JPH03183463A - 焙煎機における菓子体の炒成機構 - Google Patents
焙煎機における菓子体の炒成機構Info
- Publication number
- JPH03183463A JPH03183463A JP32120989A JP32120989A JPH03183463A JP H03183463 A JPH03183463 A JP H03183463A JP 32120989 A JP32120989 A JP 32120989A JP 32120989 A JP32120989 A JP 32120989A JP H03183463 A JPH03183463 A JP H03183463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- hot air
- heating chamber
- container body
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばビーナツツ、豆菓子等を炒成するための
焙煎機、特に生地体を篩い作動させ乍ら菓子体の炒成を
行なわせる様に設けられる焙煎機の改良に関する。
焙煎機、特に生地体を篩い作動させ乍ら菓子体の炒成を
行なわせる様に設けられる焙煎機の改良に関する。
例えばビーナツツ、豆菓子等を炒成する方法の一つとし
て、生地体を篩い作動させ乍らガスの燃焼熱によって炒
成する方法があり、従来より一般的に用いられている。
て、生地体を篩い作動させ乍らガスの燃焼熱によって炒
成する方法があり、従来より一般的に用いられている。
第5図はその具体的構造の一例を表す図面であって、焙
煎機本体工内に容器体7が水平揺動自在に吊持され、同
本体1内には容器体7を間に存して上下一対のガスバー
ナー10.10が対向配置される。そして容器体7を水
平揺動させ乍らガスバーナー10.10の燃焼熱によっ
て生地体を直接的に炒成する様に設けられている。
煎機本体工内に容器体7が水平揺動自在に吊持され、同
本体1内には容器体7を間に存して上下一対のガスバー
ナー10.10が対向配置される。そして容器体7を水
平揺動させ乍らガスバーナー10.10の燃焼熱によっ
て生地体を直接的に炒成する様に設けられている。
しかして上記の様に容器体を水平揺動させ乍ら直接的に
炒成する焙煎機にあっては1表面部分に焦げが生じ易く
、又、炒成時間が長くかかってしまう点、即ち、この様
にガスの燃焼熱を直に用いて炒成する場合には生地体の
表面部分から中心部分に向けて徐々に伝熱される事とな
るのであるが。
炒成する焙煎機にあっては1表面部分に焦げが生じ易く
、又、炒成時間が長くかかってしまう点、即ち、この様
にガスの燃焼熱を直に用いて炒成する場合には生地体の
表面部分から中心部分に向けて徐々に伝熱される事とな
るのであるが。
表面部分が急激に加熱乾燥される事によって表面部分に
焦げが生じ易くなるという不具合に加えて、この様に表
面部分に焦げが生じない様にする必要上その炒成温度が
比較的低い温度(170℃程度)に規制され、且つ1表
面部分から先に加熱される事によって中心部分の水分が
逃げ難くなる事に起因して、炒成時間が長くかかり(1
0kgのビーナツツを炒成する場合20分乃至25分程
度)、更に表面部分と中心部分に対して均一な加熱が出
来ないために繊維質が均等に分解されず、ソフトな仕上
りにならないという不具合を生ずる点に問題点を有する
。
焦げが生じ易くなるという不具合に加えて、この様に表
面部分に焦げが生じない様にする必要上その炒成温度が
比較的低い温度(170℃程度)に規制され、且つ1表
面部分から先に加熱される事によって中心部分の水分が
逃げ難くなる事に起因して、炒成時間が長くかかり(1
0kgのビーナツツを炒成する場合20分乃至25分程
度)、更に表面部分と中心部分に対して均一な加熱が出
来ないために繊維質が均等に分解されず、ソフトな仕上
りにならないという不具合を生ずる点に問題点を有する
。
本発明は上記の様な問題点を解決するためにその改善を
試みたものであって1本発明の課題は揺動式焙煎機にお
いて表面部分に焦げを生ずる事なく短時間で炒成する事
が出来ると共に、繊維質を均等に分解してソフトに炒成
する事が出来る様にする点にあり、その具体的な手段と
作用は次の通りである。
試みたものであって1本発明の課題は揺動式焙煎機にお
いて表面部分に焦げを生ずる事なく短時間で炒成する事
が出来ると共に、繊維質を均等に分解してソフトに炒成
する事が出来る様にする点にあり、その具体的な手段と
作用は次の通りである。
■ 本体内に形成する加熱室に容器体を水平揺動自在に
設け、同本体の側壁部にガスバーナーを配置すると共に
、同ガスバーナーの前方に熱風の混合室を設け、同混合
室の先端開口部を容器体の下部位置に臨む如く加熱室に
連通させる。
設け、同本体の側壁部にガスバーナーを配置すると共に
、同ガスバーナーの前方に熱風の混合室を設け、同混合
室の先端開口部を容器体の下部位置に臨む如く加熱室に
連通させる。
■ 上記加熱室の上部より本体外に延設する排気ダクト
から吸気ダクトを分岐させ、同吸気ダクトをブロワ−の
吸入側に連通させると共に、同ブロワ−の放出側より延
出する送気ダクトの先端部を前記混合室の基部側に臨ま
せて開口させる。
から吸気ダクトを分岐させ、同吸気ダクトをブロワ−の
吸入側に連通させると共に、同ブロワ−の放出側より延
出する送気ダクトの先端部を前記混合室の基部側に臨ま
せて開口させる。
ガスバーナーの燃焼熱とブロワ−から圧送される空気に
より混合室内で熱風が生じ、同熱風が加熱室の下部に吹
き込まれる。そして容器体の下方から上方に向けて熱風
が通過すると容器体内の生地体は同生地体が篩い作動状
態に有る事により生地体の各粒子が通過する熱風によっ
て均一に加熱されると共に、熱風による加熱室の高温の
雰囲気温度によっても各粒子が加熱され、これにより生
地体を短時間で炒成する作用が得られる。
より混合室内で熱風が生じ、同熱風が加熱室の下部に吹
き込まれる。そして容器体の下方から上方に向けて熱風
が通過すると容器体内の生地体は同生地体が篩い作動状
態に有る事により生地体の各粒子が通過する熱風によっ
て均一に加熱されると共に、熱風による加熱室の高温の
雰囲気温度によっても各粒子が加熱され、これにより生
地体を短時間で炒成する作用が得られる。
又、排気ダクトから分岐する吸気ダクトをブロワ−の吸
入側に連通させる事により、同ブロワ−の送風温度を廃
熱を利用して高める作用が得られる。
入側に連通させる事により、同ブロワ−の送風温度を廃
熱を利用して高める作用が得られる。
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面について説
明する。図面において1は本発明に係る焙煎機本体であ
って、同本体1は全体が矩形函型に形成され、その前後
両側壁には挿通孔2,2゜2′ 2′が、又、天壁部
には開閉自在の蓋板を有する生地体の投入口8が夫々開
口される。そして本体1内には同挿通孔2,2.2’
、2’ を貫通して後述する容器体7の支持フレーム5
が水平揺動自在に吊持される。即ち1本体工の前壁部に
は左右対称位置に一対の円盤体3,3がモーター4の回
転駆動を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体3,
3の偏心位置に支持フレーム5の左右前端部が夫々枢結
される一方、本体1の後壁部には左右一対の吊り下げ杆
6,6が下向きに枢結され、両吊り下げ杆6,6の下端
部に支持フレーム5の左右後端部が揺動自在に連結され
る。そして同支持フレーム5上には多孔金属板若しくは
金網等を素材に用いて矩形状に形成する容器体7が載置
固定される。更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底
板部7b・・・が別体に形成されると共に、底板部7b
・・・は複数枚に分割して形成される。そして周壁部7
aは支持フレーム5に固着される一方、各底板部7b・
・・は夫々支軸7C・・・を介して回動自在に軸支され
、同支軸7C・・・はリンク機構9を介してエアーシリ
ンダー10に連結される。そして各底板部7b・・・は
同エアーシリンダー10によりリンク機構9を介して支
軸7Cを回動させる事によって開閉自在に設けられる。
明する。図面において1は本発明に係る焙煎機本体であ
って、同本体1は全体が矩形函型に形成され、その前後
両側壁には挿通孔2,2゜2′ 2′が、又、天壁部
には開閉自在の蓋板を有する生地体の投入口8が夫々開
口される。そして本体1内には同挿通孔2,2.2’
、2’ を貫通して後述する容器体7の支持フレーム5
が水平揺動自在に吊持される。即ち1本体工の前壁部に
は左右対称位置に一対の円盤体3,3がモーター4の回
転駆動を介して水平回転自在に設けられ、同円盤体3,
3の偏心位置に支持フレーム5の左右前端部が夫々枢結
される一方、本体1の後壁部には左右一対の吊り下げ杆
6,6が下向きに枢結され、両吊り下げ杆6,6の下端
部に支持フレーム5の左右後端部が揺動自在に連結され
る。そして同支持フレーム5上には多孔金属板若しくは
金網等を素材に用いて矩形状に形成する容器体7が載置
固定される。更に詳しくは同容器体7は周壁部7aと底
板部7b・・・が別体に形成されると共に、底板部7b
・・・は複数枚に分割して形成される。そして周壁部7
aは支持フレーム5に固着される一方、各底板部7b・
・・は夫々支軸7C・・・を介して回動自在に軸支され
、同支軸7C・・・はリンク機構9を介してエアーシリ
ンダー10に連結される。そして各底板部7b・・・は
同エアーシリンダー10によりリンク機構9を介して支
軸7Cを回動させる事によって開閉自在に設けられる。
又、上記容器体7の上方には角錐型に形成する隔壁板1
1が本体1の周壁面全体に亘って設けられ、同隔壁板1
1には上記投入口8に連通ずる開口部11′が形成され
る一方、容器体7の下方には排出シュート12が本体1
の周壁面全体に亘って設けられ、同隔壁板11と排出シ
ュート12により加熱室13が区画形成される。排出シ
ュート12は本体lの前壁部に向けて下り勾配を存して
設けられ、排出口14を介して本体lの前部に先挟まり
状に突出される。又、排出口14にはエアシリンダー(
図示省略)等の駆動手段を介して排出扉14′が開閉自
在に設けられる。一方、本体1の側壁部にはガスバーナ
ー15が配置されると共に、同ガスバーナー15の前方
に後述のブロワ−18から圧送される空気とガスバーナ
ー15の燃焼熱を混合して熱風を作る混合室15′が設
けられ、同混合室15′の先端開口部は容器体7の下部
位置に臨む如く加熱室13に連通される。又、加熱室1
3の上部に設けられる上記隔壁板11の中央部からは排
気ダクト16が本体工外に延設されると共に。
1が本体1の周壁面全体に亘って設けられ、同隔壁板1
1には上記投入口8に連通ずる開口部11′が形成され
る一方、容器体7の下方には排出シュート12が本体1
の周壁面全体に亘って設けられ、同隔壁板11と排出シ
ュート12により加熱室13が区画形成される。排出シ
ュート12は本体lの前壁部に向けて下り勾配を存して
設けられ、排出口14を介して本体lの前部に先挟まり
状に突出される。又、排出口14にはエアシリンダー(
図示省略)等の駆動手段を介して排出扉14′が開閉自
在に設けられる。一方、本体1の側壁部にはガスバーナ
ー15が配置されると共に、同ガスバーナー15の前方
に後述のブロワ−18から圧送される空気とガスバーナ
ー15の燃焼熱を混合して熱風を作る混合室15′が設
けられ、同混合室15′の先端開口部は容器体7の下部
位置に臨む如く加熱室13に連通される。又、加熱室1
3の上部に設けられる上記隔壁板11の中央部からは排
気ダクト16が本体工外に延設されると共に。
同排気ダクト16の中途部より吸気ダクト17が分岐さ
れ、同吸気ダクト17の先端部はガスバーナー15の上
部位置に配置するブロワ−18の吸入側に連通される一
方、同ブロワ−18の放出側より送気ダクト■9が延出
され、同送気ダクト19の先端部は前記混合室15′の
基部側に臨ませて開口する様に設けられる。
れ、同吸気ダクト17の先端部はガスバーナー15の上
部位置に配置するブロワ−18の吸入側に連通される一
方、同ブロワ−18の放出側より送気ダクト■9が延出
され、同送気ダクト19の先端部は前記混合室15′の
基部側に臨ませて開口する様に設けられる。
次にその作用について説明する。
排出シュート12の排出扉14′を閉じ、且つ。
底板部7b・・・を水平状にセットした状態において。
モーター4の回転駆動を介して円盤体3,3を水平回転
させると、同円盤体3,3の偏心位置にその前端部を枢
結する支持フレーム5が水平揺動すると共に、この支持
フレーム5の水平揺動を介して容器体7も同様に水平揺
動する状態が得られる。
させると、同円盤体3,3の偏心位置にその前端部を枢
結する支持フレーム5が水平揺動すると共に、この支持
フレーム5の水平揺動を介して容器体7も同様に水平揺
動する状態が得られる。
そしてこの様に容器体7が水平揺動する状態において、
投入口8よりその開閉操作を介して容器体7内に適当量
の生地体を投入すれば、容器体7の水平揺動を介して同
生地体が篩い作動する状態が得られる。又、これと相前
後してガスバーナー15に点火し、且つ、ブロワ−18
を駆動させる事により、同ガスバーナー15の燃焼炎に
よって加熱された空気が熱風となってブロワ−18の送
風作用を介して混合室15’の先端開口部より加熱室1
3内に吹き込まれ、この熱風によって容器体7内の生地
体を炒成する作用状態が得られる。更に詳しくは容器体
7の下方に吹き込まれる熱風は容器体7の下方より上方
に向けて通過し、この間に上記の様に容器体7内で篩い
作動する生地体の各粒子間を通って同粒子を均一に加熱
すると共に、加熱室13が熱風によって高温の雰囲気温
度となり、この雰囲気温度によって各粒子が全体的に加
熱される事により、生地体の繊維質が短時間で均等に分
解され、ソフトに炒成する作用が得られる。
投入口8よりその開閉操作を介して容器体7内に適当量
の生地体を投入すれば、容器体7の水平揺動を介して同
生地体が篩い作動する状態が得られる。又、これと相前
後してガスバーナー15に点火し、且つ、ブロワ−18
を駆動させる事により、同ガスバーナー15の燃焼炎に
よって加熱された空気が熱風となってブロワ−18の送
風作用を介して混合室15’の先端開口部より加熱室1
3内に吹き込まれ、この熱風によって容器体7内の生地
体を炒成する作用状態が得られる。更に詳しくは容器体
7の下方に吹き込まれる熱風は容器体7の下方より上方
に向けて通過し、この間に上記の様に容器体7内で篩い
作動する生地体の各粒子間を通って同粒子を均一に加熱
すると共に、加熱室13が熱風によって高温の雰囲気温
度となり、この雰囲気温度によって各粒子が全体的に加
熱される事により、生地体の繊維質が短時間で均等に分
解され、ソフトに炒成する作用が得られる。
一方、この様に生地体を炒成した熱風は廃熱として排気
ダクト17を介して本体1外に放出されるのであるが、
同排気ダクト17より分岐させて設けられた吸気ダクト
17の先端部が前記ブロワ−18の吸入側に連通されて
いる事により1本体1外に放出される廃熱の一部をブロ
ワ−18を介して再び混合室15′の先端開口部より加
熱室13内に吹き込む事が出来る。即ち、廃熱を利用し
てブロワ−18の送風温度を高める作用が得られる。
ダクト17を介して本体1外に放出されるのであるが、
同排気ダクト17より分岐させて設けられた吸気ダクト
17の先端部が前記ブロワ−18の吸入側に連通されて
いる事により1本体1外に放出される廃熱の一部をブロ
ワ−18を介して再び混合室15′の先端開口部より加
熱室13内に吹き込む事が出来る。即ち、廃熱を利用し
てブロワ−18の送風温度を高める作用が得られる。
そして上記の様に炒成された菓子体はエアーシリンダー
10を作動させて容器体7の底板部7b・・・を回動し
て傾斜させると共に、排出s14′を開く事により、排
出シュート12上に落下し、その傾斜を介して本体1外
に排出される。
10を作動させて容器体7の底板部7b・・・を回動し
て傾斜させると共に、排出s14′を開く事により、排
出シュート12上に落下し、その傾斜を介して本体1外
に排出される。
尚、上記実施例にあってはモーター4の回転駆動を介し
て円盤体3,3を水平回転自在に設け、同円盤体3,3
の偏心位置に本体1内より突出する支持フレーム5の前
端部を枢結させる事により、容器体7を周方向に沿って
水平揺動させる様にしているが、これに代えて容器体7
を本体1内に吊持すると共に、同容器体7にクランク機
構を連結させ、同クランク機構によって容器体7を直線
方向に沿って往復状に水平揺動させる事も可能であり、
又、複数枚に分割する底板部7b・・・を回動させて菓
子体を排出する排出構造に代えて、容器体7全体を傾斜
させて菓子体を排出する構造とする事も可能である。
て円盤体3,3を水平回転自在に設け、同円盤体3,3
の偏心位置に本体1内より突出する支持フレーム5の前
端部を枢結させる事により、容器体7を周方向に沿って
水平揺動させる様にしているが、これに代えて容器体7
を本体1内に吊持すると共に、同容器体7にクランク機
構を連結させ、同クランク機構によって容器体7を直線
方向に沿って往復状に水平揺動させる事も可能であり、
又、複数枚に分割する底板部7b・・・を回動させて菓
子体を排出する排出構造に代えて、容器体7全体を傾斜
させて菓子体を排出する構造とする事も可能である。
本発明は以上の様に構成されるものであって、上記の様
に焙煎機本体内に形成する加熱室に容器体を水平揺動自
在に設け、同本体の側壁部にガスバーナーを配置すると
共に、同ガスバーナーの前方に熱風の混合室を設け、同
混合室の先端開口部を容器体の下部位置に臨む如く加熱
室に連通させる一方、加熱室の上部より本体外に延設す
る排気ダクトから吸気ダクトを分岐させ、同吸気ダクト
をブロワ−の吸入側に連通させると共に、同ブロワ−の
放出側より延出する送気ダクトの先端部を前記混合室の
基部側に臨ませて開口させる様にした事により、混合室
より加熱室に吹き込まれる熱風によって篩い作動する生
地体の各粒子をムラなく均一に加熱する事が出来、これ
により同生地体の表面部分に焦げを生ずる事なく短時間
で炒成する事が出来ると共に、繊維質を均等に分解して
ソフトに炒成する事が出来るに至った。
に焙煎機本体内に形成する加熱室に容器体を水平揺動自
在に設け、同本体の側壁部にガスバーナーを配置すると
共に、同ガスバーナーの前方に熱風の混合室を設け、同
混合室の先端開口部を容器体の下部位置に臨む如く加熱
室に連通させる一方、加熱室の上部より本体外に延設す
る排気ダクトから吸気ダクトを分岐させ、同吸気ダクト
をブロワ−の吸入側に連通させると共に、同ブロワ−の
放出側より延出する送気ダクトの先端部を前記混合室の
基部側に臨ませて開口させる様にした事により、混合室
より加熱室に吹き込まれる熱風によって篩い作動する生
地体の各粒子をムラなく均一に加熱する事が出来、これ
により同生地体の表面部分に焦げを生ずる事なく短時間
で炒成する事が出来ると共に、繊維質を均等に分解して
ソフトに炒成する事が出来るに至った。
又、上記の様に排気ダクトより分岐する吸気ダクトをブ
ロワ−の吸入側に連通させ、廃熱を利用してブロワ−の
送風温度を高める様にした事により、上記の様に熱風に
よって短時間で炒成できる事と相俟ってその熱効率を大
幅に高めることが出来るに至った。
ロワ−の吸入側に連通させ、廃熱を利用してブロワ−の
送風温度を高める様にした事により、上記の様に熱風に
よって短時間で炒成できる事と相俟ってその熱効率を大
幅に高めることが出来るに至った。
第1図乃至第4図は本発明に係る焙煎機を表す図面であ
って、第1図は正面図、第2図は正面断面図、第3図は
側断面図、第4図は第3図の作用状態を示す側断面図で
あり、又、第5図は従来構造を表す側面図である。 1・・・焙煎機本体、2,2′・・・挿通孔、3・・・
円盤体、4・・・モーター、5・・・支持フレーム、6
・・・吊り下げ杆、7・・・容器体、7a・・・周壁部
、7b・・・底抜部、7c・・・支軸、8・・・投入口
、9・・・リンク機構、10・・・エアーシリンダー、
11・・・隔壁板、11’・・・開口部、12・・・排
出シュート、13・・・加熱室、14・・・排出口、1
4′・・・排出扉、15・・・ガスバーナー、15′・
・・混合室、16・・・排気ダクト、17・・・吸気ダ
クト、18・・・ブロワ−19・・・送気ダクト。
って、第1図は正面図、第2図は正面断面図、第3図は
側断面図、第4図は第3図の作用状態を示す側断面図で
あり、又、第5図は従来構造を表す側面図である。 1・・・焙煎機本体、2,2′・・・挿通孔、3・・・
円盤体、4・・・モーター、5・・・支持フレーム、6
・・・吊り下げ杆、7・・・容器体、7a・・・周壁部
、7b・・・底抜部、7c・・・支軸、8・・・投入口
、9・・・リンク機構、10・・・エアーシリンダー、
11・・・隔壁板、11’・・・開口部、12・・・排
出シュート、13・・・加熱室、14・・・排出口、1
4′・・・排出扉、15・・・ガスバーナー、15′・
・・混合室、16・・・排気ダクト、17・・・吸気ダ
クト、18・・・ブロワ−19・・・送気ダクト。
Claims (1)
- (1)本体内に形成する加熱室に容器体を水平揺動自在
に設け、同本体の側壁部にガスバーナーを配置すると共
に、同ガスバーナーの前方に熱風の混合室を設け、同混
合室の先端開口部を容器体の下部位置に臨む如く加熱室
に連通させる一方、加熱室の上部より本体外に延設する
排気ダクトから吸気ダクトを分岐させ、同吸気ダクトを
ブロワーの吸入側に連通させると共に、同ブロワーの放
出側より延出する送気ダクトの先端部を前記混合室の基
部側に臨ませて開口させて成る焙煎機における菓子体の
炒成機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32120989A JPH03183463A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 焙煎機における菓子体の炒成機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32120989A JPH03183463A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 焙煎機における菓子体の炒成機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183463A true JPH03183463A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18130022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32120989A Pending JPH03183463A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 焙煎機における菓子体の炒成機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103202520A (zh) * | 2013-04-28 | 2013-07-17 | 南京师范大学 | 一种食用菌烘干空气循环处理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636318U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32120989A patent/JPH03183463A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636318U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103202520A (zh) * | 2013-04-28 | 2013-07-17 | 南京师范大学 | 一种食用菌烘干空气循环处理装置 |
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