JPH01312762A - 磁気記録再生装置のサーボ回路 - Google Patents
磁気記録再生装置のサーボ回路Info
- Publication number
- JPH01312762A JPH01312762A JP63143134A JP14313488A JPH01312762A JP H01312762 A JPH01312762 A JP H01312762A JP 63143134 A JP63143134 A JP 63143134A JP 14313488 A JP14313488 A JP 14313488A JP H01312762 A JPH01312762 A JP H01312762A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- pulse
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記
録再生装置において、回転ヘッドドラムモータやキャプ
スタンモータ等のザーボを行なう回路に関する。
録再生装置において、回転ヘッドドラムモータやキャプ
スタンモータ等のザーボを行なう回路に関する。
従来の技術
VTRにお番ノるワウ・フラッタを改善するためには、
例えばギヤブスタン系のサーボ回路の周波数特性を伸ば
す必要がある。境在、キャプスタンモータのダイレクト
・ドライブ化により、周波数特性の上限は、4ヤプスタ
ンモータの回転周波数(FG)を電圧に変換する周波数
/電圧変換器の位相遅れによって決定されている。つま
り、キャプスタンモータのFG周波数によって決定され
ている。そこで、FG周波数が高い方がサーボ回路の周
波数特性を伸ばすことができることから、最近では、F
G周波数を高くするために倍回路を使用し、FG周波数
を見かけ上高くしている。
例えばギヤブスタン系のサーボ回路の周波数特性を伸ば
す必要がある。境在、キャプスタンモータのダイレクト
・ドライブ化により、周波数特性の上限は、4ヤプスタ
ンモータの回転周波数(FG)を電圧に変換する周波数
/電圧変換器の位相遅れによって決定されている。つま
り、キャプスタンモータのFG周波数によって決定され
ている。そこで、FG周波数が高い方がサーボ回路の周
波数特性を伸ばすことができることから、最近では、F
G周波数を高くするために倍回路を使用し、FG周波数
を見かけ上高くしている。
第4図は従来の磁気記録再生装置のサーボ回路の一例の
ブロック図を示す。同図において、例えばキャプスタン
モータ1のセンサ1aからはこの回転速度に応じた周波
数波をもつ正弦波信号(第5図(A))が取出され、波
形整形回路2にて矩形波状のFGパルス(回転周波数パ
ルス)(第5図(B))とされ、倍回路3にてその周波
数を2倍にされて2FGパルス(第5図(C))とされ
、デジタル処理を行なう周波数/電圧変換器4のカウン
タに速度制御信号として供給され、カウンタの出力から
FGパルスの周波数に対応した電圧のデジタル値が取出
される。この電圧はDA変換器5でアナログ信号に変換
され、速度制御I主電圧して加算P!6に供給される。
ブロック図を示す。同図において、例えばキャプスタン
モータ1のセンサ1aからはこの回転速度に応じた周波
数波をもつ正弦波信号(第5図(A))が取出され、波
形整形回路2にて矩形波状のFGパルス(回転周波数パ
ルス)(第5図(B))とされ、倍回路3にてその周波
数を2倍にされて2FGパルス(第5図(C))とされ
、デジタル処理を行なう周波数/電圧変換器4のカウン
タに速度制御信号として供給され、カウンタの出力から
FGパルスの周波数に対応した電圧のデジタル値が取出
される。この電圧はDA変換器5でアナログ信号に変換
され、速度制御I主電圧して加算P!6に供給される。
一方、キャプスタンモータ1からはこの回転位相に応じ
た信号が出力され、デジタル処理を行なう位相検波器7
にて電圧に変換される。この電圧はDA変換器8でアナ
ログ信号に変換され、位相補演フィルタ9にて位相補償
され、位相!IIJ611電圧として加算器6に供給さ
れて前記速度制御B電圧と加算される。加算器6の出力
はアンプ10を介して低域フィルタ又はノツチフィルタ
等のフィルタ回路11に供給され、ここで周波数1電圧
変換器4の出力に含まれるリップル成分(F/Vリップ
ル) (センサ゛1a及び波形整形回路2の精度の悪さ
から生じるエラー信号で、FGパルスの周波数に等しい
)を除去されてll1tll信号としてキャプスタンモ
ータ1に供給される。
た信号が出力され、デジタル処理を行なう位相検波器7
にて電圧に変換される。この電圧はDA変換器8でアナ
ログ信号に変換され、位相補演フィルタ9にて位相補償
され、位相!IIJ611電圧として加算器6に供給さ
れて前記速度制御B電圧と加算される。加算器6の出力
はアンプ10を介して低域フィルタ又はノツチフィルタ
等のフィルタ回路11に供給され、ここで周波数1電圧
変換器4の出力に含まれるリップル成分(F/Vリップ
ル) (センサ゛1a及び波形整形回路2の精度の悪さ
から生じるエラー信号で、FGパルスの周波数に等しい
)を除去されてll1tll信号としてキャプスタンモ
ータ1に供給される。
上記F/Vリップルは次のようにして生じる。
センサ1aの出力は第5図(A)に示すように正弦波状
であるが、その精度不良等から歪のない正しい正弦波を
得ることはむずかしく、又、波形整形回路2に設定され
ている閾値レベルの設定不良等により、FGパルス(第
5図(B))のデユーティ比を正しく50%にすること
は困難である。
であるが、その精度不良等から歪のない正しい正弦波を
得ることはむずかしく、又、波形整形回路2に設定され
ている閾値レベルの設定不良等により、FGパルス(第
5図(B))のデユーティ比を正しく50%にすること
は困難である。
それでこのようにFGパルスのデユーティ比が正しく5
0%にならないと、2FGパルス(第5図(C))には
FGパルス(第5図(A))の周波数のF/Vリップル
が生じ、キャプスタンモータ1を撮動させる等の悪影響
が出る。
0%にならないと、2FGパルス(第5図(C))には
FGパルス(第5図(A))の周波数のF/Vリップル
が生じ、キャプスタンモータ1を撮動させる等の悪影響
が出る。
そこで、前述のように、このF/Vリップルを除去する
ためにフィルタ回路11が用いられる。
ためにフィルタ回路11が用いられる。
発明が解決しようとする課題
フィルタ回路11に通常の低域フィルタを用いた場合、
位相遅れによるサーボ系への悪影響がぐないように遮断
周波数を設定すると十分にF/Vリップルを除去できず
、位相遅れによるサーボ系への悪影響を考慮に入れなけ
ればならない問題点があった。又、フィルタ回路11に
ノツチフィルタを用いた場合、コンデンサや抵抗の鎖を
大々精度高く調整しなければならず、このような高粘度
の部品を多く必要とするためにコスト高となり、又、高
精度に調整するのがむずかしいためにフィルタのQを高
く設定できず、更に、フィルタの減衰帯域を一旦F/V
リップル周波数に設定してしまうと、キャプスタンモー
タの回転数が変化した場合フィルタはこれに追従できず
/Vリップルを除去できなくなる問題点があった。
位相遅れによるサーボ系への悪影響がぐないように遮断
周波数を設定すると十分にF/Vリップルを除去できず
、位相遅れによるサーボ系への悪影響を考慮に入れなけ
ればならない問題点があった。又、フィルタ回路11に
ノツチフィルタを用いた場合、コンデンサや抵抗の鎖を
大々精度高く調整しなければならず、このような高粘度
の部品を多く必要とするためにコスト高となり、又、高
精度に調整するのがむずかしいためにフィルタのQを高
く設定できず、更に、フィルタの減衰帯域を一旦F/V
リップル周波数に設定してしまうと、キャプスタンモー
タの回転数が変化した場合フィルタはこれに追従できず
/Vリップルを除去できなくなる問題点があった。
又、低域フィルタ及びノツチフィルタともにアナログ回
路であるので、[C化しにくい問題点があった。
路であるので、[C化しにくい問題点があった。
更に、上記のようにフィルタ回路11でF/Vリップル
を十分に除去できなければセンサ1a及び波形成形回路
2の夫々の精度を上げる必要があるが、このようにする
にはコンパレータ等を使用しなければならず、コスト^
となり、IC化には不適当である問題点があった。
を十分に除去できなければセンサ1a及び波形成形回路
2の夫々の精度を上げる必要があるが、このようにする
にはコンパレータ等を使用しなければならず、コスト^
となり、IC化には不適当である問題点があった。
本発明は、キャプスタンモータ又は回転ヘッドドラムモ
ータ等の被制御部の回転数が変化してbその影響なく確
実にF/Vリップルを除去できる磁気記録再生装置のサ
ーボ回路を提供することを目的とする。
ータ等の被制御部の回転数が変化してbその影響なく確
実にF/Vリップルを除去できる磁気記録再生装置のサ
ーボ回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記リップル除去回路を、FGからその偶数
倍の周波数をもつ倍FGを(ワる倍回路と、倍回路で得
られた倍FGから被制御部の回転周波数の偶数0倍の周
波数に応じた電圧をデジタル(直で得る周波数/電圧変
換器と、周波数/電圧変換器の出力を入力信号として供
給され、FGの1/口周期に相当する遅延回路を設けら
れ、倍FGを該遅延回路の遅延動作のり0ツクとして用
いるデジタルくし形フィルタとで構成してなる。
倍の周波数をもつ倍FGを(ワる倍回路と、倍回路で得
られた倍FGから被制御部の回転周波数の偶数0倍の周
波数に応じた電圧をデジタル(直で得る周波数/電圧変
換器と、周波数/電圧変換器の出力を入力信号として供
給され、FGの1/口周期に相当する遅延回路を設けら
れ、倍FGを該遅延回路の遅延動作のり0ツクとして用
いるデジタルくし形フィルタとで構成してなる。
作用
倍FGをクロックとして遅延回路の出力をラッチし、こ
のラッチ出力と入力とを加算してデジタルくし形フィル
タを構成し、フィルタ特性である減衰帯域をF/Vリッ
プルの周波数(FG周波数と同じ)に設定する。この場
合、F/Vリップル除去回路としてデジタルくし形フィ
ルタを用いており、遅延時間を決めるクロックとして2
FGパルスを用いているので、コンデンサや抵抗等にで
遅延時間を決めていた従来例に比して精IIヂれがなく
、しかも、w!制御部の周波数変動があると遅延時間も
変動し、つまり、フィルタ特性が被制御部の回転数に追
従し、F/Vリップルの減衰帯域が予め一律に設定され
ている従来例に比してF/Vリップルを確実に除去でき
る。
のラッチ出力と入力とを加算してデジタルくし形フィル
タを構成し、フィルタ特性である減衰帯域をF/Vリッ
プルの周波数(FG周波数と同じ)に設定する。この場
合、F/Vリップル除去回路としてデジタルくし形フィ
ルタを用いており、遅延時間を決めるクロックとして2
FGパルスを用いているので、コンデンサや抵抗等にで
遅延時間を決めていた従来例に比して精IIヂれがなく
、しかも、w!制御部の周波数変動があると遅延時間も
変動し、つまり、フィルタ特性が被制御部の回転数に追
従し、F/Vリップルの減衰帯域が予め一律に設定され
ている従来例に比してF/Vリップルを確実に除去でき
る。
実施例
第1図は本発明回路の一実施例の要部のブロック図を示
し、第2図は本発明回路全体の概略10ツク図を示す。
し、第2図は本発明回路全体の概略10ツク図を示す。
第2図中、第4図と同一構成部分には同一番号を付して
その説明を省略する。第2図に示す倍回路及び周波数/
電圧変換器20及びデジタルくし形フィルタ21の詳細
が第1図に示すブロック図である。
その説明を省略する。第2図に示す倍回路及び周波数/
電圧変換器20及びデジタルくし形フィルタ21の詳細
が第1図に示すブロック図である。
まず第2図において、倍回路及び周波数/電圧変換器2
0のデジタル出力はデジタルくし形フィルタ21にてF
/Vリップルを除去される。その他の基本動作は第4図
に示すものと同様であるので、その説明を省略する。
0のデジタル出力はデジタルくし形フィルタ21にてF
/Vリップルを除去される。その他の基本動作は第4図
に示すものと同様であるので、その説明を省略する。
次に、第1図に示す回路の動作について第3図に示す動
作タイミングチャートと共に説明する。
作タイミングチャートと共に説明する。
第1図において、FGパルス(第3図(A))は倍回路
及び周波数/電圧変換器20のタイミング発生器22に
供給され、ここでFGパルスよりも高い周波数のクロッ
クに同期してラッチパルス■(第3図(B))、プリセ
ットパルス(第3図(C))、ラッチパルス■(第3図
(D))、ラッチパルス■(第3図(E))が夫々出力
される。
及び周波数/電圧変換器20のタイミング発生器22に
供給され、ここでFGパルスよりも高い周波数のクロッ
クに同期してラッチパルス■(第3図(B))、プリセ
ットパルス(第3図(C))、ラッチパルス■(第3図
(D))、ラッチパルス■(第3図(E))が夫々出力
される。
これらのパルスは全てFGパルスの周波数の2倍の周波
数を有し、2FGパルスの周波数と同じである。プリセ
ットパルスはカウンタ24に供給され、カウンタ24は
プリセットパルス毎にブリヒツトされ、FGパルスのH
レベル時間を及びLレベル時間夫々表わすデジタル値つ
まりFGパルスの2倍の周波数に応じた値の電圧がデジ
タル値で出力される。この場合、プリセットデータ回路
23の値はカウンタ24に供給されており、カウンタ2
4に正規のFGパルス周波数の2倍の周波数が入来した
時は電源電圧Vccの例えば1/2の電圧(デジタルI
III)が取出されるように初期設定される。カウンタ
24の出力はラッチ回路25(Nピッj−)に供給され
、ラッチパルス■(第3図(B))のタイミングでラッ
チされる。
数を有し、2FGパルスの周波数と同じである。プリセ
ットパルスはカウンタ24に供給され、カウンタ24は
プリセットパルス毎にブリヒツトされ、FGパルスのH
レベル時間を及びLレベル時間夫々表わすデジタル値つ
まりFGパルスの2倍の周波数に応じた値の電圧がデジ
タル値で出力される。この場合、プリセットデータ回路
23の値はカウンタ24に供給されており、カウンタ2
4に正規のFGパルス周波数の2倍の周波数が入来した
時は電源電圧Vccの例えば1/2の電圧(デジタルI
III)が取出されるように初期設定される。カウンタ
24の出力はラッチ回路25(Nピッj−)に供給され
、ラッチパルス■(第3図(B))のタイミングでラッ
チされる。
ラッチ回路25の出力はデジタルくし形フィルタ21の
加算器26を介してラッチ回路27(N′ (≧N)ピ
ット〉に供給され、ラッチパルスス■(第3図(D))
によってラッチされる。
加算器26を介してラッチ回路27(N′ (≧N)ピ
ット〉に供給され、ラッチパルスス■(第3図(D))
によってラッチされる。
ラッチ回路27の出力は加算器28に供給され、ここで
倍回路及び周波数/電圧変換器20のラッチ回路25の
出力と加算され、ラッチ回路29(N′ (≧N)ビッ
ト)にてラッチパルス■(第3図(E))のタイミング
でラッチされて取出される。ここで、基本的にはラップ
回路27にて構成される遅延回路と加算器28とによっ
てくし形フィルタが構成され、この遅延回路の遅延時間
を適宜設定することによりF/Vリップルの周波数に対
応した減衰帯域を設定することができ、実質的に第4図
に示すフィルタ回路11と同様のF/Vリップル減衰が
行なわれる。
倍回路及び周波数/電圧変換器20のラッチ回路25の
出力と加算され、ラッチ回路29(N′ (≧N)ビッ
ト)にてラッチパルス■(第3図(E))のタイミング
でラッチされて取出される。ここで、基本的にはラップ
回路27にて構成される遅延回路と加算器28とによっ
てくし形フィルタが構成され、この遅延回路の遅延時間
を適宜設定することによりF/Vリップルの周波数に対
応した減衰帯域を設定することができ、実質的に第4図
に示すフィルタ回路11と同様のF/Vリップル減衰が
行なわれる。
なお、遅延回路は、ラッチ回路だtノでなく、メモリ等
によってもよい。
によってもよい。
ラッチ回路29の出力はDA変換器5にてアナログ信号
に変換され、第2図に示す加算器5に速度制御ll電圧
として供給される。一方、ラッチ回路29の出力は−に
倍器30にて係数k(1未満の正数、つまり、1>k≧
0、例えば0.5)を掛けられて加鐸器26に供給され
る。ラッチ回路29の出力を−に倍されたデータを帰還
さゼることにより、くし形フィルタのQを自由に選定で
きる(kの値が大ぎい程、Qは大になる)。
に変換され、第2図に示す加算器5に速度制御ll電圧
として供給される。一方、ラッチ回路29の出力は−に
倍器30にて係数k(1未満の正数、つまり、1>k≧
0、例えば0.5)を掛けられて加鐸器26に供給され
る。ラッチ回路29の出力を−に倍されたデータを帰還
さゼることにより、くし形フィルタのQを自由に選定で
きる(kの値が大ぎい程、Qは大になる)。
このように本実施例では、FGパルスを遅延回路の避延
動作のクロックとして用いているため、キャプスタンモ
ータ1の回転周波数が変動するとその遅延時間が変動し
、つまり、フィルタの特性がキャプスタンモータ1の回
転数に追従し、これにより、F/Vリップルの減衰帯域
が予め一律に設定されている従来例に比してF/Vリッ
プルを確実に除去できる。又、遅延時間を決めるクロッ
クにFGパルスを使用しているため、遅延時間をコンデ
ンサや抵抗の寝間で決めていた従来例に比して精度ずれ
を生じることはなく、Q8高く設定できる。
動作のクロックとして用いているため、キャプスタンモ
ータ1の回転周波数が変動するとその遅延時間が変動し
、つまり、フィルタの特性がキャプスタンモータ1の回
転数に追従し、これにより、F/Vリップルの減衰帯域
が予め一律に設定されている従来例に比してF/Vリッ
プルを確実に除去できる。又、遅延時間を決めるクロッ
クにFGパルスを使用しているため、遅延時間をコンデ
ンサや抵抗の寝間で決めていた従来例に比して精度ずれ
を生じることはなく、Q8高く設定できる。
なお、上記実施例の被制御部はキャプスタンモータであ
るが、これに限定されるものではなく、例えば回転ヘッ
ドドラムモータ更にはその他のサーボ系にも同様に適用
できる。
るが、これに限定されるものではなく、例えば回転ヘッ
ドドラムモータ更にはその他のサーボ系にも同様に適用
できる。
発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、全てデジタル回路で
構成しているのでIC化し易く、低コストであり、又、
倍FGパルスを遅延動作のクロックとして用いているの
でキャプスタンモータ等の被制御部の回転数が変動した
場合にフィルタ特性がこれに追従し、これにより、従来
例に比してF/Vリップルを確実に除去でき、更に、遅
延時間を決めるクロックに倍FGパルスを使用している
ので従来例に比して遅延時間の精度ずれがなく、Qを高
くすることができ、Qを高くすることができるので位相
遅れがサーボループに影響せず、サーボループの設計を
自由に行ない得、周波数特性を十分に伸ばすことができ
るのでワウ・フラッタ改善効果を十分に生かすことがで
きる。
構成しているのでIC化し易く、低コストであり、又、
倍FGパルスを遅延動作のクロックとして用いているの
でキャプスタンモータ等の被制御部の回転数が変動した
場合にフィルタ特性がこれに追従し、これにより、従来
例に比してF/Vリップルを確実に除去でき、更に、遅
延時間を決めるクロックに倍FGパルスを使用している
ので従来例に比して遅延時間の精度ずれがなく、Qを高
くすることができ、Qを高くすることができるので位相
遅れがサーボループに影響せず、サーボループの設計を
自由に行ない得、周波数特性を十分に伸ばすことができ
るのでワウ・フラッタ改善効果を十分に生かすことがで
きる。
第1図は本発明回路の一実施例の要部のブロック図、第
2図は本発明回路全体の概略ブロック図、第3図は第1
図に示す回路のVノ作タイミングヂ1!−ト、第4図は
従来回路の一例のブロック図、第5図はセンサ出力、F
G、2FGの信号波形図である。 1・・・キャプスタンモータ、2・・・波形整形回路、
5.8・・・DA変換器、6.26.28・・・加算器
、7・・・位相検波器、9・・・位相補償フィルタ、2
0・・・倍回路及び周波数/電圧変換器、21・・・デ
ジタルくし形フィルタ、22・・・タイミング発生器、
23・・・プリセットデータ回路、24・・・カウンウ
、25゜27.29・・・ラッチ回路、30・・・−に
倍器。 特許出願人 日本ビクター株式会社 //−) 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 彦(
同 弁理士 松 浦 兼 行、、、
)。 第1図
2図は本発明回路全体の概略ブロック図、第3図は第1
図に示す回路のVノ作タイミングヂ1!−ト、第4図は
従来回路の一例のブロック図、第5図はセンサ出力、F
G、2FGの信号波形図である。 1・・・キャプスタンモータ、2・・・波形整形回路、
5.8・・・DA変換器、6.26.28・・・加算器
、7・・・位相検波器、9・・・位相補償フィルタ、2
0・・・倍回路及び周波数/電圧変換器、21・・・デ
ジタルくし形フィルタ、22・・・タイミング発生器、
23・・・プリセットデータ回路、24・・・カウンウ
、25゜27.29・・・ラッチ回路、30・・・−に
倍器。 特許出願人 日本ビクター株式会社 //−) 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 彦(
同 弁理士 松 浦 兼 行、、、
)。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被制御部の回転速度に応じた周波数をもつ矩形波パルス
(FG)を得てその周波数を偶数n倍にし、該倍周波数
矩形波パルス(倍FG)から周波数/電圧変換して得た
信号を用いて該被制御を制御するサーボループで、該倍
FGに含まれる該FGの周波数と同じ周波数をもつリッ
プル成分を除去するリップル除去回路を設けられた磁気
記録再生装置のサーボ回路において、 上記リップル除去回路を、 上記FGからその偶数倍の周波数をもつ上記倍FGを得
る倍回路と、 該倍回路で得られた倍FGから上記被制御部の回転周波
数の偶数n倍の主端数に応じた電圧をデジタル値で得る
周波数/電圧変換器と、 該周波数/電圧変換器の出力を入力信号として供給され
、上記FGの1/n周期に相当する遅延回路を設けられ
、上記倍FGを該遅延回路の遅延動作のクロックとして
用いるデジタルくし形フィルタとで構成してなることを
特徴とする磁気記録再生装置のサーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143134A JPH01312762A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 磁気記録再生装置のサーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143134A JPH01312762A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 磁気記録再生装置のサーボ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312762A true JPH01312762A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15331712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63143134A Pending JPH01312762A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 磁気記録再生装置のサーボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312762A (ja) |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63143134A patent/JPH01312762A/ja active Pending
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