JPH0131139Y2 - - Google Patents

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JPH0131139Y2
JPH0131139Y2 JP12502884U JP12502884U JPH0131139Y2 JP H0131139 Y2 JPH0131139 Y2 JP H0131139Y2 JP 12502884 U JP12502884 U JP 12502884U JP 12502884 U JP12502884 U JP 12502884U JP H0131139 Y2 JPH0131139 Y2 JP H0131139Y2
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JP
Japan
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noodles
opening
scooping
inner pot
laminar flow
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JP12502884U
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JPS6141614U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、茹で上がつた麺類を厨房用中釜から
掬い揚げる掬い網に係り、特に営業用掬い網装置
に関する。
従来の技術 麺類を熱湯に茹で、ざるに揚げるのに営業用に
は、一般に従来は、作業者が把手の付いた揚げざ
るを使つて手作業で掬つていた。このため茹で上
がつた麺類をざる揚げするのに非常な経験と熟練
を要するなどの欠点があつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、上記の如く従来手作業に頼つていた
ざる揚げを何らの経験、熟練を要することなく、
言うなれば素人でも簡単にできるようにするもの
である。
問題点を解決するための手段 一般に営業用には、麺類を茹でる場合に麺類が
互い絡まつたり、また擦れて表面がさゝくれた
り、切れたりしないように熱湯を第1図aに矢印
で示すように大きく対流させ、麺類をこの対流に
乗せて一定の層流状に規制した状態で茹でるもの
である。
なお、図中10は中釜である。
本考案者は鋭意研究の結果、茹でられる間の麺
類の一定の層流の中に熱湯の流れを妨げずに麺類
のみを補捉し得るような網製のバケツト状装置を
据え付けることによつて自動的に麺類を掬い揚げ
得ることに想到し、本考案を完成したものであ
る。
作 用 およそバケツト状の掬網装置は、麺類が茹で上
げられるときを見計つて、その一定層流の中に据
え付けられる。掬網装置は熱湯の流れを妨げずに
麺類のみをその中に補捉し得るので、総ての麺類
を補捉し了えた後、掬網装置をその流れから取り
出すことによつて、麺類を掬揚げ得るものであ
る。
実施例 次に図面に示す実施例に従い、本考案を詳細に
説明する。
第2図は本考案の掬網装置の正面図であり、第
3図は同側面図である。
第2,3図において、1は上端に外へ折曲げら
れる折曲部2を有する鉤手1である。鉤手は後述
の如く掬網装置を中釜内に支持すると共に上記装
置を持ち上げるべく作業者が手に把るもので、従
つて該装置を中釜内で安定に支持し且つ容易に手
に把り得べく第3図に示すように所要の寸法dを
有するものである。
3は麺類を補捉収容する上方開口の収容部で、
第3図示上左側の背面7を含む側面8及び底面9
の壁部は、湯のみが自在に通過できるように網目
構造となつている。収容部3は袋状でもよく、又
第2,3,4,5図示の如く容器に形成されるも
のでもよい。
第2図示の収容部3正面4の壁部は、収容部3
が袋状に形成される場合にも麺類の一定層流(第
1図矢印参照)に対向する面を有すべく形成さ
れ、その面4は、麺類の層流が当る上部域におい
て開口5している。上記対向面4は上記掬網装置
を中釜に据え付けたときに、少なくとも麺類の層
流に対向する部位で、その面4が縦断する中釜の
内側断面と同様の形状、大きさとなるのがよく、
その上部開口5は、収容部3の上方開口と連続し
てよく、麺類の一定層流がそのまゝ飲み込まれる
大きさとなるべき巾と深さを有するものである。
対向面4は、開口5下部の壁部6が底部9の一
部に連続する水密性の邪魔板で形成されてもよ
い。
収容部3が容器として形成される場合、背面7
と側面8を夫々対向する中釜の側壁部の形状に合
致させて、即ち第1図bに示すような角型の中釜
用としては第2,3図示若しくは第4,5図示の
如く、また例えば第1図aに示すような丸型の中
釜用としては第6図示の如く開口5のある面4を
除いた他の面の壁部を球面となるように適宜に形
成して良く、また側部8は第3図想像線に示すよ
うに対向面4の開口5より上方の上部が適宜に切
り欠かれるものでもよい。
次に本考案の作用について説明する。第7図に
示す如く、本考案の掬網装置を麺類の茹で上がり
時期を見計らい、装置の上方開口を層流に向けて
少しく傾けてその対向面4を麺類11の層流(矢
印)に対面させて挿入し、鉤手1の折曲部2を中
釜10の側壁上端に引掛けて中釜10内に据え付
ける。麺類11は湯の層流に乗つて対向面4の上
部の開口5から掬網装置の収容部3内に流入し、
湯のみが中釜10の壁側をその層流に乗つて掬網
の底部9その他の網目壁を自在に通過して釜底に
到るのに対し、麺類11は掬網装置内でその壁面
に当つて遮断され、第7図示の如く中釜の略中心
部に収束されてゆき、好適に収容部3内に滞積す
る。麺類11が総て掬網装置の収容部3内に滞積
し了えたところで、鉤手1の折曲部2を手に持ち
取り上げ、上記装置を中釜10から取り出すこと
によつてざる揚げができる。
考案の効果 本考案は、上記の如く掬網装置を中釜10内に
据え付けるだけで麺類を傷付けたりすることなく
素早く湯の中から取り出し得るので、作業が簡易
化され、能率が向上する上に、そのまゝでそば揚
げざるとして用い得、従つてまた作業者による個
人差がなくなる等の長所がある。
また対向面4の下部壁面6が邪魔板で形成され
るときは、開口5から収容部3内に流入できなか
つた麺類がその下部壁面6に衝突してこれに絡む
ことがない上に、沸き上る湯が邪魔板に遮られる
ので、既に収容部3内に滞積した麺類を下側から
煽つてこれを該収容部3から吹きこぼれさせるの
を防止できるなどの長所がある。更に邪魔板と中
釜壁面との間に湯の対流路が好適に形成され得、
従つて麺類がその流路に案内されて下部壁6に衝
突したり、またこれに絡まつたりしないという利
点もある。
更にまた、本考案の掬網装置は単に麺類のざる
揚げのみならず、使用後のだしなどの取りさりな
どにも利用できるものである。
上記の如く本考案装置は極めて実用価値の高い
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは中釜内の湯の対流を示す説明であ
る。第1図bは角型中釜の斜視図である。第2,
4図は本考案の掬網装置の正面図であり、第3,
5図は同側面図である。第6図は本考案の掬網装
置の別の態様を示す図である。第7図は本考案装
置を中釜内に据え付けた状態を示す説明図であ
る。 1は鉤手、3は収容部、4は対向面、5は開
口、6は開口下部壁、7は収容部背面、8は収容
部側面、9は収容部底面、11は麺類。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 支持部1と湯水のみが自在に通過し得る網目
    材によつて形成される上方開口の収容部3とよ
    りなり、収容部3は麺類の層流に対向し、上部
    にその流入を許容し得る開口5を形成される対
    向面4を有してなることを特徴とする厨房用中
    釜の掬網装置の構造。 2 前記対向面4において、前記開口5の下部壁
    6が底部8の一部に連なる水密性板材よりなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の厨房用中釜の掬網装置の構造。
JP12502884U 1984-08-18 1984-08-18 厨房用中釜の掬網装置の構造 Granted JPS6141614U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12502884U JPS6141614U (ja) 1984-08-18 1984-08-18 厨房用中釜の掬網装置の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12502884U JPS6141614U (ja) 1984-08-18 1984-08-18 厨房用中釜の掬網装置の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6141614U JPS6141614U (ja) 1986-03-17
JPH0131139Y2 true JPH0131139Y2 (ja) 1989-09-25

Family

ID=30683718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12502884U Granted JPS6141614U (ja) 1984-08-18 1984-08-18 厨房用中釜の掬網装置の構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728976Y2 (ja) * 1989-01-20 1995-07-05 株式会社大井製作所 車両用換気装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6141614U (ja) 1986-03-17

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