JPH01297700A - 電子楽器 - Google Patents
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- JPH01297700A JPH01297700A JP63129066A JP12906688A JPH01297700A JP H01297700 A JPH01297700 A JP H01297700A JP 63129066 A JP63129066 A JP 63129066A JP 12906688 A JP12906688 A JP 12906688A JP H01297700 A JPH01297700 A JP H01297700A
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/04—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation
- G10H1/053—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H7/00—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
- G10H7/02—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories
- G10H7/04—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories in which amplitudes are read at varying rates, e.g. according to pitch
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
見班夏且攻
(目 的)
この発明は、ビブラート効果が付与できるようにした電
子楽器に関する。
子楽器に関する。
具体的にいえば、この発明の電子楽器では、ビブラート
効果を付与することができるようにした従来の電子楽器
における不都合を解決し、簡単な構成の回路を使用する
だけで、ビブラート効果が得られるようにして、コンピ
ュータ処理を行う場合でも、処理時間の短縮を可能にし
て小規模なマイクロプロセッサ等でも、迅速に処理でき
るようにすると共に、安価な電子楽器を提供することを
目的とする。
効果を付与することができるようにした従来の電子楽器
における不都合を解決し、簡単な構成の回路を使用する
だけで、ビブラート効果が得られるようにして、コンピ
ュータ処理を行う場合でも、処理時間の短縮を可能にし
て小規模なマイクロプロセッサ等でも、迅速に処理でき
るようにすると共に、安価な電子楽器を提供することを
目的とする。
(従来技術)
6 従来から、鍵盤と、該鍵盤の押下鍵を検出する押
下鍵検出回路と、押下鍵の音高に対応した鍵定数を記憶
する所定数記憶手段と、該所定数記憶手段に記憶された
鍵定数によってアドレス信号を演算してアドレスするア
ドレス信号生成手段と、楽音波形の各サンプル点の振幅
値をディジタル値で記憶する楽音波形記憶手段とを備え
、押下鍵の音高に対応して予め設定された鍵定数を一定
時間毎に演算することによってアドレス信号を生成し、
該アドレス信号により前記楽音波形記憶手段から各サン
プル点の振幅値を順次読出しD/A変換して楽音信号を
出力する電子楽器は、例えば特開昭48−34523号
公報等に記載されているように、周知である。
下鍵検出回路と、押下鍵の音高に対応した鍵定数を記憶
する所定数記憶手段と、該所定数記憶手段に記憶された
鍵定数によってアドレス信号を演算してアドレスするア
ドレス信号生成手段と、楽音波形の各サンプル点の振幅
値をディジタル値で記憶する楽音波形記憶手段とを備え
、押下鍵の音高に対応して予め設定された鍵定数を一定
時間毎に演算することによってアドレス信号を生成し、
該アドレス信号により前記楽音波形記憶手段から各サン
プル点の振幅値を順次読出しD/A変換して楽音信号を
出力する電子楽器は、例えば特開昭48−34523号
公報等に記載されているように、周知である。
楽音波形記憶手段は、通常ROMからなり、再生すべき
楽音波形のn個の各サンプル点の振幅値が、その大きさ
を示すディジタル値と、正負の符号とで記憶される。な
お、この振幅値は、差数と正負の符号とで与えることも
できるが、以下の説明では、ディジタル値と正負の符号
とで記憶されている場合とする。
楽音波形のn個の各サンプル点の振幅値が、その大きさ
を示すディジタル値と、正負の符号とで記憶される。な
お、この振幅値は、差数と正負の符号とで与えることも
できるが、以下の説明では、ディジタル値と正負の符号
とで記憶されている場合とする。
第6図は、この種の電子楽器で発生される楽音波形につ
いて、その各サンプル点の振幅値とアドレスとの関係を
説明するための図である。
いて、その各サンプル点の振幅値とアドレスとの関係を
説明するための図である。
この第6図のようなアナログ波形を再生するために、1
周期(1サイクル)を時間軸方向に等間隔でn個に分割
し、各サンプル点の振幅値をディジタル値で、楽音波形
記憶手段の連続したアドレスに記憶させておく。ここで
、nは、例えば、n=32.64,128等であり、1
周期についてのサンプル点の数を増加させることにより
、第6図のアナログ波形に極めて近似した楽音波形を得
ることができる。
周期(1サイクル)を時間軸方向に等間隔でn個に分割
し、各サンプル点の振幅値をディジタル値で、楽音波形
記憶手段の連続したアドレスに記憶させておく。ここで
、nは、例えば、n=32.64,128等であり、1
周期についてのサンプル点の数を増加させることにより
、第6図のアナログ波形に極めて近似した楽音波形を得
ることができる。
例えば、この第6図の波形の場合に、128個のサンプ
ル点(アドレス)の読出し速度、すなわちアドレス信号
の発生速度を、楽音周波数に対応して変化させれば、押
下鍵に対応する音階(周期)の楽音波形が出力される。
ル点(アドレス)の読出し速度、すなわちアドレス信号
の発生速度を、楽音周波数に対応して変化させれば、押
下鍵に対応する音階(周期)の楽音波形が出力される。
楽音波形記憶手段で、128個のサンプル点のアドレス
が、[0」からr127Jまで連続して与えられている
ときは、アドレスカウンタとして、r128J毎にリセ
ットされる循環式カウンタを使用する。
が、[0」からr127Jまで連続して与えられている
ときは、アドレスカウンタとして、r128J毎にリセ
ットされる循環式カウンタを使用する。
このアドレスカウンタをクロックパルス等で歩進させ、
その出力をアドレス信号として楽音波形記憶手段へ与え
れば、第6図のような楽音波形が出力される。
その出力をアドレス信号として楽音波形記憶手段へ与え
れば、第6図のような楽音波形が出力される。
このアドレス信号の生成速度を制御するために、予め各
音階毎に定数(以下、鍵定数にという)を設定し、所定
数記憶手段に記憶させておく。
音階毎に定数(以下、鍵定数にという)を設定し、所定
数記憶手段に記憶させておく。
そして、同じく予め設定された各音階に共通の一定の時
間間隔(演算周期tとする)で、鍵定数Kを順次加算し
、その加算値(整数値)が次のアドレスを指定する値と
なったとき、楽音波形記憶手段の読出しアドレス信号と
して出力する。加算結果が、次のアドレス値に達しない
値のときは、鍵定数にの加算のみを行う。
間間隔(演算周期tとする)で、鍵定数Kを順次加算し
、その加算値(整数値)が次のアドレスを指定する値と
なったとき、楽音波形記憶手段の読出しアドレス信号と
して出力する。加算結果が、次のアドレス値に達しない
値のときは、鍵定数にの加算のみを行う。
ここで、鍵定数Kについて説明すると、演算周期tと、
サンプル点の数nと、音階の周波数fとに比例する関数
であり、これらの積で表わすことができる。
サンプル点の数nと、音階の周波数fとに比例する関数
であり、これらの積で表わすことができる。
この関係を式で示せば、
K= t x n x f −−・−・
CI)となる、なお、楽音波形の場合、一般に、演算周
期tはマイクロ・セコンドのオーダーである。
CI)となる、なお、楽音波形の場合、一般に、演算周
期tはマイクロ・セコンドのオーダーである。
例えば、音階C4の周波数fは、261.626Hzで
あるから、その1周期は約3,822.2μs(マイク
ロ・セコンド)である。
あるから、その1周期は約3,822.2μs(マイク
ロ・セコンド)である。
また、サンプル点の数n = 128とすれば、!I!
盤上で音階C4の鍵が押下されたとき、アドレス信号の
出力タイミングは、3,822.2/128 (μg)
=29.86 (us)の時間間隔となる。
盤上で音階C4の鍵が押下されたとき、アドレス信号の
出力タイミングは、3,822.2/128 (μg)
=29.86 (us)の時間間隔となる。
このような時間間隔で発生すべきアドレス信号は、鍵定
数Kに基いて演算される。
数Kに基いて演算される。
そのために、鍵定数Kを演算周期を毎に発生されるクロ
ックパルスによって所定数記憶手段から読出し、順次加
算する。したがって、通常、鍵定数には、小数点以下の
小さな値に設定される。このように、所定数Kを小さく
設定し、かつ演算周期tを短くすればする程、精度が向
上される。
ックパルスによって所定数記憶手段から読出し、順次加
算する。したがって、通常、鍵定数には、小数点以下の
小さな値に設定される。このように、所定数Kを小さく
設定し、かつ演算周期tを短くすればする程、精度が向
上される。
以上のように、従来の電子楽器、すなわち、鍵盤と、押
下鍵検出回路と、所定数を記憶する所定数記憶手段と1
1定数によってアドレス信号を演算してアドレスするア
ドレス信号生成手段と、楽音波形の各サンプル点の振幅
値をディジタル値で記憶する楽音波形記憶手段とを備え
、押下鍵の音高に対応して予め設定された所定数を一定
時間毎に演算することによってアドレス信号を生成し、
該アドレス信号により前記楽音波形記憶手段から各サン
プル点の振幅値を順次読出しD/A変換して楽音信号を
出力する電子楽器では、押下鍵に対応する所定数Kを、
一定周期のクロックで読出し順次加算することによって
、各音階に対応した速度でアドレス信号が生成される。
下鍵検出回路と、所定数を記憶する所定数記憶手段と1
1定数によってアドレス信号を演算してアドレスするア
ドレス信号生成手段と、楽音波形の各サンプル点の振幅
値をディジタル値で記憶する楽音波形記憶手段とを備え
、押下鍵の音高に対応して予め設定された所定数を一定
時間毎に演算することによってアドレス信号を生成し、
該アドレス信号により前記楽音波形記憶手段から各サン
プル点の振幅値を順次読出しD/A変換して楽音信号を
出力する電子楽器では、押下鍵に対応する所定数Kを、
一定周期のクロックで読出し順次加算することによって
、各音階に対応した速度でアドレス信号が生成される。
要するに、第6図に示した楽音波形のn個のサンプル点
(アドレス)の振幅値を、押下された鍵に対応する速度
で演算・生成されるアドレス信号で読出せば、その鍵に
対応する音高のディジタル的な楽音波形が得られること
になるが、このような構成の電子楽器は、従来から周知
である。
(アドレス)の振幅値を、押下された鍵に対応する速度
で演算・生成されるアドレス信号で読出せば、その鍵に
対応する音高のディジタル的な楽音波形が得られること
になるが、このような構成の電子楽器は、従来から周知
である。
ところで、ビブラート効果を付与する場合には、その音
階の周波数fを中心として、周波数を上下に振動させる
ことになる。
階の周波数fを中心として、周波数を上下に振動させる
ことになる。
例えば、先の音階C4にビブラート効果を付与するとき
は、その周波数f=261.626Hzを中心として、
例えば5Hzのような特定の周期に1回の割合いで、±
10Hzの幅で変化させればよい。
は、その周波数f=261.626Hzを中心として、
例えば5Hzのような特定の周期に1回の割合いで、±
10Hzの幅で変化させればよい。
なお、この±10Hzの幅を大きくすれば、ビブラート
の深さが大きくなり、逆に小さくすれば浅くなる。
の深さが大きくなり、逆に小さくすれば浅くなる。
また、同じ±1OHzの幅で変化させる場合でも。
例えば、そのビブラート周波数が、5Hz程度のときと
、10Hz程度のときとでは、ビブラート効果が異なる
。
、10Hz程度のときとでは、ビブラート効果が異なる
。
例えば、先の音階C4の場合1周波数261゜626H
zを中心として、ビブラート周波数を5Hzとして、2
61.626Hz→271.626Hz−+261.6
26Hz→251.626Hz→261゜626Hz→
・・・・・・、のような変化を繰返えせば、ビブラート
効果を付与することができる。また、この同じ変化を、
ビブラート周波数を10)1zとして繰返えすど、異な
るビブラート効果が得られる。
zを中心として、ビブラート周波数を5Hzとして、2
61.626Hz→271.626Hz−+261.6
26Hz→251.626Hz→261゜626Hz→
・・・・・・、のような変化を繰返えせば、ビブラート
効果を付与することができる。また、この同じ変化を、
ビブラート周波数を10)1zとして繰返えすど、異な
るビブラート効果が得られる。
このように、ビブラート効果は、音階C4の中心周波数
261.626Hzに対して、士何Hzの幅で上下に1
回の変動を与えるかによって異なり、また、ビブラート
周波数を変化させることによっても異なる。
261.626Hzに対して、士何Hzの幅で上下に1
回の変動を与えるかによって異なり、また、ビブラート
周波数を変化させることによっても異なる。
このようなビブラート効果を付与することができる電子
楽器も5例えば特開昭52−37031号公報に記載さ
れているように5すでに公知である。
楽器も5例えば特開昭52−37031号公報に記載さ
れているように5すでに公知である。
すでに述べたように、ビブラート効果を付与するために
は、押下鍵に対応する音階の中心周波数を、その一定周
期の間に、一定の周波数の幅で上下に振動させることに
なる。
は、押下鍵に対応する音階の中心周波数を、その一定周
期の間に、一定の周波数の幅で上下に振動させることに
なる。
この従来の電子楽器では、ビブラート効果を付与するた
めに、押下鍵の音高に対応した周波数情報(I定数)を
記憶する周波数情報記憶装置の値と、ビブラート制御回
路からの制御信号とを乗算する乗算器を設け、この乗算
器の出力によって、楽音波形記憶手段からその各サンプ
ル点の振幅値を読出すアドレス信号の発生速度、すなわ
ち、出力タイミングを制御している。
めに、押下鍵の音高に対応した周波数情報(I定数)を
記憶する周波数情報記憶装置の値と、ビブラート制御回
路からの制御信号とを乗算する乗算器を設け、この乗算
器の出力によって、楽音波形記憶手段からその各サンプ
ル点の振幅値を読出すアドレス信号の発生速度、すなわ
ち、出力タイミングを制御している。
しかし、ビブラート制御回路や乗算量は、構成が極めて
複雑であり、しかも、コンピュータ制御を行う方式の場
合には、処理時間が長くなる上に、マイクロプロセッサ
等の負担も増加する、という多くの不都合があった8 そこで、この発明の電子楽器では、ビブラート効果を付
与できるようにした従来の電子楽器におけるこれらの不
都合を解決し、簡単な構成の回路を使用するだけで、ビ
ブラート効果が得られるようにして、コンピュータ処理
を行う場合でも、処理時間の短縮を可能にして小規模な
マイクロプロセッサ等でも、迅速に処理できるようにす
ると共に、安価な電子楽器を提供することを目的とする
。
複雑であり、しかも、コンピュータ制御を行う方式の場
合には、処理時間が長くなる上に、マイクロプロセッサ
等の負担も増加する、という多くの不都合があった8 そこで、この発明の電子楽器では、ビブラート効果を付
与できるようにした従来の電子楽器におけるこれらの不
都合を解決し、簡単な構成の回路を使用するだけで、ビ
ブラート効果が得られるようにして、コンピュータ処理
を行う場合でも、処理時間の短縮を可能にして小規模な
マイクロプロセッサ等でも、迅速に処理できるようにす
ると共に、安価な電子楽器を提供することを目的とする
。
見帆件1廣
そのために、この発明では、ビブラート用スイッチを有
する鍵盤と、該鍵盤の押下部を検出する押下部検出回路
と、押下部の音高に対応した鍵定数を記憶する鍵穴数記
憶手段と、該鍵穴数記憶手段に記憶された鍵定数により
アドレス信号を演算して後記楽音波形記憶手段をアクセ
スするアドレス信号生成手段と、楽音波形の各サンプル
点の振幅値をディジタル値で記憶する楽音波形記憶手段
とを備え、押下部の音高に対応して予め設定された鍵定
数を一定時間毎に演算することによってアドレス信号を
生成し、該アドレス信号により前記楽音波形記憶手段か
ら各サンプル点の振幅値を順次読出しD/A変換して楽
音信号を出力する従来の電子楽器において、電源投入時
から発生されるクロックパルスを計数する計数回路と、
加減算器と、各鍵別に設けられたビブラート定数を記憶
するビブラート定数記憶手段とを具備し、前記ビブラー
ト用スイッチの押下時に、前記計数回路の出力を前記加
減算器の加算減算の切換え信号および加減算実行制御信
号として与えることにより、前記鍵定数と前記ビブラー
ト定数とを周期的に加減算するようにしている。
する鍵盤と、該鍵盤の押下部を検出する押下部検出回路
と、押下部の音高に対応した鍵定数を記憶する鍵穴数記
憶手段と、該鍵穴数記憶手段に記憶された鍵定数により
アドレス信号を演算して後記楽音波形記憶手段をアクセ
スするアドレス信号生成手段と、楽音波形の各サンプル
点の振幅値をディジタル値で記憶する楽音波形記憶手段
とを備え、押下部の音高に対応して予め設定された鍵定
数を一定時間毎に演算することによってアドレス信号を
生成し、該アドレス信号により前記楽音波形記憶手段か
ら各サンプル点の振幅値を順次読出しD/A変換して楽
音信号を出力する従来の電子楽器において、電源投入時
から発生されるクロックパルスを計数する計数回路と、
加減算器と、各鍵別に設けられたビブラート定数を記憶
するビブラート定数記憶手段とを具備し、前記ビブラー
ト用スイッチの押下時に、前記計数回路の出力を前記加
減算器の加算減算の切換え信号および加減算実行制御信
号として与えることにより、前記鍵定数と前記ビブラー
ト定数とを周期的に加減算するようにしている。
次に、この発明の電子楽器について、区画を参照しなが
ら、その実施例を詳細に説明する。
ら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明の電子楽器について、その要部構成
の一実施例を示す機能ブロック図である。
の一実施例を示す機能ブロック図である。
図面において、1は鍵盤、2は押下部検出回路。
3は鍵穴数記憶装置、4はビブラート定数記憶装置、5
は計数回路、6は加減算器、7はアドレス信号生成装置
、8は楽音波形記憶装置、9はD/A変換器、10はオ
ーディオシステム、SWlとSWlはスイッチを示す。
は計数回路、6は加減算器、7はアドレス信号生成装置
、8は楽音波形記憶装置、9はD/A変換器、10はオ
ーディオシステム、SWlとSWlはスイッチを示す。
この第1図で、ビブラート効果の付与に機能するブロッ
クは、ビブラート定数記憶装[4と、計数回路5と、加
減算器6であり、その他の構成は、基本的には、通常の
電子楽器と同様である。
クは、ビブラート定数記憶装[4と、計数回路5と、加
減算器6であり、その他の構成は、基本的には、通常の
電子楽器と同様である。
理解を容易にするために、まず、通常の動作、すなわち
、ビブラート効果を付与しない場合について説明する。
、ビブラート効果を付与しない場合について説明する。
この場合の動作は、従来の電子楽器と同様であることは
いうまでもない。
いうまでもない。
鍵盤1上で、1つの鍵が押下されると、押下部検出回路
2によって、どの鍵の押下であるかが検知される。
2によって、どの鍵の押下であるかが検知される。
押下部検出回路2は、鍵の押下を検知すると、所定数記
憶装!i!3に予め記憶された押下部の音高に対応する
鍵定数を指示するために、その押下部に割当てられたキ
ーコードを鍵穴数記憶装置3に対して出力する。
憶装!i!3に予め記憶された押下部の音高に対応する
鍵定数を指示するために、その押下部に割当てられたキ
ーコードを鍵穴数記憶装置3に対して出力する。
第2図は、第1図に示したこの発明の電子楽器で、鍵穴
数記憶装置3に記憶される鍵定数と、ビブラート定数記
憶装置i!4に記憶されるビブラート定数の数値例を示
す図である。
数記憶装置3に記憶される鍵定数と、ビブラート定数記
憶装置i!4に記憶されるビブラート定数の数値例を示
す図である。
先に1式(1)として説明したように、鍵定数には、演
算周期tと、サンプル点の数nと、音階の周波数fとに
比例する関数で、これらの積で表わされる。
算周期tと、サンプル点の数nと、音階の周波数fとに
比例する関数で、これらの積で表わされる。
この第2図では、演算周期tが120μs、サンプル点
(アドレス)の数nが128、の場合について示してい
る。
(アドレス)の数nが128、の場合について示してい
る。
音階の周波数fは、C4が261.626Hzであるか
ら、鍵定数には、上記の式(1)によって。
ら、鍵定数には、上記の式(1)によって。
4.0186となる。
同様に、音階A4の周波数fは440.000Hzであ
るから、鍵定数には6.7585、また、音階C5の周
波数fは523.2511(zであるから、鍵定数には
8.0372となる。
るから、鍵定数には6.7585、また、音階C5の周
波数fは523.2511(zであるから、鍵定数には
8.0372となる。
また、ビブラート定数(V(f)とする)は、10回の
演算で±20セントのビブラートをかける場合には、中
心周波数fに4セントを加算する。
演算で±20セントのビブラートをかける場合には、中
心周波数fに4セントを加算する。
この関係を式で示せば、
V(f)=K(f+4−1=ント)−K(f) ・・
−・−(2)で表わすことができる。
−・−(2)で表わすことができる。
第3図は、鍵定数にとビブラート定数V(f)とによっ
て、アドレスの演算を行う場合の詳細な処理の流れを示
すフローチャートである。
て、アドレスの演算を行う場合の詳細な処理の流れを示
すフローチャートである。
計数回路5には、システムの電源投入時から発生される
クロックパルスが、常時入力され、そのパルスが計数さ
れている。
クロックパルスが、常時入力され、そのパルスが計数さ
れている。
この計数回路5の出力は、加減算器6の加算減算の切換
え信号、および加減算実行制御信号として用いられる。
え信号、および加減算実行制御信号として用いられる。
加減算器6の出力は、アドレス信号生成装置7へ与えら
れ、所定数Kがビブラート定数V(f)により修正され
た値によって、アドレス信号が生成される。
れ、所定数Kがビブラート定数V(f)により修正され
た値によって、アドレス信号が生成される。
(実施例)
ここで、音階A4にビブラートを付加する場合について
、具体的な実施例を説明する。
、具体的な実施例を説明する。
音階A4の周波数は440Hzであり、その所定数には
、先の式(1)より6.758 (10進数)である。
、先の式(1)より6.758 (10進数)である。
そして、10回の演算によって、−20〜+20セント
変化させるとする。この場合には、1回の演算毎に、4
セント変化させれば良い、なお、ビブラートの1周期に
ついては、20回の演算を行うことになる。
変化させるとする。この場合には、1回の演算毎に、4
セント変化させれば良い、なお、ビブラートの1周期に
ついては、20回の演算を行うことになる。
周波数440Hzの+4セントは1周波数441゜01
8Hzである。
8Hzである。
また1周波数440Hzの所定数には、上記の式(1)
により、6.758 (10進数)となる。
により、6.758 (10進数)となる。
この場合に、ビブラート周波数を6Hzとすると、その
1周期は166.6msであり、この間に20回の演算
が実行されるので、1回の演算時間は、166.6/2
0m5=8.33m5である。
1周期は166.6msであり、この間に20回の演算
が実行されるので、1回の演算時間は、166.6/2
0m5=8.33m5である。
したがって、8.33m5毎に、音階A4を4セントず
つ変化させるためには、ビブラート定数は、式(2)ニ
よッテ、v(f)=0.016 (10進数)となる。
つ変化させるためには、ビブラート定数は、式(2)ニ
よッテ、v(f)=0.016 (10進数)となる。
第4図は、この発明の電子楽器において、周波数440
Hzの音階A4を4セントずつ±20セント変化させる
場合の所定数の変化と時間との関係の一例を示す図であ
る。
Hzの音階A4を4セントずつ±20セント変化させる
場合の所定数の変化と時間との関係の一例を示す図であ
る。
この第4図に示すように、音階A4の所定数に=6.7
58 (10進数)へ、1回の演算時間である8、33
m5毎に、ビブラート定数V(f)=0.016を加算
して、所定数を修正する。
58 (10進数)へ、1回の演算時間である8、33
m5毎に、ビブラート定数V(f)=0.016を加算
して、所定数を修正する。
そして、m=5に達したとき、すなわち、修正された所
定数が、6.838となったときは、ビブラート定数v
(f)=0.01.6の減算を行う。
定数が、6.838となったときは、ビブラート定数v
(f)=0.01.6の減算を行う。
この減算回数は、2m=10で、10回である。
したがって、所定数は、この第4図に示すように、6.
838→6.822→6.806・・・・・・→6.7
10→6.698→6.678と変化する。
838→6.822→6.806・・・・・・→6.7
10→6.698→6.678と変化する。
このように、ビブラート定数V(f)が1o回減算され
て、修正された所定数が6.678になると、ビブラー
トが付加された音階A4の周波数は最小となる。
て、修正された所定数が6.678になると、ビブラー
トが付加された音階A4の周波数は最小となる。
次に、この修正された所定数は、ビブラート定数V(f
)が加算される。
)が加算される。
すなわち、6.678→6.698→6.710・・・
・・・→6.758→・・・・・・→6.774→6.
790・・・・・・→6.838となる。
・・・→6.758→・・・・・・→6.774→6.
790・・・・・・→6.838となる。
このように、音階A4の所定数を、4セントに相当する
ビブラート定数V(f)の加減算によって修正し、ビブ
ラート周波数が6Hzのときは、その1周期166.6
msに20回の演算を行う。
ビブラート定数V(f)の加減算によって修正し、ビブ
ラート周波数が6Hzのときは、その1周期166.6
msに20回の演算を行う。
したがって、8.33m5毎に、音階A4の周波数44
0Hzが4セントずつ増加され、最大20セントに達す
ると、4セントずつ減少されて、440Hz−+445
.090Hz (+20セント)→434.610Hz
(−20セント)のように変化される。
0Hzが4セントずつ増加され、最大20セントに達す
ると、4セントずつ減少されて、440Hz−+445
.090Hz (+20セント)→434.610Hz
(−20セント)のように変化される。
このような周波数の変化は、従来の電子楽器と同様に、
アドレス信号の歩進速度を制御することによって達成さ
れる。
アドレス信号の歩進速度を制御することによって達成さ
れる。
ビブラート用スイッチが押下され、第1図のスイッチS
W1とSW2が端子す側へ接続されたとき、先の第3図
のフローに従って説明したように。
W1とSW2が端子す側へ接続されたとき、先の第3図
のフローに従って説明したように。
加減算器6では1以上の動作によって所定数にとビブラ
ート定数V(f)との加/減算を行い、その出力をアド
レス信号生成装置7へ出力する。
ート定数V(f)との加/減算を行い、その出力をアド
レス信号生成装置7へ出力する。
したがって、例えば、440Hzから445.0901
1z (+ 20セント)への変化時には、アドレス信
号の歩道速度が速くなり、逆に、445.090Hz
(+ 20セント)から434,610Hz(−20セ
ント)への変化時には、アドレス信号の歩進速度が遅く
なって、±20セントのようなビブラートをかけること
ができる。
1z (+ 20セント)への変化時には、アドレス信
号の歩道速度が速くなり、逆に、445.090Hz
(+ 20セント)から434,610Hz(−20セ
ント)への変化時には、アドレス信号の歩進速度が遅く
なって、±20セントのようなビブラートをかけること
ができる。
(実施例2)
次に、この発明の電子楽器について、他の実施例を説明
する。
する。
この実施例の場合には、システムの電源がオンになると
同時に発生されるクロックパルスを計数する計数回路が
設けられており、ビブラート用スイッチがオンになると
、その時点でのカウント値によってビブラートの演算が
行われる。
同時に発生されるクロックパルスを計数する計数回路が
設けられており、ビブラート用スイッチがオンになると
、その時点でのカウント値によってビブラートの演算が
行われる。
第5図は、この発明の電子楽器における他の実施例にお
いて、アドレス信号生成時の処理の流れを示すフローチ
ャートで、(1)は主処理、(2)は詳細な処理を示す
図である0図面において、S1〜S4と、S11〜S2
2はステップを示す。
いて、アドレス信号生成時の処理の流れを示すフローチ
ャートで、(1)は主処理、(2)は詳細な処理を示す
図である0図面において、S1〜S4と、S11〜S2
2はステップを示す。
ステップS2で、I!定数にの情報を取込み、次のステ
ップS3で、第1図の楽音波形記憶装置E8から波形情
報を読出す。
ップS3で、第1図の楽音波形記憶装置E8から波形情
報を読出す。
次のステップS4で、D/A変換器9によって、アナロ
グ信号に変換して出力する。
グ信号に変換して出力する。
この第5図(1)のフローで、ステップS2の所定数に
取込み後のアドレス演算の処理は、第5図(2)に示さ
れている。
取込み後のアドレス演算の処理は、第5図(2)に示さ
れている。
ステップSllで、ビブラート数の演算タイミングであ
るか否か判断し、演算タイミングであれば、次のステッ
プS12で、アドレス信号の演算を行う。
るか否か判断し、演算タイミングであれば、次のステッ
プS12で、アドレス信号の演算を行う。
次のステップS13で、加減算の切換えタイミングであ
るか否か判断し、もし、切換えタイミングであれば、先
の第4図で説明したように、ビブラート定数v(f)を
加算から減算、あるいは減算から加算に切換える。
るか否か判断し、もし、切換えタイミングであれば、先
の第4図で説明したように、ビブラート定数v(f)を
加算から減算、あるいは減算から加算に切換える。
ステップS15の判断で、ビブラート用スイッチがオン
であるか否か判断する。
であるか否か判断する。
オンであれば、次のステップS16で、ビブラート数、
ビブラート定数v(f)、および所定数Kによって、ア
ドレス演算を行う。
ビブラート定数v(f)、および所定数Kによって、ア
ドレス演算を行う。
もし、ステップS15の判断で、ビブラート用スイッチ
がオフのとき、および、ステップS16で、アドレス演
算を行ったときは、′ステップS17で、鍵をサーチす
る。
がオフのとき、および、ステップS16で、アドレス演
算を行ったときは、′ステップS17で、鍵をサーチす
る。
ステップ818で、押下鍵に変化があったか否か判断し
、変化がなければ、再び、ステップS11へ戻って、同
様の処理を繰返丸す。
、変化がなければ、再び、ステップS11へ戻って、同
様の処理を繰返丸す。
もし、ステップS18の判断で、押下鍵に変化があった
ときは、ステップS19へ進み、その変化がオフからオ
ンへの変化であったか否か判断する。
ときは、ステップS19へ進み、その変化がオフからオ
ンへの変化であったか否か判断する。
ステップS19の判断で、オフからオンへの変化であっ
たときは、ステップS20で、その押下鍵に対応する所
定数にと、ビブラート定数V(f)とを取込み、ステッ
プS21で、タイマーの割込みを許可し、再び、ステッ
プSllへ戻る。
たときは、ステップS20で、その押下鍵に対応する所
定数にと、ビブラート定数V(f)とを取込み、ステッ
プS21で、タイマーの割込みを許可し、再び、ステッ
プSllへ戻る。
もし、ステップS19の判断で、オフからオンへの変化
でないとき(オンからオフの変化のとき)は、ステップ
S22で、タイマーの割込みを禁止する。
でないとき(オンからオフの変化のとき)は、ステップ
S22で、タイマーの割込みを禁止する。
このような処理を繰返えすことによって、押下鍵に対応
する音階、さらに、ビブラート用スイッチの押下に対応
するビブラートが付加される。
する音階、さらに、ビブラート用スイッチの押下に対応
するビブラートが付加される。
以上に詳細に説明したように、この発明では、ビブラー
ト用スイッチを有する鍵盤と、該鍵盤の押下鍵を検出す
る押下軸検出回路と、押下鍵の音高に対応した所定数を
記憶する軸足数記憶手段と、該軸足数記憶手段に記憶さ
れた所定数によりアドレス信号を演算して後記楽音波形
記憶手段をアクセスするアドレス信号生成手段と、楽音
波形の各サンプル点の振幅値をディジタル値で記憶する
楽音波形記憶手段とを備え、押下鍵の音高に対応して予
め設定された所定数を一定時間毎に演算することによっ
てアドレス信号を生成し、該アドレス信号により前記楽
音波形記憶手段から各サンプル点の振幅値を順次読出し
D/A変換して楽音信号を出力する従来の電子楽器にお
いて、クロックパルスを計数する計数回路と、加減算器
と、各都側に設けられたビブラート定数を記憶するビブ
ラート定数記憶手段とを具備し、前記ビブラート用スイ
ッチの押下時に、前記計数回路の出力を前記加減算器の
加算減算の切換え信号および加減算実行制御信号として
与えることにより、前記所定数と前記ビブラート定数と
を周期的に加減算するようにしている。
ト用スイッチを有する鍵盤と、該鍵盤の押下鍵を検出す
る押下軸検出回路と、押下鍵の音高に対応した所定数を
記憶する軸足数記憶手段と、該軸足数記憶手段に記憶さ
れた所定数によりアドレス信号を演算して後記楽音波形
記憶手段をアクセスするアドレス信号生成手段と、楽音
波形の各サンプル点の振幅値をディジタル値で記憶する
楽音波形記憶手段とを備え、押下鍵の音高に対応して予
め設定された所定数を一定時間毎に演算することによっ
てアドレス信号を生成し、該アドレス信号により前記楽
音波形記憶手段から各サンプル点の振幅値を順次読出し
D/A変換して楽音信号を出力する従来の電子楽器にお
いて、クロックパルスを計数する計数回路と、加減算器
と、各都側に設けられたビブラート定数を記憶するビブ
ラート定数記憶手段とを具備し、前記ビブラート用スイ
ッチの押下時に、前記計数回路の出力を前記加減算器の
加算減算の切換え信号および加減算実行制御信号として
与えることにより、前記所定数と前記ビブラート定数と
を周期的に加減算するようにしている。
月」Rす1果
したがって、この発明の電子楽器によれば、簡単な構成
の計数回路や加減算器を使用するだけで。
の計数回路や加減算器を使用するだけで。
ビブラート効果を付与することができる。
その結果、コンピュータ処理を行う場合でも。
処理時間の短縮が可能となり、小規模なマイクロプロセ
ッサ等でも、迅速に処理することができ、低コストの電
子楽器が得られる。という優れた効果が奏せられる。
ッサ等でも、迅速に処理することができ、低コストの電
子楽器が得られる。という優れた効果が奏せられる。
第1図は、この発明の電子楽器について、その要部構成
の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は、第1図に
示したこの発明の電子楽器で、軸足数記憶装置!3に記
憶される鍵定数と、ビブラート定数記憶装[4に記憶さ
れるビブラート定数の数値例を示す図、 第3図は、鍵定数にとビブラート定数v(f)とによっ
て、アドレスの演算を行う場合の詳細な処理の流れを示
すフローチャート。 第4図は、この発明の電子楽器において1周波数440
Hzの音階A4を4セントずつ±20セント変化させる
場合の鍵定数の変化と時間との関係の一例を示す図、 第5図は、この発明の電子楽器における他の実施例にお
いて、アドレス信号生成時の処理の流れを示すフローチ
ャートで、(1)は主処理、(2)は詳細な処理を示す
図。 第6図は、従来の電子楽器で発生される楽音波形につい
て、その各サンプル点の振幅値とアドレスとの関係を説
明するための図。 図面において、lは鍵盤、2は押下鍵検出回路、3は軸
足数記憶装置、4はビブラート定数記憶装置、5は計数
回路、6は加減算器、7はアドレス信号生成装置、8は
楽音波形記憶装置、9はD/A変換器、10はオーディ
オシステム。 誓く
の一実施例を示す機能ブロック図、第2図は、第1図に
示したこの発明の電子楽器で、軸足数記憶装置!3に記
憶される鍵定数と、ビブラート定数記憶装[4に記憶さ
れるビブラート定数の数値例を示す図、 第3図は、鍵定数にとビブラート定数v(f)とによっ
て、アドレスの演算を行う場合の詳細な処理の流れを示
すフローチャート。 第4図は、この発明の電子楽器において1周波数440
Hzの音階A4を4セントずつ±20セント変化させる
場合の鍵定数の変化と時間との関係の一例を示す図、 第5図は、この発明の電子楽器における他の実施例にお
いて、アドレス信号生成時の処理の流れを示すフローチ
ャートで、(1)は主処理、(2)は詳細な処理を示す
図。 第6図は、従来の電子楽器で発生される楽音波形につい
て、その各サンプル点の振幅値とアドレスとの関係を説
明するための図。 図面において、lは鍵盤、2は押下鍵検出回路、3は軸
足数記憶装置、4はビブラート定数記憶装置、5は計数
回路、6は加減算器、7はアドレス信号生成装置、8は
楽音波形記憶装置、9はD/A変換器、10はオーディ
オシステム。 誓く
Claims (1)
- ビブラート用スイッチを有する鍵盤と、該鍵盤の押下鍵
を検出する押下鍵検出回路と、押下鍵の音高に対応した
鍵定数を記憶する鍵定数記憶手段と、該鍵定数記憶手段
に記憶された鍵定数によりアドレス信号を演算して後記
楽音波形記憶手段をアクセスするアドレス信号生成手段
と、楽音波形の各サンプル点の振幅値をディジタル値で
記憶する楽音波形記憶手段とを備え、押下鍵の音高に対
応して予め設定された鍵定数を一定時間毎に演算するこ
とによつてアドレス信号を生成し、該アドレス信号によ
り前記楽音波形記憶手段から各サンプル点の振幅値を順
次読出しD/A変換して楽音信号を出力する電子楽器に
おいて、電源投入時から発生されるクロックパルスを計
数する計数回路と、加減算器と、各鍵別に設けられたビ
ブラート定数を記憶するビブラート定数記憶手段とを具
備し、前記ビブラート用スイッチの押下時に、前記計数
回路の出力を前記加減算器の加算減算の切換え信号およ
び加減算実行制御信号として与えることにより、前記鍵
定数と前記ビブラート定数とを周期的に加減算すること
を特徴とする電子楽器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129066A JP2627770B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 電子楽器 |
| US07/355,555 US4957030A (en) | 1988-05-26 | 1989-05-23 | Electronic musical instrument having a vibrato effecting capability |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129066A JP2627770B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01297700A true JPH01297700A (ja) | 1989-11-30 |
| JP2627770B2 JP2627770B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15000240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129066A Expired - Lifetime JP2627770B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 電子楽器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4957030A (ja) |
| JP (1) | JP2627770B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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|---|---|---|---|---|
| US5292995A (en) * | 1988-11-28 | 1994-03-08 | Yamaha Corporation | Method and apparatus for controlling an electronic musical instrument using fuzzy logic |
| JP2751470B2 (ja) * | 1989-10-11 | 1998-05-18 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のフィルタ装置 |
| US5781636A (en) * | 1996-04-22 | 1998-07-14 | United Microelectronics Corporation | Method and apparatus for generating sounds with tremolo and vibrato sound effects |
| JP3709817B2 (ja) * | 2001-09-03 | 2005-10-26 | ヤマハ株式会社 | 音声合成装置、方法、及びプログラム |
| JP4649888B2 (ja) * | 2004-06-24 | 2011-03-16 | ヤマハ株式会社 | 音声効果付与装置及び音声効果付与プログラム |
| JP2009063617A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Roland Corp | 楽音制御装置 |
Citations (3)
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| JPS5866996A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-04-21 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の変調信号発生装置 |
| JPS59139094A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS60189799A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | カシオ計算機株式会社 | ビブラ−ト制御装置 |
Family Cites Families (11)
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|---|---|---|---|---|
| US4026180A (en) * | 1974-05-31 | 1977-05-31 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Electronic musical instrument |
| JPS5237032A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-22 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronical music instrument |
| CA1126992A (en) * | 1978-09-14 | 1982-07-06 | Toshio Kashio | Electronic musical instrument |
| US4342245A (en) * | 1979-10-26 | 1982-08-03 | Norlin Industries, Inc. | Complex waveform generator for musical instrument |
| JPS57181594A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Electronic music instrument |
| JPS58108583A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-28 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の変調効果装置 |
| DE3240084A1 (de) * | 1982-05-26 | 1984-05-17 | EUROSIL electronic GmbH, 8057 Eching | Elektronische schlagwerksuhrenschaltung und verfahren zum frequenzgenauen gewinnen vorgegebener toene durch digitale frequenzteilung |
| JPS60254097A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | カシオ計算機株式会社 | 歪波形発生装置 |
| JP2571911B2 (ja) * | 1984-10-22 | 1997-01-16 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
| JPH0772829B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1995-08-02 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器におけるパラメ−タ供給装置 |
| JPH0823746B2 (ja) * | 1987-05-22 | 1996-03-06 | ヤマハ株式会社 | 自動楽音発生装置 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63129066A patent/JP2627770B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-23 US US07/355,555 patent/US4957030A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866996A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-04-21 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の変調信号発生装置 |
| JPS59139094A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS60189799A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | カシオ計算機株式会社 | ビブラ−ト制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4957030A (en) | 1990-09-18 |
| JP2627770B2 (ja) | 1997-07-09 |
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