JPH01305796A - 冷凍機管理システム - Google Patents
冷凍機管理システムInfo
- Publication number
- JPH01305796A JPH01305796A JP13683488A JP13683488A JPH01305796A JP H01305796 A JPH01305796 A JP H01305796A JP 13683488 A JP13683488 A JP 13683488A JP 13683488 A JP13683488 A JP 13683488A JP H01305796 A JPH01305796 A JP H01305796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- output
- abnormality
- carrier
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、冷凍機管理システムに関し、特にシステム
の中心部分を構成する中央制御装置の異常を瞬時に検出
して警報信号を出力することができる冷凍機管理システ
ムに関するものである。
の中心部分を構成する中央制御装置の異常を瞬時に検出
して警報信号を出力することができる冷凍機管理システ
ムに関するものである。
第4図は従来の冷凍機管理システムを示すブロック図で
あり、図において、1は中央制御装置であって、冷凍機
管理システムの統括制御部分を構成している。そして、
この中央制御装置1は、自己が正常に動作していること
を示す動作表示信号を予め定められた一定の周期で送出
している。そして、この動作表示信号の発生処理は、例
えば中央制御装置1に内蔵されているメインプログラム
の一部に動作表示信号出カニ程を設けることにより、か
かるメインプログラムの処理周期毎に動作表示信号を発
生して出力するようになっている。 28〜2cは各冷凍機3a〜3cをそれぞれ個々に制御
および監視する端末制御装置であって、伝送ライン4に
接続されることにより、中央制御装置1により統括制御
される。5は伝送ライン4に接続されることにより、シ
ステム異常を検出して外部に通報する異常出力制御装置
である。そして、この異常出力制御装置5は、中央制御
装置1から出力される故障情報から端末制御装置2a〜
2Cおよび冷凍機3a〜3Cの故障内容を判別し、また
中央制御装置1から出力される前記動作表示信号の有無
を内蔵されている第5図に示すマイクロプログラムによ
ってチーツクすることにより、中央制御装置1の故障を
検出している。6は異常出力制御装置5に接続された監
視盤であって、その内部には故障内容を表示するための
表示灯およびベル7が設けられている。 このように構成された冷凍機管理システムにおいて、中
央制御装置lは伝送ライン4を介して各端末制御装置2
a〜2Cを制御することにより、この端末制御装置2a
〜2Cの制御下にある各冷凍機3a〜3cの運転を統括
制御する。また、この中央制御装置1は、各端末制御装
置2a〜2Cが検出した各冷凍機3a〜3Cの動作状態
および各端末制御装置2a〜2Cの動作状態を取り込ん
で判断することにより、各端末制御装置2a〜2Cおよ
び各冷凍機3a〜3cの故障を検出し、この故障内容を
故障情報として出力する。 一方、異常出力制御装置5は、中央制御装置1から出力
される故障情報を検出すると、その内容を判断して対応
する図示しない接点出力用リレーを励磁することにより
、監視盤6等の必要個所に供給する。監視盤6において
は、異常出力制御装置5から供給される信号に応じて、
対応する内容を表示するための表示灯を点灯させると共
に、ベル7を鳴動させて管理者に報知する。また、この
異常出力制御装置5は、中央制御装置1から伝送ライン
4に出力される動作表示信号の有無を、内蔵されている
第5図に示すマイクロプログラムによってチエツクする
ことにより、かかる中央制御装置1の故障を検出してい
る。つまり、入力情報は前述したように、中央制御袋2
1が正常に動作している場合においてのみ、予め定めら
れた一定の周期によって出力されるものであることから
、この入力情報が設定周期以上の期間に渡って検出する
ことが出来ない場合を中央制御装置1の故障と判断すれ
ば良いことになる。こめために、第5図にフローチャー
トとして示すマイクロプログラムにおいては、先ずステ
ップSTIにおいて入力情報の有無を判断し、その判断
結果がノーである場合には、ステップST2に移行して
エラータイマーカウンタをカウントアツプさせた後にス
テップST3に移行する。ステップST3においてはエ
ラータイマーカウンタのオーバーフローを判断しており
、その判断結果がノーである場合にはステップST4に
示す伝送チエツク工程を介してステップSTIに戻る動
作を繰り返す。そして、エラータイマーカウンタが順次
カウントアツプされることにより、中央制御装置1にお
けるシステムプログラムの周期から予め設定された値を
カウントしてオーバーフローになると、前記動作表示信
号に設定されている周期以上の期間に渡って次の入力情
報が供給されないことから、ステップST3において中
央制御装置1が異常であると判断し、ステップST5に
おいて中央制御装置異常出力を発生してステップSTI
に戻る。 また、ステップSTIにおける判断がイエスである場合
には、ステップST6に移行してステップST5におい
て発生し続けられている中央制御装置異常出力のリセッ
ト処理を行い、ステップST7においてはエラータイマ
ーカウンタのクリア処理を行う。ステップST8におい
ては入力情報の処理であるか否かの判定を行い、その判
定結果がノーである場合にはステップST4を介してス
テップSTIに戻る処理を行う。また、ステップST8
における判定結果がイエスである場合には、ステップS
T9に移行して異常検出内容に対応した接点出力の送出
動作を実行してリターンとなる。 従って、このように中央制御装置1の異常が検出された
場合にも、監視盤6にかかる故障内容を示す表示が行わ
れると共に、ベル7の鳴動によりかかる異常の発生を管
理者に報知することになる。
あり、図において、1は中央制御装置であって、冷凍機
管理システムの統括制御部分を構成している。そして、
この中央制御装置1は、自己が正常に動作していること
を示す動作表示信号を予め定められた一定の周期で送出
している。そして、この動作表示信号の発生処理は、例
えば中央制御装置1に内蔵されているメインプログラム
の一部に動作表示信号出カニ程を設けることにより、か
かるメインプログラムの処理周期毎に動作表示信号を発
生して出力するようになっている。 28〜2cは各冷凍機3a〜3cをそれぞれ個々に制御
および監視する端末制御装置であって、伝送ライン4に
接続されることにより、中央制御装置1により統括制御
される。5は伝送ライン4に接続されることにより、シ
ステム異常を検出して外部に通報する異常出力制御装置
である。そして、この異常出力制御装置5は、中央制御
装置1から出力される故障情報から端末制御装置2a〜
2Cおよび冷凍機3a〜3Cの故障内容を判別し、また
中央制御装置1から出力される前記動作表示信号の有無
を内蔵されている第5図に示すマイクロプログラムによ
ってチーツクすることにより、中央制御装置1の故障を
検出している。6は異常出力制御装置5に接続された監
視盤であって、その内部には故障内容を表示するための
表示灯およびベル7が設けられている。 このように構成された冷凍機管理システムにおいて、中
央制御装置lは伝送ライン4を介して各端末制御装置2
a〜2Cを制御することにより、この端末制御装置2a
〜2Cの制御下にある各冷凍機3a〜3cの運転を統括
制御する。また、この中央制御装置1は、各端末制御装
置2a〜2Cが検出した各冷凍機3a〜3Cの動作状態
および各端末制御装置2a〜2Cの動作状態を取り込ん
で判断することにより、各端末制御装置2a〜2Cおよ
び各冷凍機3a〜3cの故障を検出し、この故障内容を
故障情報として出力する。 一方、異常出力制御装置5は、中央制御装置1から出力
される故障情報を検出すると、その内容を判断して対応
する図示しない接点出力用リレーを励磁することにより
、監視盤6等の必要個所に供給する。監視盤6において
は、異常出力制御装置5から供給される信号に応じて、
対応する内容を表示するための表示灯を点灯させると共
に、ベル7を鳴動させて管理者に報知する。また、この
異常出力制御装置5は、中央制御装置1から伝送ライン
4に出力される動作表示信号の有無を、内蔵されている
第5図に示すマイクロプログラムによってチエツクする
ことにより、かかる中央制御装置1の故障を検出してい
る。つまり、入力情報は前述したように、中央制御袋2
1が正常に動作している場合においてのみ、予め定めら
れた一定の周期によって出力されるものであることから
、この入力情報が設定周期以上の期間に渡って検出する
ことが出来ない場合を中央制御装置1の故障と判断すれ
ば良いことになる。こめために、第5図にフローチャー
トとして示すマイクロプログラムにおいては、先ずステ
ップSTIにおいて入力情報の有無を判断し、その判断
結果がノーである場合には、ステップST2に移行して
エラータイマーカウンタをカウントアツプさせた後にス
テップST3に移行する。ステップST3においてはエ
ラータイマーカウンタのオーバーフローを判断しており
、その判断結果がノーである場合にはステップST4に
示す伝送チエツク工程を介してステップSTIに戻る動
作を繰り返す。そして、エラータイマーカウンタが順次
カウントアツプされることにより、中央制御装置1にお
けるシステムプログラムの周期から予め設定された値を
カウントしてオーバーフローになると、前記動作表示信
号に設定されている周期以上の期間に渡って次の入力情
報が供給されないことから、ステップST3において中
央制御装置1が異常であると判断し、ステップST5に
おいて中央制御装置異常出力を発生してステップSTI
に戻る。 また、ステップSTIにおける判断がイエスである場合
には、ステップST6に移行してステップST5におい
て発生し続けられている中央制御装置異常出力のリセッ
ト処理を行い、ステップST7においてはエラータイマ
ーカウンタのクリア処理を行う。ステップST8におい
ては入力情報の処理であるか否かの判定を行い、その判
定結果がノーである場合にはステップST4を介してス
テップSTIに戻る処理を行う。また、ステップST8
における判定結果がイエスである場合には、ステップS
T9に移行して異常検出内容に対応した接点出力の送出
動作を実行してリターンとなる。 従って、このように中央制御装置1の異常が検出された
場合にも、監視盤6にかかる故障内容を示す表示が行わ
れると共に、ベル7の鳴動によりかかる異常の発生を管
理者に報知することになる。
従来の冷凍機管理システムは以上のように構成されてい
るので、例えばメインプログラムの1周期毎に送られて
くる比較的周期の長い動作表示信号の有無を判別して中
央制御装置の異常を検出しなければならないことになる
。この結果、異常の検出は動作表示信号の1周期が経過
しない限り判断することが出来ず、これに伴って実際に
異常が発生されてから警報が発せられるまでに、動作表
示信号の周期を最大とする大きな遅れが生じてしまう問
題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、中央制御装置の異常を瞬時に検出して警報
を発することができる冷凍機管理システムを得ることを
目的とする。
るので、例えばメインプログラムの1周期毎に送られて
くる比較的周期の長い動作表示信号の有無を判別して中
央制御装置の異常を検出しなければならないことになる
。この結果、異常の検出は動作表示信号の1周期が経過
しない限り判断することが出来ず、これに伴って実際に
異常が発生されてから警報が発せられるまでに、動作表
示信号の周期を最大とする大きな遅れが生じてしまう問
題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、中央制御装置の異常を瞬時に検出して警報
を発することができる冷凍機管理システムを得ることを
目的とする。
この発明に係る冷凍機管理システムは、中央制御装置か
ら伝送ラインに搬送波を常時出力させると共に、前記伝
送ライン上におけるII送波をキャリア信号として常時
監視するキャリア検出回路を設け、このキャリア検出回
路が伝送ラインを介して供給される搬送波をキャリア信
号として検出することが出来なく、なると、前記中央制
御装置が異常であると判断して異常処理制御を実行する
ものである。
ら伝送ラインに搬送波を常時出力させると共に、前記伝
送ライン上におけるII送波をキャリア信号として常時
監視するキャリア検出回路を設け、このキャリア検出回
路が伝送ラインを介して供給される搬送波をキャリア信
号として検出することが出来なく、なると、前記中央制
御装置が異常であると判断して異常処理制御を実行する
ものである。
この発明における冷凍機管理システムは、中央制御装置
から伝送ライン上に送出される搬送波をキャリア信号と
して常時監視するものであることから、中央制御装置が
故障すると、キャリア信号が断となって中央制御装置の
異常が瞬時に検出されることになる。
から伝送ライン上に送出される搬送波をキャリア信号と
して常時監視するものであることから、中央制御装置が
故障すると、キャリア信号が断となって中央制御装置の
異常が瞬時に検出されることになる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、8は冷凍機管理システムの統括部分を構成
する中央制御装置であって、伝送ライン4を介して接続
されている各端末制御装置2a〜2cを制御すると共に
、各端末制御装置2a〜2cが検出した各端末制御装置
の状態信号および各端末制御装置2a〜2cの状態信号
を取り込んで判断することにより、各端末制御装置2a
〜2cおよび冷凍機3a〜3cの故障内容を故障情報と
して出力する。そして、この中央制御装置8から伝送ラ
イン4に送出される制御信号および故障情報等の各種信
号は、中央制御装置8の正常時には常時送出されている
搬送波に乗せられて出力されるようになっている。9は
伝送ライン4に接続されることにより、システム異常を
検出して外部に通報する異常出力制御装置である。そし
て、この異常出力制御装置9は、中央制御装置8から出
力される故障情報から各端末制御装置2a〜2Cおよび
冷凍[13a〜3Cの故障内容を判別して監視盤7およ
び外部に出力している。 ここで、異常出力制御装置9は、例えば第2図に示すよ
うに、伝送ライン4に接続されて搬送波を取り込むトラ
ンス9aと、このトランス9aの出力を復調することに
より、搬送波により変調されて前記中央制御装置8から
送られて来る前記故障情報を復調して取り出す受信用復
調回路9bと、この受信用復調回路9bにおいて復調さ
れた信号を出力ボードから並列構成による異常検出信号
Aとして出力すると共に、外部から供給される並列構成
による制御信号を直列送信信号に変換して出力する半導
体集積回路(LSI)構成による直列伝送制御回路9C
と、直列伝送制御回路9cから出力される直列送信信号
をトランス9aにおける二次側に供給する送信回路9d
とによって構成されている。10は伝送ライン上の搬送
波をキャリアとして検出するキャリア検出回路であって
、第2図に示すように、異常出力制御装置9における受
信用復調回路9bの出力を成形する波形整形回路10a
を構成するO、Rゲート回路10b、 ヒステリシス
特性を有するアンプ回路10cおよびORゲート回路1
0dの直列体と、この波形整形回路10aの出力によっ
てトリガされることにより、可変抵抗10eと抵抗10
fの値によって決定される時間幅の出力を発生するリト
リガブルタイプのワンショット・マルチバイブレーク回
路10gと、このワンショット・マルチバイブレータ回
路logにおけるセット出力端から発生されるセット出
力により発光ダイオード10hを点灯駆動させるインバ
ータ10iと、バッファアンプ10jとインバータ10
kが直列接続されることにより構成されて、前記ワンシ
ョット・マルチバイブレーク回路10gのリセット出力
端から出力されるリセット信号、つまりワンショット・
マルチバイブレータ回路Logがリセットされてそのリ
セット出力が“l Hl″レベルある時に監視盤6に中
央制御装置異常検出信号を供給する異常警報出力リレー
101を励磁するリレー駆動回路10mとによって構成
されている。 次に動作について説明する。中央制御装置8は伝送ライ
ン4を介して各端末制御装置2a〜2Cを制御すること
により、この端末制御装置2a〜2Cの制御下にある各
冷凍機3a〜3Cの運転を統括制御する。また、この中
央制御装置8は、各端末制御装置2a〜2cが検出した
各冷凍機3a〜3cの動作状態および各端末制御装置2
a〜20自身の動作状態を示す信号を取り込んで判断す
ることにより、各端末制御装W2a〜2cおよび各冷凍
機3a〜3cの故障を検出し、この故障内容を故障情報
として出力する。 この場合、中央制御装置8から出力される各種信号は、
前述したように搬送波と共に出力されることになる。従
って、異常出力制御装置9を構成するトランス9aは、
伝送ライン4を介して中央制御装に8から送られて来る
搬送波を受信し、受信用復調回路9bにおいて復調する
ことにより故障情報を直列構成による信号として取り出
す。そして、このようにして取り出された故障情報は、
直列伝送制御回路9cにおいて判別されることにより、
出力ボードから端末制御装置異常、冷凍機異常、監禁、
外部メモリフル等の異常検出信号Aとして監視盤6およ
び図示しない記録装置等の必要個所に供給される。監視
盤6においては、直列伝送制御回路9Cから発生される
端末制御装置2a〜2cおよび各冷凍a3a〜3Cに対
する異常検出信号Aの供給を受けると、異常検出信号A
の内容を表す図示しない表示灯を点灯させると共に、ベ
ル7を鳴動させて管理人等に知らせる。 一方、キャリア検出装置10においては、中央制御装置
8から伝送ライン4に常時出力されている搬送波をトラ
ンス9aによって受信し、この受信した信号を受信用復
調回路9bを介してキャリア信号として入力している。 そして、このキャリア検出装置11においては、波形整
形回路10aが入力されるキャリア信号の波形を矩形状
に整形し、この整形されたキャリア信号を使用してリト
リガブルタイプのワンショット・マルチバイブレーク回
路10gをトリガする。ここで、ワンショット・マルチ
バイブレーク回路10gは、その動作時間がキャリア信
号の周期よりも長く設定されているために、キャリア信
号が供給されている期間において、リトリガされてセッ
ト状態を続けることになる。ワンショット・マルチバイ
ブレーク回路Logがセットされると、そのセット出力
を反転するインバータ10iの出力によって、キャリア
信号の受信中を示す発光ダイオード10hが点灯される
。また、ワンショット・マルチバイブレーク回路Log
のセット時においては、そのリセット出力は′″L 1
1となることから、リレー駆動回路10mの出力が“H
“となって異常警報出力リレーlOlが励磁される。異
常警報出力リレー10j2が励磁されると、その接点I
onが閉じられることになるが、ここではフェールセー
フ構成とするために、接点10nの開によって中央制御
装置8の異常を示す中央制御装置異常検出信号を監視盤
6に供給するようになっている。従って、監視盤6は異
常警報出力リレーiozの動作状態においては、正常状
態であるとして何ら動作を行わない。 次に、何かの原因によって中央制御装置8が故障すると
、伝送ライン4に送出され続けられていた搬送波が断に
なる。搬送波が断になると、この搬送波をキャリア信号
として波形整形している波形整形回路10aの出力がオ
フとなって、ワンショット・マルチバイブレーク回路1
0gに対するトリガ停止されることになる。トリガが停
止されてワンショット・マルチバイブレーク回路10g
がリセット状態になると、そのセット出力が“L′″に
なることから、このセット出力を反転するインバータ1
0iの出力が°H“となって発光ダイオード10hが消
煙する。また、ワンショット・マルチバイブレーク回路
10gがリセト状態になって、そのリセット出力が°′
[1“に反転すると、このリセット出力を人力とするリ
レー駆動回路10mの出力が“L I+となって、異常
警報出力リレー10j2の励磁が解かれるごとにより、
その接点10mが開放されて監視盤6に中央制御装置異
常検出信号を供給する。監視盤6はこの中央制御装置異
常検出信号の供給を受けると、異常内容を表示するため
の図示しない表示灯を点灯させると共に、ベル7を鳴動
させて管理汗等に知らせる。 従って、このように構成された回路においては、中央制
御装置8が正常である状態では伝送ラインに常時出力さ
れているキャリア信号をキャリア検出回路4において常
時監視しているものであることから、瞬時にかかる中央
制御装置8の故障を判別することが可能になる。 なお、上記実施例においては、ベル6等を有する監視盤
6に異常検出信号Aおよび中央制御装置異常検出信号を
供給して管理者に報知する場合について示したが、この
発明はこれに限定されるものではなく、例えば第3図に
示すように、送信機11を設け、キャリア検出回路4か
ら発生される中央制御装置異常検出信号を電話回線等の
通信系を介して遠くに離れた電話器12に転送しても良
い。但し、この場合においては、中央制御装置異常検出
信号を音声信号に変換して転送する必要があることから
、送信機11内に音声合成回路または暗号音発生回路が
設けられているものとする。 【発明の効果] 以上のように、この発明によれば搬送波に乗せて各種信
号を出力するように中央制御装置を構成するとともに、
この中央制御装置から伝送ライン上に送出される搬送波
をキャリア信号として常時監視し、このキャリア信号が
無くなったことを検出して中央制御装置が異常であると
判断して異常処理を行うキャリア検出装置を設けたもの
であることから、中央制御装置の異常を瞬時にかつ直接
的に検出することができる効果がある。
図において、8は冷凍機管理システムの統括部分を構成
する中央制御装置であって、伝送ライン4を介して接続
されている各端末制御装置2a〜2cを制御すると共に
、各端末制御装置2a〜2cが検出した各端末制御装置
の状態信号および各端末制御装置2a〜2cの状態信号
を取り込んで判断することにより、各端末制御装置2a
〜2cおよび冷凍機3a〜3cの故障内容を故障情報と
して出力する。そして、この中央制御装置8から伝送ラ
イン4に送出される制御信号および故障情報等の各種信
号は、中央制御装置8の正常時には常時送出されている
搬送波に乗せられて出力されるようになっている。9は
伝送ライン4に接続されることにより、システム異常を
検出して外部に通報する異常出力制御装置である。そし
て、この異常出力制御装置9は、中央制御装置8から出
力される故障情報から各端末制御装置2a〜2Cおよび
冷凍[13a〜3Cの故障内容を判別して監視盤7およ
び外部に出力している。 ここで、異常出力制御装置9は、例えば第2図に示すよ
うに、伝送ライン4に接続されて搬送波を取り込むトラ
ンス9aと、このトランス9aの出力を復調することに
より、搬送波により変調されて前記中央制御装置8から
送られて来る前記故障情報を復調して取り出す受信用復
調回路9bと、この受信用復調回路9bにおいて復調さ
れた信号を出力ボードから並列構成による異常検出信号
Aとして出力すると共に、外部から供給される並列構成
による制御信号を直列送信信号に変換して出力する半導
体集積回路(LSI)構成による直列伝送制御回路9C
と、直列伝送制御回路9cから出力される直列送信信号
をトランス9aにおける二次側に供給する送信回路9d
とによって構成されている。10は伝送ライン上の搬送
波をキャリアとして検出するキャリア検出回路であって
、第2図に示すように、異常出力制御装置9における受
信用復調回路9bの出力を成形する波形整形回路10a
を構成するO、Rゲート回路10b、 ヒステリシス
特性を有するアンプ回路10cおよびORゲート回路1
0dの直列体と、この波形整形回路10aの出力によっ
てトリガされることにより、可変抵抗10eと抵抗10
fの値によって決定される時間幅の出力を発生するリト
リガブルタイプのワンショット・マルチバイブレーク回
路10gと、このワンショット・マルチバイブレータ回
路logにおけるセット出力端から発生されるセット出
力により発光ダイオード10hを点灯駆動させるインバ
ータ10iと、バッファアンプ10jとインバータ10
kが直列接続されることにより構成されて、前記ワンシ
ョット・マルチバイブレーク回路10gのリセット出力
端から出力されるリセット信号、つまりワンショット・
マルチバイブレータ回路Logがリセットされてそのリ
セット出力が“l Hl″レベルある時に監視盤6に中
央制御装置異常検出信号を供給する異常警報出力リレー
101を励磁するリレー駆動回路10mとによって構成
されている。 次に動作について説明する。中央制御装置8は伝送ライ
ン4を介して各端末制御装置2a〜2Cを制御すること
により、この端末制御装置2a〜2Cの制御下にある各
冷凍機3a〜3Cの運転を統括制御する。また、この中
央制御装置8は、各端末制御装置2a〜2cが検出した
各冷凍機3a〜3cの動作状態および各端末制御装置2
a〜20自身の動作状態を示す信号を取り込んで判断す
ることにより、各端末制御装W2a〜2cおよび各冷凍
機3a〜3cの故障を検出し、この故障内容を故障情報
として出力する。 この場合、中央制御装置8から出力される各種信号は、
前述したように搬送波と共に出力されることになる。従
って、異常出力制御装置9を構成するトランス9aは、
伝送ライン4を介して中央制御装に8から送られて来る
搬送波を受信し、受信用復調回路9bにおいて復調する
ことにより故障情報を直列構成による信号として取り出
す。そして、このようにして取り出された故障情報は、
直列伝送制御回路9cにおいて判別されることにより、
出力ボードから端末制御装置異常、冷凍機異常、監禁、
外部メモリフル等の異常検出信号Aとして監視盤6およ
び図示しない記録装置等の必要個所に供給される。監視
盤6においては、直列伝送制御回路9Cから発生される
端末制御装置2a〜2cおよび各冷凍a3a〜3Cに対
する異常検出信号Aの供給を受けると、異常検出信号A
の内容を表す図示しない表示灯を点灯させると共に、ベ
ル7を鳴動させて管理人等に知らせる。 一方、キャリア検出装置10においては、中央制御装置
8から伝送ライン4に常時出力されている搬送波をトラ
ンス9aによって受信し、この受信した信号を受信用復
調回路9bを介してキャリア信号として入力している。 そして、このキャリア検出装置11においては、波形整
形回路10aが入力されるキャリア信号の波形を矩形状
に整形し、この整形されたキャリア信号を使用してリト
リガブルタイプのワンショット・マルチバイブレーク回
路10gをトリガする。ここで、ワンショット・マルチ
バイブレーク回路10gは、その動作時間がキャリア信
号の周期よりも長く設定されているために、キャリア信
号が供給されている期間において、リトリガされてセッ
ト状態を続けることになる。ワンショット・マルチバイ
ブレーク回路Logがセットされると、そのセット出力
を反転するインバータ10iの出力によって、キャリア
信号の受信中を示す発光ダイオード10hが点灯される
。また、ワンショット・マルチバイブレーク回路Log
のセット時においては、そのリセット出力は′″L 1
1となることから、リレー駆動回路10mの出力が“H
“となって異常警報出力リレーlOlが励磁される。異
常警報出力リレー10j2が励磁されると、その接点I
onが閉じられることになるが、ここではフェールセー
フ構成とするために、接点10nの開によって中央制御
装置8の異常を示す中央制御装置異常検出信号を監視盤
6に供給するようになっている。従って、監視盤6は異
常警報出力リレーiozの動作状態においては、正常状
態であるとして何ら動作を行わない。 次に、何かの原因によって中央制御装置8が故障すると
、伝送ライン4に送出され続けられていた搬送波が断に
なる。搬送波が断になると、この搬送波をキャリア信号
として波形整形している波形整形回路10aの出力がオ
フとなって、ワンショット・マルチバイブレーク回路1
0gに対するトリガ停止されることになる。トリガが停
止されてワンショット・マルチバイブレーク回路10g
がリセット状態になると、そのセット出力が“L′″に
なることから、このセット出力を反転するインバータ1
0iの出力が°H“となって発光ダイオード10hが消
煙する。また、ワンショット・マルチバイブレーク回路
10gがリセト状態になって、そのリセット出力が°′
[1“に反転すると、このリセット出力を人力とするリ
レー駆動回路10mの出力が“L I+となって、異常
警報出力リレー10j2の励磁が解かれるごとにより、
その接点10mが開放されて監視盤6に中央制御装置異
常検出信号を供給する。監視盤6はこの中央制御装置異
常検出信号の供給を受けると、異常内容を表示するため
の図示しない表示灯を点灯させると共に、ベル7を鳴動
させて管理汗等に知らせる。 従って、このように構成された回路においては、中央制
御装置8が正常である状態では伝送ラインに常時出力さ
れているキャリア信号をキャリア検出回路4において常
時監視しているものであることから、瞬時にかかる中央
制御装置8の故障を判別することが可能になる。 なお、上記実施例においては、ベル6等を有する監視盤
6に異常検出信号Aおよび中央制御装置異常検出信号を
供給して管理者に報知する場合について示したが、この
発明はこれに限定されるものではなく、例えば第3図に
示すように、送信機11を設け、キャリア検出回路4か
ら発生される中央制御装置異常検出信号を電話回線等の
通信系を介して遠くに離れた電話器12に転送しても良
い。但し、この場合においては、中央制御装置異常検出
信号を音声信号に変換して転送する必要があることから
、送信機11内に音声合成回路または暗号音発生回路が
設けられているものとする。 【発明の効果] 以上のように、この発明によれば搬送波に乗せて各種信
号を出力するように中央制御装置を構成するとともに、
この中央制御装置から伝送ライン上に送出される搬送波
をキャリア信号として常時監視し、このキャリア信号が
無くなったことを検出して中央制御装置が異常であると
判断して異常処理を行うキャリア検出装置を設けたもの
であることから、中央制御装置の異常を瞬時にかつ直接
的に検出することができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による冷凍機管理システム
を示すブロック図、第2図は第1図に示す異常出力制御
装置およびキャリア検出装置の具体例を示す回路図、第
3図はこの発明による冷凍機管理システムの他の実施例
を示すブロック図、第4図は従来の冷凍機管理システム
を示すブロック図、第5図は第4図に示す異常出力制御
装置に内蔵されているマイクロプログラムを示すフロー
チャートである。 2a〜2cは端末制御装置、3a〜3cは冷凍機、4は
伝送ライン、8は中央制御装置、9は異常警報出力制御
装置、10はキャリア検出回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (クト Z る ) 第2図 第5図
を示すブロック図、第2図は第1図に示す異常出力制御
装置およびキャリア検出装置の具体例を示す回路図、第
3図はこの発明による冷凍機管理システムの他の実施例
を示すブロック図、第4図は従来の冷凍機管理システム
を示すブロック図、第5図は第4図に示す異常出力制御
装置に内蔵されているマイクロプログラムを示すフロー
チャートである。 2a〜2cは端末制御装置、3a〜3cは冷凍機、4は
伝送ライン、8は中央制御装置、9は異常警報出力制御
装置、10はキャリア検出回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (クト Z る ) 第2図 第5図
Claims (1)
- 冷凍機を制御および監視する複数の端末制御装置と、伝
送ラインを介して前記各端末制御装置を統括制御すると
ともに、その正常時においては搬送波を前記伝送ライン
に常時出力する中央制御装置と、この中央制御装置から
出力される前記各冷凍機および端末制御装置に関する故
障情報を判別して必要個所に供給する異常警報出力制御
装置と、前記伝送ライン上における前記搬送波をキャリ
ア信号として検出することにより常時監視し、このキャ
リア信号の検出が行えなくなると前記中央制御装置が異
常であると判断して中央制御装置異常検出信号を外部に
送出するキャリア検出回路とを備えた冷凍機管理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13683488A JPH01305796A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 冷凍機管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13683488A JPH01305796A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 冷凍機管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01305796A true JPH01305796A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15184595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13683488A Pending JPH01305796A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 冷凍機管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01305796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180432A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 集中制御システム |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13683488A patent/JPH01305796A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008180432A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 集中制御システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01305796A (ja) | 冷凍機管理システム | |
| KR20050064510A (ko) | 원격제어 소방시스템 | |
| WO2025185032A8 (zh) | 安全控制系统及安全控制方法 | |
| JPS6011856B2 (ja) | 伝送路障害監視方式 | |
| JP2932856B2 (ja) | ホストコンピュータ間通信状態監視方式 | |
| JPH10116211A (ja) | システムコンソール故障通知方式 | |
| JPH0348997A (ja) | 監視システム | |
| JPH029436Y2 (ja) | ||
| JPH1166469A (ja) | 防災監視システム | |
| JPH02129736A (ja) | 情報処理装置の遠隔監視システム | |
| JP2777142B2 (ja) | 警報通報装置 | |
| JPH0716190B2 (ja) | 通信システムの通信異常監視装置 | |
| JPH05250195A (ja) | 情報処理システムのヘルスチェック制御方式 | |
| JP3372136B2 (ja) | 多重伝送を利用した防災システムにおける交信異常検出システム | |
| JPS62151036A (ja) | 電力線搬送用監視制御装置 | |
| JPH0275041A (ja) | 端末装置のホスト集中管理方式 | |
| JPH03213023A (ja) | 電源断情報転送方式 | |
| JPS63287134A (ja) | ワイヤレス信号伝送システム | |
| JP2591457B2 (ja) | データ回線終端装置管理方式 | |
| KR100311144B1 (ko) | 휴대용 히트버스 모니터 장치 | |
| JPH0691565B2 (ja) | 相手処理装置の動作監視装置 | |
| JPH06343194A (ja) | 監視制御装置 | |
| JPH0739141U (ja) | ビット誤り率検出装置 | |
| JPH0528378A (ja) | 警報送出回路 | |
| JP2002352359A (ja) | ビル管理装置 |