JPH0131173Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0131173Y2
JPH0131173Y2 JP18493985U JP18493985U JPH0131173Y2 JP H0131173 Y2 JPH0131173 Y2 JP H0131173Y2 JP 18493985 U JP18493985 U JP 18493985U JP 18493985 U JP18493985 U JP 18493985U JP H0131173 Y2 JPH0131173 Y2 JP H0131173Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
detection means
edge detection
cloth
fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18493985U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6293984U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18493985U priority Critical patent/JPH0131173Y2/ja
Publication of JPS6293984U publication Critical patent/JPS6293984U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0131173Y2 publication Critical patent/JPH0131173Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ミシンの非常停止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、定位置停止を行なうミシンを用いて、例
えば、第3図に示すようなカフスを矢印方向に縫
製する場合は、曲線で布端センサが誤動作するの
を防止するため、点Aまでは布端センサを不作用
にするとともに設定した針数に基づいて縫製を行
ない、設定した針数の縫製後、布端センサを動作
させて布端検知を行ない、点Bで定位置停止させ
ている。また、第4図に示すように、加工布W3
を加工布W1,W2にまたがるように縫い付け、
さらに、この加工布W3上にラベルLを付けると
きは、加工布W1とW3が、また、加工布W2と
W3が重なるため、重ならない部分で透過式の布
端センサが誤動作することがある。このため、点
P1から反時計方向に点P2までは、布端センサ
を不作動として設定針数で縫製を行ない、(その
後、点P2はら点P3までは)布端センサを作動
させ、点P3で、定位置停止させている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の定位置停止を行なうミシ
ンにおいては、予定針数の縫製後、布端センサを
動作させて布端検知を行ない、定位置停止するよ
うに構成されているため、例えば、針数設定を誤
り、布端センサが動作開始した時点で、加工布の
端がすでに、前記布端センサを通過してしまつて
いる場合、定位置停止されないという問題点があ
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、布端センサが検出可能状態になつ
た時点で、加工布の端がすでに前記布端センサを
通過してしまつている場合は、布端センサが検出
可能状態になつた時点で、ミシンを非常停止させ
るようにすることを目的としており、予定の針
数、正規の布送り量、布端検出手段による布端検
出時に求めた正規の布送り量以下の補正布送り量
とで布送りを行なつて、針を定位置停止するよう
に構成したミシンにおいて、制御手段により、縫
製開始から予定針数だけ、前記布端検出手段を検
出不可能状態にし、前記予定針数分の縫製終了時
点で、前記制御手段により、前記布端検出手段を
検出可能状態にし、検出可能状態になつた時点
で、検出手段により、前記布端検出手段がONし
たか否かを検出し、検出した時点で、布端検出手
段がONしているときは、モータ制御手段によ
り、ミシンモータを停止させ、前記布端検出手段
が検出可能状態になつた時点で、告知手段によ
り、該布端検出手段がONしているため定位置停
止できないことを告知するようにしている。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す。図におい
て、1は布端検出装置で、対向して配設した投、
受光器1e,1r(布端センサS)により、布端
を検出する。前記投、受光器1e,1r、布端検
出装置1により布端検出手段を構成する。2は布
端検出装置1を縫製開始から予定針数分の縫製期
間だけ検出不可能状態にし、予定針数分の縫製終
了時点で、検出可能状態にする制御手段と、前記
布端検出装置1が検出可能状態になつた時点で、
布端検出装置1がONしたか否かを検出する検出
手段と、検出した時点で、前記布端検出装置1が
ONしているとき、ミシンモータ3を停止するモ
ータ制御手段としてのCPU(central processing
unit)である。4は前記ミシンモータ3を駆動す
るモータ駆動装置、5は前記布端検出装置1が検
出可能状態になつた時点で、布端検出装置1が
ONしたことを表示(告知)する告知手段として
の表示器である。6はRAMで、予定の針数と、
正規の布送り量と、布端検出装置1による布端検
出時に求めた正規の布送り量等のデータを格納し
ている。
次に作用を説明する。
例えば、第3図に示すようなカフスを縫製する
に当つては、まず、CPU2により、布端検出装
置1を検出不可能状態にし、針数を設定する。
ついで、ペダル(図示せず)を前踏みすると、
縫製が開始され、図において矢印の方向に縫い目
が形成される。そして図中点Aにおいて、設定さ
れた針数分の縫製が終了し、終了した時点で、
CPU2により布端検出装置1が検出可能状態に
される(STEP−1)。
このとき、投光器1eからの光が受光器1rに
入射されたか否か、すなわち、加工布の端がすで
に布端センサSを通過したか否かがCPU2によ
り検出され(STEP−2)、布端センサSがONし
たときは、CPU2によりモータ駆動装置4が制
御され、ミシンモータ3が非常停止される。ミシ
ンモータ3が非常停止されると、表示器5が点灯
され(STEP−4)、針が定位置停止できないこ
とを作業者に示す。
一方、設定された針数分の縫製が終了し、
CPU2により布端検出装置1が検出可能状態に
なり、検出可能状態になつた時点で、布端センサ
SがONされていないと、針数縫製後、布端セン
サSにより布端が検出され、針は定位置停止する
ことになる(STEP−5)。
〔考案の効果〕
この考案は、上記のように構成したため、布端
検出が可能状態になつた時点で、加工布の端がす
でに前記布端センサを通過しているときは、布端
センサが検出可能状態になつた時点で、ミシンを
非常停止させるとともに針が定位置停止できない
ことを告知し、未然に、縫製不良の発生を防止で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す図、第2図
は動作フローチヤート、第3図、第4図はそれぞ
れ、縫製開始から途中まで、布端検出を不可能状
態にする加工布の例と縫い目線のに例を示した図
である。 図において、Sは布端センサ、1は布端検出装
置、2はCPU、3はミシンモータ、4はモータ
駆動装置、5は表示器である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 予定の針数と、正規の布送り量と、布端検出手
    段による布端検出時に求めた正規の布送り量以下
    の補正布送り量とで布送りを行つて、針を定位置
    停止させるミシンにおいて、前記布端検出手段を
    縫製開始から予定針数分の縫製期間だけ検出不可
    能状態にし、予定針数分の縫製終了時点で、検出
    可能状態にする制御手段と、前記布端検出手段が
    検出可能状態になつた時点で、該布端検出手段が
    ONしたか否かを検出する検出手段と、検出した
    時点で、前記布端検出手段がONしているとき、
    ミシンモータを停止するモータ制御手段と、前記
    布端検出手段が検出可能状態になつた時点で、該
    布端検出手段がONしているため定位置停止でき
    ないことを告知する告知手段とを備えてなるミシ
    ンの非常停止装置。
JP18493985U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH0131173Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18493985U JPH0131173Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18493985U JPH0131173Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6293984U JPS6293984U (ja) 1987-06-16
JPH0131173Y2 true JPH0131173Y2 (ja) 1989-09-25

Family

ID=31133096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18493985U Expired JPH0131173Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0131173Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6293984U (ja) 1987-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61276588A (ja) ミシン
JPH0131173Y2 (ja)
JPS6134837B2 (ja)
JPH0230717B2 (ja)
JP2002292171A (ja) 生地素材部分に追加部分を縫い付ける方法及びその方法を実行するための縫製ワークステーション
US5211120A (en) Programmable sewing machine
JPH0299087A (ja) 2本針角縫いミシン
JP3909449B2 (ja) 縫製不良検出装置
JPH0339187Y2 (ja)
JPH0154069B2 (ja)
JPS625392A (ja) プレイバツクミシンにおける布端部の定寸縫い装置
JP2806049B2 (ja) ファスナー縫着ミシン
JP2901700B2 (ja) 刺繍ミシン
JP3010104B2 (ja) ミシンによるはと目ボタンホール縫い方法
JPH01129883A (ja) ミシンの作動装置
JPH09111641A (ja) ミシンの脱調検出装置
JP2936035B2 (ja) 電子サイクルミシン
JP2569551B2 (ja) ミシンの制御装置
JP2805496B2 (ja) ミシンの糸切れ検知処理法
JPH0314151Y2 (ja)
JPH04276288A (ja) 縫製装置
JPS6332909B2 (ja)
JPS6158584B2 (ja)
JP2539332Y2 (ja) ミシンのテープ送り装置
JP2002035453A (ja) 刺繍縫いミシン