JPH0131425Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131425Y2 JPH0131425Y2 JP3657384U JP3657384U JPH0131425Y2 JP H0131425 Y2 JPH0131425 Y2 JP H0131425Y2 JP 3657384 U JP3657384 U JP 3657384U JP 3657384 U JP3657384 U JP 3657384U JP H0131425 Y2 JPH0131425 Y2 JP H0131425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- gripper
- cylinder
- hydraulic elevator
- installation tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、昇降路内に分割搬入された油圧エ
レベータの油圧ジヤツキのプランジヤを回動操作
して接続する油圧エレベータの据付工具に係り、
特にシリンダとこのシリンダに内装したプランジ
ヤとの接触を防止することができる油圧エレベー
タの据付工具に関するものである。
レベータの油圧ジヤツキのプランジヤを回動操作
して接続する油圧エレベータの据付工具に係り、
特にシリンダとこのシリンダに内装したプランジ
ヤとの接触を防止することができる油圧エレベー
タの据付工具に関するものである。
第1図および第2図は従来の油圧エレベータの
据付工具を示すものであり、図中1は油圧ジヤツ
キの上部プランジヤ、1′は同様の下部プランジ
ヤ、2A,2Bはプランジヤ1,1′を把持する
把持帯で、いずれも鋼材製の一対の把持子3と、
両把持子3の対向端部相互をピン5により屈曲可
能に連結する継ぎ金具4とから構成されている。
そしてこれら各把持帯2A,2Bの把持子3の自
由端相互は、ボルト・ナツトからなる締結具6に
より結合され、その締付けにより把持帯2A,2
Bは上部プランジヤ1あるいは下部プランジヤ
1′の外周面に固定されるようになつている。7
は上記把持子3に穿設された貫通孔、8は把持帯
2A,2Bを回動させるための把手、9は上記貫
通孔7を介して把手8を把持子3に着脱可能に装
着するための装着ピンである。また10は下部プ
ランジヤ1′が内装された下部シリンダである。
据付工具を示すものであり、図中1は油圧ジヤツ
キの上部プランジヤ、1′は同様の下部プランジ
ヤ、2A,2Bはプランジヤ1,1′を把持する
把持帯で、いずれも鋼材製の一対の把持子3と、
両把持子3の対向端部相互をピン5により屈曲可
能に連結する継ぎ金具4とから構成されている。
そしてこれら各把持帯2A,2Bの把持子3の自
由端相互は、ボルト・ナツトからなる締結具6に
より結合され、その締付けにより把持帯2A,2
Bは上部プランジヤ1あるいは下部プランジヤ
1′の外周面に固定されるようになつている。7
は上記把持子3に穿設された貫通孔、8は把持帯
2A,2Bを回動させるための把手、9は上記貫
通孔7を介して把手8を把持子3に着脱可能に装
着するための装着ピンである。また10は下部プ
ランジヤ1′が内装された下部シリンダである。
以上の構成を有する従来の油圧エレベータの据
付工具において、、油圧ジヤツキの上、下部プラ
ンジヤ1,1′を接続する場合には、まず一対の
把持帯2A,2Bをそれぞれ上下のプランジヤ
1,1′の外周に巻回状態に配置し、両把持帯2
A,2Bの互いに結合端を締結具6によつて連結
し締付ける。これにより、把持帯2A,2Bは各
プランジヤ1,1′に固定される。次いで、適所
の貫通孔7に装着ピン9を用いて把手8を装着
し、その後この把手8を用いてプランジヤ1,
1′を回動させる。すると、各プランジヤ1,
1′端部のねじ面が螺装され、上、下部プランジ
ヤ1,1′が一体的に接続される。
付工具において、、油圧ジヤツキの上、下部プラ
ンジヤ1,1′を接続する場合には、まず一対の
把持帯2A,2Bをそれぞれ上下のプランジヤ
1,1′の外周に巻回状態に配置し、両把持帯2
A,2Bの互いに結合端を締結具6によつて連結
し締付ける。これにより、把持帯2A,2Bは各
プランジヤ1,1′に固定される。次いで、適所
の貫通孔7に装着ピン9を用いて把手8を装着
し、その後この把手8を用いてプランジヤ1,
1′を回動させる。すると、各プランジヤ1,
1′端部のねじ面が螺装され、上、下部プランジ
ヤ1,1′が一体的に接続される。
ところが、プランジヤ1,1′の接続時にプラ
ンジヤ1を回動させると、屈曲荷重が加わつてプ
ランジヤ1が前後、左右に揺れ、下部プランジヤ
1′と下部シリンダ10とが接触し研磨仕上げさ
れた下部プランジヤ1′の表面が損傷するおそれ
がある。このため、上記作業は慎重に行なわざる
を得ず、作業に多大な時間を要するという欠点が
ある。また、作業中に誤つて下部プランジヤ1′
の表面を損傷させてしまつた場合には、上記作業
の他に表面加工を再度施す等多大な労力を要して
いた。
ンジヤ1を回動させると、屈曲荷重が加わつてプ
ランジヤ1が前後、左右に揺れ、下部プランジヤ
1′と下部シリンダ10とが接触し研磨仕上げさ
れた下部プランジヤ1′の表面が損傷するおそれ
がある。このため、上記作業は慎重に行なわざる
を得ず、作業に多大な時間を要するという欠点が
ある。また、作業中に誤つて下部プランジヤ1′
の表面を損傷させてしまつた場合には、上記作業
の他に表面加工を再度施す等多大な労力を要して
いた。
この考案はかかる欠点を解消する目的でなされ
たもので、把持子に、シリンダに係止されてシリ
ンダとプランジヤとの接触を防止するガイド金具
を取付け、もつてシリンダとの接触に伴なうプラ
ンジヤ表面の損傷を防止し、かつガイド金具を径
方向に移動可能としてプランジヤおよびシリンダ
の外径寸法の差異に対応することができる油圧エ
レベータの据付工具を提案するものである。
たもので、把持子に、シリンダに係止されてシリ
ンダとプランジヤとの接触を防止するガイド金具
を取付け、もつてシリンダとの接触に伴なうプラ
ンジヤ表面の損傷を防止し、かつガイド金具を径
方向に移動可能としてプランジヤおよびシリンダ
の外径寸法の差異に対応することができる油圧エ
レベータの据付工具を提案するものである。
以下、第3図および第4図によつてこの考案の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
図中、第1図および第2図と同一符号は同一又
は相当部分を示し、3′は下部プランジヤ1′の外
周に配される下部用把持子、11は下部シリンダ
10の上端面上に載置され外端の屈曲部が下部シ
リンダ10の外縁に係止されるL形板状のガイド
金具、12は上記下部用把持子3′の下端面に下
部プランジヤ1′および下部シリンダ10の径方
向に長軸を有して穿設された長孔で、上記下部用
把持子3′とガイド金具11とは、上記長孔12
を遊貫通するボルト13aおよびボルト13aに
螺装されるナツト13bを介し長孔12を規制範
囲として径方向に相対移動可能に連結されてい
る。
は相当部分を示し、3′は下部プランジヤ1′の外
周に配される下部用把持子、11は下部シリンダ
10の上端面上に載置され外端の屈曲部が下部シ
リンダ10の外縁に係止されるL形板状のガイド
金具、12は上記下部用把持子3′の下端面に下
部プランジヤ1′および下部シリンダ10の径方
向に長軸を有して穿設された長孔で、上記下部用
把持子3′とガイド金具11とは、上記長孔12
を遊貫通するボルト13aおよびボルト13aに
螺装されるナツト13bを介し長孔12を規制範
囲として径方向に相対移動可能に連結されてい
る。
しかして、下部プランジヤ1′の外周面に把持
固定される合計4個の各下部用把持子3′にガイ
ド金具11をそれぞれ取付け、ボルト13aおよ
びナツト13bにより締付けることにより、下部
プランジヤ1′を下部シリンダ10の中央位置に
設置することができる。このため、プランジヤ接
続時に回動による屈曲荷重が加わつてもプランジ
ヤの移動を防止することができ、これにより、下
部プランジヤ1′と下部シリンダ10との接触お
よびこれに伴なう下部プランジヤ1′表面の損傷
を有効に防止することができる。
固定される合計4個の各下部用把持子3′にガイ
ド金具11をそれぞれ取付け、ボルト13aおよ
びナツト13bにより締付けることにより、下部
プランジヤ1′を下部シリンダ10の中央位置に
設置することができる。このため、プランジヤ接
続時に回動による屈曲荷重が加わつてもプランジ
ヤの移動を防止することができ、これにより、下
部プランジヤ1′と下部シリンダ10との接触お
よびこれに伴なう下部プランジヤ1′表面の損傷
を有効に防止することができる。
また、下部プランジヤ1′と下部シリンダ10
の外径寸法が油圧エレベータの積載量、速度等に
よつて変化した場合でも、長孔12の範囲内でガ
イド金具11の位置を径方向に調節できるので、
充分これに対処することが可能となる。
の外径寸法が油圧エレベータの積載量、速度等に
よつて変化した場合でも、長孔12の範囲内でガ
イド金具11の位置を径方向に調節できるので、
充分これに対処することが可能となる。
以上説明したようにこの考案は、把持子に、シ
リンダに係止されてシリンダとプランジヤとの接
触を防止するガイド金具を径方向に移動可能に取
付けるようにしているので、プランジヤを損傷さ
せることなく油圧エレベータの据付けを容易に行
なうことができ、また外径寸法が種々異なるプラ
ンジヤ、シリンダに対しても一種類の据付工具で
据付けを行なうことができる。そしてこれによ
り、油圧ジヤツキの接続時間を大幅に短縮するこ
とができる。
リンダに係止されてシリンダとプランジヤとの接
触を防止するガイド金具を径方向に移動可能に取
付けるようにしているので、プランジヤを損傷さ
せることなく油圧エレベータの据付けを容易に行
なうことができ、また外径寸法が種々異なるプラ
ンジヤ、シリンダに対しても一種類の据付工具で
据付けを行なうことができる。そしてこれによ
り、油圧ジヤツキの接続時間を大幅に短縮するこ
とができる。
第1図は従来の油圧エレベータの据付工具を装
着した状態を示す油圧ジヤツキの縦断面図、第2
図は第1図の−線矢視図、第3図はこの考案
に係る油圧エレベータの据付工具の一例を示す要
部拡大断面図、第4図は第3図の−線断面図
である。 1′:下部プランジヤ、2A,2B:把持帯、
3′:下部用把持子、6:締結具、8:把手、1
0:下部シリンダ、11:ガイド金具、12:長
孔、13a:ボルト、13b:ナツト。なお各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
着した状態を示す油圧ジヤツキの縦断面図、第2
図は第1図の−線矢視図、第3図はこの考案
に係る油圧エレベータの据付工具の一例を示す要
部拡大断面図、第4図は第3図の−線断面図
である。 1′:下部プランジヤ、2A,2B:把持帯、
3′:下部用把持子、6:締結具、8:把手、1
0:下部シリンダ、11:ガイド金具、12:長
孔、13a:ボルト、13b:ナツト。なお各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示すものとす
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数個の把持子が互いに枢着されシリンダに
内装したプランジヤの外面に巻回状態に配置さ
れる把持帯と、この把持帯の端部相互を連結し
上記把持帯を上記プランジヤに締付ける締結具
と、上記把持子に着脱可能に装着されて上記プ
ランジヤを回動操作する把手とを具備するもの
において、上記把持子に、上記シリンダに係止
されてシリンダと上記プランジヤとの接触を防
止するガイド金具を径方向に移動可能に取付け
たことを特徴とする油圧エレベータの据付工
具。 (2) 把持子に設けた長孔をガイドとしてガイド金
具を移動可能としたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の油圧エレベータの
据付工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3657384U JPS60149761U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 油圧エレベ−タの据付工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3657384U JPS60149761U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 油圧エレベ−タの据付工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149761U JPS60149761U (ja) | 1985-10-04 |
| JPH0131425Y2 true JPH0131425Y2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=30541882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3657384U Granted JPS60149761U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 油圧エレベ−タの据付工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149761U (ja) |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP3657384U patent/JPS60149761U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149761U (ja) | 1985-10-04 |
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