JPH01304278A - 垂直循環式駐車装置 - Google Patents
垂直循環式駐車装置Info
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- JPH01304278A JPH01304278A JP13413988A JP13413988A JPH01304278A JP H01304278 A JPH01304278 A JP H01304278A JP 13413988 A JP13413988 A JP 13413988A JP 13413988 A JP13413988 A JP 13413988A JP H01304278 A JPH01304278 A JP H01304278A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は垂直循環式駐車装置に関する。
(従来の技術)
垂直循環式駐車装置として、上下に間隔をおいて設けた
一対のスプロケットにチェーンを懸回し、車両を搭載す
る複数のケージ(車両支持体)をこのチェーンに間隔を
おいて連結し垂直方向に循環させるようにしたものは一
般に知られている。
一対のスプロケットにチェーンを懸回し、車両を搭載す
る複数のケージ(車両支持体)をこのチェーンに間隔を
おいて連結し垂直方向に循環させるようにしたものは一
般に知られている。
かかる駐車装置においては、第9図及び第10図に示す
ように、チェーンaのリンクbより突設した支持アーム
Cの先端にケージdを支持し、上記リンクbの両端にガ
イドローラeを枢着してこの一対のガイドローラeを上
記チェーンaに沿って配設したガイドレールfに係合さ
せ、これにより、チェーンaの走行を案内し、上記ケー
ジdの円滑な循環移動を行なうようにされている。この
場合、上記一対のガイドローラeの間隔はチェーンaに
おけるリンクbの連結ピッチに対応した比較的狭いもの
となるが、ガイトローラeを鉄製とし、ガイドレールf
を溝形鋼で構成してガイド部の耐荷強度を高いものとし
、車両の大きな荷重に耐え得るようになされている通常
である。
ように、チェーンaのリンクbより突設した支持アーム
Cの先端にケージdを支持し、上記リンクbの両端にガ
イドローラeを枢着してこの一対のガイドローラeを上
記チェーンaに沿って配設したガイドレールfに係合さ
せ、これにより、チェーンaの走行を案内し、上記ケー
ジdの円滑な循環移動を行なうようにされている。この
場合、上記一対のガイドローラeの間隔はチェーンaに
おけるリンクbの連結ピッチに対応した比較的狭いもの
となるが、ガイトローラeを鉄製とし、ガイドレールf
を溝形鋼で構成してガイド部の耐荷強度を高いものとし
、車両の大きな荷重に耐え得るようになされている通常
である。
また、上記ガイドレールfはチェーンaが上下に直線状
に走行する部分のみに設けられ、チェーンaがスプロケ
ットに噛み込んでいく前にガイドローラeがガイドレー
ルfから離れるようになっている。これは、スプロケッ
トに対してチェーンaのリンクbか噛み込む部分では、
ガイトローラeの軌跡をガイドレールfでスプロケット
に倣った円弧状に規制していると、そのためにチェーン
a自体の動きも規制され、スプロケットに対する円滑な
噛み込みかできなくなるためである。
に走行する部分のみに設けられ、チェーンaがスプロケ
ットに噛み込んでいく前にガイドローラeがガイドレー
ルfから離れるようになっている。これは、スプロケッ
トに対してチェーンaのリンクbか噛み込む部分では、
ガイトローラeの軌跡をガイドレールfでスプロケット
に倣った円弧状に規制していると、そのためにチェーン
a自体の動きも規制され、スプロケットに対する円滑な
噛み込みかできなくなるためである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来の駐車装置の場合、ガイドローラe
とガイドレールfとか金属同士の接触となるため、比較
的大きな走行音か発生し、特にガイドレールf、f同士
の継目gをガイドローラeが通過する際に大きな衝撃音
を生ずるという問題があった。
とガイドレールfとか金属同士の接触となるため、比較
的大きな走行音か発生し、特にガイドレールf、f同士
の継目gをガイドローラeが通過する際に大きな衝撃音
を生ずるという問題があった。
これに対し、上記ガイドローラeを防振材料で構成した
り、あるいはガイドローラeの転勤面にウレタン等によ
る防振部材を装着することも考えられるが、車両という
大きな荷重のものを支持するためにガイドローラeとガ
イドレールfとの間に大きな面圧が作用することから、
上記ガイドローラあるいは防振部材がこの面圧に耐えら
れず、早期に破損することになり、実際上は防振性を付
与することが難しく、さらには、防振部材の有無にかか
わらず上記大きな面圧によりガイドローラeとガイドレ
ールfの耐久性も低くなる傾向かあった。
り、あるいはガイドローラeの転勤面にウレタン等によ
る防振部材を装着することも考えられるが、車両という
大きな荷重のものを支持するためにガイドローラeとガ
イドレールfとの間に大きな面圧が作用することから、
上記ガイドローラあるいは防振部材がこの面圧に耐えら
れず、早期に破損することになり、実際上は防振性を付
与することが難しく、さらには、防振部材の有無にかか
わらず上記大きな面圧によりガイドローラeとガイドレ
ールfの耐久性も低くなる傾向かあった。
また、第2の問題として、ガイドローラeはチェーンa
のリンクbがスプロケットに噛み込むときにガイドレー
ルfから離れるため、その際にケージdが揺れ、それに
伴ってチェーンaとスプロケットとの間で衝撃音を生ず
ることになり、また、上記揺れによってスプロケットに
対するチェーンaの噛み込みも不十分になり易いという
ことがある。そして、リンクbがスプロケットに噛み込
んだ部分では、ガイトローラeがガイドレールfから離
れているため、ケージdの軌道が不安定となり1.また
チェーンa自体もスプロケットに対して十分に噛み合わ
ず上記ケージdの揺れを助長することになる。さらに、
今度は離れていたガイトローラeがガイドレールfに係
合していく際にもケージdが揺れ、チェーンaとスプロ
ケットとの間で衝撃音を生ずることになる。
のリンクbがスプロケットに噛み込むときにガイドレー
ルfから離れるため、その際にケージdが揺れ、それに
伴ってチェーンaとスプロケットとの間で衝撃音を生ず
ることになり、また、上記揺れによってスプロケットに
対するチェーンaの噛み込みも不十分になり易いという
ことがある。そして、リンクbがスプロケットに噛み込
んだ部分では、ガイトローラeがガイドレールfから離
れているため、ケージdの軌道が不安定となり1.また
チェーンa自体もスプロケットに対して十分に噛み合わ
ず上記ケージdの揺れを助長することになる。さらに、
今度は離れていたガイトローラeがガイドレールfに係
合していく際にもケージdが揺れ、チェーンaとスプロ
ケットとの間で衝撃音を生ずることになる。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するために、第1に、一対の
ガイドローラをチェーンのリンク部分ではなくて車両支
持体を支持するアーム部分に設けることにより、この両
ガイドローラの間隔を上記リンクの連結ピッチに制限さ
れずに大きくすることができるようにして、ガイドロー
ラとガイドレールの間の血圧を下げ、この両者の耐久性
を高くできるようにし、さらにこの両者間に防振部材を
設けることができるようにすることにある。
ガイドローラをチェーンのリンク部分ではなくて車両支
持体を支持するアーム部分に設けることにより、この両
ガイドローラの間隔を上記リンクの連結ピッチに制限さ
れずに大きくすることができるようにして、ガイドロー
ラとガイドレールの間の血圧を下げ、この両者の耐久性
を高くできるようにし、さらにこの両者間に防振部材を
設けることができるようにすることにある。
第2には、上記支持アームをチェーンとガイドローラの
いずれか一方に対しピンと長孔との係合により支持アー
ムの長手方向へ相対移動自在にすることにより、スプロ
ケットに対してチェーンのリンクが噛み込む部分でもガ
イドレールによるガイドローラの案内かできるようにし
、車両支持体の循環移動の安定化を図って振動、騒音を
低減することができるようにすることにある。
いずれか一方に対しピンと長孔との係合により支持アー
ムの長手方向へ相対移動自在にすることにより、スプロ
ケットに対してチェーンのリンクが噛み込む部分でもガ
イドレールによるガイドローラの案内かできるようにし
、車両支持体の循環移動の安定化を図って振動、騒音を
低減することができるようにすることにある。
すなわち、本発明の請求項(1)に係る垂直循環式駐車
装置は、上下に間隔をおいて設けた一対のスプロケット
にチェーンを懸回し、このチェーンに車両を搭載する複
数の車両支持体を相互に所定間隔をおいて連結して該車
両支持体を垂直方向に循環させるようにした駐車装置に
おいて、各々上記チェーンに対しその長手方向に間隔を
おいて連結され先端に上記車両支持体を支持した複数の
支持アームと、この各支持アームに上記チェーンの長手
方向にこのチェーンのリンクの連結ピッチよりも大きい
間隔をおいて支持された一対のガイドローラと、上記チ
ェーンに沿って配設され上記ガイドローラを係合せしめ
て上記車両支持体の循環移動を案内するガイドレールと
を備えていることを特徴とするものである。
装置は、上下に間隔をおいて設けた一対のスプロケット
にチェーンを懸回し、このチェーンに車両を搭載する複
数の車両支持体を相互に所定間隔をおいて連結して該車
両支持体を垂直方向に循環させるようにした駐車装置に
おいて、各々上記チェーンに対しその長手方向に間隔を
おいて連結され先端に上記車両支持体を支持した複数の
支持アームと、この各支持アームに上記チェーンの長手
方向にこのチェーンのリンクの連結ピッチよりも大きい
間隔をおいて支持された一対のガイドローラと、上記チ
ェーンに沿って配設され上記ガイドローラを係合せしめ
て上記車両支持体の循環移動を案内するガイドレールと
を備えていることを特徴とするものである。
また、請求項(2)に係る垂直循環式駐車装置は、上記
ガイドローラとガイドレールとの互いの接触面の少なく
とも一方に防振部材を装着したことを特徴とするもので
ある。
ガイドローラとガイドレールとの互いの接触面の少なく
とも一方に防振部材を装着したことを特徴とするもので
ある。
また、請求項(3)に係る垂直循環式駐車装置は、上下
に間隔をおいて設けた一対のスプロケットにチェーンを
懸回し、このチェーンに車両を搭載する複数の車両支持
体を相互に所定間隔をおいて連結して該車両支持体を垂
直方向に循環させるようにした駐車装置において、各々
上記チェーンに対しその長手方向に間隔をおいて連結さ
れ先端に上記車両支持体を支持した複数の支持アームと
、この各支持アームに上記チェーンの長手方向に間隔を
おいて支持された一対のガイドローラと、上記チェーン
の全周に沿って配設され上記ガイドローラを係合せしめ
て上記車両支持体の循環移動を案内するガイドレールと
を備え、上記支持アームが上記チェーンとガイドローラ
のいずれか一方に対しピンと長孔との係合により支持ア
ームの長手方向へ相対的に移動自在になされていること
を特徴とするものである。
に間隔をおいて設けた一対のスプロケットにチェーンを
懸回し、このチェーンに車両を搭載する複数の車両支持
体を相互に所定間隔をおいて連結して該車両支持体を垂
直方向に循環させるようにした駐車装置において、各々
上記チェーンに対しその長手方向に間隔をおいて連結さ
れ先端に上記車両支持体を支持した複数の支持アームと
、この各支持アームに上記チェーンの長手方向に間隔を
おいて支持された一対のガイドローラと、上記チェーン
の全周に沿って配設され上記ガイドローラを係合せしめ
て上記車両支持体の循環移動を案内するガイドレールと
を備え、上記支持アームが上記チェーンとガイドローラ
のいずれか一方に対しピンと長孔との係合により支持ア
ームの長手方向へ相対的に移動自在になされていること
を特徴とするものである。
(作用)
請求項(1)の垂直循環式駐車装置においては、各車両
支持体毎に設ける一対のガイドローラは、支持アームに
対し、チェーンのリンクの連結ピッチよりも大きい間隔
をチェーンの長手方向において支持されているから、支
持アームとチェーンとの連結点回りのモーメントを考え
るとき、この連結点からのガイドローラの距離が長くな
るため、それだけガイドローラとガイドレールの間の面
圧が下がり、ガイドローラとガイドレールの受ける負荷
が小さくなって、それらの早期の破損か防止される。
支持体毎に設ける一対のガイドローラは、支持アームに
対し、チェーンのリンクの連結ピッチよりも大きい間隔
をチェーンの長手方向において支持されているから、支
持アームとチェーンとの連結点回りのモーメントを考え
るとき、この連結点からのガイドローラの距離が長くな
るため、それだけガイドローラとガイドレールの間の面
圧が下がり、ガイドローラとガイドレールの受ける負荷
が小さくなって、それらの早期の破損か防止される。
請求項(2)の垂直循環式駐車装置においては、防振部
材がガイドレール上でのガイドローラの走行に伴う振動
、騒音の発生を特徴する 請求項(3)の垂直循環式駐車装置においては、支持ア
ームが上記チェーンとガイドローラのいずれか一方に対
し相対移動自在になされているから、スプロケットに対
してチェーンのリンクが噛み込んで行く際のリンクの不
規則な動きや、リンクとガイドローラとの相対位置の変
化は、ガイドローラがガイドレールに係合している状態
のままでも、上記相対移動によって吸収され、上記リン
クはスプロケットに対し円滑に噛み込んでいくことにな
る。従って、このスプロケットの部分てもガイドレール
によるガイドローラの案内ができることになり、チェー
ンの軌道ないしは車両支持体の循環移動が安定なものと
なる。
材がガイドレール上でのガイドローラの走行に伴う振動
、騒音の発生を特徴する 請求項(3)の垂直循環式駐車装置においては、支持ア
ームが上記チェーンとガイドローラのいずれか一方に対
し相対移動自在になされているから、スプロケットに対
してチェーンのリンクが噛み込んで行く際のリンクの不
規則な動きや、リンクとガイドローラとの相対位置の変
化は、ガイドローラがガイドレールに係合している状態
のままでも、上記相対移動によって吸収され、上記リン
クはスプロケットに対し円滑に噛み込んでいくことにな
る。従って、このスプロケットの部分てもガイドレール
によるガイドローラの案内ができることになり、チェー
ンの軌道ないしは車両支持体の循環移動が安定なものと
なる。
(発明の効果)
従って、請求項(1)の発明によれば、一対のガイドロ
ーラをチェーンのリンク部分ではなくて車両支持体を支
持するアーム部分に設けてその間隔を大きくし、ガイド
ローラとガイドレールとの面圧を低くしたことにより、
これらガイド部材を防振材料で構成したり、防振部材を
別途装着することが可能となり、しかも、ガイドローラ
とガイドレールとの面圧が下がる、つまりはガイドレー
ルがガイドローラから受ける荷重が小さくなることによ
り、このガイドレールの強度の確保が容易になり、その
耐久性の向上あるいは軽量化ないしはコストダウンが図
れる。
ーラをチェーンのリンク部分ではなくて車両支持体を支
持するアーム部分に設けてその間隔を大きくし、ガイド
ローラとガイドレールとの面圧を低くしたことにより、
これらガイド部材を防振材料で構成したり、防振部材を
別途装着することが可能となり、しかも、ガイドローラ
とガイドレールとの面圧が下がる、つまりはガイドレー
ルがガイドローラから受ける荷重が小さくなることによ
り、このガイドレールの強度の確保が容易になり、その
耐久性の向上あるいは軽量化ないしはコストダウンが図
れる。
また、請求項(2)の発明によれば、ガイドローラとガ
イドレールとの血圧を低くした状態でこの両者間に防振
部材を設けたから、この防振部材の耐久性の向上を図り
ながら、ガイドローラがガイドレールを走行する時の走
行音やガイドレールの継目を通過する時の衝撃音を小さ
くすることができる。
イドレールとの血圧を低くした状態でこの両者間に防振
部材を設けたから、この防振部材の耐久性の向上を図り
ながら、ガイドローラがガイドレールを走行する時の走
行音やガイドレールの継目を通過する時の衝撃音を小さ
くすることができる。
また、請求項(3)の発明によれば、支持アームを上記
チェーンとガイドローラのいずれか一方に対し相対移動
自在にして、チェーンの全周にわたってガイドレールを
設けたことにより、スプロケットに対するチェーンの円
滑な噛み込み及び離脱を確保しながら、車両支持体をガ
イドローラで常時ガイドすることかでき、スプロケット
に対するチェーンの噛み込み始めからその離脱までチェ
ーン及び車両支持体の軌道を安定なものとし、振動及び
騒音を低減することができる。
チェーンとガイドローラのいずれか一方に対し相対移動
自在にして、チェーンの全周にわたってガイドレールを
設けたことにより、スプロケットに対するチェーンの円
滑な噛み込み及び離脱を確保しながら、車両支持体をガ
イドローラで常時ガイドすることかでき、スプロケット
に対するチェーンの噛み込み始めからその離脱までチェ
ーン及び車両支持体の軌道を安定なものとし、振動及び
騒音を低減することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例1−
本例は第1図乃至第4図に示されている。
第1図に示す建物2の内部に設けた垂直循環式の駐車装
置1において、3は上下に間隔をおいて設けた一対のス
プロケット4.5に懸回したチェーンであり、車両を搭
載する複数のケージ(車両支持体)6がチェーン3の長
手方向に間隔をおいてこのチェーン3のリンク3aにそ
れぞれ支持アーム7で支持されている。この場合、上記
チェーン3はケージ6の長手方向(図面の表裏の方向)
の両方の位置に設けられており、ケージ6は両側から支
持アーム7て支持されている。
置1において、3は上下に間隔をおいて設けた一対のス
プロケット4.5に懸回したチェーンであり、車両を搭
載する複数のケージ(車両支持体)6がチェーン3の長
手方向に間隔をおいてこのチェーン3のリンク3aにそ
れぞれ支持アーム7で支持されている。この場合、上記
チェーン3はケージ6の長手方向(図面の表裏の方向)
の両方の位置に設けられており、ケージ6は両側から支
持アーム7て支持されている。
そして、上記各支持アーム7には張出しアーム8が固定
され、この張出しアーム8の両端にそれぞれガイドロー
ラ9が枢支されている。そうして、上記チェーン3が上
下のスプロケット3.4間を直線状に走行する部分に対
応する上記ガイドローラ9の移動経路には、ガイドレー
ル10が設けられている。上記スプロケット4.5はそ
れぞれ支持梁11に固定の軸受12,12に支持されて
いる。
され、この張出しアーム8の両端にそれぞれガイドロー
ラ9が枢支されている。そうして、上記チェーン3が上
下のスプロケット3.4間を直線状に走行する部分に対
応する上記ガイドローラ9の移動経路には、ガイドレー
ル10が設けられている。上記スプロケット4.5はそ
れぞれ支持梁11に固定の軸受12,12に支持されて
いる。
以下、具体的に説明すれば、まず、上記ケージ6は、第
2図に示すように車両を搭載するケージ本体13の両側
に支持枠14が設けられていて、この両支持枠14がケ
ージ6の長手方向に延びる支軸25に回動自在に支持さ
れている。そして、上記支軸25の両端が一端をそれぞ
れ上記チェーン3に固定した支持アーム7の他端に枢着
されている。
2図に示すように車両を搭載するケージ本体13の両側
に支持枠14が設けられていて、この両支持枠14がケ
ージ6の長手方向に延びる支軸25に回動自在に支持さ
れている。そして、上記支軸25の両端が一端をそれぞ
れ上記チェーン3に固定した支持アーム7の他端に枢着
されている。
上記各支持アーム7は、第3図にも示すようにチェーン
3のリンク3aに対しこれと直角にして固定されて外側
へ突設されている。そして、張出しアーム8は上記支持
アーム7に対しリンク3aと上記支軸25の枢着点との
中間位置でこの支持アーム7に直交させて固定され、リ
ンク3aと平行になるように、つまりはチェーン3の長
手方向に延ばして設けられている。
3のリンク3aに対しこれと直角にして固定されて外側
へ突設されている。そして、張出しアーム8は上記支持
アーム7に対しリンク3aと上記支軸25の枢着点との
中間位置でこの支持アーム7に直交させて固定され、リ
ンク3aと平行になるように、つまりはチェーン3の長
手方向に延ばして設けられている。
そうして、上記張出しアーム8に支持した一対のガイド
ローラ9は、チェーン3の長手方向に間隔をおいて設け
られていて、その間隔はチェーン3におけるリンク3a
の連結ピッチ(リンク3a同士の連結点の間隔)よりも
大きくされている。
ローラ9は、チェーン3の長手方向に間隔をおいて設け
られていて、その間隔はチェーン3におけるリンク3a
の連結ピッチ(リンク3a同士の連結点の間隔)よりも
大きくされている。
そして、上記ガイドローラ9の外周には第4図に示すよ
うにウレタンゴムによる防振部材15が装着されている
。
うにウレタンゴムによる防振部材15が装着されている
。
また、上記ガイドレール10は、第2図に示すように建
物に対し防振ゴム16を介して支持された支持部材17
と、この支持部材17に固定の一対のアングル部材18
とにより断面U字状になされていて、このU字状の溝に
おいて上記ガイドローラ9が両側のアングル部材18に
係合して走行するようになっている。また、このガイド
レール10の両端においては第1図に示すようにその溝
幅が外側へ漸次幅広になっている。
物に対し防振ゴム16を介して支持された支持部材17
と、この支持部材17に固定の一対のアングル部材18
とにより断面U字状になされていて、このU字状の溝に
おいて上記ガイドローラ9が両側のアングル部材18に
係合して走行するようになっている。また、このガイド
レール10の両端においては第1図に示すようにその溝
幅が外側へ漸次幅広になっている。
なお、第1図において、19は車両の出入口であり、ケ
ージ6は駐車装置1の最下位置で上記出入口に対向する
ことになる。
ージ6は駐車装置1の最下位置で上記出入口に対向する
ことになる。
従って、上記駐車装置1においては、出入口19でケー
ジ6に搭載された車両はチェーン30走行に伴って上昇
していき、ついでガイドローラ9がガイドレール10の
溝に係合していく。これにより、上下のスプロケット4
,5間におけるチェーン3の走行、つまりは支持アーム
7に支持したケージ6の走行が安定することになる。そ
して、上記ガイドローラ9には防振部vJ’ 15が装
着されているため、ガイドローラ9がガイドレール10
に係合していく際や、係合状態でガイドレール10を走
行しているとき、あるいはガイドレール10の継目を通
過する際などにおける振動、走行音ないしは衝撃音が小
さくなる。
ジ6に搭載された車両はチェーン30走行に伴って上昇
していき、ついでガイドローラ9がガイドレール10の
溝に係合していく。これにより、上下のスプロケット4
,5間におけるチェーン3の走行、つまりは支持アーム
7に支持したケージ6の走行が安定することになる。そ
して、上記ガイドローラ9には防振部vJ’ 15が装
着されているため、ガイドローラ9がガイドレール10
に係合していく際や、係合状態でガイドレール10を走
行しているとき、あるいはガイドレール10の継目を通
過する際などにおける振動、走行音ないしは衝撃音が小
さくなる。
しかして、この場合、上記一対のガイドローラ9.9は
、車両を搭載したケージ6の荷重によって生ずる支持ア
ーム7とチェーン3との連結点Oの回りのモーメントに
より、ガイドレール10に押し当てられた状態で転動す
ることになる。しかし、この両ガイドローラ9.9は支
持アーム7に対してチェーン3のリンク3aの連結ピッ
チよりも大きい間隔をおいて支持されているから、ガイ
ドレール10との間に作用する血圧は小さい。
、車両を搭載したケージ6の荷重によって生ずる支持ア
ーム7とチェーン3との連結点Oの回りのモーメントに
より、ガイドレール10に押し当てられた状態で転動す
ることになる。しかし、この両ガイドローラ9.9は支
持アーム7に対してチェーン3のリンク3aの連結ピッ
チよりも大きい間隔をおいて支持されているから、ガイ
ドレール10との間に作用する血圧は小さい。
すなわち、上記連結点口りのモーメントを考えるとき、
第5図に示す従来例のものでは、次の(1)式のように
なる。
第5図に示す従来例のものでは、次の(1)式のように
なる。
L2W=L、R(1)
なお、Llはチェーンaの連結ピッチ、L2は上記連結
点Oとケージdの枢着点の間の距離、Wは上記枢着点に
作用する荷重、Rは従来例でのガイドレールfからガイ
ドローラeに作用する反力である。
点Oとケージdの枢着点の間の距離、Wは上記枢着点に
作用する荷重、Rは従来例でのガイドレールfからガイ
ドローラeに作用する反力である。
これに対し、第4図に示す実施例の場合は次の(2)式
のようになる。
のようになる。
L2W=L3R−(2)
なお、L3はガイドローラ9,9の間隔、R−はガイド
レール10からガイドローラ9に作用する反力である。
レール10からガイドローラ9に作用する反力である。
従って、R−/ R= L 1/ L 3となり、実施
例の場合、ガイドローラ9の間隔が広くなっているため
上記反力が小さくなっていることがわかる。
例の場合、ガイドローラ9の間隔が広くなっているため
上記反力が小さくなっていることがわかる。
よって、上記ガイドローラ9がガイドレール10を走行
する際に防振部材15の受ける負荷は小さく、長期間に
わたって良好な振動、騒音の低減効果を発揮することに
なる。
する際に防振部材15の受ける負荷は小さく、長期間に
わたって良好な振動、騒音の低減効果を発揮することに
なる。
一実施例2−
本例は第6図乃至第8図に示されており、その駐車装置
20の先の実施例との相違点は、ガイドレール21をチ
ェーン3の全周にわたって設けた点と、そのために支持
アーム7をチェーン3に対し相対移動可能にした点であ
る。
20の先の実施例との相違点は、ガイドレール21をチ
ェーン3の全周にわたって設けた点と、そのために支持
アーム7をチェーン3に対し相対移動可能にした点であ
る。
すなわち、上記ガイドレール21は一定の溝幅でチェー
ン3の直線走行部分からスプロケット4゜5(上部のス
プロケット4のみを図示している。)に噛み込んだ部分
にわたって連続して設けられている。そして、支持アー
ム7はチェーン3のリンク3aの中央に設けたピン22
に対し、長孔23で回動可能に且つ支持アーム7の長手
方向に移動可能に連結されている。なお、他の構成は実
施例1と同じである。
ン3の直線走行部分からスプロケット4゜5(上部のス
プロケット4のみを図示している。)に噛み込んだ部分
にわたって連続して設けられている。そして、支持アー
ム7はチェーン3のリンク3aの中央に設けたピン22
に対し、長孔23で回動可能に且つ支持アーム7の長手
方向に移動可能に連結されている。なお、他の構成は実
施例1と同じである。
従って、本例の駐車装置20においては、スプロケット
4,5に対してチェーン3のリンク3aが噛み込んで行
く際のリンク3aの不規則な動き、及びリンク3aとガ
イドローラ9との相対位置の変化は、ガイドローラ9が
ガイドレール21に係合している状態のままでも、上記
支持アーム7がリンク3aに対し相対的に回動ないしは
移動することによって吸収される。つまり、上記リンク
3aはスプロケット4,5に対し円滑に噛み込んでいく
ことになる。よって、このスプロケット4゜5の部分で
もガイドレール21によるガイドローラ9の案内ができ
ることにより、チェーン3の軌道ないしはケージ6の循
環移動が安定なものとなり、振動及び騒音が低減する。
4,5に対してチェーン3のリンク3aが噛み込んで行
く際のリンク3aの不規則な動き、及びリンク3aとガ
イドローラ9との相対位置の変化は、ガイドローラ9が
ガイドレール21に係合している状態のままでも、上記
支持アーム7がリンク3aに対し相対的に回動ないしは
移動することによって吸収される。つまり、上記リンク
3aはスプロケット4,5に対し円滑に噛み込んでいく
ことになる。よって、このスプロケット4゜5の部分で
もガイドレール21によるガイドローラ9の案内ができ
ることにより、チェーン3の軌道ないしはケージ6の循
環移動が安定なものとなり、振動及び騒音が低減する。
第1図乃至第4図は本発明の実施例1に関するもので、
第1図は駐車装置の全体構成を示す一部断面にした正面
図、第2図は同装置を一部省略し一部断面で示す平面図
、第3図はチェーンのリンクと支持アームとガイドロー
ラとの関係を示す正面図、第4図はガイドローラを一部
断面で示す側面図、第5図は従来例についての第3図と
同様の図、第6図は本発明の実施例2の駐車装置の上部
を示す一部断面にした正面図、第7図は同側における第
3図と同様の図、第8図は第7図における■−■での断
面図、第9図は従来の駐車装置の一例を示す一部省略し
た正面図、第10図は同駐車装置を一部省略し一部断面
で示す平面図である。 1.20・・・・・・駐車装置、2・・・・・・建物、
3・・・・・チェーン、3a・・・・・・リンク、4,
5・・・・・・スプロケット、6・・・・・・ケージ(
車両支持体)、7・・・・・・支持アーム、8・・・・
・・張出しアーム、9・・・・・・ガイドローラ、10
.21・・・・・・ガイドレール、15・・・・・・防
振部材、22・・・・・・ピン、23・・・・・長孔。 特許出願人 新明和工業株式会社、7’、7’□’7
−7−7:。
第1図は駐車装置の全体構成を示す一部断面にした正面
図、第2図は同装置を一部省略し一部断面で示す平面図
、第3図はチェーンのリンクと支持アームとガイドロー
ラとの関係を示す正面図、第4図はガイドローラを一部
断面で示す側面図、第5図は従来例についての第3図と
同様の図、第6図は本発明の実施例2の駐車装置の上部
を示す一部断面にした正面図、第7図は同側における第
3図と同様の図、第8図は第7図における■−■での断
面図、第9図は従来の駐車装置の一例を示す一部省略し
た正面図、第10図は同駐車装置を一部省略し一部断面
で示す平面図である。 1.20・・・・・・駐車装置、2・・・・・・建物、
3・・・・・チェーン、3a・・・・・・リンク、4,
5・・・・・・スプロケット、6・・・・・・ケージ(
車両支持体)、7・・・・・・支持アーム、8・・・・
・・張出しアーム、9・・・・・・ガイドローラ、10
.21・・・・・・ガイドレール、15・・・・・・防
振部材、22・・・・・・ピン、23・・・・・長孔。 特許出願人 新明和工業株式会社、7’、7’□’7
−7−7:。
Claims (3)
- (1)上下に間隔をおいて設けた一対のスプロケットに
チェーンを懸回し、このチェーンに車両を搭載する複数
の車両支持体を相互に所定間隔をおいて連結して該車両
支持体を垂直方向に循環させるようにした駐車装置にお
いて、各々上記チェーンに対しその長手方向に間隔をお
いて連結され先端に上記車両支持体を支持した複数の支
持アームと、この各支持アームに上記チェーンの長手方
向にこのチェーンのリンクの連結ピッチよりも大きい間
隔をおいて支持された一対のガイドローラと、上記チェ
ーンに沿って配設され上記ガイドローラを係合せしめて
上記車両支持体の循環移動を案内するガイドレールとを
備えていることを特徴とする垂直循環式駐車装置。 - (2)ガイドローラとガイドレールとの互いの接触面の
少なくとも一方に防振部材が装着されている請求項(1
)に記載の垂直循環式駐車装置。 - (3)上下に間隔をおいて設けた一対のスプロケットに
チェーンを懸回し、このチェーンに車両を搭載する複数
の車両支持体を相互に所定間隔をおいて連結して該車両
支持体を垂直方向に循環させるようにした駐車装置にお
いて、各々上記チェーンに対しその長手方向に間隔をお
いて連結され先端に上記車両支持体を支持した複数の支
持アームと、この各支持アームに上記チェーンの長手方
向に間隔をおいて支持された一対のガイドローラと、上
記チェーンの全周に沿って配設され上記ガイドローラを
係合せしめて上記車両支持体の循環移動を案内するガイ
ドレールとを備え、上記支持アームが上記チェーンとガ
イドローラのいずれか一方に対しピンと長孔との係合に
より支持アームの長手方向へ相対的に移動自在になされ
ていることを特徴とする垂直循環式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13413988A JPH0816402B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 垂直循環式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13413988A JPH0816402B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 垂直循環式駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304278A true JPH01304278A (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0816402B2 JPH0816402B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15121384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13413988A Expired - Lifetime JPH0816402B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 垂直循環式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816402B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107362U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-16 | 日立造船株式会社 | 垂直循環式立体駐車場 |
| JPH0519458U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | 株式会社椿本チエイン | 立体駐車場の低騒音駆動装置 |
| JPH0620793U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | 鉄雄 中島 | 立体駐車場吊りかごの吊り上げ装置 |
| JP2009148343A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Honda Motor Co Ltd | 曲線案内機構及び歩行補助装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13413988A patent/JPH0816402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04107362U (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-16 | 日立造船株式会社 | 垂直循環式立体駐車場 |
| JPH0519458U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | 株式会社椿本チエイン | 立体駐車場の低騒音駆動装置 |
| JPH0620793U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-18 | 鉄雄 中島 | 立体駐車場吊りかごの吊り上げ装置 |
| JP2009148343A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Honda Motor Co Ltd | 曲線案内機構及び歩行補助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816402B2 (ja) | 1996-02-21 |
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