JPH07210820A - 多素子磁気ヘッド及びその製造方法 - Google Patents

多素子磁気ヘッド及びその製造方法

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JPH07210820A
JPH07210820A JP6005030A JP503094A JPH07210820A JP H07210820 A JPH07210820 A JP H07210820A JP 6005030 A JP6005030 A JP 6005030A JP 503094 A JP503094 A JP 503094A JP H07210820 A JPH07210820 A JP H07210820A
Authority
JP
Japan
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magnetic
gap
magnetic head
track
recording
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Application number
JP6005030A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Katsuta
正秀 勝田
Tadashi Kato
正 加藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録用磁気ヘッド素子の記録用の磁気ギャッ
プと再生用磁気ヘッド素子の再生用の磁気ギャップとを
同時に並設して磁気ギャップを設けた多素子磁気ヘッド
及びその製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 記録用の磁気ギャップ52と再生用の磁気ギ
ャップ53とを並設したトラックブロック58のI字形
コアブロック47を背中合わせに突き合わせ、記録用の
トラック55aの磁気ギャップ52と再生用のトラック
56bの磁気ギャップ53とを所定の間隔Bで平行に、
且つ、トラック55aとトラック56bとを対向させ
て、トラックブロック58の上にシールドコア61とシ
ールドコア62とを突き合わせ、それぞれのシールドコ
ア62の間にスペーサ63を挟さみ、シールドコア61
とシールドコア62とスペーサ63の上面にガラス65
をのせ、ガラス65を溶解してそれぞれの隙間にガラス
65を充填させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機等の磁気テー
プ装置に用いられる多素子磁気ヘッド及びその製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下従来の磁気ヘッドについて図面を参
照しながら説明する。図7は従来の多素子磁気ヘッドの
斜視図を示すものである。図7において、1はフェライ
ト等からなる第1の記録用磁気ヘッド素子であり、記録
用磁気ヘッド素子1には非磁性のガラス等からなる記録
用の磁気ギャップ2が設けられており、記録用磁気ヘッ
ド素子1の周囲には非磁性のガラス等を充填したガラス
モールド部3を備えている。4はフェライト等からなる
第1の再生用磁気ヘッド素子であり、再生用磁気ヘッド
素子4には非磁性のガラス等からなる再生用の磁気ギャ
ップ5が設けられており、再生用磁気ヘッド素子4の周
囲には非磁性のガラス等を充填したガラスモールド部6
を備えている。その際、記録用の磁気ギャップ2と再生
用の磁気ギャップ5とは所定の間隔Aで並設されてい
る。
【0003】7は記録用磁気ヘッド素子1と再生用磁気
ヘッド素子4とを磁気的に遮蔽するシールドブロックで
あり、シールドブロック7には磁気記録媒体の摺接面
8,9が設けられている。10はフェライト等からなる
第2の再生用磁気ヘッド素子であり、記録用磁気ヘッド
素子1の媒体の移動方向に沿って所定の間隔Bで再生用
磁気ヘッド素子10の再生用の磁気ギャップ11が記録
用磁気ヘッド素子1の記録用の磁気ギャップ2と平行
に、且つ、記録用磁気ヘッド素子1と再生用磁気ヘッド
素子10とを対向させており、再生用磁気ヘッド素子1
0の周囲には非磁性のガラス等を充填したガラスモール
ド部12を備えている。
【0004】13はフェライト等からなる第2の記録用
磁気ヘッド素子であり、再生用磁気ヘッド素子4の媒体
の移動方向に沿って所定の間隔Bで記録用磁気ヘッド素
子13の記録用の磁気ギャップ14が再生用磁気ヘッド
素子4の再生用の磁気ギャップ5と平行に、且つ、再生
用磁気ヘッド素子4と記録用磁気ヘッド素子13とを対
向させており、記録用磁気ヘッド素子13の周囲には非
磁性のガラス等を充填したガラスモールド部15を備え
ている。16は再生用磁気ヘッド素子10と記録用磁気
ヘッド素子13とをシールドするシールドブロックであ
り、シールドブロック16には磁気記録媒体の摺接面1
7が設けられている。18は記録用磁気ヘッド素子1と
再生用磁気ヘッド素子4とを磁気的に遮蔽するシールド
ブロック、19は再生用磁気ヘッド素子10と記録用磁
気ヘッド素子13とを磁気的に遮蔽するシールドブロッ
ク、20はシールドブロック18とシールドブロック1
9との間に設けられたスぺーサブロックである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような上記従来の
磁気ヘッドでは、高記録密度化に伴い磁気記録媒体の抗
磁力が大きくなり、記録用磁気ヘッド素子の高磁束密度
化が望まれ、その為に、記録用磁気ヘッド素子にはメタ
ルインギャップが用いられている。ところが、記録用磁
気ヘッド素子1と再生用磁気ヘッド素子4とをそれぞれ
形成し、シールドブロック7に記録用磁気ヘッド素子1
の記録用の磁気ギャップ2と再生用磁気ヘッド素子4の
再生用の磁気ギャップ5とを並設させ、且つ、所定の間
隔Aでガラスモールド部6に精度よく固定させると共
に、さらに、記録用磁気ヘッド素子1の媒体の移動方向
に沿って所定の間隔Bで再生用磁気ヘッド素子10の再
生用の磁気ギャップ11が記録用磁気ヘッド素子1の記
録用の磁気ギャップ2と平行に、且つ、記録用磁気ヘッ
ド素子1と再生用磁気ヘッド素子10とを対向させ、再
生用磁気ヘッド素子4の媒体の移動方向に沿って所定の
間隔Bで記録用磁気ヘッド素子13の記録用の磁気ギャ
ップ14が再生用磁気ヘッド素子4の再生用の磁気ギャ
ップ5と平行に、且つ、再生用磁気ヘッド素子4と記録
用磁気ヘッド素子13とを対向させるには工数を要し生
産性に欠けるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、記録用磁気ヘッド素子の記録用の磁気ギャップと再
生用磁気ヘッド素子の再生用の磁気ギャップとを同時に
並設して磁気ギャップを設けた多素子磁気ヘッド及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の多素子磁気ヘッド及びその製造方法は、一対
のコアの少なくとも一方の磁気ギャップ対向面に金属磁
性膜を設け、前記一対のコアに磁気ギャップを介して接
合した記録用磁気ヘッド素子と、一対のコアに磁気ギャ
ップを介して接合した再生用磁気ヘッド素子とを複数の
貫通孔に埋設したシールドブロックを備え、一対の前記
シールドブロックを媒体との移動方向に沿って一方の前
記シールドブロックの前記記録用磁気ヘッド素子と他方
の前記シールドブロックの前記再生用磁気ヘッド素子と
を配置し、しかも、一方の前記再生用磁気ヘッド素子と
他方の記録用磁気ヘッド素子とを対向させた構成を有し
ている。
【0008】又、本発明においては、C字形コアブロッ
クのフロント面から溝を複数設け、前記溝との間のそれ
ぞれのギャップ対向面を交互に前記ギャップ対向面の上
に金属磁性層を設け、それぞれのギャップ対向面の上と
それぞれの金属磁性層の上にそれぞれギャップ形成材を
形成する工程と、I字形コアブロックのギャップ対向面
にギャップ形成材を形成する工程と、前記C字形コアブ
ロックのギャップ対向面とI字形コアブロックのギャッ
プ対向面とを対向させて突き合わせ、前記C字形コアブ
ロックとI字形コアブロックとの間の溝の斜面に棒状の
ガラスをのせ、前記ガラスを溶解、接合して前記金属磁
性層を有する磁気ギャップと前記金属磁性層を有しない
磁気ギャップを形成してギャップバーを形成する工程
と、前記ギャップバーを前記金属磁性層を有する磁気ギ
ャップで記録用のトラックと前記金属磁性層を有しない
磁気ギャップで再生用のトラックとをそれぞれ形成して
トラックブロックを形成する工程と、前記トラックブロ
ックの前記I字形コアブロックの側面を背中合わせに突
き合わせ、第1の記録用のトラックの磁気ギャップと第
2の再生用のトラックの磁気ギャップとを平行に、且
つ、前記第1の記録用のトラックと前記第2の再生用の
トラックとを対向させる工程と、前記トラックブロック
の上にI字形のスペーサを角棒状のシールドコアで挟
み、前記角棒状のシールドコアとE字形のシールドコア
とをそれぞれ突き合わせ、前記スペーサとそれぞれの前
記シールドコアとの上に板状のガラスをのせ、前記ガラ
スを溶解してそれぞれの隙間に前記ガラスを充填する工
程とを有している。
【0009】
【作用】この構成によって、第1の記録用磁気ヘッド素
子の記録用の磁気ギャップと第1の再生用磁気ヘッド素
子の再生用の磁気ギャップが並設され、しかも、第1の
記録用磁気ヘッド素子の記録用の磁気ギャップと第2の
再生用磁気ヘッド素子の再生用磁気ギャップを平行に、
且つ、第1の記録用磁気ヘッド素子と第2の再生用磁気
ヘッド素子とを対向させると、それぞれの磁気ヘッドの
磁気ギャップの位置関係を容易に配置させることができ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における多
素子磁気ヘッドの斜視図である。図1において、21は
フェライト等からなる第1の記録用磁気ヘッド素子であ
り、記録用磁気ヘッド素子21には非磁性のガラス等か
らなる記録用の磁気ギャップ22が設けられており、記
録用磁気ヘッド素子21の周囲には非磁性のガラス等を
充填したガラスモールド部23を備えている。24はフ
ェライト等からなる第1の再生用磁気ヘッド素子であ
り、再生用磁気ヘッド素子24には非磁性のガラス等か
らなる再生用の磁気ギャップ25が設けられており、再
生用磁気ヘッド素子24の周囲には非磁性のガラス等を
充填したガラスモールド部26を備えている。その際、
記録用の磁気ギャップ22と再生用の磁気ギャップ25
とは所定の間隔Aで並設されている。
【0011】27は記録用磁気ヘッド素子21と再生用
磁気ヘッド素子24とをシールドするシールドブロック
であり、シールドブロック27には磁気記録媒体の摺接
面28,29が設けられている。
【0012】30はフェライト等からなる第2の再生用
磁気ヘッド素子であり、記録用磁気ヘッド素子21の媒
体方向の移動方向に沿って所定の間隔Bで再生用磁気ヘ
ッド素子30の再生用の磁気ギャップ31が記録用磁気
ヘッド素子21の記録用の磁気ギャップ22と平行に、
且つ、記録用磁気ヘッド素子21と再生用磁気ヘッド素
子30とを対向させており、再生用磁気ヘッド素子30
の周囲には非磁性のガラス等を充填したガラスモールド
部32を備えている。33はフェライト等からなる第2
の記録用磁気ヘッド素子であり、再生用磁気ヘッド素子
24の媒体方向の移動方向に沿って所定の間隔Bで記録
用磁気ヘッド素子33の記録用磁気ギャップ34が再生
用磁気ヘッド素子24の再生用の磁気ギャップ25と平
行に、且つ、再生用磁気ヘッド素子24と記録用磁気ヘ
ッド素子33とを対向させており、記録用磁気ヘッド素
子33の周囲には非磁性のガラス等を充填したガラスモ
ールド部35を備えている。
【0013】36は再生用磁気ヘッド素子30と記録用
磁気ヘッド素子33とを磁気的に遮蔽するシールドブロ
ックであり、シールドブロック36には磁気記録媒体の
摺接面37が設けられている。38は記録用磁気ヘッド
素子21と再生用磁気ヘッド素子24とを磁気的に遮蔽
するシールドブロック、39は再生用磁気ヘッド素子3
0と記録用磁気ヘッド素子33とを磁気的に遮蔽するシ
ールドブロック、40はシールドブロック38とシール
ドブロック39との間に設けられたスぺーサブロックで
ある。
【0014】このような本発明の多素子磁気ヘッドの製
造方法について図面を参照しながら説明する。図2は本
発明の一実施例における多素子磁気ヘッドのコアブロッ
ク形成の斜視図である。図2に示すように、41はフェ
ライト等からなるコアに巻線窓となる溝が設けられたC
字形コアブロックであり、C字形コアブロック41には
フロント面42となる方向から所定の間隔Sで深さHか
らなる溝43を複数形成すると共に、C字形コアブロッ
ク41のそれぞれの溝43との間のそれぞれのギャップ
対向面44で、交互のギャップ対向面44の上にFe−
Al−Siからなる金属磁性層45を複数形成する。
【0015】さらに、それぞれのギャップ対向面44の
上とそれぞれの金属磁性層45の上にそれぞれ所定のギ
ャップ形成材46を形成する。又、47はC字形コアブ
ロック41同じ材質からなるコアに巻線窓となる溝が設
けられたI字形コアブロックであり、I字形コアブロッ
ク47のギャップ対向面48に所定のギャップ形成材4
9を形成する。
【0016】図3は本発明の一実施例における多素子磁
気ヘッドの磁気ギャップ形成の斜視図である。図3に示
すように、C字形コアブロック41のギャップ対向面4
4とI字形コアブロック47のギャップ対向面48とを
対向させて突き合わせ、C字形コアブロック41とI字
形コアブロック47との間の巻線窓となる溝の斜面に棒
状のガラス50をのせ、又、C字形コアブロック41と
I字形コアブロック47のフロント面42の反対側の接
合部の谷間に棒状のガラス51をのせ、それぞれのガラ
ス50,51を溶解、接合して金属磁性層45を有する
磁気ギャップ52と金属磁性層45を有しない磁気ギャ
ップ53を同時に形成してギャップバー54を形成す
る。
【0017】図4は本発明の一実施例における多素子磁
気ヘッドのトラック幅形成の斜視図である。図4に示す
ように、ギャップバー54のフロント面42より金属磁
性層45を有する磁気ギャップ52の幅W1を残して研
削して記録用のトラック55a,55bをそれぞれ形成
する。又、所定の間隔Aの位置に金属磁性層45を有し
ない磁気ギャップ53の幅W2を残して研削して再生用
のトラック56a,56bをそれぞれ形成する。さら
に、記録用のトラック55bと再生用のトラック56a
との間の点線57に示すところで切断分割してトラック
ブロック58を形成する。
【0018】図5は本発明の一実施例における多素子磁
気ヘッドのフロント部形成の斜視図である。図5に示す
ように、それぞれのトラックブロック58のI字形コア
ブロック47の側面を背中合わせに突き合わせて、記録
用のトラック55aの記録用の磁気ギャップ52と再生
用のトラック56bの再生用の磁気ギャップ53が所定
の間隔Bで平行に、且つ、記録用のトラック55aと再
生用のトラック56bとを対向させて、又、記録用のト
ラック55bの記録用の磁気ギャップ52と再生用のト
ラック56aの再生用の磁気ギャップ53が所定の間隔
Bで平行に、且つ、記録用のトラック55bと再生用の
トラック56aとを対向させてそれぞれのトラックブロ
ック58を樹脂等で接着する。
【0019】さらに、フェライト等からなるブロック5
9に溝60を加工してE字形のシールドコア61をそれ
ぞれ形成する。このようなシールドコア61をそれぞれ
のトラックブロック58の上に位置させると共に、それ
ぞれのシールドコア61と角棒状のシールドコア62と
を突き合わせ、それぞれのシールドコア62との間にI
字形のスペーサ63を挟んで仮固定させる。その際、ス
ペーサ63の両側面には凹み部64が形成されている。
このような状態でシールドコア61とシールドコア62
の上面に板状のガラス65をのせ、ガラス65を溶解し
てそれぞれの隙間にガラス65を充填して、一体化した
フロント部66を形成する。
【0020】図6は本発明の一実施例における多素子磁
気ヘッドの完成加工の斜視図である。図6に示すよう
に、フロント部66に溶着したガラス65を除去して点
線67に示す形状に加工して磁気記録媒体の摺接面を形
成すると共に、フロント部66の後部のそれぞれのトラ
ックブロック58をそれぞれのトラック55a,55
b,56a,56bに合わせて、それぞれのトラック5
5a,55b,56a,56bの巻線部を形成して図1
に示す多素子磁気ヘッドを完成させる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、コアブロックの
間に間欠的に金属磁性層の磁気ギャップが設けられ、金
属磁性層の磁気ギャップの記録用磁気ヘッド素子と金属
磁性層のない磁気ギャップの再生用磁気ヘッド素子に分
割されて、第1の記録用磁気ヘッド素子と第1の再生用
磁気ヘッド素子のそれぞれの磁気ギャップが並設され、
しかも、第1の記録用磁気ヘッド素子の記録用の磁気ギ
ャップと平行に第2の再生用磁気ヘッド素子の再生用の
磁気ギャップを配置するので、第1の記録用磁気ヘッド
素子と第2の再生用磁気ヘッド素子とを対向させるとそ
れぞれの磁気ヘッド素子の磁気ギャップの位置関係を容
易に配置させることができ、工数を低減させ生産性を向
上させた優れた多素子磁気ヘッド及びその製造方法を実
現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における多素子磁気ヘッドの
斜視図
【図2】本発明の一実施例における多素子磁気ヘッドの
コアブロック形成の斜視図
【図3】本発明の一実施例における多素子磁気ヘッドの
磁気ギャップ形成の斜視図
【図4】本発明の一実施例における多素子磁気ヘッドの
トラック幅形成の斜視図
【図5】本発明の一実施例における多素子磁気ヘッドの
フロント部形成の斜視図
【図6】本発明の一実施例における多素子磁気ヘッドの
完成加工の斜視図
【図7】従来の多素子磁気ヘッドの斜視図
【符号の説明】
21,33 記録用磁気ヘッド素子 22,25,31,34,52,53 磁気ギャップ 23,26,32,35 ガラスモールド部 24,30 再生用磁気ヘッド素子 27,36,38,39 シールドブロック 28,29,37 摺動面 40 スペーサブロック 41 C字形コアブロック 42 フロント面 43,59,60 溝 44,48 ギャップ対向面 45a,45b 金属磁性層 46,49 ギャップ形成材 47 I字形コアブロック 50,51,65 ガラス 54 ギャップバー 55a,55b,56a,56b トラック 57,67 点線 58 トラックブロック 59 ブロック 61,62 シールドコア 63 スペーサ 64 凹み部 66 フロント部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のコアの少なくとも一方の磁気ギャッ
    プ対向面に金属磁性膜を設け、前記一対のコアに磁気ギ
    ャップを介して接合した記録用磁気ヘッド素子と、前記
    一対のコアに磁気ギャップを介して接合した再生用磁気
    ヘッド素子とを複数の貫通孔に埋設したシールドブロッ
    クを備え、一対の前記シールドブロックを媒体との移動
    方向に沿って一方の前記シールドブロックの前記記録用
    磁気ヘッド素子と他方の前記シールドブロックの前記再
    生用磁気ヘッド素子とを配置し、しかも、一方の前記再
    生用磁気ヘッド素子と他方の記録用磁気ヘッド素子とを
    対向させたことを特徴とする多素子磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】C字形コアブロックのフロント面から溝を
    複数設け、前記溝との間のそれぞれのギャップ対向面を
    交互に前記ギャップ対向面の上に金属磁性層を設け、そ
    れぞれの前記ギャップ対向面の上とそれぞれの前記金属
    磁性層の上にそれぞれギャップ形成材を形成する工程
    と、I字形コアブロックのギャップ対向面にギャップ形
    成材を形成する工程と、前記C字形コアブロックのギャ
    ップ対向面と前記I字形コアブロックのギャップ対向面
    とを対向させて突き合わせ、前記C字形コアブロックと
    前記I字形コアブロックとの間の溝の斜面に棒状のガラ
    スをのせ、前記ガラスを溶解、接合して前記金属磁性層
    を有する磁気ギャップと前記金属磁性層を有しない磁気
    ギャップを形成してギャップバーを形成する工程と、前
    記ギャップバーを前記金属磁性層を有する磁気ギャップ
    で記録用のトラックと前記金属磁性層を有しない磁気ギ
    ャップで再生用のトラックとをそれぞれ形成してトラッ
    クブロックを形成する工程と、前記トラックブロックの
    前記I字形コアブロックの側面を背中合わせに突き合わ
    せ、第1の記録用のトラックの磁気ギャップと第2の再
    生用のトラックの磁気ギャップとを平行に、且つ、前記
    第1の記録用のトラックと前記第2の再生用のトラック
    とを対向させる工程と、前記トラックブロックの上にI
    字形のスペーサを角棒状のシールドコアで挟み、前記角
    棒状のシールドコアとE字形のシールドコアとをそれぞ
    れ突き合わせ、前記スペーサとそれぞれの前記シールド
    コアとの上に板状のガラスをのせ、前記ガラスを溶解し
    てそれぞれの隙間に前記ガラスを充填する工程とを有す
    ることを特徴とする多素子磁気ヘッドの製造方法。
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