JPH0139744B2 - - Google Patents

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JPH0139744B2
JPH0139744B2 JP60196516A JP19651685A JPH0139744B2 JP H0139744 B2 JPH0139744 B2 JP H0139744B2 JP 60196516 A JP60196516 A JP 60196516A JP 19651685 A JP19651685 A JP 19651685A JP H0139744 B2 JPH0139744 B2 JP H0139744B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
infrared ceramic
container body
dough
roasting
Prior art date
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Expired
Application number
JP60196516A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6255063A (ja
Inventor
Hiroshi Terada
Yoshiro Maeda
Yasuo Kunya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuja Seika Kk
NORITAKE KANPANII RIMITEDO KK
Original Assignee
Fuja Seika Kk
NORITAKE KANPANII RIMITEDO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuja Seika Kk, NORITAKE KANPANII RIMITEDO KK filed Critical Fuja Seika Kk
Priority to JP19651685A priority Critical patent/JPS6255063A/ja
Publication of JPS6255063A publication Critical patent/JPS6255063A/ja
Publication of JPH0139744B2 publication Critical patent/JPH0139744B2/ja
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばピーナツツ、豆菓子等を炒成す
るための焙煎機、特に生地体を篩い作動させ乍ら
菓子体の炒成を行なわせる様に設けられる焙煎機
の改良に関する。
〔従来の技術〕
例えばピーナツツ、豆菓子等を炒成する方法の
一つとして、生地体を篩い作動させ乍らガス或い
は電気の熱によつて炒成する方法があり、従来よ
り一般的に用いられている。
第4図はその具体的構造を表わす図面であつ
て、焙煎機本体1内に容器体7が水平揺動自在に
吊持される。そして同本体1内には容器体7を間
に存して上下一対のガスバーナー或いは電気ヒー
ター18,18が対向配置され、容器体7を水平
揺動させ乍らガスバーナー或いは電気ヒーター1
8,18の熱によつて炒成する様に設けられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかして上記の様に容器体を水平揺動させ乍ら
炒成する様に設けられる焙煎機においてガスの燃
焼熱或いは電熱を用いて炒成する場合には、表面
部分に焦げが生じ易く、且つ炒成時間が長くかか
つてしまう点、即ち、ガスの燃焼熱或いは電熱を
用いて炒成する場合には生地体表面部分から中心
部分に向けて徐々に伝熱される事により表面部分
が先に加熱乾燥される事となるのであるが、この
様に表面部分から先に加熱乾燥される事によつて
表面部分に焦げが生じ易くなるという不具合に加
えて、この様に表面部分に焦げが生じないように
する必要上その炒成温度が比較的低い温度(170
℃程度)に規制され、且つ、表面部分から先に加
熱乾燥される事によつて中心部分の水分が逃げ難
くなる事に起因して炒成時間が長くかかる(60Kg
のピーナツツを炒成する場合20分乃至25分程度)
という不具合を生ずる点に問題点を有する。
本発明は上記の様な問題点を解決する為にその
改善を試みたものであつて、表面部分に焦げを生
ずる事無く短時間で炒成する事が出来る様にする
点に解決すべき問題点を有する。即ち、本発明は
遠赤外線セラミツクヒーターを炒成熱として使用
する事によつて、表面部分に焦げを生ずる事無く
且つ、短時間で炒成する事が出来る様にした事を
特徴とするものであつて、その具体的な手段と作
用は次の通りである。
〔問題点を解決するための手段〕
水平揺動自在に吊持する容器体を間に存してそ
の上下位置に遠赤外線セラミツクヒーターを対向
配置するに容器体の下方に配置する遠赤外線セラ
ミツクヒーターはプレート状に形成する複数枚の
セラミツク(セラミツクプレート)を敷設する事
により設ける一方、容器体の上方に配置する遠赤
外線セラミツクヒーターはパイプ状に形成する複
数本のセラミツク(セラミツクパイプ)を水平方
向に延在させて一定間隔毎に懸架する事により設
ける。
〔作用〕
遠赤外線セラミツクヒーターの幅射作用により
生地体を表面より直線的に加熱乾燥させる作用に
加えて同遠赤外線セラミツクヒーターの浸透作用
により生地体を内部より加熱乾燥させる作用が得
られる。即ち、生地体を内外両方より同時に炒成
する事が出来、此により表面に焦げを生ずる事無
く短時間の間に炒成する作用が得られる。
〔実施例〕
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。1は本発明に係る焙煎機本体で
あつて、同本体1は全体を矩形函型に形成し、前
後両壁部には窓孔2,2′が、又、天板部には生
地体の投入口3が夫々開口される。そして本体1
内には上記両窓孔2,2′間を貫通して後述する
容器体7の支持フレーム6が水平揺動自在に吊持
される。即ち、本体1の前壁部には左右対称位置
に一対の円盤体5,5がモーター22の回転駆動
を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体5,
5の偏心位置に支持フレーム6の前端部が枢結さ
れる一方、本体1の後壁部には左右一対の吊り下
げ杆4,4が下向きに枢結され、両吊り下げ杆
4,4の下端部に支持フレーム6の後端部が揺動
自在に連結される。そして同支持フレーム6には
金網若しくは多孔金属板を素材に用いて形成する
容器体7が載置される。同容器体7は上面に広口
の開口部を存して浅底の矩形函状に形成される。
更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底板部7
bが別体にて形成され、同周壁部7aは支持フレ
ーム6に固着される一方、底板部7bは周壁部7
aに対してその前縁部を枢着させて上下方向に回
動自在に取り付けられる。又、周壁部7aの前縁
部には排出扉8が前後方向に揺動自在に吊設され
る。そして底板部7bはリンク機構9を介してエ
アーシリンダー10に連結され、同エアーシリン
ダー10を介してその後縁部分を昇降させる事が
可能な如く設けられる。又、排出扉8はリンク機
構11を介して同じくエアーシリンダー10に連
結され、同エアーシリンダー10を介して前後方
向に開閉させる事が可能な如く設けられる。即
ち、エアーシリンダー10を介して同時に底板部
7bの後縁部を持ち上げ、且つ排出扉8を開く事
が出来る様に設けられる。そして同容器体7の前
縁部には排出扉8と対応させて揺動排出シユート
12が先端部方向に向けて先狭まりとなる如く前
傾状に取り付けられる。又、前壁部には同揺動排
出シユート12と対応させて固定排出シユート1
3が固着される。しかして同固定排出シユート1
3は揺動排出シユート12と同様先端部方向に向
けて先狭まりとなる如く前傾状に取り付けるに同
固定排出シユート13は揺動排出シユート12の
揺動軌跡を包含するに充分な大きさを存して形成
され、揺動排出シユート12は同固定排出シユー
ト13の傾斜面に沿つて揺動する事が可能な如く
設けられる。
一方、本体1内には上記容器体7を間に挟んで
上下一対の遠赤外線セラミツクヒーター14,1
5を対向配置される。両遠赤外線セラミツクヒー
ター14,15は電熱を熱源として機能する様に
設けられ、その一方の遠赤外線セラミツクヒータ
ー15、即ち、容器体7の下側に配置される遠赤
外線セラミツクヒーター15はプレート状に形成
する複数枚のセラミツク(以下「セラミツクプレ
ート15a」という)を敷設する事により形成さ
れる。又、もう一方の遠赤外線セラミツクヒータ
ー14、即ち、容器体7の上側に配置される遠赤
外線セラミツクヒーター14はパイプ状に形成す
る複数本のセラミツク(以下「セラミツクパイプ
14a」という)を水平方向に延在させて一定間
隔毎に並列させる事により形成される。更に具体
的には本体1の上端部には円弧状に湾曲形成する
複数本の反射板16が前後方向に延在させて一定
間隔毎に吊持され、各反射板16にはカツプリン
グ17,17を介して前述のセラミツクパイプ1
4aが前後方向に延在させて懸架される。
次にその作用について説明する。
容器体7の排出扉8を閉じ、且つ、底板部7b
を水平状態にセツトさせた状態において、上下両
遠赤外線セラミツクヒーター14,15を電気加
熱させる一方、モーター22の回転駆動を介して
円盤体5,5を水平回転させれば、同円盤体5,
5の偏心位置にその前端縁を枢結する支持フレー
ム6が水平揺動すると共にこの支持フレーム6の
水平揺動を介して容器体7と揺動排出シユート1
2が同支持フレーム6と一緒に水平揺動する状態
が得られる。そして此の様に容器体7が水平揺動
する状態において、投入口3より容器体7内に適
当量の生地体を投入すれば、同生地体は容器体7
の水平揺動を介して篩い作動し乍ら上下一対の遠
赤外線セラミツクヒーター14,15を介して炒
成する作用が得られる。更に詳しくは遠赤外線セ
ラミツクヒーター14,15の幅射作用を介して
生地体の外表面を直接的に加熱する作用に加えて
同遠赤外線セラミツクヒーター14,15の浸透
作用を介して生地体を内部より加熱する作用が得
られる。即ち、両加熱作用により生地体を内外両
面より炒る作用が得られる。そしてこの様に幅射
作用に加えて浸透作用を介して生地体が内部より
炒られる事により水分の蒸発が早められ、此によ
り表面に焦げを生ずる事なく短時間の間に生地体
より菓子体に炒成する作用が得られる。
そしてこの様にして篩い作動させ乍ら遠赤外線
セラミツクヒーター14,15によつて炒成され
た菓子体は、容器体7の水平揺動を引き続き継続
させ乍らエアーシリンダー10を作動させて容器
体7の底板部7bを持ち上げると同時に排出扉8
を開放する事によつて、同容器体7内の炒成菓子
体は篩い作動を継続させ乍ら順次揺動排出シユー
ト12及び固定排出シユート13を経て本体1外
に排出される。
尚、上記実施例においては遠赤外線セラミツク
ヒーターの熱源として電熱を使用しているが、ガ
スの燃焼熱を熱源として用いることは勿論可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明は以上の様に構成されるものであつて上
記の様に水平揺動自在に設けられる容器体を間に
存して上下一対の遠赤外線セラミツクヒーターを
対向配置させ、同遠赤外線セラミツクヒーターの
幅射作用と浸透作用を介して例えばピーナツツ等
の生地体を炒る様にした事により、生地体の表面
に焦げを生ずる事なく短時間の間に炒成する事が
出来るに至つた。即ち、10Kgのピーナツツを6分
程で炒成する事が可能となり、此により従来の焙
煎機と比較してその作業能率が省エネルギー効果
を著しく向上させる事が出来るに至つた。
又、容器体を間に存して対向配置される上下一
対の遠赤外線セラミツクヒーターの内、その一方
の遠赤外線セラミツクヒーター、即ち容器体の下
側に配置する遠赤外線セラミツクヒーターは複数
枚のセラミツクプレートを敷設させる事により形
成する様にした事により、ヒーターとしての有効
面積を大きくとる事が出来る事に加えて容器体よ
り例えばピーナツツより剥離した外皮等の炒成か
すが落下した場合において拭き取つたり或いはエ
アーを吹き付けるのみの簡単な作業により清掃を
行なう事が出来る一方、もう一方の遠赤外線セラ
ミツクヒーター、即ち容器体の上側に配置する遠
赤外線セラミツクヒーターは複数本のセラミツク
パイプを一定間隔毎に水平状に懸架させる事によ
り形成する様にした事により、容器体に対する生
地体の投入をスムーズに行なう事が出来る事に加
えて生地体より発生する水蒸気を速やかに本体外
に逃す事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る焙煎機の全体を表わす正
面図、第2図は同焙煎機の前後方向に沿う断面
図、第3図は同じく左右方向に沿う断面図であ
る。又、第4図は従来構造を表わす焙煎機の前後
方向に沿う断面図である。 1……焙煎機本体、2,2′……窓孔、3……
投入口、4……吊り下げ杆、5……円盤体、6…
…支持フレーム、7……容器体、7a……周壁
部、7b……底板部、8……排出扉、9……リン
ク機構、10……エアーシリンダー、11……リ
ンク機構、12……揺動排出シユート、13……
固定排出シユート、14……遠赤外線セラミツク
ヒーター、14a……セラミツクパイプ、15…
…遠赤外線セラミツクヒーター、15a……セラ
ミツクプレート、16……反射板、17……カツ
プリング、22……モーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体内に生地体投入用の容器体を水平揺動自
    在に設けて成る焙煎機において、上記容器体を間
    に存して上下一対の遠赤外線セラミツクヒーター
    を対向配置するに、容器体の下側に配置する遠赤
    外線セラミツクヒーターは複数枚のセラミツクプ
    レートを敷設することにより設けると共に、容器
    体の上側に配置する遠赤外線セラミツクヒーター
    は複数本のセラミツクパイプを水平方向に延在さ
    せて一定間隔毎に懸架することにより設けてなる
    焙煎機における炒成機構。
JP19651685A 1985-09-05 1985-09-05 焙煎機における炒成機構 Granted JPS6255063A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19651685A JPS6255063A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 焙煎機における炒成機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19651685A JPS6255063A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 焙煎機における炒成機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6255063A JPS6255063A (ja) 1987-03-10
JPH0139744B2 true JPH0139744B2 (ja) 1989-08-23

Family

ID=16359040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19651685A Granted JPS6255063A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 焙煎機における炒成機構

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JP (1) JPS6255063A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851760U (ja) * 1981-10-02 1983-04-08 山口 弘 ゴルフのパツト練習装置
JPS6035107B2 (ja) * 1982-05-18 1985-08-13 十郎 石野 コ−ヒ−豆等の焙煎方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6255063A (ja) 1987-03-10

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