JPH01314644A - 車両ルーフ取付用荷物積載具のための固定装置 - Google Patents
車両ルーフ取付用荷物積載具のための固定装置Info
- Publication number
- JPH01314644A JPH01314644A JP12605088A JP12605088A JPH01314644A JP H01314644 A JPH01314644 A JP H01314644A JP 12605088 A JP12605088 A JP 12605088A JP 12605088 A JP12605088 A JP 12605088A JP H01314644 A JPH01314644 A JP H01314644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- support
- fixing device
- leg
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000002310 elbow joint Anatomy 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 206010061258 Joint lock Diseases 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両ルーフ(屋根)の上にあって荷物を積載す
る荷物受は部と、その端部に配される脚部であって車両
ルーフに接して荷物の荷重を車両ルーフ部に伝える支持
部を備えた脚部と、車両と係合して上記脚部を車両上に
固定保持する固定係止要素とから成る車両ルーフに取(
=Jけられる荷物積載具(ルーフラック)のための固定
装置に関する。
る荷物受は部と、その端部に配される脚部であって車両
ルーフに接して荷物の荷重を車両ルーフ部に伝える支持
部を備えた脚部と、車両と係合して上記脚部を車両上に
固定保持する固定係止要素とから成る車両ルーフに取(
=Jけられる荷物積載具(ルーフラック)のための固定
装置に関する。
(従来の技術)
永年の間、車両には例外なく車両のルーフの縁に沿って
走る溝があり、ルーフに固定されるルーフラック、荷物
キャリヤ等の固定具か取付は易いようになっている。し
かし最新式の極端に流線形の車両では、これらの溝又は
受は皿はなく、従来式のルーフラックや荷物キャリヤを
もはや取付けることができない。
走る溝があり、ルーフに固定されるルーフラック、荷物
キャリヤ等の固定具か取付は易いようになっている。し
かし最新式の極端に流線形の車両では、これらの溝又は
受は皿はなく、従来式のルーフラックや荷物キャリヤを
もはや取付けることができない。
ルーフ溝がない近代車両のある形式に対してルーフラッ
ク、荷物キャリヤ等に適した特別の固定具が開発された
。これらの固定具にはルーフ側端部の輪郭に対応した形
状に適応するゴム挿入物を有する支持板が設けられてい
る。この支持板をクランプ固定するには、車両ドアの上
側に沿ったルーフ端部をつかむ留め金が使用される。
ク、荷物キャリヤ等に適した特別の固定具が開発された
。これらの固定具にはルーフ側端部の輪郭に対応した形
状に適応するゴム挿入物を有する支持板が設けられてい
る。この支持板をクランプ固定するには、車両ドアの上
側に沿ったルーフ端部をつかむ留め金が使用される。
(発明が解決しようとする課題)
成る形式の車両では、ドアとボディ間をシールするシー
ル片(ストリップ)がドアの直ぐ上に置かれており、こ
のシール片はボディから横方向に突起するドアの」二の
“棚″を形成する板に固定されるので、」1記の留め金
は使用できない。その結果、上記のシール片は通常は“
棚”の上側に載置されているので、ドア開口の端部内に
伸びて端部廻りをつかむ留め金の使用を妨げており、そ
のような留め金は効果的に用いることかできない。
ル片(ストリップ)がドアの直ぐ上に置かれており、こ
のシール片はボディから横方向に突起するドアの」二の
“棚″を形成する板に固定されるので、」1記の留め金
は使用できない。その結果、上記のシール片は通常は“
棚”の上側に載置されているので、ドア開口の端部内に
伸びて端部廻りをつかむ留め金の使用を妨げており、そ
のような留め金は効果的に用いることかできない。
シール片を配置した車両にルーフラックや荷物キャリヤ
が固定できない他の原因はドアがルーフ端部に極めて接
近しており、ドアとルーフ端部間のスペースかドアが閉
じた状態で極めて制限されている点にある。更に、この
スペースは、ドアが閉められた時に圧縮されるシール片
によりシールか完全になるほど好ましい。
が固定できない他の原因はドアがルーフ端部に極めて接
近しており、ドアとルーフ端部間のスペースかドアが閉
じた状態で極めて制限されている点にある。更に、この
スペースは、ドアが閉められた時に圧縮されるシール片
によりシールか完全になるほど好ましい。
本発明の目的は、車体にドアシールがなされた上記形式
の車両にもルーフラック、荷物キャリヤ等が安定にかつ
効果的に固定できる固定具を提供することにある。更に
本発明の他の目的は簡単な操作で車両に迅速かつ容易に
取付・取外しでき。
の車両にもルーフラック、荷物キャリヤ等が安定にかつ
効果的に固定できる固定具を提供することにある。更に
本発明の他の目的は簡単な操作で車両に迅速かつ容易に
取付・取外しでき。
車両の外観、ドアのシールを妨げない固定具を提供する
ことにある。
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の基礎をなす目的は、支持部が脚部に移動可能に
連結されかつ固定係止要素として形成されることを特徴
とする固定装置(請求項第1項)により達成される。
連結されかつ固定係止要素として形成されることを特徴
とする固定装置(請求項第1項)により達成される。
さらに1本発明は、車両ドア開口上部のシール部内にお
いて、車両から外方へ突出する突起部から成る。前記固
定係止要素を係着するだめの車両側係着装置(請求項第
12項)を含む。
いて、車両から外方へ突出する突起部から成る。前記固
定係止要素を係着するだめの車両側係着装置(請求項第
12項)を含む。
(作用・効果及び好適な実施の態様)
結果として、支持部がドアで圧縮されたゴム片とルーフ
近接部分間の狭いスロット状空間内に入り脚部を空間内
に固定する利点がある。
近接部分間の狭いスロット状空間内に入り脚部を空間内
に固定する利点がある。
本発明の好適な実施例によれば、支持部はその下端部か
車両の縦方向に配設された凹所内に下方向に伸びるほぼ
板状に構成され、かつその下端部に支持部が車両と接す
る支持面を備えている。
車両の縦方向に配設された凹所内に下方向に伸びるほぼ
板状に構成され、かつその下端部に支持部が車両と接す
る支持面を備えている。
この構造的特徴により1脚部全体が、ドア開口の上部に
設けられてドアのシール片を固定する手段としての棚部
により保持される。従って、ルーフと接触する支持部を
除き、ルーフの他の部分に係合する他の部品は不要とな
る。
設けられてドアのシール片を固定する手段としての棚部
により保持される。従って、ルーフと接触する支持部を
除き、ルーフの他の部分に係合する他の部品は不要とな
る。
本発明の別の態様によれば、支持部が車両の縦方向に互
に相対的に接近離間移動可能な2つの支持部材と下端面
としての支持面を有する2つの支持部材から成り、かつ
支持部材か移動した時に。
に相対的に接近離間移動可能な2つの支持部材と下端面
としての支持面を有する2つの支持部材から成り、かつ
支持部材か移動した時に。
固定係止要素が2脚部を車両(車両側係着装置)と係合
しかつ固定保持するよう接近離間移動可能であることが
好ましい。
しかつ固定保持するよう接近離間移動可能であることが
好ましい。
さらに1本発明実施例では、固定係止要素か支持部の前
後端に設けられた凹所として構成され。
後端に設けられた凹所として構成され。
この凹所が車両にその縦方向に直交して固定された突起
部(車両側係着装置)に対しロックされる位置へ移動可
能であることを特徴としている。
部(車両側係着装置)に対しロックされる位置へ移動可
能であることを特徴としている。
更に、上記凹所には支持部が移動した時に、支持部を車
両に接合クランプするよう設けられたクランプ面が設け
られている特徴も本発明に適用される。
両に接合クランプするよう設けられたクランプ面が設け
られている特徴も本発明に適用される。
さらに好適な実施態様を請求項6〜11に示す。
これらの請求項はいずれも簡単な構成で確実な装着を実
現すると共に脱着操作も容易である。
現すると共に脱着操作も容易である。
さらに請求項第12項記載の突起部は、好ましくはドア
シール部材と車両外面との間に配設される。この配置に
より、ドアシールを妨げることなくドアシール部内の空
間を有効に利用して、かつ車両外観を害うことなく固定
係止要素を車両に固定係着できる。
シール部材と車両外面との間に配設される。この配置に
より、ドアシールを妨げることなくドアシール部内の空
間を有効に利用して、かつ車両外観を害うことなく固定
係止要素を車両に固定係着できる。
(実施例)
第1図は車両の縦方向後方からみたいわゆる荷物キャリ
ヤ(積載具)の右側部を示す。荷物キャリヤは車両ルー
フ(屋根)を横切って伸張するフレーム状の荷物受は部
1を有し、直接又は間接的に車両ルーフに載置される荷
物を支持する。荷受フレームはその端部に適宜な手段で
フレームに固定される脚部2を宵する。第1図で、車両
ルーフ及びドアの輪郭は点線3で表わされており1脚部
2にはルーフ輪郭線の下側へかつドア5の輪郭線の内側
に伸びる支持部4がある。
ヤ(積載具)の右側部を示す。荷物キャリヤは車両ルー
フ(屋根)を横切って伸張するフレーム状の荷物受は部
1を有し、直接又は間接的に車両ルーフに載置される荷
物を支持する。荷受フレームはその端部に適宜な手段で
フレームに固定される脚部2を宵する。第1図で、車両
ルーフ及びドアの輪郭は点線3で表わされており1脚部
2にはルーフ輪郭線の下側へかつドア5の輪郭線の内側
に伸びる支持部4がある。
脚部の外側面近傍(直ぐ内側)には以下に詳細に説明す
る方法でシャフト7の廻りに回動する作動アーム6があ
る。アーム6はロック8によりロックされる。従って1
脚部2全体が車両に固定されることになる。
る方法でシャフト7の廻りに回動する作動アーム6があ
る。アーム6はロック8によりロックされる。従って1
脚部2全体が車両に固定されることになる。
第2図は支持部4と車両ルーフ、ドア間の協働作用を示
す拡大図で、かつまたルーフとドア間の接合領域の詳細
を示す。車両ルーフ3には下方向屈曲部9があり、その
下端部は“棚”10が形成されるように外側に拡がって
いる。一般には、棚10のシート材は2重層で、車両の
シャシ−のルーフ部を形成するシートパネルとドア開口
部を形成するパネル11間は溶接接合される。この棚部
10はシール片(ストリップ)12を保持するのに用い
られる。ドア5が矢印B方向に閉じられた時、シール片
12は屈曲部9とドア5の内側間に圧縮されてドアとル
ーフ間を密にシールする。第1図ては。
す拡大図で、かつまたルーフとドア間の接合領域の詳細
を示す。車両ルーフ3には下方向屈曲部9があり、その
下端部は“棚”10が形成されるように外側に拡がって
いる。一般には、棚10のシート材は2重層で、車両の
シャシ−のルーフ部を形成するシートパネルとドア開口
部を形成するパネル11間は溶接接合される。この棚部
10はシール片(ストリップ)12を保持するのに用い
られる。ドア5が矢印B方向に閉じられた時、シール片
12は屈曲部9とドア5の内側間に圧縮されてドアとル
ーフ間を密にシールする。第1図ては。
ルーフ、3とドア5の輪郭線を連続的に描いてドアとル
ーフの密なシールを表現している。
ーフの密なシールを表現している。
下方向屈曲部9の内側には、その外側へ突出する突起部
14を保持するために配置された固定具13がある。突
起部14は固定具13内にねじ込まれる丸形プラグにも
形成できる。このプラグは下方向屈曲部9から少し離れ
て突出する自由端部に以下に説明するヘッド15を有す
る。
14を保持するために配置された固定具13がある。突
起部14は固定具13内にねじ込まれる丸形プラグにも
形成できる。このプラグは下方向屈曲部9から少し離れ
て突出する自由端部に以下に説明するヘッド15を有す
る。
第2図で、支持部4には、その下端部に棚10の上側と
接触して荷物受は部1上の荷物の荷重を脚部2を介して
受ける支持面16が形成されている。
接触して荷物受は部1上の荷物の荷重を脚部2を介して
受ける支持面16が形成されている。
また、支持部4は突起部14と係合して、そのヘッド1
5により突起部の縦方向に拘束されている。即ち屈曲部
9から離れる方向に支持部4が移動しないように係止さ
れている。
5により突起部の縦方向に拘束されている。即ち屈曲部
9から離れる方向に支持部4が移動しないように係止さ
れている。
実質的に板状に構成(例えば、第2図の面と直角方向に
伸びるシート材)されているので、支持部4は、ドア5
が閉じられてシール片12が屈曲部9と支持部4へ向っ
て付勢された時でも、シール片12と屈曲部9間に形成
される空間(ないしスロット)内に納まるようになって
いる。
伸びるシート材)されているので、支持部4は、ドア5
が閉じられてシール片12が屈曲部9と支持部4へ向っ
て付勢された時でも、シール片12と屈曲部9間に形成
される空間(ないしスロット)内に納まるようになって
いる。
一般には、支持部4はルーフに沿った端部の極めて狭い
縦方向スロット状空間内に納まるので。
縦方向スロット状空間内に納まるので。
突起部14の係合相手部品がこの空間内に配設されでい
る場合にも2本発明の装置はこの種の車両にもそのまま
適用できる。
る場合にも2本発明の装置はこの種の車両にもそのまま
適用できる。
第3図において、支持部4′はほぼ板状で、突起部14
とほぼ平行に配した1対のピン18.18で脚部2に対
し相対移動(正確には回動)可能に固定された2つの支
持部材17を有する。支持部材17は矢印C方向に往復
自在に回動でき1脚部2の背面と案内部20間に平行に
収容されかつ案内される。
とほぼ平行に配した1対のピン18.18で脚部2に対
し相対移動(正確には回動)可能に固定された2つの支
持部材17を有する。支持部材17は矢印C方向に往復
自在に回動でき1脚部2の背面と案内部20間に平行に
収容されかつ案内される。
第4図で、案内部20は脚部2の背面19と平行に伸び
リベット状のピン18により固定される。案内部20の
」一端部にはルーフ側端に平行な背面19と直接接触す
る内側方向屈曲部21がある。安定性と強度が要求され
るときは、案内部20に、その側端部に沿って、即ち、
車両の前後両端部に面する端部21′ に沿って内方向
に屈曲する部分(図示省略)を更に設けることが好まし
い。
リベット状のピン18により固定される。案内部20の
」一端部にはルーフ側端に平行な背面19と直接接触す
る内側方向屈曲部21がある。安定性と強度が要求され
るときは、案内部20に、その側端部に沿って、即ち、
車両の前後両端部に面する端部21′ に沿って内方向
に屈曲する部分(図示省略)を更に設けることが好まし
い。
第3図は、支持部4が車両にロックされた位置と車両か
らアンロックされた位置のほぼ中間に位置決めされた時
の、支持部材17と突起部14間の相対位置関係を示し
ている。
らアンロックされた位置のほぼ中間に位置決めされた時
の、支持部材17と突起部14間の相対位置関係を示し
ている。
支持部材17には、突起部14と協働してロックする係
合手段である傾斜溝22がピン18を中心とし突起部1
4を通る円周にほぼ沿って形成される。満22の下端部
はクランプ面23を形成し、支持部材17の下方支持面
16に対して僅かに曲がって(殆んど直線)傾斜してい
る。従って、支持部材17が互に引き寄せられると、即
ち、ピン18の廻りを互いに近付く方向に回動すると2
脚部2に関し支持部4が棚lO方向の下方に付勢され、
クランプ面23が突起部14と協働接触して、支持部4
の下端を成しやや湾曲した支持面16が棚部に確実に接
触固定される。対応して脚部2は支持面16に対して相
対的に持上げ保持される。
合手段である傾斜溝22がピン18を中心とし突起部1
4を通る円周にほぼ沿って形成される。満22の下端部
はクランプ面23を形成し、支持部材17の下方支持面
16に対して僅かに曲がって(殆んど直線)傾斜してい
る。従って、支持部材17が互に引き寄せられると、即
ち、ピン18の廻りを互いに近付く方向に回動すると2
脚部2に関し支持部4が棚lO方向の下方に付勢され、
クランプ面23が突起部14と協働接触して、支持部4
の下端を成しやや湾曲した支持面16が棚部に確実に接
触固定される。対応して脚部2は支持面16に対して相
対的に持上げ保持される。
反対に、双方の支持部材17が互に離れる方向に回動す
ると、支持面16か棚10から解放される(突起14に
溝22の上端が当接)。この回動運動が第3図に示す位
置より僅かに進Hして相互距離が大きくなると1脚部2
の全体が車両から上方向に離脱可能になる。
ると、支持面16か棚10から解放される(突起14に
溝22の上端が当接)。この回動運動が第3図に示す位
置より僅かに進Hして相互距離が大きくなると1脚部2
の全体が車両から上方向に離脱可能になる。
2つの支持部材17を回動させるために2両支持部材1
7の双方に対向する側の上端には曲折突起部24があり
、この曲折突起部24がヨーク25とピン軸26を介し
てリンク27に連結されて、エルボ・ジョイント・ロッ
ク機構を構成する。このエルボ・ジョイント・ロック機
構は、シャフト7の廻りを回動しかつこれと平行なカウ
ンタシャフト29により上方へ延在するリンク27の上
部シャンク30に回動自在に連結された曲りアーム28
をもった作動アーム6を有する。なおシャフト7は脚部
2の対応孔に貫通保持され、カウンタシャフト29は曲
りアーム28の先端孔とリンク27の上部シャンク30
の対応孔に挿通されている。
7の双方に対向する側の上端には曲折突起部24があり
、この曲折突起部24がヨーク25とピン軸26を介し
てリンク27に連結されて、エルボ・ジョイント・ロッ
ク機構を構成する。このエルボ・ジョイント・ロック機
構は、シャフト7の廻りを回動しかつこれと平行なカウ
ンタシャフト29により上方へ延在するリンク27の上
部シャンク30に回動自在に連結された曲りアーム28
をもった作動アーム6を有する。なおシャフト7は脚部
2の対応孔に貫通保持され、カウンタシャフト29は曲
りアーム28の先端孔とリンク27の上部シャンク30
の対応孔に挿通されている。
矢印り方向に作動アーム6が回動すると、(作動アーム
6は2つの支持部材17の作動又はロック機構に含まれ
るよう示されている)、リンク27は矢印E方向に回動
する。従って、リンクとこれに連結された部品もまた2
作動又はロック機構の一部を形成すると考えることもで
きる。作動アーム6が時計方向に回動すると、リンク2
7はその上端部が第4図で右上方向に移動する。一方1
作動アーム6が反時計方向に回動すると、リンク27の
上端部が第4図で左下方向に移動して、リンク27全体
が第3,4図で下方向に移動する。リンク27が下方向
に移動すると2両支持部材17が互に離れる方向に回動
する(ロック解除)。一方、リンク27が上方向に移動
すると1両支持部材17が互に接近する方向に回動し、
突起又はピン14とロック係合する。
6は2つの支持部材17の作動又はロック機構に含まれ
るよう示されている)、リンク27は矢印E方向に回動
する。従って、リンクとこれに連結された部品もまた2
作動又はロック機構の一部を形成すると考えることもで
きる。作動アーム6が時計方向に回動すると、リンク2
7はその上端部が第4図で右上方向に移動する。一方1
作動アーム6が反時計方向に回動すると、リンク27の
上端部が第4図で左下方向に移動して、リンク27全体
が第3,4図で下方向に移動する。リンク27が下方向
に移動すると2両支持部材17が互に離れる方向に回動
する(ロック解除)。一方、リンク27が上方向に移動
すると1両支持部材17が互に接近する方向に回動し、
突起又はピン14とロック係合する。
作動又はロック機構には9両支持部材17がロックした
時に圧縮されて適宜な張力を与えるための弾性要素31
がある。この弾性要素31はヘリカルスプリング、弾性
材ブロック等である。ネジ又はテンションロッド32か
この弾性要素31とリンク27を通過して、その下端部
33てヨーク25と協働する。
時に圧縮されて適宜な張力を与えるための弾性要素31
がある。この弾性要素31はヘリカルスプリング、弾性
材ブロック等である。ネジ又はテンションロッド32か
この弾性要素31とリンク27を通過して、その下端部
33てヨーク25と協働する。
(他の実施例)
第5図は本発明の他の実施例を示す。これは基本的には
第3,4図のものと類似ではあるが1両傾斜溝22′が
内側ではなく、2つの(可動)支持部材17′ の外側
に設けられている点が異なる。2つの溝22′の傾斜方
向は第1実施例と逆でありその下面は、突起部I4と協
働してロックするクランプ面23′ を成す。
第3,4図のものと類似ではあるが1両傾斜溝22′が
内側ではなく、2つの(可動)支持部材17′ の外側
に設けられている点が異なる。2つの溝22′の傾斜方
向は第1実施例と逆でありその下面は、突起部I4と協
働してロックするクランプ面23′ を成す。
第5図の実施例では、2つの支持部材17′はロック動
作で互に離れる方向に移動又は回動する。これは、第1
実施例と同様にリンク27が矢印F方向に垂直に移動で
きるからである。リンク27の下端部はアングル片34
に連結される。アングル片34はジヨイント35により
、その上部外側端部かジヨイント37で両支持部材17
′ に連結された2つの圧力ロット36に連結される。
作で互に離れる方向に移動又は回動する。これは、第1
実施例と同様にリンク27が矢印F方向に垂直に移動で
きるからである。リンク27の下端部はアングル片34
に連結される。アングル片34はジヨイント35により
、その上部外側端部かジヨイント37で両支持部材17
′ に連結された2つの圧力ロット36に連結される。
図から明らかなように、支持部4かロックとアンロツタ
のほぼ中間位置にある時は、2つの圧力ロット36は互
にかなりの角度をなす。リンク27が下方向に移動する
と7両圧力ロット36間の角度はより鋭角になり1両支
持部材17’が互に接近する。リンク27か上昇すると
、支持部材は反対方向に移動する。
のほぼ中間位置にある時は、2つの圧力ロット36は互
にかなりの角度をなす。リンク27が下方向に移動する
と7両圧力ロット36間の角度はより鋭角になり1両支
持部材17’が互に接近する。リンク27か上昇すると
、支持部材は反対方向に移動する。
この実施例においても1弾性引張り要素(図示せず)が
適宜用いられ、ヘッド33をもつネジによりリンク27
とアングル片34に連結される。
適宜用いられ、ヘッド33をもつネジによりリンク27
とアングル片34に連結される。
第5図で、2つのリベット38が案内部20の下方領域
に固定される。これらのリベットは両支持部材17′の
長穴39を通り、案内部20を脚部背面19に連結する
。リベット38廻りに適宜のスペーサ41を設けること
により2両者に所定の離間距離を与えて保持できる。こ
れらのリベット38を用いると両−15= 支持部材17′の案内か安定化する。これは場合によっ
ては極めて重要なことである。
に固定される。これらのリベットは両支持部材17′の
長穴39を通り、案内部20を脚部背面19に連結する
。リベット38廻りに適宜のスペーサ41を設けること
により2両者に所定の離間距離を与えて保持できる。こ
れらのリベット38を用いると両−15= 支持部材17′の案内か安定化する。これは場合によっ
ては極めて重要なことである。
第5図の実施例と同様に、第3,4図の実施例において
も又リベット38やスペーサを勿論用いることかできる
。
も又リベット38やスペーサを勿論用いることかできる
。
第5図の実施例で、支持部材17’の両ピン18をでき
るだけ接近させ、結果的には同一ピンを両支持部材に用
いることもできる。このようにピン18を配置すれば、
リンク27がピン、18の外側で支持部)A17′ に
1例えば剛性のクロスバ−で連結されて、同様の回動パ
ターンが支持部材17′ に与えられる。
るだけ接近させ、結果的には同一ピンを両支持部材に用
いることもできる。このようにピン18を配置すれば、
リンク27がピン、18の外側で支持部)A17′ に
1例えば剛性のクロスバ−で連結されて、同様の回動パ
ターンが支持部材17′ に与えられる。
第3,4図の実施例で、エルボ・ジョイント・ロックを
使用しないで、ヨーク25を上方に動かして両支持部材
を締め付けたり又下方に動かして緩めたりするネジ(図
示省略)を単純に用い□、ることも可能である。このネ
ジは適宜な開口部を介して脚部2の外側から廻すことが
でき、このネジの頭部は3脚部背面19の外側で外方向
、即ち、第4図で作動アーム6と同一方向に突出するラ
グに適宜−16= 接するよう配置される。このネジが外部から容易に触れ
られないように1作動アームと同様の固定具をもった保
護フードを用いても良い。
使用しないで、ヨーク25を上方に動かして両支持部材
を締め付けたり又下方に動かして緩めたりするネジ(図
示省略)を単純に用い□、ることも可能である。このネ
ジは適宜な開口部を介して脚部2の外側から廻すことが
でき、このネジの頭部は3脚部背面19の外側で外方向
、即ち、第4図で作動アーム6と同一方向に突出するラ
グに適宜−16= 接するよう配置される。このネジが外部から容易に触れ
られないように1作動アームと同様の固定具をもった保
護フードを用いても良い。
垂直方向ネジの代りに、これらの支持部材に反対方向回
転ナツト(図示省略)を固定し2脚部2の少くとも一つ
の側面40を介して廻わせる縦ネジ(車両の縦方向とほ
ぼ平行)を設けて、2つの支持部材を回動させることも
てきる。
転ナツト(図示省略)を固定し2脚部2の少くとも一つ
の側面40を介して廻わせる縦ネジ(車両の縦方向とほ
ぼ平行)を設けて、2つの支持部材を回動させることも
てきる。
本発明は図□面を用いた上記の説明に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲から逸脱しない限り、さらに多
くの実施態様が考え4れる。
はなく、特許請求の範囲から逸脱しない限り、さらに多
くの実施態様が考え4れる。
(発明の効果)
本発明の固定装置によれば、車体のドア開口部にドアシ
ールがなされた形式の車両に対しても。
ールがなされた形式の車両に対しても。
ルーフラック、荷物キャリヤ等を安定二効果的かつ容易
に取付、取外しができ、かつ簡単な構成によってドアシ
ールや外観を害うことなくその課題を達成できる。
に取付、取外しができ、かつ簡単な構成によってドアシ
ールや外観を害うことなくその課題を達成できる。
第1図は車両の縦方向から見た。固定装置の脚部と車両
ルーフ(ドアを含む)の輪郭線(ドア閉時)を連続して
示すもの。 第2図は第1図の固定装置の下端部の拡大図で、特に車
両ルーフとの協働、シール片と車両ドアの配置を示すも
の。 第3図は内側から、即ち車両ルーフの中心線から車両外
側端部方向をみたときの、第1図の固定装置を示し。 第4図は第3図の線A−Aに沿った断面図。 第5図は本発明の他の実施例で第3図と対応する図であ
る。 1・・・荷物骨は部(フレーム) 2・・・脚部 3・・・車両ルーフ 4・・支持部5・・ドア
6・・・作動アーム7・・・シャフト
8・・・ロック9・・下方向屈曲部 10・
・・棚17、17’ ・(可動)支持部材 18・・・ピン 22.22’・・・傾斜
溝23、23’ ・・・クランプ面 27・リンク28
・・・アーム 29・・カウンタシャフト 出願人 インドウストリ アーベートゥーレ 代理人 弁理士 加 藤 朝 道(外1名) Fig 5
ルーフ(ドアを含む)の輪郭線(ドア閉時)を連続して
示すもの。 第2図は第1図の固定装置の下端部の拡大図で、特に車
両ルーフとの協働、シール片と車両ドアの配置を示すも
の。 第3図は内側から、即ち車両ルーフの中心線から車両外
側端部方向をみたときの、第1図の固定装置を示し。 第4図は第3図の線A−Aに沿った断面図。 第5図は本発明の他の実施例で第3図と対応する図であ
る。 1・・・荷物骨は部(フレーム) 2・・・脚部 3・・・車両ルーフ 4・・支持部5・・ドア
6・・・作動アーム7・・・シャフト
8・・・ロック9・・下方向屈曲部 10・
・・棚17、17’ ・(可動)支持部材 18・・・ピン 22.22’・・・傾斜
溝23、23’ ・・・クランプ面 27・リンク28
・・・アーム 29・・カウンタシャフト 出願人 インドウストリ アーベートゥーレ 代理人 弁理士 加 藤 朝 道(外1名) Fig 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両ルーフ上に伸張して荷物を積載する荷物受け部
と、その端部に配される脚部であって車両ルーフに接し
て荷物の荷重を車両ルーフ部に伝える支持部を備えた脚
部と、車両と係合して上記脚部を車両上に固定保持する
固定部材とから成る車両ルーフに取付けられる荷物積載
具のための固定装置において、該支持部(4)が脚部(
2)に対し相対移動可能に連結されかつ固定係止要素と
して形成されていることを特徴とする固定装置。 2、該支持部(4)はその下端部が車両の縦方向に配設
された凹所(9、10、12)内に下方向に伸びる板状
材により構成され、かつその下端部で該支持部が車両(
10)と接する支持面(16)を備えていることを特徴
とする請求項第1項記載の固定装置。 3、該支持部(4)は、車両の縦方向に互に相対的に接
近離間移動可能でありその下端面から成る支持面(16
)を有する2つの可動支持部材(17)から成り、かつ
該可動支持部材(17)の移動により、該可動支持部材
は、脚部(2)を車両と係合しかつ固定保持するため接
近離間移動可能である固定係止要素を含むことを特徴と
する請求項第1項又は第2項記載の固定装置。 4、該固定係止要素が支持部(4)の前後端に設けられ
た凹所(22、22′)として構成され、該凹所は車両
に固定された突起部(14)をロック収容する位置へ移
動可能であることを特徴とする請求項第1項ないし第3
項の一記載の固定装置。 5、該凹所(22、22′)には、支持部(4)が移動
した時に、支持部を車両に接合クランプするよう設けら
れたクランプ面(23、23′)が設けられていること
を特徴とする請求項第4項記載の固定装置。 6、該支持部(4)は車両ドア開口上部のドアシール部
内に装着可能な位置に前記固定係止要素を備えることを
特徴とする請求項第1〜5項の一に記載の固定装置。 7、前記突起部(14)は、車両のドア開口上部のシー
ル部内において車両から外方へ突出することを特徴とす
る請求項第4項記載の固定装置。 8、前記可動支持部材は脚部に対し相対回動可能に枢支
されることを特徴とする請求項第3〜5項の一に記載の
固定装置。 9、前記凹所のクランプ面は、前記回動に応じ前記支持
面(16)との距離が増大又は減少する傾斜面を成すこ
とを特徴とする請求項第8項に記載の固定装置。 10、前記可動支持部材の回動を操作する駆動手段を備
えることを特徴とする請求項第8項記載の固定装置。 11、前記駆動手段は、エルボ・ジョイント・ロック機
構からなることを特徴とする請求項第10項記載の固定
装置。 12、車両ドア開口上部のシール部内において、車両か
ら外方へ突出する突起部(14)から成る、車両ルーフ
に取付けられる荷物積載具のための固定係止要素を係着
するための車両側係着装置。 13、前記突起部(14)はドアシール部材と車両外面
との間に配設される請求項第12項記載の係着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12605088A JPH01314644A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 車両ルーフ取付用荷物積載具のための固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12605088A JPH01314644A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 車両ルーフ取付用荷物積載具のための固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314644A true JPH01314644A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=14925409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12605088A Pending JPH01314644A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 車両ルーフ取付用荷物積載具のための固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020166578A1 (ja) | 2019-02-15 | 2020-08-20 | 東洋製罐株式会社 | パウチおよびパウチの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4312419Y1 (ja) * | 1964-05-29 | 1968-05-28 | ||
| JPS6268154A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-28 | インドゥストリ アーベー トゥーレ | 車両用荷台装置 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12605088A patent/JPH01314644A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4312419Y1 (ja) * | 1964-05-29 | 1968-05-28 | ||
| JPS6268154A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-28 | インドゥストリ アーベー トゥーレ | 車両用荷台装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020166578A1 (ja) | 2019-02-15 | 2020-08-20 | 東洋製罐株式会社 | パウチおよびパウチの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4993615A (en) | Anchorage device | |
| US4817999A (en) | Convertible header latch mechanism | |
| US5730414A (en) | Removable storage assembly fastening system | |
| US5577650A (en) | Split stanchion article carrier with pivoting thumbwheel | |
| US9156410B2 (en) | Roof-rack mechanism for automobile | |
| JPH0629074Y2 (ja) | 自動車の開閉式屋根幌 | |
| US20090288596A1 (en) | Slide door temporary setting jig for vehicle paintwork or interior work | |
| US20040188479A1 (en) | Vehicle article carrier and bracket assembly | |
| US3584898A (en) | Fender shield assembly | |
| JP3137975B2 (ja) | 荷物キャリヤ装置 | |
| JP2002081433A (ja) | 連結具 | |
| US5027991A (en) | Trailer tire rack | |
| JPH0523217B2 (ja) | ||
| EP1864857A2 (en) | Vehicular lamp, vehicular lamp attachment method, vehicular lamp attachment structure, and vehicle | |
| JPH0920181A (ja) | 自動車用荷台の支持装置 | |
| US2835211A (en) | Latch for railway car hatch cover | |
| JPH0144341Y2 (ja) | ||
| JP3645972B2 (ja) | クオータガラス取付用治具 | |
| US2761698A (en) | Fender and fender shield assembly | |
| JPH08324346A (ja) | ルーフキャリアの取付構造 | |
| JPS58583Y2 (ja) | スライドドアの全開位置保持装置 | |
| JPH0730475Y2 (ja) | 自動車リヤドア当り止めロック用治具 | |
| JPH11278161A (ja) | 回転防止取付けクリップ | |
| JP2583586Y2 (ja) | 盗難防止機構付き荷物固定装置 | |
| US4638964A (en) | Grommet assembly |