JPH01303293A - ドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法 - Google Patents
ドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法Info
- Publication number
- JPH01303293A JPH01303293A JP13479088A JP13479088A JPH01303293A JP H01303293 A JPH01303293 A JP H01303293A JP 13479088 A JP13479088 A JP 13479088A JP 13479088 A JP13479088 A JP 13479088A JP H01303293 A JPH01303293 A JP H01303293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- drum
- support part
- center point
- axis
- Prior art date
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、低レベル放射性廃棄物等が充填されたドラ
ム缶を輸送、梱包等の際に吊り上げるためのドラム缶吊
り上げ装置および吊り上げ方法に関する。
ム缶を輸送、梱包等の際に吊り上げるためのドラム缶吊
り上げ装置および吊り上げ方法に関する。
「従来の技術」
一般に、低レベル放射性廃棄物が充填されたドラム缶は
専用の輸送梱包容器に収納されて、廃棄場に輸送される
。この容器にドラム缶を出し入れする場合、ドラム缶を
立てた状態で吊り上げるドラム缶吊り上げ装置が使用さ
れる。
専用の輸送梱包容器に収納されて、廃棄場に輸送される
。この容器にドラム缶を出し入れする場合、ドラム缶を
立てた状態で吊り上げるドラム缶吊り上げ装置が使用さ
れる。
従来、この種のドラム缶吊り上げ装置としては、立てた
状態のドラム缶の天板周縁部に係合すると共に、天板周
縁部近傍の胴部を挾持する4本のアームを有するもの、
あるいは3本のアームを有するものがよく使用されてい
る。
状態のドラム缶の天板周縁部に係合すると共に、天板周
縁部近傍の胴部を挾持する4本のアームを有するもの、
あるいは3本のアームを有するものがよく使用されてい
る。
「発明が解決しようとする課題」
ところが、上記4本のアームを有する吊り上げ装置では
以下のような欠点がある。
以下のような欠点がある。
すなわち、第10図に示すように、廃棄物が充填された
ドラム缶1は、蓋(天板)2がされ周囲を緊締帯3で締
め付けられ、緊締帯3の両端部が締結ボルト4で締結さ
れる。
ドラム缶1は、蓋(天板)2がされ周囲を緊締帯3で締
め付けられ、緊締帯3の両端部が締結ボルト4で締結さ
れる。
したがって、容器5にドラム缶1を出し入れするには、
締結ボルト4が容器5の内壁や隣合うドラム缶1に干渉
しないようにしなければならないので、締結ボルト4の
位置する部分6およびこの部分から周方向に90°ずつ
離間した部分7・・・にそれぞれ4本のアームを挿入し
て吊り上げるが、締結ボルト4の位置する部分6にはア
ームを挿入しにくいばかりでなく、時として挿入不可能
な場合があった。
締結ボルト4が容器5の内壁や隣合うドラム缶1に干渉
しないようにしなければならないので、締結ボルト4の
位置する部分6およびこの部分から周方向に90°ずつ
離間した部分7・・・にそれぞれ4本のアームを挿入し
て吊り上げるが、締結ボルト4の位置する部分6にはア
ームを挿入しにくいばかりでなく、時として挿入不可能
な場合があった。
また、上記3本のアームを有する吊り上げ装置の場合、
締結ボルト4の位置しない部分7・・・にアームを挿入
して、ドラム缶1を挾持して吊り上げることができるが
、ドラム缶1の周囲の均等分割した部分を持つことがで
きないので、不安定であつ tこ 。
締結ボルト4の位置しない部分7・・・にアームを挿入
して、ドラム缶1を挾持して吊り上げることができるが
、ドラム缶1の周囲の均等分割した部分を持つことがで
きないので、不安定であつ tこ 。
さらに、上記いずれの場合においても、締結ボルト4の
位置しない部分にアームを挿入するために、作業者がこ
の部分を直接確認しつつアームをドラム缶1の軸線上で
回転させなければならないが、放射性廃棄物が充填され
たドラム缶lには近付き難いことから上記確認が困難で
あり、このため作業性が非常に悪かった。
位置しない部分にアームを挿入するために、作業者がこ
の部分を直接確認しつつアームをドラム缶1の軸線上で
回転させなければならないが、放射性廃棄物が充填され
たドラム缶lには近付き難いことから上記確認が困難で
あり、このため作業性が非常に悪かった。
「発明の目的」
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ドラ
ム缶を容易かつ確実にさらに安定的に吊り上げることが
できるドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法を提供
することを目的としている。
ム缶を容易かつ確実にさらに安定的に吊り上げることが
できるドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法を提供
することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明のドラム缶吊り上げ装置は、フレームに水平方
向に走行自在に設けられた走行部と、この走行部に上下
方向に摺動自在に支持されたマストと、このマストの下
端部に設けられ、同マスト6と共に上下方向に移動する
移動フレームと、この移動フレームに走行部の走行方向
と直交する方向に横行自在に設けられた横行フレームと
、この横行フレームに垂直軸回りに回動自在に設けられ
た回動部と、この回動部に上下方向に移動自在にかつ軸
線を垂直軸と一致させて設けられた支持部と、この支持
部に揺動自在にかつ上記軸線に対して対称に支持され、
かつ下端部に把持部が形成された一対のアームと、支持
部の下端部に設けられ、同支持部の下方に位置するドラ
ム缶を撮像するカメラと、このカメラに接続された画像
処理装置とを具備してなるものである。
向に走行自在に設けられた走行部と、この走行部に上下
方向に摺動自在に支持されたマストと、このマストの下
端部に設けられ、同マスト6と共に上下方向に移動する
移動フレームと、この移動フレームに走行部の走行方向
と直交する方向に横行自在に設けられた横行フレームと
、この横行フレームに垂直軸回りに回動自在に設けられ
た回動部と、この回動部に上下方向に移動自在にかつ軸
線を垂直軸と一致させて設けられた支持部と、この支持
部に揺動自在にかつ上記軸線に対して対称に支持され、
かつ下端部に把持部が形成された一対のアームと、支持
部の下端部に設けられ、同支持部の下方に位置するドラ
ム缶を撮像するカメラと、このカメラに接続された画像
処理装置とを具備してなるものである。
また、この発明のドラム缶吊り上げ方法は、上下方向お
よび水平方向に移動自在にかつ軸線回りに回動自在に設
けられかつ一対のアームが揺動自在に支持された支持部
をドラム缶の上方まで移動させ、次いで支持部に設けら
れたカメラにより撮像されたドラム缶の天板の画像を画
像処理装置に入力し、この画像処理装置により天板の中
心点を検出すると共に、天板周縁部の締結ボルトの位置
を検出し、次に検出値に基づいて支持部を、この軸線上
に天板の中心点が合致するように水平方向に微動させ、
さらに、支持部を、アームが締結ボルトと対向しない位
置まで回転させ、次いで、支持部を下降させてアームを
天板周縁部に係合させI;後、支持部を上昇させてアー
ムによりドラム缶を吊り上げるものであり、 上記天板の中心点および締結ボルトの位置を検出するに
際し、カメラにより撮像された天板の図形と、中心点が
一対のアームを支持する支持部の軸線上に合致しかつ天
板の図形と同径のティーチング図形とのそれぞれの対応
する多数の周囲点間の距離を測定し、この多数の測定値
のうち最も頻度の高い測定値を、ティーチング図形の中
心点に対する撮像された天板の図形の中心点のずれ輻と
することにより、天板の中心点を検出し、さらに、天板
の中心点から周縁部までの最遠点を求め、この点を締結
ボルトの位置として検出することを特徴としている。
よび水平方向に移動自在にかつ軸線回りに回動自在に設
けられかつ一対のアームが揺動自在に支持された支持部
をドラム缶の上方まで移動させ、次いで支持部に設けら
れたカメラにより撮像されたドラム缶の天板の画像を画
像処理装置に入力し、この画像処理装置により天板の中
心点を検出すると共に、天板周縁部の締結ボルトの位置
を検出し、次に検出値に基づいて支持部を、この軸線上
に天板の中心点が合致するように水平方向に微動させ、
さらに、支持部を、アームが締結ボルトと対向しない位
置まで回転させ、次いで、支持部を下降させてアームを
天板周縁部に係合させI;後、支持部を上昇させてアー
ムによりドラム缶を吊り上げるものであり、 上記天板の中心点および締結ボルトの位置を検出するに
際し、カメラにより撮像された天板の図形と、中心点が
一対のアームを支持する支持部の軸線上に合致しかつ天
板の図形と同径のティーチング図形とのそれぞれの対応
する多数の周囲点間の距離を測定し、この多数の測定値
のうち最も頻度の高い測定値を、ティーチング図形の中
心点に対する撮像された天板の図形の中心点のずれ輻と
することにより、天板の中心点を検出し、さらに、天板
の中心点から周縁部までの最遠点を求め、この点を締結
ボルトの位置として検出することを特徴としている。
「作用」
この発明のドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法に
あっては、走行部を移動させて支持部をドラム缶の上方
に位置させ、次いで支持部に設けられたカメラにより撮
像されたドラム缶の天板の画像を画像処理装置に入力し
、この画像処理装置により天板の中心点を検出すると共
に、天板縁部の締結ボルトの位置を検出し、次に検出値
に基づいて支持部を、走行部および横行部により、支持
部の軸線上に天板の中心点が合致する位置まで水平方向
に微動させ、さらに、支持部を回動部によりアームが締
結ボルトと対向しない位置まで回転させ、次いで、支持
部を下降させて一対のアームの把持部を天板周縁部に係
合させた後、支持部を上昇させてアームによりドラム缶
を吊り上げるようにしたので、ドラム缶の天板周縁部の
うち締結用のボルトがある部分を避けてしかも直径部分
を容易に把持することができ、よってドラム缶を・容易
かつ確実にさらに安定的に吊り上げることができる。
あっては、走行部を移動させて支持部をドラム缶の上方
に位置させ、次いで支持部に設けられたカメラにより撮
像されたドラム缶の天板の画像を画像処理装置に入力し
、この画像処理装置により天板の中心点を検出すると共
に、天板縁部の締結ボルトの位置を検出し、次に検出値
に基づいて支持部を、走行部および横行部により、支持
部の軸線上に天板の中心点が合致する位置まで水平方向
に微動させ、さらに、支持部を回動部によりアームが締
結ボルトと対向しない位置まで回転させ、次いで、支持
部を下降させて一対のアームの把持部を天板周縁部に係
合させた後、支持部を上昇させてアームによりドラム缶
を吊り上げるようにしたので、ドラム缶の天板周縁部の
うち締結用のボルトがある部分を避けてしかも直径部分
を容易に把持することができ、よってドラム缶を・容易
かつ確実にさらに安定的に吊り上げることができる。
「実施例」
第1図ないし第6図はこの発明のドラム缶吊り上げ装置
の一実施例を示すものであり、これらの図において符号
10は架台を示す。この架台10の上部に位置する横フ
レーム(フレーム)10&には、この横フレーム10a
の長手方向に沿って延びるレール11が固定されている
。このレール11には台車(走行部)12が車輪12i
、12gを介して第1図および第2図において左右方向
に走行自在に設けられている。上記台車12の上面には
モータ13が取り付けられている。このモータ13の回
転軸にはプーリ13aが取り付けられており、このプー
リ131には上記車輪12aの回転軸に取り付けられた
プーリ12bに巻回されたベルト14が巻回されている
。そして、上記台車12はモータ13によりプーリ13
a、12bおよび車輪121を介して走行せしめられる
ようになっている。また、上記レール11の両端側には
台車12の移動区間を制限するストッパ15.15が設
けられている。
の一実施例を示すものであり、これらの図において符号
10は架台を示す。この架台10の上部に位置する横フ
レーム(フレーム)10&には、この横フレーム10a
の長手方向に沿って延びるレール11が固定されている
。このレール11には台車(走行部)12が車輪12i
、12gを介して第1図および第2図において左右方向
に走行自在に設けられている。上記台車12の上面には
モータ13が取り付けられている。このモータ13の回
転軸にはプーリ13aが取り付けられており、このプー
リ131には上記車輪12aの回転軸に取り付けられた
プーリ12bに巻回されたベルト14が巻回されている
。そして、上記台車12はモータ13によりプーリ13
a、12bおよび車輪121を介して走行せしめられる
ようになっている。また、上記レール11の両端側には
台車12の移動区間を制限するストッパ15.15が設
けられている。
上記台車12の中央部には、第2図および第3図に示す
ように、一対の貫通孔18.18が形成されており、・
各貫通孔18には上下方向に長尺なマスト19が軸受2
0を介して上下方向に摺動自在に挿通されている。この
マスト19.19の上端部にはマスト19.19の抜は
落ちを防止する゛ためのストッパ21.21が形成され
ており、下端部にはマスト、19.19にガイドされて
マスト19.19と共に上下方向に移動する移動フレー
ム22が固定されている。
ように、一対の貫通孔18.18が形成されており、・
各貫通孔18には上下方向に長尺なマスト19が軸受2
0を介して上下方向に摺動自在に挿通されている。この
マスト19.19の上端部にはマスト19.19の抜は
落ちを防止する゛ためのストッパ21.21が形成され
ており、下端部にはマスト、19.19にガイドされて
マスト19.19と共に上下方向に移動する移動フレー
ム22が固定されている。
また、上記台車12の上面には巻上モータ23が取り付
けられており、この巻上モータ23の回転軸は台車12
の上面に取り付けられた減速機24に連結されている。
けられており、この巻上モータ23の回転軸は台車12
の上面に取り付けられた減速機24に連結されている。
この減速機24には台車12の上面に固定されたドラム
軸受26に回転自在に支持されたドラム27が連結され
ている。このドラム27にはワイヤロープ28,28の
一端部が巻回されている。このワイヤロープ28.28
はドラム27から下方に延びて、中央部が上記移動フレ
ーム22に回転自在に設けられたシーブ30.30に巻
回され、他端部が台車12の上面に設けられたプーリ2
9に巻回されている。
軸受26に回転自在に支持されたドラム27が連結され
ている。このドラム27にはワイヤロープ28,28の
一端部が巻回されている。このワイヤロープ28.28
はドラム27から下方に延びて、中央部が上記移動フレ
ーム22に回転自在に設けられたシーブ30.30に巻
回され、他端部が台車12の上面に設けられたプーリ2
9に巻回されている。
そして、ドラム27を巻上モータ23により減速機24
を介して回転させることにより、ワイヤロープ28、シ
ーブ30を介して移動フレーム22が昇降するようにな
っている。
を介して回転させることにより、ワイヤロープ28、シ
ーブ30を介して移動フレーム22が昇降するようにな
っている。
また、移動フレーム22の第2図および第4図における
両側にはプケット31.31が配設されている。このブ
ラケット31は、同ブラケット31に設けられた軸31
aに回転自在に取り付けられかつ移動フレーム22の両
側部に回転自在にはめ込まれた車輪32により紙面と直
交する方向(第3図および第6因においては左右方向)
に移動自在に設けられている。上記ブケット31.31
には、このブケット31.31と共に移動する横行フレ
ーム35が取り付けられている。この横行フレーム35
には移動フレーム22の下面に取り付けられた電動シリ
ンダ36のシリンダ軸36aが連結されており、このシ
リンダ軸36!の動きに伴って、横行フレーム35が移
動するようになっている。
両側にはプケット31.31が配設されている。このブ
ラケット31は、同ブラケット31に設けられた軸31
aに回転自在に取り付けられかつ移動フレーム22の両
側部に回転自在にはめ込まれた車輪32により紙面と直
交する方向(第3図および第6因においては左右方向)
に移動自在に設けられている。上記ブケット31.31
には、このブケット31.31と共に移動する横行フレ
ーム35が取り付けられている。この横行フレーム35
には移動フレーム22の下面に取り付けられた電動シリ
ンダ36のシリンダ軸36aが連結されており、このシ
リンダ軸36!の動きに伴って、横行フレーム35が移
動するようになっている。
また、上記横行フレーム35の下面には、第4図に示す
ように、ベアリング37が固定されており、このベアリ
ング37の内周面には内歯車38が軸線39回りに回転
自在にはめ込まれている。
ように、ベアリング37が固定されており、このベアリ
ング37の内周面には内歯車38が軸線39回りに回転
自在にはめ込まれている。
この内歯車38には上記横行フレーム35に取り付けら
れた電動モータ40の回転軸408に取り付けられたピ
ニオン41が噛み合わされている。
れた電動モータ40の回転軸408に取り付けられたピ
ニオン41が噛み合わされている。
さらに、上記内歯車38の下面には回動フレーム(回動
部)42が取り付けられている。この回動フレーム42
の中央にはブラケット43が立設されており、このブラ
ケット43にはモードルシリンダ45がその軸線を上記
軸線39と一致させて取り付けられている。このモード
ルシリンダ45のシリンダ軸45aは上下方向に移動自
在であり、その先端部には支持部46が固定されている
。この支持部46の下面には、支持部46の下方に位置
するドラム缶1を撮像するカメラ47が着脱自在に取り
付けられており、このカメラ47には、撮像されたドラ
ム缶1の天板2の映像信号が入力される画像処理装置1
50が接続されている。
部)42が取り付けられている。この回動フレーム42
の中央にはブラケット43が立設されており、このブラ
ケット43にはモードルシリンダ45がその軸線を上記
軸線39と一致させて取り付けられている。このモード
ルシリンダ45のシリンダ軸45aは上下方向に移動自
在であり、その先端部には支持部46が固定されている
。この支持部46の下面には、支持部46の下方に位置
するドラム缶1を撮像するカメラ47が着脱自在に取り
付けられており、このカメラ47には、撮像されたドラ
ム缶1の天板2の映像信号が入力される画像処理装置1
50が接続されている。
また、上記回動フレーム42の下方には一対のアーム5
1.51が支持部46の軸線39に対して対称に設けら
れており、この一対のアーム51゜51は以下のように
して支持部46および回動フレーム42に連結されてい
る。
1.51が支持部46の軸線39に対して対称に設けら
れており、この一対のアーム51゜51は以下のように
して支持部46および回動フレーム42に連結されてい
る。
すなわち、上記支持部46には一対の長孔52゜52が
形成されており、この長孔52,52にはビン53.5
3が上下方向に摺動自在にかつ回転自在に挿通されてい
る。このピン53.53には長板状のリンク54.54
がその一端部に形成された孔54.a、54sを介して
取り付けられている。
形成されており、この長孔52,52にはビン53.5
3が上下方向に摺動自在にかつ回転自在に挿通されてい
る。このピン53.53には長板状のリンク54.54
がその一端部に形成された孔54.a、54sを介して
取り付けられている。
このリンク54.54の他端部には孔54b、54bが
形成されており、この孔54b、54bにはビン55.
55が挿通されている。このビン55.55には上記ア
ーム51.51がその上端部に形成された孔56.56
を介して回動自在に取り付けられている。
形成されており、この孔54b、54bにはビン55.
55が挿通されている。このビン55.55には上記ア
ーム51.51がその上端部に形成された孔56.56
を介して回動自在に取り付けられている。
また、上記回動フレーム42の下面には、第4図および
第5図に示すように、一対の支持板57゜57が固定さ
れている。各支持板57には孔58゜58が形成されて
おり、この孔58.58にはピン59.59が回転自在
に挿通されている。このピン59.59には長板状のリ
ンク60.60がその一端部に形成された孔60a、6
0息を介してに取り付けられている。このリンク60.
60の他端部には孔60b、60bが形成されており、
この孔60b、60bにはピン61.61が挿通されて
いる。このビン61.61には上記アーム51がその上
端部に形成された孔62.62を介して回動自在に取り
付けられている。
第5図に示すように、一対の支持板57゜57が固定さ
れている。各支持板57には孔58゜58が形成されて
おり、この孔58.58にはピン59.59が回転自在
に挿通されている。このピン59.59には長板状のリ
ンク60.60がその一端部に形成された孔60a、6
0息を介してに取り付けられている。このリンク60.
60の他端部には孔60b、60bが形成されており、
この孔60b、60bにはピン61.61が挿通されて
いる。このビン61.61には上記アーム51がその上
端部に形成された孔62.62を介して回動自在に取り
付けられている。
さらに、上記アーム51.51の下端部には、互いに内
側に向けて折曲する把持部63,63が形成されている
。この把持部63,63はドラム缶1のハンドリング時
に安定性を増すために、アーム本体51a、5]、aよ
り幅広になっている。
側に向けて折曲する把持部63,63が形成されている
。この把持部63,63はドラム缶1のハンドリング時
に安定性を増すために、アーム本体51a、5]、aよ
り幅広になっている。
このようにして、一対のアーム51.51を支持部46
および回動フレーム42に連結するコトにより、アーム
51.51は、支持部46および回動フレーム42の上
下方向への移動に伴い互いに把持部63,63が接近離
間し、回動フレーム42の回転に伴い軸線39回りに回
転するようになっている。
および回動フレーム42に連結するコトにより、アーム
51.51は、支持部46および回動フレーム42の上
下方向への移動に伴い互いに把持部63,63が接近離
間し、回動フレーム42の回転に伴い軸線39回りに回
転するようになっている。
次に、上記構成のドラム缶吊り上げ装置を用いたドラム
缶吊り上げ方法を、上記容器5に収納されたドラム缶1
を取り出す場合を例にとって説明する。
缶吊り上げ方法を、上記容器5に収納されたドラム缶1
を取り出す場合を例にとって説明する。
まず、台車12をレール11上を移動させて、支持部4
6をドラム缶lの上方に位置させる。この時、支持部4
6の軸線上にドラム缶1の天板2の中心点は合致してい
ない。
6をドラム缶lの上方に位置させる。この時、支持部4
6の軸線上にドラム缶1の天板2の中心点は合致してい
ない。
次に、支持部46に取り付けられたカメラ4゛7により
天板2を撮像し、この撮像された天板2の映像信号を画
像処理装置50の濃淡フレームメモリに入力する。
天板2を撮像し、この撮像された天板2の映像信号を画
像処理装置50の濃淡フレームメモリに入力する。
そして、この画像処理装置5oにより以下のようにして
天板2の中心点および周縁部の締結ボルト4の位置を検
出する。
天板2の中心点および周縁部の締結ボルト4の位置を検
出する。
すなわち、第7図に示すように、入力画像をパラメータ
で設定されたしきい値に従い2値化して、天板2の部分
だけを白として検出する。
で設定されたしきい値に従い2値化して、天板2の部分
だけを白として検出する。
次いで、検出された天板2の面積計測を行う。
この面積計測は、天板2の変形が大きい場合に天板2が
例えば三日月状に検出されるので、面積を計測すること
によりこれを判別して、面積がパラメータの測定範囲に
ない時に測定を中止して、吊り上げを停止するめに行な
われるものである。
例えば三日月状に検出されるので、面積を計測すること
によりこれを判別して、面積がパラメータの測定範囲に
ない時に測定を中止して、吊り上げを停止するめに行な
われるものである。
そして、天板2の面積が測定範囲にあったならば、画像
処理技術において一般的に用いられる膨張、収縮をそれ
ぞれ2回ずつ行って、ノイズ等を除去し、天板2の画像
をより明確にする。
処理技術において一般的に用いられる膨張、収縮をそれ
ぞれ2回ずつ行って、ノイズ等を除去し、天板2の画像
をより明確にする。
次に、このようにして得られた天板2の図形Aと、中心
点01が上記一対のアーム51.51を支持する支持部
46の軸線39上に合致しかつ天板2と同径のティーチ
ング図形Bとのそれぞれの対応する多数の周囲点間の距
離(ずれ幅)を測定(第8図参照)シ、そのヒストグラ
ムをX方向およびY方向のそれぞれについて作成する。
点01が上記一対のアーム51.51を支持する支持部
46の軸線39上に合致しかつ天板2と同径のティーチ
ング図形Bとのそれぞれの対応する多数の周囲点間の距
離(ずれ幅)を測定(第8図参照)シ、そのヒストグラ
ムをX方向およびY方向のそれぞれについて作成する。
(第9図参照)そして、X方向、Y方向のそれぞれのヒ
ストグラムにおいて頻度の最も高いものを、それぞれX
方向、Y方向のずれ幅とし、各ずれ幅を上記ティーチン
グ図形Bの中心点0.に加算した値を天板2の中心点0
.とする。
ストグラムにおいて頻度の最も高いものを、それぞれX
方向、Y方向のずれ幅とし、各ずれ幅を上記ティーチン
グ図形Bの中心点0.に加算した値を天板2の中心点0
.とする。
次に、上記濃淡フレームメモリの内容を再度2値化した
後、以下のようにして天板周縁部の締結ボルト4の位置
を検出する。
後、以下のようにして天板周縁部の締結ボルト4の位置
を検出する。
すなわち、天板2の中心点0.から周縁部までの最遠点
を求める。締結ボルト4は中心点o2から最も離れた位
置にあるので、上記最遠点を求めることにより、締結ボ
ルト4の位置を検出することができる。一方、最遠点を
求めることができなかったら、吊り上げを停止する。な
お、互いに隣接するドラム缶1は接しており、この接し
ている部分には締結ボルト4が存在しないので、実際上
、最遠点を求めるに当たっては、隣接するドラム缶1に
接していない部分から周方向に90″ずつ離間したそれ
ぞれの周縁部分と中心点O1との間の距離を測定すれば
よい。
を求める。締結ボルト4は中心点o2から最も離れた位
置にあるので、上記最遠点を求めることにより、締結ボ
ルト4の位置を検出することができる。一方、最遠点を
求めることができなかったら、吊り上げを停止する。な
お、互いに隣接するドラム缶1は接しており、この接し
ている部分には締結ボルト4が存在しないので、実際上
、最遠点を求めるに当たっては、隣接するドラム缶1に
接していない部分から周方向に90″ずつ離間したそれ
ぞれの周縁部分と中心点O1との間の距離を測定すれば
よい。
次に、検出された締結ボルト4の位置をコンピュータの
メモリに入力して、締結ボルト4の位置づけを行う。(
ランコード作成) このようにして、天板2の中心点0.および締結ボルト
4の位置を検出したならば、天板2のキズ、カケのラベ
リングを、検出された中心点0゜から上記周囲点までを
対象範囲として行う。
メモリに入力して、締結ボルト4の位置づけを行う。(
ランコード作成) このようにして、天板2の中心点0.および締結ボルト
4の位置を検出したならば、天板2のキズ、カケのラベ
リングを、検出された中心点0゜から上記周囲点までを
対象範囲として行う。
その後、キズ、カケの面積および長さを計算し、そのど
ちらかがパラメータの判定レベルを越えたかどうかを判
別する。この判別を全てのキズ、カケについて行い、そ
の結果を出力する。ここで、ある一つのキズ、カケが判
定レベルを越えたならば、その結果をフォーマット登録
して、次のキズ、カケの判別を行う。
ちらかがパラメータの判定レベルを越えたかどうかを判
別する。この判別を全てのキズ、カケについて行い、そ
の結果を出力する。ここで、ある一つのキズ、カケが判
定レベルを越えたならば、その結果をフォーマット登録
して、次のキズ、カケの判別を行う。
以上のようにして、画像処理装置5oによる処理が終了
したならば、上記台車12および横行フレーム35を、
それぞれモータ138よび電動シリンダ36により上記
ティーチング図形Bの中心点01に対する上記天板2の
図形Aの中心点0.のずれ幅分だけ微動させて、上記支
持部46の軸線39上に天板2の中心点02を合致させ
る。
したならば、上記台車12および横行フレーム35を、
それぞれモータ138よび電動シリンダ36により上記
ティーチング図形Bの中心点01に対する上記天板2の
図形Aの中心点0.のずれ幅分だけ微動させて、上記支
持部46の軸線39上に天板2の中心点02を合致させ
る。
次に、上記支持部46を回動フレーム42により回転さ
せて、一対のアーム51.51を上記検出された締結ボ
ルト4と対向しない位置に位置させる。
せて、一対のアーム51.51を上記検出された締結ボ
ルト4と対向しない位置に位置させる。
次いで、移動フレーム22を下降させて、アーム51.
51の把持部63,63を締結ボルト4の位置しない対
角部分に挿入した後、モードルシリンダ45を作動させ
て支持部46を上昇させる。
51の把持部63,63を締結ボルト4の位置しない対
角部分に挿入した後、モードルシリンダ45を作動させ
て支持部46を上昇させる。
すると、アーム51.51がリンク54,54、リンク
60・・・を介して揺動し、アーム51.51の先端部
の把持部63.63が互いに接近してドラム缶1の天板
周縁部の下側に係合すると共に、天板周縁部近傍の胴部
に当接する。
60・・・を介して揺動し、アーム51.51の先端部
の把持部63.63が互いに接近してドラム缶1の天板
周縁部の下側に係合すると共に、天板周縁部近傍の胴部
に当接する。
次いで、移動フレーム22を上昇させる。すると、アー
ム51.51に、リンク54.60を介してドラム缶1
を挾持する方向に力が作用し、この力により把持部63
,63でドラム缶1を挾持すると共に、把持部63,6
3がドラム缶1の天板周縁部の下側に係合することによ
り、ドラム缶1を確実に把持して吊り上げる。
ム51.51に、リンク54.60を介してドラム缶1
を挾持する方向に力が作用し、この力により把持部63
,63でドラム缶1を挾持すると共に、把持部63,6
3がドラム缶1の天板周縁部の下側に係合することによ
り、ドラム缶1を確実に把持して吊り上げる。
また、吊り上げたドラム缶1を搬送して所定の場所に置
くには、移動フレーム22をドラム缶1が所定場所に着
地するまで下降させた後、支持部46をモードルシリン
ダ45により下降させてアーム51.51を開きドラム
缶lの把持を解くことにより行う。
くには、移動フレーム22をドラム缶1が所定場所に着
地するまで下降させた後、支持部46をモードルシリン
ダ45により下降させてアーム51.51を開きドラム
缶lの把持を解くことにより行う。
上記ドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法゛によれ
ば、支持部46および回転フレーム42にリンク54.
6<)を介して連結された一対のアーム51.51によ
りドラム缶1を吊り上げるようにすると共に、カメラ4
7により撮像された天板2の画像を画像処理装置50に
入力し、この画像処理装置50により天板2の中心点0
2および締結ボルト4の位置を検出し、この検出値に基
づいて支持部46を台車12および横行フレーム35に
より微動させて、支持部46の軸線39上に天板2の中
心点O3を合致させ、さらに、支持部46を回転フレー
ム42により回転させて、アーム51.51を締結ボル
ト4と対向しない位置に位置させた後、支持部46を下
降させて把持部63゜63を締結ボルト4の位置しない
対角部分に挿入して、支持部46を上昇させることによ
り把持部63.63を互いに接近させてドラム缶1の天
板周縁部および周縁部近傍の胴部を把持するようにした
ので、ドラム缶1同士が容器5内において互いに接する
ような状況下にあっても、天板2の周縁部のうち締結ボ
ルト4のある部分を避けてしかも直径部分を容易に把持
することができ、よって、ドラム缶1を容易かつ確実に
さらに安定的に吊り上げることができる。
ば、支持部46および回転フレーム42にリンク54.
6<)を介して連結された一対のアーム51.51によ
りドラム缶1を吊り上げるようにすると共に、カメラ4
7により撮像された天板2の画像を画像処理装置50に
入力し、この画像処理装置50により天板2の中心点0
2および締結ボルト4の位置を検出し、この検出値に基
づいて支持部46を台車12および横行フレーム35に
より微動させて、支持部46の軸線39上に天板2の中
心点O3を合致させ、さらに、支持部46を回転フレー
ム42により回転させて、アーム51.51を締結ボル
ト4と対向しない位置に位置させた後、支持部46を下
降させて把持部63゜63を締結ボルト4の位置しない
対角部分に挿入して、支持部46を上昇させることによ
り把持部63.63を互いに接近させてドラム缶1の天
板周縁部および周縁部近傍の胴部を把持するようにした
ので、ドラム缶1同士が容器5内において互いに接する
ような状況下にあっても、天板2の周縁部のうち締結ボ
ルト4のある部分を避けてしかも直径部分を容易に把持
することができ、よって、ドラム缶1を容易かつ確実に
さらに安定的に吊り上げることができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明のドラム缶吊り上げ装置
および吊り上げ方法によれば、支持部に揺動自在に連結
された一対のアームによりドラム缶を吊り上げるように
すると共に、支持部に設けられたカメラにより撮像され
たドラム缶の天板の画像を画像処理装置に入力し、この
画像処理装置により天板の中心点および締結ボルトの位
置を検出し、この検出値に基づいて支持部を走行部およ
び横行フレームにより水平方向に微動させて、支持部の
軸線上に天板の中心点を合致させ、さらに、支持部を回
動部により回転させて、一対のアームを締結ボルトと対
向しない位置に位置させ、次いで、支持部を下降させて
把持部を天板周縁部に係合させた後、支持部を上昇させ
ることにより把持部を互いに接近させて天板周縁部を把
持するようにしたので、ドラム缶同士が互いに接するよ
うな状況下にあっても、天板周縁部のうち締結ボルトの
ある部分を避けてしかも直径部分を容易に把持すること
ができ、よって、ドラム缶を容易かつ確実にさらに安定
的に吊り上げることができる。
および吊り上げ方法によれば、支持部に揺動自在に連結
された一対のアームによりドラム缶を吊り上げるように
すると共に、支持部に設けられたカメラにより撮像され
たドラム缶の天板の画像を画像処理装置に入力し、この
画像処理装置により天板の中心点および締結ボルトの位
置を検出し、この検出値に基づいて支持部を走行部およ
び横行フレームにより水平方向に微動させて、支持部の
軸線上に天板の中心点を合致させ、さらに、支持部を回
動部により回転させて、一対のアームを締結ボルトと対
向しない位置に位置させ、次いで、支持部を下降させて
把持部を天板周縁部に係合させた後、支持部を上昇させ
ることにより把持部を互いに接近させて天板周縁部を把
持するようにしたので、ドラム缶同士が互いに接するよ
うな状況下にあっても、天板周縁部のうち締結ボルトの
ある部分を避けてしかも直径部分を容易に把持すること
ができ、よって、ドラム缶を容易かつ確実にさらに安定
的に吊り上げることができる。
また、自動化が容易にできるため、作業効率が非常に良
くなる。
くなる。
第1因ないし第6図はこの発明のドラム缶吊り上げ装置
の一実施例を示すものであり、第1図は装置の側面図、
第2図は走行部の側面図、第3図は走行部の正面図、第
4図はアームの側面図、第5図は第4図におけるv−v
線視図、第6図は横行部の側面図、第7図は天板の中心
点および締結ボルトの位置を検出する方法を説明するフ
ローチャート、第8図および第9図は天板の中心点を検
出する方法を説明するための説明図、第1O図は容器に
ドラム缶が収納されている状態を示す概略平面図である
。 l・・・・・・ドラム缶、 10a・・・・・・横フレーム(フレーム)、12・・
・・・・台車(走行部)、19・・・・・・マスト、2
2・・・・・・移動フレーム、35・・・・・・横行フ
レーム、39・・・・・・軸線、42・・・・・・回動
フレーム(回動部)、46・・・・・・支持部、47・
・・・・・カメラ、50・・・・・・画像処理装置、5
1・・・・・・アーム、63・・・・・・把持部、A・
・・・・・撮像された天板の図形、B・・・・・・ティ
ーチング図形、 0、・・・・・・ティーチング図形の中心点、0□・・
・・・・撮像された天板の図形の中心点。
の一実施例を示すものであり、第1図は装置の側面図、
第2図は走行部の側面図、第3図は走行部の正面図、第
4図はアームの側面図、第5図は第4図におけるv−v
線視図、第6図は横行部の側面図、第7図は天板の中心
点および締結ボルトの位置を検出する方法を説明するフ
ローチャート、第8図および第9図は天板の中心点を検
出する方法を説明するための説明図、第1O図は容器に
ドラム缶が収納されている状態を示す概略平面図である
。 l・・・・・・ドラム缶、 10a・・・・・・横フレーム(フレーム)、12・・
・・・・台車(走行部)、19・・・・・・マスト、2
2・・・・・・移動フレーム、35・・・・・・横行フ
レーム、39・・・・・・軸線、42・・・・・・回動
フレーム(回動部)、46・・・・・・支持部、47・
・・・・・カメラ、50・・・・・・画像処理装置、5
1・・・・・・アーム、63・・・・・・把持部、A・
・・・・・撮像された天板の図形、B・・・・・・ティ
ーチング図形、 0、・・・・・・ティーチング図形の中心点、0□・・
・・・・撮像された天板の図形の中心点。
Claims (3)
- (1)フレームに水平方向に走行自在に設けられた走行
部と、この走行部に上下方向に摺動自在に支持されたマ
ストと、このマストの下端部に設けられ、同マストと共
に上下方向に移動する移動フレームと、この移動フレー
ムに上記走行部の走行方向と直交する方向に横行自在に
設けられた横行フレームと、この横行フレームに垂直軸
回りに回動自在に設けられた回動部と、この回動部に上
下方向に移動自在にかつ軸線を上記垂直軸と一致させて
設けられた支持部と、この支持部に揺動自在にかつ上記
軸線に対して対称に支持されると共に、下端部に把持部
が形成された一対のアームと、上記支持部の下端部に設
けられ、同支持部の下方に位置するドラム缶を撮像する
カメラと、このカメラに接続された画像処理装置とを具
備してなることを特徴とするドラム缶吊り上げ装置。 - (2)上下方向および水平方向に移動自在にかつ軸線回
りに回動自在に設けられかつ一対のアームが揺動自在に
支持された支持部をドラム缶の上方まで移動させ、次い
で上記支持部に設けられたカメラにより撮像されたドラ
ム缶の天板の画像を画像処理装置に入力し、この画像処
理装置により上記天板の中心点を検出すると共に、天板
周縁部の締結ボルトの位置を検出し、次に上記検出値に
基づいて上記支持部を、この軸線上に上記天板の中心点
が合致する位置まで水平方向に微動させ、さらに、上記
支持部を、上記アームが上記締結ボルトと対向しない位
置まで回転させ、次いで、上記支持部を下降させて上記
アームを上記天板周縁部に係合させた後、上記支持部を
上昇させて上記アームにより上記ドラム缶を吊り上げる
ことを特徴とするドラム缶吊り上げ方法。 - (3)カメラにより撮像されたドラム缶の天板の図形と
、中心点が一対のアームを支持する支持部の軸線上に合
致しかつ上記天板の図形と同径のティーチング図形との
それぞれの対応する多数の周囲点間の距離を測定し、こ
の多数の測定値のうち最も頻度の高い測定値を、上記テ
ィーチング図形の中心点に対する上記撮像された天板の
図形の中心点のずれ幅とすることにより、上記天板の中
心点を検出し、次いで、上記天板の中心点から周縁部ま
での最遠点を求め、この点を締結ボルトの位置として検
出することを特徴とする請求項2に記載のドラム缶吊り
上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134790A JP2671385B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | ドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134790A JP2671385B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | ドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303293A true JPH01303293A (ja) | 1989-12-07 |
| JP2671385B2 JP2671385B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=15136607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63134790A Expired - Fee Related JP2671385B2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | ドラム缶吊り上げ装置および吊り上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671385B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005088650A3 (de) * | 2004-03-09 | 2005-11-10 | Framatome Anp Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum automatischen be- oder entladen eines behälters mit zumindest einem radioaktiven abfall enthaltenden gebinde |
| KR100605085B1 (ko) * | 2004-07-28 | 2006-07-28 | 일진방사선 엔지니어링 (주) | 방사성폐기물 관리용 리프트 |
| CN103979415A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-08-13 | 南京梅山冶金发展有限公司 | 一种矿山井楼行车越层起吊安全控制方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132172U (ja) * | 1979-02-23 | 1979-09-13 | ||
| JPS5863685A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-15 | 三菱重工業株式会社 | ドラム缶のチヤツキング装置 |
| JPS6164690A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-03 | 株式会社新潟鐵工所 | ドラム缶等の運搬装置 |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP63134790A patent/JP2671385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132172U (ja) * | 1979-02-23 | 1979-09-13 | ||
| JPS5863685A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-15 | 三菱重工業株式会社 | ドラム缶のチヤツキング装置 |
| JPS6164690A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-03 | 株式会社新潟鐵工所 | ドラム缶等の運搬装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005088650A3 (de) * | 2004-03-09 | 2005-11-10 | Framatome Anp Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum automatischen be- oder entladen eines behälters mit zumindest einem radioaktiven abfall enthaltenden gebinde |
| KR100605085B1 (ko) * | 2004-07-28 | 2006-07-28 | 일진방사선 엔지니어링 (주) | 방사성폐기물 관리용 리프트 |
| CN103979415A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-08-13 | 南京梅山冶金发展有限公司 | 一种矿山井楼行车越层起吊安全控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671385B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |