JPH0129528B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129528B2 JPH0129528B2 JP60196517A JP19651785A JPH0129528B2 JP H0129528 B2 JPH0129528 B2 JP H0129528B2 JP 60196517 A JP60196517 A JP 60196517A JP 19651785 A JP19651785 A JP 19651785A JP H0129528 B2 JPH0129528 B2 JP H0129528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- far
- ceramic heater
- infrared ceramic
- roasting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばピーナツツ、豆菓子等を炒成す
るための焙煎機、特に生地体を篩い作動させ乍ら
菓子体の炒成を行なわせる様に設けられる焙煎機
の改良に関する。
るための焙煎機、特に生地体を篩い作動させ乍ら
菓子体の炒成を行なわせる様に設けられる焙煎機
の改良に関する。
例えばピーナツツ、豆菓子等を炒成する方法の
一つとして、生地体を篩い作動させ乍らガス或い
は電気の熱によつて炒成する方法があり、従来よ
り一般的に用いられている。
一つとして、生地体を篩い作動させ乍らガス或い
は電気の熱によつて炒成する方法があり、従来よ
り一般的に用いられている。
第4図はその具体的構造を表す図面であつて、
焙煎機本体1内に容器体7が水平揺動自在に吊持
される。そして同本体1内には容器体7を間に存
して上下一対のガスバーナー或いは電気ヒーター
21,21が対向配置され、容器体7を水平揺動
させ乍らガスバーナー或いは電気ヒーター21,
21の放熱によつて炒成する様に設けられる。
焙煎機本体1内に容器体7が水平揺動自在に吊持
される。そして同本体1内には容器体7を間に存
して上下一対のガスバーナー或いは電気ヒーター
21,21が対向配置され、容器体7を水平揺動
させ乍らガスバーナー或いは電気ヒーター21,
21の放熱によつて炒成する様に設けられる。
しかして上記の様に容器体を水平揺動させ乍ら
炒成する様に設けられる焙煎機においてガスの燃
焼熱或いは電熱を用いて炒成する場合には、表面
部分に焦げが生じ易く、且つ炒成時間が長くかか
つてしまう点、即ち、ガスの燃焼熱或いは電熱を
用いて炒成する場合には生地体表面部分から中心
部分に向けて徐々に伝熱される事により表面部分
が先に加熱乾燥される事となるのであるが、この
様に表面部分から先に加熱乾燥される事によつて
表面部分に焦げが生じ易くなるという不具合に加
えて、この様に表面部分に焦げが生じないように
する必要上その炒成温度が比較的低い温度(170
℃程度)に規制され、且つ、表面部分から先に加
熱乾燥される事によつて中心部分の水分が逃げ難
くなる事に起因して炒成時間が長くかかる(60Kg
のピーナツツを炒成する場合20分乃至25分程度)
という不具合を生ずる点に問題点を有する。
炒成する様に設けられる焙煎機においてガスの燃
焼熱或いは電熱を用いて炒成する場合には、表面
部分に焦げが生じ易く、且つ炒成時間が長くかか
つてしまう点、即ち、ガスの燃焼熱或いは電熱を
用いて炒成する場合には生地体表面部分から中心
部分に向けて徐々に伝熱される事により表面部分
が先に加熱乾燥される事となるのであるが、この
様に表面部分から先に加熱乾燥される事によつて
表面部分に焦げが生じ易くなるという不具合に加
えて、この様に表面部分に焦げが生じないように
する必要上その炒成温度が比較的低い温度(170
℃程度)に規制され、且つ、表面部分から先に加
熱乾燥される事によつて中心部分の水分が逃げ難
くなる事に起因して炒成時間が長くかかる(60Kg
のピーナツツを炒成する場合20分乃至25分程度)
という不具合を生ずる点に問題点を有する。
本発明は上記の様な問題点を解決する為にその
改善を試みたものであつて、表面部分に焦げを生
ずる事無く短時間で炒成する事が出来る様にする
点に解決すべき問題点を有する。即ち、本発明は
遠赤外線セラミツクヒーターを炒成熱として使用
する事によつて、表面部分に焦げを生ずる事無く
且つ、短時間で炒成する事が出来る様にする事に
加えて遠赤外線セラミツクヒーターの放射熱を有
効利用する事が出来る様にした事を特徴とするも
のであつて、その具体的な手段と作用は次の通り
である。
改善を試みたものであつて、表面部分に焦げを生
ずる事無く短時間で炒成する事が出来る様にする
点に解決すべき問題点を有する。即ち、本発明は
遠赤外線セラミツクヒーターを炒成熱として使用
する事によつて、表面部分に焦げを生ずる事無く
且つ、短時間で炒成する事が出来る様にする事に
加えて遠赤外線セラミツクヒーターの放射熱を有
効利用する事が出来る様にした事を特徴とするも
のであつて、その具体的な手段と作用は次の通り
である。
〔問題点を解決するための手段〕
水平揺動自在に吊持する容器体の上方に遠赤
外線セラミツクヒーターを下向きに懸架する。
同遠赤外線セラミツクヒーターはパイプ状に形
成する複数本のセラミツク(セラミツクパイ
プ)を水平方向に延在させて一定間隔毎に懸架
する事により設ける。
外線セラミツクヒーターを下向きに懸架する。
同遠赤外線セラミツクヒーターはパイプ状に形
成する複数本のセラミツク(セラミツクパイ
プ)を水平方向に延在させて一定間隔毎に懸架
する事により設ける。
本体の天板部にブロワーを取り付ける。そし
て同ブロワーより吸引ダクトと放出ダクトを延
設し、吸引ダクトの先端部は上記遠赤外線セラ
ミツクヒーターの上方位置に開口させると共に
放出ダクトの先端部を容器体の下方位置に開口
させる。即ち、放出ダクトは焙煎機本体内を下
向きに延設させ、その先端部を可及的に容器体
の底部に近接させて設ける。
て同ブロワーより吸引ダクトと放出ダクトを延
設し、吸引ダクトの先端部は上記遠赤外線セラ
ミツクヒーターの上方位置に開口させると共に
放出ダクトの先端部を容器体の下方位置に開口
させる。即ち、放出ダクトは焙煎機本体内を下
向きに延設させ、その先端部を可及的に容器体
の底部に近接させて設ける。
遠赤外線セラミツクヒーターにより容器体に向
けて遠赤外線を放射させる事により同遠赤外線セ
ラミツクヒーターの幅射作用によつて生地体を表
面より直接的に加熱乾燥させる作用に加えて同遠
赤外線セラミツクヒーターの浸透作用によつて生
地体を内部により加熱乾燥させる作用が得られ
る。即ち、生地体を内外両方より同時に炒成する
作用が得られる。そして遠赤外線セラミツクヒー
ターの熱風はダクトを介して容器体の下側に送り
込まれ、同熱風によつて再度生地体の表面を加熱
乾燥させる作用が得られる。
けて遠赤外線を放射させる事により同遠赤外線セ
ラミツクヒーターの幅射作用によつて生地体を表
面より直接的に加熱乾燥させる作用に加えて同遠
赤外線セラミツクヒーターの浸透作用によつて生
地体を内部により加熱乾燥させる作用が得られ
る。即ち、生地体を内外両方より同時に炒成する
作用が得られる。そして遠赤外線セラミツクヒー
ターの熱風はダクトを介して容器体の下側に送り
込まれ、同熱風によつて再度生地体の表面を加熱
乾燥させる作用が得られる。
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。1は本発明に係る焙煎機本体で
あつて、同本体1は全体を矩形函型に形成し、前
後両壁部には窓孔2,2′が、又、天板部には生
地体の投入口3が夫々開口される。そして本体1
内には上記両窓孔2,2′間を貫通して後述する
容器体7の支持フレーム6が水平揺動自在に吊持
される。即ち、本体1の前壁部には左右対称位置
に一対の円盤体5,5がモーター22の回転駆動
を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体5,
5の偏心位置に支持フレーム6の前端部が枢結さ
れる一方、本体1の後壁部には左右一対の吊り下
げ杆4,4が下向きに枢結され、両吊り下げ杆
4,4の下端部に支持フレーム6の後端部が揺動
自在に連結される。そして同支持フレーム6には
金網若しくは多孔金属板を素材に用いて形成する
容器体7が載置される。同容器体7は上面に広口
の開口部を存して浅底の矩形函状に形成される。
更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底板部7
bが別体にて形成され、同周壁部7aは支持フレ
ーム6に固着される一方、底板部7bは周壁部7
aに対してその前縁部を枢着させて上下方向に回
動自在に取り付けられる。又、周壁部7aの前縁
部には排出扉8が前後方向に揺導自在に吊設され
る。そして底板部7bはリンク機構9を介してエ
アーシリンダー10に連結され、同エアーシリン
ダー10を介してその後縁部分を昇降させる事が
可能な如く設けられる。又、排出扉8はリンク機
構11を介して同じくエアーシリンダー10に連
結され、同エアーシリンダー10を介して前後方
向に開閉させる事が可能な如く設けられる。即
ち、エアーシリンダー10を介して同時に底板部
7bの後縁部を持ち上げ、且つ排出扉8を開く事
が出来る様に設けられる。そして同容器体7の前
縁部には排出扉8と対応させて揺動排出シユート
12が先端部方向に向けて先狭まりとなる如く前
傾状に取り付けられる。又、前壁部には同揺動排
出シユート12と対応させて固定排出シユート1
3が固着される。しかして同固定排出シユート1
3は揺動排出シユート12と同様先端部方向に向
けて先狭まりとなく如く前傾状に取り付けるに同
固定排出シユート13は揺動排出シユート12の
揺動軌跡を包含するに充分な大きさを存して形成
され、揺動排出シユート12は同固定排出シユー
ト13の傾斜面に沿つて揺動する事が可能な如く
設けられる。
ついて説明する。1は本発明に係る焙煎機本体で
あつて、同本体1は全体を矩形函型に形成し、前
後両壁部には窓孔2,2′が、又、天板部には生
地体の投入口3が夫々開口される。そして本体1
内には上記両窓孔2,2′間を貫通して後述する
容器体7の支持フレーム6が水平揺動自在に吊持
される。即ち、本体1の前壁部には左右対称位置
に一対の円盤体5,5がモーター22の回転駆動
を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体5,
5の偏心位置に支持フレーム6の前端部が枢結さ
れる一方、本体1の後壁部には左右一対の吊り下
げ杆4,4が下向きに枢結され、両吊り下げ杆
4,4の下端部に支持フレーム6の後端部が揺動
自在に連結される。そして同支持フレーム6には
金網若しくは多孔金属板を素材に用いて形成する
容器体7が載置される。同容器体7は上面に広口
の開口部を存して浅底の矩形函状に形成される。
更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底板部7
bが別体にて形成され、同周壁部7aは支持フレ
ーム6に固着される一方、底板部7bは周壁部7
aに対してその前縁部を枢着させて上下方向に回
動自在に取り付けられる。又、周壁部7aの前縁
部には排出扉8が前後方向に揺導自在に吊設され
る。そして底板部7bはリンク機構9を介してエ
アーシリンダー10に連結され、同エアーシリン
ダー10を介してその後縁部分を昇降させる事が
可能な如く設けられる。又、排出扉8はリンク機
構11を介して同じくエアーシリンダー10に連
結され、同エアーシリンダー10を介して前後方
向に開閉させる事が可能な如く設けられる。即
ち、エアーシリンダー10を介して同時に底板部
7bの後縁部を持ち上げ、且つ排出扉8を開く事
が出来る様に設けられる。そして同容器体7の前
縁部には排出扉8と対応させて揺動排出シユート
12が先端部方向に向けて先狭まりとなる如く前
傾状に取り付けられる。又、前壁部には同揺動排
出シユート12と対応させて固定排出シユート1
3が固着される。しかして同固定排出シユート1
3は揺動排出シユート12と同様先端部方向に向
けて先狭まりとなく如く前傾状に取り付けるに同
固定排出シユート13は揺動排出シユート12の
揺動軌跡を包含するに充分な大きさを存して形成
され、揺動排出シユート12は同固定排出シユー
ト13の傾斜面に沿つて揺動する事が可能な如く
設けられる。
一方、本体1内には上記容器体7の上方に位置
して遠赤外線セラミツクヒーター14が下向きに
取り付けられる。同遠赤外線セラミツクヒーター
14は、パイプ状に形成する複数本のセラミツク
(以下「セラミツクパイプ14a」という)を水
平方向に延在させて一定間隔毎に並列させる事に
より形成され、電熱を熱源として機能する様に設
けられる。更に具体的には本体1の上端部には円
弧状に湾曲形成する複数本の反射板16が前後方
向に延在させて一定間隔毎に吊持され、各反射板
16にはカツプリング17,17を介して前述の
セラミツクパイプ14aが前後方向に延在させて
懸架される。又、本体1の天板部にはブロワー1
8が取り付けられる。そして同ブロワー18より
吸引ダクト19と放出ダクト20が延設され、吸
引ダクト19の先端開口部は本体1内の上端部
(遠赤外線セラミツクヒーター14の上方位置)
に臨む如く設けられる一方、放出ダクト20の先
端開口部は本体1の下端部(容器体7の下方位
置)に臨む如く設けられる。尚図示省略してある
が放出ダクト20の任意の位置に介在させて補助
ヒーターを設ける事も可能である。
して遠赤外線セラミツクヒーター14が下向きに
取り付けられる。同遠赤外線セラミツクヒーター
14は、パイプ状に形成する複数本のセラミツク
(以下「セラミツクパイプ14a」という)を水
平方向に延在させて一定間隔毎に並列させる事に
より形成され、電熱を熱源として機能する様に設
けられる。更に具体的には本体1の上端部には円
弧状に湾曲形成する複数本の反射板16が前後方
向に延在させて一定間隔毎に吊持され、各反射板
16にはカツプリング17,17を介して前述の
セラミツクパイプ14aが前後方向に延在させて
懸架される。又、本体1の天板部にはブロワー1
8が取り付けられる。そして同ブロワー18より
吸引ダクト19と放出ダクト20が延設され、吸
引ダクト19の先端開口部は本体1内の上端部
(遠赤外線セラミツクヒーター14の上方位置)
に臨む如く設けられる一方、放出ダクト20の先
端開口部は本体1の下端部(容器体7の下方位
置)に臨む如く設けられる。尚図示省略してある
が放出ダクト20の任意の位置に介在させて補助
ヒーターを設ける事も可能である。
次にその作用について説明する。
容器体7の排出扉8を閉じ、且つ、底板部7b
を水平状態にセツトさせた状態において、遠赤外
線セラミツクヒーター14を電気加熱させる一
方、モーター22の回転駆動を介して円盤体5,
5を水平回転させれば、同円盤体5,5の偏心位
置にその前端縁を枢結する支持フレーム6が水平
揺動すると共にこの支持フレーム6の水平揺動を
介して容器体7と揺導排出シユート12が同支持
フレーム6と一緒に水平揺動する状態が得られ
る。そして此の様に容器体7が水平揺動する状態
において、投入口3より容器体7内に適当量の生
地体を投入すれば、同生地体は容器体7の水平揺
動を介して篩い作動し乍ら遠赤外線セラミツクヒ
ーター14を介して炒成する作用が得られる。更
に詳しくは遠赤外線セラミツクヒーター14の幅
射作用を介して生地体の外表面を直接的に加熱す
る作用に加えて同遠赤外線セラミツクヒーター1
4の浸透作用を介して生地体を内部より加熱する
作用が得られる。即ち、両加熱作用により生地体
を内外両面より炒る作用が得られる。そしてこの
様に幅射作用に加えて浸透作用を介して生地体が
内部より炒られる事により水分の蒸発が早めら
れ、此により表面に焦げを生ずる事なく短時間の
間に生地体より菓子体に炒成する作用が得られ
る。そして又、遠赤外線セラミツクヒーター14
の放射熱は上記の様に生地体を加熱乾燥させた
後、ブロワー18を介して吸引ダクト19内に吸
引されると共に放出ダクト20の先端開口部より
容器体7に向けて熱風として放出され、この熱風
により再度容器体7内の生地体を加熱乾燥させる
作用が得られる。
を水平状態にセツトさせた状態において、遠赤外
線セラミツクヒーター14を電気加熱させる一
方、モーター22の回転駆動を介して円盤体5,
5を水平回転させれば、同円盤体5,5の偏心位
置にその前端縁を枢結する支持フレーム6が水平
揺動すると共にこの支持フレーム6の水平揺動を
介して容器体7と揺導排出シユート12が同支持
フレーム6と一緒に水平揺動する状態が得られ
る。そして此の様に容器体7が水平揺動する状態
において、投入口3より容器体7内に適当量の生
地体を投入すれば、同生地体は容器体7の水平揺
動を介して篩い作動し乍ら遠赤外線セラミツクヒ
ーター14を介して炒成する作用が得られる。更
に詳しくは遠赤外線セラミツクヒーター14の幅
射作用を介して生地体の外表面を直接的に加熱す
る作用に加えて同遠赤外線セラミツクヒーター1
4の浸透作用を介して生地体を内部より加熱する
作用が得られる。即ち、両加熱作用により生地体
を内外両面より炒る作用が得られる。そしてこの
様に幅射作用に加えて浸透作用を介して生地体が
内部より炒られる事により水分の蒸発が早めら
れ、此により表面に焦げを生ずる事なく短時間の
間に生地体より菓子体に炒成する作用が得られ
る。そして又、遠赤外線セラミツクヒーター14
の放射熱は上記の様に生地体を加熱乾燥させた
後、ブロワー18を介して吸引ダクト19内に吸
引されると共に放出ダクト20の先端開口部より
容器体7に向けて熱風として放出され、この熱風
により再度容器体7内の生地体を加熱乾燥させる
作用が得られる。
そしてこの様にして篩い作動させ乍ら遠赤外線
セラミツクヒーター14によつて炒成された菓子
体は、容器体7の水平揺動を引き続き継続させ乍
らエアーシリンダー10を作動させて容器体7の
底板部7bを持ち上げると同時に排出扉8を開放
する事によつて、同容器体7内の炒成菓子体は篩
い作動を継続させ乍ら順次揺動排出シユート12
及び固定排出シユート13を経て本体1外に排出
される。尚、放出ダクト20に補助ヒーターが設
けられている場合には、同放出ダクト20より放
出される熱風の加熱温度を任意に調整する事が可
能である。
セラミツクヒーター14によつて炒成された菓子
体は、容器体7の水平揺動を引き続き継続させ乍
らエアーシリンダー10を作動させて容器体7の
底板部7bを持ち上げると同時に排出扉8を開放
する事によつて、同容器体7内の炒成菓子体は篩
い作動を継続させ乍ら順次揺動排出シユート12
及び固定排出シユート13を経て本体1外に排出
される。尚、放出ダクト20に補助ヒーターが設
けられている場合には、同放出ダクト20より放
出される熱風の加熱温度を任意に調整する事が可
能である。
又、上記実施例においては遠赤外線セラミツク
ヒーターの熱源として電熱を使用しているが、ガ
スの燃焼熱を熱源として用いることは勿論可能で
ある。
ヒーターの熱源として電熱を使用しているが、ガ
スの燃焼熱を熱源として用いることは勿論可能で
ある。
本発明は以上の様に構成されるものがあつて上
記の様に水平揺動自在に設けられる容器体の上方
に位置して遠赤外線セラミツクヒーターを下向き
に設け、同遠赤外線セラミツクヒーターの幅射作
用と浸透作用を介して例えばピーナツツ等の生地
体を炒る様にした事により、生地体の表面に焦げ
を生ずる事なく短時間の間に炒成する事が出来る
に至り、此により従来の焙煎機と比較してその作
業能率を著しく向上させる事が可能となつた。即
ち、10Kgのピーナツツを6分程で炒成する事が出
来るに至つた。
記の様に水平揺動自在に設けられる容器体の上方
に位置して遠赤外線セラミツクヒーターを下向き
に設け、同遠赤外線セラミツクヒーターの幅射作
用と浸透作用を介して例えばピーナツツ等の生地
体を炒る様にした事により、生地体の表面に焦げ
を生ずる事なく短時間の間に炒成する事が出来る
に至り、此により従来の焙煎機と比較してその作
業能率を著しく向上させる事が可能となつた。即
ち、10Kgのピーナツツを6分程で炒成する事が出
来るに至つた。
又、本発明にあつては遠赤外線セラミツクヒー
ターの上方位置にブロワーより延設する吸引ダク
トの先端部を開口させると共に同ブロワーより延
設する放出ダクトの先端部を容器体の下方位置に
開口させ、遠赤外線セラミツクヒーターより放射
されて生地体を加熱した後の放射熱を再度容器体
に対して熱風として吹き付ける様にした事によ
り、遠赤外線セラミツクヒーターの放射熱を有効
利用する事が出来るに至つた。即ち省エネルギー
型の焙煎機を得る事が出来るに至つた。加えて放
出ダクトの先端開口部は容器体の底部に近接させ
て設ける事が可能となり、此れにより従来のガス
バーナーを使用する焙煎機と比較して焙煎機本体
の大きさをコンパクトなものとする事が出来ると
共に、放出ダクトは焙煎機本体内を下向きに延設
させる様にした事と相まつてその熱効率を著しく
向上させる事が出来るに至つた。
ターの上方位置にブロワーより延設する吸引ダク
トの先端部を開口させると共に同ブロワーより延
設する放出ダクトの先端部を容器体の下方位置に
開口させ、遠赤外線セラミツクヒーターより放射
されて生地体を加熱した後の放射熱を再度容器体
に対して熱風として吹き付ける様にした事によ
り、遠赤外線セラミツクヒーターの放射熱を有効
利用する事が出来るに至つた。即ち省エネルギー
型の焙煎機を得る事が出来るに至つた。加えて放
出ダクトの先端開口部は容器体の底部に近接させ
て設ける事が可能となり、此れにより従来のガス
バーナーを使用する焙煎機と比較して焙煎機本体
の大きさをコンパクトなものとする事が出来ると
共に、放出ダクトは焙煎機本体内を下向きに延設
させる様にした事と相まつてその熱効率を著しく
向上させる事が出来るに至つた。
第1図は本発明に係る焙煎機の全体を表わす正
面図、第2図は同焙煎機の前後方向に沿う断面
図、第3図は同じく左右方向に沿う断面図であ
る。又、第4図は従来構造を表わす焙煎機の前後
方向に沿う断面図である。 1……焙煎機本体、2,2′……窓孔、3……
投入口、4……吊り下げ杆、5……円盤体、6…
…支持フレーム、7……容器体、7a……周壁
部、7b……底板部、8……排出扉、9……リン
ク機構、10……エアーシリンダー、11……リ
ンク機構、12……揺動排出シユート、13……
固定排出シユート、14……遠赤外線セラミツク
ヒーター、14a……セラミツクパイプ、16…
…反射板、17……カツプリング、18……ブロ
ワー、19……吸引ダクト、20……放出ダク
ト、22……モーター。
面図、第2図は同焙煎機の前後方向に沿う断面
図、第3図は同じく左右方向に沿う断面図であ
る。又、第4図は従来構造を表わす焙煎機の前後
方向に沿う断面図である。 1……焙煎機本体、2,2′……窓孔、3……
投入口、4……吊り下げ杆、5……円盤体、6…
…支持フレーム、7……容器体、7a……周壁
部、7b……底板部、8……排出扉、9……リン
ク機構、10……エアーシリンダー、11……リ
ンク機構、12……揺動排出シユート、13……
固定排出シユート、14……遠赤外線セラミツク
ヒーター、14a……セラミツクパイプ、16…
…反射板、17……カツプリング、18……ブロ
ワー、19……吸引ダクト、20……放出ダク
ト、22……モーター。
Claims (1)
- 1 本体内に生地体投入用の容器体を水平揺動自
在に設けて成る焙煎機において、上記容器体の上
方に遠赤外線セラミツクヒーターを下向きに懸架
する一方、本体外にブロワーを設け、同ブロワー
より延設する吸引ダクトの先端開口部を上記遠赤
外線セラミツクヒーターの上方位置に臨ませると
共に同ブロワーより延設する放出ダクトの先端開
口部を容器体の下方位置に臨ませるに同放出ダク
トは焙煎機本体内を下向きに延設すると共に、そ
の先端開口部は容器体の底部に対して可及的に近
接させて設けて成る焙煎機における菓子体の炒成
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19651785A JPS6255037A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 焙煎機における菓子体の炒成機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19651785A JPS6255037A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 焙煎機における菓子体の炒成機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255037A JPS6255037A (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0129528B2 true JPH0129528B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=16359055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19651785A Granted JPS6255037A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 焙煎機における菓子体の炒成機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255037A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07159A (ja) * | 1991-08-30 | 1995-01-06 | Noritake Co Ltd | 篩い作動式焙煎機における炒成機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AR206049A1 (es) * | 1974-09-17 | 1976-06-23 | Vicars S Ltd | Horno de panaderia |
| JPS6129943Y2 (ja) * | 1980-09-18 | 1986-09-03 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19651785A patent/JPS6255037A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255037A (ja) | 1987-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |