JPH01313649A - ディーゼル機関の吸気制御装置 - Google Patents

ディーゼル機関の吸気制御装置

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JPH01313649A
JPH01313649A JP14437288A JP14437288A JPH01313649A JP H01313649 A JPH01313649 A JP H01313649A JP 14437288 A JP14437288 A JP 14437288A JP 14437288 A JP14437288 A JP 14437288A JP H01313649 A JPH01313649 A JP H01313649A
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JP
Japan
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intake
valve
exhaust gas
fuel injection
throttle valve
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Application number
JP14437288A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Toyoda
豊田 恭大
Hidetoshi Oiwa
英俊 大岩
Shinya Sumiya
炭谷 信弥
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 え匪辺旦旬 [産業上の利用分野コ 本発明は、自動車等の車両に用いられるディーゼル機関
の減速時に吸気絞り弁により吸気を紋るディーゼル機関
の吸気制御装置に関する。
[従来の技術] 従来より、減速時に、燃料消費量を節約するため燃料供
給を停止したり、吸気管内に設けた吸気絞り弁により吸
気量を絞って、吸気騒音を低減することが行われている
。この吸気量を紋ることによる弊害、例えば、ディーゼ
ル機関において、アイドル運転時に吸気絞りが行われて
、吸気圧力が低下し、燃料の不完全燃焼により白煙が発
生し易くなるのを、吸気絞り弁の下流側の吸気圧力を検
出し、吸気圧力が所定値以下のときには排ガス再循環流
量の増量を行うものが提案されている(特開昭59−1
20771)。また、ガソリン機関において、再加速時
の、燃料供給を再開した場合に生じる急激なトルク変化
を抑制するために、供給燃料量を徐々に増加させて急激
なトルク変化を抑制し、徐々に増加させる際に混合気が
希薄となり排気ガスの状態が悪化するのを防止するため
に、燃料供給再開時に、若しくは燃料供給再開時以前よ
り、排気ガスの還流を行い、その後、排気ガスの還流量
を減少させるものも提案されている(特開昭58−11
7346)。このような、燃料供給再開時の排気ガスの
還流を、ディーゼル機関において実施すると、黒煙の発
生の原因となり、ディーゼル機関においてはそのまま実
施されてはいないのが現状である。
[発明が解決しようとする課題] こうした従来の装置では、アイドル時の白煙発生や、燃
料供給再開時の排気ガスの状態の悪化を防止することが
できる。しかしながら、減速時に吸気絞り弁により吸気
を紋っているために、吸気絞り弁の両側の圧力に大きな
差が生じ、特に過給機を装備したものではその差圧が更
に大きくなり、圧力差に応じた作用力が吸気絞り弁に作
用して、再加速時において吸気絞り弁を開く際に、大き
な駆動トルクを必要としていた。例えば、吸気絞り弁は
、燃焼の障害とならないように、アクセル開度が小さい
ときには、第8図に実線で示すように、大きく開くよう
に設定されている。更に、吸気絞り弁の両側の圧力差が
大きくなると、第8図に破線で示すように、アクセル開
度が小さいときに大きな駆動トルクを必要とする。その
ため、再加速時に、アクセルペダルと吸気絞り弁とが、
ワイヤやリンク等を介して機械的に接続されている場合
には、アクセルペダルの踏力が増大するという問題があ
った。また、アクセルペダル開度を検出して、この開度
に応じてモータ及びスプリング等により吸気絞り弁を駆
動している場合には、モータ及びスプリング等の駆動ト
ルクが増大し、装置が大型化するという問題があった。
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
減速時には吸気絞り弁により吸気を紋り、再加速時には
吸気絞り弁の駆動トルクを減少させるディーゼル機関の
吸気制御装置を提供することにある。
発月LIL成 [i!題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は課題・を解決するた
めの手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示
する如く、 ディーゼル機関の吸気管Ml内に吸気絞り弁M2を配設
し、減速時に燃料噴射を停止すると共に該吸気絞り弁M
2により吸気を絞るディーゼル機関の吸気制御装置にお
いて、 前記吸気絞り弁M2より下流側の吸気管Ml内に開口す
る吸入流路M3を開閉する制御弁M4と、機関の運転状
態に基づいて前記燃料噴射を停止した状態であることを
検出する噴射停止検出手段M5と、 該噴射停止検出手段M5により燃料噴射を停止したこと
が検出されたときに、前記制御弁M4を開弁する開弁制
御手段M6と、 該開弁中に前記噴射停止検出手段M5により燃料噴射が
再開されたことが検出されたときには前記制御弁M4を
閉弁する閉弁制御手段M7と、を備えたことを特徴とす
るディーゼル機関の吸気制御装置の構成がそれである。
[作用コ 前記構成を有するディーゼル機関の吸気制御装置は、燃
料停止検出手段M5が、燃料噴射を停止した状態である
ことを検出し、開弁制御手段M6が、噴射停止検出手段
M5により燃料噴射を停止していることが検出されたと
きに、制御弁M4を開弁して、吸入流路M3を介して吸
気管Ml内に吸入させて、吸気絞り弁M2の両側の圧力
差を小さくし、再加速時の吸気絞り弁M2の駆動トルク
を減少させ、閉弁制御手段M7が、この開弁中に噴射停
止検出手段M5により燃料噴射が再開されたことが検出
された再加速時には、制御弁M4を閉弁する。
[実施例コ 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例であるディーゼル機閏の吸気
制御装置の概略構成図である。このディーゼル機関1の
シリンダボア2内には、ピストン3が摺動可能に挿入さ
れており、ピストン3の上部とシリンダボア2とに囲ま
れて燃焼室4が形成されている。この燃焼室4には、噴
孔5を介して渦流室6が連通されており、渦流室6には
、燃料噴射ノズル7によりディーゼル機関用の燃料が噴
射供給されるよう構成されている。ディーゼル機関1は
、吸気絞り装置8、吸気管9を介して、図示しない吸気
ポペットにより開閉される吸気ボートより燃焼室4内に
空気を吸入し、燃焼室4から排気ポペット10により開
閉される排気ボート12を介して、排気管11へ排気ガ
スを排出する。
吸気絞り装置8は、吸気管9内の主吸気流路13を開閉
する主吸気絞り弁14と、主吸気流路13をバイパスし
て設けられた副吸気流路15を開閉する副吸気絞り弁1
6とを有している。主吸気絞り弁13は、アクセルペダ
ル17とワイヤやリンク等を介して機械的に接続されて
おり、アクセルペダル17の踏込が解除されているとき
には、図示の如く主吸気流路13を全閉する位置にあり
、アクセルペダル17の踏込量に応じて、第8図に実線
で示すように、踏込始めたときには、主吸気絞り弁14
が大きく開く特性を有するように構成されている。踏込
始めたときに、主吸気絞り弁14が大きく開く特性とす
ることによって、吸気量の不足による黒煙の発生を抑制
する。
一方、副吸気絞り弁16はダブルダイヤフラム装置1日
に駆動連結されており、両ダイヤプラム室19.20の
何れにも大気圧が導入されているときには、図示の如く
副吸気絞り弁16が全開位置にあり、一方のダイヤプラ
ム室19に大気圧が導入されて他方のダイヤフラム室2
0に負圧が導入されているときには、半開位置にあり、
両ダイヤフラム室19.20の何れにも負圧が導入され
ているときには全閉位置にあるよう構成されている。
この両ダイヤフラム室19.20には、各々負圧制御弁
21.22より負圧と大気圧とが選択的に導入されるよ
うになっている。負圧制御弁21゜22は、共に電磁式
の切換制御弁であり、通電して励磁したときには、負圧
タンク23とダイヤフラム室19.20とを連通して、
負圧を供給する。
非通電時には、ダイヤプラム室19.20を大気に開放
して、大気圧とする。
一方、排気管11内に開口した排気ガス取入ボート31
が、及び主吸気絞り弁14の下流側の吸気管9内に開口
した排気ガス吸入ボート32が各々設けられている。排
気ガス取入ボート31は導管33、排気ガス再循環制御
弁34、導管35を介して排気ガス吸入ボート32に接
続されている。
この導管33.35によって吸入流路M3が形成されて
いる。
前記排気ガス再循環制御弁34は弁座36に着座・離間
する弁体37を有し、弁体37は弁ロッド38によりダ
イヤフラム装置39に連結されている。ダイヤフラム4
0の一方の側に形成されたダイヤフラム室41に負圧が
導入されていないときにはコイルスプリング42の付勢
力によって押し下げられて・弁体37が弁座36に着座
して閉弁する構成となっている。また、ダイヤフラム室
41に負圧が導入されているときには、コイルスプリン
グ42の付勢力に抗して導入された負圧の大きさに応じ
て弁体37を引き上げ、弁座36から弁体37を離間し
て、負圧の大きさに応じて開弁するよう構成されている
一方、ダイヤフラム室41には負圧制御弁43により大
気と負圧タンク23とが選択的に連通されるようになさ
れている。負圧制御弁43は電磁式の切換制御弁であり
、通電して励磁したときには、負圧タンク23とダイヤ
プラム室41とが連通されて、負圧が導入される。また
、非通電時には、ダイヤフラム室41と大気とを連通し
て、大気圧を導入する。この際、所定周波数のパルス信
号を人力することにより、負圧タンク23とダイヤフラ
ム室41との連通・遮断を繰り返して行ない、そのパル
ス信号のデユーティ比の増大によって所定の負圧をダイ
ヤフラム室41に供給するようになされている。尚、排
気ガス再循環制御弁34と負圧制御弁43とによって制
御弁M4が形成されているが、このような負圧の導入に
より開閉するものに限らず、ソレノイドにより直接弁体
37を駆動する構成の制御弁であっても実施可能である
また、ディーゼル機関1の運転状態を検出するものとし
て、ディーゼル機関1の回転数NEを検出する回転数セ
ンサ46と、アクセルペダル17の踏込量に応じたアク
セル開度θを検出するアクセル開度センサ47とを備え
ている。
この回転数センサ46とアクセル開度センサ47及び前
記負圧制御弁21,22.43は、電子制御回路50に
接続されている。この電子制御回路50は、周知のCP
U51、制御用のプログラムやデータを予め格納するR
OM52、読み書き可能なRAM53に、入出力回路5
4がコモンバス64を介して相互に接続されて構成され
ている。
CPU51は、回転数センサ46、アクセル開度センサ
47からの信号を入出力回路54を介して人力し、これ
らの信号、ROM52、RAM53内のプログラムやデ
ータ等に基づいてCPU51は、入出力回路54を介し
て負圧制御弁21,22.43に駆動信号を出力する。
次に、前述した電子制御回路50において行われる処理
について、第3図、第4図のフローチャートによって説
明する。
本ディーゼル機関の吸気制御装置は、図示しないキース
イッチが投入されると、第3図に示す燃料噴射制御ルー
チンを他の制御ルーチンと共に実行する。まず、車両走
行中に、回転数センサ46により検出される運転状態と
しての回転数NEに比例した信号が、入出力回路54を
介して読み込まれる(ステップ100)。次に、この検
出された回転数NEが所定回転数a以上、例えはアイド
ル回転数より大きい11000rp以上であるか否かが
判定される(ステップ110)。回転数NEが所定回転
数a以上であると判定されると、アクセル開度センサ4
7により検出される運転状態としてのアクセル開度θに
比例した信号が、入出力回路54を介して読み込まれる
(ステップ120)。
続いて、このアクセル開度θが零であるか否かが判定さ
れる(ステップ130)。アクセル開度θが零でないと
、即ち、アクセルペダル17が踏み込まれていると、減
速判定フラグFを零にリセットする(ステップ140)
。次に、燃料噴射制御を実行する(ステップ150)。
燃料噴射制御では、回転数NE、アクセル開度θに基づ
いて定められる燃料噴射量qが、燃料噴射弁7から噴射
されるように制御される。また、同時に、回転数NE、
アクセル開度θ(燃料噴1ti量q)に基づいて、第5
図に示す排気ガス再循環率のマツプから、排気ガス再循
環率が算出される。この排気ガス再循環率によって、負
圧制御弁43の駆動デユーティ比が算出されて、算出さ
れた排気ガス再循環率となるように、負圧制御弁43を
介して排気ガス再循環制御弁34が駆動され、排気ガス
の再循環が行われる。このように、アクセルペダル17
が踏み込まれて、通常の定速運転や加速運転が行われて
いるときには、燃料噴射弁7から燃料が噴射されると共
に、第5図のグラフにしたがった排気ガスの再循環が行
われる。
一方、ステップ110の処理の実行により、回転数NE
が所定仰aを下回っているときにも、減速判定フラグF
を零にリセットし、燃料噴射制御を実行する。即ち、回
転数NEが所定値aを下回っており、アクセル開度θが
零であるアイドル運転時には、アイドル時の燃料噴射量
qが燃料噴射弁7から噴射されると共に、アイドル時の
排気ガス再循環率が算出されて、排気ガスの再循環が行
われる。第5図に示すように、アクセル開度θが0であ
る破線上の回転数NEに応じた排気ガス再循環率で、排
気ガスの再循環が行われる。また、アイドル時の暖機運
転中には、負圧制御弁21゜22に通電されて、副吸気
紋り弁16が全開位置にされる。更に、暖機完了後には
、ダイヤフラム室19に大気が導入されて、副吸気紋り
弁16は半開位置にされる。
前述したアクセルペダル17が踏まれているときには、
若しくはアイドル時などには、減速判定フラグFが零に
リセットされて、燃料噴射弁7から燃料を噴射する燃料
噴射制御が実行される。燃料噴射制御が実行されて、回
転数NEが所定値a以上で運転されているときに(ステ
ップ110)、アクセルペダル17が開放されて、アク
セル開度θが零となったと判定されたときには(ステッ
プ130)、減速判定フラグFが1にセットされる。
次に、燃料噴射制御を停止して、燃料噴射弁17からの
燃料の噴射を停止する(ステップ170)。
即ち、所定値a以上の回転数NEで運転されているとき
に、アクセル開度θが零となったときには、減速状態に
あるとして、燃料の噴射を停止して、燃料消費量の向上
を図る。
また、前記燃料噴射制御ルーチンの実行と共に、第4図
に示す吸気制御ルーチンが割り込み処理される。この吸
気制御ルーチンでは、まず、図示しないキースイッチの
位置や、回転数センサにより検出される回転数NE等の
運転状態が読み込まれる(ステップ200)。次に、こ
の運転状態から始動時ではない運転中であるか否かが判
定される(ステップ210)。キースイッチがオンの位
置にあり、回転数NEが所定回転数以上であると、始動
時ではない運転中であると判定して、前記減速判定フラ
グFが1であるか否か、即ち燃料噴射を停止しているか
否かを判定する(ステップ220)。減速判定フラグF
が1である、即ち、前記燃料噴射制御ルーチンの処理の
実行により、燃料の噴射が停止されていることが検出さ
れたときには、負圧制御弁43を駆動して、例えば、デ
ユーティ比100%で駆動して、排気ガス再循環制御弁
34を全開とする(ステップ230)。よって、燃料噴
射を停止したことが検出されたときには、排気ガスが、
排気管11、導管33、排気ガス再循環制御弁34、導
管35を介して、吸気管32に供給される。この供給さ
れた排気ガスは、吸気管32から再び燃焼室4内に吸入
される。従って、吸気絞り弁14の下流側の吸気管32
内の圧力が大きな負圧となることがなく、吸気制御弁1
4の両側の圧力差は、大きくない。よって、この圧力差
による吸気絞り弁14への作用力は小さく、吸気絞り弁
14はいつでも小さな駆動トルクで開弁できる状態にお
かれている。また、減速時に燃料室4への吸気が絶たれ
ると圧縮圧力が下がって燃焼室4壁面を冷却してしまう
ことになり、再加速時の燃焼が悪くなるが、このような
ことも防止できる。
一方、前記処理を繰り返し実行して、排気ガス債循環制
御弁34の開弁中に、アクセルペダル17が踏み込まれ
て再加速が行われると、以下の処理を実行する。即ち、
燃料噴射制御ルーチンの処理の実行により、ステップ1
30の処理の実行で、アクセル開度θが零ではないと判
定されて、減速判定フラグFがリセットされて(ステッ
プ140)、前述した燃料噴射制御が実行される(ステ
ップ150)。また、割り込み実行される吸気制御ルー
チンのステップ220の処理の実行により、減速判定フ
ラグFが1ではないと判定されて、排気ガス再循環制御
弁34の全開を停止する(ステップ240)。即ち、負
圧制御弁43を大気側に切り替えて、排気ガス再循環制
御弁34を閉じる。
この時、第6図に実線で示すように、排気ガス再循環制
御弁34を一旦全閉状態としてから、前記燃料噴射制御
ルーチンの燃料噴射制御処理の実行により、負圧制御弁
43を駆動して、その時の回転数NE、アクセル開度θ
に応じて算出した排気ガス再循環率に応じて、排気ガス
再循環制il弁34を開くこととしてもよい。または、
第6図に磁線で示すように、排気ガス再循環制御弁34
を全開状態とすることなく、前記燃料噴射制御ルーチン
の処理の実行により、負圧制御弁43を所定デユーティ
比により駆動して、算出した排気ガス再循環率に応じて
、排気ガス再循環制御弁34を開くこととしてもよい。
一方、排気ガス再循環制御弁34の開弁中に、アクセル
ペダル17が踏み込まれることなく、そのまま減速が行
われると、以下の処理が行われる。
第7図に示すように、減速が行われて、回転数NEが所
定回転数aを下回ったと判定されると(ステップ110
)、減速判定フラグFが零にリセットされて(ステップ
140)、燃料噴射制御が実行される(ステ・ンプ15
0)。この減速判定フラグFが零にリセットされたとき
に(ステップ220)、ステップ240の処理の実行に
より、排気ガス再循環制御弁34は一旦全閉とされた後
、前記燃料噴射制御の実行により、アイドル時の排気ガ
ス再循環率によって、排気ガス再循環制御弁34が開か
れる。
このように、本実施例では、排気ガス再循環制御弁34
によって、燃料噴射が行われていない減速判定フラグF
が1にセットされているときに、吸気管9内に排気ガス
を吸入するようにしているが、排気ガスを吸入する場合
に限らず、吸気管9内にエアフィルタを通過した大気を
制御弁により吸入することができるように構成しても実
施可能である。また、本実施例では、アクセルペダル1
7の踏込による吸気絞り弁14の開閉を、ワイヤやリン
クを介して機械的に行っているが、アクセルペダル17
の踏込量を検出して、この踏込量に応じて吸気絞り弁1
4をモータ及びスプリングにより開閉する構成としても
実施可能である。この時の踏込量に応じた吸気絞り弁1
4の開度は、アクセル開度θが零でないときには、吸気
絞り弁14は全開としてよい。
尚、ステップ100ないし130.220の処理の実行
が噴射停止検出手段M5として働き、ステップ230の
処理の実行が開弁制御手段M6として働き、ステップ2
40の処理の実行が閉弁制御手段M7として働く。
前述した如く、本実施例のディーゼル機関の吸気制御装
置は、燃料噴射を停止している減速判定フラグFが1で
あるときには、排気ガス再循環制御弁34を開弁じて、
排気ガスを導管33. 35を介して吸気管9内に吸入
させて、吸気絞り弁14の両側の圧力差を小さくし、燃
料噴射が再開される減速判定フラグFが零にリセットさ
れた再加速時には、排気ガス再循環制御弁34を閉弁す
る。
従って、本実施例のディーゼル機関の吸気制御装置によ
ると、燃料噴射を停止したときには、排気ガス再循環制
御弁34を開弁して、吸気絞り弁14の両側の圧力差を
小さくし、再加速時の吸気絞り弁14の駆動トルクを低
減し、アクセルペダル17の踏力を小さくすることがで
きる。また、この燃料噴射が再開される再加速時には、
排気ガス再循環制御弁34を全閉して、若しくは、排気
ガス再循環率に応じた開度として、燃料噴射再開時の黒
煙の発生を防止する。尚、上記例では、燃料噴射停止の
検出を、減速判定フラグFにより行っていたが、第5図
の噴射量マツプにより噴射量がOに演算されたことを検
出しても良いし、噴射量調整部材を動かして噴射量を調
整する機関では、噴射量調整部材の位置を検出すること
により行なっても良い。また、排気ガス再循環制御弁3
4を開く条件としては、燃料噴射量が0である条件のみ
でなく、更に、回転数が150Orpm以上あるいは吸
気管負圧が300mmHg以下のような条件を付けても
良いのはもちろんである。こうすることにより、排気ガ
ス再循環制御弁34の作動頻度を減少させることができ
る。
発明の効果 以上詳述したように本発明のディーゼル機関の吸気制御
装置は、燃料噴射を停止したときには、吸気絞り弁の両
側の圧力差を小さくして、再加速時の吸気絞り弁の駆動
トルクを低減し、アクセルペダルの踏力を小さくするこ
とができ、若しくは、モータ及びスプリングを小さなも
のにすることができるので装置を小型化することができ
る。また、燃料噴射が再開される再加速時には、排気ガ
ス再循環制御弁を全閉し、若しくは、排気ガス再循環率
に応じた開度として、燃料噴射再開時の黒煙の発生を防
止するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するプロ・ンク図、
第2図は本発明の一実施例としてのディーゼル機関の吸
気制御装置の概略構成図、第3図は本制御回路において
行われる燃料噴射制御ルーチンの一例を示すフローチャ
ート、第4図は本制御回路において行われる吸気制御ル
ーチンの一例を示すフローチャート、第5図は本実施例
の排気ガス再循環率を示すグラフ、第6図は本実施例の
再加速時のタイミングチャート、第7図は本実施例のア
イドル時のタイミングチャート、第8図は従来の吸気制
御弁の駆動トルクを説明するグラフである。 Ml・・・吸気管     M2・・・吸気絞り弁M3
・・・吸入流路    M4・・・制御弁M5・・・噴
射停止検出手段 M6・・・開弁制御手段  Ml・・・閉弁制御手段4
・・・燃焼室      9・・・吸気管10・・・排
気管     14・・・吸気絞り弁17・・・アクセ
ルペダル 34・・・排気ガス再循環制御弁 43・・・負圧制御弁   50−・・電子制御回路代
理人  弁理士  定立 勉(ほか2名)英2U::

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ディーゼル機関の吸気管内に吸気絞り弁を配設し、減
    速時に燃料噴射を停止すると共に該吸気絞り弁により吸
    気を絞るディーゼル機関の吸気制御装置において、 前記吸気絞り弁より下流側の吸気管内に開口する吸入流
    路を開閉する制御弁と、 機関の運転状態に基づいて前記燃料噴射を停止した状態
    であることを検出する噴射停止検出手段と、 該噴射停止検出手段により燃料噴射を停止したことが検
    出されたときに、前記制御弁を開弁する開弁制御手段と
    、 該開弁中に前記噴射停止検出手段により燃料噴射が再開
    されたことが検出されたときには前記制御弁を閉弁する
    閉弁制御手段と、 を備えたことを特徴とするディーゼル機関の吸気制御装
    置。
JP14437288A 1988-06-10 1988-06-10 ディーゼル機関の吸気制御装置 Pending JPH01313649A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14437288A JPH01313649A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 ディーゼル機関の吸気制御装置

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ID=15360588

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JP (1) JPH01313649A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59120771A (ja) * 1982-12-27 1984-07-12 Toyota Motor Corp デイ−ゼル機関の排気ガス再循環制御方法
JPS61205344A (ja) * 1985-03-06 1986-09-11 Toyota Motor Corp デイ−ゼルエンジンの排気ガス浄化装置

Patent Citations (2)

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