JPH0131173B2 - - Google Patents
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- JPH0131173B2 JPH0131173B2 JP56040554A JP4055481A JPH0131173B2 JP H0131173 B2 JPH0131173 B2 JP H0131173B2 JP 56040554 A JP56040554 A JP 56040554A JP 4055481 A JP4055481 A JP 4055481A JP H0131173 B2 JPH0131173 B2 JP H0131173B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- actinic ray
- metal
- photosensitive resin
- ray absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/54—Absorbers, e.g. of opaque materials
- G03F1/58—Absorbers, e.g. of opaque materials having two or more different absorber layers, e.g. stacked multilayer absorbers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像形成材料に関するもので、とくに
高濃度、高階調で解像力の高い画像を作製する印
刷製版用フイルムに関するものである。
高濃度、高階調で解像力の高い画像を作製する印
刷製版用フイルムに関するものである。
従来この種のフイルムはハロゲン化銀を感光核
とした感光材料が使用されて来たが、銀資源の逼
迫により価格が高騰し、銀以外の材料を用いた低
価格の印刷製版用フイルムの出現が要望されるよ
うになつた。その材料の一つとして透明な支持体
に金属または金属化合物を500〜1000Åの厚さに
形成し、その上に感光性樹脂を塗布し、露光後、
現像液により必要部分を取り除き、その後のエツ
チング液にて金属または金属化合物層を腐蝕する
か、現像と同時に金属または金属化合物層を腐蝕
する方法により所望の画像を得るものがあり、例
えば特開昭50−139720号公報に開示されているよ
うに蒸着金属を使用する場合、通常金属蒸着フイ
ルムはピンホールが多く、この目的に適応するに
は特別の注意により厚蒸着した金属蒸着フイルム
を使用する必要があり、蒸着費用が嵩み、ひいて
は印刷製版用フイルムの価格も高価なものとなら
ざるを得ない。
とした感光材料が使用されて来たが、銀資源の逼
迫により価格が高騰し、銀以外の材料を用いた低
価格の印刷製版用フイルムの出現が要望されるよ
うになつた。その材料の一つとして透明な支持体
に金属または金属化合物を500〜1000Åの厚さに
形成し、その上に感光性樹脂を塗布し、露光後、
現像液により必要部分を取り除き、その後のエツ
チング液にて金属または金属化合物層を腐蝕する
か、現像と同時に金属または金属化合物層を腐蝕
する方法により所望の画像を得るものがあり、例
えば特開昭50−139720号公報に開示されているよ
うに蒸着金属を使用する場合、通常金属蒸着フイ
ルムはピンホールが多く、この目的に適応するに
は特別の注意により厚蒸着した金属蒸着フイルム
を使用する必要があり、蒸着費用が嵩み、ひいて
は印刷製版用フイルムの価格も高価なものとなら
ざるを得ない。
また完全にピンホールのない金属蒸着フイルム
を作製しても、その後の輸送並びに感光性樹脂の
塗布に際し、塗布機の圧力や、巻き出し、巻き取
り張力等の取扱いを注意しないとピンホールや傷
が入り易い。
を作製しても、その後の輸送並びに感光性樹脂の
塗布に際し、塗布機の圧力や、巻き出し、巻き取
り張力等の取扱いを注意しないとピンホールや傷
が入り易い。
支持体と金属または金属化合物層の耐摩耗性を
向上させ、ピンホールの発生を防止するために、
特開昭50−57215号公報に示すように蒸着前に逆
スパツタリングをする方法があるが特別な装置を
必要とし、価格は高騰し、実用に供するものとは
なり得ない。
向上させ、ピンホールの発生を防止するために、
特開昭50−57215号公報に示すように蒸着前に逆
スパツタリングをする方法があるが特別な装置を
必要とし、価格は高騰し、実用に供するものとは
なり得ない。
本発明はこの様な従来の欠点に鑑みて成された
ものであり以下図面により本発明を詳細に説明す
る。
ものであり以下図面により本発明を詳細に説明す
る。
本発明は支持体上に金属または金属化合物層、
活性光線吸収層、感光性樹脂層を順に設け、活性
光線吸収層はバインダー樹脂と活性光線吸収剤と
からなり、活性光線吸収剤は当該バインダー樹脂
に対し5〜50%(w/w)含有し、かつ該活性光
線吸収層の厚さが1〜5μ、活性光線濃度が1以
上であることを特徴とする画像形成材料である。
活性光線吸収層、感光性樹脂層を順に設け、活性
光線吸収層はバインダー樹脂と活性光線吸収剤と
からなり、活性光線吸収剤は当該バインダー樹脂
に対し5〜50%(w/w)含有し、かつ該活性光
線吸収層の厚さが1〜5μ、活性光線濃度が1以
上であることを特徴とする画像形成材料である。
第1図は本発明の画像形成材料の構成を示す断
面的説明図であり、支持体1は透明性がよく、熱
伸縮性の少い平滑性の高い樹脂フイルムで、支持
体1の表面は金属または金属化合物層2の面と支
持体1の面が擦れた時に傷損し難い事と、画像を
形成した後、支持体の裏面を滑り易くするために
支持体1の両面上に小突起が無数にあるものが好
しい。
面的説明図であり、支持体1は透明性がよく、熱
伸縮性の少い平滑性の高い樹脂フイルムで、支持
体1の表面は金属または金属化合物層2の面と支
持体1の面が擦れた時に傷損し難い事と、画像を
形成した後、支持体の裏面を滑り易くするために
支持体1の両面上に小突起が無数にあるものが好
しい。
次に支持体1上に金属または金属化合物層2を
設けるが、その材料としてはアルミニウム、ポロ
ニウム、鉄、マグネシウム、シリコーン、チタニ
ウム、コバルト、銅、インジウム、イリジウム、
鉛、マンガン、モリブデン、ニツケル、パラジウ
ム、白金、ロジウム、セレン、銀、タンタル、
錫、タングステン、バナジウム、亜鉛、ジルコニ
ウム、または上記の金属の合金、酸化物、窒化
物、ホウ化物、炭素化物、硫化物および塩類など
を挙げることができる。例えば酸化アルミニウ
ム、弗化マグネシウム、酸化チタン、酸化硅素、
アルミニウム・亜鉛合金、および亜鉛の合金など
がある。これら金属または金属化合物の中でアル
ミニウムまたはその化合物およびその合金がコス
ト的に、また水系溶剤中でのエツチング速度が速
いので最も好しい。その1例として以下は金属ま
たは金属化合物としてアルミニウムを材料に使用
する場合について述べる。
設けるが、その材料としてはアルミニウム、ポロ
ニウム、鉄、マグネシウム、シリコーン、チタニ
ウム、コバルト、銅、インジウム、イリジウム、
鉛、マンガン、モリブデン、ニツケル、パラジウ
ム、白金、ロジウム、セレン、銀、タンタル、
錫、タングステン、バナジウム、亜鉛、ジルコニ
ウム、または上記の金属の合金、酸化物、窒化
物、ホウ化物、炭素化物、硫化物および塩類など
を挙げることができる。例えば酸化アルミニウ
ム、弗化マグネシウム、酸化チタン、酸化硅素、
アルミニウム・亜鉛合金、および亜鉛の合金など
がある。これら金属または金属化合物の中でアル
ミニウムまたはその化合物およびその合金がコス
ト的に、また水系溶剤中でのエツチング速度が速
いので最も好しい。その1例として以下は金属ま
たは金属化合物としてアルミニウムを材料に使用
する場合について述べる。
アルミニウム蒸着層2は遮光層として使用する
ために活性光線濃度は3.0以上あることが好まし
い。また、ピンホールはある程度存在していても
よい。
ために活性光線濃度は3.0以上あることが好まし
い。また、ピンホールはある程度存在していても
よい。
こゝで活性光線とは300nmから400nmの紫外光
線を主として指し、活性光線濃度とは、分光光度
計にて分光透過率を測定し上記活性光線域
(320nmから400nm)での最大分光透過率の入射
光と透過光の光量比を求め対数表示したものであ
る。このためアルミニウム蒸着フイルムは特別に
蒸着したものでなく、一般的に販売されている厚
さ100μのポリエステルフイルムに蒸着厚さ500Å
程度のアルミニウム蒸着フイルムを使用すること
もできる。
線を主として指し、活性光線濃度とは、分光光度
計にて分光透過率を測定し上記活性光線域
(320nmから400nm)での最大分光透過率の入射
光と透過光の光量比を求め対数表示したものであ
る。このためアルミニウム蒸着フイルムは特別に
蒸着したものでなく、一般的に販売されている厚
さ100μのポリエステルフイルムに蒸着厚さ500Å
程度のアルミニウム蒸着フイルムを使用すること
もできる。
金属または金属化合物層2の上に本発明の要点
となる活性光線吸収層3を設けるがこの層はバイ
ンダー樹脂の内部に活性光線吸収剤を含ませるこ
とにより本発明の画像形成材料に要求される活性
光線濃度を確保すると同時に金属または金属化合
物層に生じてしまつた50μ以下のピンホールによ
る部分的な活性光線濃度の低下を補い、製版に必
要な活性光線濃度を付与する効果を有する。
となる活性光線吸収層3を設けるがこの層はバイ
ンダー樹脂の内部に活性光線吸収剤を含ませるこ
とにより本発明の画像形成材料に要求される活性
光線濃度を確保すると同時に金属または金属化合
物層に生じてしまつた50μ以下のピンホールによ
る部分的な活性光線濃度の低下を補い、製版に必
要な活性光線濃度を付与する効果を有する。
感光性樹脂層4と、金属または金属化合物層2
との間にこの活性光線吸収層3を設けると、露光
の際、感光性樹脂層4を透過した活性光線はこの
層により吸収され、反射光によるハレーシヨンを
防止し、解像力を向上する働きをもする。
との間にこの活性光線吸収層3を設けると、露光
の際、感光性樹脂層4を透過した活性光線はこの
層により吸収され、反射光によるハレーシヨンを
防止し、解像力を向上する働きをもする。
また活性光線吸収剤と同時に可視領域で吸収を
持つ着色剤を混入することにより感光性樹脂層側
から見ると着色して見え、支持体側から見ると金
属光沢を示し、表裏を容易に見分けることができ
る。
持つ着色剤を混入することにより感光性樹脂層側
から見ると着色して見え、支持体側から見ると金
属光沢を示し、表裏を容易に見分けることができ
る。
活性光線吸収層を構成するバインダー樹脂とし
ては透明で金属または金属化合物層との接着性が
良く、活性光線吸収剤、顔料、染料と相溶性が良
く、支持体上に塗布し易いものであればどのよう
なものでも使用できる。
ては透明で金属または金属化合物層との接着性が
良く、活性光線吸収剤、顔料、染料と相溶性が良
く、支持体上に塗布し易いものであればどのよう
なものでも使用できる。
活性光線吸収層と金属または金属化合物層を同
時にエツチングする場合は次の様な組成の樹脂が
好適である。すなわちメタクリル酸メチル・メタ
クリル酸共重合体、メタクリル酸メチル・アクリ
ル酸・アクリル酸メチル共重合体、アクリル酸無
水物スチレン共重合体、アクリル酸無水物メタク
リロニトリル共重合体、アクリル酸無水物・塩化
アリル共重合体、メタクリル酸無水物・スチレン
共重合体、メタクリル酸無水物・メタクリロニト
リル共重合体、イタコン酸無水物・塩化ビニル共
重合体、イタコン酸無水物・スチレン共重合体、
イタコン酸無水物・アクリロニトリル共重合体、
無水マレイン酸・スチレン共重合体、無水マレイ
ン酸・酢酸ビニル共重合体、無水マレイン酸・塩
化ビニル共重合体、無水マレイン酸・エチレン共
重合体、無水マレイン酸・塩化ビニリデン共重合
体、無水マレイン酸・フタル酸ジアリル共重合
体、無水マレイン酸・ブタジエン共重合体、無水
マレイン酸・ビニルエーテル共重合体、イタコン
酸モノメチル・スチレン共重合体、イタコン酸モ
ノメチル・アクリロニトリル共重合体、イタコン
酸モノメチル・メタクリル酸メチル共重合体、マ
レイン酸モノメチル・スチレン共重合体、マレイ
ン酸モノエチル・スチレン共重合体、無水マレイ
ン酸メチルビニルエーテル共重合体、などのカル
ボニル基を有する高分子、またはノボラツク型の
フエノール樹脂、ポリ−p−ビニルフエノールな
どのフエノール基を有する高分子物質、その他に
スルホン基を含有するポリエステルまたはポリア
ミドがこの目的に好適である。
時にエツチングする場合は次の様な組成の樹脂が
好適である。すなわちメタクリル酸メチル・メタ
クリル酸共重合体、メタクリル酸メチル・アクリ
ル酸・アクリル酸メチル共重合体、アクリル酸無
水物スチレン共重合体、アクリル酸無水物メタク
リロニトリル共重合体、アクリル酸無水物・塩化
アリル共重合体、メタクリル酸無水物・スチレン
共重合体、メタクリル酸無水物・メタクリロニト
リル共重合体、イタコン酸無水物・塩化ビニル共
重合体、イタコン酸無水物・スチレン共重合体、
イタコン酸無水物・アクリロニトリル共重合体、
無水マレイン酸・スチレン共重合体、無水マレイ
ン酸・酢酸ビニル共重合体、無水マレイン酸・塩
化ビニル共重合体、無水マレイン酸・エチレン共
重合体、無水マレイン酸・塩化ビニリデン共重合
体、無水マレイン酸・フタル酸ジアリル共重合
体、無水マレイン酸・ブタジエン共重合体、無水
マレイン酸・ビニルエーテル共重合体、イタコン
酸モノメチル・スチレン共重合体、イタコン酸モ
ノメチル・アクリロニトリル共重合体、イタコン
酸モノメチル・メタクリル酸メチル共重合体、マ
レイン酸モノメチル・スチレン共重合体、マレイ
ン酸モノエチル・スチレン共重合体、無水マレイ
ン酸メチルビニルエーテル共重合体、などのカル
ボニル基を有する高分子、またはノボラツク型の
フエノール樹脂、ポリ−p−ビニルフエノールな
どのフエノール基を有する高分子物質、その他に
スルホン基を含有するポリエステルまたはポリア
ミドがこの目的に好適である。
これらのバインダー樹脂に混合する活性光線吸
収剤は金属または金属化合物層のピンホールを消
すためとハレーシヨンを防ぐ目的で混合するが、
活性光線吸収剤としては主に320nm〜400nmに吸
収のある2,2′−ジヒドロキシ−4−メトキシ−
ベンゾフエノン、4−ドデシルオキシ−2−ヒド
ロキシベンゾフエノンなどのベンゾフエノン化合
物の他320nm〜400nmの他の可視光線にも吸収の
あるカーボンブラツク、酸化鉄、酸化チタンなど
の無機顔料、C.I.ピグメントブラツク(C.I50440)
などの有機顔料、C.I.デイスパースブラツク(C.
I11255)等の染料が適する。
収剤は金属または金属化合物層のピンホールを消
すためとハレーシヨンを防ぐ目的で混合するが、
活性光線吸収剤としては主に320nm〜400nmに吸
収のある2,2′−ジヒドロキシ−4−メトキシ−
ベンゾフエノン、4−ドデシルオキシ−2−ヒド
ロキシベンゾフエノンなどのベンゾフエノン化合
物の他320nm〜400nmの他の可視光線にも吸収の
あるカーボンブラツク、酸化鉄、酸化チタンなど
の無機顔料、C.I.ピグメントブラツク(C.I50440)
などの有機顔料、C.I.デイスパースブラツク(C.
I11255)等の染料が適する。
従来この目的に使用していた画像形成材料はハ
ロゲン化銀であり、目で見た場合画像としては黒
である。このため色としては黒が好ましく、例え
ば主に320nm〜400nmに吸収があるベンゾフエノ
ン系化合物とカーボンブラツク、ピグメントブラ
ツク、デイスパースブラツク等の可視光全域に吸
収のある黒色系の顔料、染料との混合系で、目で
見て黒と見えるものがよい。
ロゲン化銀であり、目で見た場合画像としては黒
である。このため色としては黒が好ましく、例え
ば主に320nm〜400nmに吸収があるベンゾフエノ
ン系化合物とカーボンブラツク、ピグメントブラ
ツク、デイスパースブラツク等の可視光全域に吸
収のある黒色系の顔料、染料との混合系で、目で
見て黒と見えるものがよい。
バインダー樹脂と活性光線吸収剤の割合と活性
光線吸収層の厚さ、および活性光線濃度等の適正
値は次の様にして決定される。
光線吸収層の厚さ、および活性光線濃度等の適正
値は次の様にして決定される。
バインダー樹脂に対する活性光線吸収剤の割合
を多くすると所定の厚さでの活性光線濃度は増す
が50%以上になるとバインダー樹脂そのものの性
質が変化して成膜性が悪くなりコートしにくく、
また活性光線吸収層に必要な金属または金属化合
物層との接着性や現象液に対する溶解度が低下し
て形成される画像に良い影響を与えない。5%以
下では所定の厚さでは製版に必要な活性光線濃度
に達しない。そのためバインダー樹脂に対する活
性光線吸収剤の割合は5〜50%で、最適条件とし
ては10〜30%の範囲が望ましい。
を多くすると所定の厚さでの活性光線濃度は増す
が50%以上になるとバインダー樹脂そのものの性
質が変化して成膜性が悪くなりコートしにくく、
また活性光線吸収層に必要な金属または金属化合
物層との接着性や現象液に対する溶解度が低下し
て形成される画像に良い影響を与えない。5%以
下では所定の厚さでは製版に必要な活性光線濃度
に達しない。そのためバインダー樹脂に対する活
性光線吸収剤の割合は5〜50%で、最適条件とし
ては10〜30%の範囲が望ましい。
活性光線吸収層の厚さは薄い程よいが上記のよ
うに規定したバインダー樹脂と活性光線吸収剤の
割合で所定濃度が得られるのは1μ以上であり、
10μ程度の必要最小画線幅を得るためには膜厚は
5μ以下でなくてはエツチングの段階で画線が変
形し、元の画像が再現されない。従つて層の厚さ
は1〜5μということになり1〜3μが最適である。
うに規定したバインダー樹脂と活性光線吸収剤の
割合で所定濃度が得られるのは1μ以上であり、
10μ程度の必要最小画線幅を得るためには膜厚は
5μ以下でなくてはエツチングの段階で画線が変
形し、元の画像が再現されない。従つて層の厚さ
は1〜5μということになり1〜3μが最適である。
活性光線濃度については次の様な実験を行つ
た。
た。
支持体上に活性光線濃度3の、50μ程度のピン
ホールが存在している金属または金属化合物層の
あるものを遮光材料として感光材料に焼付けると
50μのピンホールは焼付けられた感光材料上に大
きさは小さくなるが黒点として残留した。次に上
に使用したと同様の金属または金属化合物層上に
活性光線濃度1の層を形成し、上と同様に感光材
料に焼付けると金属または金属化合物層に存在し
たピンホールは焼付けられた感光材料上に黒点と
して存在しなくなつた。
ホールが存在している金属または金属化合物層の
あるものを遮光材料として感光材料に焼付けると
50μのピンホールは焼付けられた感光材料上に大
きさは小さくなるが黒点として残留した。次に上
に使用したと同様の金属または金属化合物層上に
活性光線濃度1の層を形成し、上と同様に感光材
料に焼付けると金属または金属化合物層に存在し
たピンホールは焼付けられた感光材料上に黒点と
して存在しなくなつた。
これは金属または金属化合物層上の50μのピン
ホールを通過した活性光線はフレアー状に拡がり
活性光線濃度1の活性光線吸収層により1/10に減
少し、また層の中で散乱されて焼付ける感光材料
の最低感光量に達していないためである。よつて
50μ以下のピンホールを消すためには活性光線濃
度は1以上であればよい。このような活性光線吸
収剤と着色剤とバインダー樹脂をメチルセロソル
ブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ等に溶
解または分散させ金属または金属化合物層上に塗
布機により塗布を行い活性光線吸収層を形成し、
その上に感光性樹脂層を形成する。
ホールを通過した活性光線はフレアー状に拡がり
活性光線濃度1の活性光線吸収層により1/10に減
少し、また層の中で散乱されて焼付ける感光材料
の最低感光量に達していないためである。よつて
50μ以下のピンホールを消すためには活性光線濃
度は1以上であればよい。このような活性光線吸
収剤と着色剤とバインダー樹脂をメチルセロソル
ブ、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ等に溶
解または分散させ金属または金属化合物層上に塗
布機により塗布を行い活性光線吸収層を形成し、
その上に感光性樹脂層を形成する。
感光性樹脂としては現在使用されている感光性
樹脂であればいづれでもよく、光硬化型のものは
アジド化合物と環化ゴムとの組合せによる感光性
樹脂、桂皮酸基を感光基とする感光性樹脂、不飽
和二重結合を分子内に有するか、モノマーとして
含む感光性樹脂があり、光分解型はオルトキノン
アジドとノボラツク樹脂を組合せた感光性樹脂等
があり、これらの感光性樹脂を厚さ1〜3μに塗
布して感光性樹脂層4を形成する。その上に必要
に応じて保護層5を高級脂肪酸のアミド類、ワツ
クス類、ゴム類、ポリスチレン、塩化ポリオレフ
イン、ポリビニルアルコールとその部分エステル
化物、天然樹脂等で形成する。保護層5は感光性
樹脂層を現像する際に同時に除去できるものが好
ましい。
樹脂であればいづれでもよく、光硬化型のものは
アジド化合物と環化ゴムとの組合せによる感光性
樹脂、桂皮酸基を感光基とする感光性樹脂、不飽
和二重結合を分子内に有するか、モノマーとして
含む感光性樹脂があり、光分解型はオルトキノン
アジドとノボラツク樹脂を組合せた感光性樹脂等
があり、これらの感光性樹脂を厚さ1〜3μに塗
布して感光性樹脂層4を形成する。その上に必要
に応じて保護層5を高級脂肪酸のアミド類、ワツ
クス類、ゴム類、ポリスチレン、塩化ポリオレフ
イン、ポリビニルアルコールとその部分エステル
化物、天然樹脂等で形成する。保護層5は感光性
樹脂層を現像する際に同時に除去できるものが好
ましい。
本発明の画像形成材料は前記各層を各々1〜
5μの厚さに支持体上に塗布して得られるが、塗
布に際しては下から活性光線吸収層3、感光性樹
脂層4、保護層5の順に3回に分けて別々に塗布
しても、3層同時に塗布を行つてもよい。このよ
うにして作られた当該画像形成材料は次の様に用
いる。
5μの厚さに支持体上に塗布して得られるが、塗
布に際しては下から活性光線吸収層3、感光性樹
脂層4、保護層5の順に3回に分けて別々に塗布
しても、3層同時に塗布を行つてもよい。このよ
うにして作られた当該画像形成材料は次の様に用
いる。
感光性樹脂として光硬化型のものを使用する場
合は透過原稿と密着させて活性光線光量の豊富な
超高圧水銀灯、メタルハライドランプ等で露光す
る。その後現像液にて現像処理する。第2図の説
明図に示されるように保護層5が存在する場合は
保護層5と感光性樹脂層4の中の光の当らない未
硬化部分を溶出させる。次にエツチング液にて第
3図の説明図に示すように感光性樹脂層の現像に
より露出した活性光線吸収層3とその下の金属ま
たは金属化合物層2を溶出させ、焼付けた原稿と
は白黒が逆の画像を得る。感光性樹脂層の現像液
とその下層のエツチング液を共用して全層を一液
で処理し、第3図の説明図に示すように最終画像
に仕上げることも可能である。
合は透過原稿と密着させて活性光線光量の豊富な
超高圧水銀灯、メタルハライドランプ等で露光す
る。その後現像液にて現像処理する。第2図の説
明図に示されるように保護層5が存在する場合は
保護層5と感光性樹脂層4の中の光の当らない未
硬化部分を溶出させる。次にエツチング液にて第
3図の説明図に示すように感光性樹脂層の現像に
より露出した活性光線吸収層3とその下の金属ま
たは金属化合物層2を溶出させ、焼付けた原稿と
は白黒が逆の画像を得る。感光性樹脂層の現像液
とその下層のエツチング液を共用して全層を一液
で処理し、第3図の説明図に示すように最終画像
に仕上げることも可能である。
感光性樹脂として光分解型のものを使用する場
合には第4図の説明図に示すように感光性樹脂層
の現像液によつて、活性光線が照射され光分解し
た感光性樹脂層の部分と、保護層がある場合には
保護層を溶出させ、次いでエツチング液にて第5
図の説明図に示すように感光性樹脂層の現像によ
り露出した活性光線吸収層4とその下の金属また
は金属化合物層2を溶出させ、焼付けた原稿と同
じ画像を得る。この場合も同様に現像液とエツチ
ング液を共用し、一液で第5図に示す最終画像に
仕上げることも可能である。
合には第4図の説明図に示すように感光性樹脂層
の現像液によつて、活性光線が照射され光分解し
た感光性樹脂層の部分と、保護層がある場合には
保護層を溶出させ、次いでエツチング液にて第5
図の説明図に示すように感光性樹脂層の現像によ
り露出した活性光線吸収層4とその下の金属また
は金属化合物層2を溶出させ、焼付けた原稿と同
じ画像を得る。この場合も同様に現像液とエツチ
ング液を共用し、一液で第5図に示す最終画像に
仕上げることも可能である。
印刷製版用フイルムとして使用時に画像に網点
を含むものがあり、網点画像を作製した後、画像
の修正を目的として網点を小さくする減力作業を
行なうことがある。このような減力作業に対して
も現像液、エツチング液と同じ系統の処理液で処
理を行うことにより所望の大きさに網点を小さく
することができる。
を含むものがあり、網点画像を作製した後、画像
の修正を目的として網点を小さくする減力作業を
行なうことがある。このような減力作業に対して
も現像液、エツチング液と同じ系統の処理液で処
理を行うことにより所望の大きさに網点を小さく
することができる。
本発明は以上のような構成であるため、次の様
な特徴を有する。
な特徴を有する。
(1) 金属または金属化合物層とは別に活性光線濃
度1以上の活性光線吸収層を設けてあるので金
属または金属化合物層に50μ以下のピンホール
が存在していても活性光線吸収層によつて遮光
され焼付けられた画像はピンホールが消え、特
別に厚蒸着したフイルムでなく一般仕様のアル
ミニウム蒸着フイルムを使用することが可能と
なり、印刷製版用フイルムとして安価なものと
なる。
度1以上の活性光線吸収層を設けてあるので金
属または金属化合物層に50μ以下のピンホール
が存在していても活性光線吸収層によつて遮光
され焼付けられた画像はピンホールが消え、特
別に厚蒸着したフイルムでなく一般仕様のアル
ミニウム蒸着フイルムを使用することが可能と
なり、印刷製版用フイルムとして安価なものと
なる。
(2) 金属または金属化合物層と感光性樹脂層との
間に活性光線吸収層があるのでハレーシヨンが
防止され、解像力が低下せず、また可視光線域
にも吸収のある顔料、染料を含む場合は感光性
樹脂層側は着色しており、裏は金属光沢である
ので一見して裏表の判別ができ、裏表の誤認が
皆無となり作業者も作業し易い。
間に活性光線吸収層があるのでハレーシヨンが
防止され、解像力が低下せず、また可視光線域
にも吸収のある顔料、染料を含む場合は感光性
樹脂層側は着色しており、裏は金属光沢である
ので一見して裏表の判別ができ、裏表の誤認が
皆無となり作業者も作業し易い。
(3) 感光性樹脂層と活性光線吸収層を分けてある
ため感光性樹脂層中に活性光線吸収剤を含む場
合と比べて感光性樹脂層中にて活性光線の吸収
がなく、入射した光は有効に作用し、従つて感
度も低下しない。
ため感光性樹脂層中に活性光線吸収剤を含む場
合と比べて感光性樹脂層中にて活性光線の吸収
がなく、入射した光は有効に作用し、従つて感
度も低下しない。
(4) 印刷製版用フイルムとして必要な条件の減力
も自由に行うことができる。
も自由に行うことができる。
次に本発明の実施例により具体的に本発明を説
明する。
明する。
実施例 1
(1) 活性光線吸収層組成は次の通りである。
無水マレイン酸スチレン系樹脂 10部
(三菱モンサント社、ライトロン820)
活性光線吸収剤 4部
2,2′−4,4′テトラヒドロキシベンゾフエ
ノン 溶剤 メチルセロソルブ 100部 この溶液を厚さ100μのポリエステルフイル
ムに厚さ500Åのアルミニウムを蒸着したフイ
ルムで50μ以下のピンホールが数多く観察され
るフイルム上にロールコーターにて塗布、乾燥
を行つて巻取る。乾燥後の厚さは3μで活性光
線濃度は1.7であつた。
ノン 溶剤 メチルセロソルブ 100部 この溶液を厚さ100μのポリエステルフイル
ムに厚さ500Åのアルミニウムを蒸着したフイ
ルムで50μ以下のピンホールが数多く観察され
るフイルム上にロールコーターにて塗布、乾燥
を行つて巻取る。乾燥後の厚さは3μで活性光
線濃度は1.7であつた。
(2) 感光性樹脂としては次の組成のものを使用し
た。
た。
メタクリル酸メチル・メタクリル酸・アクリル
酸−2−エチルヘキシル・メタクリル酸グリシ
ジル共重合体 45部 トリメチロールプロパントリアクリレート 36部 2−(2−メトキシ−1−ナフチル)−4,5−
ジフエニルイミダゾール2量体 8部 2−メルカプトベンゾイミダゾール 3部 ハイドロキノンモノメチルエーテル 0.032部 メタノール 368部 (3) 保護層として次の組成のものを使用した。
酸−2−エチルヘキシル・メタクリル酸グリシ
ジル共重合体 45部 トリメチロールプロパントリアクリレート 36部 2−(2−メトキシ−1−ナフチル)−4,5−
ジフエニルイミダゾール2量体 8部 2−メルカプトベンゾイミダゾール 3部 ハイドロキノンモノメチルエーテル 0.032部 メタノール 368部 (3) 保護層として次の組成のものを使用した。
クラレ社製PVANo.105 70部
第一工業製薬社製 ノイゲンEA140 3部
エチレングリコールモノブチルエーテル 7部
水 920部
上記組成物を各々調整しロールコーターにて感
光性樹脂層と保護層を順次に塗布、乾燥し巻き取
る。
光性樹脂層と保護層を順次に塗布、乾燥し巻き取
る。
乾燥後の感光性樹脂層の厚みは1μ、オーバー
コート層の厚みは2μであつた。
コート層の厚みは2μであつた。
この様にして作製された本発明の画像形成材料
をカラースキヤナーから出た網ポジフイルムと密
着し、3KWの超高圧水銀灯に1mの距離から15
秒の露光を行つた。露光後25℃の5%の炭酸ソー
ダ液中に10秒間浸漬し、その後、こすりながら水
洗し保護層の除去および感光性樹脂層の現像を行
う。苛性ソーダ0.5%水溶液のエツチング液に1
分間浸漬し、活性光線吸収層とアルミ蒸着層を同
時に除去し、その後、水洗した。出来上つたフイ
ルムは焼付けたポジフイルムとは反転画像のネガ
画像で表裏ともにアルミ金属光沢をもつ画像が得
られた。またアルミニウム蒸着フイルムの段階で
存在したピンホールは焼付けられた画像では消失
していた。
をカラースキヤナーから出た網ポジフイルムと密
着し、3KWの超高圧水銀灯に1mの距離から15
秒の露光を行つた。露光後25℃の5%の炭酸ソー
ダ液中に10秒間浸漬し、その後、こすりながら水
洗し保護層の除去および感光性樹脂層の現像を行
う。苛性ソーダ0.5%水溶液のエツチング液に1
分間浸漬し、活性光線吸収層とアルミ蒸着層を同
時に除去し、その後、水洗した。出来上つたフイ
ルムは焼付けたポジフイルムとは反転画像のネガ
画像で表裏ともにアルミ金属光沢をもつ画像が得
られた。またアルミニウム蒸着フイルムの段階で
存在したピンホールは焼付けられた画像では消失
していた。
実施例 2
(1) 活性光線吸収層の組成は次の通りである。
無水マレイン酸スチレン系樹脂 10部
(三菱モンサント製、ライトロン820)
活性光線吸収剤 3部
2,2′−4,4′−テトラヒドロキシベンゾフ
エノン 顔料 三菱化成製 チヤネルブラツク 1部 染料 BASF製 ニグロシンベースLK 0.1部 溶剤 メチルセロソルブ 100部 蒸着フイルム、感光性樹脂、保護層等、実施例
1と同様でロールコーターにて順次塗布し、露
光、現像、エツチング等も実施例1と同様に行つ
た。出来上りのフイルムは焼付けたポジフイルム
とは反転画像のネガ画像で感光性樹脂層側から見
ると黒、ベース側から見るとアルミ光沢を持つ画
像が得られ、元の蒸着フイルムにあつたピンホー
ルも消失していた。
エノン 顔料 三菱化成製 チヤネルブラツク 1部 染料 BASF製 ニグロシンベースLK 0.1部 溶剤 メチルセロソルブ 100部 蒸着フイルム、感光性樹脂、保護層等、実施例
1と同様でロールコーターにて順次塗布し、露
光、現像、エツチング等も実施例1と同様に行つ
た。出来上りのフイルムは焼付けたポジフイルム
とは反転画像のネガ画像で感光性樹脂層側から見
ると黒、ベース側から見るとアルミ光沢を持つ画
像が得られ、元の蒸着フイルムにあつたピンホー
ルも消失していた。
実施例 3
活性光線吸収層は実施例2と同様のものを用い
た。この溶液を厚さ100μのポリエステルフイル
ムに厚さ500Åのアルミニウムを蒸着したフイル
ムで、50μ以下のピンホールが数多く観察された
蒸着フイルム上にロールコーターにて塗布し、乾
燥後の厚さ3μで活性光線濃度1.7にて塗布を行つ
た。感光性樹脂としては光分解型のシツプレー社
製、AZ1350を1.5μ、保護層として日本合成化学
社製ゴーセノールGL05を8%の水溶液にして2μ
の厚さにロールコーターにて塗布した。
た。この溶液を厚さ100μのポリエステルフイル
ムに厚さ500Åのアルミニウムを蒸着したフイル
ムで、50μ以下のピンホールが数多く観察された
蒸着フイルム上にロールコーターにて塗布し、乾
燥後の厚さ3μで活性光線濃度1.7にて塗布を行つ
た。感光性樹脂としては光分解型のシツプレー社
製、AZ1350を1.5μ、保護層として日本合成化学
社製ゴーセノールGL05を8%の水溶液にして2μ
の厚さにロールコーターにて塗布した。
このようにして作製された本発明の画像形成材
料をカラースキヤナーから出た網ポジフイルムと
密着させ3KWの超高圧水銀灯にて1mの距離か
ら30秒の露光を行つた。露光後AZ1350指定現像
液に浸漬して現像し、次いで実施例1に示したエ
ツチング液に1分間浸漬し、活性光線吸収層とア
ルミニウム蒸着層とを同時に除去した。出来上つ
たフイルムは焼付けたポジ原稿と同じポジ画像で
感光性樹脂層側から見ると黒、ベース側から見る
とアルミニウム金属光沢を持つ画像が得られた。
またアルミニウム蒸着フイルムの段階で存在した
ピンホールは焼付けられた画像では消失してい
た。
料をカラースキヤナーから出た網ポジフイルムと
密着させ3KWの超高圧水銀灯にて1mの距離か
ら30秒の露光を行つた。露光後AZ1350指定現像
液に浸漬して現像し、次いで実施例1に示したエ
ツチング液に1分間浸漬し、活性光線吸収層とア
ルミニウム蒸着層とを同時に除去した。出来上つ
たフイルムは焼付けたポジ原稿と同じポジ画像で
感光性樹脂層側から見ると黒、ベース側から見る
とアルミニウム金属光沢を持つ画像が得られた。
またアルミニウム蒸着フイルムの段階で存在した
ピンホールは焼付けられた画像では消失してい
た。
第1図は本発明の画像形成材料の層構成を示す
断面的説明図、第2図は本発明の画像形成材料に
おける感光性樹脂層の現像後の様子を示す断面の
説明図、第3図は活性光線吸収層と金属または金
属化合物層を取り除いた状態の断面説明図、第4
図は露光により光分解した感光性樹脂の現像後の
状態を示す断面説明図、第5図は活性光線吸収
層、金属または金属化合物層を取り除いた状態の
断面説明図である。 1……支持体、2……金属または金属化合物
層、3……活性光線吸収層、4……感光性樹脂
層、5……保護層。
断面的説明図、第2図は本発明の画像形成材料に
おける感光性樹脂層の現像後の様子を示す断面の
説明図、第3図は活性光線吸収層と金属または金
属化合物層を取り除いた状態の断面説明図、第4
図は露光により光分解した感光性樹脂の現像後の
状態を示す断面説明図、第5図は活性光線吸収
層、金属または金属化合物層を取り除いた状態の
断面説明図である。 1……支持体、2……金属または金属化合物
層、3……活性光線吸収層、4……感光性樹脂
層、5……保護層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体上に金属または金属化合物層、活性光
線吸収層、感光性樹脂層を順次に設け、活性光線
吸収層はバインダー樹脂と活性光線吸収剤とから
なり、活性光線吸収剤は当該バインダー樹脂に対
し5〜50%(w/w)含有し、かつ該活性光線吸
収層の厚さが1〜5μ、活性光線濃度が1以上で
あることを特徴とする画像形成材料。 2 感光性樹脂層上に保護層を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成材
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56040554A JPS57155535A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Image forming material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56040554A JPS57155535A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Image forming material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57155535A JPS57155535A (en) | 1982-09-25 |
| JPH0131173B2 true JPH0131173B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=12583661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56040554A Granted JPS57155535A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Image forming material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57155535A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7509074B2 (en) | 2003-07-18 | 2009-03-24 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image forming capable of effectively reducing unevenness of density and color displacement of images |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69133169D1 (de) * | 1990-05-09 | 2003-01-16 | Canon Kk | Verfahren zur Erzeugung einer Struktur und Verfahren zum Vorbereiten einer halbleitenden Anordnung mit Hilfe dieses Verfahrens |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP56040554A patent/JPS57155535A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7509074B2 (en) | 2003-07-18 | 2009-03-24 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image forming capable of effectively reducing unevenness of density and color displacement of images |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57155535A (en) | 1982-09-25 |
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