JPH01309131A - 先取り制御ユニット - Google Patents

先取り制御ユニット

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JPH01309131A
JPH01309131A JP1890989A JP1890989A JPH01309131A JP H01309131 A JPH01309131 A JP H01309131A JP 1890989 A JP1890989 A JP 1890989A JP 1890989 A JP1890989 A JP 1890989A JP H01309131 A JPH01309131 A JP H01309131A
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、リクエストをメモリバッファ制御ユ4ットに
発行する方法に関する。 〔従来の技術〕 データ処理システムは、通常、主記憶ユニット(MEM
)、中央処理ユニット(CPU)、及び主記憶ユニット
と中央処理ユニットとの間に接続されたシステムインタ
フェースユニット(SIU)を何する。中央処理ユニッ
トは、メモリバッフ7制御ユニツト(MBU)、先取り
制御ユニット(PFU)、及び命令実行制御ユニット(
EXU)を白゛し、これらは互いに接続されている。先
取り制御ユニットは、先行制御ユニットと呼ばれる。 中央処理ユニットはパイプライン制御で動作可能であっ
ても良い。命令実行制御ユニットは、作業記憶と、ファ
ームウェア、即ち、制御記憶を含むマイクロプログラム
制御ユニットを含む。メモリl\ツファ制御ユニットは
、高速アドレス変換バッファ(T L B)を含む。先
取り制御ユニットは、ベースレジスタ、汎用レジスタ、
及び命令に含まれるアドレスシラブルを使用して実効ア
ドレスを生成するためのアトl/スアダーを含む。命令
は、説明が進むうちに明らかになるように、ソフトウェ
ア(SW)命令とハードウェア制御ソフトウェア(HC
5W)サポート命令の1つであっても良い。 記述されたタイプのデータ処理システムにおいて、ハー
ドウェア/ファームウェアの機能の一部は、制御記憶の
容量の低減とファームウェアの設計の削減のために、ハ
ードウェア制御ソフトウェアによって実行される。ハー
ドウェア制御ソフトウェアは、一般のソフトウェアに開
放されたSW命令群とHC3W専用のHC3WC3Wサ
ポート命令白′する。SW命令群とHC3WC3Wサポ
ート命令ノjは主記憶ユニットに格納されている。 とにかく、中央処理ユニットはSWモートがHC8Wモ
ードのどちらかで動作可能である。SWモードにおいて
、一般のソフトウェアは命令カウンタ、ベースレジスタ
、汎用レジスタ等を管理し、中央処理ユニットは一般の
ソフトウェアの制御に基づいて動作する。HC5Wモー
ドにおいて、ハードウェア制御ソフトウェアは命令カウ
ンタ、ベースレジスタ、汎用レジスタ等を管理し、中央
処理ユニットはハードウェア制御ソフトウェアの制御に
基づいて動作する。 メモリバッファ制御ユニットにアクセスするために、ア
クセスリクエストがメモリバッファ制御ユニットに発行
される。リクエストはリクエストコードとメモリアドレ
スを有する。メモリアドレスはこの技術分!Pfで知ら
れている実効アドレスかアドレスバス情報であって良い
。メモリバッファ制御ユニットに対するアクセス(MB
Uアクセス)は、常に、SW命令によって実行できると
は限らない。(CI故なら、SW命令は、メモリバッフ
ァ制御ユニットに対するアクセスに関連してストア命令
とロード命令とのみから成るからである。アクセスがS
W命令によって実行てきないとき、アクセスは特殊アク
セスと呼ばれる。そうでないなら、アクセスは通常アク
セスと呼ばれる。特殊アクセスは、HCS Wサポート
命令によって実行されなければならない。 特殊アクセスは従来つぎのように成されている。 そのような特殊アクセス方法は、従来の特殊アクセス方
法と呼ばれる。先ず、特殊アクセスに使用される制御記
憶の固有な即ち特殊な開始アドレスが、特殊アクセスの
ためのHC3Wサポート命令の1つであるM B U特
殊アクセス命令によって指示される。ファームウェアは
特殊アクセスを実行するために固有な開始アト
【ノスから起動する。ファームウェアが固有な開始アドレスから起動するとき、ファームウェアは固有なファームウェアと呼ばれる。 〔発明が解決しようとする課題〕
従って、従来の特殊アクセス方法は、もし中央処理ユニ
ットがバイブライン制御で動作しているなら、固有なフ
ァームウェアが特殊アクセスを実行するために8貿とす
る無駄時間があるという欠点がある。加えて、固有なフ
ァームウェアが各特殊アクセスに女・]シて必要である
。更に、ソフトウェア命令を何効に利用することができ
ない。 従って、本発明の目的は、無駄時間なく動作する特殊ア
クセス方法を提供することにある。 本発明の他の目的は、固有なファームウェアか特殊アク
セスのために必要でない特殊アクセス方法を提供するこ
とにある。 本発明の更に他の目的は、ソフトウェア命令を白°効に
利用することができる特殊アクセス方法を提供すること
にある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明が適用される方法は、命令に応答してリクエスト
をメモリバッファ制御ユニットに発行するためのもので
ある。リクエストはリクエストコードとメモリアドレス
とを有する。本発明の態様によれば、方法は、前もって
リクエストコードをレジスタに保持し、命令に含まれる
アドレスシラブルを使用してメモリアドレスを生成し、
メモリアドレスとレジスタ、に保持されたリクエストコ
ードをメモリバッファ制御ユニットへ送出するステップ
を有する。本発明の他の態様によれば、前もって指示デ
ータをレジスタに保持し、命令内のアドレスシラブルが
特定の番号に等しいベースレジスタ番号をもつか否かを
判定し、アドレスシラブルを使用して実効アドレスを生
成し、ベースレジスタ番号が特定の番号に等しいとき、
レジスタに保持された指示データと実効アドレスを使用
することによってリクエストコードとメモリアドレスを
メモリバッファ制御ユニットへ送出するステップを有す
る。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。 第1図を参照すると、最初に、本発明による特殊アクセ
ス方法の理解を容易にするために、データ処理システム
について説明する。 データ処理システムは、主記憶ユニット(MEM)21
、中央処理ユニット(CPU)22、及び主記憶ユニッ
ト21と中央処理ユニット22との間に接続されたシス
テムインタフェースユニット(SIU)23を有する。 システムインタフェースユニット23には、複数の中央
処理ユニットと複数の入出力制御ユニットが接続可能で
ある。 中央処理ユニット22は、メモリバッファ制御ユニット
(MBU)24、先取り即ち先行制御ユニット(PFU
)25、及び命令実行制御ユニット(EXU)26を有
する。メモリバッファ制御ユニット24、先取り制御ユ
ニット25、及び命令実行制御ユニット26は互いに接
続されている。 中央処理ユニット22は、後述するように、7ステージ
パイプライン制御で動作していると仮定しよう。バイブ
ライン制御の7ステージは、命令解読(D)ステージ、
実効アドレス生成(A)ステージ、高速アドレス変換バ
ッファアクセス(T)ステージ、オペランドキャッシュ
アクセス(0)ステージ、オペランドアライン(L)ス
テージ、演算(E)スレージ、及び格納(S)ステージ
である。DステージとAステージは先取り制御ユニット
25によって実行される。TステージとOステージはメ
モリバッファ制御ユニット24によって実行される。L
ステージ、Eステージ、及びSステージは命令実行制御
ユニット26によって実行される。 命令実行制御ユニット26は、この技術分野で知られて
いる作業記憶(WS)27とC8制御ユニット(CS 
U) 29 aを含む。C8制御ユニット29aは、こ
の技術分野で知られている制御記憶(CS)29bを含
む。制御記憶29bは、この技術分野で知られているフ
ァームウェア(F W )28を含む。メモリバッファ
制御ユニット24は、この技術分野で知られている高速
アドレス変換バッファ(TLB)30とキャッシュメモ
リ(CM)31を含む。 第2図を参照すると、先取り制御ユニット25は命令の
1つが供給される命令レジスタ(IR)32を有する。 命令は、次ぎに詳細に説明するように、ソフトウェア(
SW)命令とハードウェア制御ソフトウェア(HC3W
)サポート命令であって良い。 少しの間第3(A)及び(B)図を参照すると、MBU
リクエストコード設定命令とMBU特殊アクセス命令は
HCSWCS−ト命令に含まれる。 第3(A)図に示されるように、各MBUリクエストコ
ード設定命令は、命令コード(OP)フィールド33と
MBUリクエストコード指定(MRCD)フィールド3
4を6する。MRCDフィールド34は、メモリバッフ
ァ制御ユニット24に特殊処理を実行させるためのMB
Uリクエストコードを指示する。特殊処理は、例えば、
排他制御用ロックバイトのテストアンドセット、自中央
処理ユニットと他の中央処理ユニットとの間の通信を行
うためのプロセッサ間通信、セグメント記述子/ページ
記述子のロード/ストア、実効アドレスの絶対アドレス
変換等である。CDフィールド33はMBUリクエスト
コード設定命令のための命令コードを指示する。 第3(B)図に示されるように、各M B U特殊アク
セス命令はCDフィールド35とアドレスシラブル(A
S)フィールド36を有する。CDフィールド35は実
効アドレスを生成し、MBUリクエストコード設定命令
によってセットされたMBUリクエストコードをメモリ
バッファ制御ユニットに送出するための命令コードを指
示する。ASフィールド36は、実効アドレスの生成に
使用されるアドレスシラブルを指示する。ASフィール
ド36はベースレジスタ番号指定(B)フィールド37
、インデックスレジスタ番号指定(X)フィールド38
、及びディスプレイスメント指定(D)フィールド39
を有する。Bフィールド37はベースレジスタの1つの
ベースレジスタ番号を指定する。Xフィールド38は汎
用レジスタの1つのインデックスレジスタ番号を指定す
る。 Dフィールド39はディスプレイスメントを指定する。 第2図に戻って、MBUリクエストコード設定命令かM
BU特殊アクセス命令が命令レジスタ32にセットされ
る。先取り即ち先行制御回路40には、命令レジスタ3
2にセットされた命令のOPフィールドが供給される。 先取り制御回路40は、命令のOPフィールドを解読し
、命令先取り処理の動作を制御する。もし、命令レジス
タ32にセットされた命令がASフィールドを含むなら
、先取り制御回路40は、ベースレジスタ番号レジスタ
(BRNR)41、インデックスレジスタ番号レジスタ
(IRNR)42、及びディスプレイスメントレジスタ
(DR)43にBフィールド37、Xフィールド38、
及びDフィールド3つをセットさせる。とにかく、ベー
スレジスタ番号、インデックスレジスタ番号、及びディ
スプレイスメントは、それぞれ、ベースレジスタ番号レ
ジスタ41、インデックスレジスタ番号レジスタ42、
及びディスプレイスメントレジスタ43にセットされる
。 レジスタファイル44は複数のベースレジスタ(BR)
と複数のl汎用レジスタ(G R)とを有する。ベース
レジスタと汎用レジスタには、それぞれ、ベースレジス
タ番号とインデックスレジスタ番号が割当てられている
。ベースレジスタの1つはベースレジスタ番号レジスタ
41にセットされたベースレジスタ番号によって指示さ
れたベースレジスタとして指示される。同様に、汎用レ
ジスタ1つはインデックスレジスタ番号レジスタ42に
セットされたインデックスレジスタ番号によって指示さ
れたインデックスレジスタとして指示される。3人力ア
ドレスアダー45には、指示されたベースレジスタの内
容、指示されたインデックスレジスタの内容、及びディ
スプレイスメントレジスタ43にセットされたディスプ
レイスメントが供給される。3人力アドレスアダー45
は、実効アドレスの1つである第1の実効アドレスを計
算する。従って、ベースレジスタ番号レジスタ41、イ
ンデックスレジスタ番号レジスタ42、及びディスプレ
イスメントレジスタ43、レジスタファイル44、及び
アドレスアダー45の組合わせは、アドレスシラブルを
使用することによって第1の実効アドレスを生成するた
めの生成アレンジメントとして働く。 もしMBUリクエストコード設定命令は命令レジスタ3
2にセットされたら、先取り制御回路40はMBUリク
エストコード設定命令のM RCDフィールド34をリ
クエストコード指示レジスタ(RCIR)46に格納す
る。とにかく、リクエストコード指示レジスタ46はM
BUリクエストコードを保持するためのものである。リ
クエストコード指示レジスタ46に保持されたMBUリ
クエストコードはリクエストコードレジスタ(RQCR
)47に送出される。リクエストコードレジスタ47に
は、また、先取り制御回路40及びファームウェア28
(第1図)からMBUリクエストコードが供給される。 リクエストコードレジスタ47には、最終的に決定され
たMBUリクエストコードが決定されたMBUリクエス
トコードとしてセットされる。もっと詳細に述べると、
MBU特殊アクセス命令が命令レジスタ32にセットさ
れたとき、リクエストコード指示レジスタ46に保持さ
れたMBUリクエストコードがリクエストコードレジス
タ47に決定されたMBUリクエストコードとしてセッ
トされる。先取り制御ユニット32が特殊アクセスを除
いてMBUリクエスト(アクセス)を実行するとき、先
取り制御ユニット40によって生成されたMBUリクエ
ストコードがリクエストコードレジスタ47に決定され
たMBUリクエストコードとしてセットされる。ファー
ムウェア28がMBUリクエストを実行するとき、ファ
ームウェア28から送出されたMBUリクエストコード
がリクエストコードレジスタ47に決定されたMBUリ
クエストコードとしてセットされる。リクエストコード
レジスタ47にセットされた決定されたMBUリクエス
トコードはメモリバッファ制御ユニット24(第1図)
に送出される。 2人力アドレスアダー48には第1及び第2のレジスタ
51及び52の選択された1つの内容と第3のレジスタ
53の内容が供給される。内容についてはまもなく説明
する。アドレスアダー48は第2の実効アドレスや絶対
アドレスのようなメモリアドレスの更新するために使用
される更新されたメモリアドレスを生成する。第2の実
効アドレスは実効アドレスの1つである。更新されたメ
モリアドレスは2人力セレクタ49に供給される。 セレクタ(SEL)49には、3人力アドレスアダー4
5から第1の実効アドレスが供給される。 セレクタ49は、更新されたメモリアドレスと第1の実
効アドレスの1つを選択されたメモリアドレスとして選
択する。選択されたメモリアドレスはレジスタ50に送
られると共にレジスタ51及び52に戻される。 選択されたメモリアドレスは、メモリアドレスの形でレ
ジスタ50にセットされ、最終的に、決定されたメモリ
アドレスとして決定される。決定されたメモリアドレス
はメモリバッファ制御ユニット24に送出される。レジ
スタ50はメモリアドレスレジスタ(MAR)と呼ばれ
る。もし決定されたメモリアドレスが実効アドレスを含
むなら、実効アドレスはメモリバッファ制御ユニット2
4内の高速アドレス変換バッファ30をアクセスするた
めに使用される。 レジスタ51には選択されたメモリアドレスとファーム
ウェア28から送られたメモリアドレスの1つがベース
アドレスとしてセットされる。レジスタ51は第1のベ
ースアドレスレジスタ(第1のBAR)と呼ばれる。同
様に、レジスタ52には選択されたメモリアドレスとフ
ァームウェア28から送られたメモリアドレスの1つが
ベースアドレスとしてセットされる。レジスタ52は第
2のベースアドレスレジスタ(第2のBAR)と呼ばれ
る。レジスタ53にはファームウェア28から送られた
ディスプレイスメントと先取り制御回路40から送られ
た他のディスプレイスメントの1つがセットされる。レ
ジスタ53はディスプレイスメントレジスタ(D R)
と呼ばれる。ベースアドレスとディスプレイスメントに
応答して、2人力アドレスアダー48は更新されたメモ
リアドレスを計算する。 さて第4図を参照して、以下、第2図の先取り制御ユニ
ット25の特殊アクセス方法について説明する。MBU
リクエストコード設定命令(第3図(A))とMBU特
殊アクセス命令(第3図(B))に注意を向けよう。M
BUリクエストコード設定命令とMBU特殊アクセス命
令はa及びbで示されている。第1乃至第9のマシンサ
イクルが符号1乃至9によって第4図の第1即ち先頭の
行に沿って指示されている。 第1のマシンサイクルにおいて、MBUリクエストコー
ド設定命令aが命令レジスタ32にセットされる。先取
り制御回路40はM B Uリクエストコード設定命令
aのOPフィールド33を解読する。先取り制御回路4
0は、次の即ち第2のマシンサイクルで、MBUリクエ
ストコード設定命令aのM RCDフィールド34をリ
クエストコード指示レジスタ46に格納する。 第2のマシンサイクルにおいて、MBU特殊アクセス命
令すが命令レジスタ32にセットされる。 と同時に、MBUリクエストコード(M RCD )が
リクエストコード指示レジスタ46に保持される。先取
り制御回路40はMBU特殊アクセス命令すのOPフィ
ールド35を解読する。先取り制御回路40は、次の即
ち第3のマシンサイクルで、ASフィールド36、即ち
、Bフィールド37、Xフィールド38、及びDフィー
ルド39をベースレジスタ番号レジスタ41、インデイ
クスレジスタ番号レジスタ42、及びディスプレイスメ
ントレジスタ43に格納する。 第3のマシンサイクルにおいて、ベースレジスタ番号、
インデイクスレジスタ番号、及びディスプレイスメント
がベースレジスタ番号レジスタ41、インデイクスレジ
スタ番号レジスタ42、及びディスプレイスメントレジ
スタ43にセットされる。アドレスアダー45は実効ア
ドレスを計算する。 第4のマシンサイクルにおいて、リクエストコード指示
レジスタ46のMBUリクエストコードは、リクエスト
コードレジスタ47に決定されたMBUリクエストコー
ドとしてセットされる。と同時に、アドレスアダー45
によって計算された実効アドレスは、セレクタ49を介
してメモリアドレスレジスタ50に決定されたメモリア
ドレス(MA)としてセットされる。決定されたM B
 Uリクエストコードはメモリバッファ制御ユニット2
4に送出される。同様に、決定されたメモリアドレスが
メモリバッファ制御ユニット24にアドレスバス情報と
して送出される。 ところで、リクエストコード指示レジスタ46は、次の
MBUリクエストコード設定命令の発行まで、MBUリ
クエストコードを保持する。 参考として、第2図の先取り制御ユニット25の従来の
特殊アクセス方法について第5図を参照して説明する。 Cで示されたMBU特殊アクセス命令に注意を向けよう
。 第5のマシンサイクルにおいて、MBU特殊アクセス命
令Cによって指示された固有なファームウェアか起動す
る。 第6乃至第8のマシンサイクルにおいて、固有なファー
ムウェアは、命令実行制御ユニット26の作業記憶27
に保持されたペースアドレス及びディスプレイスメント
を、取出されたベースアドレス及び取出されたディスプ
レイスメントとして取出す。 第9のマシンサイクルにおいて、固自°なファームウェ
アは取出されたベースアドレス(BA)及び取出された
ディスプレイスメント(D)をレジスタ51(又は52
)及び53にセットする。アドレスアダー48は、取出
されたベースアドレス及び取出されたディスプレイスメ
ントに応答して、更新されたメモリアドレスを計算する
。 第10のマシンサイクルにおいて、固有なファームウェ
アはMBUリクエストコードをリクエストコードレジス
タ47に決定されたM B Uリクエストコードとして
セットする。と同時に、更新されたメモリアドレスはで
レクタ49を介してメモリアドレスレジスタ50に決定
されたメモリアドレスとしてセットする。 このことから、従来の特殊アクセス方法(第5図)のア
クセス時間が、本発明による特殊アクセス方法(第4図
)のそれよりも、6マシンサイクル(6T)だけ長いこ
とが容易に理解できるであろう。 第6図を参照すると、変形された先取り制御ユニット2
5aは同様の参照符号によって示された同様の部品を有
する。HC3Wサポート命令は、メモリアクセスタイプ
設定命令を含む。 すこしの間第7図を参照すると、各メモリアクセスタイ
プ設定命令はOPフィールド61とメモリアクセスタイ
プ(M A T P )フィールド62をHする。M 
A T Pフィールド62はメモリアドレスレジスタ5
0にセットされたメモリアドレスのメモリアクセスタイ
プを指示する。メモリアクセスタイブは、メモリバッフ
ァ制御ユニット24に対して特殊メモリアクセスを実行
するために使用される。メモリアクセスタイプは指示デ
ータと呼ばれる。 そのようなメモリアドレスは、例えば、実マシン上の絶
対アドレスとして、第1及び第2のシステム名アドレス
として、及び第1乃至第3のセグメント化アドレスとし
て、メモリアクセスタイプによって指示される。第1の
システム名アドレスは、プロセスリンク及びプロセスリ
ンクセマフォを含むセグメントであり、GO上セグメン
ト呼ばれる。第2のシステム名アドレスは、メツセージ
リンク、セマフォ記述子、セマフォを含むセグメントで
あり、Gセグメントと呼ばれる。第1のセグメント化ア
ドレスは、メツセージリンク、セマフォ記述子、セマフ
ォを含むセグメントのチエツクに使用され、SD上セグ
メント呼ばれる。第2のセグメント化アドレスは、スタ
ックセグメントと呼ばれれるセグメントのチエツクに使
用される。 第3のセグメント化アドレスは、アクセスチエツクなし
で通常のセグメントをアクセスするために使用される。 OPフィールド51はメモリアクセスタイプのための命
令コードである。 MATPフィールド62は、キータイプ指定(KYTP
)フィールド63、アドレスタイプ指定(ADTP)フ
ィールド64、及び広義のアクセスチエツクタイプ指定
(WA CCK)フィールド65をHする。 K Y T Pフィールド63は実行アクセスキーを指
定する。ADTPフィールド64はメモリアドレスのア
ドレスタイプを指定する。前に述べたように、そのよう
なメモリアドレスは、実マシン上の絶対アドレス、仮想
マシン上の絶対アドレス、システム名アドレス、セグメ
ント化アドレス等である。 WACCKフィールド65は、狭義のアクセスチエツク
タイプ指定(NACCK)フィールド66、セグメント
属性チエツクタイプ指定(GSCK)フィールド67、
ページ記連子内第2プレゼンスビットチエツク指定(P
2CK)フィールド68、ハードウェア領域侵害チエツ
ク指定(UB CK )フィールド69である。 N A CCKフィールド66はアクセスチエツクのタ
イプを指定する。アクセスチエツクには、命令実行チエ
ツク、書き込みチエツク、読み出しチエツクがある。G
SCKSC−ルド67はセグメント属性チエツクのタイ
プを指定する。セグメント属性チエツクには、スタック
セグメントチエツク、ゲートセグメントチエツク、SD
上セグメントエツクがある。 第6図に戻って、メモリアクセスタイプ設定命令かSW
命令のどちらかが命令レジスタ32にセットされる。変
形された先取り制御ユニット25aは変形された先取り
制御回路40aを有する。メモリアクセスタイプ設定命
令が命令レジスタ32にセットされたとき、変形された
先取り制御回路40aはメモリアクセスタイプ設定命令
のM A ’T Pフィールド62をメモリアクセスタ
イプ指示レジスタ(lviAT I R) 46 aに
格納する。 とにかく、メモリアクセスタイプ指示レジスタ46aは
メモリアクセスタイプを保持するためのものである。メ
モリアクセスタイプ指示レジスタ46aは、次のメモリ
アクセスタイプ設定命令が発行されるまで、メモリアク
セスタイプを保持する。メモリアクセスタイプ指示レジ
スタ46aに保持されたメモリアクセスタイプは、3人
カセレクタ(SEL)70に送出される。セレクタ70
には、変形された先取り制御回路403及びファームウ
ェア28(第1図)からメモリアクセスタイプが供給さ
れる。 フリップフロップ回路71は、中央処抑ユニット22の
動作モードを保持するためのものである。 フリップフロップ回路71は複数のフリップフロップを
杓゛する。フリップフロップには1.SW奇モードHC
3Wモードの1つを指示する特殊なフリップフロップ7
1aが含まれる。フリップフロップ71aは、中央処理
ユニット22がHC3Wモードで動作可能なとき、論理
“1″レベルを出力する。フリップフロップ71aは、
中央処理ユニット22がSW奇モード動作可能なとき、
論理“0”レベルを出力する。フリップフロップ回路7
】の内容は変形された先取り制御回路40aに送られる
Qフリップフロップ71aはアンドゲート72に接続さ
れている。 もしSW命令が命令レジスタ32にセットされたなら、
デコーダ73はSW命令内のASフィールドのBフィー
ルドをデコードする。デコーダ73は、Bフィールドが
“6”のような特殊な番号を指示しているとき、論理“
1”レベルを出力する。デコーダ73はアンドゲート7
2に接続されている。従って、アンドゲート72は、中
央処理ユニット22がH,C3Wモードで動作iJ能で
、かつ命令レジスタ32のSW命令が特殊な番号を指示
するBフィールドをもつとき、論理“1゛レベルを出力
する。アンドゲート72は変形された先取り制御回路4
0aに接続されている。 変形された先取り制御回路40aはレジスタ47aにM
 B Uリクエストタイプ(RQTP)を送る。レジス
タ47aにはファームウェア28からM B Uリクエ
ストタイプが供給される。MBUリクエストタイプは、
メモリバッファ制御ユニット24に対するリクエストの
タイプを指定する。 このリクエストには、メモリリード、メモリライト、メ
モリテストアンドセット等がある。レジスタ47aはM
BUリクエストタイプ指定レジスタ(RTIR)と呼ば
れる。 変形された先取り制御回路40aは、また、上述したよ
うに、3人力セレクタ70ヘメモリアクセスタイプを送
る。セレクタ70は、メモリアクセスタイプ指示レジス
タ46aに保持されたメモリアクセスタイプ、変形され
た先取り制御回路40aから送られたメモリアクセスタ
イプ、及びファームウェア28から送られたメモリアク
セスタイプの1つを、選択されたメモリアクセスタイプ
として選択する。選択されたメモリアクセスタイプのア
ドレスタイプは、レジスタ47bにセットされ、変形さ
れた先取り制御回路40aに送られる。レジスタ47b
はアドレスタイプ指定レジスタ(AT I R)と呼ば
れる。選択されたメモリアクセスタイプのアクセスチエ
ツクタイプはレジスタ47cにセットされる。レジスタ
47cはアクセスチエツクタイプは指定レジスタ(AC
TIR)と呼ばれる。 MBUリクエストタイプ、アドレスタイプ、及びアクセ
スチエツクタイプは、−纏めにして、MBUリクエスト
コードと呼ばれる。従って、レジスタ47 a s 4
7 b−及び47cは、−纏めにして、最終的に決定さ
れたMBUリクエストコードを決定されたMBUリクエ
ストコードとして保持するためのリクエストコードレジ
スタとして働く。 リクエストコードレジスタに保持された決定されたM 
B Uリクエストコードはメモリバッファ制御ユニット
24へ送出される。 選択されたメモリアクセスタイプのキータイプは、第1
乃至第3のレジスタ76.77、及び78に保持された
実行アクセスキーの1つを選択するだめの選択信号とし
て使用される。第1乃至第3のレジスタ76.77、及
び78には実行アクセスキーが供給される。実行アクセ
スキーはメモリ保獲を実行するために使用される。選択
されたメモリアクセスタイプのキータイプに応答して、
レジスタ79には第1乃至第3のレジスタ76.77、
及び78にセットされた実行アクセスキーの1つが、選
択された実行アクセスキーとしてロードされる。選択さ
れた実行アクセスキーは変形された先取り制御ユニット
25aで最終的に決定されたもので、従って、決定され
た実行アクセスキーと呼ばれる。レジスタ79に保持さ
れた決定された実行アクセスキーはメモリバッファ制御
ユニット24に送出される。レジスタ79は実行アクセ
スキーレジスタ(EAKR)と呼ばれる。 さて第8図を参照して、以下、第6図の変形された先取
り制御ユニット25aの特殊アクセス方法について説明
する。メモリアクセスタイプ設定命令(第7図)とSW
命令に注意を向けよう。メモリアクセスタイプ設定命令
とSW命令はa′及びb゛で示されている。SW命令b
りは特殊の番号として“6“を指示するBフィールドを
含むASフィールドを持つ仮定しよう。また、中央処理
ユニット22はl−IC3Wモードで動作可能であると
仮定しよう。従って、特定のフリップフロップ71aは
論理″1#レベルを出力する。 第1のマシンサイクルにおいて、メモリアクセスタイプ
設定命令a−が命令レジスタ32にセットされる。変形
された先取り制御回路40aはメモリアクセスタイプ設
定命令a′のOPフィールド61を解読する。変形され
た先取り制御回路40aは、次の即ち第2のマシンサイ
クルで、メモリアクセスタイプ設定命令a−のMATP
フィールド62をメモリアクセスタイプ指示レジスタ4
6aに格納する。 第2のマシンサイクルにおいて、SW命令bりが命令レ
ジスタ32にセットされる。と同時に、メモリアクセス
タイプ(MATP)がメモリアクセスタイプ指示レジス
タ46aに保持される。デコーダ73はSW命令bりの
Bフィールドをデコートスる。Bフィールドは“62を
指示しているので、デコーダ73は論理“1”レベルを
出力する。従って、アンドゲート72は論理“1″レベ
ルを変形された先取り制御回路40Hに送出する。 変形された先取り制御回路40aはSW命令bりのOP
フィールドを解読する。変形された先取り制御回路40
aは、次の即ち第3のマシンサイクルで、Bフィールド
、Xフィールド、及びDフィールドをベースレジスタ番
号レジスタ41、インデイクスレジスタ番号レジスタ4
2、及びディスプレイスメントレジスタ43に格納する
。 第3のマシンサイクルにおいて、ベースレジスタ番号、
インデイクスレジスタ番号、及びディスプレイスメント
がベースレジスタ番号レジスタ41、インデイクスレジ
スタ番号レジスタ42、及びディスプレイスメントレジ
スタ43にセットされる。アドレスアダー45は実効ア
ドレスを計算する。 第4のマシンサイクルにおいて、変形された先取り制御
回路40aは、MBUリクエストタイプ(RQTP)を
レジスタ47aにセットする。セレクタ70は、メモリ
アクセスタイプ指示レジスタ46aに保持されたメモリ
アクセスタイプを選択されたメモリアクセスタイプとし
て選択する。 選択されたメモリアクセスタイプのアドレスタイプ(A
DTP)はレジスタ47bにセットされる。 選択されたメモリアクセスタイプのアクセスチエツクタ
イプ(WA CCK)はレジスタ47cにセットされる
。レジスタ47a、47b、及び47cにセットされた
MBUリクエストタイプ、アドレスタイプ、及びアクセ
スチエツクタイプは、−nめにして決定されたM B 
Uリクエストコードとして、メモリバッファ制御ユニッ
ト24に送出される。選択されたメモリアクセスタイプ
のキータイプ(KYTP)に応答して、レジスタ76.
77、及び78の実行アクセスキーの1つが選択された
実行アクセスキー(E A K )としてレジスタ79
にセットされる。レジスタ79にセットされた選択され
た実行アクセスキーはメモリバッファ制御ユニット24
に送出される。と同時に、アドレスアダー45によって
計算された実効アドレスは、セレクタ49を介してメモ
リアドレスレジスタ50に決定されたメモリアドレス(
MA)としてセットされる。メモリアドレスレジスタ5
0にセットされた決定されたメモリアドレスはメモリバ
ッファ制御ユニット24に送出される。 ところで、もしメモリアクセスタイプ指示レジスタ46
aが目的とするメモリアクセスタイプを保持しているな
ら、メモリアクセスタイプ設定命令を発行する必要がな
い。 参考として、第9図が第6図の変形された先取り制御ユ
ニット25aの従来の特殊アクセス方法を吟味するため
参照される。HC3Wサポート命令の1つでC′で示さ
れた特殊メモリアクセス命令に注意を向けよう。 第5のマシンサイクルにおいて、特殊メモリアクセス命
令C′によって指示された固有なファームウェアが起動
する。 第6乃至第8のマシンサイクルにおいて、固有なファー
ムウェアは、命令実行制御ユニット26の作業記憶27
に保持されたアドレス情報及びキー情報を、取出された
アドレス情報及び取出されたキー情報として、取出す。 取出されたアドレス情報は取出されたペースアドレス及
び取出されたディスプレイスメントを資する。取出され
たキー情報は取出された実行アクセスキーを有する。 第9のマシンサイクルにおいて、固有なファームウェア
は、取出されたベースアドレス(BA)及び取出された
ディスプレイスメントCD)をレジスタ51(または5
2)及び53にセットする。 アドレスアダー48は、取出されたベースアドレス及び
取出されたデ、イスプレイスメントに応答して、実効ア
ドレスを計算する。と同時に、回付なファームウェアは
、レジスタ76.77、及び78の1つ、例えば、レジ
スタ77に、取出された実行アクセスキー(EAK)を
セットする。 第10のマシンサイクルにおいて、Naなファームウェ
アは、レジスタ47aにM B U IJクエストタイ
プ(RQTP)をセットする。と同時に、固自゛なファ
ームウェアは、セレクタ70にメモリアクセスタイプを
送る。選択されたメモリアクセスタイプとして、セレク
タ70は、固有なファームウェアから送られてきたメモ
リアクセスタイプを選択する。選択されたメモリアクセ
スタイプのアドレスタイプ(ADTP)はレジスタ47
bにセットされる。選択されたメモリアクセスタイプの
アクセスチエツクタイプ(W A CCK )はレジス
タ47cにセットされる。選択されたメモリアクセスタ
イプのキータイプに応答して、レジスタ77の実行アク
セスキーがレジスタ79に決定された実行アクセスキー
としてセットされる。アドレスアダー48によって計算
された実効アドレスは、セレクタ4つを介してメモリア
ドレスレジスタ50に決定されたメモリアドレスとして
セットされる。 このことから、従来の特殊アクセス方法(第9図)のア
クセス時間は、本発明の特殊アクセス時間法(第8図)
のそれより6マシンサイクル(6T)だけ長いことが容
易に理解されるだろう。 第10(a)及び(b)を参照して、第6図の変形され
た先取り制御ユニット25aの動作について説明する。 メモリアクセスは、ファームウェア(FW)28か変形
された先取り制御回路40aのどちらかによって実行さ
れることに注意されたい。また、中央処理ユニット22
はHC3WモードかSWモードのどちらで動作可能であ
ること注意されたい。 メモリアクセスがファームウェア28によって実行され
るとき(ステップ100のYES)、レジスタ47as
 47b、及び47cには、ファームウェア28からM
BUリクエストタイプ、アドレスタイプ、及びアクセス
チエツクタイプが供給される(ステップ101.102
、及び103)。 レジスタ79にはファームウェア28から送られたキー
タイプによって選択された実行アクセスキーがセットさ
れる(ステップ104)。メモリアドレスレジスタ50
には、ファームウェア28から送られたベースアドレス
とディスプレイスメントを使用して生成されたメモリア
ドレスがセソ!・される(ステップ105)。従って、
ファームウェア28がメモリアクセスを実行するとき、
ファームウェア28はメモリバッファ制御ユニット24
に送出すべきリクエスト情報を指定することができる。 リクエスト情報はリクエストコード、メモリアドレス、
及び実行アクセスキーをaする。 もしメモリアクセスが変形された先取り制御回路40 
aによって実行されるなら(ステップ1、00のNo)
、ステップ100にステップ106が続き、中央処理ユ
ニット22がHC3Wモードで動作可能か否かが判定さ
れる。中央処理ユニット22がHC8Wモードで動作可
能なら(ステップ106のYES)、ステップ106に
ステップ107が続き、命令レジスタ32のSW命令が
“6”を指示するBフィールドを含むASフィールドを
有するか否かが判定される。Bフィールドが“6″を指
示するとき(ステップ107のYES)、ステップ10
8で、レジスタ47aには、変形された先取り制御回路
40aからSW命令に従ったMBUリクエストタイプが
供給される。このMBUリクエストタイプは、例えば、
メモリリード、メモリスI・ア等を指示する。レジスタ
47b及び47cにはレジスタ46aからアドレスタイ
プ、及びアクセスチエツクタイプが供給される(ステッ
プ109及び110)。レジスタ79には、ステップ1
11で、レジスタ46aから送られたキータイプによっ
て選択された実行アクセスキーがセットされる。メモリ
アドレスレジスタ50には、ステップ105で、SW命
令に含まれるアドレスシラブルを使用して生成されたメ
モリアドレスがセットされる。従って、レジスタ46a
が前もってメモリアクセスタイプ設定命令によって妥当
なメモリアクセスを保持している限り、SW命令を使用
して、ファームウェアと同等に自在なメモリアクセスを
行うことができる。 もし中央処理ユニット22がSWモードで動作可能なら
(ステップ“106のNO)、ステップ112がステッ
プ106に続く。もしBフィールドが“6″を指示しな
いなら(ステップ107のNO)、ステップ112がス
テップ107に続く。 ステップ112で、MBUリクエストタイプが変形され
た先取り制御回路40aによってレジスタ47aにセッ
トされる。レジスタ47b及び47cには変形された先
取り制御回路40aからアドレスタイプ及びアクセスチ
エツクタイプが供給される(ステップ113及び114
)。アドレスタイプはセグメント化アドレスを示す。ア
クセスチエツクタイプは、例えば、一般のり一ドチェッ
ク、一般のライトチエツク等を示す。レジスタ79には
、ステップ115で、レジスタ76に保持された実行ア
クセスキーがセットされる。メモリアドレスレジスタ5
0には、ステップ105で、SW命令に含まれるアドレ
スシラブルを使用して生成されたメモリアドレスがセッ
トされる。 〔発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、前もっ
てレジスタに特殊アクセスに必要とされるデータ(リク
エストコードや指示データ)を保持しておくことにより
、ソフトウェア命令のみでは実行不可能な特殊アクセス
をパイプラインの隙間を生じさせることなく行うことが
出来る。また、従来のような特殊アクセスのための固有
なファームウェアを必要としないという利点もある。さ
らに、一般のソフトウェア命令を有効に利用することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は先取り制御ユニットを含むデータ処理システム
のブロック図、第2図は本発明の一実施例による特殊ア
クセス方法を実行する第1図に示されたデータ処理シス
テムに使用される先取り制御ユニットのブロック図、第
3図(A) 及び(B)は第2図に示された先取り制御
ユニットで使用されるHC8Wサポート命令のフォーマ
ットを示す図、第4図は第2図に示された先取り制御ユ
ニットの特殊アクセス方法を説明するために使用される
タイムチャート、第5図は第2図に示された先取り制御
ユニットの従来の特殊アクセス方法を説明するために使
用されるタイムチャート、第6図は本発明の他の実施例
による特殊アクセス方法を実行する第1図に示されたデ
ータ処理システムに使用される先取り制御ユニットのブ
ロック図、第7図は第6図に示された先取り制御ユニッ
トで使用されるHC3Wサポート命令のフォーマットを
示す図、第8図は第6図に示された変形された先取り制
御ユニットの特殊アクセス方法を説明するために使用さ
れる夕′イムチャート、第9図は第6図に示された変形
された先取り制御ユニットの従来の特殊アクセス方法を
説明するために使用されるタイムチャート、第10(a
)及び(b)図は第6図に示された変形された先取り制
御ユニットの動作を説明するために使用されるフローチ
ャートである。 21・・・主記憶ユニット(MEM) 、22・・・中
央処理ユニット(CPU) 、2B・・・システムイン
タフェースユニット(SIU)、24・・・メモリバッ
ファ制御ユニット(MBU) 、25・・・先取り(先
行)制御ユニット(PFU) 、26・・・命令実行制
御ユニット(EXU) 、27・・・作業記憶(WS)
、28・・・ファームウェア(FW)、29a・・・C
8制御ユニッl−(C3U) 、29b・・・制御記憶
(C8)、30・・・高速アドレス変換バッファ (T
LB)、31・・・キャッシュメモリ(CM)、32・
・・命令レジスタ(IR)、33・・・命令コード(O
P)フィールド、34・・・MBUリクエストコード指
定(MRCD)フィールド、35・・・opフィールド
、36・・・アドレスシラブル(AS)フィールド、3
7・・・ベースレジスタ番号指定(B)フィールド、3
8・・・インデックスレジスタ番号指定(X)フィール
ド、3つ・・・ディスプレイスメント指定(D)フィー
ルド、40.40a・・・先取り(先行)制御回路、4
1・・・ベースレジスタ番号レジスタ(BRNR)、4
2・・・インデックスレジスタ番号レジスタ(IRNR
) 、43・・・ディスプレイスメントレジスタ(DR
) 、44・・・レジスタファイル(BR/GR)、4
5・・・3人カアドレスアダー、46・・・リクエスト
コード指示レジスタ(RCR)、46a・・・メモリア
クセスタイプ指示レジスタ(MATIR)、47・・・
リクエストコード指示レジスタ、47a・・・MBUリ
クエストタイプ指定レジスタ(RTIR) 、47b・
・・アドレスタイプ指定レジスタ(ATIR) 、47
c・・・アクセスチエツクタイプ指定レジスタ(ACT
 IR) 、48・・・2人カアドレスアダー、49・
・・2人力セレクタ(SEL) 、50・・・メモリア
ドレスレジスタ、51・・・第1のペースアドレスレジ
スタ(第1のBR)、52・・・第2のベースアドレス
レジスタ(第2のBR)、53・・・ディスプレイスメ
ントレジスタ、61・・・OPフ、f−ルド、62・・
・メモリアクセスタイプ(MATP)フィールド、63
・・・キータイプ指定(K Y T P )フィールド
、64・・・アドレスタイプ指定(ADTP)フィール
ド、65・・・広義のアクセスチエツクタイプ指定(W
A CCK)フィールド、66・・・狭義のアクセスチ
エツクタイプ指定(NACCK)フィールド、67・・
・セグメント属性チエツクタイプ指定(G S CK)
フィールド、68・・・ページ記連子内第2プレゼンス
ピットチエツク指定(P2CK)フィールド、6つ・・
・ハードウェア領域侵害チエツク指定(U B CK)
フィールド、70・・・3人力セレクタ(SEL) 、
71・・・フリップフロップ回路、71a・・・特定の
フリップフロップ、72・・・アンドゲート、73・・
・デコーダ、76.77.78・・・レジスタ、79・
・・実行アクセスキーレジスタ(EAKR)。 第1図 第3図 第7図 65 WACCに 2MATP 第10図(CI)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、命令に応答してリクエストをメモリバッファ制御ユ
    ニットに発行する方法であって、上記リクエストはリク
    エストコードとメモリアドレスとを有し、上記方法は、 前もって上記リクエストコードをレジスタに保持し、 上記命令に含まれるアドレスシラブルを使用して上記メ
    モリアドレスを生成し、 上記メモリアドレスと上記レジスタに保持されたリクエ
    ストコードを上記メモリバッファ制御ユニットへ送出す
    る ステップを有する特殊アクセス方法。 2、命令に応答してリクエストをメモリバッファ制御ユ
    ニットに発行する方法であって、上記リクエストはリク
    エストコードとメモリアドレスとを有し、上記方法は、 前もって指示データをレジスタに保持し、 上記命令内のアドレスシラブルが特定の番号に等しいベ
    ースレジスタ番号をもつか否かを判定し、上記アドレス
    シラブルを使用して実効アドレスを生成し、 上記ベースレジスタ番号が上記特定の番号に等しいとき
    、上記レジスタに保持された指示データと上記実効アド
    レスを使用することによって上記リクエストコードと上
    記メモリアドレスを上記メモリバッファ制御ユニットへ
    送出する ステップを有する特殊アクセス方法。
JP1018909A 1988-01-30 1989-01-28 先取り制御ユニット Expired - Lifetime JP2570846B2 (ja)

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JP1855488 1988-01-30
JP63-18554 1988-01-30
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JP63-18550 1988-01-30

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