染料、含金属油溶性染料などが挙げられる。
熱軟化性色材層における前記色材の含有率は、通常、5
〜35重量%の範囲内にあり、好ましくは10〜25重
量%の範囲内にある。
前記熱軟化性物質の具体例としては、植物ロウ、動物ロ
ウ、石油ロウおよび鉱物ロウ等のワックス類を挙げるこ
とができ、さらにこれらのワックス類の他に、高級脂肪
酸、高級アルコール、高級脂肪酸エステル、アミド類お
よび高級アミン類などが挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組み合
わせて用いてもよい。
これらの中でも、好ましいのは柳本MJP−2型を用い
て測定した融点が50〜100℃の範囲内にあるワック
スである。
前記熱可塑性樹脂としては、エチレン系共重合体、ポリ
アミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ボッウレタン系樹
脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニ
ル系樹脂、セルロース系樹脂、ロジン系樹脂、アイオノ
マー樹脂および石油系樹脂等の樹脂類:天然ゴム、スチ
レンブタジェンゴム、インブレンゴムおよびクロロブレ
ンゴムなどのエラストマー類:エステルガム、ロジンマ
レイン酸樹脂、ロジンフェノール樹脂および水添ロジン
等のロジン誘導体:ならびにフェノール樹脂、テルペン
樹脂、シクロペンタジェン樹脂および芳香族系炭化水素
樹脂等の軟化点50〜150°Cの高分子化合物などを
挙げることができる。
これらは1種単独で使用しても良いし、2種以上を組合
わせて使用しても良い。
これらの各種熱可塑性樹脂の中でも、たとえばエチレン
−酢酸ビニル、エチレン−アクリル酸エチル、エチレン
−メタクリル酸メチルなどのエチレン系共重合体は好適
に用いることかてきる。
熱軟化性色材層は、前記の成分の外に、剥離性を調節す
るために、たとえばポリオキシエチレン鎖含有化合物な
どの界面活性剤を含むものであワてもよい。
熱軟化性色材層は、さらに無機あるいは有機微粒子(金
属粉、シリカゲルなど)あるいは、オイル類(アマニ油
、鉱油など)を含有していてもよい。
熱軟化性色材層は、ホットメルト塗布法、水系塗工法、
有機溶媒を用いた塗工法などを採用して塗設することが
できる。
熱軟化性色材層の層厚は1通常、0.5〜Bpmの範囲
内にあり、好ましくは1.0〜6.0pmの範囲内にあ
る。
この発明において、前記支持体と熱軟化性色材層との間
に1次に詳述するアンカー層を設けることは好ましい。
一アンカー層− アンカー層は少なくとも熱軟化性樹脂成分を含有する層
であり、前記熱軟化性色材層が前記支持体から剥離する
にあたり、アンカー層と前記熱軟化性色材層との間の剥
離力を調整し、あるいは、印字画像の光沢を調整し、ひ
いては、印字画像の品質を向上させる作用乃至機能を有
する。
アンカー層のこのような作用乃至Jlflは、アンカー
層中に含有される熱軟化性樹脂成分およびその他の添加
物によりもたらされる。
前記熱軟化性樹脂成分として用いることのできる樹脂は
前記支持体との間に良好な接着性を有するものか好まし
く、具体的には、たとえばポリエステル系樹1指、エチ
レン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、
塩化ビニル系樹脂、ロジン系樹脂1石油系樹脂、アイオ
ノマー樹脂、天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、イン
ブレンゴムおよびクロロプレンゴムなどのエラストマー
類、エステルガム、ロジンマレイン酸樹脂、ロジンフェ
ノール樹脂および水添ロジン等のロジン誘導体ならびに
フェノール樹脂、テルペン樹脂、シクロペンタジェン樹
脂および芳香族系炭化水素樹1指などか挙げられる。
これらは1種単独で用いても良いし、2種以上を組合わ
せて用いても良い。また、後述するA群化合物に、優先
的または選択的に相溶する熱可塑性樹脂、たとえばポリ
エステルポリマー、ポリアミドポリマー、ポリウレタン
ポリマー、セルロース系ポリマー、ポリカーボネートな
どを添加しても良い。
この発明において、好適に用いることのできる前記熱軟
化性樹脂の軟化点は1通常、40〜130°Cの範囲内
にある。
アンカー層における前記熱軟化性樹脂樹脂成分の含有率
は、通常、30重量%以下てあり、好ましくは20重量
%以下である。
この発明において、アンカー層かポリエステルワックス
、アミドワックスおよびポリウレタンワックスよりなる
群から選ばれる少なくとも1種類の化合物(以下、A群
化合物と言う。)を含有することは好ましい。
アンカー層が前記A群化合物を含有すると、前記熱軟化
性色材層がアンカー層から剥離するにあたり、アンカー
層と前記熱軟化性色材層との界面近傍に安定な凝集破壊
剥離を実現して、前記熱軟化性色材層の剥離面、すなわ
ち印字画像の表面に微細な凹凸を形成することにより印
字画像の表面の光沢度を低下させることができるととも
に、所、il?膜はがれを防止することができる。
前記A群化合物は、3以上の極性結合を、分子内に含有
する化合物であり、前記極性結合の存在により、特に前
記支持体とアンカー層との接着力を向上させるとともに
、アンカー層の凝集力の増大を招かない化合物である。
前記極性結合としては、エステル結合←C0NH→、ア
ミド結合←C0NH→、ウレタン結合←NHCOO→が
挙げられる。
前記A群化合物について、便宜上、次の3種類に分類し
て詳述する。
(イ)ポリエステルワックス (ロ)アミドワックス (ハ)ポリウレタンワックス (イ)ポリエステルワックス この発明において、ポリエステルワックスとは、1分子
中にエステル結合←C0−0→を3以上含有するもので
あって、重量平均分子量(My)か:100〜1200
0の範囲内にあり、融点(m、p、)が30〜120℃
の範囲内にある化合物を言う。
前記エステル結合(−CO−0−)は、主鎖中に含有さ
れる。
このような化合物は、たとえば多価アルコールと多塩基
酸との重縮合体またはラクトン系化合物の開!i:I!
I!合体として得ることかできる。
ポリエステルワックスの代表的具体例を以下に示す。
(1)アジピン酸と1,4−ブタンジオールとの重縮合
体(Mw=2000、m、p、55℃)、(2)ε−カ
プロラクトン: の開環重合体(Mw=4000、曹、9.55℃)、(
3)セバシン酸−デカメチレングリコール共重合体(M
 w = 3000、m、p、74℃)。
(4)アジピン酸−プロピレングリコール共重合体(M
豐 = 3000.  謹、p、50℃) 、(5)ω
−ヒドロキシデカン酸重重合 体 M w = 4000. m、p、75℃)、(6
)δ−ヴアレロラクトン重合体 (Mw=4000、m、p、54℃)、この発明におい
て使用することのてきるポリエステルワックスは、この
ようなポリエステルをブロック状またはクラフト状に分
子内に含有する化合物であっても良く、さらに末端かア
ルキル基、アミド基であるものてあっても良い。また、
単数または複数の水酸基、アミノ基、カルボキシル基、
カルボニル基を有するものであっても良い。
さらにまた、一部エーテル結合、アミド結合、ウレタン
結合な主鎖または側鎖に有するものであフても良い。
ポリエステルは、前記例において示した二塩基酸および
二価アルコール、多塩基酸および多価アルコールを用い
て合成されるものに限らず、その他の二塩基酸および二
価アルコール、多塩基酸および多価アルコールを用いて
合成されるものであっても良い。
ポリエステルワックスは市販品としても得ることができ
る。具体的には、 「プラクセル」 [商品名;ダイセ
ル化学■製コシリーズ、 「エリ−チル」 [商品名:
ユニチカ■製コシリーズなどが挙げられる。
(ロ)アミドワックス この発明において、アミドワックスとは、1分子中にア
ミド結合←Co−NH→を3以上含有するものであって
、重量平均分子量(Mw )が:100〜12000の
範囲内にあり、融点(m、p、)が30〜120°Cの
範囲内にある化合物を言う。
前記アミド結合←C0−NH→は主鎖中に含有される。
アミドワックスは、一般的には、たとえば二塩基性酸と
ジアミンとの重合反応、ω−アミノ酸の自己縮合反応、
ラクタム系化合物の開環重合反応などにより得ることが
できる。
アミドワックスにおいて、特にポリアミド部分をN−ア
ルキル化して融点を調節(例えば、低下)することは好
ましい。
N−アルキル化は、二塩基性酸と重合させるシアミンと
N−アルキルまたはN、N’−ジアルキルジアミンとを
混合して使用したり、ω−アミノ酸に対応するω−N−
アルキルアミノ酸を用いることによって達成される。
具体的なポリマーとしては、たとえばω−N−メチルア
ミノウンデカン酸重合物(My =約5000、閣、9
.60℃)が挙げられるが、市販品として入手できるも
のもあり、たとえば三相化学社製It T −Wシリー
ズなどが挙げられる。
ポリアミドワックスは、このようなポリアミドをブロッ
ク状またはグラフト状に分子内に含有する化合物であっ
ても良く、また末端がアルキル基、アミド基であるもの
であっても良い。さらに、一部エーテル結合、アミド結
合、ウレタン結合な主鎖または側鎖に有するものであっ
ても良い。
(ハ)ポリウレタンワックス この発明において、ポリウレタンワックスとは、1分子
中にウレタン結合←NH−CO−0→を3以上含有する
ものであって1重量平均分子i (Mw )か300〜
12000の範囲内にあり、融点(m、p、)か30〜
120°Cの範囲内にある化合物を言う。
前記ウレタン結合←NH−Co−0→は主鎖中に含有さ
れる。
ポリウレタンワックスは5一般的には、たとえばジイソ
シアネートとグリコールとの重付加反応により得ること
ができるが、その他、縮合反応などの種々の方法によフ
て合成することもてきる。
具体的なポリマーとしては、たとえばヘキサメチレンジ
イソシアネートとヘキサン−2,5−ジオール垂縮合物
(Mw =約12(1(1,m、p、86℃)か挙げら
れる。
また、一部エーテル結合、アミド結合、ウレタン結合な
主鎖または側鎖に有するものであっても良い。
なお、#記ポリエステルワックス、ポリアミドワックス
およびポリウレタンワックスは分子内に、ビニル結合V
<C−C>を、一部ブロック状またはグラフト状に含有
する化合物であっても良い。
アンカー層における前記A群化合物の含有率は通常、3
重!よ%以上であり、好ましくは5〜100重量%の範
囲である。
アンカー層は、前記熱軟化性樹脂成分さらに必要に応じ
て前記A群化合物とともに充填剤および色材を含有して
いても良い。
前記充填剤は、印字画像の表面に微細な凹凸を形成して
印字画像の表面の光沢を除去する作用を有する。
このような作用を充分に発揮するための、前記充填剤の
平均粒径は、通常、0.2pm以上2.0pm以下の範
囲内にあるつ 前記充填剤の具体例としては、たとえばシリカ、タルク
、炭酸カルシウム、アルミナ、酸性白土、クレー、炭酸
マグネシウム、酸化スズ、チタンホワイト、黒鉛、硬化
性樹脂粒子、シリコーン樹脂粒子、フッ素樹脂粒子、メ
ラミン樹脂粒子、尿素樹脂粒子、ベンゾグアナミン樹脂
粒子、アクリル樹脂粒子、スチレン樹脂粒子、窒化ボロ
ン、銅、鉄、アルミニウム、酸化鉄、酸化スズ、酸化ア
ルミニウム、酸化マグネシウム、窒化チタンなどが挙げ
られる。
前記充填剤を用いる場合に、アンカー層における前記充
填剤の含有率は、アンカー層組成物100重量%に対し
て、通常、3〜70重量%の範囲内にあり、好ましくは
5〜40重量%の範囲内にある。
前記色材は中間層を黒色化して、印字画像を転写した後
において、この発明の感熱転写記録媒体に所謂臼ヌケ部
が生じるのを防止して、この発’JJの感熱転写記録媒
体の秘密保持性を向上させる作用を有する。
前記色材には、前記熱軟化性色材層において用いること
のできるものと同様のものを用いることができる。これ
らの中でも、好ましいのはカーボンブラックである。
すなわち、前記カーボンブラックは、この発明の感熱転
写記録媒体の秘密保持性を向上させる作用とともにアン
カー層と前記熱軟化性色材層との間の界面剥離を促して
剥離性の向上を図り、良好な印字品質を実現する作用お
よび印字画像の表面に微細な凹凸を形成して印字画像の
表面の光沢を除去する作用を有するからである。
前記色材を用いる場合に、アンカー層における前記色材
の含有率は1通常、25重量%以上であり、好ましくは
30重量%以上である。
アンカー層は、前記の各種成分のほかに、さらにワック
ス、界面活性剤などの他の成分を含有していても良い。
前記ワックスはアンカー層と前記熱軟化性色材層との間
の接着力を調節する作用を有する。
前記ワックスとしては、たとえば植物ロウ、動物ロウ、
石油ロウ、鉱物ロウなどが挙げられる。
前記ワックスを用いる場合に、アンカー層における前記
ワックスの含有率は、アンカー層組成物100重量%に
対して、通常、70重量%以下であり、好ましくは60
重1%以下である。
前記界面活性剤は、前記熱軟化性色材層の剥離性を調節
する作用を有する。
前記界面活性剤としては、たとえばポリオキシエチレン
鎖含有化合物などの従来より感熱転写記録媒体に用いら
れている種々のものを用いることができる。
前記界面活性剤を用いる場合に、アンカー層における前
記界面活性剤の含有率は、通常、30重量%以下である
アンカー層の層厚は、通常、0.05〜3JLmの範囲
内にあり、好ましくは 0.1〜1.5Bmの範囲内に
ある。
支持体A面の構成は以上の通りであり、前記支持体の他
方の面(支持体B面)には、次に詳述するスティッキン
グ防止層が形成される。
−一支持体B面の構成−一 一スティッキング防止層− この発明において重要な点の一つは、前記支持体におけ
る前記熱軟化性色材層を有する面とは反対側の面に、色
材とシリコン変性vA詣とを含有するスティッキング防
止層を有することにある。
スティッキング防止層は、支持体がサーマルヘッドに張
りついてしまう現象、所謂スティッキング現象の発生を
抑制する作用乃至Ja俺を有するとともに、万一、前記
支持体A面に前記白ヌケ部が生じた場合においても、こ
の白ヌケ部を実質的に判読不能なものにする作用乃至機
11およびこの発明の感熱転写記録媒体を広幅で使用す
る場合においてもシワか発生するのを防止する作用乃至
機イ七を有する。
このような作用乃至機走は、スティッキング防止層か含
有するシリコン変性樹脂によりもたらされる。
しかも、前記シリコン変性樹脂はスティッキング防止層
における膜はかれを防止して、この発明の感熱転写記録
媒体の耐スティウキング性を向上させる作用を有すると
ともにスティッキング防止層における顔料の分散性を向
上させる作用を有する。
すなわち、この発明において重要な点の一つはスティッ
キング防止層が、シリコン変性樹脂を含有することにあ
る。
前記シリコン変性樹脂としては、たとえばシリコン変性
アクリル樹脂、シリコン変性ウレタン樹脂、シリコン変
性ウレア樹脂、シリコン変性エポキシ樹脂などのシリコ
ン変性樹脂などが挙げられる。
これらのシリコン変性樹脂は、たとえばアクリル樹脂、
ウレタン樹脂、ウレア樹脂、エポキシ樹脂などをポリシ
ロキサンにより変性したちのである。
前記シリコン変性アクリル樹脂としては、たとえば次式
(1): %式%() [たたし、式(1)中、R1およびR2は炭素数かl〜
lOの範囲内である一価の脂肪族炭化水素基、フェニル
基および一価のハロゲン化炭化水素基のいずれかであり
、aは1以上の整数である。
またR1およびR2は互いに同じであっても相違してい
ても良い。] で表わされるオルガノポリシロキサンと、次式(I); [たたし、式(I)中、R3は水素原子またはメチル基
であり、R4はメチル基、エチル基およびフェニル基の
いずれかであり、Xは塩素原子、メトキシおよびエトキ
シのいずれかである。]で表わされるアクリル化合物と
の縮合反応生成物、あるいは前記式(1)で表わされる
オルガノポリシロキサンと、次式(■); R:l      R4 1l [ただし、式(II)中、11(3,1(4およびXは
前記と同じ意味である。] で表わされるアクリル化合物 および/または次式(m); Cl2= C−(ニー0−(CHz) 3−3j−X3
(m )[ただし、式(m)中、Xは前記と同じ意味で
ある。] て表わされるアクリル化合物との縮合反応生成物などが
挙げられる。
前記シリコン変性ウレタン樹脂としては、たとえば、次
式(2): または次式(3): [たたし、式(2)および式(3)において、m、n、
n、およびR2は0以上の整数であり、mおよびnまた
はm、n+およびR2は同時にOであることはない。ま
たR5は。
のいずれかである。なお、又は1以上の整数を示す。]
および次式(4); [たたし、前記式(4)中、R6は脂肪族、芳香族およ
び脂肪芳香族のいずれかの2−価の基であり、好ましく
は炭素g!11〜6のアルキル基または炭素数6〜IO
の芳香族基である。また、R7は炭素数l〜6のアルキ
ル基であり、好ましくはメチル基である。さらに、R3
は平均分子量が約500〜io、oooになる値であり
、好ましくは平均分子量か約1,000〜s、oooに
なる値である。]て表わされるポリウレタンポリオール
と有機ポリイソシアネートとを付加重合させて得られる
樹脂などが挙げられる。
前記シリコン変性ウレア樹脂としては、たとえば、次式
(5)で表わされるポリシロキサンポリアミンと有機ポ
リイソシアネートとを付加重合させて得られる樹脂など
が挙げられる。
[たたし、式(5)中、R6,1l(7およびn。
は、前記式(4)におけるそれらと同じ意味である。] 前記シリコン変性エポキシ樹脂としては、たとえば次式
(A); [ただし、式(A)中、R8は脂肪族基である。] て表わされるエポキシ樹脂を、メトキシ化したシリコン
中間体て変性して得られる樹脂などが挙げられる。
前記各種のシリコン変性樹脂において、シリコン部分の
含有率は、通常、50重量%以下であり、好ましくは5
〜50重量%の範囲内である。
これらのシリコン変性樹脂は1種単独で用いても良いし
、2種以上を組合わせて用いても良い。
前記各種のシリコン変性樹脂の中でも、好ましいのは前
記シリコン変性アクリル樹脂およびシリコン変性ウレタ
ン樹脂である。
この発明においては、架橋剤を用いて前記シリコン変性
樹脂を硬化させても良い。
前記シリコン変性樹脂を硬化させることにより、この発
明の感熱転写記録媒体を広幅で使用する場合においても
、シワの発生を防止することかできる。
前記架橋剤には特に制限かなく、たとえばインシアナー
ト、アジリジン、エポキシなどをいずれも好適に用いる
ことかできる。
スティッキング防止層における前記シリコン変性樹脂の
含有率は1通常、1〜1001fL量%の範囲内であり
、好ましくは10〜80重量%の範囲内である。
スティッキング防止層は、前記シリコン変性樹脂ととも
に色材を含有する。
スティッキング防止層における前記色材は、前記の白ヌ
ケ部の発生を実質的に防止して、この発明の感熱転写記
録媒体の秘密保持性を高める作用を有する。
前記色材には、前記熱軟化性色材層において用いること
のてきるもの同様のものを用いることかてきるか、たと
えば前記熱軟化性色材層がカーボンブラックを含有する
場合には、カーボンブラックを用いるというように前記
熱軟化性色材層における色材と同様の色のものを用いる
ことか好ましい。
スティッキング防止層における前記色材の含有率は、通
常、90重量%以下であり、好ましくは20〜70重量
%の範囲内にある。
また、この発明において、スティッキング防止層か、前
記シリコン樹脂および色材とともに、たとえばフッ素樹
脂粒子、金属粉、シリカゲルなどの無機あるいは有機微
粒子を含有することは好ましい。
これらの無機あるいは有機微粒子の中でも、好ましいの
はフッ素樹脂粒子である。
前記フッ素樹脂粒子を含有させることにより、さらにシ
ワの発生を防止することかできる。
前記の無機あるいは有a微粒子を用いる場合に、スティ
ッキング防止層における含有率は、通常、80重量%以
下であり、好ましくは3〜50重量%の範囲である。
この発す1において、前記の成分を含有するスティッキ
ング防止層は、たとえば溶媒を用いた塗布法を採用して
前記支持体の上に形成される。
スティッキング防止層の層厚は、通常、0.2〜3鉢の
範囲内にあり、好ましくは0.5〜1.5鉢mの範囲内
にある。
−その他− この発明の感熱転写記録媒体においては、前記支持体入
面上にアンカー層を設けることなく、あるいは、アンカ
ー層を設け、さらにその上に、たとえば従来より公知の
剥離層を設けてもよい。なお、この場合、剥離層は代表
的ワックス類を主成分とする。
また、前記熱軟化性色材層の上には、オーバーコート居
な積層することもできる。
こうして各層を塗設した後、所望により乾燥工程、表面
平滑化処理工程などを経て所望の形状に裁断することに
より、この発明の感熱転写記録媒体になる。
このようにして得られる感熱転写記録媒体は、一般にラ
インプリンター等に用いられる広幅のテープ状あるいは
タイプライタ−リボン状などの形態で使用することがで
きるが、この発明の感熱転写記録媒体の平面形状として
好ましいのはラインプリンターに使用される記録紙と実
質的に同幅のシート状である。
すなわち、この発明の感熱転写記録媒体は、広幅で使用
した場合においても、シワの発生を防止することかでき
るからである。
この感熱転写記録媒体を用いる感熱転写方法は、通常の
感熱転写記録方法と異なるものではないが、熱源として
最も典型的な熱ヘツドを使用する場合を例にして説明す
る。
まず、感熱転写記録媒体の熱軟化性色材層と被転写媒体
、たとえば転写紙とを密着させ、必要に応じてさらに転
写紙の背面からプラテンによって熱パルスを与えつつ、
熱ヘットによって熱パルスを与え、所望の印字ないし転
写パターンに対応する熱軟化性色材層を局部的に加熱す
る。
熱軟化性色材層の被加熱部は、その温度が上昇し、熱軟
化性色材層が速やかに軟化して被転写媒体上に転写され
る。
このとき、支持体の裏面に設けた前記スティッキング防
止層は高い分散性の下に色材を含有しているので、万一
、支持体の表面に所謂臼ヌケ部が生じた場合においても
、スティッキング防止層かこれを判読率flにするので
、白ヌケ部の発生を実質的に防止する。
しかも、スティッキング防止層はシリコン変性樹脂を含
有するので、支持体の裏面における膜はがれがなくて耐
ステイツキング性に優れるとともに、たとえばラインプ
リンター用に広幅で使用した場合においてもシワの発生
がなくて良好な印字画像を形成することかできる。
[実施例] 次に、この発明の実施例および比較例を示し。
この発明について、さらに具体的に説明する。
(実施例1) 厚み4.5pmのポリエチレンテレフタレートフィルム
上に下記の熱軟化性色材層組成物を。
JIS規格A4の紙の横幅に相当する長さにわたって層
J!X4.Ogmになるように塗布することにより、熱
軟化性色材層を形成した。なお、熱軟化性色材層組成物
の塗布はワイヤーバーを用いたホットメルト塗布法を採
用して行なった。
カーボンブラック・・・・・・・・18重量%エチレン
アクリレート・・・・・・10重量%パラフィンワック
ス・・・・・・・52重量%ポリエチレンワックス・・
・・・・10重量%エステルワックス・・・・・・・・
10fi量%一方、前記ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムの他方の而に、下記のスティッキング防止層組成
物を、JIS規格A4の紙の横幅に相当する長さにわた
って層厚1.54mになるように塗布することにより、
スティッキング防止層を形成した。
なお、スティッキング防止層組成物の塗布は有機溶媒[
6%肛に:トルエン=1 : 1]を用いた塗布法を採
用して行なった。
スー ・・キン   ・ シリコン変性アクリル樹脂・・・・50重量%[rXS
−330」;東亜合成化学■製]ポリエステル樹脂・・
・・・・・・20重量%[「バイロン200. 、東洋
紡!a輛製]カーボンブラック・・・・・・・・20重
量%黒色染料・・・・・・・・・・・・10重量%[「
カヤセットブラックKR,。
保止ケ谷化学輛製] 得られた感熱転写記録媒体をサーマルプリンター(26
0m■巾ラインヘッド、180 DPI 、プラテンゴ
ム硬度40度)を用いて、普通紙(ベック平滑度50秒
)に記録(印字)シ、秘密保持性、支持体裏面の膜はが
れおよびシワの発生について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
なお、秘密保持性、支持体裏面の膜はかれおよびシワの
発生はそれぞれ次のようにして評価した。
秘密保持性:印字後のヌケについて感熱転写記録媒体を
目視により観察した。
支持体裏面の膜はがれ: 粘着テープにより 180°剥離試験を行なって膜はが
れの有無を確認し た。
シワの発生: 100 m巻、A4巾の感熱転写記録媒体を種々の印字
パターンて全巻印字 して、感熱転写記録媒体におけるシ ワの発生を目視により観察した。な お、被転写紙にはベック平滑度100 秒の紙を使用した。
(実施例2) 前記実施例1において、前記実施例1におけるスティッ
キング防止層組J&物に代えて下記のスティッキング防
止層組成物を用いたほかは前記実施例1と同様にして実
施した。
スー  ・・   ン   JJkJjUシリコン変性
ウレタン樹脂・・・・75重量%[’5P−212VJ
 :大日精化■製]カーボンブラック・・・・・・・・
25重量%得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施
例1と同様にして、秘密保持性、支持体裏面の膜はがれ
およびシワの発生について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
(比較例1) 前記実施例1において、前記実施例1におけるスティッ
キング防止層組成物に代えて下記のスティッキング防止
層組成物を用いたほかは前記実施例1と同様にして感熱
転写記録媒体を作製し。
得られた感熱転写記録媒体につき、前記実施例1と同様
にして、秘密保持性、支持体裏面の膜はかれおよびシワ
の発生について評価を行なった。
結果を第1表に示す。
スティッキングJ   ゛ シリコン樹脂・・・・・・・・・・70重量%[’5D
−7226.  : トーレシリコーン■製]カーボン
ブラック・・・・・・・・25重量%白金触媒・・・・
・・・・・・・・ 5重量%(本頁、以下余白) 第    1    表 なお、各評価項目の記号は、それぞれ以下の意味である
秘密保持性;○:印字画像に対応する部分が判読しにく
い。
×:印字画像に対応する部分の判 読が容易である。
支持体裏面の膜はがれ: 0:膜はかれが生じた。
X:部分的に2膜はがれ、あるい は色落ちかあった。
シワの発生;O:シワの発生かなかった。
X:シワの発生2あるいは、ツレ か見られた。
(評価) 第1表から明らかなように、この発明の感熱転写記録媒
体は、秘密保持性、支持体裏面の膜はかれおよびシワの
発生の全ての評価項目にわたって優れた特性を有するこ
とを確認した。
[発明の効果] この発明によると、 (1)  スティッキング防止層かシリコン変性樹脂と
顔料とを含有するので、スティッキング防止層における
顔料の分散性を向上させることができる、 (2)シたがって、万一、支持体の他方の面に白ヌケ部
か生じた場合てあっても、この白ヌケ部をスティッキン
グ防止層で判読不能にすることができるので、秘密保持
性を高めることができる、(3)シかも、シリコン変性
樹脂は膜はがれを起しにくいので、スティッキング現象
の発生を充分に抑制することができて、所期の耐ステイ
ツキング性を発揮するとともに、 (4)  たとえばラインプリンター用に広幅で用いた
場合においてもシワの発生を防止することができる、 等の種々の利点を有する感熱転写記録媒体を提供するこ
とができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体の一方の面に、熱軟化性物質と色材とを含
    有する熱軟化性色材層を有するとともに、前記支持体の
    他方の面に、シリコン変性樹脂と色材とを含有するステ
    ィッキング防止層を有することを特徴とする感熱転写記
    録媒体。
JP63092567A 1988-04-14 1988-04-14 感熱転写記録媒体 Pending JPH01263080A (ja)

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ID=14058002

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02274596A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Toagosei Chem Ind Co Ltd 感熱転写記録フイルム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02274596A (ja) * 1989-04-17 1990-11-08 Toagosei Chem Ind Co Ltd 感熱転写記録フイルム

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