JPH0129580Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129580Y2 JPH0129580Y2 JP1983032632U JP3263283U JPH0129580Y2 JP H0129580 Y2 JPH0129580 Y2 JP H0129580Y2 JP 1983032632 U JP1983032632 U JP 1983032632U JP 3263283 U JP3263283 U JP 3263283U JP H0129580 Y2 JPH0129580 Y2 JP H0129580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- circuit
- power supply
- supply circuit
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ブラシ付き直流モータの回転数計
測装置に関するものである。
測装置に関するものである。
この出願人は、先に、ブラシ付き直流モータの
直流電源回路に、ブラシと前記直流モータの整流
子との接離により前記直流電源回路に発生する脈
流を検出してその検出信号をパルスに変換する波
形変換回路を接続し、その回路の出力するパルス
をカウンタで計数してその計数値を前記直流モー
タの回転数の凾数とすることを特徴とするブラシ
付き直流モータの回転数計測装置を紹介した(実
願昭57−201574号)。
直流電源回路に、ブラシと前記直流モータの整流
子との接離により前記直流電源回路に発生する脈
流を検出してその検出信号をパルスに変換する波
形変換回路を接続し、その回路の出力するパルス
をカウンタで計数してその計数値を前記直流モー
タの回転数の凾数とすることを特徴とするブラシ
付き直流モータの回転数計測装置を紹介した(実
願昭57−201574号)。
しかし、同装置の実施例は、電源遮断後のモー
タの慣性回転を検出することができないため、モ
ータの回転が完全に停止するまでの回転角を回転
数計測値から正確に検出するには不十分であつ
た。
タの慣性回転を検出することができないため、モ
ータの回転が完全に停止するまでの回転角を回転
数計測値から正確に検出するには不十分であつ
た。
この考案は、上記の点に鑑み改良したものであ
つて、モータ通電中における回転数はもとより、
電源遮断後の慣性回転による回転数も計測でき、
もつて、モータの回転が完全に停止したときの回
転角の正確な検出が可能とされた回転数計測装置
を提供することを目的とする。
つて、モータ通電中における回転数はもとより、
電源遮断後の慣性回転による回転数も計測でき、
もつて、モータの回転が完全に停止したときの回
転角の正確な検出が可能とされた回転数計測装置
を提供することを目的とする。
次に、この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
この考案による回転数計測装置は、第1図に示
すように、ブラシ付き直流モータ(以下、単にモ
ータという。)1の電源回路2に、直流電源3と
モータへの電流の入切を行なうスイツチ4とを含
む直列回路5に対してコンデンサ6を並列接続
し、前記電源回路2に前記並列回路5,6に対し
て波形変換回路7を直列接続し、さらに、その波
形変換回路にその出力パルスを計数するカウンタ
8を接続して構成されている。
すように、ブラシ付き直流モータ(以下、単にモ
ータという。)1の電源回路2に、直流電源3と
モータへの電流の入切を行なうスイツチ4とを含
む直列回路5に対してコンデンサ6を並列接続
し、前記電源回路2に前記並列回路5,6に対し
て波形変換回路7を直列接続し、さらに、その波
形変換回路にその出力パルスを計数するカウンタ
8を接続して構成されている。
波形変換回路7はモータの回転に伴なつてモー
タのブラシと整流子の接触・離隔の反覆作用によ
り電源回路2に発生する脈動電流を検出して、そ
の脈流に対応するパルスに変換して出力するもの
である。従つて、波形変換回路には、基本的には
単安定マルチバイブレータ、シユミツト回路、ク
リツプ回路などを用いることができる。モータの
回転子スロツト数が少なく、回転速度が比較的遅
いために脈動電流の波形がなだらかな場合は、波
形変換回路において確実にカウンタを動作させう
るパルスに整形するため、微分回路、増幅回路な
どを必要に応じて組み合せて用いればよい。
タのブラシと整流子の接触・離隔の反覆作用によ
り電源回路2に発生する脈動電流を検出して、そ
の脈流に対応するパルスに変換して出力するもの
である。従つて、波形変換回路には、基本的には
単安定マルチバイブレータ、シユミツト回路、ク
リツプ回路などを用いることができる。モータの
回転子スロツト数が少なく、回転速度が比較的遅
いために脈動電流の波形がなだらかな場合は、波
形変換回路において確実にカウンタを動作させう
るパルスに整形するため、微分回路、増幅回路な
どを必要に応じて組み合せて用いればよい。
第2図に、波形変換回路の具体例を示して説明
する。前記電源回路2に端子1bと並列回路との
間においてバイアス抵抗R1を介して、微分回路
7a、増幅回路7b、整流回路7c及びリミツタ
7dを順次接続してなる波形変換回路7を結合し
ている。
する。前記電源回路2に端子1bと並列回路との
間においてバイアス抵抗R1を介して、微分回路
7a、増幅回路7b、整流回路7c及びリミツタ
7dを順次接続してなる波形変換回路7を結合し
ている。
ここで、第2図の各素子の定格の一例を示す
と、モータ1は24V、100mA、コンデンサC1=
20μF、C2=0.1μF、抵抗R1=20Ω、R2,R3=
100kΩ、ダイオードD2のカソード電圧E=1.5V
である。
と、モータ1は24V、100mA、コンデンサC1=
20μF、C2=0.1μF、抵抗R1=20Ω、R2,R3=
100kΩ、ダイオードD2のカソード電圧E=1.5V
である。
上記構成により、いま、スイツチ4を閉じる
と、コンデンサ6は直流を通さないので、電源回
路2によりモータ1に直流電源が供給されてモー
タが回転する。そして、モータのブラシと整流子
の接離により電源回路2に脈動電流が流れる(第
3図a)。微分回路7aにより脈動電流からモー
タの回転子の各スロツトに対応した鋭い波形の出
力(第3図b)を得、その出力を増幅回路7bに
よりカウンタ8を確実に動作させるに必要なレベ
ルに増幅し(第3図c)、増幅出力から整流回路
7cによりプラス分のみを取り出して、最後にリ
ミツタ7dにより波形操作してカウンタ8を動作
させるための矩形波を出力する(第3図d)。
と、コンデンサ6は直流を通さないので、電源回
路2によりモータ1に直流電源が供給されてモー
タが回転する。そして、モータのブラシと整流子
の接離により電源回路2に脈動電流が流れる(第
3図a)。微分回路7aにより脈動電流からモー
タの回転子の各スロツトに対応した鋭い波形の出
力(第3図b)を得、その出力を増幅回路7bに
よりカウンタ8を確実に動作させるに必要なレベ
ルに増幅し(第3図c)、増幅出力から整流回路
7cによりプラス分のみを取り出して、最後にリ
ミツタ7dにより波形操作してカウンタ8を動作
させるための矩形波を出力する(第3図d)。
モータの回転子が例えば3スロツトのものであ
る場合は、モータの1回転で6発のパルスが波形
変換回路7から出力され、カウンタ8に与えられ
る。
る場合は、モータの1回転で6発のパルスが波形
変換回路7から出力され、カウンタ8に与えられ
る。
また、スイツチ4を開いたときは、モータは慣
性により回転するため、発電機となる。そして、
電源回路2にコンデンサ6を挿入してあるため、
モータの慣性回転と、ブラシと整流子の接離によ
り、一方の端子1b、抵抗R1、コンデンサ6、
他方の端子1aを結ぶ回路に、脈動電流が生じ
る。これは、モータの回転が完全に止まるまで続
く。従つて、この脈動電流は波形変換回路7によ
り前述の場合と同様に検出され、モータの回転に
対応したパルスに変換されて、カウンタ8に与え
られる。こうして、スイツチ4を切つた後も、モ
ータの回転数の計測が可能である。
性により回転するため、発電機となる。そして、
電源回路2にコンデンサ6を挿入してあるため、
モータの慣性回転と、ブラシと整流子の接離によ
り、一方の端子1b、抵抗R1、コンデンサ6、
他方の端子1aを結ぶ回路に、脈動電流が生じ
る。これは、モータの回転が完全に止まるまで続
く。従つて、この脈動電流は波形変換回路7によ
り前述の場合と同様に検出され、モータの回転に
対応したパルスに変換されて、カウンタ8に与え
られる。こうして、スイツチ4を切つた後も、モ
ータの回転数の計測が可能である。
上述のように、この考案によれば、モータの電
源回路にスイツチと直流電源との直列回路に対し
てコンデンサを並列接続し、その電源回路に脈動
電流を検出してその検出信号をパルスに変換する
波形変換回路を結合し、その波形変換回路にその
出力するパルスを計数するカウンタを結合してな
るものであるから、モータに通電中はもとより、
通電を停止したときも、モータの回転が完全に停
止するまでは実際の回転数に対応したパルスが発
生、計数されるので、電源遮断後にモータが完全
に回転を停止するまでの回転角を正確に検出する
ことができる。
源回路にスイツチと直流電源との直列回路に対し
てコンデンサを並列接続し、その電源回路に脈動
電流を検出してその検出信号をパルスに変換する
波形変換回路を結合し、その波形変換回路にその
出力するパルスを計数するカウンタを結合してな
るものであるから、モータに通電中はもとより、
通電を停止したときも、モータの回転が完全に停
止するまでは実際の回転数に対応したパルスが発
生、計数されるので、電源遮断後にモータが完全
に回転を停止するまでの回転角を正確に検出する
ことができる。
第1図はこの考案の基本構成を示す回路図、第
2図は具体例を示す回路図、第3図は第2図のa
〜dの各点における出力波形を示す図である。 1……直流モータ、2……電源回路、3……直
流電源、4……スイツチ、6……コンデンサ、7
……波形変換回路、8……カウンタ。
2図は具体例を示す回路図、第3図は第2図のa
〜dの各点における出力波形を示す図である。 1……直流モータ、2……電源回路、3……直
流電源、4……スイツチ、6……コンデンサ、7
……波形変換回路、8……カウンタ。
Claims (1)
- スロツト数が少ない回転子を有するブラシ付き
直流モータの電源回路に、前記直流モータのブラ
シと整流子との接離により前記電源回路に発生す
る脈流を検出し、かつ、その検出信号をパルスに
変換する波形変換回路を接続し、この波形変換回
路にその出力パルスを計数するカウンタを接続し
てなり、そのカウンタの計数値を前記直流モータ
の回転数の凾数とする回転数計測装置において、
前記電源回路に直流電源に対してコンデンサを並
列接続したことを特徴とするブラシ付き直流モー
タの回転数計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983032632U JPS59138764U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ブラシ付き直流モ−タの回転数計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983032632U JPS59138764U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ブラシ付き直流モ−タの回転数計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138764U JPS59138764U (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0129580Y2 true JPH0129580Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30163443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983032632U Granted JPS59138764U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | ブラシ付き直流モ−タの回転数計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138764U (ja) |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP1983032632U patent/JPS59138764U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138764U (ja) | 1984-09-17 |
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