JPH0438270Y2 - - Google Patents

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JPH0438270Y2
JPH0438270Y2 JP1984021804U JP2180484U JPH0438270Y2 JP H0438270 Y2 JPH0438270 Y2 JP H0438270Y2 JP 1984021804 U JP1984021804 U JP 1984021804U JP 2180484 U JP2180484 U JP 2180484U JP H0438270 Y2 JPH0438270 Y2 JP H0438270Y2
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shutter
window
rotor
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square wave
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JP1984021804U
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JPS60135634U (ja
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、焦電形赤外線センサを使用した温
度等の感知装置に係る。
通常、焦電形赤外線センサ(以下、単に赤外線
センサという。)を以て物体等の温度を連続して
測定する場合には、該赤外線センサに入射する赤
外線を断続することが必要である。このため、第
1図に示すように被検知物体1からの赤外線を、
該赤外線の通過する開口をそなえモータ2により
駆動される円板状のシヤツタ3により、遮断、通
過を繰返して赤外線センサ4に入射させ、該赤外
線センサよりの出力を、室温センサ5よりの出力
によりミキサ6において補正し、物体1の温度を
測定することが行われるが、この際のモータ2の
発熱による影響を軽減し、シヤツタ開口部の定位
を容易にするため、第2図イ〜ニに略示される単
相ステツピングモータと第3図に示される発振回
路Aとを組合わせてシヤツタ3を駆動する方法
(実願昭57−35938参照)が提案されている。
この方法にける単相ステツピングモータは、第
2図イ〜ハにその原理を示されるように、両端に
対向する一対のほゞ半円状の磁極7,7′を形成
したステータ8と、該ステータ8を励磁するコイ
ル9と、前記一対の磁極7,7′間に回転自在に
軸支された円筒状の中心軸に対称な一対の磁極S.
Nをもつ磁石よりなるロータ10をそなえている
が、ここでステータ8の磁極7,7′とロータ1
0の間の空隙は図示のように不均一に形成されて
おり、このためコイル9に交番電流を流すとロー
タ10は180°づつ一方向に回転する。即ち、前記
交番電流は第3図及び第4図に例示されるよう
に、発振部Aにより発生された方形波パルスCK
が、JKフリツプフロツプ回路Bを経て同回路の
出力端子1,2より第4図に示す。Q,波形と
なつてパルス波発生部Cに送られ、その出力M1
M2には交互に一定間隔で第4図に示す矩形波パ
ルスM1,M2が発生し、端子3,4間に接続され
た単相ステツピングモータMの励磁コイルに与え
られる。第2図ニに示されるように窓3aを開口
した円板状のシヤツタ3がロータ10に軸止され
ており、ロータ10の回転に伴い入射する赤外線
の通過、遮断を繰返す。しかしながら、この従来
の方法においてはシヤツタ3を駆動する電源が開
成されたとき、シヤツタ3は無作意的に停止する
ため、窓3aが赤外線センサの前面に位置して停
止する場合が起り得る。シヤツタ3がこの状態で
長時間放置されると、シヤツタの窓3aを通した
大気中のごみやほこり或は油滴等で赤外線センサ
の前面に設置されているシリコン等よりなる入射
窓がよごれて、赤外線の透過が悪くなり、これが
誤差や故障を生じる原因となる欠点があつた。
本考案はこのような従来の検知装置に存する欠
点を改良することを目的とするもので、その実施
例を以下図面にもとづき説明する。
本考案においては、単相ステツピングモータの
駆動には、第5図に示されるように、例えば
TA75902のような単一電源オペアンプ(以下単
にオペアンプという。)OPAが発振素子として使
用され、その(−)が入力端子は抵抗R1を介し
てオペアンプ出力端子に接続されると共に、コン
デンサC1を介してアースに接続され、(+)入力
端子は抵抗R2を介して出力端子に接続されると
共に、オペアンプOPAの電源Vccとアース間に
直列に接続された抵抗R3,R4の結合点に接続さ
れている。又、オペアンプOPAの出力はコンデ
ンサC2を介してステツピングモータの励磁コイ
ル9の一端に接続され、該コイルの他端はアース
に接続されている。公知のように、この回路にお
いては、コンデンサC1の充放電によりオペアン
プOPAの出力端子には、第6図のイに示すよう
な、一方向の方形の電圧波形をもつ発振電圧V1
が生じる。この方形波発振電圧V1はコンデンサ
C2により微分され、第6図のロに示すように正
負鋸歯状波間歇電圧V2となりステツピングモー
タの励磁コイル9に加えられる。この結果単相ス
テツピングモータMのロータ10は間歇的に一方
向に180°づつ回転する。ロータ10の軸には、シ
ヤツタ3の中心軸が取付けられているが、該シヤ
ツタ3の窓3aは、前記オペアンプOPAの出力
の方形波電圧V1が正電位になるとき、微分され
た正の鋸歯状波電圧が発生することにより、赤外
線センサ4の窓の前方に位置して開いた状態とな
り、又方形波電圧V1が0電位になるとき、微分
された負の鋸歯状波電圧が発生することにより、
窓3aが赤外線センサ4の窓の位置から180°回転
して閉じた状態となるようにロータ10の一対の
磁極S.Nとシヤツタ3の窓3aとの相対角度が調
整されて固定されている。駆動回路の電源が開成
された際には、オペアンプOPAの出力方形波電
圧は、正電位又は0電位の何れかであるが、もし
方形波電圧が正電位にあつてシヤツタ3の窓3a
が開いている状態、即ち第2図ハの状態で駆動電
源が開成された場合は、方形波電圧が正電位から
0電位に変るため負の鋸歯状波電圧が発生し、ロ
ータ3は180°回転して、シヤツタ3の窓3aは閉
じた状態で停止する。又もし方形波電圧が0電位
であつて、シヤツタ3の窓3aが閉じた状態即ち
第2図ロに示す状態で駆動電源が開成された場合
は、鋸歯状波電圧は発生せず、従つてシヤツタ3
は窓3aが閉じたまゝの状態を保つ。
上記のように、本考案によれば、装置の電源を
切つた場合、シヤツタ3の窓3aが赤外線センサ
4の赤外線入射窓の前で停止することがなく、必
ずシヤツタ3は閉じるから赤外線センサ4の赤外
線入射窓を外部大気のごみ、ほこり、油滴等の有
害物より保護することができる。
なお、本実施例においては、一方向方形波発生
のため、単一電源オペアンプを使用したが、一方
向方形波発生素子は単一電源オペアンプに限られ
るものではなく、他のトランジスタ等の能動素子
と抵抗、コンデンサ等の受動素子の組合せによる
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の焦電形赤外線装置を示すブロツ
ク図、第2図イ単相ステツピングモータの斜視
図、同図ロ及びハはその原理図、同図ニはシヤツ
タ3を取付けたその一部分解斜視図、第3図は従
来のステツピングモータ駆動回路図、第4図はそ
の駆動電圧波形図、第5図は本考案に係る駆動回
路図である。第6図はその電圧波形図である。 1……被検知物体、2……モータ、3……シヤ
ツタ、3a……窓、4……焦電形赤外線センサ、
7,7′……磁極、8……ステータ、9……励磁
コイル、10……ロータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ステツピングモータのロータに赤外線通過用
    の窓を設けたシヤツタを取りつけ、ロータの間
    歇回転により入射赤外線の通過、遮断を繰返す
    焦電形赤外線感知装置において、一方向方形波
    電圧を微分して得られた正負交互の間歇鋸歯状
    波電圧により上記モータのコイルを励磁し、負
    方向鋸歯状歯電圧によりシヤツタを閉じた状態
    とするごとくロータ磁極とシヤツタ窓の関係位
    置を定めた焦電形赤外線感知装置。 2 一方向方形波電圧発生素子として単一電源オ
    ペアンプを使用する実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の焦電形赤外線感知装置。
JP1984021804U 1984-02-20 1984-02-20 焦電形赤外線感知装置 Granted JPS60135634U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984021804U JPS60135634U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 焦電形赤外線感知装置

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JP1984021804U JPS60135634U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 焦電形赤外線感知装置

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Publication Number Publication Date
JPS60135634U JPS60135634U (ja) 1985-09-09
JPH0438270Y2 true JPH0438270Y2 (ja) 1992-09-08

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JP1984021804U Granted JPS60135634U (ja) 1984-02-20 1984-02-20 焦電形赤外線感知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0645218Y2 (ja) * 1986-07-28 1994-11-16 株式会社精工舎 焦電形赤外線感知装置

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Publication number Publication date
JPS60135634U (ja) 1985-09-09

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