JPH01294979A - 電子制御ポンプ - Google Patents
電子制御ポンプInfo
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- JPH01294979A JPH01294979A JP63124192A JP12419288A JPH01294979A JP H01294979 A JPH01294979 A JP H01294979A JP 63124192 A JP63124192 A JP 63124192A JP 12419288 A JP12419288 A JP 12419288A JP H01294979 A JPH01294979 A JP H01294979A
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- line
- discharge line
- discharge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業」二の利用分野〉
本発明は、電子コントローラからの偏差信号が人力され
るサーボ弁によって斜板を傾動させ、吐出圧や吐出量を
目標値に制御する電子制御ポンプに関する。
るサーボ弁によって斜板を傾動させ、吐出圧や吐出量を
目標値に制御する電子制御ポンプに関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の電子制御ポンプとして、例えばバイアス
スプリングに抗して動作して斜板を中立方向に傾動させ
るサーボシリンダを何する可変容量形ポンプと、2次ポ
ートを上記可変容量形ポンプの吐出ラインから分岐する
パイロットラインとタンクとに切換接続ずろサーボ弁と
、上記パイロットラインに絞りを介して接続された安全
弁と、上記サーボシリンダに連通ずる2次ポートを上記
サーボ弁の2次ポートと上記パイロットラインとに上記
絞りの前後の差圧に応動して切換接続する圧力制御弁と
、上記吐出ラインに介設した圧カセンザや斜板角センサ
の検出値と吐出圧や吐出量の設定値との偏差に応じた制
御信号を上記サーボ弁に出力する電子コントローラを備
えたちのが知られている。そして、この電子制御ポンプ
は、吐出ラインが昇圧して安全弁が開成するとき、上記
絞りを流れろ圧油の前後の差圧によって圧力制御弁が切
り換わってサーボシリンダに吐出ラインの圧力を導くこ
とによって、斜板を中立位置まで傾動さけて吐出量を最
小Iこするようになっている。
スプリングに抗して動作して斜板を中立方向に傾動させ
るサーボシリンダを何する可変容量形ポンプと、2次ポ
ートを上記可変容量形ポンプの吐出ラインから分岐する
パイロットラインとタンクとに切換接続ずろサーボ弁と
、上記パイロットラインに絞りを介して接続された安全
弁と、上記サーボシリンダに連通ずる2次ポートを上記
サーボ弁の2次ポートと上記パイロットラインとに上記
絞りの前後の差圧に応動して切換接続する圧力制御弁と
、上記吐出ラインに介設した圧カセンザや斜板角センサ
の検出値と吐出圧や吐出量の設定値との偏差に応じた制
御信号を上記サーボ弁に出力する電子コントローラを備
えたちのが知られている。そして、この電子制御ポンプ
は、吐出ラインが昇圧して安全弁が開成するとき、上記
絞りを流れろ圧油の前後の差圧によって圧力制御弁が切
り換わってサーボシリンダに吐出ラインの圧力を導くこ
とによって、斜板を中立位置まで傾動さけて吐出量を最
小Iこするようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
一般に、油圧ポンプの吐出ラインに切換弁等を介して油
圧シリンダを接続して駆動ずろ場合、ストロークエンド
などで上記切換弁を切り換えて大流量制御から圧力制御
に移るとき、吐出ラインに大きなサージ圧力が発生ずる
ことはよく知られている。ところが、上記従来の電子制
御ポンプは、上記最高設定圧力よりら若干高い設定圧で
圧力制御弁を介して斜板を中立へ傾動させろ方式の安全
弁を備えるだけのものであるため、斜板が中立へ傾動す
る間にポンプより吐出する油かサージ圧力を発生させ、
接続ラインに別途サージ吸収弁を介設しない限り、油圧
回路の諸要素や配管に損傷を来たすという問題がある。
圧シリンダを接続して駆動ずろ場合、ストロークエンド
などで上記切換弁を切り換えて大流量制御から圧力制御
に移るとき、吐出ラインに大きなサージ圧力が発生ずる
ことはよく知られている。ところが、上記従来の電子制
御ポンプは、上記最高設定圧力よりら若干高い設定圧で
圧力制御弁を介して斜板を中立へ傾動させろ方式の安全
弁を備えるだけのものであるため、斜板が中立へ傾動す
る間にポンプより吐出する油かサージ圧力を発生させ、
接続ラインに別途サージ吸収弁を介設しない限り、油圧
回路の諸要素や配管に損傷を来たすという問題がある。
そして、安全弁の開成に伴うベント流によって絞りの前
後に生じる差圧でしかサージ吸収弁を作動できないもの
と考えられていたため、サージ吸収弁を内蔵するコンパ
クトで有用な電子制御ポンプがなかった。
後に生じる差圧でしかサージ吸収弁を作動できないもの
と考えられていたため、サージ吸収弁を内蔵するコンパ
クトで有用な電子制御ポンプがなかった。
そこで、本発明の目的は、安全弁のベント流によらずと
も吐出ラインからの圧油によって作動中るサージ吸収弁
を内蔵して、吐出ラインのザーノ圧を十分に緩和できる
新規有用な電子制御ポンプを提供することである。
も吐出ラインからの圧油によって作動中るサージ吸収弁
を内蔵して、吐出ラインのザーノ圧を十分に緩和できる
新規有用な電子制御ポンプを提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の第1の電子制御ポン
プは、第1図に例示するように、斜板2を傾動さt!−
ろノリンダ5を有する可変容量形ポンプlと、2次ポー
トAを上記可変容量形ポンプ1の吐出ライン6から分岐
して校り7を有するパイロットライン8とタンク9とに
切換接続ずろサーボ弁10と、上記絞り7の下流側のパ
イロットライン8に接続された安全弁13と、上記の可
変容量形ポンプlの7リンダ5に連通ずる2次ポートA
を上記サーボ弁IOの2次ポートAと」二足パイロット
ライン8とに上記絞り7,11の前後の差圧に応動して
切換接続する圧力制御弁14と、上記吐出ライン6の吐
出圧または吐出量に関する設定値と検出値の偏差に応じ
た制御信号を上記サーボ弁lOに出力する電子コントロ
ーラ17を備えたちのにおいて、上記絞り11の下流側
の圧力がバネ室に導かれ、入口ポートが上記吐出ライン
6に接続されたサージ吸収弁I8を備えたことを特徴と
する。また、本発明の第2の電子制御ポンプは、上記第
1の電子制御ポンプlの構成部材に、上記サージ吸収弁
I8のバネ室に連通ずるように設けられた油室19を加
えてなる。
プは、第1図に例示するように、斜板2を傾動さt!−
ろノリンダ5を有する可変容量形ポンプlと、2次ポー
トAを上記可変容量形ポンプ1の吐出ライン6から分岐
して校り7を有するパイロットライン8とタンク9とに
切換接続ずろサーボ弁10と、上記絞り7の下流側のパ
イロットライン8に接続された安全弁13と、上記の可
変容量形ポンプlの7リンダ5に連通ずる2次ポートA
を上記サーボ弁IOの2次ポートAと」二足パイロット
ライン8とに上記絞り7,11の前後の差圧に応動して
切換接続する圧力制御弁14と、上記吐出ライン6の吐
出圧または吐出量に関する設定値と検出値の偏差に応じ
た制御信号を上記サーボ弁lOに出力する電子コントロ
ーラ17を備えたちのにおいて、上記絞り11の下流側
の圧力がバネ室に導かれ、入口ポートが上記吐出ライン
6に接続されたサージ吸収弁I8を備えたことを特徴と
する。また、本発明の第2の電子制御ポンプは、上記第
1の電子制御ポンプlの構成部材に、上記サージ吸収弁
I8のバネ室に連通ずるように設けられた油室19を加
えてなる。
く作用〉
本発明の第1の電子制御ポンプの吐出ライン6に例えば
油圧シリンダ21を接続してこれを駆動する乙のとする
。例えば、油圧シリンダ21がストロークエンドになり
、大流量制御から圧力制御に自動的に制御か切り換わる
際に、吐出ライン6に大きなサージ圧が発生ずる。この
とき、サーボ弁10は、上記制御変更に伴って電子コン
トローラ17から出力される制御信号により、その2次
ポートAを吐出ライン6から分岐するパイロットライン
8に接続するように切り換わっており、圧力制御弁1・
1は、可変容量形ポンプ1のシリンダ5に連通ずる2次
ポートAを上記サーボ弁IOの2次ポートAに接続する
定常状態における位置に切り換わっている。従って、吐
出ライン6の圧油は、上記パイロットライン8.サーボ
弁10.圧力制御弁14を経て可変容量形ポンプ1のシ
リンダ5に流入して斜板2を中立方向へ傾動させ、ポン
プlからの吐出油を高圧小流量にするととしに、上記圧
油の流入に伴ってパイロットライン8の校り7の前後に
差圧が生じる。すると、上記絞り7の上流側即ち吐出ラ
イン6が入口ポートに、上記絞り7の下流側がバネ室に
夫々接続されたサージ吸収弁18は、上記差圧を受けて
開成し、吐出ライン6に発生したサージ圧をタンク22
へ逃がす。
油圧シリンダ21を接続してこれを駆動する乙のとする
。例えば、油圧シリンダ21がストロークエンドになり
、大流量制御から圧力制御に自動的に制御か切り換わる
際に、吐出ライン6に大きなサージ圧が発生ずる。この
とき、サーボ弁10は、上記制御変更に伴って電子コン
トローラ17から出力される制御信号により、その2次
ポートAを吐出ライン6から分岐するパイロットライン
8に接続するように切り換わっており、圧力制御弁1・
1は、可変容量形ポンプ1のシリンダ5に連通ずる2次
ポートAを上記サーボ弁IOの2次ポートAに接続する
定常状態における位置に切り換わっている。従って、吐
出ライン6の圧油は、上記パイロットライン8.サーボ
弁10.圧力制御弁14を経て可変容量形ポンプ1のシ
リンダ5に流入して斜板2を中立方向へ傾動させ、ポン
プlからの吐出油を高圧小流量にするととしに、上記圧
油の流入に伴ってパイロットライン8の校り7の前後に
差圧が生じる。すると、上記絞り7の上流側即ち吐出ラ
イン6が入口ポートに、上記絞り7の下流側がバネ室に
夫々接続されたサージ吸収弁18は、上記差圧を受けて
開成し、吐出ライン6に発生したサージ圧をタンク22
へ逃がす。
こうして、上記パイ〔1ツトライン8に接続された安全
弁13が開かなくと6、サージ吸収弁18が開いて、吐
出ライン6に発生したサージ圧力を大幅に緩和する。
弁13が開かなくと6、サージ吸収弁18が開いて、吐
出ライン6に発生したサージ圧力を大幅に緩和する。
本発明の第2の電子制御ポンプlで上述と同様に油圧シ
リンダ2Iを駆動する場合、吐出ライン6に同じく大き
なサージ圧が発生ずる。このとき、サーボ弁lOと圧力
制御弁14は、上述と同様に動作してポンプ1のシリン
ダ5への圧油の流入で斜板2が中立方向へ傾動するとと
もに、パイロットライン8を経る上記圧油の流入と油室
19への圧油の流入によりパイロットライン8の絞り7
゜l!の前後に差圧が生じる。すると、この差圧を受け
てサージ吸収弁18が開成し、吐出ライン6に発生した
サージ圧をタンク22へ逃がし、サージ圧が大幅に緩和
されろ。
リンダ2Iを駆動する場合、吐出ライン6に同じく大き
なサージ圧が発生ずる。このとき、サーボ弁lOと圧力
制御弁14は、上述と同様に動作してポンプ1のシリン
ダ5への圧油の流入で斜板2が中立方向へ傾動するとと
もに、パイロットライン8を経る上記圧油の流入と油室
19への圧油の流入によりパイロットライン8の絞り7
゜l!の前後に差圧が生じる。すると、この差圧を受け
てサージ吸収弁18が開成し、吐出ライン6に発生した
サージ圧をタンク22へ逃がし、サージ圧が大幅に緩和
されろ。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の第2の電子制御ポンプの一例を示す回
路図であり、この電子制御ポンプは、斜板2を最大傾斜
角方向に傾動させるバイアススプリング3およびバイア
スシリンダ4と上記斜板を中立方向に傾動させるサーボ
シリンダ5を有する可変容量形ポンプlと、2次ポート
Aを上記ポンプ1の吐出ライン6から分岐して絞り7を
有するパイロットライン8(Pポート)とタンク9(T
ポート)とに切換接続するサーボ弁10と、上記絞り7
の下流側のパイロットライン8に絞り11を有するライ
ンI2を介して接続された安全弁13 ゛と、上記ポン
プ1のサーボシリング5に連通ずる2次ポートAを、サ
ーボ弁!0の2次ポートA(Tポート)と絞り7の下流
側のパイロットライン8(Pポート)とに上記絞り7.
11の前後(制御ポートx、y)の差圧に応動して切換
接続する圧力制御弁14を備える。
路図であり、この電子制御ポンプは、斜板2を最大傾斜
角方向に傾動させるバイアススプリング3およびバイア
スシリンダ4と上記斜板を中立方向に傾動させるサーボ
シリンダ5を有する可変容量形ポンプlと、2次ポート
Aを上記ポンプ1の吐出ライン6から分岐して絞り7を
有するパイロットライン8(Pポート)とタンク9(T
ポート)とに切換接続するサーボ弁10と、上記絞り7
の下流側のパイロットライン8に絞り11を有するライ
ンI2を介して接続された安全弁13 ゛と、上記ポン
プ1のサーボシリング5に連通ずる2次ポートAを、サ
ーボ弁!0の2次ポートA(Tポート)と絞り7の下流
側のパイロットライン8(Pポート)とに上記絞り7.
11の前後(制御ポートx、y)の差圧に応動して切換
接続する圧力制御弁14を備える。
さらに、上記電子制御ポンプは、吐出ライン6の圧力を
検出ずろ圧力センサ15と、斜板2の傾斜角即ち吐出量
を検出する斜板角センサ16と、これらのセンサl 5
.16から入力される検出値と予め人力される吐出圧と
吐出量の設定値との偏差に応じた制御信号を上記サーボ
弁10に出力する電子コントローラ17と、入口ポート
が吐出ライン6に、バネ室(制御ポートY)が絞り11
の下流側のライン12に夫々接続されたサージ吸収弁1
8と、このサージ吸収弁18のバネ室に連通ずるように
設けられた油室19と、サーボ弁10の2次ポートへと
圧力制御弁14の2次ポートAの間に設けられ、後者か
ら直音への流れを阻止するチエツク弁20を備えている
。
検出ずろ圧力センサ15と、斜板2の傾斜角即ち吐出量
を検出する斜板角センサ16と、これらのセンサl 5
.16から入力される検出値と予め人力される吐出圧と
吐出量の設定値との偏差に応じた制御信号を上記サーボ
弁10に出力する電子コントローラ17と、入口ポート
が吐出ライン6に、バネ室(制御ポートY)が絞り11
の下流側のライン12に夫々接続されたサージ吸収弁1
8と、このサージ吸収弁18のバネ室に連通ずるように
設けられた油室19と、サーボ弁10の2次ポートへと
圧力制御弁14の2次ポートAの間に設けられ、後者か
ら直音への流れを阻止するチエツク弁20を備えている
。
上記サージ吸収弁I8の開成差圧は、吐出ライン6から
第1図の右のシンボル位置にあるサーボ弁10および圧
力制御弁14ならびにチエツク弁20を経てサーボシリ
ンダ5に流入する圧油によって絞り7の前後に生じる差
圧または吐出ライン6からライン12を経て油室19に
流入する圧油によって絞り7.11の前後に生じる差圧
あるいは上記両差圧の実効和になるように設定されてお
り、圧力制御弁14の開成差圧よりら高くなっている。
第1図の右のシンボル位置にあるサーボ弁10および圧
力制御弁14ならびにチエツク弁20を経てサーボシリ
ンダ5に流入する圧油によって絞り7の前後に生じる差
圧または吐出ライン6からライン12を経て油室19に
流入する圧油によって絞り7.11の前後に生じる差圧
あるいは上記両差圧の実効和になるように設定されてお
り、圧力制御弁14の開成差圧よりら高くなっている。
上記構成の電子制御ポンプの動作を次に述へる。
電子制御ポンプの吐出ライン6に、油圧ンリンダ21を
接続し、これを駆動するものと唱゛る。いま、油圧ンリ
ンタ21がストロークエンドになり、大流量制御から圧
力制御に切り換わる際に、吐出ライン6に大きなサージ
圧が発生する。このとき、サーボ弁IOは、上記制御変
更に伴って電子コントローラ17から出力される制御信
号により、その2次ポートAを吐出ライン6から分岐す
るパイロットライン8(■〕ポート)に接続する図中台
のシンボル位置に切り換わっており、圧力制御弁14は
、ポンプIのザーポシリンダ5に連通ずる2次ポートへ
を上記サーボ弁IOの2次ポートA(Tポート)に接続
する図中台のノンポル位置即ち定常状態における位置に
切り換わっている。従って、サージ圧をもつ吐出ライン
6の圧油は、−1−記パイロソトライン8サーボ弁10
.圧力制御弁14ならびにヂエック弁20を経てポンプ
lのサーポンリンダ5に流入して斜板2を中立方向へ傾
動させる。また、上記サージ圧をらつ吐出ライン6の圧
油は、ライン12を経て油室I9に流入する。そのため
、吐出ライン6からザーボシリンダ5と油室19に流入
する圧油によってパイロットライン8の絞り7およびラ
イン12の絞り11の前後に所定の差圧が生じ、サージ
吸収弁18は、上記差圧を内部パイロットボー1− X
と外部パイロットポートYの間に受けて開成し、吐出ラ
イン6に発生したザーン圧力をタンク22に逃して大幅
に緩和する。
接続し、これを駆動するものと唱゛る。いま、油圧ンリ
ンタ21がストロークエンドになり、大流量制御から圧
力制御に切り換わる際に、吐出ライン6に大きなサージ
圧が発生する。このとき、サーボ弁IOは、上記制御変
更に伴って電子コントローラ17から出力される制御信
号により、その2次ポートAを吐出ライン6から分岐す
るパイロットライン8(■〕ポート)に接続する図中台
のシンボル位置に切り換わっており、圧力制御弁14は
、ポンプIのザーポシリンダ5に連通ずる2次ポートへ
を上記サーボ弁IOの2次ポートA(Tポート)に接続
する図中台のノンポル位置即ち定常状態における位置に
切り換わっている。従って、サージ圧をもつ吐出ライン
6の圧油は、−1−記パイロソトライン8サーボ弁10
.圧力制御弁14ならびにヂエック弁20を経てポンプ
lのサーポンリンダ5に流入して斜板2を中立方向へ傾
動させる。また、上記サージ圧をらつ吐出ライン6の圧
油は、ライン12を経て油室I9に流入する。そのため
、吐出ライン6からザーボシリンダ5と油室19に流入
する圧油によってパイロットライン8の絞り7およびラ
イン12の絞り11の前後に所定の差圧が生じ、サージ
吸収弁18は、上記差圧を内部パイロットボー1− X
と外部パイロットポートYの間に受けて開成し、吐出ラ
イン6に発生したザーン圧力をタンク22に逃して大幅
に緩和する。
このように、本発明では、従来、安全弁I3の開成に伴
うベント流による絞りの差圧でしか開成できないと考え
られていたサージ吸収弁18を、サーボ弁lOと圧力制
御弁14を経てサーボノリンダ5に流入する圧油または
これに加えて油室19に流入する圧油によって、パイロ
ットライン8に絞りまたはこれに加えてライン12の絞
り11の前後に生じる差圧で開成側るようにしているの
で、サージ吸収弁18を内蔵するコンバットな電子制御
ポンプによって外付けの場合のような配管等の手間を要
さず、吐出ライン6のサーノ圧力を大幅に低減すること
かできる。
うベント流による絞りの差圧でしか開成できないと考え
られていたサージ吸収弁18を、サーボ弁lOと圧力制
御弁14を経てサーボノリンダ5に流入する圧油または
これに加えて油室19に流入する圧油によって、パイロ
ットライン8に絞りまたはこれに加えてライン12の絞
り11の前後に生じる差圧で開成側るようにしているの
で、サージ吸収弁18を内蔵するコンバットな電子制御
ポンプによって外付けの場合のような配管等の手間を要
さず、吐出ライン6のサーノ圧力を大幅に低減すること
かできる。
上記実施例では、絞り7の下流側のパイロットライン8
からライン12を分岐さ仕、これに絞り11を介設とと
もに、絞り11の下流側を油室19とサージ吸収弁18
の外部パイロットポートYに夫々接続しているので、油
室19へ流入する圧油による絞り11前後の差圧をもサ
ージ吸収弁18に作用せしめることができ、その分だけ
サージ圧吸収能力が向上する。
からライン12を分岐さ仕、これに絞り11を介設とと
もに、絞り11の下流側を油室19とサージ吸収弁18
の外部パイロットポートYに夫々接続しているので、油
室19へ流入する圧油による絞り11前後の差圧をもサ
ージ吸収弁18に作用せしめることができ、その分だけ
サージ圧吸収能力が向上する。
なお、上記実施例では、サージ吸収弁18と油室I9の
双方を設けた場合について説明したが、油室19を省略
して、吐出ライン6からサーボ弁10、圧力制御弁14
を経てサーポソリンダ5に流入する圧油による絞り7前
後の差圧のみでサージ吸収弁18を開成させることかで
きる。
双方を設けた場合について説明したが、油室19を省略
して、吐出ライン6からサーボ弁10、圧力制御弁14
を経てサーポソリンダ5に流入する圧油による絞り7前
後の差圧のみでサージ吸収弁18を開成させることかで
きる。
なお、本発明が」二足実施例に限られないのは勿論であ
る。
る。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明の′電子制御ポン
プは、安全弁を備え、可変容量形ポンプの吐出ラインか
ら分岐する絞りを有するパイロットラインの圧油を、電
子コントローラからの吐出圧。
プは、安全弁を備え、可変容量形ポンプの吐出ラインか
ら分岐する絞りを有するパイロットラインの圧油を、電
子コントローラからの吐出圧。
吐出量の制御偏差信号で動作せしめられるサーボ弁およ
び上記絞りの前後の差圧に応動する圧力制御弁を介して
上記ポンプの斜板傾動ンリンダに給。
び上記絞りの前後の差圧に応動する圧力制御弁を介して
上記ポンプの斜板傾動ンリンダに給。
排するしのにおいて、入口ポートが上記吐出ラインに、
バネ室が上記絞りの下流側に夫々接続されたサージ吸収
弁を備え、さらには上記バネ室に連通して設けた油室を
備えているので、安全弁のクラブキング圧よりも小さい
サージ圧が吐出ラインに生じても、この吐出ラインから
斜板傾動ノリンダや油室へ前述の如く流入する圧油によ
り上記絞りの前後に生じる差圧でサージ吸収弁を開成で
き、ザージ圧力を大幅に低減することができる。
バネ室が上記絞りの下流側に夫々接続されたサージ吸収
弁を備え、さらには上記バネ室に連通して設けた油室を
備えているので、安全弁のクラブキング圧よりも小さい
サージ圧が吐出ラインに生じても、この吐出ラインから
斜板傾動ノリンダや油室へ前述の如く流入する圧油によ
り上記絞りの前後に生じる差圧でサージ吸収弁を開成で
き、ザージ圧力を大幅に低減することができる。
第1図は本発明の第2の電子制御ポンプの一例を示す回
路図である。 l・・可変容量形ポンプ、2 ・、斜板、訃・・サーホ
ノリング、6・・・吐出ライン、7.11・・絞り、8
・・パイロットライン、10 ・サーホ弁、I3・・安
全弁、 14 圧力制御弁、17・・電子コントローラ、I8
・サージ吸収弁、19・油室。
路図である。 l・・可変容量形ポンプ、2 ・、斜板、訃・・サーホ
ノリング、6・・・吐出ライン、7.11・・絞り、8
・・パイロットライン、10 ・サーホ弁、I3・・安
全弁、 14 圧力制御弁、17・・電子コントローラ、I8
・サージ吸収弁、19・油室。
Claims (2)
- (1)斜板(2)を傾動させるシリンダ(5)を有する
可変容量形ポンプ(1)と、2次ポート(A)を上記可
変容量形ポンプ(1)の吐出ライン(6)から分岐して
絞り(7)を有するパイロットライン(8)とタンク(
9)とに切換接続するサーボ弁(10)と、上記絞り(
7)の下流側のパイロットライン(8)に接続された安
全弁(13)と、上記の可変容量形ポンプ(1)のシリ
ンダ(5)に連通する2次ポート(A)を上記サーボ弁
(10)の2次ポート(A)と上記パイロットライン(
8)とに上記絞り(7、11)の前後の差圧に応動して
切換接続する圧力制御弁(14)と、上記吐出ライン(
6)の吐出圧または吐出量に関する設定値と検出値の偏
差に応じた制御信号を上記サーボ弁(10)に出力する
電子コントローラ(17)を備えた電子制御ポンプにお
いて、上記絞り(11)の下流側の圧力がバネ室に導か
れ、入口ポートが上記吐出ライン(6)に接続されたサ
ージ吸収弁(18)を備えたことを特徴とする電子制御
ポンプ。 - (2)斜板(2)を傾動させるシリンダ(5)を有する
可変容量形ポンプ(1)と、2次ポート(A)を上記可
変容量形ポンプ(1)の吐出ライン(6)から分岐する
パイロットライン(8)とタンク(9)とに切換接続す
るサーボ弁(10)と、上記パイロットライン(8)に
絞り(11)を介して接続された安全弁(13)と、上
記可変容量形ポンプ(1)のシリンダ(5)に連通する
2次ポート(A)を上記サーボ弁(10)の2次ポート
(A)と上記パイロットライン(8)とに上記絞り(1
1)の前後の差圧に応動して切換接続する圧力制御弁(
14)と、上記吐出ライン(6)の吐出圧または吐出量
に関する設定値と検出値の偏差に応じた制御信号を上記
サーボ弁(10)に出力する電子コントローラ(17)
を備えた電子制御ポンプにおいて、 上記絞り(11)の下流側の圧力がバネ室に導かれ、入
口ポートが上記吐出ライン(6)に接続されたサージ吸
収弁(18)と、このサージ吸収弁(18)のバネ室に
連通するように設けられた油室(19)とを備えたこと
を特徴とする電子制御ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63124192A JP2560415B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 電子制御ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63124192A JP2560415B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 電子制御ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294979A true JPH01294979A (ja) | 1989-11-28 |
| JP2560415B2 JP2560415B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=14879264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63124192A Expired - Lifetime JP2560415B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 電子制御ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560415B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813202A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | Daikin Ind Ltd | 圧力補償付流量制御装置 |
| JPS6255484A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Yuken Kogyo Kk | 可変容量形ポンプ |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124192A patent/JP2560415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813202A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | Daikin Ind Ltd | 圧力補償付流量制御装置 |
| JPS6255484A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Yuken Kogyo Kk | 可変容量形ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560415B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
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