JPH0129367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129367Y2 JPH0129367Y2 JP8580684U JP8580684U JPH0129367Y2 JP H0129367 Y2 JPH0129367 Y2 JP H0129367Y2 JP 8580684 U JP8580684 U JP 8580684U JP 8580684 U JP8580684 U JP 8580684U JP H0129367 Y2 JPH0129367 Y2 JP H0129367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- lead
- holder
- attached
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は芯上下式石油燃焼器の芯に関し、特に
芯内周面に芯ホルダーを装着するものに関する。
芯内周面に芯ホルダーを装着するものに関する。
芯上下式石油燃焼器の芯の上下動は、芯に取着
した芯ホルダーを芯上下装置にて上下動させるこ
とにより行なうのであるが、芯ホルダーを芯の外
周面に取着したものにあつては、芯の内周面が芯
内筒と接するため摩擦抵抗が大きく芯を上下動す
るのに大きな力が必要であり、芯ホルダーを芯の
内周面に取着するものにあつては、芯ホルダーが
芯内筒と接するので摩擦抵抗が小さく芯を上下動
する力は小さくて良いのであるが、次に説明する
ような欠点があつた。
した芯ホルダーを芯上下装置にて上下動させるこ
とにより行なうのであるが、芯ホルダーを芯の外
周面に取着したものにあつては、芯の内周面が芯
内筒と接するため摩擦抵抗が大きく芯を上下動す
るのに大きな力が必要であり、芯ホルダーを芯の
内周面に取着するものにあつては、芯ホルダーが
芯内筒と接するので摩擦抵抗が小さく芯を上下動
する力は小さくて良いのであるが、次に説明する
ような欠点があつた。
(1) 金属板を円筒状に形成し両端接合部をスポツ
ト溶接にて接合して成る芯ホルダーの外周面に
は、芯ホルダーを上下動させるための凸部や金
具を配設しているので、芯に芯ホルダーを挿入
する作業が困難であつた。
ト溶接にて接合して成る芯ホルダーの外周面に
は、芯ホルダーを上下動させるための凸部や金
具を配設しているので、芯に芯ホルダーを挿入
する作業が困難であつた。
(2) 芯に芯ホルダーを挿入する作業を機械にて行
なわざるを得ないため(人の手で行なうのが困
難なため)、市場における芯のサービス交換は
芯と芯ホルダーとの組品で行なわねばならず、
サービスパーツの価格が高くなると共にサービ
スパーツの嵩が大きくて輸送及び保管の面で効
率の悪いものであつた。
なわざるを得ないため(人の手で行なうのが困
難なため)、市場における芯のサービス交換は
芯と芯ホルダーとの組品で行なわねばならず、
サービスパーツの価格が高くなると共にサービ
スパーツの嵩が大きくて輸送及び保管の面で効
率の悪いものであつた。
〈目的〉
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであ
り、芯内周面に芯ホルダーを装着し、芯ホルダー
の外周面に取着した芯上下用金具を露出孔から芯
外周面に露出する芯において、上記露出孔から下
端に至る切れ目を設けると共に、芯外周面に貼着
する芯テープの両側端を上記露出孔部に位置させ
た上、芯ホルダーを装着する際に上記切れ目が容
易に開くように側端間を明けて、上記芯テープを
貼着することにより芯ホルダーの着脱が容易に行
なえるようにすることを目的とする。
り、芯内周面に芯ホルダーを装着し、芯ホルダー
の外周面に取着した芯上下用金具を露出孔から芯
外周面に露出する芯において、上記露出孔から下
端に至る切れ目を設けると共に、芯外周面に貼着
する芯テープの両側端を上記露出孔部に位置させ
た上、芯ホルダーを装着する際に上記切れ目が容
易に開くように側端間を明けて、上記芯テープを
貼着することにより芯ホルダーの着脱が容易に行
なえるようにすることを目的とする。
〈実施例〉
以下、本考案の芯の一実施例を図面に基づき説
明する。第1図は本考案の芯の外観斜視図、第2
図は芯の内周面に装着する芯ホルターダーの外観
斜視図、第3図は芯ホルダーを装着した芯の要部
正面図、第4図は第3図のA−A′矢視断面図、
第5図は第3図のB−B′矢視断面図である。ガ
ラス繊維から成る燃焼部1aとテトロン繊維から
成る吸上げ部1bとから構成された芯1の外周面
には燃焼部1aと吸上げ部1bの接合部を補強す
ると共に芯1の形クズレを防止する芯テープ2が
貼着される。ところが芯テープ2を全周に渡つて
貼着すると繊維の伸びが規制されて、芯1に芯ホ
ルダー3を挿入する作業がますます困難になる。
そこで本考案では芯上下用金具4を芯外周面に露
出させる露出孔5から下端に至る切り目6を芯1
に設けると共に、露出孔5及び露出孔5上方部に
は芯テープ2を貼着しない芯1にした。尚、7は
芯テープ2の側端2aが剥離するのを防止すると
共に、芯ホルダー3の外周面に設けた位置決め用
突起8と絞り孔7aを嵌合して芯1と芯ホルダー
3との位置決めをする金具で、第5図に示す如く
芯に穿設した位置決め用孔1dに絞り孔7aを嵌
合すると共にツメ7b,7bを芯テープ2、及び
芯1に食込ませ先端をカール曲げして芯1に取着
している。又、第2図に示した芯上下用金具4は
芯1の厚み程度の段差4aを有し、段差4aから
上方に折曲した折曲片4cにて芯ホルダー3の外
周面にスポツト溶接で固定され、段差4aから下
方に折曲した折曲片4cにて芯上下装置のレバー
(図示せず)と係合する。4dは係合用孔であり、
係合用孔4dの下方に延出した部分は切り目6の
上端両側部1c,1cを押さえて、切り目6の上
端部が開かないようにするために設けている。
明する。第1図は本考案の芯の外観斜視図、第2
図は芯の内周面に装着する芯ホルターダーの外観
斜視図、第3図は芯ホルダーを装着した芯の要部
正面図、第4図は第3図のA−A′矢視断面図、
第5図は第3図のB−B′矢視断面図である。ガ
ラス繊維から成る燃焼部1aとテトロン繊維から
成る吸上げ部1bとから構成された芯1の外周面
には燃焼部1aと吸上げ部1bの接合部を補強す
ると共に芯1の形クズレを防止する芯テープ2が
貼着される。ところが芯テープ2を全周に渡つて
貼着すると繊維の伸びが規制されて、芯1に芯ホ
ルダー3を挿入する作業がますます困難になる。
そこで本考案では芯上下用金具4を芯外周面に露
出させる露出孔5から下端に至る切り目6を芯1
に設けると共に、露出孔5及び露出孔5上方部に
は芯テープ2を貼着しない芯1にした。尚、7は
芯テープ2の側端2aが剥離するのを防止すると
共に、芯ホルダー3の外周面に設けた位置決め用
突起8と絞り孔7aを嵌合して芯1と芯ホルダー
3との位置決めをする金具で、第5図に示す如く
芯に穿設した位置決め用孔1dに絞り孔7aを嵌
合すると共にツメ7b,7bを芯テープ2、及び
芯1に食込ませ先端をカール曲げして芯1に取着
している。又、第2図に示した芯上下用金具4は
芯1の厚み程度の段差4aを有し、段差4aから
上方に折曲した折曲片4cにて芯ホルダー3の外
周面にスポツト溶接で固定され、段差4aから下
方に折曲した折曲片4cにて芯上下装置のレバー
(図示せず)と係合する。4dは係合用孔であり、
係合用孔4dの下方に延出した部分は切り目6の
上端両側部1c,1cを押さえて、切り目6の上
端部が開かないようにするために設けている。
次に芯ホルダー3の装着について説明する。芯
1の下方から切り目6を開くようにして芯ホルダ
ー3を挿入し、第3図の如く金具7,7の絞り孔
7a,7aに芯ホルダー3の位置決め用突起8,
8を第5図の如く嵌合すると共に切り目6を開い
て露出孔5から芯上下用金具4の折曲片4cを露
出させた上、切り目6の上端両側部1c,1cを
折曲片4cの下方延出部と芯ホルダー3の外周面
との間に第4図の如く押込んで、切り目6の上端
部が開かないようにして装着が完了する。その
際、芯テープ2の側端2a,2a間を適宜明ける
ことによつて切り目6を容易に開くことができ装
着作業をスムーズに行なうことができる。又、芯
1を交換する際は上記した装着作業の逆作業を行
えばよく、芯1の交換が簡単な上、サービスパー
ツとして芯1のみを供給すればよく、芯1のみで
あれば折畳むことができるので、部品輸送及び部
品保管の面で極めて効率が良い。
1の下方から切り目6を開くようにして芯ホルダ
ー3を挿入し、第3図の如く金具7,7の絞り孔
7a,7aに芯ホルダー3の位置決め用突起8,
8を第5図の如く嵌合すると共に切り目6を開い
て露出孔5から芯上下用金具4の折曲片4cを露
出させた上、切り目6の上端両側部1c,1cを
折曲片4cの下方延出部と芯ホルダー3の外周面
との間に第4図の如く押込んで、切り目6の上端
部が開かないようにして装着が完了する。その
際、芯テープ2の側端2a,2a間を適宜明ける
ことによつて切り目6を容易に開くことができ装
着作業をスムーズに行なうことができる。又、芯
1を交換する際は上記した装着作業の逆作業を行
えばよく、芯1の交換が簡単な上、サービスパー
ツとして芯1のみを供給すればよく、芯1のみで
あれば折畳むことができるので、部品輸送及び部
品保管の面で極めて効率が良い。
第6図は芯テープ2の側端2a,2a間を上方
より下方が広くなるようにして芯テープ2の作用
を維持しつつ切り目6が容易に開くようにした他
の実施例である。尚、芯テープ2の側端2aの形
状、位置、側端2a,2a間を明ける寸法等は上
記し且つ図示した実施例に限定されるものではな
い。
より下方が広くなるようにして芯テープ2の作用
を維持しつつ切り目6が容易に開くようにした他
の実施例である。尚、芯テープ2の側端2aの形
状、位置、側端2a,2a間を明ける寸法等は上
記し且つ図示した実施例に限定されるものではな
い。
〈効果〉
本考案は、芯内周面に芯ホルダーを装着し、芯
ホルダーの外周面に取着した芯上下用金具を露出
孔から芯外周面に露出する芯において、上記露出
孔から下端に至る切れ目を設けると共に、芯外周
面に貼着する芯テープの両側端を上記露出孔部に
位置させた上、芯ホルダーを装着する際に上記切
れ目が容易に開くように側端間を明けて芯テープ
を貼着することによつて、芯ホルダーの着脱を簡
単に行なうことができ、使用者が芯のみを購入し
てきて芯交換が簡単にできるので、サービスパー
ツとして芯のみを折り畳んで供給することがで
き、輸送及び保管の面で効率が良く、サービスパ
ーツを安価に提供することができるという実用価
値の高いものである。
ホルダーの外周面に取着した芯上下用金具を露出
孔から芯外周面に露出する芯において、上記露出
孔から下端に至る切れ目を設けると共に、芯外周
面に貼着する芯テープの両側端を上記露出孔部に
位置させた上、芯ホルダーを装着する際に上記切
れ目が容易に開くように側端間を明けて芯テープ
を貼着することによつて、芯ホルダーの着脱を簡
単に行なうことができ、使用者が芯のみを購入し
てきて芯交換が簡単にできるので、サービスパー
ツとして芯のみを折り畳んで供給することがで
き、輸送及び保管の面で効率が良く、サービスパ
ーツを安価に提供することができるという実用価
値の高いものである。
第1図は本考案の芯の一実施例を示す外観斜視
図、第2図は本考案に係る芯ホルダーの外観斜視
図、第3図は本考案の芯ホルダー装着状態の芯の
一実施例を示す要部正面図、第4図は第3図のA
−A′矢視断面図、第5図は第3図のB−B′矢視
断面図、第6図は本考案の芯ホルダー装着状態の
芯の他の実施例を示す要部断面図である。 符号、1:芯、2:芯テープ、2a:芯テープ
の側端、3:芯ホルダー、4:芯上下用金具、
5:露出孔、6:切れ目。
図、第2図は本考案に係る芯ホルダーの外観斜視
図、第3図は本考案の芯ホルダー装着状態の芯の
一実施例を示す要部正面図、第4図は第3図のA
−A′矢視断面図、第5図は第3図のB−B′矢視
断面図、第6図は本考案の芯ホルダー装着状態の
芯の他の実施例を示す要部断面図である。 符号、1:芯、2:芯テープ、2a:芯テープ
の側端、3:芯ホルダー、4:芯上下用金具、
5:露出孔、6:切れ目。
Claims (1)
- 芯内周面に芯ホルダーを装着し、芯ホルダーの
外周面に取着した芯上下用金具を露出孔から芯外
周面に露出する芯において、上記露出孔から下端
に至る切れ目を設けると共に、芯外周面に貼着す
る芯テープの両側端を上記露出孔部に位置させた
上、芯ホルダーを装着する際に上記切れ目が容易
に開くように側端間を明けて、上記芯テープを貼
着したことを特徴とする芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580684U JPS614114U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8580684U JPS614114U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 芯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614114U JPS614114U (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0129367Y2 true JPH0129367Y2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=30636532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8580684U Granted JPS614114U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614114U (ja) |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP8580684U patent/JPS614114U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614114U (ja) | 1986-01-11 |
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