JPH01305699A - 超音波振動子の駆動回路 - Google Patents

超音波振動子の駆動回路

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JPH01305699A
JPH01305699A JP63136438A JP13643888A JPH01305699A JP H01305699 A JPH01305699 A JP H01305699A JP 63136438 A JP63136438 A JP 63136438A JP 13643888 A JP13643888 A JP 13643888A JP H01305699 A JPH01305699 A JP H01305699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic oscillator
ultrasonic transducer
signal
susceptance
mechanical resonance
Prior art date
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Pending
Application number
JP63136438A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Suzuta
敏彦 鈴田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、工業用又は医療用に用いる超音波振動子の駆
動回路に関する。
[従来の技術] 従来の超音波振動子の駆動回路は、超音波振動子の電圧
と電流の位相差が零、即ち超音波振動子のアドミッタン
スの虚数成分が零となる共振周波数を、PLL (位相
同期ループ)回路によって追尾したり、あるいは超音波
振動子に流れる電流か最大になるように駆動周波数を制
御していた。
上述の超音波振動子の駆動回路のうち、PLL(位相同
期ループ)回路を用いて超 音波振動子の電圧と電流の位相差か零となるよう駆動周
波数を制御する回路の一例として特開昭58−1839
68号公報かある。
特開昭5E1183968号公報は電歪振動子に電圧低
減用の静電容量を並列接続し、電歪振動子に力率補正用
インダクタンスと電源を直列接続し、インダクタンスを
調整して電源側からみた駆動電圧・電流の位相差か零と
なるようにPLL回路を用いた超音波発振器を開示する
。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の超音波振動子は電圧と電流の位相差が
零となる共振周波数あるいは超音波振動子に流れる電流
が最大になる周波数で駆動されている。これらのいずれ
の駆動周波数も超音波振動子に流れる電流の虚数成分と
超音波振動子の制動容量に流れる電流が等しくなる機械
的共振周波数とは異なり、機械的共振周波数から離れた
周波数である。これらの駆動周波数における効率は機械
的共振周波数時の駆動の効率よりも悪いという欠点かあ
った。
従って、本発明の目的は超音波振動子の機械的共振周波
数を追尾して駆動の効率を向上せることである。
[課題を解決するための手段] この発明による超音波振動子の駆動回路は超音波振動子
を所定の周波数で駆動する駆動手段と、超音波振動子の
駆動時のサセプタンスを検出し、検出したサセプタンス
に応じた信号を出力する第1信号発生手段と、超音波振
動子に流れる電流の虚数成分と超音波振動子の制動容量
に流れる電流が等しくなる機械的共振時の超音波振動子
のサセプタンスに応じた信号を発生する第2信号発生手
段と、第1信号発生手段の出力信号と第2信号発生手段
の出力信号とを比較し、比較結果に応じて駆動手段を制
御し、超音波振動子の駆動周波数を制御する手段を具備
する。
[作用] この発明によると、駆動時の超音波振動子のサセプタン
スに応じた信号と、超音波振動子に流れる電流の虚数成
分と超音波振動子の制動容量に流れる電流か等しくなる
機械的共振時の超音波振動子のサセプタンスに応した信
号とを比較し、その差に応じて超音波振動子の駆動周波
数を制御することによって超音波振動子の機械的共振周
波数を追尾することが可能となる。
[実施例] 第1図によって第1・実施例の)1■1成を説明する。
超音波振動子1の第1端子は電圧検出器4の第1端子及
び電流検出器3の第1端子に接続され、超音波振動子1
の第2端子はVCO(電圧制御発振器)2の第1端子及
びゲースに接続される。電圧検出器4の第2端子はアー
スに接続される。電圧検出器4は第1、第2端子間の電
圧即ち、超音波振動子1に印加される電圧を検出し、検
出した電圧に応じた信号を移相器5に出力する。移相器
5は入力信号の位相を90°進めた信号を掛算器6に出
力する。VCOの第2端子は電流検出器3の第2端子に
接続される。電流検出器3は第1、第2端子間の電流即
ち、超音波振動子1に流れる電流を検出し、検出した電
流に応じた信号を掛算器6に出力する。掛算器6は移相
器5の出力□と電流検出器3との出力を掛算し電力を求
め、求めた電力をフィルタフに出力する。フィルタ7は
電力の虚数成分を出力し、出力した電力の虚数成分を割
算器8に供給する。割算器8はフィルタフの出力を電圧
振幅V(固定電圧)で割算し、さらに電圧振幅■で割算
することにより、サセプタンスに比例した信号を求める
。求めた信号は差動アンプ9の非反転入力端子に供給さ
れる。差動アンプ9の反転入力端子はωCd  (機械
的共振時の角周波数ω、超音波振動子の制動容量Cd)
に比例した電圧を発生する定電圧源(図示しない)に接
続される。差動アンプ9はサセプタンスに比例した電圧
とωCdに比例した電圧とを比較し、その比較結果に応
じた出力を積分器10に供給する。積分器10は差動ア
ンプ9の出力を保持し、保持した信号をVCO(電圧制
御発振器)2の制御端子に供給する。
@3図は本発明で使用する超音波振動子の等価回路であ
り、具体的に説明すると、超音波振動子の等価回路はイ
ンダクタンスLと静電容量Cと電気抵抗Rの直列共振回
路と、その直列共振回路に並列に接続された制動容量C
dからなる。超音波振動子の等価回路の全体の電流をI
として、インダクタンスL1誘導容量 C%電気抵抗R
側に流れる電流をIa、制動容量側に流れる電流をIb
とする。この時、超音波振動子の機械的共振点において
、直列共振回路のインピーダンスは電気抵抗Rのみとな
り、超音波振動子のサセプタンスはωCdとなる。
第4図は超音波振動子のサセプタンスとコンククタンス
の周波数特性を示す図であり、第4図の特性aはサセプ
タンスを示し、第4図の特性すはコンダクタンスを示す
。fmはアドミッタンスか極大となる周波数、t’sは
超音波振動子に流れる?lSlS流産数成分と超音波振
動子の制動容量Cdに流れる電流Ibか等しくなる機械
的共振周波数、frは超音波振動子の電圧・電流の位相
差零の共振周波数を示す。機械的共振時のサセプタンス
はωCd  (機械的共振周波数時の角周波数ω、超音
波振動子1の制動容ff1cd)に等しい。第5図は超
音波振動子のアドミッタンスの周波数特性を示す。縦軸
はサセプタンス、横軸はコンダクタンスを示す。frの
周波数時のサセプタンスは零である。
次に、第1実施例の動作を説明する。第1図によれば、
超音波振動子1かVCO2から出力される交流電圧によ
って駆動される。電圧検出器4は超音波振動子1に印加
された電圧を検出し、電流検出器3は超音波振動子1に
流れる電流を検出する。’r5.圧検出圧検出器用器5
に検出電圧を供給する。移相器5は入力信号の位相に比
べて90’位相の進んだ出力信号を掛算器6に供給する
。電流検出器3は検出電流を掛算器6に(」1給する。
掛算器6は移相器5の出力信号と電流検出器3の出力信
号とを掛算し電力を求め、求めた電力をフィルタフに供
給する。フィルタ7は掛算器6の出力を処理する。フィ
ルタ7の出力信号は、電力の虚数成分に比例した信号で
ある。次に、フィルタフの出力を割算器8に供給する。
割算器8はフィルタ7の出力を電圧振幅V(固定電圧)
で割算することにより電流の虚数成分か求まり、さらに
′1・R圧振幅Vで割算することにより、駆動時のサセ
プタンス(アドミッタンスの虚数成分)か求まる。
差動アンプ9は割算器8の出力とωCclに比例した′
電圧とを比較し、積分器]0にその差に応じた信号を1
ノえ給する。積分器h−0は差動アンプ9の出力を保持
する。積分器]0はVCO2に制御電圧を供給し、VC
O2の発振周波数を制御する。
例えば超音波振動子の駆動周波数か機械的共振周波数よ
り小さければ、割算器8の出力(サセプタンス)はωC
dより大きく、超音波振動子の駆動周波数か機械的共振
周波数より大きければ割算器8の出力はωCdより小さ
く、超音波振動子の駆動周波数か機械的共振周波数と等
しい場合は割算器8の出力はωCdに等しい。従って、
差動アンプ9は割算器8の出力(サセプタンス)とωC
dを比較し、比較結果に対応した出力を積分器]0によ
り積分し、VCO2にフィードバックすることにより割
算器8の出力(サセプタンス)かωCdより火き1すれ
ばVCO2の発振周波数を高くし、割算器8の出力(サ
セプタンス)がωCdより小さければ■C○2の発振周
波数を低くすることによって機械的共振周波数を追尾し
、駆動周波数を常に機械的共振周波数に等しくすること
かできる。
第2図によって第2実施例の構成を説明する。
超音波振動子]の第1端子は電圧検出器4の第1端子及
び電流検出器3の第1端子に接続される。
第2端子はアンプ]1の第1端子及びアースに接続され
る。電圧検出器4の第2端子はアースに接−つ − 続される。電圧検出器4は第1、第2端子間の電圧即ぢ
、超音波振動子]に印加される電圧を検出し、検出した
電圧に応した信号を整流+!:’i 1.2に供給する
。整流器]2は入力信号を整流し、整流した信号を平滑
器]3に供給する。平滑器]3は入力信号を平滑し、平
滑した信号を可変増幅器14に供給する。可変増幅器]
4は入力信号をωCd倍し制動容量 Cdに流れる電流
に応じた信号を求め、求めた信号を差動アンプ9の反転
入力端子に供給する。アンプ1]はVCO2の出力電圧
を増幅し、増幅した電圧を超音波振動子]に印加する。
電流検出器3は第1、第2端子間の電流即ぢ、超音波振
動子に流れる電流を検出し、検出した電流に応した信号
を掛算器6に供給する。移相器5は入力信号を位相を9
0°進め、位相か90°進んだ信号を掛算器6に供給す
る。掛算器6はフィルタフに出力を供給する。フィルタ
7は電流の虚数成分に応じた信号を求め、求めた信号を
差動アンプ9の非反転入力端子に供給する。差動アンプ
9は可変増幅器14の出力とフィルタ7の出力との・差
に応じた信号を積分器10に供給する。積分器10は差
動アンプ9の出力を保持し、保持した信号をVCO2に
供給する。VCO2はアンプ11及び移相器5に出力を
供給する。
第3図は本発明で使用する超音波振動子の等価回路であ
り、第1実施例で説明したように超音波振動子の機械的
共振点において、直列共振回路のインピーダンスは電気
抵抗Rのみとなり、超音波振動子のサセプタンスはωC
dとなるので、超音波振動子の全体に流れる電流■の虚
数成分1mは超音波振動子の制動容量Cdに流れる電流
Ibに等しくなる。従って、超音波振動子に流れる電流
の虚数成分Imと超音波振動子の制動容’14 Cdに
流れる電流1bとを比較することによって、機械的共振
周波数を追尾できる。
第2実施例の動作を説明する。第2図によれば、超音波
振動子1かVCO2から出力されアンプ11によって増
幅される交流電圧によって駆動される。電圧検出器4は
超音波振動子1に印加される電圧を検出する。電流検出
器3は超音波振動子1に流れる電流を検出する。電圧検
出器4は整流器12に出力を供給する。整流器12は平
滑器13に出力を供給する。平滑器]3は可変増幅器1
4に出力を供給する。可変増幅器14は差動アンプ9の
反転入力端子に出力を供給する。即ち、超音波振動子1
に印加される電圧を整流、平滑器して、可変増幅器14
でωCd倍に増幅して機械的共振周波数時の制動容ff
i Cdに流れる電流1bに比例した電圧を得る。
一方移相器5はVCO2の基準の電圧の位相を90°進
める。掛算器6は移相器5の出力と電流検出器3の出力
を掛算し超音波振動子に流れる電流に比例した電圧を得
る。掛算器6の出力をフィルタ7に供給する。フィルタ
7は差動アンプ9の非反転入力端子に出力を供給する。
フィルタ7の出力信号は超音波振動子に流れる電流の虚
数成分に比例した信号である。
そこで、第4図に示すように超音波振動子の駆動周波数
か機械的共振周波数より低ければサセプタンスが大きく
なり、その結果超音波振動子1に流れる電流の虚数成分
ImはIbより太きなる。
駆動周波数が機械的共振周波数より高ければサセプタン
スが小さくなり、その結果超音波振動子1に流れる電流
の虚数成分1mはIbより小さくなる。
この特性を用いて、IbとImを差動アンプで比較し差
を積分しVCO2にフィードバックすることにより、I
+++がIbより大きければ駆動周波数を高くし、1m
かIbより小さければ駆動周波数を低くし、Irrlが
Ibと等しい所を追尾して常に機械的共振周波数で駆動
できる。さらに、第2実施例に示す超音波振動子の駆動
回路は第1実施例に示す超音波振動子の駆動回路と比較
して割算器が不要となり、より安価となる。
[発明の効果] 負荷の変動や温度変化などによって超音波振動子の機械
的共振周波数が変化しても常に機械的共振周波数を追尾
して駆動できるので超音波振動子を効率よく駆動できる
。又効率が良いため超音波振動子の破損、発熱等を防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の超音波振動子の駆動回路を
示す図、第2図は本発明の他の実施例の超音波振動子の
駆動回路を示す図、第3図は本発明の超音波振動子の等
価回路を示す図、第4図は本発明の超音波振動子の周波
数特性を示す図、第5図は本発明の超音波振動子のアド
ミッタンス特性を示す図である。 1・・・超音波振動子、2・・・VCO13・・・電流
検出器、4・・・電圧検出器、5・・・移相器、6・・
・掛算器、7・・フィルタ、8・・割算器、9・・・差
動アンプ、10・・・積分器、11・・アンプ、12・
・・整流器、13・・・平滑器、14・・・可変増幅器
。 出願人代理人 弁理士  坪井 淳 (’;’−L’)  EIL’T、bLah(SLLJ
)  ’l  ’l”JlyL、、b’−、ロツ罰火宍
鼠市 鱒体聚腎穆市

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超音波振動子を所定の周波数で駆動する駆動手段と、前
    記超音波振動子の駆動時のサセプタンスを検出し、検出
    したサセプタンスに応じた信号を出力する第1信号発生
    手段と、前記超音波振動子に流れる電流の虚数成分と前
    記超音波振動子の制動容量に流れる電流が等しくなる機
    械的共振時の前記超音波振動子のサセプタンスに応じた
    信号を発生する第2信号発生手段と、前記第1信号発生
    手段、の出力信号と前記第2信号発生手段の出力信号と
    を比較し、比較結果に応じて前記駆動手段を制御し、前
    記超音波振動子の駆動周波数を制御する手段を具備する
    超音波振動子の駆動回路。
JP63136438A 1988-06-02 1988-06-02 超音波振動子の駆動回路 Pending JPH01305699A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7157830B2 (en) * 2003-04-02 2007-01-02 Piezomotor Uppsala Ab Near-resonance wide-range operating electromechanical motor
JP2012507208A (ja) * 2008-10-23 2012-03-22 ヴァーサタイル パワー インコーポレイテッド 超音波トランスデューサを駆動するシステム及び方法
JP2017220990A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 国立大学法人神戸大学 超音波非接触給電システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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