JPH01303618A - 磁気ヘッド及びその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01303618A JPH01303618A JP63134215A JP13421588A JPH01303618A JP H01303618 A JPH01303618 A JP H01303618A JP 63134215 A JP63134215 A JP 63134215A JP 13421588 A JP13421588 A JP 13421588A JP H01303618 A JPH01303618 A JP H01303618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic material
- core
- head
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッド及びその製造方法に係り、特に電子
スチルカメラによりbitした信号を磁気ディスクに記
録し、又は記録された信号を再生するのに好適な磁気ヘ
ッド及びその製造方法に関する。
スチルカメラによりbitした信号を磁気ディスクに記
録し、又は記録された信号を再生するのに好適な磁気ヘ
ッド及びその製造方法に関する。
従来の技術
通常のフィルムを使用して撮影するスチルカメラに代っ
て、被写体のIfl信号を磁気ディスクに磁気記録する
電子スチルカメラが開発されつつある。又磁気ディスク
に記録された画像はテレビジョン受像機で見ることがで
きる。この電子スチルカメラで使用される磁気ディスク
装置はカメラ本体に内蔵されるため、磁気ディスクとし
ては2インチのものが使用されパーソナルコンピュータ
等で使用されているものよりもさらに小型化されている
。又、電子スチルカメラの規格では、1フレームの画像
を2トラツク使用して記録するようになっており、トラ
ック幅は60μm、トラックピッチは100μIl(ト
ラック間は40μm)に決められている。そのため、上
記磁気ディスク装置に使用される磁気ヘッドは近接した
2トラツクに同時に添接して磁気記録/再生する必要が
あり、磁気ヘッドとしてはインラインダブルギャップヘ
ッドが使用される。
て、被写体のIfl信号を磁気ディスクに磁気記録する
電子スチルカメラが開発されつつある。又磁気ディスク
に記録された画像はテレビジョン受像機で見ることがで
きる。この電子スチルカメラで使用される磁気ディスク
装置はカメラ本体に内蔵されるため、磁気ディスクとし
ては2インチのものが使用されパーソナルコンピュータ
等で使用されているものよりもさらに小型化されている
。又、電子スチルカメラの規格では、1フレームの画像
を2トラツク使用して記録するようになっており、トラ
ック幅は60μm、トラックピッチは100μIl(ト
ラック間は40μm)に決められている。そのため、上
記磁気ディスク装置に使用される磁気ヘッドは近接した
2トラツクに同時に添接して磁気記録/再生する必要が
あり、磁気ヘッドとしてはインラインダブルギャップヘ
ッドが使用される。
このようなインラインダブルギャップの磁気ヘッドにお
いては、上記規格に合わせて一対のギャップを極めて近
接させる必要があるため、薄膜ヘッドが多く使用されて
いる。
いては、上記規格に合わせて一対のギャップを極めて近
接させる必要があるため、薄膜ヘッドが多く使用されて
いる。
発明が解決しようとする課題
しかるに、インラインダブルギャップの薄膜ヘッドでは
、製造するのにあたってスパッタ等の設備と薄膜形成技
術が必要であり、設備投資及び技術開発に多くの手間と
時間とを要することになり、磁気ヘッドも高価な物とな
るといった課題がある。
、製造するのにあたってスパッタ等の設備と薄膜形成技
術が必要であり、設備投資及び技術開発に多くの手間と
時間とを要することになり、磁気ヘッドも高価な物とな
るといった課題がある。
又、従来からの設備及び技術を利用してバルクタイプの
インラインダブルギャップの磁気ヘッドも開発されてい
る。このような磁気ヘッドとしては例えば[特開昭62
−119711号、特開昭62−119712号公報」
のものがある。バルクタイプの磁気ヘッドにおいては、
前述したように一対のヘッドを近接配置するため、平板
状の一対コアを単純に接合しただけではコイルの巻付が
難しく、そのため上記公報で開示されている磁気ヘッド
においては、非磁性の基板上にくし歯状に形成された磁
性コアを積層し、さらに磁性コアのくし歯状間にくし歯
状のシールド部材を互い違いに位置させ、その後シール
ド部材の接続部分を切断して磁性コアのくし歯状突部に
コイルを巻回することにより第1の接合ブロックが形成
されるようになっている。さらに、同様な製造工程によ
り第2の接合ブロック(但し、コイルが無い)が形成さ
れた後、第1゜第2の接合ブロックが一体的に接合され
、次いでシールド材を充填するための切込み及びこの切
込みの両側縁部がトラック幅となるように切削加工を施
し、最終的には切込みにシールド材を挿入した後各ヘッ
ド単位に切断する。
インラインダブルギャップの磁気ヘッドも開発されてい
る。このような磁気ヘッドとしては例えば[特開昭62
−119711号、特開昭62−119712号公報」
のものがある。バルクタイプの磁気ヘッドにおいては、
前述したように一対のヘッドを近接配置するため、平板
状の一対コアを単純に接合しただけではコイルの巻付が
難しく、そのため上記公報で開示されている磁気ヘッド
においては、非磁性の基板上にくし歯状に形成された磁
性コアを積層し、さらに磁性コアのくし歯状間にくし歯
状のシールド部材を互い違いに位置させ、その後シール
ド部材の接続部分を切断して磁性コアのくし歯状突部に
コイルを巻回することにより第1の接合ブロックが形成
されるようになっている。さらに、同様な製造工程によ
り第2の接合ブロック(但し、コイルが無い)が形成さ
れた後、第1゜第2の接合ブロックが一体的に接合され
、次いでシールド材を充填するための切込み及びこの切
込みの両側縁部がトラック幅となるように切削加工を施
し、最終的には切込みにシールド材を挿入した後各ヘッ
ド単位に切断する。
このように、従来のバルクタイプの磁気ヘッドでは、製
造工程及び各部材の形状が複雑であり、製造に多くの手
間を要し、能率良く製造することが難しいといった課題
がある。
造工程及び各部材の形状が複雑であり、製造に多くの手
間を要し、能率良く製造することが難しいといった課題
がある。
そこで、本発明は上記課題を解決した磁気ヘッド及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
の製造方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び作用
本発明は、ヘッド面に第1のギャップを有する第1のコ
アと、第2のギャップを右する第2のコアとを、薄板状
の非磁性材を介して第1のギャップと第2のギャップと
がトラック幅方向上同一線上に位置するように接合し、
第1.第2のコアにはトラック幅方向に貫通するコイル
巻回用孔を設け、ヘッド面を除く第1のコアと第2のコ
アとの間の一部には萌記コイル巻回用孔に連通し、第1
゜第2のコアの内壁面を離間させる空間部を設けてなり
、バルク型のインラインダブルギャップヘッドを比較的
容易に製作できるようにしたものである。
アと、第2のギャップを右する第2のコアとを、薄板状
の非磁性材を介して第1のギャップと第2のギャップと
がトラック幅方向上同一線上に位置するように接合し、
第1.第2のコアにはトラック幅方向に貫通するコイル
巻回用孔を設け、ヘッド面を除く第1のコアと第2のコ
アとの間の一部には萌記コイル巻回用孔に連通し、第1
゜第2のコアの内壁面を離間させる空間部を設けてなり
、バルク型のインラインダブルギャップヘッドを比較的
容易に製作できるようにしたものである。
実施例
第1図及び第2図に本発明になる磁気ヘッドの一実施例
を示す。
を示す。
両図中、磁気ヘッド1は電子スチルカメラ(図示せず)
に内蔵される磁気ディスク装置(図示せず)に使用され
るバルク型インラインダブルギャップヘッドである。磁
気ヘッド1はセラミック又は結晶化ガラス製の薄板状の
非磁性02の両面に夫々対称な形状とされたフェライト
又はゼングスト製の第1のコア3と第2のコア4とが接
合されている。
に内蔵される磁気ディスク装置(図示せず)に使用され
るバルク型インラインダブルギャップヘッドである。磁
気ヘッド1はセラミック又は結晶化ガラス製の薄板状の
非磁性02の両面に夫々対称な形状とされたフェライト
又はゼングスト製の第1のコア3と第2のコア4とが接
合されている。
第1.第2のコア3.4は共に一対のコア半体3aと3
b、4aと4bとを石英ガラス等のギャップ材を介して
突き合せてなり、夫々用1のギャップ5.第2のギャッ
プ6を形成する。磁気ヘッド1の上面に突出するヘッド
面1aは電子スチルカメラの規格で決められたトラック
幅60μm。
b、4aと4bとを石英ガラス等のギャップ材を介して
突き合せてなり、夫々用1のギャップ5.第2のギャッ
プ6を形成する。磁気ヘッド1の上面に突出するヘッド
面1aは電子スチルカメラの規格で決められたトラック
幅60μm。
トラックピッチ100μm (トラック間隔40μm)
となるように加工されている。即ち、非磁性材2の厚さ
は約40μmであり、第1.第2のギVツブ5,6のヘ
ッド而1a上の幅寸法は夫々60μmとなっている。又
、第1のギャップ5と第2のギャップ6とは磁気ディス
クく図示せず)の記録面に同時に記録又は再生を行なう
ようにトラック幅方向上同一線上に位置するように形成
されている。
となるように加工されている。即ち、非磁性材2の厚さ
は約40μmであり、第1.第2のギVツブ5,6のヘ
ッド而1a上の幅寸法は夫々60μmとなっている。又
、第1のギャップ5と第2のギャップ6とは磁気ディス
クく図示せず)の記録面に同時に記録又は再生を行なう
ようにトラック幅方向上同一線上に位置するように形成
されている。
コア半体3a、4aには台形状のコイル巻回用の孔を形
成するコイル巻回用1R3G、4Gがトラック幅方向(
矢印Y方向)に貫通して設けられており、溝3c、4c
と端面3d、4dとの間にはコイル7が巻回されている
。
成するコイル巻回用1R3G、4Gがトラック幅方向(
矢印Y方向)に貫通して設けられており、溝3c、4c
と端面3d、4dとの間にはコイル7が巻回されている
。
又、このコイル7の巻付作業を容易にするため、第1図
中左側の端面から底面にかけて第1の]ア3と第2のコ
ア4の内壁を離間させる空間として溝8が切削加工され
ている。この満8は第1図及び第2図(A)、(D)に
示すように逆V字状に開いた形状とされており、第2図
(C)に破線で示すように側面から見ると対角方向に約
45°傾斜して設けられている。この溝8はコイル巻回
用溝3c、4cと連通している。
中左側の端面から底面にかけて第1の]ア3と第2のコ
ア4の内壁を離間させる空間として溝8が切削加工され
ている。この満8は第1図及び第2図(A)、(D)に
示すように逆V字状に開いた形状とされており、第2図
(C)に破線で示すように側面から見ると対角方向に約
45°傾斜して設けられている。この溝8はコイル巻回
用溝3c、4cと連通している。
磁気ヘッド1は第1図中矢印X方゛向から見ると第2図
(A)に示すように、両側面1b、Icが逆V字状に開
いた形状となっているのに対応して満8が形成されてい
るため、一対のギャップ5゜6が極めて近接してヘッド
面1aが先細形状となっているのにも拘わらずコイル7
を容易に巻回することかできる。
(A)に示すように、両側面1b、Icが逆V字状に開
いた形状となっているのに対応して満8が形成されてい
るため、一対のギャップ5゜6が極めて近接してヘッド
面1aが先細形状となっているのにも拘わらずコイル7
を容易に巻回することかできる。
又逆V字状の溝8が設けられることにより第1゜第2の
コア3.4は第2図(A)に示すように末広がり形状と
なっているが、例えばコア3,4の内壁面が平行となる
ように溝を設けて端面3d。
コア3.4は第2図(A)に示すように末広がり形状と
なっているが、例えばコア3,4の内壁面が平行となる
ように溝を設けて端面3d。
4dをクランク状とすることもできる。しかるに、この
ようにするよりも、本実施例の如く逆V字状としたほう
が磁気回路を構成する上で磁束がコア3.4内を通りや
すく磁気記録がより良好に行なえる。さらにコア3.4
の内壁面が溝8の部分で離間しているので、非磁性材2
に接合される部分の対向面積が小さくて済み、その分、
コア3.4間のクロストークが減少する。
ようにするよりも、本実施例の如く逆V字状としたほう
が磁気回路を構成する上で磁束がコア3.4内を通りや
すく磁気記録がより良好に行なえる。さらにコア3.4
の内壁面が溝8の部分で離間しているので、非磁性材2
に接合される部分の対向面積が小さくて済み、その分、
コア3.4間のクロストークが減少する。
又、磁気ヘッド1はヘッド面1aが2トラツクのトラッ
ク幅に合せて先細形状であるが、底部にいくのに従って
テーバ状に末広がり形状であるので、磁気ディスク装詔
のキャリッジ上(図示せず)に起立させて取付ける際、
扱いやすく、コア3゜4の底面も第2図(D)に示すよ
うに幅広形状とされているので取付時の安定性が確保さ
れ精度良く取付けられる。
ク幅に合せて先細形状であるが、底部にいくのに従って
テーバ状に末広がり形状であるので、磁気ディスク装詔
のキャリッジ上(図示せず)に起立させて取付ける際、
扱いやすく、コア3゜4の底面も第2図(D)に示すよ
うに幅広形状とされているので取付時の安定性が確保さ
れ精度良く取付けられる。
次に、第3図乃至第10図を併ゼ参照して上記磁気ヘッ
ド1の製造工程につき説明する。
ド1の製造工程につき説明する。
まず、第3図に示す如くフェライト又はセンダスト製の
磁性材ブロック9と厚さ40μmに加工された薄板状の
非磁性材(結晶化ガラス製)2とを交互に配設し、加熱
することにより結晶化ガラスが各磁性材ブロック9間を
融着して一体化された積層ブロック10を得る。次いで
、積層ブロック10を非磁性材2と直交する方向(長手
方向)に切断する。切断された一対のブロック半体10
a。
磁性材ブロック9と厚さ40μmに加工された薄板状の
非磁性材(結晶化ガラス製)2とを交互に配設し、加熱
することにより結晶化ガラスが各磁性材ブロック9間を
融着して一体化された積層ブロック10を得る。次いで
、積層ブロック10を非磁性材2と直交する方向(長手
方向)に切断する。切断された一対のブロック半体10
a。
10bは互いに対向する壁面10a+ 、10b+ 。
即ち第4図中切断面をラップ仕上げして鏡面加:[する
。そして、第5図に示すように一方のブロック半体10
の壁面10atに長手方向に延在するコイル巻回用溝1
1を切削加工する。
。そして、第5図に示すように一方のブロック半体10
の壁面10atに長手方向に延在するコイル巻回用溝1
1を切削加工する。
その後、第6図に示すように前述のコイル巻回用FJf
i3c、4cを形成するコイル巻回用lAl1が使方の
ブロック半体10bに対向する向きで、ギャップ材を介
して壁面10a+ と10b1とを突き合わせる。そし
て、ブロック半体10aと10bとはギャップ材を介し
て一体的に融着され接合ブロック12となる。尚、ブロ
ック半体10aと10bとの接合部分は前述のギャップ
5.6を形成する。
i3c、4cを形成するコイル巻回用lAl1が使方の
ブロック半体10bに対向する向きで、ギャップ材を介
して壁面10a+ と10b1とを突き合わせる。そし
て、ブロック半体10aと10bとはギャップ材を介し
て一体的に融着され接合ブロック12となる。尚、ブロ
ック半体10aと10bとの接合部分は前述のギャップ
5.6を形成する。
次に第1図に示す如く、接合ブロック12の各非磁性材
2を中心にほぼV字形状の溝8を切削加工する。満8は
一方のブロック半体10a側での切込み量が多く、他方
のブロック半体10b側での切込み量が少なくなるよう
に約45°傾斜した角度で対角方向に形成される。又、
満8の内壁にはコイル巻回用溝11により形成された孔
の一部が開口し、満8と11とは連通ずる。
2を中心にほぼV字形状の溝8を切削加工する。満8は
一方のブロック半体10a側での切込み量が多く、他方
のブロック半体10b側での切込み量が少なくなるよう
に約45°傾斜した角度で対角方向に形成される。又、
満8の内壁にはコイル巻回用溝11により形成された孔
の一部が開口し、満8と11とは連通ずる。
尚、溝8をヘッド面(第1図では下側の底面)に対して
傾斜するように加工した理由は、磁性材ブロック9が比
較的脆いため、切込み量を少なくしてブロック半体10
a、10bが割れてしまうのを防止するためである。又
、切込み吊が少ない分加工用の刃物の寿命が長くなると
いった利点もある。
傾斜するように加工した理由は、磁性材ブロック9が比
較的脆いため、切込み量を少なくしてブロック半体10
a、10bが割れてしまうのを防止するためである。又
、切込み吊が少ない分加工用の刃物の寿命が長くなると
いった利点もある。
続いて、第1図に示す接合ブロック12の底面が上面と
なるように第8図に示すように接合ブロック12の上、
下面を逆向きとする。そして、第8図中接合ブロック1
2の上面において非磁性材2と平行な溝13を切削加工
する。即ち、非磁性材2の両側にトラック幅(本実施例
では60μll1)に等しい寸法分を残してヘッド面1
aが形成され、接合ブロック12の上面のうちヘッド面
1aを除く部分が切削される。その結果、ヘッド面1a
にはトラック幅方向上同一位置に非磁性材2を挟んで一
対のギャップ5,6が近接して形成される。
なるように第8図に示すように接合ブロック12の上、
下面を逆向きとする。そして、第8図中接合ブロック1
2の上面において非磁性材2と平行な溝13を切削加工
する。即ち、非磁性材2の両側にトラック幅(本実施例
では60μll1)に等しい寸法分を残してヘッド面1
aが形成され、接合ブロック12の上面のうちヘッド面
1aを除く部分が切削される。その結果、ヘッド面1a
にはトラック幅方向上同一位置に非磁性材2を挟んで一
対のギャップ5,6が近接して形成される。
その後、第9図に示すように、前記切削加工が終了した
接合ブロック12を所定間隔毎に非磁性材2と平行に切
断し、ヘッドブロック14を1ワる。
接合ブロック12を所定間隔毎に非磁性材2と平行に切
断し、ヘッドブロック14を1ワる。
最終的には第10図に示す如くヘッドブロック14の両
側面14a、14bが矢印X方向から見て溝8の傾斜し
た内壁と平行となる角度に傾斜するように外形加工を施
す。そして、コイル巻回用溝3c、4c及び満8にはコ
イル7を通してコイル7を巻回する。これにより、第1
図及び第2図(A)〜(D)に示す磁気ヘッド1が完成
する。
側面14a、14bが矢印X方向から見て溝8の傾斜し
た内壁と平行となる角度に傾斜するように外形加工を施
す。そして、コイル巻回用溝3c、4c及び満8にはコ
イル7を通してコイル7を巻回する。これにより、第1
図及び第2図(A)〜(D)に示す磁気ヘッド1が完成
する。
このように、第6図乃至第10図に示す上記各工程によ
り比較的容易にバルク型インラインダブルギャップヘッ
ドとしての磁気ヘッド1を製作することができる。又、
各:[程では従来から使用されているバルク型の磁気ヘ
ッド製造技術及びその設備を利用できるので、例えば薄
膜ヘッドのようにスパッタ等の高価な製造設備が不要で
あり、高度な技術も必要とせず、比較的多くの手間をか
けずに安価に磁気ヘッド1を製造しうる。
り比較的容易にバルク型インラインダブルギャップヘッ
ドとしての磁気ヘッド1を製作することができる。又、
各:[程では従来から使用されているバルク型の磁気ヘ
ッド製造技術及びその設備を利用できるので、例えば薄
膜ヘッドのようにスパッタ等の高価な製造設備が不要で
あり、高度な技術も必要とせず、比較的多くの手間をか
けずに安価に磁気ヘッド1を製造しうる。
尚、上記実施例では単層の非磁性材2を使用したが、こ
れに限らず、積層構造の非磁性材を使用しても良い。こ
の場合、例えば極めて薄い磁性材の両面に非磁性材を接
合してなる3層構造のものを用いることにより、両側の
コアからの磁界を薄い磁性材によりシールドしてクロス
トークを減少できる。
れに限らず、積層構造の非磁性材を使用しても良い。こ
の場合、例えば極めて薄い磁性材の両面に非磁性材を接
合してなる3層構造のものを用いることにより、両側の
コアからの磁界を薄い磁性材によりシールドしてクロス
トークを減少できる。
尚、上記実施例では逆V字状の溝を設番)だが、溝の断
面形状としては逆V字状に限らず、逆U字状又は「口」
形状の溝を形成するようにしても良い。又、上記実施例
では溝をヘッド面に対して傾斜させたが、これに限らず
例えばヘッド面と平行となるようにしても良い。
面形状としては逆V字状に限らず、逆U字状又は「口」
形状の溝を形成するようにしても良い。又、上記実施例
では溝をヘッド面に対して傾斜させたが、これに限らず
例えばヘッド面と平行となるようにしても良い。
発明の効果
上述の如く、本発明になる磁気ヘッド及びその製造方法
によれば、バルク型のインラインダブルギャップヘッド
をより工程数の少ない方法で製造できるので、手間がか
からず能率良く製造することができ、しかも薄膜ヘッド
のように高価な設備、高度な技術を必要とぜずより安価
に製造できる。
によれば、バルク型のインラインダブルギャップヘッド
をより工程数の少ない方法で製造できるので、手間がか
からず能率良く製造することができ、しかも薄膜ヘッド
のように高価な設備、高度な技術を必要とぜずより安価
に製造できる。
又、一対のギャップを近接させているのにも拘わらずコ
イル巻回用孔に連通し各ギャップを有する一対のコアを
離間させるように空間部を設けることにより、コイルの
巻付作業を容易に行なうことができる等の特長を有する
。
イル巻回用孔に連通し各ギャップを有する一対のコアを
離間させるように空間部を設けることにより、コイルの
巻付作業を容易に行なうことができる等の特長を有する
。
第1図は本発明になる磁気ヘッドの一実施例の 。
斜視図、第2図(A)乃至(D)は夫々磁気ヘッドの正
面図、平面図、側面図、底面図、第3図乃至第10図は
磁気ヘッドの製造り法を説明するための工程図である。 1・・・磁気ヘッド、2・・・非磁性材、3・・・第1
のコア、4・・・第2のコア、5・・・第1のギャップ
、6・・・−第2のギャップ、7・・・コイル、8・・
・溝。 特許出願人 ミツミMR株式会社 第1図 ? 図 (B) 第3図 *6図
面図、平面図、側面図、底面図、第3図乃至第10図は
磁気ヘッドの製造り法を説明するための工程図である。 1・・・磁気ヘッド、2・・・非磁性材、3・・・第1
のコア、4・・・第2のコア、5・・・第1のギャップ
、6・・・−第2のギャップ、7・・・コイル、8・・
・溝。 特許出願人 ミツミMR株式会社 第1図 ? 図 (B) 第3図 *6図
Claims (2)
- (1)ヘッド面に第1のギャップを有する第1のコアと
、第2のギャップを有する第2のコアとを、薄板状の非
磁性材を介して前記第1のギャップと第2のギャップと
がトラック幅方向上同一線上に位置するように接合し、
前記第1、第2のコアにはトラック幅方向に貫通するコ
イル巻回用孔を設け、前記ヘッド面を除く第1のコアと
第2のコアとの間の一部には前記コイル巻回用孔に連通
し、第1、第2のコアの内壁面を離間させる空間部を設
けてなることを特徴とする磁気ヘッド。 - (2)磁性材と薄板状の非磁性材とを交互に積層してな
る積層ブロックを形成し、前記積層ブロックを前記非磁
性材と直交する向きに切断して一対のブロック半体を得
た後、前記一方のブロック半体の一面にコイル巻回用溝
を形成し、次いで該コイル巻回用溝を他方のブロック半
体に対向させて一対のブロック半体を接合することによ
り前記各非磁性材の両側に一対のギャップを形成し、そ
の後該ギャップを形成されたヘッド面を除く面の前記非
磁性材及び非磁性材の両面に接合された磁性材の一部を
非磁性材に沿つて削除して前記磁性材の内壁面を離間さ
せ、且つ前記コイル巻回用溝に連通する空間部を設け、
そして前記非磁性材が中央に位置するように前記磁性材
を前記非磁性材とほぼ平行に切断してインラインダブル
ギャップ型の磁気ヘッドを得ることを特徴とする磁気ヘ
ッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134215A JPH01303618A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63134215A JPH01303618A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303618A true JPH01303618A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15123120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63134215A Pending JPH01303618A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01303618A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222215A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Tokyo Electric Co Ltd | 2トラツク磁気ヘツドの製造方法 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63134215A patent/JPH01303618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222215A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Tokyo Electric Co Ltd | 2トラツク磁気ヘツドの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0770036B2 (ja) | 浮動形磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| US4899241A (en) | Method of manufacturing a magnetic head having a thin film in a portion of its core | |
| KR930000067B1 (ko) | 자기헤드 | |
| JPH0773411A (ja) | データカートリッジ用磁気ヘッド装置 | |
| JPH01303618A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| US5267107A (en) | Laminated magnetic transducer | |
| JPS61117708A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP2801435B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS59203210A (ja) | 磁気コアおよびその製造方法 | |
| JPH0546011B2 (ja) | ||
| JPH05234029A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS62177715A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS6334709A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPH0192909A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH0540913A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS6313107A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH07210820A (ja) | 多素子磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS6342327B2 (ja) | ||
| JPS6174114A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH05307711A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS62114110A (ja) | 磁気ヘツド組立体 | |
| JPH0565924B2 (ja) | ||
| JP2004103177A (ja) | 磁気ヘッドおよび磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH07326011A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH05298611A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 |