JPH0129982Y2 - - Google Patents

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JPH0129982Y2
JPH0129982Y2 JP1983185958U JP18595883U JPH0129982Y2 JP H0129982 Y2 JPH0129982 Y2 JP H0129982Y2 JP 1983185958 U JP1983185958 U JP 1983185958U JP 18595883 U JP18595883 U JP 18595883U JP H0129982 Y2 JPH0129982 Y2 JP H0129982Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 車載用電子機器の小型化手段として、1)内部
回路のIC化(マイコン化)、2)電子部品(チツ
プ部品)の高密度実装化、3)センサ、アクチユ
エータ等の外部機器と電子機器との一体化等が考
えられる。本考案は、上記2),3)の対策を施
した車載用電子機器と外部機器とを接続する構造
に関するものである。
従来技術と問題点 電子部品を高密度実装した電子機器と外部機器
とを一体化するには、外部機器の端子を電子部品
が実装された基板上の端子に接続しなければなら
ない。しかし、高密度実装に使用される基板はセ
ラミツク基板の如く熱伝導性の良好な基板である
から、セラミツク基板に直接に外部機器端子を半
田付けすることは、熱が拡散され半田が溶け難い
ことが理由で困難である。また、基板全体に予熱
を加えて半田付けする方法も考えられるが、予め
半田付けされた実装部品の半田部の溶融によりこ
れら部品の位置ずれを引き起す欠点がある。
考案の目的 本考案はこのような事情に鑑みて為されたもの
であり、その目的は、実装部品の位置ずれを生じ
させることなく、電子部品が高密度で実装された
電子機器に外部機器の端子を接続し、電子機器と
外部機器との一体化を可能とすることにある。
本考案は、熱伝導性の良好な基板上に外部機器
端子をあと半田加工するのは著しく困難であると
考え、半田付け作業でなくバネによる接触で両者
を接続するようにしたものである。
考案の実施例 第1図は本考案で用いる接続端子の平面図、第
2図はその側面図である。この接続端子は、両辺
に穴1,2を有し、この穴1,2にはその円周上
に弾性係止片3が複数個配設されている。また、
接続端子にバネ性を持たせる為および温度変化に
よる接続長の変化を吸収できるようにする為に、
接続端子のほぼ中央に折れ曲り部が設けられてい
る。この接続端子は銅板、鉄板等の導電性の平板
を型抜きして製造することができる。なお、バネ
性を確実なものとする為に接続端子の厚さは、接
続端子が多少撓む程度にすることが望まれる。
第3図は本考案の実施例の構造説明図である。
同図において、10はセラミツク基板であり、
その表面にはパターン配線等が施されている。こ
のセラミツク基板10には半田層11を介して電
子部品12が塔載され、また導電性の支柱13が
セラミツク基板10の所定の位置に銀ろう付けさ
れている(18は銀ろう付け部を示す)。支柱1
3はその下部が台座加工され、この台座部でセラ
ミツク基板10と接合される。なお、支柱13は
他の接着方法例えば半田付けでセラミツク基板1
0に接着することも可能である。
また、14は筐体の一部分を示し、この筐体1
4にセンサ、アクチユエータ等の外部機器15が
取付けられ、その信号端子や電源端子等の棒上の
端子16はセラミツク基板10の付近、またはセ
ラミツク基板10に開けられた穴に通されたセラ
ミツク基板10表面に突出されている。
外部機器15の端子16と支柱13とを繋いで
いる部材17が第1図及び第2図で示す接続端子
であり、穴1を端子16に、穴2を支柱13に噛
合し、弾性係止片3で接続端子17と端子16、
支柱13が係止されると共に電気的に接続されて
いる。この際、弾性係止片3の先端を鋭利な形状
に加工しておけばより電気的結合を確実なものと
することができる。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、熱伝導
性の良好な基板上に電子部品を高密度実装した車
載用電子機器に外部機器の端子を接続した構造に
おいて、前記基板上の所定位置に立設された導電
性の支柱と、前記基板近傍に設けられた外部機器
の端子と、該外部機器の端子と前記導電性の支柱
とに噛合され円周上に弾性係止片が複数配設され
た2個の穴と該2個の穴の間に設けられた折れ曲
り部とを有するバネ性の接続端子とから成るもの
であり、半田付けを必要としない為に実装部品の
位置ずれを生じさせることなく、電子機器と外部
機器との一体化を可能とすることができる。ま
た、熱伝導による悪影響をIC等の電子部品に与
えることがないので、信頼性を向上することがで
き、更に接続作業が極めて簡単となる利点もあ
る。また更に、接続後、接続端子のバネ性によ
り、車の振動による衝撃が緩和され、電子機器と
外部機器との接続を確実なものとすることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案で用いる接続端子の平面図、第
2図はその側面図、第3図は本考案の実施例の構
造説明図である。 1,2は穴、3は弾性係止片、10はセラミツ
ク基板、11は半田層、12は電子部品、13は
支柱、14は筐体、15は外部機器、16は端
子、17は接続端子、18は銀ろう付け部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱伝導性の良好な基板上に電子部品を高密度実
    装した車載用電子機器に外部機器の端子を接続し
    た構造において、前記基板上の所定位置に立設さ
    れた導電性の支柱と、前記基板付近に設けられた
    外部機器の端子と、該外部機器の端子と前記導電
    性の支柱とに噛合され円周上に弾性係止片が複数
    配設された2個の穴と該2個の穴の間に設けられ
    た折れ曲り部とを有するバネ性の接続端子とを具
    備したことを特徴とする車載用電子機器と外部機
    器との接続構造。
JP1983185958U 1983-12-01 1983-12-01 車載用電子機器と外部機器との接続構造 Granted JPS6093278U (ja)

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JP1983185958U JPS6093278U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 車載用電子機器と外部機器との接続構造

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JP1983185958U JPS6093278U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 車載用電子機器と外部機器との接続構造

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Publication Number Publication Date
JPS6093278U JPS6093278U (ja) 1985-06-25
JPH0129982Y2 true JPH0129982Y2 (ja) 1989-09-12

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JP1983185958U Granted JPS6093278U (ja) 1983-12-01 1983-12-01 車載用電子機器と外部機器との接続構造

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KR100316450B1 (ko) * 1999-09-21 2001-12-20 배흡 측정기 연결용 전선 접촉구

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JPS6093278U (ja) 1985-06-25

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